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アニ「何だろ…寒気がしてね」エレン「俺に任せろ!」ガシッ エレアニ

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  1. 1 : : 2016/08/07(日) 22:59:55
    こんばんはりんごです#です
    今回はまあ、エレアニ書きます
    キャラ崩壊注意です
  2. 2 : : 2016/08/07(日) 23:02:44
    それでは投下致します


    アニ「何かね髪しばるの面倒くさくておろしたらこのザマさ」
    アニー
    ダレダアノビジン
    ツキアイタイゼ
    オマエニハムリダアキラメロ

    エレン「」
  3. 3 : : 2016/08/07(日) 23:07:16
    支援
  4. 4 : : 2016/08/07(日) 23:16:58
    ガシッ
    アニ「!!?」
    エレン「大丈夫だ俺がお前を守る!」
    アニ「いや、何もそこまで…」
    エレン「いいや駄目だ困っている女の子は助けてあげなさいって母さんが言ってたんだ」
    アニ「あ、ああ…わかったよ…でも対人格闘はお前私に勝った事無いからさ…」
    エレン「何があってもアニを守る!」
    アニ「説得力が…てか、アンタ人の話聞きなよ」
    エレン「仲間を呼んでくる!」ダッ
    アニ「ねぇアンタが逆に私を困らせてないかい?気のせい?」
    5秒後〜
    エレン「連れてきた」
    アニ「はっや!」
    アルミン「エレンが呼んできてきたんだ仲間だし…ね」
    ミカサ「エレンの為」
    アニ「1名仲間か怪しい人がいます」
    アニ(てか、髪でここまでなるとは…驚き通り越して呆れ入ってきた)
  5. 5 : : 2016/08/07(日) 23:20:01
    和人さん支援ありがとうございます!
  6. 6 : : 2016/08/07(日) 23:27:20
    ミカサ「まずどうしてアニは髪結ばなくしたの?」
    アニ「面倒くさいから」
    アルミン「じゃあポニーテールは?」
    アニ「馬の尻尾?そんなののどこがいいんだい?」
    アルミン(いや、違う!想像してるのと多分違う!)
    アニ(え?馬の尻尾を髪にくっつけるのじゃないのかい?)
    アルミン(ちょっ…直接脳内に!?)
    ミカサ「じゃあ私がやってあげるおいでアニ」
    アニ「ありがとうミカサ」
    アルミン「アニポニーテール出来ないの?」
    ミカサ「馬の尻尾を付けるというレベル。出来ると思う?」
    アルミン「出来ないですよね、ハイ」(何で脳内会話が聞けるの?二人とも)
    アニ「私お父さんが教えてくれたこの髪型しかできないんだ」
    ミカサ「じゃあやるね」
    アニ「お願い」
  7. 7 : : 2016/08/07(日) 23:38:05
    ミカサ「じゃあ髪を揃えるから…アルミン!」
    アルミン「ハイ!」水スプレー
    アニ「何でわかるの?」
    アルミン「昔からの付き合いだからね」
    アニ「いや、そういうもん?」
    ミカサ「アルミン!」
    アルミン「ハイ!」くしとゴム
    アニ「だから何で?」
    アルミン「フフフ…」
    アニ(深入りはよそう)
    シャーシャー
    ミカサ「アニの髪ってサラサラツヤツヤ…そして綺麗」
    アニ「私はミカサの黒髪のほうが好きだよ」
    エレン「俺のこと忘れてるよね?」
    アルミン「まあね」
    エレン「」
    ミカサ「じゃあ結ぶね」
    アニ「お、お願い」
    シャーシャーシュッシュッパチンパチン
    イタッ
    ダイジョウブ?
    ダイジョウブワタシハツヨイ
    パチンパチン

