ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

この作品は執筆を終了しています。

エレン「剣も恋も交差する?」3エレンチート魔法

    • Good
    • 1

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2016/07/29(金) 08:54:33
    結局2は結構投稿したのでそうそろ変えた方がいいかな?っと思ったんでそして東方をださなかった…今回はタブン出すんで!2東方でるのを期待してた皆様どうぞご期待お願いします

  2. 2 : : 2016/07/29(金) 08:56:59
    いや~もう3話まで来たよ~パチパチ
    そんだけ暇があるのか…w



    で?は?と?う?こ?う?します?
  3. 3 : : 2016/07/29(金) 09:15:53
    エレン「悪いなそろそろ戻ろう」カポ










    クリスタ「また何処かに行くの?」









    カシス「いや訓練魔聖騎士を卒業するまでは考えない」









    クリスタ「………」








                 ↓読めない人もいると思ったのでふりがなつけました 
    カシス「そんなに悄気るな(しょげるな)」ポンポン









    クリスタ「うん!」









    カルファー「ギリィエレンが私にそんなこと言ったことない…」









    カシス「このことは言うなよ?」








    クリスタ「うん分かった」









    エレン「じゃあ帰ろう」








                 ~翌朝~








    ライナー「おはよ~う…ってまだ皆寝てるまだ5時30分だもんなw早く起きちまったどうしようk…ん?カシスのベッド…カシスどこ行ったんだ!?」








    ライナー「ちょっと暇だから探そうか…」









    その頃エレンは…








    カシス「ク! ハ! ハ!」ブン!ブン!ブン!ブブン!








    カシス「素振りでもっと筋肉を鍛えるか…」









    カシス「武器生成!」









    ゴァアアアン!ジャキ!









    ハーデス「よう久しぶりだな~ゼウスと最近寝てたんだよな~あとその大剣は…ッ!!覇者の大剣じゃないかw」








    カシス「そうなのか?」









    そうだ









    カシス「!?!?!?!?」ビクン!









    ゼウス「そんなにびくらんでもいいだろ!」(;_;)









    カシス「悪い…」
  4. 4 : : 2016/07/29(金) 09:25:04
    ゼウス「あと何でそんなかっこいい仮面あんの?あとその剣も」











    カシス「この一つずつ言うな?仮面は顔がバレないためだ」








    ゼウス「何故そんなにバレたくないんだ?」









    カシス「今は会わせる顔何てねぇんだよ特にアルミンとミカサには」








    ハーゼウ「はぁ!?」








    ハーデス「ってことは!守護者いねぇじゃん!」









    ゼウス「おうぃいいいいいいいいいい!何てことうぉおおおおお!」









    ハーデス「ゼウス何かお前可笑しいぞ…?」








    カシス「護衛はルシファーがいる」








    ゼウス「ハァ」









    ハーデス「ハァ」









    カシス「何故二人二人共に何か可哀想なやつを見てハァって溜め息ついた見たいに言ってんの!?あと練習の邪魔」







    ハーデスゼウス「」









    ゼウス「俺達だってな!悲しいんだよ!ヘラとかやばいこと考えてるんだぞ!」








    ハーデス「まさか…ッ!お前も…ッ!?」









    ゼウス「多分そうだ…」









    カシス「おい?話に入れんのだが?」








  5. 5 : : 2016/07/29(金) 09:37:00
    ゼウス「ああ、悪い悪いお前にな興味持ち初めてな…」









    ハーデス「俺も話したらもう…ッ!さ!ね!?」









    カシス「なるほど意味わからん」








    ゼウス「だろうな?じゃあ説明すんぞ?」











    回 想








    ヘラ「~♪~♪~♪」バサバサ









    ゼウス「おーいヘラー…!」








    ヘラ「あぁん!?」









    ゼウス「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」








    ヘラ「で?何?私を呼び止めたってことはそれほどの話があるんだろうね?」







    ゼウス「はい…(ないわー話何てないわーただ挨拶を~…)ハ!」









    ヘラ「」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ









    ゼウス「ひょええええええ!!!じ、実はだな~お、俺の契約者がだな~…そのえっと…堕天したルシファーを助けたんだよ」







    エ?ソレハホントウデスカ?!








    ゼウス「そうだ」








    ヘラ「じゃあちょっとお前の契約者ちょっと気になるだから見てくる…それで良かったら契約して子づくr」







    ゼウス「人間と性行するのは固く禁じられて…









    ヘラ「あぁん?」









    ゼウス                   ありませんね…」









    ミカエル「私も行きます…」









    ゼウス「お、おい!」









    パルテナ「私も行きますね?」








    ゼウス「だめd「いいよなぁ?」









    ゼウス「はい…」
  6. 6 : : 2016/07/29(金) 09:44:15
    ヴァルキリー「私も…」











    ゼウス「………」









    ゼウス(やっべぇ…ッ!!まじっべぇ…ッ!!エレン死ぬな…色々な意味で…)







                ~回想終了~









    カシス「はぁ!?の垂れ死ね!」









    ゼウス「そんな言いかはないだろ?!」









    ハーデス「俺もにたようなもんだ…」ホロリ








    ゼウス「もうすぐヘラが…ッ!すぐそこに来てるかもしれない…ッ!」








    ヘラ「ハロ~名前教えてね~あと仮面外してね~」








    カシス「いきなり!?」








    エレン「これでイイスカ?」パカ
  7. 7 : : 2016/07/29(金) 10:00:29
    ヘラ「私可愛いね~」








    ヘラ「ペロペロしたいな~」








    エレン「…ゼウス…助けて…」ドンビキ








    ゼウス「無理☆」








    エレン「ゼウスならあの魔法だ!」








    ゼウス「あれか!」









    ハーデス「あれ?」









    エレンゼウス「転送魔法!」






    シュイン!









    ブイン!








    エレン「ここどこだ?」








    ゼウス「ここはカラネス区だ」







    エレン「まぁいいか…」








    ヘラ「んもぅ何で転生するの?そういうプレイが好きなの…?私はどこでもいいよー♪」







    エレン「」








    ゼウス「」








    ハーデス「」








    エレン「また今度や、やってやるよ…俺まだ13じゃん?」アセアセ








    ヘラ「ん~♪仕方ないね~今度ね~18になったらヤりにくるからね!」








    エレン「殺される!?(ヤりにくる…ッ!!?=殺りにくる)」ヒェエエエエ








    エレン「あ、あのさ…こっちに来る奴等も引き返させてくれない?
    …かな…?」アセダラダラ







    ヘラ「仕方ないな~じゃあヤるとき二倍ね!」








    エレン「」








    エレン「もうだめだ…おしまいだぁ…ッ!」byベジータ








    エレン「そういえば久しぶりに神と話たな~」








    ゼウス「いや結構話してたろ!」









    ハーデス「そうだぞ!」









    エレン「あぁ、お前ら神だったか…悪い悪い」








    ゼウス「本当にそう思ってる!?」








    ハーデス「…」(;_;)








