このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
狂った愛と壊れ行く心 ホラー&グロ注意
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- 1 : 2016/07/11(月) 22:24:24 :
- 私は独身だ...。今日も一人でご飯を食べている。
「美味しくない...」思わず不満が口に出る...。
私には愛しても愛しても足らない大事な人がいる...。
でも、その人は幸せな家庭を持った。
私の割り込むところは無い。
どうすればいいのか分からない...。
今日は、ある人と待ち合わせだ。その人も独身で私の大事な人とは関係がある。
私は呼ばれた高級そうなレストランへ入る。彼は中の席に座っていた。
「ようミカサ...」
彼はそう言い、注文したワインを飲む。
「久しぶりねジャン」
私はそう言い少し微笑む。人と話すのはやはり楽しい。
「今日はお前に話があって呼んだんだ」
なんだろうか?想像が出来ない...。
「俺と結婚をしてくれないか?」
少し、理解するのに時間がかかった。
「それは出来ない。」
「そうか。」
彼は少し残念な顔をした。
「なら、もう少し付き合ってくれないか?」
私は大丈夫と答えた。
そのあと、ある大きな建物の前に来た。そして、その建物の部屋に入った。2人しかいないので、不思議な感じがする。
彼はいきなり私を押し倒してきた。私が突き放そうとしても力が出ない...。やはりあの生活のせいだろか。
私はジャンに汚された。ジャンは何も言わずに無言で部屋から退室した。私の心が壊れてゆく音がする。
「ユルセナイ」
私はそう口にだし、次の日に計画を立てた。思わず笑みが溢れる。これでジャンを殺せる。
そして、実行の日がやって来た。私はジャンに電話をかけ、私の家に呼んだ。
「ミカサはいるか?」
憎たらしい声がするが、ぐっと我慢し玄関に出る。
「ミカサ、俺に何か用がッ」
私は素早く隠し持っていた果実ナイフで彼の腹を刺す。
彼が倒れ掛かったのを見ると、さらに顔に刺した。
彼の顔面はグチャグチャになり、元の面影はもうない。
「フフッ。ウフフフ」
狂ったような笑い声をあげる。
「ツギハアナタノバンヨエレン」
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- 2 : 2016/07/11(月) 22:28:53 :
- 思い付きで書きました。
正直後悔してますw
気軽にコメ残しなどお願いします(._.)
他にも作品を書いているので是非、見てみてください
・エレン「俺たちの青春物語!」 現パロ
・俺の命が尽きるまで エレンチート(更新停止中)
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- 3 : 2016/07/26(火) 16:59:03 :
- い、いや、多分大丈夫デスヨ。汗
期待してます。
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