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エレン「騎士に昇格か…」エレンチート9

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  1. 1 : : 2016/08/06(土) 16:38:14
    やっと…9まで行った…まだ半分位しかかけてない…
  2. 2 : : 2016/08/06(土) 17:37:41
    キース「貴様らは過酷な訓練を耐え…ッ!!今ここに…ッ!!!敬意を示す!そして訓練生を卒業した貴様らにある褒美をやる…ッ!!配れ」










    モブ教官「ハ!」スタスタ



















    キース「この丸い石はオーブと呼ばれる物だ!今の内に説明しておく!まずは!クエストと言う物があるのは知ってるよな?そのクエストの報酬金がこの中に入る!簡単に言うと電子マネーだ!」










    キース「この貯まった金は何に使えるかと言うと…ッ!!食事や…ッ!服…ッ!など…ッ!買える…ッ!買えない物はほぼないと思え!」










    カシス「すいません俺のが来てないんですが…」










    キース「ああ、貴様には特注のにしているそろそろ届く筈だ」










    キース「お前のオーブは…帝王しか持てないやつだ…帝王ではないが本部からの直属命令だしなそれに私もそう思っていたからな…普通の物が1/2になる」










    エエエエイイナー










    キース「黙れ!これにて解散する!多分貴様らに会うことはほぼないだろう」










  3. 3 : : 2016/08/06(土) 17:45:02
                  明日










    キョウノユウハンゴウカダナ










    カシス「…」










    フラン「あーんしてあーん」ア-ン










    妖夢「私も!」










    クリスタ「…」










    カシス「…お休み」
  4. 4 : : 2016/08/06(土) 21:11:49
    コメントくれぇええええええ!!!!
  5. 5 : : 2016/08/06(土) 21:24:06
    ほいあげる期待ガンバ
  6. 6 : : 2016/08/06(土) 21:38:18
    カシス「明日か…」スー










    ゼウス「明日気を引き締めて行けではないと死ぬぞ憎神化しているアヌビスがくる…雑魚的でも憎神化したら普通の神レベルの強さになる=そこら辺の集落は簡単に落とせる…」










    ハーデス「倒すことができれば契約はできるが…魔王は50は契約していた言うが…」
  7. 7 : : 2016/08/06(土) 22:43:12
    期待(。´・ω・)?
  8. 8 : : 2016/08/07(日) 02:17:10
    ありがとう?
  9. 9 : : 2016/08/07(日) 02:20:25
    ハーデス「お前には無理そうだな…人間だし」










    カシス「…」










    ゼウス「まぁできないおとはないが…多分俺よりも強いぞ?憎神は戦闘力の四倍位上がる」








  10. 10 : : 2016/08/07(日) 02:21:24
    あとキリト君ありがとう!進撃×ソードいつか書くと思うから見て見る?
  11. 11 : : 2016/08/07(日) 03:06:24
    カシス「そうか…面白ぇ…ッ!」










    カシス「そういえば俺はそろそろ仮面を卒業だ」










    ゼウス「ああ、もうそんな時か」










    カシス「どんな顔して会えばいいんだ?ゼウス」










    ゼウス「まぁこんな(@_@)とか(^○^)とか(T_T)とか(>_<)とかかな…」










    カシス「自殺しようかな~」










    ゼウス「悪い!悪かったって…ッ!」










    カシス「じゃあいい方法は?」










    ゼウス「小さい時と同じでいいんじゃねぇか?変に気を使われるよりはマシだぜ俺の場合はな多分アルミンもそう望んでる筈だぜ」










    カシス「そうか…」スタスタ










    カシス「…」スタスタ





















    カシス「部屋にはいなかった…アルミンは本が好きだから図書館か?」スタスタ










    アルミン「…」ペラ…ペラ…ペラ…ペラ










    カシス「アルミン話がある付いてこい…」










    アルミン「?いいよ?」










    カシス「…」スタスタ






















    アルミン「こんな人気のない所に呼び出してどうしたの?」










    カシス「それはな…」カポ










    エレン「これのことだ…」










    アルミン「!え…」










    アルミンは見た…鬼が人間に変わる様に見えた…










    エレン「よう6年振りだな…」










    アルミン「…エ…レ…ン…?」










    エレン「そうだ」










    アルミン「何か…複雑な感じだよ…何か涙が溢れてくるよ…」ウルウル










    エレン「悪かったな…」










    アルミン「悪かったじゃないよ…ッ!前エレンがどっか行く時にこれくれたよね…?」クビカザリ










    エレン「ああ…」










    アルミン「何のために?」ポロポロ










    エレン「まぁお守り見たい物だ真ん中にボタン見たいのがある」










    アルミン「これ?」ポチ グルン!