    エレン「さぁ修行の続きだ…ッ!!」








    ブン!ブン!ブン!ブブン!
  8. 8 : : 2016/07/29(金) 10:12:00
    エレン「そうだ仮面つけねーと…」ヒョイ










    カシス「ふぅ…」








    ゼウス「呼吸しにくくないか?」







    カシス「ふっ!ふっ!ふっ!ふっ!ふっ!」








    ゼウス「無視!?いい今神の頂点でもある俺を無視したな!?」








    ゼウス「あとルシファーが今ジーっと見てるぞ」(-_-;)








    カシス「フン!フン!フン!フン!フン!」









    ゼウス「また無視ですか!あーあいいですよいいですよハーデス泣いてないであっちで遊ぼうぜ!」










    ハーデス「おう!」









    エレンはこう思ったこいつら思った以上に餓鬼だ…っと
            注意体が小さいほど幼児化します7猫位の大きさで









    カルファー「エレンこっちにきて…」









    カシス「何だよ!本名で呼ぶなよ!バレたらどうする!」









    カルファー「ごめんなさい」









    カシス「で、要件は?」








    カルファー「寂しい…もう孤独は…」








    カシス「仕方ないな…胸貸してやるから皆に聞こえない程度で泣け…」








    カルファー「ウェエエエエエエン!!!」ポロポロ









    カルファー(既成事実を立てておけばエレンは…ッ!)









    カシス「どうした?急に泣きやんで…って言うかもう6.30だ!訓練8時からだからちょっと寝たいいしわりぃ!じゃあな!」








    カルファーは思った何故かエレンは昔のエレンに戻っていたと感じた…

  9. 9 : : 2016/07/29(金) 10:39:59
    URL誰か貼って下さい(T_T)
  10. 10 : : 2016/07/29(金) 11:54:33
    ふぅ
  11. 11 : : 2016/07/29(金) 11:55:17
    登録できますたー
  12. 12 : : 2016/07/29(金) 11:56:03
    やったー
  13. 13 : : 2016/07/29(金) 11:56:38
    母親が早く帰ってきたのでね
  14. 14 : : 2016/07/29(金) 12:26:10
    おー
  15. 15 : : 2016/07/29(金) 12:26:48
    >>13じゃあグループ参加申請してください
  16. 16 : : 2016/07/29(金) 12:42:45
    もうしましたぜ
  17. 17 : : 2016/07/29(金) 12:43:16
    いつか東京グール書くので見ます?
  18. 18 : : 2016/07/29(金) 12:55:44
    はい
  19. 19 : : 2016/07/29(金) 12:56:57

    男子寮







    カシス「スースー…」









    カルファー(既成事実…)ゴソゴソ









    カシス「ん?」スースー









    カルファー(!?)ハァハァビクン









    カルファー(あ、危ない)
    ゴソゴソ
  20. 20 : : 2016/07/29(金) 12:59:07
    エロありにしましょうかね~…
  21. 21 : : 2016/07/29(金) 14:20:08
    カルファー「いい匂い…」スーハー









    カルファー「エレンのもっと欲しい…上着だけで我慢してえこう…」
  22. 22 : : 2016/07/29(金) 14:26:44
    何故エレンに依存下のか…それには訳があった…二年前に遡る
  23. 23 : : 2016/07/29(金) 16:05:51
    下→した
  24. 24 : : 2016/07/29(金) 16:10:05
    エレン「いこうぜ」








    カルファーはその時に横から天使の様な翼がバサッと美しくそして神々しく愛と言う物をバラマキながらこちらに来ている様に見えた…ルシファーと言う醜く飛べない鳥に治す様な魔法を掛けてくれた…
  25. 25 : : 2016/07/29(金) 16:15:36
    そしてその醜くなった鳥は今羽ばたくように翼を広げている…右の方は少し黒く右は神々しい様になっていた…そして羽ばたく準備をしている
  26. 26 : : 2016/07/29(金) 16:23:51
    どこかにある滝





    ザザザザザザザザザザザザ









    そして底に打たれてる者がいた









    エレン「ク!イテェ」









    その滝は竜が落ちてくると言う伝説もあるエレンから天辺までは100m近くはあるだろう…
  27. 27 : : 2016/07/29(金) 16:40:43
    あともう一つ伝説があった悪しき心を払うこともできる…っと…









    地獄の様な訓練をしていると一匹の天使?が落ちてきた…
    エレンの近くにあるのは滝に打たれる場所とそのちょっと先に大きな池があるその池にルシファーは落っこち…ルシファーは天界でも魔界でも泳いだことはない…そしてそこの池にあるのは渦を巻いていた…そこに飲み込まれたら死ぬだろうそれか助けようとしてそのルシファーを捕まえたとしても戻る方法は無かった









    だがエレンは決意したどうやったら助けられるかそしてルシファーは溺れている…そしてどこかからこう聞こえた













             「俺の力を貸してやろうか?」っと…



  28. 28 : : 2016/07/29(金) 16:56:44
    そしてエレンはトールで会い力を貸して貰った…









    トール「私は力だけは誰よりも強い…だからこの水海を切るだ…」











    エレン「おうこの大剣を使えばいいか…さっき滝の中で突き刺さっていた…だから適当に抜いといた…これで…ッ!」










    ルシファー「」ガボボボボボボ










    トール「私の力でハァアアアア!力!倍加!」









    シュビィウウウウン!










    エレン「ルシファーに当たらない様タイミングを見計らって…ッ!!ハァアアアアアアアアアアアアアアアアアアア…ッ!!!!!!」









    ブン!









    ブシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!
                  ↑滝を裂く音



  29. 29 : : 2016/07/29(金) 17:31:34
    そしてそのエレンが自分を救う瞬間を見たルシファーそして救出された瞬間に意識が途切れた………








              バチバチバチバチ









    ガバ!ルシファー「ハ!」










    エレン「起きたか……これ食えよ上手く焼けてる丁度いいタイミングに起きたな」








    ルシファー「(そうだ……)お兄ちゃん!」









    エレン「はぁ?お前の兄貴じゃねぇーぞまず俺天使で産まれてねーからな?人間の方で産まれんだ…」








    ルシファーウルウル「うぇえええええええん!何でそういう意地悪するのぉおおお?酷いよぉおおおお!うぇええええええん!」号泣










    エレン「はぁ!?チッ仕方ねぇな…ッ!!」ダキナデナデ









    エレン「そういえば服お前服着て無かったなじゃあな…お前の服を二着買っといたからそれにまず着替えろ…」









    ルシファー「着替えさせて!」










    エレン「はぁ!?俺はお前の親でもあにでもn「…」あるな!うんあるある」










                 ~お着替え中~







    エレン「眠いからもう寝るぞお休み」








    ルシファー「…」ガシ!










