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ユミル「」⚠︎エロ注意

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  1. 1 : : 2016/06/23(木) 13:47:02
    二作目です!
    文章力は皆無ですが暖かく見守ってください!
  2. 2 : : 2016/06/23(木) 14:02:11
    ユミル「...ん?...ここは?」

    エレン「やっと起きたか」

    ユミル「!...なんでお前がここにいる?あと、なんで私の手は縛られているんだ?」

    エレン「さあな、まあ今からわかるさ」

    ユミル「はあ!?なんだよそれ!」

    エレン「うるせーな.....チッ今から教えてやるよ」サワサワ

    ユミル「ん!...んぁ、え、エレンどこ触って..///」

    エレン「あ?お前の胸だよ」モミモミ

    ユミル「なんでこんなこと...あっ...んっやめろっ...」ビクビク

    エレン「なんでかって?おしえてやろーか?」

    ユミル「いいからっ早く...んっ...いやっ あぁ!」ビク

    エレン「俺はなずーっとお前のことが好きだったんだよ、でもお前はクリスタばかり気にかけてるだろ?...だから無理やり 犯 す んだよ」ニタァ

    ユミル「ひっ...や、やめてくれ...あんっ」クチュクチュ

    エレン「やめてくれ? お前のここはもう濡れまくってるぞ?」クチュクチュ

    ユミル「いやっ、あっあっ..んっ....ああぁ!」ビクビクッ!

    エレン「すげー反応だな...お前の弱点はここか?」クリクリ

    ユミル「いや、あっ!そこやだっ...やめてっ...おかしくっ...なる///」

    エレン「こんなに喘いでるのにやめて?
    もっとやっての間違いだろ?」

    ユミル「あぁ、いや、いやっ!...んっあっ...んああぁ!」ビクビクビクッ!

    エレン「派手にイッたなユミル、そろそろ俺も限界だ、上手くくわえろよ?」ボロンッ



  3. 3 : : 2016/06/23(木) 14:09:46
    ユミル「んむっ!?...んっ じゅる ...ううっ...じゅぽ...んんっ」ジュポジュポ

    エレン「ははっ!ユミル可愛いぞ!もっと舌を絡めてろ!」ジュポジュポ

    ユミル「や、やめ...んん!...じゅぽっ じゅる...んむっ...んっ...うっ」ジュポジュポ

    エレン「うまいぞユミル...もう少しだ」ジュポジュポ

    ユミル「んんっ...じゅるっ...んあっ」ジュポジュポ

    エレン「んっ...うっ出る!」ドピュッピュルルル

    ユミル「んん!?...うっ...んむ 」ゴクゴク

    エレン「全部飲めよ?じゃないと」ニヤァ

    ユミル「んん! んっ...うっ」ゴクン

    エレン「よく出来ました」

    ユミル「ごほっごほっ...エレン、もうやめて...」

  4. 4 : : 2016/06/23(木) 14:30:51
    エレン「やめる?何言ってんだよ
    これからだろーが」ギンギン

    ユミル「なにを...!?や、やめて!恥ずかし...ンッ///」パカァ

    エレン「入れるぞユミル」ズプッ



  5. 5 : : 2016/06/23(木) 18:21:18
    見てくれて人いますかね?
  6. 6 : : 2016/06/23(木) 18:29:51
    まぁいいや続けよう






    ユミル「はあ?ちょっまっ...んんん!?...あっあっ...んっはぁっ...んぁ」ズチュッズチュッ

    エレン「やべっ、めっちゃ気持ちぃ」パンパン

    ユミル「あんっあっあっ...んんっ...あぁ...んんぅ...あはっキモチいい///」ズチュッズチュッ

    エレン「やっと認めたか、ユミル、お前は今日から俺の肉便器な」ニヤァ

    ユミル「は、はいぃ...んっ私はエレンの...あっんん...肉っ便器になにますぅ...んっ...あ!」ズチュッズチュッ

    エレン「よく行ったユミル、かわいがってやるぞ」パンパン

    ユミル「ありがとうっございます...んあっ...はぁあ!...い、イクッ!」ズチュッズチュッ

    エレン「イクのか?はっ、豚のようにはしたなく泣きながらイケ」パンパンパン!

    ユミル「あっ!あぁ...んぁっ...はっ.....んあぁぁぁ!」ビクビクビクッッ!