    アルミン「え?何これ」










    エレン「笛だ操る笛だ…蛇を操るやつな」










  12. 12 : : 2016/08/07(日) 03:17:55
    アルミン「そんな大切物を何故僕に?」











    エレン「…アルミンだったからな」











    アルミン「ルシファーは?」










    エレン「ああ、最近会えるが…最近俺の言うこ聞かないんだ…そこ隠れてるのは知ってるぞ?ルシファー」










    ルシファー「…」ジーー










    エレン「何で見ているのか分からんが…」










    アルミン「前と変わってないね…クスその鈍感様は…」










    エレン「俺は鈍感ではない」










    アルミン「ならエレンはルシファーが何考えてるか何となく分かるよね?鈍感じゃないもんね?」











    エレン「人の心何て読めねぇよ!」










    アルミン「どう見ても嫉妬してるんだよ」
  13. 13 : : 2016/08/07(日) 04:40:31
    エレン「何故だ?」












    アルミン「ハァ…もう疲れたよ…仮面着けるの禁止ね」










    エレン「わかったぞ…」











    アルミン「(ミカサとは会わせたくないな…)じゃあね」










    エレン「ハァ…」










    ルシファー「一緒寝ようよ」ギュウウ










    エレン「いいぞ」ニ











    ルシファー「!」パァアアアアアアアアアアアアア!!
  14. 14 : : 2016/08/07(日) 05:04:39
    エレン「ファアアア…」











    ライナー「お前達誰だ!」










    ベルトルト「ん?どうしたの…?ライナー…」ムニャムニャ










    ライナー「敵らしきやつらだ…ッ!」










    エレン「俺はカシスだ」カポ










    ライナー「初めて見たぞ…仮面に隠されし秘宝的な?」










    コニー「どうしたよライナー!」










    コニー「カシスかよ…驚かせんなよ…」










    ライナー「!?よくコニーわかったな…」










    コニー「まぁな…たまにバラの匂いがすんだよ…だからよ何となく分かったんだ」
  15. 15 : : 2016/08/07(日) 05:27:28
    全然コメントこない…そして眠くない…全て親のせいだぁああああああ!!
  16. 16 : : 2016/08/07(日) 05:42:47
    エレン「ああ、良くバラがいっぱい咲いてる所に行くからな…」











    コニー「なら今度連れてってくれよ!いいだろう!?」










    エレン「いいぞ」










    キース「お前達は訓練生を卒業した…ッ!!なので…ッ!もうこの場にいる必要はない…ッ!!去れ…ッ!!お前達が次向かうのはあそこだ…ッ!!!」










    マルコ「大聖堂…?ですか…?」










    キース「そうだそこで訓練・クエストをする…ではな…」










    皆「キース教官…ッ!!!!今までお世話になりました…ッ!!!!!!本当に…ッ!!!!!ありがとうございました…ッ!!!!!!!!」ケイレイ










    キース「うむ…」スタスタ


























    コニー「おおーここがだいせいどーか!」
  17. 17 : : 2016/08/07(日) 06:15:18
    そうだ










    皆「!?」
  18. 18 : : 2016/08/07(日) 15:42:56
    エレン「何だ…エルヴィンさんか…チッ…ハァ」










    エルヴィン「」










    エルヴィン「今帝王に舌打ちしたn「黙って下さい」










    エルヴィン「お前のきゅry「喋るな」










    エルヴィン「」










    エルヴィン「あn「もう一回喋ってみろお前の財産俺に全て行くと思え」









    エルヴィン「」










    エレン「じゃあ行くか…」スタスタ










    (エレン以外ほぼ(えぇ~あの人帝王だぞ!?)










    エルヴィン「…」スタスタ
  19. 19 : : 2016/08/07(日) 15:47:31
    期待
  20. 20 : : 2016/08/07(日) 17:30:32
    ありがとぉおおおお!神のアイディアが尽きそう…誰か…神は学校とか図書館で読んだのしか知らないしあまりいいのが無かったから…シクシク
  21. 21 : : 2016/08/07(日) 17:31:53
    普通に「神 wiki」で検索かければいいじゃん
  22. 22 : : 2016/08/07(日) 17:36:03
    確かに~!(本当はそんなサイト知らなかった)
  23. 23 : : 2016/08/07(日) 18:04:39
    >>10見てみます期待(。´・ω・)?
  24. 24 : : 2016/08/07(日) 18:13:40
    セト「そろそろだ…」










    「わかっております父上」





















    エレン「昼飯も食べた…あとは寝るだけだ…」










    エレン「…いい眺めだなここは…花が沢山ある…」










    メリメリメリメリメリメリメリメリメリメリ










    エレン「!?何の音だ!?」










    ア、アレヲミロ! ナンダアレ!
  25. 25 : : 2016/08/07(日) 19:11:04
    エレン「あれがアヌビスか!?」










    アヌビス「この結界中々強いな…」
  26. 26 : : 2016/08/08(月) 04:03:52
    アヌビス「やはり人間風情が結界はゴミだな~人間にしては案外強かったがな…ッ!」







    バリィイイイイイイイイイイン!!!!