    エレン「な、何でしょう…」アセダラダラ










    ルシファー「一緒に寝ようね♪」










    エレン「……はい」










    ベッドニネッコロガリ   スースー










    ルシファー「抱き心ちいい……」スーーーーーー



















    ガバ!           今5時










    ルシファー「よしエレンと…ちょっとはしていいよね……」スーーー









    エレン「ハ!ガバ! ゴチン!何かの危機を感じがしたら…ッ!いってぇ…ッ!」








    ルシファー「馬鹿ぁあああああああ!!!」










    エレン「はぁ!?馬鹿って言った方が馬鹿なんだぞ!」





  30. 30 : : 2016/07/30(土) 00:55:26
    ワイワイ








    そして今…俺の色々な物を奪った龍と悪魔は許さない…









    キース「次は格闘訓練をする!呼ばれた者は返事をし前にでろ!」









    訓練聖騎士「ハ!!!!」









    キース「まずはアッカーマンとモブ」









    キース「では「降参!します!」








    アイツカワイソウダ…ショセンカラミカサトカウンガナイナ…









    ミカサ「…」









    キース「次は…ッ!!ブーバーとレオンハートだ!」









    ブーバー「ハ!?」









    アニ「ハ!」









    キース「ブーバー何かあったか?」









    ブーバー「」









    ブーバー(僕フーバーなのに…後さ皆さ!魔法訓練の時に僕を置いて行って皆試験してたよね!その時いたんだよ!?ずっと待ってたのに)









    アニ「行くよ…」









    ベルトルト「え!?いきなり!?」









    アニ「フン!」









    ゲシィイイイイ! 









    アニ「案外あっけないねフン」









    ベルトルト「見くびられちゃ困るよ…ッ!」









    オオ!スゲェ









    アニ「ならこれはどうだい?」










    アニ「猛烈氷激連足!」ヒューー!パキパキ









    ズガガガガガガガガガガガガガガガガガ









    ベルトルト「闇の盾!」ズガン!









    ガキン!ガキン!ガキン!ガキン!ガキン!ガキン!ミシガキン!ミシミシガキン!ガキン!ガキン!









    ベルトルト「ク!闇の盾が…ッ!」









    アニ「フ!フ!フ!フ!フ!フ!フ!フ!どうしたん…ッ!だい…ッ!!」









    バリーン!お


















  31. 31 : : 2016/07/30(土) 00:55:48
    一番最後のおって言うのは無しで
  32. 32 : : 2016/07/30(土) 01:20:49
    説明してないので言いますがこの方は後でモンハンやろうさんです
  33. 33 : : 2016/07/30(土) 01:25:24
    期待!
  34. 34 : : 2016/07/30(土) 01:27:23
    技の名前ならここに載ってますよー


    http://senki.kusakage.com/
  35. 35 : : 2016/07/30(土) 01:35:08
    ありがとうございまするこのサイト凄いけど………使えるけど…ッ!!気に入ったけど…ッ!!やばい厨二病だと思われる…
  36. 36 : : 2016/07/30(土) 02:17:33
    ベルトルト「クソ!盾が!」









    アニ「次はこれだよ!白虎百烈足の構え…ッ!!!」










    ベルトルト「今度はこっちだ!アニ構えててもね意味ないよ!」









    ベルトルト「ダークブレイド!二刀流!」ブイン!ブイン!!









    ベルトルト「覚悟しなよ?アニ」ニヤ









    アニ「!」










    ボカァアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!!!!









    アニ「ケホケホ!ク!煙で…(何をしたんだ!?)」










    ベルトルト「シャドウボム!地雷バージョン!!」









    近くにバラマイテ










    アニ「(近くに何だ…ッ!?!?煙で見えない…)後ろに下がるか…」









    カチッ










    アニ「!?」










    この私は一瞬止まった様に見えた…爆発する瞬間を……そしてアニベルトルトは同郷でありよく戦っていて…ライナーも勿論入っている……そしてよく戦っていてそしていっつも勝っていた…だがそいつに負けてかなり悔しかった何故ならいつも戦っていつも戦っていたやつに負けると言うことはそれほど未熟者になっていたのかそれかベルトルトがかなり強くなっていたのか…










    ベルトルト「フッフッ僕の勝ちだねアニ」
  37. 37 : : 2016/07/30(土) 02:26:39
    ベルトルト「これは偽物本物だと足が吹っ飛ぶからねいくら魔法とかで治せてもこれは痛いでしょ?」










    アニ「あ、ああ…私のッ!負け……だよ……ッ!チッ」










    オオオオオオオオ!スゲェコイツ!アニニカッタゾ!











    キース「ほぉ…えーと…ブーバー貴様騎士団の魔法訓練受けたか…?」










    ベルトルト「え……?あの時僕今したよ!ベルトルト・フーバーって呼ばれたのでハ!っと言ったら教官がいないのかっとおっしゃって僕は…」










    キース「!わ、悪い…私のせいだ…」










    ベルトルト「いえいえ」










    キース「では!次!ブラウンとブラウスだ」
  38. 38 : : 2016/07/30(土) 02:59:29
    ライナー「宜しくなサシャ」









    サシャ「はい!宜しくお願いします!」










    サシャ「行きますよぉおおおお!」










    ライナー「おう!どんとこい!(悪いが…俺は10位に確実に入らないといけない…)」









    サシャ「爆発の弓!」ギィイイイイイイ!










    ピシュン!









    ライナー「そんなのあたる…ッ!!かよ…ッ!!」










    ライナー「大地の盾!」










    ボガァアアアアン!ポロポロ










    サシャ「フッフフーン!こっちですよ~ライナ~」










    ライナー「こないならこっちから行かせたtボガアアアアアアアン!










    ライナー「な、なに…ッ!いってぇ…ッ!サシャ今のは効いたぞ…ッ!!?」










    サシャ「引っ掛かる貴方が悪いんですよ~!」










    キース(案外そこでは頭がいいのか…いやズル賢いか?)










    ライナー「義足」シュルルルルルダイチノクサノチカラデ










    ライナー「大地の!バズーカ!」ガコガコガコ










    サシャ「何かやばそうですね…ッ!」










    ライナー「ハァハァチッキツイ狙いが…」ガチャ ジジジジジシ










    ライナー「今だ!発射!」カチ!










    ホゴォオオオオオオオン!










    サシャ「そう言うやつなら私!大丈夫ですよ!爆発の矢!」ギィイイイイイイ!










    トガァアアアアアアン!










    説明ライナーの放った弾とサシャの放った爆発の矢が着弾時に爆発し、それを防いだ
  39. 39 : : 2016/07/30(土) 14:46:32
    ライナー「残念だったなサシャ俺の勝ちだ!」









    シュルルルルルシュルルルルルシュルルルルルシュルルルルル










    サシャ「グ!身動きが…ですが!私も大丈夫ですよ!炎のの矢を爆風で近くに…ッ!」










    ライナー「あれか!させるか!」ドシュ!←ジメンニネッコヲサス










    サシャ「実はですね~ある方法を思いついて特訓してたんですよ」










    ライナー「でもその炎の勢じゃ俺の草縛りの所まで届いてないぜ?」










    サシャ「こうするんです!戻って下さい…ッ!!!」










    ライナー「な…ッ!?!矢が自分の所に!?クソ!やられたぜ!」










    ライナー「だがその間に…」










    ライナー「剛腕銅!」ギュイイン!武装色の覇気みたいなのだと思って下さい










    サシャ「は、早く!これ!燃え尽きて下さい!」




    バチバチバチバチバチバチ





    ライナー「ハァアアアアアア!」










    サシャ「ヒィイイイイイイ…ッ!!!こ…降参です…ッ!!降参です…ッ!!」










    ライナー「そうか正しい判断をしたな」










    キース「確かにいい判断をした…あれをまともに喰らっていたら大怪我は行くだろう…(二人共満点だ、素晴らしい戦いだったな…)」










    キース「次はアルレルトとカルファーだ!」





  40. 40 : : 2016/07/30(土) 15:43:14
    アルミン「宜しくね?」










    カルファー「コチラコソ」










    キース「では!開始する…」










    アルミン「ゴクリ」










    カルファー「…」










    キース「初め…ッ!!」










    アルミン「ダンテ力を貸して…ッ!!」










    ダンテ「いいぞ!」










    アルミン「武装!」










    シュイン!シュイン!ガキン! チャキィイイイイイン!!