    エレン「くっ!」ドピュッピュルルルル

    ユミル「はぁ、はぁ、はぁ.....」

    エレン「ふぅ.....これから楽しみだな...どう調教してやろうか...」ニヤァ

    ユミル「」キゼツ

  7. 7 : : 2016/06/23(木) 18:32:54
    見てますよー
  8. 8 : : 2016/06/23(木) 18:48:19
    ーーーーー
    ーーーー
    ーーー
    ーー


    ユミル「...はっ!...ここは?...えーと何してたんだっけ?」


    ユミル「.....あっ!エレンの野郎に...///」

    ユミル「くそっ!...でも、気持ちよかったな...これから何されるんだろ...」

    ????「あ!エレン!ユミル起きたみたいだよ!」

    エレン「本当かアルミン!」

    アルミン「うん、ほらっ」

    ユミル「え、エレン...それになんでアルミンも?」

    エレン「言ってなかったか?...首謀者はアルミンなんだよ」

    アルミン「そうなんだよ!僕もユミルが大好きでね!...いつか犯したいと思ってたんだよ?」ニヤァ

    ユミル「ひっ!」

    アルミン「ねぇ、エレン、もうヤっていい?僕我慢出来ないよ」ムラッ

    エレン「いいぞ、そん代わり俺も混ざるからな」

    アルミン「いいよ!じっくりユミルを調教しよう...ね?」ニヤァ

    エレン「ああ、立派なドMの雌豚にしてやろう」ニヤァ

    ユミル「はあ!?なんでわたしがそんな風にならなきゃ...あっ!ちょっなんでっ..んっもう初めてるんだっよ...んあっ」

    アルミン「なんでって...我慢出来ないって言ったじゃん」モミモミ

    エレン「いいな〜胸触りやがって」

    アルミン「エレンは昨日さんざん触ったからいいじゃない」モミモミ

    エレン「ちぇっ...しょうがねぇ...俺はキスをするか」

    ユミル「んん!...んっ...くちゅ...じゅるっ...んん...んむ...くちゃくちゅ」グチュ

    エレン「ぷはっ...ユミルのファーストキス...もーらい」ニヤッ

    ユミル「はぁ、はぁ、いきなりそんな...んあ」モミモミ

    アルミン「ねぇユミル〜、エレンばかりじゃなくても僕も構ってくれないと...激しくしちゃうよ?」モミモミモミ!

    ユミル「んあっはぁ!...んん...ああっ...いやっやめて...はげしっ!...ん!」

    アルミン「えー、僕も構ってくれるなら少し緩めてあげてもいいよ?」モミモミモミ!

    ユミル「わ、わかったから...んあっは、やく...はあぁっ...んんんっ...あんっ」

    アルミン「うそだよ〜、やめるわけないじゃん.....ところでこの硬いのはなにかな?」コリコリッ

    ユミル「ああ!...いや!...んんあっ...やめて...それっ...やっだっ...ああぁ...
    んんんん!」ビクビクビクッッ!

    アルミン「あーあ、イッちゃった」ニヤァ

    エレン「おい、アルミンお楽しみのところわりぃーけど俺のこと忘れてるよな?」

    アルミン「そんなことないよ!はい、次エレンの番」

    エレン「ホントかぁ?...まあいっか...じゃあ俺は下を味見するか」ニヤァ
  9. 9 : : 2016/06/23(木) 18:48:55
    >>7
    ありがとうございます!
  10. 10 : : 2016/06/23(木) 21:19:22
    ちゃんとかけてますかね?
  11. 11 : : 2016/06/23(木) 21:44:15
    エレン「うわすっげ、ここめっちゃトロットロ」クチュクチュトロトロ

    ユミル「え、エレンん...あんっ...んっ...はっ...あ」モジモジ

    アルミン「あはっ!ユミルったらモジモジして可愛い!」

    エレン「ユミルそんなにモジモジしてどーした?」

    ユミル「なんでも...っない...あっ...んんん...んあっ」

    エレン「はっきり言えよ...物足りないんだろ?この淫乱女め」ニヤァ

    ユミル「淫乱じゃなっい...んんっ...はあっ...んんぅ」モジモジ

    エレン「自分から言わねーとちゃんとしてやらないからな」

    ユミル「いっ...んっあ...ひんっ...あっん...ああ!」モジモジ

    エレン「ほらほらどうした?」クチュクチュ

    ユミル 「いやっ...もう、お願いっ...激しくっしてっ...んんっ...あ」モジモジ

    エレン「よく出来ました、お詫びにこれを使ってやろう」つローター

    ユミル「え?...ああ!んんあ!あっあっんん!ひっんあ...そこっ!...イイッ」ヴヴヴ

    エレン「ユミルが乱れてる姿って良いね〜」ヴヴヴヴ

    アルミン「ユミル可愛い!」ニヤァ

    ユミル「あっあっあっ..ふっ...あんっ...ふあっいやん...んん...んひっ」ヴヴヴヴ

    アルミン「僕もなんかしよ〜と」モミモミ

    エレン「お、いーな」

    ユミル「!?んん!いやっ、そんな!いっぺんになんて...あん!...いやっあっんっひっ...ふっあっ...やああああ!」ビクビクビクッッ!!!

