キリト「俺の後輩」
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- 1 : 2016/08/02(火) 17:18:40 :
- まったりゆったりとやっていきたいと思いま~す。
内容はソードアートオンラインに登場するロニエとキリトが話をしていく話です。内容は物語じゃなく日常話です
ペースはわかりません
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- 2 : 2016/08/02(火) 19:05:44 :
- 期待
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- 3 : 2016/08/03(水) 13:04:52 :
- ピンポーン
和人「ん、はーい!」
俺の名前は桐ケ谷和人、高校3年17歳だ
???「あ、キリト先輩!おはようございます!」
キリト「おいおい、キリトはゲーム名だろ」
???「あはは、ごめんなさいまだアンダーワールドに居た時の習慣が残ってしまっていまして」
こいつの名前はロニエ、俺がアンダーワールドに居た時の後輩だ、ちなみにアンダーワールドとはゲームの世界だ、でもゲームではない、説明は面倒だから省く
キリト「まぁ、いいけどあまりこっちの世界で出さないでくれよ?変人扱いされちまう」
ロニエ「あはは、そうですねすみません!」
ロニエはそう言いながら微笑んだ、また今目の前にいる後輩、こいつは本当は人間、ではないでも実際に感情を持つ一人の人間だ、今となっては大切な友人であり、大切な後輩でもある
キリト「あぁ、まぁとりあえず着替えるから上がってくれ、直葉居ると思うから」
ロニエ「あ、そういえばキリト先輩まだ起きたばかりなんですね」
キリト「あぁ、ってお前が早いんだよロニエ」
ロニエ「はい!私の朝は4時に起きる事ですから!」
キリト「学院に居た時と同じ時間帯に起きてるのか・・・」
ロニエ「習慣ですから!」
キリト「あ、そうまぁ上がってくれ」
ロニエ「はい!お邪魔します!」
向こうの世界に居た頃はこんな柔軟な会話はなく、どちらかというとかたっ苦しい会話をしていた、今となっては良い思い出だ
直葉「!あ、ロニエさん!」
ロニエ「おはよう直葉ちゃん!」
キリト「んじゃ、着替えてくるから」
ロニエ「はい!待ってます!」
直葉「ロニエさん相変わらず来るの早いですね~、まだ6時ですよ?」
ロニエ「私は朝4時に起きてますから!:
えぇ!そんなに早いんですか!?
うん!習慣だから~
キリト「ふぅ、暑い・・・」
直葉「じゃあね~お兄ちゃん~」
キリト「あぁ、じゃあな~」
ロニエ「またね~!」
ちなみにロニエは俺と同じ高校に通う事になっている、理由としては俺が通っている高校は元saoの者達でまぁ特殊な生徒って事だ
キリト「にしても暑いな、そう思わないか後輩」
ロニエ「そうですね~、向こうの世界に居た時は特に暑い、とか思わなかったんですけどこっちの世界だと結構暑いですね気温の変化がかなり激しいですし」
キリト「…そう言えばそうだな、あぁ~向こうの世界に戻りたいぜ・・・」
ロニエ「ふふふ、キリト先輩散々あっちの世界に戻りたい~って言ってたのに今度はあっちですか?」
キリト「あぁ…まぁ…人間ってものはないもの強請りするからな!」
キリトはそんな事を言いながら苦笑いした
ロニエ「あ、私も偶にしますよ!ないもの強請り!」
キリト「え、偶になんだ」
ロニエ「はい!こちらの世界は向こうの世界と違って色々と娯楽がありますからね、小さな事でも満足してます!」
キリト「な、なるほど」
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- 4 : 2016/08/04(木) 08:04:44 :
- 期待です!
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- 5 : 2017/07/27(木) 18:23:46 :
- 続きを出してくれ
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- 6 : 2018/02/11(日) 11:39:35 :
- 続きを 出して
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- 7 : 2018/02/11(日) 11:40:41 :
- 期待
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- 8 : 2018/04/04(水) 17:22:17 :
- 続き続き続き
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