このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
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エレン「格闘技大会か」5
- 進撃の巨人
- 5310
- 58
-
- 1 : 2016/08/04(木) 00:17:01 :
- はいやっと5まできた…このペースじゃ…絶対15まで行く何て言えないよぉ…
-
- 2 : 2016/08/04(木) 01:09:40 :
- 夕飯
サクヤチャンアノネクラヤロウトイナイデオレントコイヨォー イヤデスキッパリ ゴファアアアアアア!!!
校内放送で~す♪
キース「カシス例の話するので教官室へこい繰り返すカシス例の話をする教官室へこい」
プツン
カシス「あれか…」
カシスクーンオコラレルンデチュカーギャハハハハハハ
カシス「いや父親の話だ」
オトウチャンノハナシデスカ?エエー
マルコの契約者忘れてた何て言えない契約者はダルクです
マルコ「おい!ジャン…ッ!恥をしれよ…ッ!!!」
-
- 3 : 2016/08/04(木) 01:36:02 :
- ジャン「あぁ!?あんな根暗の癖によ…ッ!!成績優秀だしよ…ッ!!!ちやほやされまくってるじゃねぇええええかぁあああああ!!!羨ましいぃいいいいいいいい!!!!!」
カシス「黙れ馬面…じゃあな」
ジャン「おい…ッ!!待て…ッ!!ガシ!」
マルコ「…」ガシ!
ジャン「お、おい?マルコ?そんな顔でどうした?」アセアセ
マルコ「…」ゴゴゴ
カシス「失礼します…」ガチャ
キース「コーヒーを用意してある喉が渇いたら飲め」
カシス「気遣いに感謝です」カポ
キース「では本題に入ろう」
キース「まずは…出会った時からだ…」
キース「当時副団長のころだ…」
キース「団長…ッ!!あそこに人がいます…ッ!!」
団長「!?(悪魔かもしれんが…救って見るとするか…)キース…ッ!!!!助けに行ってこい…ッ!!」
キース「ハ…ッ!!!!!」
ヒュウウウウウウウ!!!!
キース「そこの者!こっちへこい!」
キース「結界外の調査してる時にグリシャと出会った…」
グリシャ「分かった…」スッ
キース「よし乗ったな行くぞ…ッ!!」
団長「まずは結界の中へ入るしかなさそうだ…」
悪魔「ゼウスの末裔め!待て!ころじでやるうううううう!!!」
悪魔達「続けぇええええええ!!!」
-
- 4 : 2016/08/04(木) 01:41:23 :
- ガンバレ!
-
- 5 : 2016/08/04(木) 02:10:34 :
- おおー!頑張りますぅうううう!!
-
- 6 : 2016/08/04(木) 02:13:57 :
- ちょっとグループて話す事がある
-
- 7 : 2016/08/04(木) 02:14:10 :
- からとりあえずグループきてw
-
- 8 : 2016/08/04(木) 02:15:06 :
- 団長「お前達は逃げろ!!!私が時間を稼ぐ!」
キース「私のフェニックスで突っ切る!!!」
-
- 9 : 2016/08/04(木) 02:17:16 :
- どこのスカ?