    エレン「お、すげぇ、今までで一番派手なイキかたじゃね?」

    ユミル「はぁ、はぁ、はぁ」グッタリ

    アルミン「何休んでるの?ユミル、まだまだこれからだよ?」

    ユミル「も、...お願いっ休ませて」ハァハァ

    エレン「はあ?そんなの嫌に決まってんだろ、俺達はお前を調教し終わるまでやめねーよ」ニタァ

    ユミル「ひっ」ゾクッ

    アルミン「さて、続きをしよーか」

  12. 12 : : 2016/06/23(木) 22:06:13
    >>10
    まぁ人それぞれ好みはあると思いますけど
    エロssとしてはしっかりかけていると思います!
  13. 13 : : 2016/06/24(金) 18:11:16
    >>12さん
    ありがとうございます!
  14. 14 : : 2016/06/24(金) 18:18:30
    エレン「次は何するか?」

    アルミン「うーん、そうだね.....!こんなのはどうだい?」

    エレン「なんだ?」

    アルミン「おねだりするまで寸止めしまくるのさっ」

    エレン「イイなそれ!しようぜ!」

    アルミン「うん!」

    エレン「ユーミールー、そろそろ始めるぞ」ニヤァ

    アルミン「かくごしてねっ!」ニヤァ

    ユミル「何するんだ?...」ビクビク

    アルミン「それはね」クリクリ

    エレン「こうするんだよ」クチュクチュ

    ユミル「あ!っん...ひっ!あっあっ!...ふぅ!んっ...うんっ...んあっ!」ビクビクビクビク

    アルミン「あはっ、ユミルいっぺんにいじられてすんごい感じてる」クリクリ

    エレン「すげーな」クチュクチュ

    ユミル「や、やめて!...んっ!あっ...ひんっ!あっあっんっ!ひあっ...ふっ」ビクビクビクビク

    アルミン「そろそろかな?」

    エレン「そーだな」

    ユミル「あっあっ...もっう...イッちゃうからっ...あっん!」ビクビク

    アルミン「...」ピタッ

    エレン「...」ニヤ ピタッ

    ユミル「ふぇ?...な...んで?」

    アルミン「さあね?」

    エレン「なんでだろーな」
  15. 15 : : 2016/06/24(金) 21:38:10
    うーん、いいと思いますよ
    ただ、エレアニ大好きっ娘さんがなぜにエレユミ(?)を書いているのか・・・素朴な疑問です

    期待してます
  16. 16 : : 2016/06/24(金) 22:25:07
    >>15さん
    エレアニはカップリングとして大好きなんですけど、キャラ的にはユミルが好きなんですよ!笑
    期待ありがとうございます!
  17. 17 : : 2016/06/24(金) 22:31:07
    アルミン「よし、もう1回だ」クリクリモミモミ

    エレン「そうだな、どこまで耐えられるかな?」クチュクチュ

    ユミル「!?は!いきっな...り!...いやっ!んんっ...はひっ!んああっんんっ...ふんっあっ」ビクビク

    アルミン「ほらほらもっといい声で鳴きなよ」ニヤニヤ クリクリ

    ユミル「んん!ひん!あひっ!あっあっ...んんぅ...やあっ...んんあ!ひっ!」ビクビク

    エレン「お、もうちょいか?」クチュクチュ

    ユミル「あっあっん!んんん!んあっ...やっんっ...あんっあ...やっなんっか...くる!」ビクビク

    アルミン「おっイいそうだね」ピタッ

    エレン「だな」ピタッ

    ユミル「ん、んんぅ〜...ふっ」モジモジ

    エレン「ユミル、そんなにモジモジしてどーしたんだ?」

    ユミル「なんもねーよ!...」モジモジ

    アルミン「痩せ我慢は良くないよー」
  18. 18 : : 2016/06/25(土) 21:04:17
    少し忙しいので投稿できません!
    てか見てくれてる人いるのかな?
  19. 19 : : 2016/06/25(土) 21:08:35
    見てますよー期待です
  20. 20 : : 2016/06/25(土) 21:39:12
    アルミン「じゃあ再開しようか」ニヤァ