    ミカサ「出来た!!」
    そこには、いつもより大人しそうなアニがいた。
    でもやっぱり目つきは怖かった…ガクブル))
    エレン「おー、いいんじゃね?」
  8. 8 : : 2016/08/07(日) 23:39:37
    アニ「そ、そうかい?」/////
    ミカサ「大丈夫可愛い」
    アニ「え、え…」/////
    アルミン「うん、すっごく似合ってる!可愛いよ!」
    アニ「ふぇぇ…」/////
  9. 9 : : 2016/08/07(日) 23:56:29
    エレン「何だこのモヤモヤ…アニが可愛くていいじゃないか…いや…」ブツブツ
    アルミン「エレンどうしたの?」
    エレン「いや、何でもねぇよ」
    エレン(勘違いだな…)
    ミカサ「皆に見せたら?」ワクワク
    エレン「それは駄目だ!」
    アニミカアル「!!?」
    ミカサ「あ…」チラッ
    アルミン「なるほどねー」コクッ
    アルミカ((つまり、エレンに好きな人が出来た))
    ミカサ(これは家族という私も嬉しい)
    アルミン(やっとエレンにも好きな人が…)
    アニ「?」
    アニ「つまり似合わないって事?」
    アルミカ((アニ鈍感!!でも普通そうなる!わかるのは私、僕達くらい!うん、わかる、わかるけど…))
    エレン「それは違うぞ!」
    アニ「?じゃあ何よ」
    エレン「ポニーテールが似合ってて、また狙われるぞ」
    アルミン「つまり」
    ミカサ「何を言いたいの?」
    エレン「可愛過ぎる」
    アニ「!?」/////
    エレン「え?俺…あっ!」/////
    アルミン「えんだぁぁぁぁ!!」
    ミカサ「ではまだない」
    アルミン「ですよねー」
  10. 10 : : 2016/08/08(月) 00:13:51
    エレン「いや、こ、これは…」/////アセアセ
    アニ「…」/////フイッ
    ミカサ「あちゃーアニ拗ねちゃった」( ´゚д゚`)
    アルミン「ねぇ君ミカサ?ミーナの間違い?」
    ミカサ「私だって乙女たまにはこういう日もある」
    アルミン「あ、ハイ」
    アニ「別にたまにはいいね可愛いって言われるのも…」/////
    アニ「わ、悪い気はしない」/////
    アニ「で、でも、エレンに言われると、何だろ…他の人より嬉しい…よ」/////
    アルミン「えんだぁぁぁぁ!!」
    ミカサ「うるさいまだ」
    アルミン「すいません」
    エレン「え…とそれは…つまり、」/////
    アニ「まだこの続きは言えない」/////
    アニ「もう少し相手のことを知ってから…ね」
    /////
    アルミン「えんだぁぁぁぁ!!」
    ミカサ「いやぁぁぁぁ!!」
    アルミン「あってた」
    ミカサ「それくらいわかって」
    アルミン「すいません」
    エレン「お、おう…」/////
    エレン「いつでも待ってる。いや、今度は俺からな」/////
    エレン「いまじゃねーぞもう少し相手のことを知った時」
    エレン「こういうのは、男からするものだからな」
    ミカサ「こういうのを、間近で見れるなんて…」
    ミカサ「エレアニっと…」カキカキ
    アルミン「」

  11. 11 : : 2016/08/08(月) 00:17:38
    アニ「じゃあ明日」/////
    エレン「おう…」/////
    アルミン「よく考えればあのタイミングでえんだ?」
    ミカサ「よくわからない」
    アルミン「二人が付き合ってからもう一度やるか」
    ミカサ「そうしよう」
  12. 12 : : 2016/08/08(月) 00:22:06
    ミカサ「じゃあアニ帰ろう」
    アニ「うん」/////
    アルミン「ほら、エレン」
    エレン「あ…」/////
    アルミカ((うっぜー早く行こうよ…少しでもいいなーって思っちゃったよでも…))
    アルミカ((面倒くさっ))
    ミカサ「ほら、」グギギ…
    アルミン「早く帰るよ」グギギ…
    アニエレ「「あぁ…」」/////
    アルミカ「「早くこい!!」」
  13. 13 : : 2016/08/08(月) 00:26:26
    結果二人はこの後付き合うことになった。
    でもやっぱり、家族や親友という名目で僕とミカサが二人を引っ張った。
    わかっているみたいだけど今回のことで一番とばっちりをうけたのは僕とミカサだ。
    カップルのおもり辛いよー
    by.アルミンアルレルト


    おしまい
  14. 14 : : 2016/08/08(月) 09:59:44
    あんまり面白くなかった。
    更新速度の速さはいいと思った
  15. 15 : : 2016/08/08(月) 10:00:19
    >>14
    更新速度はいいと思った
    (更新速度の速さはだと二重になっちゃう)
  16. 16 : : 2016/09/23(金) 22:54:11
    ホントそうです!

    家のバカ兄貴が勝手にスマホいじったんですよ!?信じられない!

    ということで失礼しました!

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