このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
ユミル「お前は私の玩具だからな?」
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- 1 : 2016/07/04(月) 23:31:46 :
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ユミル「…おいおい、エレン。なんでお前女風呂に来てんだ?」
エレン「…!?ち、ちが…これは…」
エレンの様子がいつもと違う。声もどこか高い気がする。そして何より胸だ。出ているのだ。
ユミル「お前……女なんだろ」
エレン「…!ち、違う!」
ユミル「…へぇ、なら見せてみろよ」
エレンの手首を掴み拘束する。
エレン「…や、やめ…離せよユミル!」
そんなことを言っているが無視して服を脱がしにかかる。やっぱりおかしい。胸が膨らんでいるしアノ場所には男にあるはずものがない。
ユミル「……やっぱ、女か」
服を全部脱がしたわけではないが服を捲りあげた。さらしを巻いているのが何よりの証拠だ。
エレン「…だ、誰にも…言わないでくれ」
涙目になり震えながらそんなことを言ってくるエレンに私の何かが切れた。
ユミル「…じゃあ今日からお前は私の玩具だ」
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性描写があるSSでございます。
見れる方はどうぞ見てください。
エロく書けるかはわかりませんが頑張ろうと思ってます。
女体化エレンが嫌やなーっと思う方はやめて置いてください。
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- 2 : 2016/07/04(月) 23:45:25 :
エレン「ちょっ…んっ…!なにして…あっ…」
ユミル「さらしの上から触ってるだけだろ?感じ過ぎじゃないか?」
さらしの上から胸を指でなぞっただけなのにこの反応。こりゃかなり感じやすい体質なのかそれとも溜まってるのか。
エレン「か、感じてるわけ…っ!やめ…ろ…んぅっ!!」
ユミル「お、なんか尖ってるな。なんだろなこれ」
さらしの上からはっきりとわかるぐらいに大きくなっているモノがある。そこを上下に指で往復させる。
エレン「はぁっ…お前わかってて…あんっ…」
ユミル「お前?誰に言ってんだよ」
ギュッと強くつまむ。
エレン「あぁぁぁっ…!」
ユミル「…は?お前イッたのか?」
エレン「…そ、そんなわけ…」
もう一度強くつまむ。するとエレンは声をあげながら仰け反りながら痙攣する。
エレン「はぁ……はぁ……」
ユミル「…感じやすいにも程があるだろ。いや、違うか」
ユミル「…お前このシチュエーションに興奮してるんだろ?」
エレン「……!」
目を見開き図星をつかれたかのようだった。
ユミル「要するに…お前はマゾなわけだ」
耳元で囁くとエレンは顔を赤らめ涙目になる。
ユミル「…こりゃ、楽しみが増えたよ」
私はニヤリと笑いまた愛撫を続ける。
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- 3 : 2016/07/05(火) 02:43:06 :
エレン「ふぅんっ…!」
ユミル「エロい声出すなよ」
エレン「ユミルが…あぁっ…!」
ユミル「胸触ってるだけだろうが」
エレン「だからそれを……やっ…!」
エレンの体を撫で回すように触る。それをもう5分ぐらいしたと思う。
ユミル「(とはいえ、明日も訓練…明後日は休みだったはずだから……)」
ユミル「そうだ」
エレン「な、なんだよ…!」
ユミル「その喋り方やめろって。もっと女の子らしく喋れよ」
エレン「嫌に決まって…んぅ…だろ!!」
ユミル「なら、言うこと聞くようにしてやるよ」
ユミルはまた胸を弄り出す。
エレン「ひゃぁっ…!」
ゆっくりと這わせながら触る。
エレン「(もどかしい…)」
ユミル「……」
エレン「…んっ!」
唇が重なり合う。それだけで終わることはなく口に舌を入れ、わざと音をたてる。
エレン「んちゅ…いやっ…やめ…」
ユミル「…お前可愛いな」
エレン「…か、かわ…かわいい……」
耳まで真っ赤にして動揺する。目を合わせようとしないエレンがどこか愛おしいと思ってしまった。
ユミル「…はぁ…。なんかしらけた。風呂はいんぞ」
エレン「え、う、うん」
ユミル「話し方いいのか?」
エレン「あっ!は、入るっての!」
ユミル「ぷっ…ははは。悪い悪い」
ユミル「明後日空けとけよ。出かけるぞ」
エレン「えっ……」
ユミル「まぁ、バラされたくなかったら来いよ」
エレン「……わかった」
ユミル「んじゃ、行くか」
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- 4 : 2016/07/07(木) 00:29:34 :
- アハハ可愛い
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- 5 : 2016/07/08(金) 22:33:15 :
- オナりたいから早くしろ
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- 6 : 2016/07/09(土) 17:19:19 :
ユミル「……それで?」
エレン「…?なにが?」
湯舟に2人は浸かっている。
ユミル「なんで今まで男みたいに振る舞ってたんだよ」
エレン「……男の方が強そうだから?」
ユミル「私に聞くなよ。知らねえっての」
エレン「…まぁ、よくガキ大将と喧嘩…してたから」
ユミル「……ふーん」
エレン「…ちょ、やめ……さ、触るな!」
ユミル「…それで?どこ触られたんだ?」
エレン「………は?」
ユミル「だからガキ大将と喧嘩した時どこ触られたんだって聞いてんだよ」
エレン「そんなの覚えてるわけ……んんっ!!」
ユミル「胸…触られてたんだろ?」
エレン「…なんで…そうなるんだよ…!」
ユミル「感触からしてDぐらいってことはその喧嘩してた時から少し膨らんでたんだろ?」
エレン「…んぅっ…やっ……やめて……」
ユミル「…………」
エレン「んぅぅ……んちゅっ…んぐっ…!」
唇が触れ合い舌を絡ませる。わざと音を出して意識させるのもいい手である。
エレン「(音が……ユミルの息が……)」
ユミル「ほら、言えよ。どこ触られたんだ?」
エレン「さ、触られて……んっ…!ない……」
ユミル「へぇ…」
エレン「…あっ…!いやっ……やっ…」
ユミル「さっきより気持ちいいだろ?今はさらしがないからな。」
エレン「んんっ…!気持ちよくなんか…あぁっ…!」
ユミル「…別に触られたとこぐらいいいだろ?教えろよ」
エレン「…何度か…バレかけたことはある…。でも触られてない!」
ユミル「……そうか。素直に言ってくれたことだし」
エレン「…えっ…」
ユミル「…イかせてやるよ」
ニヤッと笑い、舌で体を舐める。
エレン「…っ!ダメっ…!ほんとに…んぅっ!!」
ユミル「体くねらせてるやつがよく言うぜ」
ユミル「……まぁ、ここが一番いいんだろうな?」
乳房の先端を噛む。
エレン「…はぁぁっ…!」
ユミル「……ほら、イケよ」
少し強めに噛む。
エレン「…!あぁぁぁぁっ…!」
エレンの体は痙攣し、グッタリとなる。
ユミル「…さて…と、こいつ男子寮に連れてくか」
エレン「…ふぁっ…」
ユミル「…ちょっとやりすぎたな。まぁ、いいか」
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- 7 : 2016/07/15(金) 20:34:18 :
- シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
ドピュッピュッ
……
シコシk
ドピュッピュッ
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