『さよならの前に』エレミカ
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- 1 : 2016/08/08(月) 16:06:39 :
- ミカサとエレンが中心の小説です!!
最後までよろしくお願いしますっw
見てくださいm( _ _ )m
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- 2 : 2016/08/08(月) 16:21:06 :
- アルミン『でねっ!壁の外にはしょっぱい水がある、海っていうところが綺麗なんだって!』
エレン『??どゆことだ?』
アルミン『僕もあんまり分からない。。だから!行ってみたくない?』
エレン『別に。。。見るだけだろ。。』
アルミン『泳げるんだよ!』
エレン『は…?』
アルミン『およげるくらいの広さなんだって!』
エレン『へぇ。。俺達川で泳ごうとしたら怒られたもんな。。w行ってみたいかも。、』
アルミン『でしょでしょ!』
ミカサ『。。。』
アルミン『巨人が絶滅したら行こうね!』
エレン『よしっ!俺、調査兵団になるわ!』
アルミン『!!いいねっ!巨人を絶滅させたいし!』
ミカサ『だめ』
エレン『はっ!?何勝手なこと言ってんだよ!』
ミカサ『勝手ではない。私はエレンのために言っているの』
アルミン『まあ。。無理もないよねぇ。調査兵団は皆からの信頼は少ないし、入ったとしても巨人と戦うの勇気あるしね。。』
エレン『そうやってあきらめんのかよ!』
アルミン『エレン。。?』
エレン『ミカサと、アルミンと、俺で!絶対、海というやらに行くんだよっ!』
アルミン『。。!約束だもんね!』
ミカサ『だから。。!『ミカサお願い!』
アルミン『ミカサも。。巨人を絶滅させて平和になりたいよね。。?』
ミカサ『。。じゃあ!私もはいるっ!』
エレン『お前は女だろ!』
ミカサ『女だからって決めつけないで!私は、三人との約束を守りたいし、どうせ死ぬなら!一緒に死にたい!』
エレン『。。死ぬって決めつけんなよ。。w』
アルミン『ふふっ。絶対行こうね。海』
ミカサ『えぇ』
エレン『おう!』
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- 3 : 2016/08/08(月) 20:54:15 :
- あれ…?もう泣いてるのは、私だけですか……?
期待です!!!
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- 4 : 2016/08/16(火) 14:55:16 :
- 期待です!
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- 5 : 2016/08/19(金) 12:56:51 :
- 期待です‼︎
更新ガンバ‼︎
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