エレン「クリスタが家に遊びに来た」
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- 1 : 2016/07/10(日) 21:33:55 :
- ピンポーン
エレン「zzZ..」
ピンポーン
エレン「巨人くちくzzZ...」
ピンポーンピンポーン
エレン「...」
ピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーン
エレン「うるせぇぇぇ!!さっきから誰だこのやろうォォ!!」ガバッ
エレン「今何時だと思ってんだ!時間みろ!時間!」
エレン「本当に何時だ畜生、、」
エレン「、、深夜の3時だ、、」
エレン「待てよ、深夜なのに何故人がくる」
エレン「もしかして、、ゆ、幽霊か?」
エレン「いやいやまさかな、この世に存在してるわけがねえ」
ドンドン
エレン「」ビクッ
エレン「くそっ、ホラー映画何て見るんじゃなかった」
エレン「はーい今いきますよー」ガクブル
エレン「今あけるから急に出てこないでね~」オソルオソル
ガチャ
クリスタ「やっほーこんばんわ~」キャピ
エレン「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!お化けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
クリスタ「キャァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!」
クリスタ「って誰がお化けよ!!」バキッ
エレン「ブヘッ!」
~~
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- 2 : 2016/07/10(日) 21:44:45 :
- 1コメ!期待!
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- 3 : 2016/07/10(日) 21:47:40 :
- エレン 「本当に何時だ畜生、、」
ーーーーーー↓ーーーーーー
エレン 「本当に何時だ畜生……」
と書いたほうがいいと思いますよ!生意気かもしれませんが失礼しました。
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- 4 : 2016/07/10(日) 21:50:44 :
- >>3そうですねありがとうございます
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- 5 : 2016/07/10(日) 22:20:35 :
- エレンの部屋
エレン「で?なんのようですかおちびちゃん」
クリスタ「もう1回殴ってやろうか?」ニコッボキボキ
エレン「冗談冗談、そんなに怒らないでくれよクリスタ」
クリスタ「許して欲しかったら私の前で裸になって土下座をし謝りなさい、すいませんでしたお嬢様、と」
エレン「お前絶対ドSだろ」
クリスタ「ドSじゃない私は責める方が好きなの」
エレン「それをドSって言うんだぞ?」
クリスタ「あれ?そうだっけ?」
エレン「うん父さんが言ってた」
クリスタ「父さん責める方が好きなの?」
エレン「んー、責められる方が好きかな?」
エレン「この前母さんにしばかれたとき超気持ち良さそうだった」
クリスタ「ふーん」
エレン「で、何しに来たんだこんな時間に」
クリスタ「え~とねぇ、ホラー映画が見たら眠れなくなった」
エレン「(かぶった、、俺はちょっとだけ寝れたけど)」
クリスタ「それで一緒に寝ようとお母さんとお父さんと寝ようとしたら、」
クリスタ「お母さんとお父さん旅行に行ってるの忘れてた」
エレン「それで俺の所に来たと、、」
クリスタ「うん」
エレン「ていうか俺の所じゃなくても女子達がいるだろ?」
クリスタ「追い出された」
エレン「追い出された!?」
エレン「アルミンとかライナーとか他の男子とかは?」
クリスタ「絶対やだ、そこらの男子は下心があるから絶対無理、寝てる間に私の処女を絶対奪う」
エレン「俺も襲うかもしれんぞ?」
クリスタ「エレンだったらいいかな...」ボソッ
エレン「え?」
クリスタ「何でもない!!///」バキッ
エレン「ブヘッ!」
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- 6 : 2016/07/10(日) 23:07:12 :
- 期待!