-
- 10 : 2016/08/04(木) 04:26:42 :
- 悪魔「まぁいい…いつか潰してやるぜキヒヒヒ」
スタスタスタ
スタスタスタ
スタスタスタ
スタスタスタ
スタスタスタ
住民「おいおい何のために戦いに行ったんだ?」
ダンチョウイナクネ?マサカ
グリシャ「」カンゼンニフトンヲカブセラレテイル
キース「お前は何者何だ?」
グリシャ「知らない分かるのは名前と…天界のことだけ」
キース「(天界?)そうかなら名前は何だ?」
グリシャ「グリシャだ」
キース「そうかあと天界とはなんだ…?我々にも契約者がいるがお前はそいつ契約者か?」
グリシャ「違う説明する」
グリシャは天界について知っていることを全て教えた
キース「ほうそれは興味深い…嘘ではないのならな…」
グリシャ「嘘ではない」
キース「そうか…でh「おいおい…この脳筋にいくら言っても無駄だぞ?」
キース「!?貴様私に向かってよくそんなこと言えたな…ッ!!」ゴゴゴゴゴ
-
- 11 : 2016/08/04(木) 04:30:33 :
- ???「はぁ?神に向かって何て言う口の聞き方だ?」
キース「!?」
-
- 12 : 2016/08/04(木) 07:24:05 :
- 剣と恋も交差する?が一番多かった…
グリシャ「静かにしてくれゼウス」
キースは前から感情のないロボットの様に感じた…だから酒や色々なものを教えた時には酔い潰れたり時には一緒に修行の旅に出掛けたりしていたグリシャはそこの看板娘と仲良くなっていた…
それがカルラだった…カルラは料理も上手く人と話をするのが大好きでしたそしていつも太陽の様にニコニコ…と笑っていたそこに一目惚れしたグリシャかわ告白し交際し結婚までした豊かな家庭を築きあげた…
これも全部キースのおかげであったキースと会わなければまずカルラと言う素晴らしい女性には会えなかっただろうと心の中で言っていた
-
- 13 : 2016/08/04(木) 13:51:55 :
- そしてグリシャは子供を授かったそれがエレンだ…そして素晴らしい医者に昇格したこんな名を授かった何でも治せるグリシャ先生と言う名を貰った前は機械の様な奴が一気に変わって感情をつけられた…まるで別人の様…
グリシャ「キース大丈夫か?」
キース「あ、ああ…」
-
- 14 : 2016/08/05(金) 01:38:27 :
- キース「こんな感じだ…今グリシャは…どうしてる…?」
カシス「死にました…」
キース「!?…ッ!そ、そうか…悲しい過去を思いださせてすまんな…」
カシス「色々な意味でお互い様です」
-
- 15 : 2016/08/05(金) 02:07:17 :
- キース「そう言えば貴様の血を取り忘れてた…だから後で医務室に行くように…ッ!」
カシス「分かりました…では…」
キース「今度…お前の素顔を見てみたい…いいか?お前の顔は赤ちゃんの頃しかみたことがないからな…」
カシス「そうですか…いいですよ…では…オヤスミ」
キース「(グリシャ…お前の息子は素晴らしい者になった…お前を越すだろうグリシャ今は恨まれてないようだな…)フゥ」
後日
キース「…カシス神鬼ができたぞ」
カシス「分かりました…「とりにこい」ですよね?」
キース「察しが良くて助かる…」
キース「貴様にはこれだ…」
-
- 16 : 2016/08/05(金) 02:08:20 :
- エレンの神鬼どうしようか悩んでます~学校とかで習ったのを出したいと思います今の所は候補レーヴァーテインとかですかね~
-
- 17 : 2016/08/05(金) 02:11:04 :
- あとクラウ・ソラクでしだっけ?それも入れようかと…
-
- 18 : 2016/08/05(金) 02:42:03 :
- キース「この水に手をいれよ…そしたら貴様に合う剣がでてくる…」
キース「神器をまだ渡した者はいないそれにもっと神鬼は帝王クラスだ…」
カシス「そうですか…」
キース「実力に見合う+5位ではならなければ渡せん物だ…」
ハリポタの記憶を見れる所ににてる様な物だと思って下さい
カシス「では…」ポチャン
カシス「手だけいれてるって…何か気持ち悪い…」
カシス「ガサゴソ…これか…」ボァアアアアアアアア!!!
キース「一旦手を抜け…ッ!!」
カシス「!!」ボチャン!
ジュワァアアアアアアアアアアアア!!!
キース「何…だと…?水が…蒸発…した…?」
カシス「その様ですね」スッ
ピカァアアアアアアアアアアアア!!!!!
キース「そ、それは…伝説の…ッ!!
クラウ…ソラス…ッ!!!」
カシス「こ、これは…父さんの!紋章!」
キース「そうだ前グリシャが愛用してたのがその剣だ…」
カシス「これが…鞘か…」スチャ
-
- 19 : 2016/08/05(金) 02:43:15 :
- そういえばエレンチートいれるの忘れてた…
-
- 20 : 2016/08/05(金) 03:59:28 :
- キース「…よく平気でいられるな…」
カシス「慣れてますから」
キース「そ、そうか」
格闘技大会前日
ユウショウウスンノダレカナーサクヤジャネ?イヤイヤミカサヤロカシスダロメシカケヨウゼ!イイナ!ジャア…ザワザワ
カルファー「…」ジー
咲夜「カシス様…ッ!」
カシス「悪い…」
-
- 21 : 2016/08/05(金) 04:46:15 :
- スタスタ
フラン「カシス~♪」スタスタ
カシス「ゴメンナ…」スルースタスタ
妖夢「…ハァッ!フッ!ヤァッ!ッ!」フォンッ!!フォンッ!!フォンッ!!フォンッ!!
