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幽霊退治のエレン エレペト

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  1. 1 : : 2016/05/30(月) 00:12:04
    登場人物は、進撃組ですが大抵のストーリーは、ゆらぎ荘のゆうなさんって言う
    ジャンプ漫画です、知ってる人は知ってます。

    エロは、苦手何で出来るだけ避けます

    2作同時何で更新が遅いです

    その場で考えるのでさらに遅いです

    まぁ良いだろうって方は、ゆっくりして
    こんなの書かないで勉強しろって方は、回れ右に推奨です
  2. 2 : : 2016/05/30(月) 00:16:52
    あー寒いね

    おい!叔父さん素うどん一つお願い

    はーい

    お待ちどう!

    ん、ありがと・・・・・う?

    うわーーー!のっぺらぼう!!

    のっぺらぼう「ははは!お前を食べる(((殴る」

    のっぺらぼう「ゴフ」フワー

    大丈夫ですか?そこの方?

    あ、あぁ有り難う!君、名前は?

    俺?俺は




    エレンだ!
  3. 3 : : 2016/05/30(月) 12:33:51
    エレン「もうちょっと安いのありませんか?」

    スミマセン、これがせーいっぱいです

    エレン「ぐぬぬ、なら仕方ないです。有り難うございます」ガラ

    エレン「なかなかないな安い家」

    オーイ君!

    エレン「ん?あぁあのときの人!」

    君!家を探してるんだって?

    エレン「はい、でもなかなか」

    なら一つ言うことを聞いてくれたらただで貸してあげよう

    エレン「本当にですか?!」

    あぁ勿論、

    エレン「で、その言うことをは?」


  4. 4 : : 2016/05/30(月) 14:19:27
    回想

    エレン「妖怪退治?」

    あぁそうだ、その妖怪のせいでなかなか入居者が現れなくて・・・

    エレン「わかりました!!」

    回想終了

    エレン「妖怪って言ってもなー」

    エレン「ん?ここか」

    ゆらぎ荘

    ん?どなたですか?

    エレン「!えー、私は、妖怪退治?を頼まれたエレンですけど、貴方は?」

    クリスタ「私は中居のクリスタといいます」ニコ

    クリスタ「貴方の部屋は、102号室の部屋です、トイレなどは、後で教えますので
    荷物を置いたらそこの突き当たりの部屋で待ってて下さい!住民を教えますので」

    エレン「分かりました。」
  5. 5 : : 2016/05/30(月) 14:20:25
    期待です!
  6. 6 : : 2016/05/30(月) 14:33:07
    漢字とか色々活用したほうがいいと思います


    期待
  7. 7 : : 2016/05/30(月) 14:34:58
    >>5>>6期待ありがとうございます!漢字は・・・・まぁ分かる範囲で・・・
  8. 8 : : 2016/05/30(月) 14:44:08
    エレン「誰が住んでるんだろう・・・」

    クリスタ「皆さんを連れてきました!」

    フードを被った子「?この人は?」

    クリスタ「このが今日から住むことになったエレンさんです!」

    酒臭い人「へー、この人がー」ヒック

    手裏剣の髪飾りの子「ふん、それでお前の部屋番号は?」

    エレン「?108号室ですけど」

    クリスタ以外の三人「!!」

    手裏剣の髪飾りの子「そうか」

    酒臭い人「はぁー、短い間だけど残念」

    フードを被った子「残念」

    エレン「?」

    クリスタ「ははは・・・はぁー」

    エレン「??」
  9. 9 : : 2016/05/30(月) 14:46:32
    幽霊は、どれが良いですか?ア二、ペトラ、ミカサ、人によって性格を変えます。性格は、後々考えます

    >>10さん
  10. 10 : : 2016/05/30(月) 16:27:05
    ぺとら
  11. 11 : : 2016/05/30(月) 16:43:53
    分かりました!ありがとうございます!
  12. 12 : : 2016/05/30(月) 16:51:58
    エレン「何なんだ?短い間って、まぁ良いや風呂入ろう」ヌギヌギ