    カルファー「悲しみの剣!」チャキン!










    カルファー「翼の剣!」バサ!チャキン!










    アルミン「へぇ…二刀流ね…行くよ…ッ!!」ダン!










    カルファー「ハァアアアアアア!」ダン!










    カルファー「桜吹雪!二刀流!」










    ザザザザザザ










    アルミン「こ、ここは…ッ!!?幻覚か!?」










    アルミン「油断できないな…(桜がいっぱいある…綺麗だ…)」










    ギラン!カルファー「ハァアアアアアア!」










    アルミン「な…ッ!?!?」ガキン!










    カルファー「良く防げたねだけど手がね…」










    アルミン「痛くないよ…?」ダラダラ











  41. 41 : : 2016/07/30(土) 15:54:16
    アルミン「エレンの痛みと比べたら全然痛くも痒くもない…ッ!!」










    アルミン「焔龍の!力劇!」










    ボァアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!










    カルファー「聖なる騎士の盾!」










    ガキキキキキキキキキキ!!!










    アルミン「まだだ!氷岩!崩し!」ザク!









    バキバキメキメキ














    カルファー「剣の憎しみ!」










    ハハハハハハケケケケ










    アルミン「そう来ると思った!氷岩飛ばし!」










    ピューン!ピューン!ピューン!ピューン!ピューン!ピューン!ピューン!ピューン!ピューン!ピューン!










    アガァアアイ、イタイ…アア…










    カルファー「ク(このままじゃ時期に終わる…だから近づかなければ…)」ササ









    アルミン「これで最後か…ハァハァ」
  42. 42 : : 2016/07/30(土) 16:21:05
    カルファー「まだだ!隼突き!」チャキ










    アルミン「ク!」ガキン!キンキン










    ガキン!ガキン!キンキン!ザク!










    アルミン「クソ!」ザク!










    カルファー「これで終わりだ…ッ!流星連斬!」










  43. 43 : : 2016/07/31(日) 14:52:45
    アルミン「残念近づくのはあまり良くないんだよ」










    カルファー「何故…?」ダン!










    アルミン「それは!」










    アルミン「火柱の盾…ッ!!!」










    カルファー「!?(踏み切っちゃったから…ッ!空中で…ッ!機動を変えられない!)」










    アルミン「終わりだね…ッ!」





    ボォオオオオオ!!!




    カルファー「こんなのじゃ…ッ!やられない…ッ!!」










    アルミン「それも予想通り業火剣の~…」










    カルファー「ま、不味い!(体力も私は今…ッ!この技をやられたら…戦闘不能に…ッ!でも…ッ!エレンが見てるから!)」









    アルミン「龍舞い!」










    龍「ガァアアアアアアアア!!!!」










    カルファー「(体が燃える…ッ!し、死ぬ…ッ!!)う…ッ!」バタ










    キース「医療班!急げ!そしてアルレルトの勝利だ」
  44. 44 : : 2016/07/31(日) 15:27:21
    次は~






    キース「貴様らだ!キルシュタインとスプリンガーだ!」










    ジャンコニー「ハ!」










    ジャン「勝つのは…ッ!俺だぜぇ~…ッ!!」










    コニー「いや…!俺だ…ッ!」










    ジャン「俺の魔法はな光だ!」










    コニー「そうかよ…ッ!」










    キース「では…ッ!初め…ッ!!!」










    ジャン「武器生成!ダガー!」










    コニー「な、何ぃいいいいい!?闇の爪!!」チャキン!












    ガボ見たいなのを想像して下さいドラクエのです











    ジャン「悪いな~…ッ!お前を一撃を仕留めて殺るよ!」










    コニ「おい!どういうことだ…ッ!俺が雑魚って言いたいのか…ッ!?」









    ジャン「いぃやぁ?行くぞ!仕留めの一撃…ッ!!」










    コニー「お前何してんだ?行くぞぉおおお!乱れひっかき!」アタタタタタ!










    ジャン「馬鹿め…ッ!」










    コニー「ひゃっふぅううううううう!!!」










    ジャン「ハァアアアアアア!!!」ジャキン!










    コニー「く、首筋に…ッ!………俺の負けだ…ッ!」










    ジャン「よっしゃああああああ!!!」










    カシス「次は俺か…?」










    キース「レンズとカシスだ!」










    クリスタ「ハ!」










  45. 45 : : 2016/07/31(日) 15:32:31
    カシス「…クリスタホンキデカカッテコイ」










    クリスタ「う、うん…ッ!」










    キース「行くぞ?…初め…ッ!!!!」










    クリスタ「召喚!ランスロット!アーサー!ウィンディーネ!」













    あの人を倒して!














    ランアーウィン「/分かったクリスタちゃんのの為だ!分かりました…」
  46. 46 : : 2016/07/31(日) 15:39:19
    ↑ミス
  47. 47 : : 2016/07/31(日) 15:59:57
    クリスタ「行って!」










    ウィンディーネ「行きますよ」










    カシス「こいよ雑魚」










    ランスロットアーサー「あぁ!?俺雑魚じゃないぞ!」










    カシスブキトカダサネエーナ?










    アーサー「俺達を雑魚って言うのを後悔させてやるぜ!」





    ブゥイイン!




    アーサー「特大魔法!爆裂灼熱地獄!」










    カシス「へぇ…」










    アーサー「発動!」










    ドカァアアアアアアアアアン!










    ウィンディーネ「出番なかった様ね…」










    ランスロット「そうだなw」










    アーサー「拍子抜けだったぜ」










    クリスタ「カシス!?だ、大丈夫!?」










    アーサー「俺の特大魔法まともに食らったら生きていらねーぞww」










    誰がやられたと言った?










    アーサー「は?」










    カシス「次はこっちから行くぞ…ッ!」ダン!










    ランスロット「う、嘘だ!ランスロットの特大魔法食らったら死んでる筈が!」









    ウィンディーネ「…ッ!」










    カシス「覇王の大剣」










    ブゥイイン!ザク! ガシ!










    カシス「悲しみの剣…」チャキン!










    クリスタ「あ、あれカルファーがやってた…やつ…」










    ウィンディーネ「そんなデカイ剣を振り回せる筈ない…ッ!」










    カシス「いぃやぁ???」ブァアアアアアアアン!










    ウィンディーネ「風圧が…ここまで…ッ!そしてそれを片手で…」










    カシス「トール!」
  48. 48 : : 2016/07/31(日) 16:21:12
    ビリィイイイイイイイイ!







    トール「呼ばれたから来た………なるほど察した」










    カシス「察しが良くて助かる」










    トール「鎧化…ッ!!」










    カシス「これでほぼの確率でお前らは倒すことができなくなったな…」









    ランスロット「チッならこれはどうだ!?グングニル…ッ!!!!」










    ウィンディーネ「大地の怒り!強化!ランスロット!」










    ランスロット「!?力が…ッ!!これでグングニルだ!グングニル…ッ!!ニョルリル!!!」









    ヒュン!ヒュン!グイン!!グイン!!グイン!!グイン!!グイン!!グイン!!グイン!!