カシス「…」チラスタスタ
カシス「…」キョロキョロ ガサゴソガサゴソ
アルミン「そこの君…何してるの…?」
カシス「…」
-
- 22 : 2016/08/05(金) 05:16:42 :
- カシス「何でもない…お休み…」スタスタ
ミカサ「貴様!アルミンをよくも!」タッタッタッタ
カシス「…」
ミカサ「無視する気か!?」イライラ
カシス「ワルイ…じゃあな…」
ミカサ「は…?そんなので許されると思ってる?」
カシス「…」
ミカサ「私はもう許さない…ッ!!」ブン!
カシス「…」ササ
ミカサブチブチ「連獄烈火拳!」ダダダダダダダダダダダダ
ダダダダダダ
ミカサ「!?どこに行った!?」
カシス「じゃあな…」スタスタ
ミカサ「いつ…」
カシス「今日も木の上で寝るか…」ダン!
妖夢「…あそこで寝てるんだ…」カサコソ
妖夢「あ、寝たのかな?添い寝しよう…」ヨジヨジ
妖夢「こ、怖いよぉ…」プルプル
カシス「スースー」
妖夢「す、凄い…ここキングサイズのベッド三個位普通に入る位だ…」
妖夢「添い寝しよう」ペラ ソー
大会日がやってきた…だが!その前に…
エレン「ファアアアん?」ペタペタベタベタ
妖夢「スースーご主人様のペッドです…」ペロペロ
-
- 23 : 2016/08/05(金) 05:28:11 :
- エレン「」
エレン「何故妖夢がいる…?」
妖夢「おはようございますご主人様…ハ!」
エレン「ああ、これからはお前のご主人様だ」
妖夢「!?わ、分かりました!ありがとうございます!」
エレン「それで俺が起きたらどうすだっけ?」チラ カポ
妖夢「顔を洗います!」
エレン「そうだ歯磨き顔洗い着替える」
妖夢「まずは歯磨きからしますね!」
カシス「ああ」シャコシャコシャコシャコシャコシャコ
シャコシャコシャコシャコシャコシャコシャコシャコシャコシャコシャコシャコシャコシャコ
カシス「グシュグジュ ペ」
色々済ませまして~
妖夢「ご主人様…そろそろ訓練場に行き朝食を終えキース教官から大会に何時に行くか知らされると思いますので行きしょう」
-
- 24 : 2016/08/05(金) 05:38:50 :
- ねてないから眠いが寝れない…宿題は夏休み前におわらせちゃってやることほぼないですしお寿司
キース「食べながら聞け上位10名のみ大会に参加可能だ」
キース「今から言う者だけが参加可能になる妖夢!カシス!アッカーマン!レンズ!咲夜!アルレルト!レオンハート!ポッド!ブラウン!ブラウス!以上10名だ!」
-
- 25 : 2016/08/05(金) 07:31:51 :
- パン!パババン!ヒューーーーバンバンバン
モブ「えーども!司会を勤めるモブです!貴族の方!訓練騎士団の方々騎士団方帝王の方々!本日はお集まり頂いてまことに感謝しますでは!まずは乱闘と行きます!今400人居ますが1時間やります!その間にとにかく倒して下さい!そうするといいことが…ッ!!」
モブウンサー「皆準備はいいかね?」
いいぞぉおおおお!!!やれぇええええええ!!!!
モブウンサー「では…ッ!!!!初め…ッ!!!!!」
ゴワァアアアアアアアアン!!!!
カシス「テュポンこい…」
モブウンサー「おおっと!?あれは伝説のテュポンではないですか~
!!!sssランク越えてますね!」
-
- 26 : 2016/08/05(金) 16:12:33 :
- テュポン「グァアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
カシス「雑魚どもを蹴散らせ…」
テュポン「ガパキュウイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン!」
カシス「インフェルノ…ッ!!発射…ッ!!」
テュポン「キュウイン!!キュウイン!!キュウイン!!キュウイン!!」ボァアアアアアアアアア!!!
ボァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!
モブウンサー「会場の周りには結界を張ってますか…破壊されそうです…」
-
- 27 : 2016/08/05(金) 17:01:42 :
- 結界班の班長「結界班全員でやるんだ!強力度は最高が5だがこれは4で行く!」
結界班の皆「了解!」
カシス「憎しみの爪」
テュポン「チャキン」シャキンシャキン
モブ達「う、うわぁああああああああああああ!!!」
観客モブ共「すっげぇえええええええ!!!」
その後昇天したものいた…400人がカシスのおかげで30人になりました30/400になった訳だ
モブウンサー「では次!怠慢です!相手はランダムで決めます!降参はありです!」
モブウンサー「まずは~マルコ選手と~!!マルロ選手~!!名前が似てますね~」
マルロ「まずは俺達か…宜しく頼むぞ」
マルコ「こちらこそ宜しく」
モブウンサー「では初めますよ~!!
初め…ッ!!!」
マルコ「行くよ…ッ!!」
マルロ「ああ、こい…ッ!!」
マルコ「ブリザードマグナムランチャー!」カピカピ
マルロ「こい!阿修羅…ッ!!!!」
阿修羅「来たぞ…あいつを倒せばいいんだな?」
マル口「そうだ」
マルコ「僕は聖騎士ダルタ!」
ダルタ「行くぞ!」
マルロ「行くぞ!阿修羅一緒に突撃だ!」
マルコ「ダルタ行け!」ニヤ
マルロ「高見の見物か?」
マルコ「違うよ」ライフルカチャ
マルロ「罠か!?」
マルコ「実はマグナムランチャーの時に地雷版だったんだ…さっきの戦いを見て近接しかないよだしね」
マルロ「ク!足が固まって…ッ!!動かない…ッ!!」
マルコ「降参するかい?」
マルロ「いや?阿修羅氷を燃やせ!」
阿修羅「合点!」
マルコ「それも予想済み氷界のロケットランチャー」ピキピキ
ドォオオオオオオン!
マルロ「悪い!阿修羅あれを溶かせ!」
阿修羅「ハァアアアアアアア!!!」
マルコ「…スナイパーライフル」カチャ ジジジジ パキュウウウウン!
マルロ「!!!」
ズドォオオオオオン!
マルコ「ゴハァ…」バタ
マルコ「僕の勝ちだね」
モブウンサー「勝者!マルコ・ポッド」
ワァアアアアアアア!!!
この中に間違いがありますそれはどこでしょう
-
- 28 : 2016/08/05(金) 17:05:31 :
- ジャン「やったな!マルコ!」
マルコ「ありがとう」
-
- 29 : 2016/08/05(金) 18:17:21 :
- ジャン「俺の分まで頼むぞ!マルコ!」
マルコ「その気持ちに答えられるように努力するよ!」
モブウンサー「おおっと!?モブ選手とミカサ選手の決着がつきそうです!」
ミカサ「餓狼突き!」
モブ「ゴフ…!」バタ
モブウンサー「勝者ミカサ選手~!!!」
モブウンサー「次はサシャ選手とアルミン選手で~す」
アルミン「ついに同期と戦うことに…」
サシャ「もし勝ったらご飯今度奢って下さいね…ッ!!??」
アルミン「勝てたらね?」
サシャ「!!!」ゾク!
モブウンサー「開始しますよー!では~…スー…初め…ッ!!」
アルミン「ガイスト獣化!」
アルミン「アガアガガガガガガガグゥウウウ」
サシャ「やばそうですね…ッ!バルバトス…ッ!!サレオス!力を貸して下さい!」
バルバトス「行くぞ!」ギィイイイイイイ
サシャ「一緒に!サレオス!乗らして下さい!」
サレオス「いいぞ…」
アルミン「ミカサマネサセテモラウヨ餓狼螺旋!」ビュンビュンビュン!