    エレン「ここは、露天風呂が有るらしいから楽しみだな~」ガラ

    エレン「ん?」

    ~~~~~♪~~~~♪

    エレン「え?」

    金髪の女の子の幽霊「プンプン」チャプチヤプ

    金髪の幽霊「ん?ええ?!何で?男の人が!」

    エレン「えーとここ、男湯だぞ?」

    金髪の幽霊「え?え~~~?ん?私の事見えてる!?」

    エレン「う、うん」

    金髪の幽霊「どう見えますか?」

    エレン「普通に裸の幽霊」

    金髪の幽霊「!?間違えましたーー!!!」ガラ

    エレン「何なんだ?あの子・・・・・!!まさか、あの幽霊を?」
  13. 13 : : 2016/05/30(月) 17:00:12
    エレン(え?俺があの子を殴る?いや無理だろ!どうしよ・・・)ジブンノヘヤガラ

    エレン「ん?」

    壁|尻

    エレン「え?何で挟まって・・・」脚クグツ

    え?止めて!止めて下さい!

    ポン

    金髪の子「えと、ご、ごめんなさい!」

    エレン「?何で謝るの?それと貴方誰?」

    ペトラ「えと私はペトラって言います!」

    ペトラ「私が男湯と女湯を間違えたから・・・」

    エレン「あぁべつに気にしてないよ」(正直・・・ね?・・・見ちゃったし)

    エレン「俺はエレン、よろしく」

    ペトラ「よろしくお願いします!!」
  14. 14 : : 2016/05/31(火) 14:45:35


    エレン「ん~ん?なんか柔らかい感触が・・・」チラ

    ペトラ「ウンニャー」胸

    エレン「!!!!!やばい!」

    ペトラ「エレンさーんどうし・・・!!!」

    ペトラ「きゃぁーーー!!!!」

    エレン「うお、え?何で俺外に・・・」



    エレン「ん?」チラ

    エレン「やばい!」ドボン!!!













    ペトラ「すみません!すみません!」

    エレン「べつに良いよ俺も悪かったし、それより何で俺の部屋で寝てたんだよ」

    ペトラ「いやぁ私、なぜかあの部屋じゃないと眠れないんです」

    エレン「ふーん、地縛霊見たいなのか。あ、やべ」

    ペトラ「どうしたんですか?」

    エレン「いやぁバイトの面接がんじゃ行ってくるは」

    ペトラ「行ってらっしゃいませ!エレンさん」ニコ


  15. 15 : : 2016/05/31(火) 16:37:23
    エレン「よし!仕事も決まった!ペトラに教えないとな~」

    エレン「ん?」

    「・・・・・・」ジー

    エレン「何で俺の部屋を?まぁ良いや、学校もう少しで始まるから下見してこよ」
  16. 16 : : 2016/05/31(火) 21:11:38
    エレン「おーいペトラー帰ったぞー」

    キャーーー

    エレン「ん?俺の部屋から」バッ






    エレン「どーした?ペトラ・・・・!?」

    ペトラ「エ・・・・レ・・・ンさ・・・ん」

    ん?誰だお主は、

    エレン「この部屋の住民だ」

    ふん、そうか少し間そこでみてろ!命方蓮華境南無三!バッ

    エレン「つっ」ググク

    エレン「こんなの!!」ビリビリ

    我の縄が!お前何者だ!

    エレン「俺は」バッ

    エレン「霊能力者だ!!!」

    エレン「そもそも不法侵入だっつーの、それに」

    エレン「ペトラは、俺が成仏させてここに一生住める権限を貰うんだよ!!」

    くそ!強欲な者が!!タッタッタッ

    ペトラ「エレンさん!ありがとうございます!」

    エレン「別に良いよ」
  17. 17 : : 2016/05/31(火) 22:39:29


    エレン「ふわー、ん?なんか柔らかい」チラ

    ペトラ「ん?エレンさ・・・・きゃぁーーー!!!!」

    エレン「またかーーーー!!!!」ドボーーーン













    ペトラ「すみません!本当に何度もすみません!」

    エレン「はぁーその寝癖どうにかしろよ」

    エレン「ふわぁーー」

    ペトラ「何とか頑張ります・・・」
  18. 18 : : 2016/06/01(水) 16:36:09
    期待
  19. 19 : : 2016/06/01(水) 18:17:50
    期待あざす!
  20. 20 : : 2016/06/01(水) 18:19:56
    エレン「おはようございまーす」フワァ

    クリスタ「おはようございます!」

    ふん、まだいたのか

    へーいつもならもう荷物纏めてる頃だもんね

    エレン「えーとあなた方は?」
  21. 21 : : 2016/06/01(水) 21:35:56
    面白いssなんで頑張ってください!
  22. 22 : : 2016/06/02(木) 00:43:04
    頑張ります!ネタ不足です

    コメありです!
  23. 23 : : 2016/06/02(木) 01:08:28
    おーごめんごめん、まだ自己紹介がまだだったね

    クリスタ「では、改めて自己紹介を始めましょうか!」
  24. 24 : : 2016/06/02(木) 01:17:56
    クリスタ「では私か「たのもーーーーーー!!!!!」

    エレン「なんか聞き覚えある声が外から・・・・」

    たのもーーーーーー!!!!!