    イヤダァアアアアア!










    エレン「!?大丈夫か…ッ!?」










    悪魔「あー雑魚だ!雑魚だ!死ね死ねぇ…ッ!」
  27. 27 : : 2016/08/08(月) 06:12:02
    悪魔の幹部「龍を用意しろ!」










    悪魔「イェッサー…ッ!!!!」










  28. 28 : : 2016/08/08(月) 06:58:19
    エレン「チッギリ悪魔は500以上いるな…計画的なやつか…?」










    ハーデス「そう思うのが普通だな…だから敵に策がある確実にな…これは計画的な犯行だもんな…」










    アヌビス「ガハハハハハハ!破壊は楽しいなぁ…ッ!」










    エレン「そうか…」










    アヌビス「ほぉー骨がありそうなのがきたなぁ…だが私な倒せぬ」










    エレン「そうか?」










    アヌビス「そうだ…ッ!ゼウスがいない限り勝てないぞ?」










    エレン「そのゼウスがいたとしたら?」










    アヌビス「奇跡が起これば勝てるなぁ…だが奇跡が起こればの話だがなぁ…?」ニタァ










    エレン「そうか…テュポーンッ!ゼウス…ッ!ハーデス…ッ!」










    ゼウス「力を貸すぜ…ッ!悪いがこういうやつは天界を怯乱す者は消さなければならない…エレン悪いある禁忌の物を使わせてもらう…」










    エレン「大丈夫だ…気にするな…で?何すればいい?」










    ゼウス「簡単に言うと俺と融合だ…だからお前に神の血が混ざると言うことだそしてお前は神になる…不死身だ…だが頭を吹っ飛ばさせれたら死ぬ」










    エレン「面白い…乗ったぞ…」










    ゼウス「本当にすまない…こいつは時間稼ぎしているから早く倒さないとな…」










    ハーデス「俺も融合するぜお前の体に負担がヤバイのは知ってるだがこいつを倒さねーと地獄までも潰してきやがる…こいつぁ強欲だからな…」










    ジャハガロス「私も力を貸す」










    テュポーン「俺もだ一応融合できるしな…そうすれば飛べるぞ?」










    エレン「やるぞ…神化!融合!」










    アヌビス「!?チッ」










    エデウス「これが…神の力か…フッ面白い…ッ!これだから人生はおもしれぇえええええ…ッ!!!!!!」
  29. 29 : : 2016/08/08(月) 07:11:22
    エデウス「雷槍撃…ッ!!!」




    ブゥインブゥインブゥインブゥインブゥインブゥインビリリリリ!バチチチチ!!!





    エデウス「発射…ッ!!!!!」



    ヒューーーーン!ヒューーーーン!ヒューーーーン!ヒューーーーン!






    アヌビス「チッ憎しみの喰い!」




    ジヌゥウウウナンガグワゼロォオオオ





    エデウス「貫け…ッ!!!」










    エデウス「トール!ミョルニル!」










    トール「私は眠い…」










    エデウス「いいから力を貸せ…ッ!!」ハァハァハァ










    トール「分かった…見るからにヤバそうだからな…助けるしかない様だな…それに何故そんなかっこう何だ?悪魔と神々しく憎しみに溢れている…凄いな…」










    エデウス「そんなのいいから早く……ッ!!!!」










    トール「ミョルニルだ…前ミョルニルを誰かに盗まれたから盗まれるなよ…」










    エデウス「おう…」










    アヌビス「こっちからだ…ッ!!滅人の…ッ!!!咆哮…ッ!!!」ガァアアアアアアア!!!!ギャアアアア!!キャアアアアア!!イヤダァアアアアア!!










  30. 30 : : 2016/08/08(月) 07:53:33
    アヌビス「マダマダタダァアアアアア!…ッ!!憎しみほ宝玉!」




    ピカァアアアアアア!!!





    アヌビス「漆黒に煌めけ!漆黒龍ガジウス…ッ!!!」










    ガジウス「ガァアアアアアア!!!」










    エデウス「へぇ…」










    エデウス「(俺の魔法をかなり消費するしかないな…)悲しみと愛…ッ!!全て爆発でそれで飲み込め…ッ!!ダークライトエクスプローション…ッ!!!!!!!」










    キュウウウウウウウウウウイイイイイイイイイイイイインンンンン!!!!!!!!!





    ボガガァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!!!!




    アヌビス「!?(憎しみの盾はだめだ…ッ!強力な光がある…ッ!守り切れない…クソ…!)ガハ!」ベチャ










    アヌビス「い、痛い……ッ!焼ける…ッ!!お父様…ッ!!助けてくれぇえええええええ…ッ!!!!ガァアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」シュウウウウウウウウウウウウウ…










    エデウス「戻ったか…俺達も戻るか…」ピカーン










    エレン「カハ!」ベチャ!










    エレン「ま、まだだ悪魔を倒してない…ガハ!」ベチャ!










    ゼウス「やめろ!SSSクラスの神とかと融合した…ッ!しかも四体…ッ!!そして魔力を増すミョルニル!そしてこれは…ッ!初めて…ッ!だから疲労など激しい…ッ!見つからない場所に隠れろ…ッ!そうじゃねーと悪魔に狙われて脳天かちわられるぞ…ッ!!!!」










    エレン「カハ!…そう…だな…」ユラユラ










    アルミン「エレン!どこだ!エレン!エレーン!!!!何処だぁああああ…ッ!?!?」ダッダッダダッダッダ










    エレン「ここ…だ…アル…ミン…チッギリ」










    アルミン「心配したよ…ッ!」ポロポロ










    エレン「ストレスでエルヴィンさんになるところだぜ…カハ」










    アルミン「お、おい!大丈夫か!?」










    エレン「スーーーー」










    アルミン「え…ん……!え……………れ……………………………… …………


















                                」










    ジジジジジジジジジジジジジジジジジジ
  31. 31 : : 2016/08/08(月) 08:11:25
    エレン「ここ…どこだ…?」










    アヌビス「わん!」










    エレン「ああ、お前犬だったのか…」










    アヌビス「そうだ…ワン!」










    エレン「不便だな…ハハ」ニガワライ










    アヌビス「そうだ…ワン!」










    エレン「契約しようぜ」










    アヌビス「お前は…もう体力が…」










    エレン「大丈夫だ…俺は神になった」










    アヌビス「は……?ワン!」










    エレン「お前は俺と契約して皆を守れ…守護神になれ」










    アヌビス「お前はどうするんだ…?」ワン










    エレン「俺は旅に出る俺と神々達とな…」










    アヌビス「そうか…ワン」










    エレン「できるだけアルミンの助けになってやれ…じゃあな…どっか行ったってことは内緒な?」










    アヌビス「あい、そういえばお前には900000ゴール送られたぞ?(日本円で9000000です)」










    エレン「俺は旅にでてアイテムを手に入れに行く…役に立つ物がほしい…」










    アヌビス「そうか」ワン










    エレン「行ってきます…」










    アヌビス「行ってらっしゃいだな…ワン!」










    エレン「まずは買い物か…スマホを買っておこう…訓練生の時は給料が少なすぎて買えなかったからな…服も買っておこう…」











    テュポン「おい!車とか買おうぜ…ッ!!」










    エレン「なるほど…電気自動車でいいかな…魔法で溜められる」










    ゼウス「そうだなその時は俺にも乗らせろ!」










    ハーデス「俺もだぞ!」










    エレン「無理かもな…」










  32. 32 : : 2016/08/08(月) 08:25:21
    エレン「まずはスマホからだ…」スタスタ









    スタスタスタスタスタスタ










    ウィーンエレン「どれにしようか…」










    ゼウス「あれにしようぜ!エックス!ペディアEXだ!」










    エレン「(名前が…)…ジー」










    ゼウス「あれにしようぜぇえええええ!!!」










    エレン「そうだな…性能もいいしな…」










    エレン「次はランボルギーニだ」                                                                                                                                                                               





             (車あまり知らないので自分家にある車の名前を出させて貰います)










    エレン「ここだ…タイガーショップここ車買う場所なのにタイガーショップなのか…まぁいい…入るか…」ウィーン←自動ドアが開く音










    エレン「これいいな…」
  33. 33 : : 2016/08/08(月) 08:43:00
    エレン「いやランボルギーニヴェネーノにするか…見た目かなりいい…水陸両用だ」(リアルでは無理です家にある車の名前とかしか知らないんですいません…orz)