    ーーーー
    ーーー
    ーー


    ユミル「もうやめてっ...あっ...あっあっんっふっ!んうぁっ!も、もうイク!」ビクビク

    エレン「はいダメーーーー」ピタッ

    アルミン「残念だね」ピタッ クスッ

    ユミル「そ、そんなぁ...」

    エレン「ほら?どうして欲しいか言えよ」

    アルミン「言っちゃえばすぐにいけるよ」

    ユミル「うぅ.......」モジモジ

    アルミン「ん?」

    ユミル「.................さい」

    エレン「何だって?」

    ユミル「イかせてください!もう我慢出来ない」モジモジ

    エレン「おぉ!やっと素直になった」

    アルミン「じゃあお望み通りにイかせてあげよう」ニヤァ

    ユミル「ん!?いやっ!そんないきなり!あっあっ!あんん!んんんっ!ふぅっあっひっ...いやっんあっ!」ビクビク

    エレン「ははっ、感じまくってるじゃねぇか」クチュクチュ

    ユミル「あっあっあっ!...んあっくる!イクイク...んあぁぁぁぁぁ!」ビクビクビクッッ!

    アルミン「派手にいったね」クチュクチュ

    ユミル「!やっ...いまっイッたばっか...り!なのっにあっあっんっふぅ!ひあっ!?ああっんふ」ビクビク

    エレン「ほらほらほら、休んでる暇なんてねぇぞ」クチュクチュ

    アルミン「ユミルがイきたいって言ったんだから言葉に責任持たないと」クリクリ

    ユミル「おっねがいだかっら...少...し休ませ...あっ!んふぅ!んあっ!ぁっあ」ビクビク

    ユミル「ああっ!またイクっ!...やああああ!」ビクビクビクッッ!

    エレン「ユミルってすんげぇー淫乱だな」クスッ

    アルミン「そうだね!...ところでエレン、僕もう入れたいんだけど」

    エレン「んー、そうだな、オレ前やったから穴は譲ってやるよ」

    アルミン「やった!でも、エレンはどこやるの?」

    エレン「口で慰めてもらうよ」

    アルミン「あ、そっか!じゃあやろうか」

    エレン「あぁ」


    アルミン「ユーミールー、今からヤルよー」ズプンッ!

    ユミル「!?んんあ!?そっんな!いきなりっ!あっあっあっ!休ませって...ひっあんん...やっあ...んあっ!」ビクビク

    エレン「ユミル、こっちも頼むぞ」グポッ

    ユミル「んむぅ!?...じゅぽ...じゅるんむっ...んうぅ...じゅぷじゅぷ...んんっ」グチュグチュ ジュポジュポ

    エレン「噛むなよ、噛んだらどーなるかわかってるよな」ニヤ

    ユミル「んっんっんっ...じゅる!んあっ...んむっ...じゅぽ...んん...うあっ」ビクビク ジュポジュポ

    アルミン「はぁ、はぁ、ユミル、すごい気持ちいいよ」パンパン

    ユミル「んんっ!...じゅるっ...じゅっ...んむっ...うんっ...んあっん...んうっっ!」ビクビク

    エレン「んん!出る!」ドピュッピュルルルル

    アルミン「ふぅ!僕も」ドピュッピュルルルル

    ユミル「!?んんんんんんん!」ビクビクビクビクッッ!

    アルミン「はぁ、気持ちよかった!」

    エレン「ユミル、また明日しよーな」

    ユミル「ハァハァ」グッタリ

    アルミン「じゃあね」

    エレン「またな」


    ギィ...バタンッ!


    ーー
    ーーー
    ーーーー

  21. 21 : : 2016/06/25(土) 21:39:28
    >>19さん
    ありがとうございます!
  22. 22 : : 2016/06/26(日) 18:57:17
    違うスレで意味怖を書きました
    まだ全然投稿してないですが、よければ見てください
  23. 23 : : 2016/06/26(日) 19:12:11
    ーーーー
    ーーー
    ーー