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- 7 : 2016/07/11(月) 11:19:39 :
- 期待してます
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- 8 : 2016/07/11(月) 16:49:43 :
クリスタ「ねえエレン、暇だからななんか見ようよ」
エレン「深夜だから面白い番組はやってねえぞ?」
クリスタ「録画してるのでいいじゃない~」
エレン「そうだな」ピッ
つけた瞬間顔面血だらけの女の人の顔が映った
クリスタ「ヽ(ヽ゚ロ゚)キャァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!」
エレン「あwホラー映画でこのシーンが一番怖かったから停止してそのままテレビ消したままだったw」
エレン「にしても驚いた時のあの顔やばかったなw皆におs」
クリスタ「殺○よ?」ギロ
エレン「すいませんでした‼(この子こんなこと言う子だっけ!?)」土下座
クリスタ「エレ~ンお腹すいた~」グルルル
エレン「ん?ああ、ちょっと待ってろ」
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- 9 : 2016/07/11(月) 17:36:35 :
- キッチン
エレン「あったけど、、」
エレン「チーハンしかなった」
エレン「俺の好物なんだよな~チーハンは」
エレン「!」
エレン「そうだ思い出した」
エレン「確かこの辺に、、」ガサゴソ
エレン「あった!」
エレン「媚薬!」
エレン「これを女の子に飲ませると、女の子が面白い事をしてくれるって父さん言ってたな」
エレン「クリスタに飲ませてみよう」
エレン「水俺の分とクリスタの分用意して、クリスタのコップ入れるだけと」チョポン
エレン「トイレいこう」
~~
数分後
エレン「...」
エレン「どっちだっけ!?」
エレン「ヤバイ!トイレに行ってる間にどっちに入れたか忘れた!」
エレン「考えろ思い出すんだ!俺エレン・イェーガー!」
ネエエレンマダーハヤクー
エレン「おう今いくー」
エレン「とりあえず持っていこう」
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- 10 : 2016/07/11(月) 17:37:24 :
- 期待です
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- 11 : 2016/07/11(月) 18:11:09 :
- エレンの部屋
ガチャ
エレン「持ってきたぞ~びyじゃなくて食べ物~」
クリスタ「もう遅そいよー」
エレン「いや~悪い悪い探すのに時間がかかった」
クリスタ「何持ってきたの?」
エレン「俺の好物チーハンだ」
クリスタ「いいの?エレンの好物を食べても」
エレン「おういいぞ別に」
クリスタ「じゃあいただきまーす」パク
クリスタ「このチーハン美味しい!」モグモグ
エレン「当然だ俺の好物だからな」
クリスタ「水ある?」
エレン「あああるぞ(来た!)」
エレン「(さあどっちだ入ってるのどっちなんだ!)」
エレン「(右か?左か?)」
エレン「(俺の勘は100%の確立で当たるからな、、)」
エレン「(左だぁぁぁぁ!!)」
クリスタ「右のコップもらうね♪」
エレン「Noooooooooo!!!!!」
クリスタ「な、何?」ビク
エレン「左のコップを使え!これだ!そのコップは呪われている!」
クリスタ「そうなの?」
エレン「ああだから左のコップを使え」
クリスタ「わかった」
エレン「はい」
クリスタ「あ、ありがとう」ゴクゴク
エレン「(なんとかクリスタに飲ませる事に成功したぞ)」
エレン「(後は効果が現れるのを待つか)」ゴクゴク
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- 12 : 2016/07/11(月) 18:44:24 :
- 数分後
エレン「ハァハァ///」
クリスタ「エ、エレン大丈夫?」
エレン「(み、みぎだったーー!入ってたの右だったーー!
左入ってなかったのか!さっきのであってたのか!畜生!)」
エレン「か、身体が暑い///」ハァハァ
クリスタ「救急車呼ぼうか?」アセアセ
エレン「いや別にいい///」ハァハァ
エレン「(なんだこれ身体が暑く感じるハァハァ)」
エレン「クリスタ、、///」ハァハァ
クリスタ「ど、どうしたの?」
エレン「お前って本当に可愛いよな、、///」ハァハァ
クリスタ「ふぇっ!?///」カアー
クリスタ「急に何言ってるの!?///」
エレン「す、すまんクリスタ俺を許してくれ我慢できねえ」オシタオス
クリスタ「きゃっ!」
エレン「お前って俺に襲われるのは別にいいって言ってたよな?」ハァハァ
クリスタ「聞こえてたの!?」
エレン「当然だ俺を舐めるな、、」ナデル
エレン「別にいいよなお前の処女を俺が奪っても」
クリスタ「う、うんいいよ///」
エレン「言うの忘れてた、、」
エレン「俺も責める方が好きだ」チュ