    トール行くぞ










    カシス「超…ッ!!特大!魔法!神鳴罹!」
  49. 49 : : 2016/07/31(日) 17:16:42
    ビリィイイイイイイイイ!ビリィイイイイイイイイ!ビリィイイイイイイイイ!ビリィイイイイイイイイ!ドカァアアアアアアアアアン!!!!ドカァアアアアアアアアアン!!!ビリィイイイイイイイイ!ドカァアアアアアアアアアン!!









    ほぼ全員酷い雷雲に飲み込まれたのか……ッ!!?…っと思った神の様に雷が神々しく荒々しいそしてそこが修羅場にも見えた










  50. 50 : : 2016/07/31(日) 17:32:36
    キース「カシスやめろ!」











    カシス「ハァアアアアアア!!!」










    トカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンンンン!!!!!!!










    キース「」










    キース「きょ、今日は終了だ……」










    皆「ハ!」











    キョウハクンレンネーッテヨエ?マジ?マジマジヤッタゼェエエ










    カシス「!」










    カルファー「カシスドウカシタノ?」コソコソ










    カシス「お前はついてくるな」










    ???「では観光も終わったし戻ろうかしら」










    スィー










    カシス「…?」










    カシス「何だここきめぇな…入って見るか……」










    ブァアアアアアアア!










    エレン「!?」カポ










    エレン「花が…こんなの見たことねぇ…」










    ズドーーーン










    エレン「何だこの城見たいなの…」










  51. 51 : : 2016/07/31(日) 17:39:16
    期待
  52. 52 : : 2016/07/31(日) 17:47:59
    早苗でしたっけ?






    早苗「スースー」










    エレン「寝てるのか?あとあの門もしまっちまった見たいだ…」










    早苗「スースー」










    エレン「膝枕してやるか」



    ポスン






    エレン「…」ナデナデ










    早苗「?…スースー」










    エレン「…」ナデナデ










    早苗「?………」パチパチ










    エレン「よう…起きたか…じゃあ悪いがどいてくれこの中に入ってここはどこで戻る方法を聞く…」










    早苗「…////」










    エレン「お、おい…どいてくれないのか?」










    早苗「居心地が良かったから……」










    エレン「そうか…またできたら膝枕してやるよ…」










    早苗「ほ、本当!?」










    エレン「あ、ああ……じゃあな」フリフリ










    早苗「バイバ~イ」フリフリ










    早苗「何か引っ掛かる…まぁいっか!♪」




    ヒュゥウウウ! スタ チャキン





    咲夜「貴方は誰ですか?」










    エレン「お前…こぇよ…」




  53. 53 : : 2016/07/31(日) 17:48:16
    ライナー君いつもありがとう!
  54. 54 : : 2016/07/31(日) 18:11:47
    咲夜「質問に答えて下さい…貴方は誰で貴方は何をしにここへ来たのか」










    エレン「それは…まぁ変な門くぐったらここに来ちゃってよ…そして帰る方法が分からないからここに訪ねて聞こうと思った訳…」









    咲夜「あと名前を教えなさい」










    エレン「エレンだ…エレン・イェーガーもう一つの名はカシス」










    咲夜「そう…な死んで…」ビュン!










    エレン「はぁ?」スッ










    咲夜「!私のナイフを避けるとは…ただ者ではない様ですね…ッ!」










    エレン「…お前…孤独だな…」










    咲夜「は……………?どういkズイ!「孤独な目をしている…」










    エレン「…あの頃の俺と一緒だ…」










    咲夜「そ、そう…そこまで顔を近づけないで…///」










    エレン「あとお前ストレス溜めすぎだ…少しは発散しろ…ついてこい…」









    咲夜「え…?」グイ










    エレン「…」スタスタ










    咲夜「(今殺せる…最大のチャンス…ッ!)どこへ行くの?」チャキ










    エレン「ナイフをしまえ…」










    咲夜「…」スッ










    エレン「ここだ…」










    咲夜「ここは…














                             花畑…?」










    エレン「そうだお前は可愛いのに失礼だが女って感じがしない…感情を失ったやつみてぇだ…」









    咲夜「ここで何するつもり?」










    エレン「まぁみぁ見てろ…」プチプチプチプチプチプチ










    咲夜「………?」










    クイクイキュッキュ










    エレン「できたぞ…」










    咲夜「何ですかそれ……」










    エレン「これは花の冠だ…つけて見ろ」










    咲夜「……着けました」










    エレン「ここの水で自分の顔を見てみろ…」










    咲夜「これが…私…?」










    エレン「笑って生きろ…」










    咲夜「はい」ニコ










    エレン「じゃあ戻るか…」つ










    咲夜「何ですか…?その手は…」










    エレン「手を繋ごうってことだ」
  55. 55 : : 2016/07/31(日) 19:00:20
    咲夜「分かりました」テヲニギル











              …さっきの館…










    エレン「じゃあな」テヲハナス










    咲夜「…」シュン










    エレン「笑え…」










    咲夜「!…」ニコ、
  56. 56 : : 2016/07/31(日) 19:38:50
    「誰か入ってきたのかしら…?」










    「そうみたいですね」










    ギィイイイイイイ










    「さて貴方は誰かしら…?」










    エレン「エレンだエレンイェーガー」










    「私はレミリア・スカーレット」










    エレン「ここはどこだか知らんが元の所に戻してほしい」










    レミリア「どうしてここまで深く侵入できたの?傷一つついてないけど?」










    エレン「話合いだ…そしてあまり敵意を出すなよ…」










    レミリア「何故?私が地獄に送ってあげようと思ったのよ」










    エレン「ほぉ」
  57. 57 : : 2016/07/31(日) 20:02:53
    東方キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

  58. 58 : : 2016/08/01(月) 12:29:27
    エレン「とにかくどうやって戻ればいいんだ?」










    レミリア「まずは私の妹と遊んであげて」










    エレン「妹…?いいぞ」










    レミリア「案内する…」カタ スタスタ










    エレン「気を引き締めて行こうか…それに態度が変わったな…なぁ」カタトントン









    レミリア「?…」クル





    プニ




    レミリア「な…!?」










    エレン「引っ掛かったな!」プニプニプニプニ










    レミリア「やめなはい!ころふばよ!」










    エレン「お前の頬っぺ気持ちいいて…」ダキ プニプニ










    レミリア「は、離しなさい…ッ!!本当に殺すわよ…ッ!!!?」










    エレン「まぁ愛しいし可愛いからな…」










    レミリア「そ、そう…/」スタスタ










    エレン「ここか?立ち入り禁止的な所来たが…?」










    レミリア「ここに妹がいる…」










    エレン「はぁ…?可哀想だ…ッ!」










    レミリア「でも仕方ないこと…あれを知ったらこうしなくてはいけない…」









    エレン「まぁ行ってくる…」










    レミリア「そう逝ってらっしゃい」





    ガチャガチャガチャガチャ ギィイイイイイイ!