    次の日

    アルミン「やあ、ユミルおはよう」ガチャ

    ユミル「んあ?あ、アルミン.....なあ、アルミン、お願いだからもうこんなことやめてくれよ...」

    アルミン「ん?嫌だよ?」ニコッ

    ユミル「はぁ!?なんでだよ!私が一体何したっていうんだよ!」

    アルミン「うるさいなぁ、君は黙って感じまくって喘いどけばいいんだよ」クチュクチュ

    ユミル「なんだよそっ!?...んんっ!あっあっ...んんぅ...ふっふっんあっ!」ビクビク

    アルミン「今日はエレンいないからユミル独り占めできるね」

    アルミン「エレンがいないあいだ、きっちり調教してあげるよ、だからもうしばらく.....眠ってて」ニコッ

    ユミル「!?…...........」ガクッ



    ーー
    ーーー
    ーーーー


    数十分後

    ユミル「は!...なんだよこの格好!」

    アルミン「あ、やっと起きたんだね」

    ユミルの格好⇒裸で椅子に身動きできないくらい縛り付けてある

    ユミル「この縄を解きやがれ!」

    アルミン「やだなぁ、解くわけないじゃん」クスッ

    ユミル「何笑ってんだよ」

    アルミン「いいやぁ?別に」クチュクチュ

    ユミル「!?またっんっんっいきっな...り!?んあっ!んんっふっう...ひあっ!」ビクビク

    アルミン「抵抗したくてもできないくらい躾てあげルヨ」ニコォ クチュクチュ

    ユミル「んんっ!んっんあっひんっ!...んあっくうっ!...ひあっ...くあっっ...んんんっん」ビクビク

    アルミン「キスしーよっと」クチュクチュ チュゥゥ

    ユミル「んむぅ!...んんふっ...ふっふっんんんっ...んむぅっ...くちゅ...じゅる...ふぅっ」ビクビク クチュクチュ

    アルミン「ぷはっ...キスもいいね!」クチュクチュ

    ユミル「ぷはっ...あっあっん!んあっ...い、イクッ!んあぁぁぁ!」ビクビクビクッッ!

    アルミン「あはっイッたねー」

  24. 24 : : 2016/06/28(火) 18:17:36
    ユミル「ハァハァハァハァ...」グッタリ

    アルミン「休んでる暇なんてないよ?ユミル!どんどん感じてイッてもらわないと」ニコッ クチュクチュ

    ユミル「イッたっばかり...!?んあっなのっに...んあっ...んんんあ!ふっ!はっんっ!ひあっ!?」ビクビク

    アルミン「おっぱいも」コリコリッ クチュクチュ

    ユミル「そんなにっ!一気にしちゃ...んあ...壊れっるんんぅ...ひぅ!ひやっんん!」ビクビク

    アルミン「壊れない壊れない」コリコリックチュクチュ

    ユミル「ダメだって!っん!あっあっあっ!んあっううん!ひあぁ!...んあぁぁぁ!」ビクビクビクッッ!
  25. 25 : : 2016/06/29(水) 21:15:48
    ユミル「はぁ、はぁ、...ア、ルミンもうやめて...はぁ、はぁ、はぁ」グッタリ

    アルミン「嫌だねー、ユミルが僕達のゆうこと聞かないからだよ?」ニコッ

    ーーーー
    ーーー
    ーー


    ユミル「んあっ!んんあっ!あっひあ!やぁ!んん!...んあ、キモチいい///」ビクビク

    アルミン「!あは、やっと認めたね!ユミル!」クチュクチュ

    ユミル「んあっんん!もっとぉ!激しく...んあっあっ!」ビクビク

    アルミン「ユミル...ユミルは僕とエレンの性奴隷になることを誓うかい?」クチュクチュ

    ユミル「んあっ!誓っんんぅ!ふっあっん!いまっす...んんあ!!」ビクビク

    アルミン「本当だね?じゃあ今日から君は僕達に敬語を使いなよ」クチュクチュ

    ユミル「わかりっまし...んあった...んんやぁ!ひっふぅ!だ、から...お願いだからんん!イかせてっんくださいんあっっ!」ビクビク

    アルミン「仕方が無いね、良いよ、派手にイッちゃいなよ」クチュクチュクチュクチュ

    ユミル「んんん!うぅふ!はあっ!んんあ!...んん!イクっ!んん!ひああああぁ!」ビクビクビクビクッッ!