    エレン「店員さんこれ買いたいんですが…」










    店員「!?わ、分かりました身分証明書など一旦お預かりさせて頂きますね」










    エレン「はい…」オーブ










    店員「は!貴方様は帝王様でございますか!?失礼しました!どうぞ!もうお金を払うだけで結構です!」










    エレン「(まぁいいか…帝王じゃないが…)ちなみに…改造とかできます?その車のボディの色等ですが」










    店員「できますよ!!」










    エレン「ではちょっと色をスポーツっぼくしてくださいペイントの色は黄緑と青と黒と紫と金でお願いします」










    店員「かしこまりましたその費用に50ゴールドです」










    エレン「あとリア、サイドなどにライト付けて下さい」










    店員「か、かしこまりましたぁ!」










    店員「えーとお会計は(日本円で4、02億)でございますそしてそれに帝王オーブなので1/2ですなので(日本円で2、01億)でございます」










    エレン「オーブで会計を」










    店員「はい!ありがとうございました!一週間もどたったらまたお越し下さいませ!特別にタイヤなど防魔法にしときます!あと防魔法ガラスなど!」










    エレン「あ、はい一週間位たったら行きます」
  34. 34 : : 2016/08/08(月) 08:56:25
    エレン「次はリヴァイにいにいの所いこうか…」





















    リヴァイにいに~




    ドタドタドタドタドタドタガチャン!!!





    リヴァイ「//その名前で呼ぶな…ッ!!」










    エレン「にいにいたま一週間後位に強くなるために旅に行こう」










    リヴァイ「だが俺は帝王の務めが…」










    エレン「そういうのはエルヴィンさんに丸投げだ」










    リヴァイ「なるほどその手が合ったか…よしエルヴィンに電話する…」










    エレン「わかった…」










    リヴァイ「ここに泊まって行くか?」










    エレン「ああにいにいちゃま」










    リヴァイ「…………汚すなよ……」










    エレン「ああ」










    エルヴィン「リヴァイ何だ?私は忙しi「一週間後に強くなるために旅にでる色々宜しくな?拒否権はない」プツ





    プープープープープープープープー




    エルヴィン「」










    エルヴィン「ストレスで剥げそう…」シクシク










    リヴァイ「これで大丈夫だ…」フキフキ










    リヴァイ「今は…6:30か…そろそろ夕飯の支度をするか…」ガチャガチャ










    リヴァイ「…」ジューーーーーージュ!ジュ!










    リヴァイ「…」つワインキュポ ジョワァアアア! ボァアアアアアアアアア!!!










    リヴァイ「…」コトコト←食器などを置く音










    リヴァイ「おいエレン!夕飯を食べる準備ができたぞ…リビングへこい」










    エレン「飯の準備ができたか…」スタスタ










    リヴァイ「…」コトコト










    エレン「ここに座るってことか?」










    リヴァイ「見りゃわかるだろ…」










    エレン「おおー…ッ!旨そうだな…ッ!!!」キラキラ










    リヴァイ「イタダキマス」










    エレン「いただきます」
  35. 35 : : 2016/08/08(月) 09:30:39
    エレン「これは…牛の特性カルビか…そしてこれは…チョレギサラダか…魚はアマダイか…そしてデザートはイチゴのタルト…凄いな…」










    リヴァイ「そうか…これが俺の所では普通だ…」










    エレン「一週間ここで泊まるのか…リヴァイにいにいちゃまのご飯を毎日食えるのか…これはいい…」










    一週間後










    リヴァイ「よし…掃除道具はこれで十分か…」










    エレン「ここだタイガーショップだ!」










    リヴァイ「ほぉ…人が案外いるのに綺麗な方だ…」










    店員「お待ちしておりました!あの先に車がありますので取ってて下さい!そしてあるボタンとかあるのでそこでモードを変えて下さい!詳しくは説明書で…ッ!」










    エレン「これか…お洒落なキーだな…」ポチ










    ウィーン










    リヴァイ「ほぉ…」










    エレン「これは幅もでかくなるのか…すげぇな…」










    リヴァイ「早速だがでかくしてくれ荷物が入らない…」










    エレン「わかった」










    エレン「これか?」ポチ










    ウィーンウィウィーンウィーン










    リヴァイ「いいな…」










    説明幅が1m伸び縦1.5m伸びた










    エレン「これでいいか…」










    リヴァイ「早速だがどこに行くんだ?」










    エレン「まずは結界の外に行って村に行き…ある幻獣がいるらしい幽霊見たいらしい…ある崖の所に歌っているこの美しい残酷な世界から~ってねドワーフが住んでる所にいるらしい」
  36. 36 : : 2016/08/08(月) 09:55:25
    エレン「俺はそいつ検討はついてるぜ」











    リヴァイそれは誰だ?










    それは五人いる










    ソウカ










    エレン「それはなメリュジーヌとヘスティアだあと三人は分からないがな」










    エレン「じゃあ跳ばすぞ!」









    ブォオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!
























    キィイイ!!?キュルルルルルルル!!!!!










