ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

この作品は執筆を終了しています。

孤独な生活のはじまり

    • Good
    • 1

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2016/06/09(木) 01:21:51
    初めて書くSSですので、アドバイスなどをくれると嬉しいです。
    書く時間帯は深夜などになるかもしれません。
    よろしくおねがいします。
  2. 2 : : 2016/06/09(木) 21:18:52
    期待
  3. 3 : : 2016/06/09(木) 21:37:53
    ありがとうございます
  4. 4 : : 2016/06/09(木) 21:41:35
    俺はエレン小学生の時父さんを亡くしてついこの間母さんも失った
    悲しいけどいつまでもくよくよしてもいられないから引っ越して新しい環境で過ごしてみようと思ったんだ
    さあ、新しい生活の始まりだ!
  5. 5 : : 2016/06/09(木) 22:00:56
    エレン「ここが今日から通う進撃中学か…とりあえず教室いこ」

    教室内

    アルミン「今日から新しく転校生が来るんだってさ」

    ミカサ「アルミンを誘惑する女狐だったら削いでやる」ジャキン

    アルミン「あ、転校生は男の子みたいだよ」アセアセ

    ミカサ「よかった」

    ライナー「なんの話だ?」

    ベルトルト「僕たちも」

    アニ「まぜてよ…」ハァ

    アルミン「いいよ!実はね…カクカクシカジカ…なんだよ!」

    ライナー「本当か?名前はなんなんだ?」

    アルミン「しらないよー今日会うんだもんw」

    ベルトルト「でもいい人だといいな」

  6. 6 : : 2016/06/11(土) 01:43:58
    アニ「あたしはどうでもいいね…」

    ライナー「案外アニのタイプの人かもしれんぞww」

    アニ「……蹴られる準備はできたかい?」ッシュ

    アルミン「まあまあw」

    ハンネス「おーい席につけー」

    ライナー「先生、今日は転校生がくるんじゃないですか?」

    ハンネス「あぁ、でもまだ来てないんだよ」

    ミカサ「初日から遅刻とは…ハァ…」アキレ

    ベルトルト「不良だったらどうしよう」

    アニ(めんどくさいね…)