    アルミン「ユミル、また明日もしようね、明日はエレン連れてくるから、僕とエレンで存分にかわいがってあげるよ」

    ユミル「はぁ、はぃ...ふぅ、ありがとうございます...はぁ、はぁ」グッタリ

    アルミン「じゃあね、ユミルまた明日」


    スタスタスタ...ガチャ バタンッ

  26. 26 : : 2016/06/29(水) 21:43:44
    ガチャ

    エレン「よー!ユミル!2日ぶりだな!」

    アルミン「ユミルはとっても可愛くなったんだよ!...ね?」

    ユミル「はい、ご主人様...今日も私を犯してください///」

    エレン「!すげぇ!アルミン何したんだよ?!」

    アルミン「ちょっと...ね?調教したんだよ」

    エレン「すっげぇ!早速やりてぇ!」ムラッ

    ユミル「はい、お願いします、この淫乱なドMに激しくしてください///」

    エレン「SMしてーなー」

    アルミン「イイねそれ!奥の部屋に一式揃ってるからやろう!」

    エレン「おう!」

    ーーー
    ーー



    エレン「お!アルミン!三角木馬があるぞ!」

    アルミン「ホントだ!これ使おう」

    エレン「ユミルを拘束して...と」ガチャガチャ

    アルミン「三角木馬に乗せて...完成!」

    エレン「目隠ししようぜ」シュルシュル

    ユミル「!これから何するんですかぁ?」

    アルミン「それはね...こうするんだよ」ヴヴヴヴ


    ⚠︎三角木馬がゆれてマ〇コに当たってます



    ユミル「!?んあ!!やあっ!んんんっ!はあっ!やっ!んんんぅ!やっやっん!あん!」ビクビク

    エレン「気持ちいいか?ユミル」ヴヴヴヴ

    ユミル「はぃ、んあっあっ!キモチいいっです!やっんん!もっと激しくっしてください...ひあっ!」ビクビク

    エレン「んじゃ、強にするか」ヴヴヴヴヴ!

    ユミル「んんあ!!やっ!!あっあっあっ!!ひあっ!?ふふぅ!あっんっ!!」ビクビク

    アルミン「ユミル感じ過ぎだよ」ニコッ

    ユミル「だってぇ、んあっあっ!すごくっ...気持ちっいい...んあっ!ですよ!んあっあっあっ!...い、イクッ!んあぁぁぁ!」ビクビクビクッッ!

    アルミン「次はなにして欲しい?ユミル」

    ユミル「はぁ、はぁ、はぁ...この汚い雌豚を...んっ、たっぷり調教してください///」

    エレン「よく言えました」ムラムラ

    アルミン「ユミル本当にドMになっちゃったね」ニヤァ

    エレン「じゃあ、ユミル、少しの間眠っとけ」トンッ

    ユミル「あっ.........」

    ーーーー
    ーーー
    ーー


    ユミル「んぅ?...!」

    エレン「おはよう、ユミル、お前が眠ってる間にいろいろやらせてもらったぜ」

    アルミン「今の格好、ドMのユミルにはとっても似合ってるよ」

    ユミルの格好=両手を上に縛られて吊るされている&目隠し

    ユミル「はやくっ犯してくださいっん」

    アルミン「もう前のユミルには思えないね」

    エレン「だな」

    エレン「てか、アルミン、入れていい?」

    アルミン「んー、そうだね、エレンがヤッてる間僕は見とくよ」

    エレン「混ざらなくていいのか?」

    アルミン「僕は昨日楽しませてもらったら今日はエレン先でいいよ」

    エレン「ありがとな!アルミン!」



    エレン「ユーミールー、入れるぞ」ズプンッ!

    ユミル「!?ひあっ!?いっきなりっ!やあっ!んんっ!あっ、おっきぃんあっ!やっ!ひん!あはっ!」ビクビク

    エレン「キモチいいか?」ズプズプズプ!

    ユミル「はい、とってもんあっ!キモチいい...んっ!ですぅ!あっあっ!やっ!もっとんあっ!突いて...やぁ!くださっいぃ!ひやっ!」ビクビク

    エレン「あぁ、激しくしてやるよ」ズチュズチュズチュ!!

    ユミル「んあっ!んんん!あっあん!ひ!...んあっやあっひっ!ひんっ!あっん!」ビクビクビク

    ユミル「んあっ!あっ!イッちゃう...んあっあっやっ!あっ!やああああ!」ビクビク

    エレン「くっ、俺もっ」ドピュッピュルルルル




  27. 27 : : 2016/06/30(木) 21:51:57
    見てる人いますか?
    いないなら...
  28. 28 : : 2016/06/30(木) 22:03:17
    いないなら何するの後見てますよー
  29. 29 : : 2016/06/30(木) 23:07:08
    きたいー
  30. 30 : : 2016/07/01(金) 21:43:38
    >>29さん
    >>28さん

    ありがとうございます!
  31. 31 : : 2016/07/01(金) 21:52:30
    エレン「休ませねーよ?」ガシッ ズプンッ!