    ドワーフモブ「何だあれ…」
  37. 37 : : 2016/08/08(月) 09:58:19
    エレン「敵ではない依頼を受けてきたそいつが歌うと怖くて迷惑なのか…?」
  38. 38 : : 2016/08/08(月) 10:18:04
    モブワーフ「そうですかそうですかありがとござます」










    エレン「今日は夜まで待つか…そうした方がいい」



















                  夜










    この美しい~残酷な世界いから~私を見つけ~探しだしてほしい~










    エレン「にぃはそこで待っててくれ」










    エレン「…」サササササカクレキョロサササササ










    エレン「バァアア!!!」










    メリュジーヌ「キャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」










    エレン「俺は王子だと思ってくれ…」










    メリュジーヌ「み、見られた…見られた…ッ!見られた…ッ!!見られた…ッ!!!もう私は…」










    エレン「安心しろよ…俺は悪い人間じゃない」










    メリュジーヌ「そんなの信用できる訳ないよ!」










    エレン「そうか正直人間でも神でも無いんだよな色々な意味でな」










    メリュジーヌ「…?」










    エレン「意味分からないって顔してるな俺も良く分からない…神とは何人も契約している」










    メリュジーヌ「そう…それでも悪いやつはいる!」










    エレン「どうしたら信用して貰える?」










    メリュジーヌ「抱き締めてその変わり毒が貴方を追うけど」










    エレン「そうか…そんな脅しきかねーよ?」ダキ










    メリュジーヌ「撫でて」










    エレン「…」ナデナデナデナデ










    メリュジーヌ「私が怖くないの?」










    エレン「ああ怖がってほしいのか?」










    メリュジーヌ「う、ううん違う前ちょっとの間ある契約して愛してくれたけど…そのあと…捨てられたから…気が動転して全てを破壊しちゃったんだ…」










    エレン「そうか、俺は恋人今いないぞ?」










    メリュジーヌ「そ、そうなの?」










    エレン「ああ」
  39. 39 : : 2016/08/08(月) 10:26:05
    エレン「俺は…お前が欲しいだから仲間を集めている」ナデナデ










    エレン「だから俺についてこい」










    メリュジーヌ「分りました私は貴方とずっと側に居ます」










    今クリスタ、咲夜、妖夢、フラン達は










    咲夜「エレン様どこへ行かれたのですか!?」ドタバタ










    アルミン「」










    クリスタ「どこぉどこぉ悲しいょぉ…」ウルウル










    妖夢「私を置いてきぼり何てないですよぉおおおおおおおお!!!」










    アルミン「(うるさい…)エレンはn「エレン知ってるの!?出しなさい今すぐに!」









    アルミン「」










    アルミン「無理だ…どこかへ旅に出た」










    咲夜「う、嘘ですよね?私を置いてきぼりにするなんてあり得ません」










    アルミン「ごめんね」
  40. 40 : : 2016/08/08(月) 10:28:58
    フラン「エェレェン」ポロポロ









    エレン「何か帰ったら嫌な予感がする…当分帰らない様にしよう…」










    リヴァイ「終わったか?」










    エレン「ああ」スタスタ










    メリュジーヌ「今日は私の仲間いないの…何でだろう…」
  41. 41 : : 2016/08/12(金) 18:16:19
    期待
  42. 42 : : 2016/08/13(土) 18:57:21
    ただいま!そして人気ない!
  43. 43 : : 2016/08/13(土) 19:19:17
    ???「フッフッあの子は私が可愛いがってあげる」ニタァ










    エレン「(悪いリヴにい俺の目的に少し利用させて貰う…)たまたまじゃないか?」










    ルシファー「ジー」ジー










    エレン「?」クル










    ルシファー「…」ササ!










    リヴァイ「おい何してんだ早く行くぞ」










    ルシファー(ナイス!)










    エレン「いやちょっと待っててくれ」










    リヴァイ「分かったがそんなに待たせるなよ?」










    エレン「大丈夫だ」










  44. 44 : : 2016/08/14(日) 05:16:04
    エレン「そこにいるやつは誰だ…?答えろ」










    ルシファー「…」










    エレン「ならそこにいるやつこの剣で殺してやる」ピカァアア!










    ルシファー「!」










    ルシファー「ま、待って!!」










    エレン「どっかで聞いた声だな…」チャキ










    ルシファー「ルシファーだよ…」










    エレン「何故そこにいる?」










    ルシファー「いや、ついてきただけ」










    エレン「そうかなら帰れ」










    ルシファー「!?」










    ルシファー「な、何で!?」










    エレン「危険だからだ」










    ルシファー「でも私強いよ…ッ!!私神…ッ!!だからエレンよりは弱いかも知れないけど…」










    エレン「そういうことを言ってるんじゃないがな…それにお前はまだまだ弱い喧嘩が強くてもなある所が全員欠けているそこの欠けている所が特に弱いだから付いてくるな」










    ルシファー「でも…でも…私は付いて行く…ッ!」










    エレン「だめだと行っているのが分からないのか?」










    ルシファー「分かってるけど…ッ!でもついて行きたい…ッ!!!」キ!