サシャ「避けましょう!」スッダダダ
アルミン「ダンテ力貸して!」
ダンテ「眠いがいいだろう…武装!」
アルミン「業火螺旋!アイスウェーブ!」
-
- 30 : 2016/08/05(金) 18:58:41 :
- サシャ「ヒィイイイイイイ!」パカラパカラパカラ
サシャ「逃げなiグェ!」ベチャア
サシャ「どうしたんですか!?サレオsこれは…氷で!?足を」
バルバトス「お、俺もだ…」
サシャ「…勝ち目ないですね…降参します…」
ワァアアアアアアア!!
モブウンサー「勝者アルミン選手~!!!」
そして残ったのはアルミン、ミカサ、カシス、ライナー、マルコ咲夜妖夢アニだった
カシス「お前からか…」
ミカサ「そう私からだ…ッ!貴様はアルミンを無視した罪は思い!」
モブウンサー「(^_^;)では初めます!!」
ミカサ「歯を食いしばれぇえええええええ!!!」ブゥウウウウン!
カシス「…」ササ
ミカサ「ギリギリギリケルベロス力を貸して…ッ!!」
ケルベロス「ヴぃいど」←日本語を今覚えている
ミカサ「武装!」チャキィイイイイン!
カシス「クラウ・ソラスこい…ッ!悲しみの剣…ッ!!ピカァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!ブゥイン!
モブウンサー「眩しいですね~」グラサンカチャ
ミカサ「そんなのじゃあ怯まない…ッ!!ハァアアアアアアア!!餓狼斬り!」チャキン!
脱出回転斬りみたいなのだと思って下さい
マルコ「どっちが勝つと思う?僕はカシス」
ジャン「それゃミカサだろあいつギリギリ入れた様なもんだしなww」
モブ「たげどよお前入れてないよなww」
ジャン「る、るっせぇええええ!!!」
-
- 31 : 2016/08/05(金) 19:08:55 :
- モブ「まぁ俺らミカサにおかずかけるぜ」
ジャン「はぁ!?俺は飯全部だ…ッ!!」
マルコ「僕はカシスに全部かける」
カシス「お疲れ様」ザク
ミカサ「え…?」
カシス「フッ」
ミカサ「ゴハァ!」
バタ
ジャン「はぁ?ミカサが…負けた…?一瞬で…」
マルコ「つ…」
-
- 32 : 2016/08/05(金) 19:21:51 :
- リヴァイ「悪いエルヴイン遅れた…」
エルヴイン「いやいい…面白いやつを見つけた」
リヴァイ「ほぉどこだ?」
エルヴィン「あそこだ」
-
- 33 : 2016/08/05(金) 21:03:10 :
- リヴァイ「そこまで強そうには見えんが?」
エルヴィン「あれは…結構強いお前の師匠の技を使っているぞ」
リヴァイ「チッ…誰だあのクソ野郎」
エルヴィン「99%の確率で優勝するだろう」
リヴァイ「残りの1%は?」
エルヴィン「悪魔が攻めてきて中止になる位だ」
リヴァイ「不吉なこと言うなよ…縁起がわりぃ…」
エルヴィン「すまんな」
カシス「そこのモブウンサーマイクを貸せ」ギロ
モブウンサー「な、何故で、ですか…ッ!?」
カシス「早く渡さないと…どうなるか察することができないのか?」
モブウンサー「は、はいぃいいいいい!!!分かりましたぁああ!!!」ダッダッダッタダッダッダッタ
モブウンサー「どうぞハァハァ」
カシス「それでいい…下がれ…」
モブウンサー?「ハ!」
カシス「あれはアナウンサーではないな飛べない鳥だ…」
カシス「乱闘だ!怠慢何てまどろっこしい面倒だ!なので…ッ!」
-
- 34 : 2016/08/05(金) 21:35:14 :
- カシス「全員で掛かってこい…乱闘で勝った者もいいぞ…ッ!初めるぞ!」
アルミン「ちょっと待ってよ…流石にカシス一人じゃ勝てないじゃ…?」
カシス「お前らは弱い…ッ!!柔らかい矢が三本集まった所で何ができる!しなやかで!美しく!太く…!上質な者が…ッ!俺と、怠慢をする権利をやろう!」
アルミン「そ、そう…ッ!で、でも…ッ!」
カシス「黙れ」ギロ
アルミン「…」
リヴァイ「ほぉ面白い」
カシス「初めるぞぉおおおお!!!」
アルミン「!」
アルミン「ペガサス!!」
ペガサス「ヒヒーン!」パカラパカラパカラパカラ
咲夜「私は降ります」
妖夢「私みょん♪」
カシス「こい…」
アルミン「ダンテ力貸して!」
ダンテ「成る程…そういうことか…ッ!!」
ダンテ「いいだろう…」
-
- 35 : 2016/08/05(金) 21:52:50 :
- カシス「行くぞ…テュポン」
テュポン「人使いが荒いがまぁいいだろう俺が蹴散らしてやる」
テュポン「ヘルインフェルノ…ッ!!!デモンゲート…ッ!!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴボァアアアアアアアアアアアア!!!!
アルミン「僕が炎を食べるから!ミカサは…ッ!頼むよ!」
ミカサ「分かった…ッ!!!」
アニ「やっかいだね…あのテュポンやらは…本当に…」
リヴァイ「もういい辞めにするぞ」スッ
エルヴィン「待て…ッ!!もう行ったか…速いな…」
リヴァイ「もう終わりでいいだろう…」スタ
-
- 36 : 2016/08/05(金) 22:12:43 :
- リヴァイ「お前の優勝でいい…」
カシス「そうですか…テュポンもう終わりだ辞めろ」
テュポン「ああ、はいはい」
リヴァイ「ほう…」
カシス「…」
リヴァイ「後で俺の部屋へこい」
カシス「わかりました」
モブウンサー「で、では気を取り直して優勝は…ッ!!カシス選手…ッ!」
ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
カシス「…」コンコン
リヴァイ「誰だ」
カシス「カシスです」
リヴァイ「入れ」
カシス「失礼します」
ガチャ
カシス「話か何かあるんですか?」
リヴァイ「そうだお前あの魔法誰から習った…?」
カシス「父さんです」
リヴァイ「そうか後で名前を教えろお前は何故マスクを着けている?出来れば見せろ」
-
- 37 : 2016/08/05(金) 22:13:46 :
- コメント全然くれない(T_T)
-
- 38 : 2016/08/05(金) 22:23:38 :
- We also look at next time?
-
- 39 : 2016/08/06(土) 01:20:25 :
- 期待!!!
-
- 40 : 2016/08/06(土) 18:58:18 :
- 期待
-
- 41 : 2016/08/09(火) 15:46:01 :
- 期待です!
-
- 42 : 2017/07/10(月) 09:42:21 :
- 期待っ!♪
-
- 43 : 2017/07/27(木) 11:43:49 :
- 頑張ーれピーッピーッピーッ期待ピーッピーッピーッ乙ですピーッピーッピーッ
-
- 44 : 2017/08/01(火) 22:09:14 :
- あれ?放置ですか?
-
- 45 : 2017/08/09(水) 18:36:19 :
- 荒らしていいですか?
放置するんだったら
-
- 46 : 2017/08/25(金) 14:23:24 :
- ↑まだ放置って決まった訳じゃないだろ
-
- 47 : 2017/09/03(日) 16:42:56 :
- 期待です、楽しみなのでなるべく早めに出してもらいたいです。お願いします
-
- 48 : 2017/09/03(日) 16:59:26 :
- 乗っとろっか?
-
- 49 : 2017/09/04(月) 00:22:04 :
- 続きです
-
- 50 : 2017/09/04(月) 00:25:01 :
- エレン 「この川深いっボー!ボー!ボー!ねね ちゃんしんちゃん かざまくん まさおくん うわーーー
-
- 51 : 2017/09/10(日) 21:04:25 :
- はやくしてよ!\('^')
-
- 52 : 2017/09/16(土) 16:15:17 :
- 期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待
期待以外の言葉が見つからない!\(ºµº)
-
- 53 : 2017/12/18(月) 03:39:16 :
- お願いします。
続きを下さい。
m(_ _)m
-
- 54 : 2017/12/23(土) 10:04:59 :
- もうすでに違うスレで書いてたよ。
-
- 55 : 2017/12/23(土) 10:06:22 :
- 作者の名前のところクリックまたはタップすれば
作品が表示されるからそこからいけばだいじょうぶ
-
- 56 : 2018/02/22(木) 07:20:20 :
- 貼りましたhttp://www.ssnote.net/archives/47677
-
- 57 : 2018/08/02(木) 21:23:14 :
- >>ssnote15WWhifosos2
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