    ユミル「ひう!?あっあっんんぁ!なっん...で?あっひっ!ふっあっん!んひっ!うあっ」ビクビク

    エレン「いやー、ユミルのマン〇きもちーわー、やみつきになるぜ」パンパン!

    ユミル「ひあっあっん!あ!やあっ!んんっん!あぁぁぁぁぁ!」ビクビクビクッッ!

    エレン「くっ、2回目なだけあってイクのはえーな...でもおれはまだだ」パンパンパンパン!

    ユミル「はあっ!もっう!んあっ...イッたっからんっ!あっあっ!」

    エレン「俺イッてねーし」パンパンパンパン

    ユミル「んふぅ!あっあっんっ!やあっ!ひあっん!んあっ!いやっ!んっ」

    エレン「うっ、そろそろか」ズチュズチュズチュ

    ユミル「あっあっあん!ひっやん!あっんやあっ!ひぅ!また...イク!んあぁぁぁ!」ビクビクビクッッ!!

    エレン「はっ!俺も...う」ドピュッピュルルルル!

    ユミル「ん.....ハァハァ」ピクピク

    エレン「ふうっ、気持ちよかった!」

    アルミン「楽しそうだったね」

    エレン「!あぁ!すんげぇ楽しかったぜ!」

    アルミン「抜かず2回するってすごいね」

    エレン「そうか?...まあ次はアルミンだぜ!」

    アルミン「うん、ありがと!」

    エレン「おう!」

    アルミン「じゃあ、ユミル...第2ラウンドと行こうか」ニコッ
  32. 32 : : 2016/07/06(水) 18:36:50
    ユミル「んっ...まだやるんですかぁ?...」ピクピク

    アルミン「当たり前じゃないか、次は僕の番だよ?」ニコッ

    ユミル「は、はい」

    アルミン「じゃあ僕は後ろからやってみたいな」ガシッ

    ユミル「んっ...そんな、恥ずかしぃ...///」クパァ

    アルミン「気にしなーい...ふっ!」ズプンッ!!

    ユミル「やああああ!」ビクビクビクッッ!

    アルミン「ユミル入れただけでイってる」クスクス

    ユミル「やあっ!んあっあっひぃん!ふうぁ!はぁん!んんっ!」ビクビク

    アルミン「ほらほら、休まない」ズチュズチュズチュ

    ユミル「んやぁっ!ひんっくあっ!?ひんっあっあっんんぅ!あん!」ビクビク

    アルミン「気持ちいいでしょ?ユミル」ズチュズチュズチュ

    ユミル「は、はいぃ...あんっ...アルミン様のおちんぽっ最高です...あっん!ひあっん!んあっ!」


    アルミン「でしょ?」ズチュズチュズチュ!

    ユミル「はい...んあっあっひん!いやぁ!んひぃ!んんん!あひっくうっ!あっあっ...ひあああぁ!」ビクビクビクッッ!!

    アルミン「うっ...」ドピュッピュルルルル

    アルミン「はぁ、気持ちよかったぁ」ニコニコ

    エレン「1回でいいのか?」

    アルミン「うん、僕そんなに体力ないからね...」

    エレン「また今度3Pしよーぜ!」

    アルミン「うん!」
  33. 41 : : 2016/07/09(土) 16:57:35
    エレン「じゃあユミル、また明日な」ニヤァ

    アルミン「じゃあね」ニコッ

    ユミル「は、はい...」


    スタスタスタ...ガチャ バタン スタスタスタ.....