    エレン「…」










    ルシファー「エレンと共に行きたい…ッ!!」










    エレン「そうか」スッ










    ルシファー「何その手は…?」










    エレン「来たいならこの手を掴め…」










    ルシファー「!」ガシ!










    エレン「…」グイ!










    ルシファー「!」グイ!










    エレン「行くぞ」ダキ










    ルシファー「///」










    エレン「お前はもう俺の餌食だ犬だ…だから犬の様に飼い主についてこい」スタスタ










    ルシファー「分かった!」










    エレン「“分かりました”だろ?」










    ルシファー「わ、分かりました」










    エレン「悪いがここで降りてくれリヴにいに会うからな」










    ルシファー「分かりました」










    エレン「…」スタスタ






















    リヴァイ「」イライラ










    エレン「…」スタスタ










    リヴァイ「」イライラ










    エレン「悪い!にいにいちゃま!」
  45. 45 : : 2016/08/14(日) 06:52:42
    期待っす
  46. 46 : : 2016/08/14(日) 07:32:23
    リヴァイ「にいにいちゃまやめろ…ッ!!!」










    エレン「そんなことより依頼クエストクリアーしたからな行くぞ」










    リヴァイ「お、おう…」










  47. 47 : : 2016/08/14(日) 09:30:39
    そろそろ完結させたいと言う気持ちg(((((殴
  48. 48 : : 2016/08/14(日) 10:57:15
    エレン「(ついに素材が揃った…)よし皆乗ったかー?」









    (夜)









    アルミン「僕はどうしたらいいのかなエレン…今クエストに行ってクリアーしたんだけど…僕の仲間達が死んで悲しいよ…エレンがもしここにいたら僕に何て声かける…?」




















    エレン「付いたな…」










    アレエレンジャン!ソシテテイオウサマガナンデココニイルダ!?シラネーヨ!










    リヴァイ「うるせーな豚がブヒブヒよく鳴くな」










    エレン「キコエルゾ!」










    リヴァイ「どうでもいい…」










    エレン「本部にそろそろ付くな…」










    リヴァイ「そうだな」




















    エレン「付いたなここでクエストって受けられるか?」










    リヴァイ「出来るぞエルヴィンの所行くかり待ってろ」スタスタ
  49. 49 : : 2016/08/14(日) 11:08:30
    期待
  50. 50 : : 2016/08/14(日) 11:52:16
    あざまぁあああああああすぅうううううううううううううううう!!
  51. 51 : : 2016/08/14(日) 12:56:35
    kitaikitai期待期待
  52. 52 : : 2016/08/14(日) 13:56:26
    おいエレンまたきたぞ憎神になったやつがヘルメスがきたぞ










    エレン「そうなのかハーデス」










    ゼウス「いやあれは…神と契約したヘルメスだぞ」










    ハーデス「何で神と神が?神と神は契約確か出来ない筈だろ?」










    ゼウス「ああ、俺は分かった…これは誰かの差しがねだ…ッ!!!憎神何て年に二回も三回もない…ッ!!それに何てエレンの時代が初めてだそして憎神何て知らない筈だ…人間何かが作れる筈がない…」










    エレン「と、言うことは?」
  53. 53 : : 2016/08/14(日) 18:30:08
    期待(。´・ω・)?
  54. 54 : : 2016/08/15(月) 04:22:30
    キリトって人が増殖しt((((殴
    期待ありがとうございます
  55. 55 : : 2016/08/15(月) 05:14:09
    ハーデス「人間の差しがねではないと考えていい」










    ゼウス「そうだ悪魔か神、天使だと考えるべきだ」










    ハーデス「天使もいれるのか!?」










    ゼウス「ああ、裏切り者がいるかもしれん…そして神にもいると思うだが確率が高いのは悪魔だがな」










    ハーデス「俺のせいだって言いたいのか…ッ!?」










    ゼウス「いや…そういうことは言ってない」










    エレン「喧嘩すんなよ…」










    ゼウス「チッハーデス助かった」








    ハーデス「はぁ?お前の方だろ???」










    ゼウス「んなわk「いい加減黙れ」










    ジャハガロス「うるさい寝る邪魔をするな」










    ゼウス「す、すまん…」










    ハーデス「悪い」










    エレン「それよりヘルメスを倒すぞ!」










    ハーデス「待て…ッ!!」










    エレン「何だ?」










    ハーデス「ヘルメスは風を使うそして足も風の如く速い…だから今回はかなりの強敵になる」










    エレン「そうか…まぁいい強い方が嬉しいから別にいい」

















    リヴァイ「おいエルヴィン戻ったぞ」










    エルビン「」サラサラサラ










    リヴァイ「おい!エルヴィン!」アタマガシ!