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- 13 : 2016/07/11(月) 21:44:03 :
-
エレンはクリスタをベットでメチャクチャに犯りました
「え、エレンちょっと休ませて」
「何いってんだまだこれからだろ」
クリスタは休もうとするがエレンは犯り続けます
「いつまでやるの!?」
「あっ///」
「さあな」
「私もう無理だよ」
「お前が無理でも俺はまだやれるぜ」
「私の中がエレンのでいっぱいだよ~」
「これ以上やったら妊娠しちゃう」
「そいつは良かった俺の子でも産んでくれ」
「なあクリスタ」
「俺と結婚してくれないか?」
~~~~
エレン「いやだーーーーーー!!!結婚何てするかーーーーーーー!!」ガバッ
エレン「ハァハァ」
エレン「なんだ夢かハァハァそれにしてもなんて夢なんだハァハァ」
エレン「今何時だ」チラッ
エレン「、、朝の9時か」
ピンポーン
エレン「はーい」
~~
玄関
ガチャ
クリスタ「ヤッホー」
エレン「帰れ」
バタン
チョットナンデシメルノヨ
アケナサイヨ
エレン「近所迷惑だ帰ってくれ」
カヨワイワタシヲカエラセルツモリ
ソンナノオトコトシテサイテーダヨー
エレン「お前など絶対家に入らすものか」
ビックチーハンモッテキタヨー
イラナイノカナー
ガチャ
エレン「どうぞ入ってくれ」
クリスタ「お邪魔しまーす♪」
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- 14 : 2016/07/12(火) 11:32:31 :
- 面白いです期待してます
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- 15 : 2016/07/12(火) 20:26:58 :
- エレンの部屋
エレン「(ふう、とにかく夢で良かったぜ)」
クリスタ「ねえエレン今日暇?」
エレン「ああ今日は暇だ」
クリスタ「だったらさ動物園いこうよ」
エレン「動物園?」
クリスタ「うん!」
クリスタ「動物園で無料でウサギさんとふれあえれるんだって!」
エレン「へーウサギさんとね~」
エレン「んーやめとくわ」
クリスタ「何で?」
エレン「だってウサギ嫌いだし」
クリスタ「ふーんそうなんだ~」
クリスタ「、、新発売のダブルチーハン奢ろうと思ったのにな~」ボソッ
エレン「よしっ!いこう!今すぐ行こう!」
クリスタ「(チョロいw)」
~~
数時間後動物園到達
エレン「着いたぞ動物園!!」
クリスタ「着いたー!!」
クリスタ「では早速ウサギさんの所へ~」
ガシッ
エレン「待てクリスタ、せっかく動物園に来たんだ全部見てからにしようぜ」
クリスタ「ん~そうだね、まだ時間あるし」
エレン「じゃあ決まりだな」
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- 16 : 2016/07/12(火) 21:10:37 :
- エレン「こっから近い動物は、、」
エレン「ゴリラか、、」
クリスタ「え~ゴリラこわいから嫌」
エレン「わがまま言わないで行くぞ」
クリスタ「もうわかったよ~」
~~
エレン「・・・」
クリスタ「・・・」
エレン「なあクリスタ場所間違えたんじゃねえか?」
クリスタ「え?ここであってるはずだけど?」
エレン「ちゃんとマップ見たのか?」
クリスタ「ちゃんと見たよ」
エレン「そうかじゃあ一応聞くけどお前にはあれが何に見える?」ユビサシ
ライナー「ウホッ」
クリスタ「ゴリラ」
エレン「俺にはライナーにしか見えんが?」
クリスタ「あっ!本当だライナーだ」
エレン「いや気づくの遅せよ」
ライナー「ようエレンじゃねえか!」
エレン「何やってんの?お前」
ライナー「外歩いてたら突然動物園の仕事を誘われたんだよ」
ライナー「ていうかエレン!」
ライナー「何でお前がクリスタと一緒なんだ!」ガンガン
クリスタ「ねえこのゴリラやっぱ怖いよー次行こう」
エレン「そうだな」
ライナー「無視すな!」
バシッ
ライナー「痛!」
ユミル「何でゴリラが人間の言葉しゃべってんだ?」
ユミル「ここにいるときには人間の言葉は喋るなっていったよな?」
ライナー「ウホッ」
クリスタ「ユミル、、」
エレン「誘ったのユミルだったのか」
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- 17 : 2016/07/15(金) 01:07:01 :
- 期待
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- 18 : 2016/07/29(金) 12:07:00 :
- まだかな
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- 19 : 2016/08/06(土) 22:55:49 :
- 期待
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- 20 : 2016/08/25(木) 20:12:25 :
- 長期連休あたりから放棄する人が多いよな
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