    ハンネス「まぁしゃーねぇかrッガラ

    エレン「あ?」

    ライベルミカアル「え?だれ?」

    ハンネス「おぉ、やっときたか!」

  7. 7 : : 2016/06/11(土) 02:03:35
    エレン「あぁ、すいません…」

    ハンネス「まーいいか、自己紹介してくれ」

    エレン「えっとエレnッガラ

    クリスタ「すいませんおくれま…した?だれ?」

    ハンネス「遅刻だぞクリスタ!そいつは新しくきた転校生だ」

    クリスタ「あ、すぐ席につきますね」

    ハンネス「じゃ、続きを」

    エレン「…エレンだ…よろしく頼む」

    ライナー「おう、よろしくな!俺はライナーだ」

    ベルトルト「僕はベルトルトだよ。ベ!ル!ト!ル!ト!間違えないでね!」

    アニ「アニだよ…」

    アルミン「僕はアルミンだよ!よろしく!」

    ミカサ「私はミカサ…よろしく…」

    クリスタ「私はクリスタ!よろしくね!」

    ハンネス「で、俺は担任のハンネスだ!よろしくな!」

    キーンコーンカーンコーン

    ハンネス「じゃあ1時間目はこれでおわりn エレン「どこに座ればいいですか…?」

    ハンネス「えーとクリスタの隣が空いてるな!そこいけ!」

    クリスタ「よろしくね!」

    エレン「…はい」



  8. 8 : : 2016/06/13(月) 21:08:50
    B組

    ジャン「っち!A組うるせーな」

    コニー「強盗でも来たんじゃね?」

    サシャ「パァン!くれるなら教えてあげてもいいですよ!」

    キース「そこの3人うるさいぞ!」

    ジャンコニーサシャ「はい!」

    ジャン「でなんなんだ?」ヒソヒソ

    サシャ「パァン!約束ですよ」ヒソヒソ

    コニー「わかったからはやくいえよ!」ガタ

    シーン

    キース「そうかコニースプリンガーそんなに遊びたいかならグランド走ってこい!」

    コニー「はい!」ダッダッダ

    サシャ「で、実は…カクカクシカジカなんですよ!」

    ジャン「転校生?よし後でいくぞ!
    あとついでにミカサに…」ゴニョゴニョ

    サシャ「ん?なんかいいました?」

    ジャン「いやべつに何もいってないしwwwwッハ!」アセアセ

    キースの視線

    ジャン「グランドいってきます!」ピューン

  9. 9 : : 2016/06/13(月) 21:09:52
    なにかコメントください!
    やる気出ませんw
  10. 10 : : 2016/06/13(月) 21:14:25
    もう少し ! これ減らした方が読みやすいかも
  11. 11 : : 2016/06/13(月) 22:19:46
    期待!
  12. 12 : : 2016/06/14(火) 01:54:34
    10«わかりました。減らしてみますw

    11«ありがとうございます!
  13. 13 : : 2016/06/14(火) 02:24:59
    放課後教室内

    ジャン「てめーのせいで、あのハゲに
    グランド走らされたんだぞ!」

    コニー「そうだよ、ワビいれろや」

    アルミン「やめなよ!どうせ2人でエレンのこと話してたんだろ」

    ジャン「ち、ちがうし、べ、べつにそ、そんなことないし」

    コニー「とりあえずエルンこっちこいや」ダッダッダ

    アルミン「僕達もおいかけよう」

    皆「うん(おう)」

    校舎裏

    ジャン「お前ちょっとチョーシのってない?キモ!」

    コニー「ほら頭下げろや」ッガ

    エレン「……」ッサ

    コニー(はやい!?マグレだよな)

    ジャン「てめぇ、死ねやーー」ブォン

    ジャンの素早いストレートを受け流してエレンはジャンを投げたおした

    エレン「…お前ザコ」

    ジャン「……」チーン

    物陰

    アルミン「す、すごい!」

    ミカサ「いまのでわかったあいつは私やアニよりとてつもなく強い…」

    ライナー「何!?アニ本当か?」

    アニ「あれは流石にけた外れだね
    喧嘩なれしてやがるねあいつ…」
  14. 14 : : 2016/06/14(火) 02:34:33
    エレン「てめぇはやるのか?」

    コニー「あ、あぁ、やってやるよ
    おらぁ」ブン

    エレン「左手で払って」ッパン「右手でジャブ」ッシュ

    コニー「グフ」バタン

    アルミン「すごい…」

    ライナー「はやくエレンのところいこうぜ」ダッダッダ

    みんな「そうだね(そうだな)」

    ライナー「おーいエレ…」

    エレン「…父さん、母さん、俺強くなったよ…」

    アルミン「どうしたの?」

    ライナー「べつに、なんでもないよ とりあえず帰ろうか」

    マルコ「ジャンたちは?」

    ミカサ「放置がいいとおもう」ドヤ

    アルミン「そうだね!」ナンデドヤッタ?





  15. 15 : : 2016/06/14(火) 02:45:01
    アルミン「エレーン」

    エレン「…アルミンでしたっけ?」

    アルミン「そうだよ!いまかr ライナー「いまから、誰かの家にいくんだけどくるか?」

    エレン「いいんですか?」

    ライナー「いいよな?」

    皆「うん」

    アルミン「よし!じゃあ誰の家行く?」

    ミカサ「じゃんけんで負けた人の家でいいと思う」

    アルミン「よし!それでいこう」

    皆「さーいしょはグーじゃんけんポイ」

    皆「エレンの負けー」

    ライナー「じゃあエレンお前の家でOKか?」

    エレン「…いいですよ」

    アルミン「よーし!じゃあいこう」

    トコトコ

    クリスタ(あれ?私のマンションのほう向かってるような…)

    エレン「…ついたぞ」

    男「クリスタと同じマンションだと!」

  16. 16 : : 2016/07/01(金) 23:52:33
    クリスタ「えーとそう言えばお母さんが隣の部屋にカッコいい中学生くらいの男の子が来たとか言ってたけどエレンのことだったんだ


    エレン(まずいな...俺が剣道と空手やってるのバレそうだな)