    エルビン「」バッサァ










    リヴァイ「髪が抜けてるぞ」










    エルビン「そうか…ストレスで剥げてしまった様だ…」ゴフ










    リヴァイ「そうか俺のいない間にそんなことがあったとはな…大丈夫か?」










    バケツルピッカーさん「大丈夫に見えるか?」ゴフ










    リヴァイ「見えるぞ」










    ハゲヴィン「」バタ










    リヴァイ「汚ねぇなこの髪どこで燃やすか」テブクロ

















    エレン「遅い…」










    クリスタ「…」ブラブラスタスタ










    クリスタ「クエストクリアーしたから報酬を本部に…そしてエレンがいない…」フラフラ










    咲夜「私もエレン様がいないからもう無理です…」フラフラ










    妖夢「あ!彼処に…ッ!!!!!!!」
  56. 56 : : 2016/08/15(月) 06:05:54
    エレン「ん?何かいるのか?」クル










    クリスタ「エレ~~~ン…ッ!!!!」










    咲夜「エレン様…ッ!!!!!!!!!!」










    妖夢「エレン!!!!!!」










    エレン「!?お前らが何でここにいるんだ?」










    クリスタ「報酬を受け取りに来たんだ~」ニコニコ










    エレン「何かお前ら怖いぞ」










    妖夢「そうですかね??」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ










    咲夜「気のせいですよ」ニゴ










    エレン「気のせいだと思わせたいのなら~殺気を納めろ」










    エレン「じゃないと~」ゴニョゴニョ










    咲クリ妖「!?」コクコク!!!










    エレン「それでいい」










    クリスタ「それは…いつやってくれるの?」










    咲夜「私も気になります!!!」










    妖夢「早く!!教えて下さい!!!」










    エレン「明日位だ」










    咲夜「なら私も手伝います!」










    エレン「そうか…ありがとうな」ナデナデ










    咲夜「///」










    妖夢「私も手伝うよ!」










    エレン「そうか…今から行くから皆付いて行くか?」










    クリスタ「うん!」










    咲夜「はい!」










    妖夢「当たり前ですミョン」










  57. 57 : : 2016/08/15(月) 06:40:50
    リヴァイ「悪い掃除をしていた…四日間も掃除を忘れたからな」










    咲妖クリ「!?」バ!










    リヴァイ「もう敬礼は直っていいぞ」










    妖咲クリ「ハ!」スッ










    エレン「皆行こうぜ」










    リヴァイ「おう」










    リヴァイ「エレンどこに行くんだ?」










    エレン「そうだな…結界の外でヘルメスを探すそれでヘルメスを倒す」










    リヴァイ「了解だ」










    エレン「飛ばすぞ!」










    ブィイイイイイイイイイイイイイイイン!!!!!!!!!














    ヘルメス「エレンど言う奴ばどごだぁ」










    探せ!!探せ!!地図を埋め尽くす様に探せぇえええええ!!!!!!!!!!!!!










    リヴァイ「おい…ッ!!あそこの悪魔の軍隊に銀髪か?白髪の悪魔と
    人間の様な姿な女がいるぞ…ッ!?!?!?」










    ヘルメス「!!!」ピキーーーーーーーーン!!










    ヘルメス「ニヤエレンが近くに来ているゾォオオオオオオオ!!!」










    エレン「そろそろ車をどっかに止めるか…」










    ヘルメス「逃がざないぜぇ?俺に続けぇええええええ!!!」










    200近くの悪魔達「おおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」ダダダダ










    エレン「気付かれたか!?」ブィイイイイイイイイイイイイイイイン!










    リヴァイ「ここら辺でいいよな?結構離れたぞ?」










    エレン「ここら辺でいいか…」
  58. 58 : : 2016/08/15(月) 06:44:43
    切り悪いですがここで終わりです次のスレを見て下さい名前は決まってないので僕の名前の所を押して(ヤヴァイ兵長うざい兵長くどい兵長)の所を押して投稿した作品の所を押して調べて下さいすいません
  59. 59 : : 2017/08/13(日) 20:10:07
    早くー(期待)
  60. 60 : : 2018/12/28(金) 13:01:55
    続きないの?

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hiroki0203

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