    エレン「昨日来たお坊さんとその連れ?」

    お坊さん「皆のもの!男小僧の身を持ってこい!他の者は好きにしてもよい!」

    部下1、2、3「好きに?」

    ~妄想~

    部下1「お仕置きだ!」パシンッ

    いたっ!でも・・・気持ちいい・・・

    ~妄想終了~

    部下1、2、3「分かりました!!!!」
  25. 25 : : 2016/06/02(木) 02:00:54
    ふん、身の程知らずめ!シュン

    エレン「おい!お前!」

    クリスタ「大丈夫ですよ、彼女は忍者のリコさん、この中でもかなり強いですよ?」

    リコ「中馬忍具、桜舞!」クナイ全体に投げる

    グハ!!ゴホ!!

    じゃあ私も一つ

    エレン「あの人は?」

    クリスタ「あの方は酒呑童子、いわゆる鬼のハンジさんです」

    ハンジ「ねぇ貴方?ちょっと貸して?」

    え、え、え良いですよ?胸チラ

    ハンジ「やったー♪」アタマガシ

    え?

    ハンジ「せーの!」ナゲル!

    ハンジ「ストラーイク!」

    お坊さん「くそ!お前ら!囲んで捕まえ」

    プルルルルルル

    ん?ガチャ

    なんだ?ガチャ

    「お父さん?受験受かったよ!!!」

    「宝くじ当たりました!」

    うおー!やった!こんな事してる場合じゃない!タッタッタッ

    今から行くぞ!タッタッタッ

    お坊さん「くそ!お前ら!」プルルルルルル

    お坊さん「ん?」

    貴方?今からやり直さない?私が悪かったわ・・・

    お坊さん「く、くそ~~!!」タッタッタッ

    クリスタ「お大事に~♪」

    エレン「ペトラ、クリスタさんは何者なんだ?」

    ペトラ「クリスタさんは座敷わらしなんですよ!」

    エレン「なら俺にも運を・・・・」

    リコ「止めといた方がいいぞ?」シュタ

    エレン「リコ、どうしてだ?」

    リコ「クリスタさんは使う相手の運を使ってるからな、多分今ので運を全て使ったのだろう」

    エレン「クリスタさん怖!」

    クリスタ「フフフフフ」ニコ
  26. 26 : : 2016/06/02(木) 12:50:09
    エレン「ふわぁーーおはようございまーす」

    クリスタ「おはようございます」ニコ

    エレン「?ネコだ」

    クリスタ「あ!その子余りさわら」

    エレン「ほーれほーれ」抱っこ

    にゃ~にゃ~

    エレン「ん?なかなか可愛くない奴」ボン

    エレン「うお!びっくりし・・・・」

    う、うウルウル

    にゃーー!!バッシャキン

    1時間後

    エレン「クリスタさん、その子は?」ヒリヒリ

    クリスタ「えーと化け猫のミカサちゃんです」

    ミカサ「ミカサわ触られるの嫌い」フン

    エレン「はぁー痛い」ヒリヒリ
  27. 27 : : 2016/06/02(木) 15:11:43
    エレン「あ!今日から学校じゃん!後5分!間に合うか!?行ってきまーーーーす!」

    クリスタ「行ってらっしゃい」ニコ

    数分後

    ペトラ「クリスタさん!エレンさんがいないです!バイトもまだですし、やっぱり私が嫌いになって出ていかれてしまったのでしょうか?!」

    クリスタ「いえいえ、今日から学校なんですよ?」

    ペトラ「学校ですか?」
  28. 28 : : 2016/06/02(木) 16:53:34
    エレン「あー懐かしい、幽霊に取りつかれて間ともな学校生活してないからなー」