  34. 42 : : 2016/07/09(土) 17:11:55
    〜次の日〜

    アルミン「ユーミル!」

    ユミル「はい、何ですかアルミン様」

    アルミン「ユミルってさぁ、僕達とセックスするの...好き?」

    ユミル「そりゃあもう...大好きです///」

    アルミン「じゃあ今からしたい?」

    ユミル「してくれるなら!///」

    アルミン「じゃあ、舐めてよ」ボロンッ

    ユミル「はいぃ//」

    ユミル「んむっくちゅ...じゅるんんちゅぱ...むぅ」ジュポジュポ

    アルミン「うまいね、ユミル」

    アルミン「でも、たりないや」ガシッ ズポズポ

    ユミル「!?んんっ!んむんんー!じゅるっんう...んんんっじゅぽっ」ジュポジュポ

    ユミル「んんむぅ!んんぅ!んゆっ!じゅるっじゅぽっじゅぽ」ジュポジュポ

    アルミン「んっ...出るっ!」ドピュッピュルルルル

    ユミル「!?んんっ!ごほっごほっ...」ゴクン

    アルミン「あ、飲んでくれたんだ」

    ユミル「もったいないですから///」

    アルミン「下はどれどれ」クチュ

    ユミル「あんっ」

    アルミン「!...咥えただけで濡れたんだ...ユミルってホント淫乱な雌豚だねぇ」ニヤァ

    ユミル「はい///私は淫乱ではしたない雌豚ですぅ///」

    アルミン「豚は服なんて着ないでしょ?それに四つん這いじゃない」

    ユミル「はいぃ」ヌギヌギ

    アルミン「スタイルいいね、雌豚のくせに...早く四つん這いになりなよ」

    ユミル「わかりました///」

    アルミン「うわぁ、すごい ユミルの大事なところ丸見え」

    ユミル「そんなに見ないでくださいぃ///」

    アルミン「さーわろっと」クチュクチュ

    アルミン「!すごい!さっきよりかなり濡れてる!」クチュクチュ

    ユミル「あんっあっんぅ!んあっ」ビクビク

    アルミン「どこまで淫乱なのさ、ユミル」
  35. 43 : : 2016/07/11(月) 20:26:55
    頑張ってください!
  36. 44 : : 2016/07/14(木) 17:09:45
    >>43
    ありがとうございます!
  37. 45 : : 2016/07/14(木) 17:10:17
    更新が不定期ですがすいません...
    見てくださってる方、本当にありがとうございます!
  38. 46 : : 2016/07/14(木) 17:22:26
    ユミル「だってぇ...恥ずか...しぃ///あっん!あはぁ!んんぅ!」ビクビク

    アルミン「恥ずかしい?豚にもそんな感情あったんだねぇ」クチュクチュ

    ユミル「はあっ!んひぃ!んんんっあっ!あっあっ!んあっ!」ビクビク

    アルミン「イキそう?」クチュクチュ

    ユミル「イキそうです...んあっイカっせてく...んあっ さい...んっやあっ!」ビクビク

    アルミン「仕方が無いね〜」クチュクチュクチュ

    ユミル「あんっ!ひやぁ!あひっんあっ!くっ!あっ...んやぁあぁああぁ!」ビクビクビクッッ!

    アルミン「すごいね、ユミル...すっごく可愛いよ」

    ユミル「はぁ、はぁ、はぁ...お願いです...入れてください...///」

    アルミン「んー、いいよ」

    アルミン「僕もちょうど入れたかったし...ね!」ズプンッ!ズチュズチュズチュ

    ユミル「んあぁぁぁ!ビクビクビクッッ!

    アルミン「ん?...あはっ、ユミル入れただけでイッたね...すごい淫乱」パンパンパンパン

    ユミル「やあっ!あっ!ダメっん!あひいぃ!いやっ!あっん!ひぅ!くあっ!」ビクビク グチュグチュ

    アルミン「ほらほらほら」パンパンパンパン

    ユミル「ひやぁ!んやぁっ!んっんっんぅ!あひっやん!あっんん!」グチュグチュ

    アルミン「あ〜気持ちいい」パンパンパンパン

    ユミル「やっん!もっう限界...んやぁっ!ひん!くあああぁ!」ビクビクビクッッ!

    アルミン「僕もイクっ!」ドピュッピュルルルル!

    ユミル「ハァハァハァハァ」クタァ

    アルミン「あー気持ちよかったぁ〜」

    ユミル「んっ...ハァ」クタァ

    アルミン「ユミル、またしよう...ね?」

    ユミル「は、はぃ、もちろんですぅ///」

  39. 47 : : 2016/07/22(金) 18:29:40
    こうしてユミルは俺達の性奴隷になった

    俺達はユミルが大好きだ

    とっても可愛くてエロくて淫乱で

    俺達はどんなことがあってもユミルを大切にする

    強姦をしている時点でおかしいかもしれないけど

    それが俺達にとっては普通だ

    こんな俺達はおかしい

    けどユミルを愛する気持ちは誰にも負けない

    さあ、ユミル...今日も楽しもうじゃないか
  40. 48 : : 2016/07/22(金) 18:30:31
    終わりです

    なんか変な終わり方になってしまいすいません...

    ご要望があれば続きを書きたいと思います

    駄作をグダグダ続けてすいませんでした

    見てくださった方ありがとうございました
  41. 49 : : 2016/07/22(金) 18:35:55
  42. 50 : : 2016/07/22(金) 18:36:32
    結局ヒッチどうなったん?
  43. 51 : : 2016/07/22(金) 19:51:51
    >>50
    ヒッチはまた別のSSで出したいと思います
    すいません…

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AMI

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