    ライナー「とりあえず入ってみようぜ」

    アルミン「エレンいいなー」

    エレン「何でですか?」

    ライナー「そりゃーお前女神様と同じマンションで部屋がとなりとか..」

    アルミン「羨ましー」

    エレン「どうでもいいけど入らないんですか?」

    ミカサ「入らないのならおいていく」



  17. 17 : : 2016/07/02(土) 11:41:15
    ライナー「おう、今いくぜ」

    アルミン「あ、まってよー」

    マンションの影

    ???「あそこが天使様の家か」

    ????「そうみたいだな」

    ???「今日深夜忍び込むぞ」

    ????「ナイフ、針金はもったぞ」

    ???「よし、あとはまつだけだ」

    エレンの部屋

    ライナー「ひろいなー」

    クリスタ「うん、同じ部屋なのにエレンの家はかたずいてて広く見えるね」

    ミカサ「竹刀があるけどこれは誰の?」

    エレン「ああ、修学旅行で買ったんですよ」(竹刀しまうの忘れてた)

    そのあと夜11時

    ライナー「今日はありがとなありがとな」

    クリスタ「とっても楽しかったよ」ニコ

    ベルトルト「ありがとーまたきていいかい?」

    エレン「良いですよ」

    ミカサ「お邪魔しました」ペコ

    皆「バイバイ」

    クリスタ「それじゃエレンまた明日ね、おやすみ」

    エレン「はい、おやすみです」

    ガチャバタン

    ???「皆帰ったようだな」

    ????「それじゃー忍び込むか」

    ガチャガチャカキン

    ???「開いたな」

    ????「よしいくぞ」
  18. 18 : : 2016/07/02(土) 11:44:36
    あ、ちなみに投稿ペースは時間が開いたら書く方式ですのでヨロシクです
  19. 19 : : 2016/07/02(土) 17:49:27
    クリスタ家

    クリスタ「おかーさん」

    シーン

    クリスタ「あれ?居ないのかなおとーs」ガチャ

    そこにはナイフで刺されたクリスタの両親がいた

    クリスタ「あなたたちコニーとジャンボ?だっけ」

    ジャンボ「そうだ俺様はジャンb..って違うわ」

    コニー「どうでもいいけど早く拉致ろうぜ」

    ジャン「そうだな」

    クリスタ「キャーーーー」
  20. 20 : : 2016/07/02(土) 18:34:10
    バタン

    エレン「テメーらよくもクリスタを脅しやがったな」ブンブン

    エレン「潰す」ジャキン

    そこにいたには竹刀を持ったエレンだった

    ジャン「それ以上ちかずくとクリスタの顔にこいつが刺さるよーwwwww」

    コニー「分かったら出てk..」バタン

    ジャン「な?コニー」ビクッ

    エレン「でてけ?フッ笑わせるなよ。出ていくのはお前らだ」ブン

    ジャン「バカな..」ドサ

    エレン「大丈夫ですか?クリスタさん」ニコ

    クリスタ「ありがとお」ポロポロ

    エレン「とりあえず警察呼ぶか」

    プルルルガチャ

    警察っぽい人「こちらリヴァイ」

    警察っぽい人2「こらリヴァイ名前は言わなくていいでしょ」

    リヴァイ「うるっせーなハンジ」

    偉そうな声の人「こらこら早く事件か事故か聞かないと」

    リヴァイ「わあったよ、エルヴィン」

    エレン「まさかリヴァイさんですか?ひさしぶりです」

    リヴァイ「まさかエレンか?」

    エレン「はい、ハンジさんたちも居るんですね」

    ハンジ「ヤッホーエレンお久ー」

    エルヴィン「久しいな」

    エレン「それより友達の親が殺されました」

    リヴァイ「了解だ今からいく」

    ジャン「くっそ殺す殺す殺す」ブン

    エレン「くそったれ油断した」バタン

    クリスタ「え?エレン..嘘だよね...エレーン」

    ガチャ

    リヴァイ「どうした!?エレン」

    ハンジ「切れたね」

    エルヴィン「直ちに行くぞ」

    クリスタ家

    ジャン「..殺ったぞハハハ...」バタン

    5分後

    バタン

    リヴァイ「エレン大丈夫か?」

    クリスタ「こっちです」

    リヴァイ「酷いな」

    エルヴィン「君救急車は読んだかい?」

    クリスタ「はい、呼びました」

    ハンジ「取り敢えず止血しとこうか」

    エレン「ガハッ..くっそーなめたことしやがって」バタ

    1時間後病院

    ライナーたち シーン

    ガチャ

    医者「命に問題はありませんが..」

    リヴァイ「が、何なんだよ」

    医者「当分目をさましません」

    皆「え?」
  21. 21 : : 2016/07/14(木) 23:30:40
    エレンの夢の中

    エレン「..ここはどこだ?」

    ???「ここはお前の夢のなかだ」

    エレン「...誰ですか?」

    エレン?「俺か?俺はなエレンお前だ」

    エレン(こいつ頭大丈夫か?)

