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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

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エレン「俺チート♪( ̄∇ ̄*)ゞ」

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  1. 1 : : 2016/06/12(日) 07:59:22
    エレンチートです
    ミカサとリヴァイよりとにかく強い
    頭脳だけはアルミンよりちょっと下
    たまにデッドプール口調


    ~~

    エレン「俺ちゃんの名前はエレン·イェーガーと申しま~す」

    エレン「このSSでは鎧の巨人、超大型巨人、女形の巨人、獣の巨人を駆逐するまでおわりませーん」

    エレン「後作者は頭悪いからたまに漢字間違えがあるかもしれんその時はコメントで言ってくれよな!漢字難しいって感じ~」

    エレン「···」

    エレン「なんちゃって♪(*ゝω・*)」

    エレン「ではレッツラゴー」
  2. 2 : : 2016/06/12(日) 20:00:42
    期待
  3. 3 : : 2016/06/12(日) 20:23:58
    期待
  4. 4 : : 2016/06/12(日) 22:30:49
    期待
  5. 5 : : 2016/06/13(月) 03:34:07
    期待大
  6. 6 : : 2016/06/13(月) 07:38:51
    845年シガンシナ区



    ピカッ

    超大型巨人「···」シュ~

    ザワザワ
    オイナンダアレ
    キョジンダー
    ギャーギャー


    アルミン「そんな、、あの壁は50mだぞ、、」

    エレン「うわーでけー壁破壊するつもりだわあれ」

    ミカサ「、、、」

    超大型巨人「···」スッ

    ミカサ「!」

    エレン「!」

    エレン「全員伏せろォォォォォォォォォ!!!!!!」オオゴエ

    ドガーン

    エレン「くそがっ‼」

    ミカサ「エレン‼」

    アルミン「壁が破壊された、、巨人がはいってくる、、」ガクッ

    カベガハカイサレタ-
    キョジンガハイックゾー
    ニゲロー
    ギャーギャー


    エレン「おいアルミン!ミカサ!ここから逃げるぞ‼」

    ミカサ「エレン‼待って‼」ガシッ

    エレン「なんだよ!」

    ミカサ「おばさんが心配家に行こう!」

    エレン「それもそうだな!」ダッ

    ミカサ「おばさん!」ダッ

    アルミン「エレン!?ミカサ!?どこ行くの!?」

    エレン「母さんの所だよ!心配だからちょっと行ってくる!お前は先に逃げてろ!」

    アルミン「わかった!二人とも気をつけて!」ダッ


    ~~

    イェーガー家

    エレン「母さん!!」

    カルラ「ウッエ、エレン!」

    エレン「おいミカサ!その柱を持ち上げろ!」ググッ

    ミカサ「うん!」ググッ

    カルラ「巨人が入って来たんだろ、早く逃げなさい、母さんはもう動けないから」

    エレン「俺が担いでやるよ!」

    エレン「後もうs」

    ハンネス「おいエレン!ミカサ!」

    エレン「ハンネスさん!」

    カルラ「ハンネス!二人をここから逃がして!」

    ハンネス「悪いな!それはやめとくはカルラ!」

    ハンネス「いつも世話になってるかよォ!!」ググッ

    ハンネス「全員ここから助けてやるよ!」ググッ

    ピカッ

    エレン「!」

    ハンネス「なんだ今の音は!」

    エレン「でやがった、、」

    エレン「チッ、ハンネスさん、ミカサ、母さんを頼む!」ダッ

    ハンネス「おいエレン!」

    ミカサ「エレン!」

    カルラ「エレン!どこ行くの!?危ないからやめなさい!」

    エレン「巨人の所だよ!また門が破壊されてたまるかてんだっ!」

    ~~

    駐屯兵1「なんだあいつは、、、」

    鎧の巨人「···」

    駐屯兵1「門を破壊されてたまるか!う、撃てーー!!」

    ドッドッドッドッ
    ドガーン

    駐屯兵1「やったか?」

    鎧の巨人「···」無傷

    駐屯兵1「クソッ、なんなんだ!あいつは!」

    ポン

    駐屯兵1「?」クル

    エレン「よくやった、後は俺に任せてもらえる?駐屯兵さん」

    駐屯兵1「何言ってんだ!子供!あんな巨人に勝てるはずがない!」

    エレン「勝てなくていい、足止めさえするればそれでいい」

    エレン「俺が合図をするからこの大砲で撃て」

    駐屯兵1「(さっきから何いってるんだこの子供は子供の事を信じろと?、)」

    駐屯兵「(まあいいとにかく信じて見よう)」

    駐屯兵1「わかった任せる」

    エレン「ありがとう」

    鎧の巨人「(後はこの門を破壊するだけだ、、にしてもあの子供はなんだ、俺と殺ろうてのか?まあいい邪魔ものは消すのみ)」

    エレン「さてこの親父からもらった短剣がどこまで通用するかな?」スッ
  7. 7 : : 2016/06/13(月) 22:35:21
    期待
  8. 8 : : 2016/06/26(日) 19:11:54
    エレン「···」スッ

    鎧の巨人「!」

    鎧の巨人「(面白い、、)」

    鎧の巨人「ウオォォォォォォォ!!!!」ドッ

    エレン「(来た!)」

    エレン「(来たのはいいがこれからどうする、、まず弱点を考えなくちゃな、、)」

    エレン「(鎧の巨人と言っても身体全体が鎧てっわけじゃない、鎧じゃない部分が必ずあるはず、、)」

    エレン「(、、、)」

    エレン「!」

    鎧の巨人「(その小さな剣で何ができるてんだ、踏み潰してやる!)」

    鎧の巨人がエレンを踏み潰そうとするがエレンはそれを簡単に交わし鎧の巨人の後ろに回る

    鎧の巨人「(しまった!後ろにつかれた!)」

    エレン「遅えんだよ!」タンッ

    エレン「もらった!」スパーン

    エレンが膝の裏をきり鎧の巨人が前に倒れる

    エレン「うなじ!」サクッ

    エレン「クソッ浅すぎるか!?もう一度!」ザクッ

    エレン「これで十分だろ!」

    鎧の巨人「(なにっ!?兵士の刃なら通らねえのに!)」

    エレン「おい駐屯兵!!うなじを大砲でぶちかませ!!」

    駐屯兵「よしっ!うなじだ!!撃てぇぇぇぇ!!」

    エレン「やべぇ!!ここから離れないと!!」タンッ

    鎧の巨人「(ヤバイ!脱出しなければ!)」シュー

    ドドドドド
    ドガーン

    エレン「やったか!?」

    ライナー「くそっ!やられた!立体起動装置で逃げn」パシュ

    エレン「!」

    ライナー「!」

    煙の中ライナーは立体起動装置逃げる最中にエレンと目が合う

    ライナー「(姿を見れられた、、にしても)」ヒュー

    ライナー「(あいつ何者なんだ、、次合う時は必ず殺してやる)」

    エレン「あいつが鎧の巨人の正体か、、」

    エレン「次合う時が楽しみだな」ニッ

    ~~
  9. 9 : : 2016/09/20(火) 00:26:24
    どこかのきもアイドル「期待だよ

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Satomarunojikan

Kuma

@Satomarunojikan

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