    エレン「ここが…」




  59. 59 : : 2016/08/01(月) 12:35:30
    エレン「どこにいるんだ?」










    バァ










    エレン「お前か?」










    「何が?」










    エレン「レミリアの妹」










    「そうだよーそれよりさ!」










    エレン「ん?」










    「弾幕ごっこしようよ!」










    エレン「名前は何だ?」





    ここで少し改造




    「私はフラン妹だけど本当の妹じゃない…」










    エレン「そうか俺はエレン・イェーガーだお前は変だがイェーガーと名乗れ」
  60. 60 : : 2016/08/01(月) 12:36:50
    がんばれー
  61. 61 : : 2016/08/01(月) 12:37:03
    エレン「で?弾幕ごっことやらはどうすんだ?」










    フラン「」ポロポロ
  62. 62 : : 2016/08/01(月) 12:37:24
    ライナー君また見てくれてる!ありがとう
  63. 63 : : 2016/08/01(月) 12:47:13
    期待だ―
  64. 64 : : 2016/08/01(月) 12:53:22
    エレン「ど、どうした?」












    フラン「い、いや何でもない…ッ!」










    エレン「なら~それ終わったらある所に連れてってやるよ」










    フラン「じゃあ行くよ」










    エレン「お、おう?」










    フラン「ハァアアアアア!」







    ダンダンピチューン!ボカン!ピチューン!










    エレン「あ、危ねー当たったらどうすんだよ…ッ!?」










    フラン「キャハハハハハ!!!」










    エレン「そうか…なこうするまでだ…ッ!!!」










    ダキ










    フラン「ウガァアアアアアアアア!!!!」






    フラン「し、死ねぇええええええ…ッ!!!!」





    パキューン!ズクシ!




    エレン「ガハ…ッ!!」










    フラン「ハ!え、エレン…ッ!!!」ポロポロ










    エレン「ガハァ!…(ヤバイな…ッ!本当に死ぬ…)」









    フラン「ちょっと待ってて!」ビュン!
















    バン!フラン「ハァハァハァ…エレンを…助けてハァハァ…」










    レミリア「何故…?たかが人間に?」










    フラン「人間とか関係ない…ッ!!いいから!一生のお願い!」










    レミリア「…」










    レミリア「そう…」










    レミリア「その代わり」










    フラン「?」










    レミリア「……」ゴニョゴニョ










    フラン「え、エレン…!」










    エレン「」










    フラン「そ、そんな!」










    レミリア「まだ生きてるかも知れないから…やって見なさい」
  65. 65 : : 2016/08/01(月) 12:55:15
    キリトさん期待ありがとうございます!いつも読んで下ってありがとうこざいます!これからエレンは…2z((((((殴りこれ以上はネタバレになるんでやめときます
  66. 66 : : 2016/08/01(月) 13:05:25
    フラン「ナイフで…ッ!!」チャキン!




    ザク!





    フラン「エレン汚い血だけど…飲んで…お願い…ッ!!」ブシャアアア!ポロポロ









    レミリア「流石に切りすぎ…こう仕方ないから私が飲ませてあげる…フランの血もかりるわね?」










    フラン「う、うん…ッ!」






    チャキ





    レミリア「さぁ…飲んで」テヲクチノチカクニ










    何だ?あの赤いのは…俺は…まだ…死ねない…世界を探索できてない!結界の中で怯えたくはない!龍も駆逐できてない!とりあえず…あれ…飲んで見るか…








    レミリア「口にいれよう…」スッ





























    エレン「ハ!」ガバ!










    スースー










    エレン「えっとお前は…」










    早苗「早苗…」ゴシゴシ










    エレン「そ、そうか…ここは医務室か…?」










    レミリア「そうよ…」










    エレン「!?…いきなりでてきて脅かすなよ…心臓に悪い…」










    レミリア「でも…貴方は人間の人生終了よ」










    エレン「はぁ?なんでだ?今も俺人間だぞ?」













  67. 67 : : 2016/08/01(月) 13:09:56
    レミリア「もう貴方は人間ではないの…」










    エレン「はぁ…ッ!?じゃあなんだよ…ッ!」










    レミリア「それは
















                              吸血鬼」










    エレン「はぁ?俺が吸血鬼なわけねー…「でもそれが真実」










    エレン「まぁいいか…」










    レミリア「フランにお礼をいいなさい?死に者狂いで助けを求めてきたから…」









    エレン「ああ…行ってくる」










    ギィイイイイイイ!










    エレン「助けてくれてありがとな?」










    フラン「うん…」










    エレン「そんな自分を追い詰めんなよ」










    フラン「え?」
  68. 68 : : 2016/08/01(月) 13:18:47
    エレン「とにかくな気分転換にどっか行こう」グイ










    フラン「!?//」










    エレン「まずは花だ…ッ!!」タッタッタッタッ










    フラン「う、うん!あの時以来からはでたことない…外にでる…」










    エレン「そうかなら沢山冒険しようぜ」










    フラン「うん!」










    エレン「これが花畑だ」










    フランは見たこの光景を…そしてこう思った美しいっと…
    フランは違う世界にも興味を持った…










    フラン「ねぇ…エレンあのs「ハ!」










    今エレンはあるやつと似てる…っと思った…














    それは大の親友だ…あの目を輝かせた所も似ている金髪でこんな感じの小さい頃…









    エレン!…エレン…!










    エレン「何だよアルミン…一緒にゲームしようぜ?」










    アルミン「そんなことより!」
  69. 69 : : 2016/08/01(月) 13:30:45
    アルミン「これを見てほしいんだ!」










    エレン「何だ?その本は」










    アルミン「外の世界の本だよ!」










    エレン「それ不味いだろ!憲兵に捕まっちまうぞ!」










    アルミン「それより!内容!おじいちゃんが隠し持ってたんだ!」










    エレン「ハ!」










    エレンはこの本に飛びこんだ様に感じた…砂の雪原やカーテンどれも良かった…だから俺はsえ…エ……レ…ンエ…レ…ン…
    ねぇ!エレン!










    エレン「ハ!悪いボートしてた…」










    フラン「もー」ブー










    エレン「川で遊ぶか…」










    フラン「うん!」










    バシャバシャバシャバシャ










    エレン「あー!冷たくて気持ちいい~!」










    フラン「…」










    エレン「どうした?」










    フラン「水……怖い…」










    エレン「なら一緒に入ろうぜ!」










    ガシ!










    フラン「!?…え?」










    ドボォオオオオオオオン!