    エレン?「あ、信じてないだろー」

    エレン「まあそれは信じれませんよw」

    エレンの心「俺はなまだ両親が生きていた頃のお前だ...いやお前の心だな」

    エレン「それで俺は死んだのか?」

    エレンの心「いや、死んではいない」

    エレンの心「ただ生と死の間をうろついてる」

    エレン「なら、死んだほうがいいな」

    エレンの心「なぜ?」

    エレン「母さんたちが死んだ日から自分が変わっていくのが分かった...もう辛いんだよ」グスッ

    エレンの心「逃げるのか?少なくとも昔の俺は絶対に生きるぞ」

    エレン「もういいよ」グスッ

    エレンの心「今、母さん達のもとにいっていいと思うのか?」

    エレン「..っく」

    エレンの心「エレン...お前はここで終わるたまじゃねえ!」

    エレン「.....」

    エレンの心「さあ、いけ現実はそろそろ3ヶ月の時が過ぎている頃だ」

    エレン「ちくしょー行くよ...またな、昔の俺」ニコッ

    エレンの心「おう」ニコッ
  22. 22 : : 2016/07/14(木) 23:38:06
    エレンのいる病院

    看護師「そろそろ帰ったら?クリスタさん」

    クリスタ「...わかりました。また明日来ます」ペコッ

    看護師「気おつけてね」フリフリ

    エレン ピクッ

    エレン「うおーーーーー」ムクッ

    看護師「うわっ」ビクッ

    エレン「あ、すまんなww」

    看護師「え、エレンさん?」

    エレン「え?そうだよ」

    看護師「よく起きたわね、あと一年は起きないって医者さんいってたのに」

    エレン「ふーん」

    看護師「さっきまでクリスタって子が来てたわよ」

    エレン「おう、じゃあな」ニコッ

    看護師「じゃあなってあなたうごけn..てもういないし」
  23. 23 : : 2016/07/17(日) 11:10:35
    夜道

    クリスタ「遅くなっちゃったな、急いで帰ろ」タッタッタ

    ジャン「...待てよ」

    クリスタ「ジャン!何であなたが...」

    ジャン「あのあと大変だったんだぜ...くそあのくそ野郎...」ブツブツ

    クリスタ「...こないで」プルプル

    ジャン「殺す殺すコロスコロス..」ジャキン

    クリスタ「ナイフ!?」

    ジャン「しねええええええ」タッタッタ

  24. 24 : : 2016/08/12(金) 17:18:00
    エレン「なにやってんの?」ガシッ

    ジャン「てめーは、エレン」

    クリスタ「エレン!」

    エレン「ジャン、てめぇには背中を刺された恨みがあるからなここで終わりにさせてもらうぞ」

    ジャン「くそったれー」タッタッタ

    クリスタ「逃げた?」

    エレン「逃がすかよ」

    そう言うとエレンは意思を拾ってジャンに投げつけた

    ジャン「ガフッ」バタッ

    エレン「おー命中」

    クリスタ「ありがとう」ウルウル

    エレン「おう、いつもありがとうな」

    クリスタ「なにが?」

    エレン「何でもねえよ」

    クリスタ「そう」

    エレン「家まで送るよ」

    クリスタ「うん、てゆうかエレン私と同じマンションでしょw」

    エレン「あ、そうだったw」

    クリスタ「ふふっ、じゃあ行こうか」ギュウ

    エレン「くっつくなよ、歩きにくいだろw」

    クリスタ「いいのー」

    マンション前

    エレン「じゃあまた明日な」

    クリスタ「うん、ばいばい」

    次の日

    エレン「うーん、ふぁーあ」ポリポリ

    エレン「ん?今何時だ?」

    スマホ9時

    エレン「ふぁ?!ち、遅刻だー」ダッダッダ

    ハンネス「えーここはー」

    ガラッ

    エレン「遅れました」ハアハア

    皆「エ、エレン!」

    エレン「え?何ですか?」

    アルミン「なにって、何でここにいるんだよ」

    ライナー「そうだぞ、無理はいかんぞ」

    エレン「いや、もうなおったし」

    ミカサ「スゴい再生力ね」

    ハンネス「取り合えずエレン、座れ」

    エレン「はい」

    クリスタ「エレン、おはよ」

    エレン「おはー」