    ペトラ「へーそんなことが」

    エレン「分かってくれるかペトラ・・・・え?何でお前がいるの??」

    ペトラ「クリスタさんに聞いたら学校に居るって聞いたので来ました!」

    エレン「う~んまぁ良いや、でも面倒事はごめんだからな?」

    ペトラ「はい!」
  29. 29 : : 2016/06/02(木) 21:39:44
    お?あんま見ない顔だな

    エレン「ん?あんたは?」

    ライナー「お、悪い悪い、俺はライナー、最近引っ越して来たのか?」

    エレン「あぁよろしく」

    ワイワイ

    ペトラ(ん~学服の中ってどうなってんでしょう)チラ

    エレン「おい!ペトラ!」

    きゃ!バッ

    エレン「え?」

    あ、貴方・・・・///////

    エレン「ち、違っ!」(そういやペトラって幽霊だから人間には見れない・・・・)

    貴方しか居ないじゃない!!!パチン!!
  30. 30 : : 2016/06/03(金) 15:10:08
    えー今から自己紹介をやって貰う、右からなー

    エレン「はー、今日は災厄だ」

    ペトラ「すみません!すみません!学服が気になって」

    エレン「はーもう良いよ」

    次はエレ~ン~

    エレン「はい、えー最近引っ越したばかりでこの近所を紹介してくれるとありがたいです、後は俺は霊能力者何で困った事あったら教えて下さい」

    ぷ、アハハハハ!セクハラの次は中二病気かよ!wwwwwww

    エレン「はぁーまぁ信じてくれねえか」

    ペトラ「あわわ、皆さん本当なんですよ?って言っても聴こえませんか」アワワワ
  31. 31 : : 2016/06/03(金) 15:10:29
    「・・・・・・」ジー
  32. 32 : : 2016/06/03(金) 19:08:57
    放課後

    じゃーなw霊能力者のエレンくーんw

    エレン「はぁー、まぁこうなるわな」

    ペトラ「うー本当にごめんなさい」

    ねぇエレン君?

    エレン「ん?お前は確か、」

    アニ「私はアニ、今日貴方にセクハラ受けた」

    エレン「あれは本当にごめん!」

    アニ「もう良いよ、それよりちょっと付いて来て?」

    エレン「あ、あぁ」
  33. 33 : : 2016/06/03(金) 23:34:25
    倉庫

    アニ「ふー、ここなら誰も居ないね」

    エレン「なあアニ、話ってなんだ?」

    アニ「ねぇエレン君?貴方、霊能力者なんだよね?」

    エレン「あぁ」

    アニ「それって幽霊退治って出来るの?」

    エレン「まぁやり方が限られてくるが出来るぞ?」

    アニ「それじゃあ本題、私を助けて欲しいの!」

    ペトラ(え?え?私も居るんですが!?)
  34. 34 : : 2016/06/03(金) 23:54:25
    ペトラが話してるとこおかしいですね、まぁ良いや
  35. 35 : : 2016/06/04(土) 13:00:58
    エレン「ふーんお化けね~」