    エレンフラン「アハハハハハハハ!!」
































    エレン「フラン待ってろよある奴に会いに行くから」










    フラン「私も行きたい!」










    エレン「後で必ず戻ってくるから…心配すんな…」










    フラン「…ぅん」










  70. 70 : : 2016/08/01(月) 13:42:40
    地獄の様な所









    エレン「あー疲れた…」









    「疲れてる様には見えないよ?」










    エレン「誰だ!お前!」










    「妖夢です!命だけは!」ブルブル










    エレン「命とる気何かねぇーよでも違うのを取る」










    妖夢「?いいですけど」










    エレン「じゃあ」スー








    チュ







    妖夢「////な、ななんですかみょん!?」










    エレン「いや唇奪っただけあとみょんって何だよ」










    妖夢「もういいです!帰って下さい!」










    エレン「じゃあお前も一緒についてこい…」グイグイ










    妖夢「い、いやです!」










    エレン「俺についてこい」ギロ










    妖夢「ひぃいいいいいいいいい!!わわわわわかりました!!!」










    エレン「元の世界に戻りたいんだが」










    妖夢「あ、(察)被害者ですか…可哀想に…」










    エレン「どういうことだ?」










    妖夢「まぁいいですとにかく紫様を呼んで元の世界に戻してきま貰いましょう…」










    エレン「お、おう…」










    エレン「ここでちょっと待っててくれすぐ戻ってくる」










    妖夢「?はい」










    バン!エレン「フラン一緒にこい!」










    フラン「どこに?」










    俺の世界だ



  71. 71 : : 2016/08/01(月) 13:48:34
    頑張れ!
  72. 72 : : 2016/08/01(月) 13:48:52
    回覧数300越えおめでとう
  73. 73 : : 2016/08/01(月) 16:34:40
    え?マジ!?やった…!やったぞ!ライナー君何かいつもいつもコメントくれて有難う炭酸苦手なやつハーイボクタンサンムリデース
  74. 74 : : 2016/08/01(月) 16:52:00
    フラン「でも迷惑かけるからいいよ」











    エレン「いいから!こい!」










    フラン「わ、分かった…でも」










    エレン「うん?」










    フラン「やっぱ何でもない…」










    エレン「は?何だよ…それ…」










    フラン「お姉様に言ってくる」










    エレン「おう」










    エレン「次は…」










    咲夜「次は掃除…」










    エレン「咲夜!」










    咲夜「何ですか?」










    エレン「一緒に俺の世界にこいよ…ッ!!」










    咲夜「無理です!この館を守らなけr「いいわよ貴方も行ってらっしゃい」










    咲夜「!?い、いいのですか!?」










    レミリア「いいわよ…ほぼゴミしか流れてこないし…」










    紫「そう…よく許してくれたわね…レミリア」










    レミリア「無駄口叩いて無いで早くやりなさい」










    紫「はいはい…」










    できたわよ










    エレン「おぉじゃあ短い間だったが世話になったな」










    レミリア「たまに貴方達を無理矢理こっちに連れてくるからそれだけは覚えてなさい」









    エレン「分かった」


  75. 75 : : 2016/08/01(月) 16:55:20
    じゃあねお姉様バイバイじゃあなさ、さようなら~じゃあな










    レミリア「?妖夢?」
  76. 76 : : 2016/08/01(月) 20:13:19
    レミリア「何故妖夢が?」クル










    紫「私に聞かないできよ!」










    エレン「クゥウウウウ!気持ちいい!」ノビー










    エレン「今何日だろそして何時だ?」










    エレン「9時で…あれから4日立ってる…」










    エレン「皆俺のことはカシスって呼べよ」










    フラン「何で?」










    エレン「偽名使ってるあらさ…」カポ










    カシス「イイナ?」










    咲夜「納得しました」










    妖夢「私達はどこで寝れば?」










    エレン「悪いが明日に教官に言うだから俺の上で寝ろ」










    フラン「やったー!」










    エレン「俺の上は誰にする?どうする?どうする?」










    妖夢「そんなDJ見たいな言い方しないで下さい!でも上は譲れませんよー」










    フラン「私も!これだけは譲れないよ!」










    咲夜「私も譲れません!」










    カシス「早くしてくんね?ベッドにつく前に決めないとランダムで決める」











    ワタシダヨ!ワタシ!ワタシデス!ワタシダヨ!ワタシ!ワタシデス!ワタシダヨ!ワタシ!ワタシデス!ワタシダヨ!










    カシス「もうついたから~」










    ドキドキ










    カシス「…咲夜で」










    咲夜「!!!」










  77. 77 : : 2016/08/01(月) 20:44:17
    フラン「えr…カシス!」










    妖夢「うぇえええええん」










    カシス「え?何で?俺の上でそんなに寝たいの?」










    フラン「私達負け犬組は野宿でしょ?」










    カシス「え?な分けないだろ腕枕してやる」










    フラン妖夢「!?!?!?!?!?!?!?」










    カシス「じゃあおやすみ」ポスン










    咲夜「…///」スリスリ










    フラン「スースー」










    妖夢「スースーえへへ///嬉しいみょん♪」

























    お…い!ど……だ…お…!……じ…ろ










    カシス「うるさいゴリラ…」










    ライナー「はぁ?!お前牢獄にぶちこまれたいのか!?そして俺達に恨み殺されたいのか!?あとどこ行ってたんだ!!!」









    カシス「あぁ?何だよ」










    妖夢「うるさいです」ゴシゴシ(-.-)










    ライナー「グフフフフ可愛い」










    アルミン「そ、そうだね」タラリ










    ベルトルト「カシス!君はエロ同人見たいにやってたのか!?メイドプレイか!?」










    カシス「そんなの知らん」










    咲夜「こ、腰が…」










    ライナー「貴様ぁああああああああああ!!!!」










    カシス「うるせぇじゃねぇと殺すぞ?」ギロ










    ライナー「…(マスクの上からでも分かる…これはマジでやばい…)」









  78. 78 : : 2016/08/01(月) 20:59:59
    アルミン「夜に昨日ヤった時の話を教えてね」カタポン











    カシス「何も殺ってないぞ…」










    カシス「悪いが教官とこ行く」










    アルミン「う、うん…!」










    コンコン










    カシス「教官失礼します」ケイレイ










    キース「貴様!どこへ行っていた!」










    エレン「よくわからない所に行きました」










    キース「む?よくわからないな」










    カシス「この者達が志願しているんですが…」










    キース「話剃らそうとしてるよな…?」










    カシス「入れ」










    キース「スルー…ッ!?ゲフンゲフン明らかに身長g「いいですよね?」










    キース「う、うむ…」
  79. 79 : : 2016/08/01(月) 21:03:20
    400行った!?だから僕も逝くねお疲れ様ですた↑チーン



















    神は言っているここで終わるなっと…
  80. 80 : : 2016/08/01(月) 21:10:54
    暇があれば書きます
  81. 81 : : 2016/08/01(月) 21:11:07
    ↑名前変えました
  82. 82 : : 2016/08/01(月) 21:16:51
    リヴァイディスリすぎだろあと期待
  83. 83 : : 2016/08/01(月) 21:17:58
    でもリヴァイ好きですよ今はリヴァモン時代ですよ?しりませんか?(知らなくて当然)
  84. 84 : : 2016/08/01(月) 21:19:56
    リヴァモン❔ドラえもんのパクリかなw
  85. 85 : : 2016/08/01(月) 21:21:23
    ポケモン
  86. 86 : : 2016/08/01(月) 21:22:40
    ポケモンのパクリかw
  87. 87 : : 2016/08/01(月) 21:37:44
    リヴァモンだショタな兵長とか猫ん兵長とかキモい兵長とか
  88. 88 : : 2016/08/01(月) 22:07:11
    なるほどそれが流行っているのか
  89. 89 : : 2016/08/01(月) 22:08:57
    だってもうアルもンあるよねゲスミンとか
  90. 90 : : 2016/08/01(月) 22:09:45
    でもリヴァイはウザイとかあるのに流行ってないから流行らせたい!
  91. 91 : : 2016/08/01(月) 22:23:51
    流行るかそれは
  92. 92 : : 2016/08/02(火) 00:40:20
    おそらく…
  93. 93 : : 2016/08/02(火) 00:40:37
    それでエロ入れる?
  94. 94 : : 2016/08/02(火) 04:06:46
    キース「明日までそいつらは訓練を受けるな騎士服がない」