    ハンネス「では、授業を再開する~~~」

  25. 25 : : 2016/08/12(金) 18:02:32
    ハンネス「えーこれできょうの授業を終了する」

    アルミン「エレン僕は、」ウルウル

    エレン「何ですか?気持ち悪いですよw」

    ミカサ「アルミン、泣かないでみっともない」

    ベルトルト「エレン何でこんなに早いんだい?」

    エレン「何が?」

    アルミン「多分ベルちゃんは君がこんなにはやく回復したことを言ってるんじゃないかな」

    エレン「あー知らん」

    ライナー「知らん?」

    エレン「あぁ、何か小さい頃から何かと回復系のことがはやいから俺も思ったことがあるけど聞く人もいないからなー」

    クリスタ「そーなんだ」

    ライナー「親に聞いたら?」

    エレン「...」

    アルミン「エレン?」

    エレン「あぁ、そうだな」

    アニ(何か隠してるね)

    ライナー(だな)

    ベルトルト(うん)

    アルミン「どうしたの?皆黙っちゃって」

    ガラッ

    ???「入るぞ」

    アルミン「誰ですか?」

    エレン「リヴァイさん」

    リヴァイ「おう、ちょっと話があってな」

    エレン「何ですか?」

    リヴァイ「お前のその高い治癒力気になって調べたらな、お前の血には3人の血が流れている」

    エレン「誰ですか?」

    リヴァイ「二人はお前の親だ、もう一人は昔一つの国を地図から無くした男だ」

    アルミン「なくしったって?」

    リヴァイ「だから消滅させたんだよ一つの剣で」

    ライナー「まじかよ」

    エレン「でそれがなんの関係があるんだ?」

    リヴァイ「おそらくそいつの能力をすべてお前が受け継いだんだろうな」

    エレン「昔、変な人に言われた事があるんだ」

    回想

    ???「お前には素質があるこの力を託そう」

    エレン「なに?」

    ???「その力はどう使ってもいい悪をきどるのもよし、ただお前がここの人間を好きならばちかい将来起こるだろう災害のために使ってくれ頼んだぞ」

    回想終わり

    エレン「と言ってあいつは俺の前から消えたんだ」

    アルミン「災害か...」

    リヴァイ「なるほど、帰ってエルヴィンたちに知らせよう」

    エレン「ありがとうです」

    リヴァイ「おう!またな」

    アルミン「エレンはどう思う?」

    エレン「まあなんとかなるんじゃないでしょうか?」

    ライナー「何かあったときのために連絡先交換しとこうよ皆でな」

    ミカサ「いいんじゃない?」

    アニ「いいよ」

    クリスタ「いいよ」

    アルミン「エレンもいいよね」

    エレン「いいよ」

    交換中

    アルミン「皆、こうかんできたね。それじゃ帰ろうか」

    皆「うん」

  26. 26 : : 2016/10/05(水) 00:27:35
    自分はvitaでSSを書いているのでコピー、張り付けができません
    申し訳ありませんが孤独な生活の始まりpart2と検索をかけて続きを見ていただくと嬉しいですこれで一話は終わります長い間執筆ができなくて申し訳ございませんでした
  27. 27 : : 2017/10/27(金) 20:45:03

  28. 28 : : 2017/10/27(金) 20:45:17
    アイテム
  29. 29 : : 2018/02/19(月) 19:25:59
    何これ意味わかんない!でも期待
  30. 30 : : 2018/04/08(日) 16:05:15
    まさかの七つの大罪?出てくるとは、、、期待!!!!!
  31. 31 : : 2018/07/26(木) 12:19:03
    http://www.ssnote.net/archives/49306
    孤独な生活の始まりpart2!
    作者さん、一応コピペしておきますね!
  32. 32 : : 2019/04/14(日) 18:52:53
    よくやった!!

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
MJ-NO2

エム

@MJ-NO2

「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場