    アニ「信じられないと思うけど、他の霊能力者の方に頼もうかと思ったけど高くて」

    エレン「そうゆう事なら分かった、じゃあアニの家で合流な」

    アニ「え?あ、うん分かった」

  36. 36 : : 2016/06/04(土) 13:04:39
    アニ「ここが私の部屋よ」ガチャ

    エレン「う~ん」

    ペトラ「わーお人形がいっぱいありますね!」

    エレン「お化けって具体的にどんな感じ何だ?」

    ペトラ「夜になると窓側にある人形が動くの」

    エレン「ふーん、分かったやってみるわ」

    ペトラ「お願いします!」
  37. 37 : : 2016/06/04(土) 20:46:57
    人形

    エレン「ふー、!」

    エレン「はっはっは!!!」ボコボコボコ

    アニ「!海ちゃん!陸ちゃん!空ちゃん!エレン君!」ギロ

    エレン「ん?」

    アニ「なにするの!」ボコッ

    エレン「ゴフッ、いい・・・パンチ・・・だ・・・それと・・・何で俺が殴られる」

    ペトラ「エレンさんが悪いですよ!?名前もあるお人形さんを殴る何て!」

    エレン「いや、俺のやり方が・・・」

    アニ「もっと優しいやり方がないの?」

    アニ「そうだ!お札は?」

    エレン「そんなのない、俺は殴れるだけだ」

    アニ「え?そ、そうなんだ・・・」

    エレン「う~ん、あ、そうだ、ペトラ」

    ペトラ「はい?」

    エレン「ちょっとこれ見てくれ」つ人形

    ペトラ「何でですか?」

    エレン「もしかしたら操ってる奴の仕込んだ札があるはず何だ」

    ペトラ「はい!分かりました!」チラ

    人形「あ?」ギロ

    ペトラ「!キャー!」

    エレン「ん?え?」ドン

    アニ「え?」ドン

    エレン「いたた、大丈夫か?アニ、ん?」

    アニ「///////」押し倒し谷間見える

    エレン「えと、その・・・・」

    アニ「もう出ていって!!!」バンッ

    アニ「やっぱり男の人は獣ばかりだ!!!」

    エレン「う~ん」

    「・・・・」コソコソ

    エレン「ん?」

    「!!」タッタッタッ

    エレン「・・・ペトラ」

    ペトラ「はい?」

    エレン「ちょっと聞き込みだ」
  38. 38 : : 2016/06/05(日) 00:52:51


    アニ「はぁ、エレン君に悪い事したかな。でもエレン君も悪いんだから・・・・もう寝よう」

    人形「・・・」ギラーン

    アニ「ん?」チラ

    人形「あー!!」バッ

    アニ「え?キャーー!!!」ビリビリ

    人形「がー(((殴」

    アニ「え?」

    エレン「大丈夫か?」

    アニ「何で・・・」

    エレン「ちょっとな、これ着とけ」フサァ

    アニ「あ、ありがとう」

    エレン「これ相手はきついな」20体位

    エレン「よし、行くぞ」お姫さま抱っこ

    アニ「え?どこに?」

    エレン「犯人の所だ」タッタッタッ
  39. 39 : : 2016/06/05(日) 09:45:10
    エレン「おい・・・お前だろ、アニの部屋であんなことしたの」

    謎の男?「?さぁ?なんの事かな?」

    エレン「今ごろ遅いぞペトラにお前を追ってもらったからな」

    謎の男?「ふん、まぁいいここで死ねパッ」

    ドロン

    化け物「ガアアアア!!」

    エレン「!」

    謎の男?「謝るなら今だぞ?」

    エレン「・・・・・」腕スゥ

    謎の男?「?」

    エレン「よっと」ブン

    ドゴーーーー!

    化け物「ガア・・・・」バタン

    謎の男?「!?なんで!!」

    エレン「こっちも色々あんだよ」スゥ

    謎の男?「!?お願い!許して!」ドロン

    エレン「!?女の子?名前は?」

    ミーナ「私はミーナって言います」

    アニ「どうしてあんなことしたの?」

    ミーナ「それは・・・」
  40. 40 : : 2016/06/05(日) 15:45:27
    ミーナ「私、見た感じ子供じゃん?」

    エレン「うん」

    ミーナ「でも胸が大きければ大人に見えると思うんだ」

    エレン「うん?」

    ミーナ「だからアニちゃんのを見せて貰おうと言うわけ」

    エレン「いや駄目だろ!それにうち来いよ、鬼だけどいるぞ?その、でっかいのが」

    ミーナ「ほんと!行く行く!」タッタッタッ

    エレン「ペトラ、着いていってくれ」

    ペトラ「はい!」

    アニ「え、エレン君」

    エレン「ん?」

    アニ「その、ありがとう」

    エレン「別に良いぞ!」ニカ

    アニ「う、うん。じゃあね」タッタッタッ

    エレン「送ってこうか?」

    アニ「大丈夫、それじゃあねー」タッタッタッ

    エレン「おう・・・・帰るか」
  41. 41 : : 2016/06/05(日) 16:02:31
    クリスタ「エレンさん、お買い物頼んでも良いですか?」