    カシス「ハ」










    キース「うむ」










    カシス「では失礼します」










    妖夢「私達空気でしたね」










    フラン「そ、そうだね…」










    スタスタ










    クリスタ「!えr…ッ!!カシス!」










    アルミン「ど、どうしたの?クリスタ…そんなに怒鳴って」










    クリスタ「カシス後で話があるから来てね」ゴゴゴゴゴゴ










    カシス「お、おう…」










    フラン「ご飯食べたい…」










    カシス「分かった…」










    オイオイダレダロアノコタチカワイイ オレハアノコハカナー オレハアッチ










    カシス「…」モグモグ










    フラン「え、カシス食べさせて」アーン










    カシス「はぁ?何でだよ」










    ライナー「俺がアーンしてあげよう!」キリ!










    フラン「だめ!無理!そんなキモい目で見ないで…ッ!!!!!」










    ライナー「ゴファアアアアア!!!」チーン










    アルミン「無理とか結構痛いよね…」










    カシス「仕方ねー…食わせてやるよ…」










    フラン「やったー!」










    咲夜妖夢「!?(このかっこうでアーン何てしたら恥ずかしい…子供のかっこうだったら…)」










  95. 95 : : 2016/08/02(火) 04:30:16
    カルファー「寝坊してしまった…」











    アーンパク!オイシイ!










    カルファー「!?(な、何で…ッ!何で…ッ!何で…ッ!何で…ッ!エレンが…ッ!!そしてあのこ達は誰だ…ッ!!)」










    キース「今日も同じだ!体力作りと魔力上げの訓練だ!魔力をどれ位持っている装置がないので取り寄せた!明日位に届く予定だそうだ」










    キース「腹筋、スクワット、懸垂、ここのグラウンド、これを全部300回だ!それが終わった者から誰かと適当に組んでそして戦うんだ!そしてそれを実戦に活かせ!」










    皆「ハ!」










    カシス「お前らの世話がかりか…悪いが寝不足かだから寝る」










    妖夢「何でですか!」












    フラン「じゃあ私も一緒に寝る!」










    咲夜「私も…」










    妖夢「皆…なら私も寝る!」










    カシス「だめだ一人で寝たい…お休み」フラフラ










    咲夜「危なっかしいですね」










    フラン「うん…」










    カシス「ふぃいいいい…やっとついた…ッ!」ノビー










    ポスンカシス「スースー…平和だ…」























    食堂(夜)










    カシス「フゥじゃあ風呂入って…寝るか…」ガタ












    クリスタ「どこへ行くつもり?」ニゴ










    カシス「風呂に行くつもりだが…」










    クリスタ「ついてきてね」
  96. 96 : : 2016/08/02(火) 04:42:54
    カシス「…」スタスタ










    クリスタ「…」スタスタ










    人がほぼ?こない所










    クリスタ「何で…?」










    カシス「?」










    クリスタ「私は!カシスが…ッ!!エレンが…ッ!!必要なの…ッ!!」










    カシス「なら皆は…」キョロキョロ










    カシス「いないなあまり人気がないと言ってもいるかも知れないからな」
  97. 97 : : 2016/08/02(火) 05:05:18
    カシス「…」カポ










    エレン「ならお前をたっぷりといじめられるな」










    オイオイオレニモアヤツラセロヨ!はぁ!?何でだよ!ハーデス!ゼウスいいから貸せ!










    クリスタ「んー?(あ、あれ…ここはどこ?口も手も足も塞がれてる…)」ガチャガチャ










    クリスタ「んーんー!!」










    エレン「後でたっぷりやってやる」










    クリスタ「(眼も塞がれてる…から見えない…)」










    エレン「まずはこれを使う」つ凄く長い蝋燭










    エレン「チャッカー(ーいりません)マンで…」










    よくこれを上に吊るしてこれを10本



















    ポタ  ポタ


    クリスタ「あ、熱い!死んじゃうよ!」







    エレン「じゃあなここで泣き叫んでもいいからな」










    ギィイイイイイイイ!  バタン…










    すいませんがカット










    カシス「クリスタおおー何かいい姿になってるな…」










    クリスタ「あ、あうあう…も、もう無理…」










    エレン「そうか1日立ってもまだ蝋燭消えてないのか…すげぇな…」










    ハーデスいい感じだな!ゼウス次はお前だ!おお!だがここからはカット…いや…エレンの番だ!はぁ?何でだよ!エレンにそんな知識多分ねーよ!ハーデスいいから任せるぞ!










    エレン「ハ!…あれ記憶が…これ…俺…?」










    クリスタ「そういえばいつの間にか口に詰められてたの外されてた…」
  98. 98 : : 2016/08/02(火) 05:34:08
    まずは~護衛について貰うために…鞭で












    エレン「クリスタ」










    クリスタ「あ、熱い本当に!死んじゃう…ッ!!」ガタガタ










    エレン「俺を守る者になってくれないか?」










    クリスタ「…ッ!」










    エレン「ならないんだったら痛め付けなければならない要は拷問するってことだ」










    クリスタ「わ、わかった…ッ!!な、なる…ッ!!(エレンごめんね…)」ガタガタ










    エレン「…まずはご主人様の顔を確認しようか」カチャカチャ










    クリスタ「…」










    エレン「よし取れた…」










    クリスタ「…」メヲアケル










    クリスタ「え、エレン…ッ!?な、何で…ッ!?」










    エレン「まぁ…ただ俺の物にしたかったからな…ただそれだけだ」
    ガチャガチャ









    クリスタ「エレン!ごめんなさい!」ダキ










    エレン「何がだ?」










    クリスタ「エレンに依存しすぎて…こんなことしたんでしょ…?」










    エレン「いi…そうだ」










    クリスタ「ごめんなさい…もう…こんなことしないから…ッ!許して!」










    エレン「あ、ああ…」










    そしてエレンイェーガーはまだ皆に自分の本名はまだまだ遠い様です…次回エレン「格闘技魔法大会?」URLできればはって下さい
  99. 99 : : 2016/08/02(火) 05:49:20
    ?の所をかにして下さい今日全く寝れなくて…
  100. 100 : : 2016/08/12(金) 19:00:31
    あの、これの前作は❓
  101. 101 : : 2017/08/01(火) 21:56:01
    ???????????????放置かなぁ♪ニコ悪魔の微笑み
  102. 102 : : 2017/08/04(金) 17:19:20
    ↑ちゃんと読んでください。格闘技魔法大会で調べれば出てきます。
  103. 103 : : 2019/07/08(月) 21:44:38
    <<101悪魔の微笑みとか草
    厨二病もほどほどにねw
  104. 104 : : 2019/10/13(日) 22:40:21
    いまいち話が見ピンとこん

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

このSSは未登録ユーザーによる作品です。

「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場