    エレン「はい、分かりました!何を買ってこれば良いですか?」

    クリスタ「この紙に書いてあります、でわお願いしますね」ニコ

    エレン「紙」チラ

    トイレットペーパー
    モモ肉
    ケチャップ
    玉ねぎ

    秋刀魚
    洗濯洗剤
    風邪薬

    エレン「確か近くのデパートで買えたよな」
  42. 42 : : 2016/06/05(日) 22:34:06
    デパート

    エレン「んーと、後は秋刀魚と玉ねぎ?お?」

    アニ「?!エレン君!お使い?」

    エレン「あぁ、アニもか?」

    アニ「今日はお母さん達が帰って来ないから夜ご飯のおかずを買って来たの」

    エレン「ふーん、ん?アニ?ちゃんとした物を食わないと行けないぞ?」レトルトばっか

    アニ「分かってるけど私料理作れないんだ」

    エレン「んーあ!そうだ、うち来いよアニ」

    アニ「え?」
  43. 43 : : 2016/06/06(月) 15:19:37
    エレン「今帰りましたー」ガラ

    アニ「お、おじゃましまーす」

    クリスタ「お使いありがとうございます!ん?その子は・・・・・まさか!」

    アニ「ん?」

    クリスタ「かの「違います」

    エレン「単なる友達ですよ!買い物してたら会ったので」

    クリスタ「そうですか」チッ

    エレン「クリスタさんってこんなにがら悪かったっけ」

    アニ「この方は?」

    エレン「クリスタさんだ!」

    アニ「ほえーよろしくお願いします!」

    クリスタ「よろしくです!ではお上がり下さい!」
  44. 44 : : 2016/06/06(月) 22:22:02
    リコ「ん?クリスタさん、その方は?」

    ミーナ「!アニちゃん!」

    クリスタ「エレンさんの同級生のアニさんです」

    アニ「よろしくお願いします!久し振り!ミーナちゃん!」

    ミーナ「久し振り!」

    アニ「う、うんよろしく」(何でこんなに明るい服を!私は・・・)マックロ

    クリスタ「では、皆さんを呼びますね!」
  45. 45 : : 2016/06/08(水) 20:44:53
    今更ですが最後から二行目のアニじゃなくてリコで脳内変換おなしゃす




    クリスタ「では皆さんの紹介はこれくらいですね」

    アニ「あの~ハンジさん?」

    ハンジ「?」

    アニ「失礼ですが漫画家をやっていますか?」

    ハンジ「お?よく分かったね~」

    エレン「え?そうなの?」

    ペトラ「はい!言ってませんが漫画家をやってらっしゃるんですよ!」

    アニ「私の知ってる漫画家の名前が同じだったんで」

    ハンジ「後で仕事場見てく?」

    アニ「良いんですか!?」

    ハンジ「勿論!てか泊まって行きなよ!」

    クリスタ「良いですね!ご両親も今日はいらっしゃらないなら!」

    アニ「で、ではお願いします!」
  46. 46 : : 2016/06/10(金) 22:36:54
    エレン「んじゃ、俺の部屋で寝ろよ、今日はバイトで一日居ないから」

    アニ「うん、分かった」

    アニ「あの~エレン君」

    エレン「?」

    アニ「ペトラさん?だっけ?自縛霊の」

    エレン「あぁ」

    アニ「あそこにいる?」布団に指差し

    ペトラ「?」布団の上に座ってる

    エレン「お?よく分かったなそうだぞ?」

    アニ「中々の怪奇現象が起きてるからね」ペトラの尻がくっきりと

    エレン「まぁ幽霊だしな、仕方ないな」

    アニ「そうだよね」
  47. 47 : : 2016/06/23(木) 14:22:33
    エレンの部屋

    アニ(う~ん、さすがにエレン君が居なくても恥ずかしいな~)

    ペトラ「そう言えば私の声聞こえないんでしたよね~どうしましょ、ん?」紙とペン

    ペトラ「あ!良いこと考えた!我ながら天才ですね!私!」

    アニ「まぁ!エレン君居ないし心配しなくても良いよね!」

    ペトラ「アニさん」背中チョンチョン

    アニ「ん?」

    ペトラ「私です!ペトラです!」『私です!ペトラです!』

    アニ「そっか!紙とペンがあればお話出来るね!」

    ペトラ『はい!』
  48. 48 : : 2016/06/23(木) 14:25:03
    アニ「そう言えば幽霊って物に触れないイメージがあるけど触れるんだね」

    ペトラ『私の場合幽霊生活が長いから触れるんです!』

    アニ「へー、そおゆうものなんだ」
  49. 49 : : 2016/06/29(水) 10:42:47
    ペトラ『それじゃあ電気消しますね!』

    アニ「え?あ、あぁお願い!」

    ペトラ『お休みなさい!』カチッ

    アニ「お休み!」

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