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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

山田「では……>>2が犯人と……?」

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  1. 1 : : 2016/05/29(日) 21:11:22


    苗木「うん、>>2しか考えられない……!」


    霧切「そう……この事件の真犯人は>>2よ」


    山田「では……>>3を殺した犯人は……>>2ですと!?」


    >>2 犯人

    >>3 被害者
  2. 2 : : 2016/05/29(日) 21:11:50
    苗木の父
  3. 3 : : 2016/05/29(日) 21:14:59
    肉まん
  4. 4 : : 2016/05/29(日) 21:25:18


    苗木「そう、肉まんを殺した犯人はボクの父さんだ!!」


    霧切「ねえ、苗木君、それは少し語弊があるんじゃないかしら」


    山田「ですな、肉まんは『殺された』のではなく『食べられた』んですぞ」




    苗木父「いやーまさか誠が買ってきた奴だったなんてねーハハーごめんごめん。じゃあ父さん、下に居るから」


    苗木「まったくだよ……折角3人で食べようと思って買ってきたのに」


    霧切「まあいいじゃない、肉まんなら私のをあげるわよ」


    山田「そうですぞ、さて……本題に入りましょう……苗木誠殿、何故我々を実家の自室に招いたのでしょうか?寮では話せないことなのですかな?」


    霧切「ええ、それにこの組み合わせ……何かあるの?苗木君」


    苗木「うん、実は……>>5をしようと思ってるんだ」



  5. 5 : : 2016/05/29(日) 21:27:54
    江ノ島さんの絶望癖を治してあげたい
  6. 6 : : 2016/05/29(日) 21:36:28


    苗木「実は……江ノ島さんの絶望癖を治してあげたいんだ」


    霧切「あー……」


    山田「あー……うん」


    苗木「毎度毎度何かにつけて『絶望的ぃ』とかやかましいんだよね、たまに本気でガツンと言ってやらないとわかんないと思うんだ」


    霧切「ま、まあそうね……もうアレは癖というよりは生まれついた何かみたいなものだと思ってたけど」


    山田「しかし、どうするんですぞ?ましてや僕とか関係無いんじゃないかと思いますぞ?」


    苗木「いやぁ、皆忙しいみたいだし、たまたま都合がついたのが2人だけで……」


    霧切「……」


    山田「……」


    苗木「さて、というわけで、江ノ島さんに>>7しようと思うんだけどどうかな?」


  7. 7 : : 2016/05/29(日) 21:38:20
    パンツハンティング
  8. 8 : : 2016/05/29(日) 21:40:06
    アフリカへ行き、世界の残酷な現状を見せつける。何時だって世界は理不尽で、僕らに何かを強いてるってことをわからせることを
  9. 9 : : 2016/05/29(日) 21:43:15
    希望更生プログラム
  10. 10 : : 2016/05/29(日) 21:44:25


    苗木「江ノ島さんにパンツハンティングしようと思うんだけどどうかな?」


    霧切「却下」


    山田「賛成ですぞ」


    苗木「決まりだ」


    霧切「私の意見は完全に無視なのかしら?」


    苗木「ボクと山田クンが賛成だから決まりだよ」


    霧切「」




    霧切(私居る意味あるのかしら)





    苗木「駄目だよ霧切さん、この話を話を聴いてしまった以上は逃がさないよ」


    霧切「なっ……!?」


    苗木「さて、計画実行の為に霧切さんには>>11をしてもらおうかな」


  11. 11 : : 2016/05/29(日) 21:46:16
    1000km走った後、その汗だくでムンムンな腋を僕の顔に押し付けること
  12. 12 : : 2016/05/29(日) 22:08:48


    苗木「さて、計画実行の為に1000km走った後、その汗だくでムンムンな腋をボクの顔に押し付けて貰おうかな」


    霧切「はぁ、はぁあぁぁ???」


    山田「霧切響子殿もそんな変な声が出せるんですな」


    霧切「な、なんで私がそんな事をしなくちゃならないのよ」


    苗木「困ってる霧切さん可愛い」


    霧切「~~~!!」カァァア



    山田「困ってる霧切響子殿可愛い」






    霧切「殺すわよ」



    山田「ブヒィ!!」


    苗木「この計画にはどうしても必要なんだ、じゃないとあの江ノ島さんにこの世界を絶望に染め上げられそうな気がするんだ!!」


    霧切「………たわよ」



    苗木「えっ!???!?なんだって!!???????!!!?????」




    霧切「やればいいんでしょ!!?わかったわよ!!!」



    苗木「ウェーイ!」パーン


    山田「ウェーイ!」パーン



    霧切「な、なんでこんなことに………」







    ──────そして、霧切響子は走った。その道のりは1000km、そう、直進すれば日本列島のおおよそ半分はあろうかというその道程を。


    ──────霧切響子は走る。
    何故この様になってしまったのだろうと、疑問と後悔を脳裏に過らせ、その足で街を過り、山を過り、川を過り、時に膝を突き、息を切らせ、それでもなお、彼女は走り続けた。


     最早、何のために走っているのか分からなくなる程に時間が過ぎ去り、そうして彼女は……



     霧切響子は帰って来た。



    霧切「はぁー………はぁー………!」ゼェゼェ


    苗木「あっ、お帰りなさい霧切さん」


    山田「2週間ぶりくらいですな」


    霧切「わ、わき……わき……」


    苗木「ああそう、腋、腋だよ霧切さん」



    苗木「うーん、グッドスメル」


    霧切「」バタッ


    苗木「うーん霧切さんも限界だなぁ」


    山田「欠員が出てしまいましたな」


    苗木「そうだね、霧切さんの代わりに>>13を迎えようか」


  13. 13 : : 2016/05/29(日) 22:09:44
    苗木の父
  14. 14 : : 2016/05/29(日) 22:20:28


    苗木「というわけで父さん頼むよ」


    苗木父「一生懸命頑張らせて頂きます」


    山田「何故苗木誠殿の父上殿が……」


    苗木父「話は全て聴かせてもらったからだよ。まあここは共犯者ということで」


    苗木「というわけだから江ノ島さんを探しに行こう!」


    山田(霧切響子殿はいったいなんだったのか)


    苗木「さて、父さん。江ノ島さんは何処にいると思う?」


    苗木父「うーん、>>15かな」


  15. 15 : : 2016/05/29(日) 22:21:55
    ウチの風呂場
  16. 16 : : 2016/05/29(日) 22:30:05


    苗木父「ウチの風呂場かなぁ」


    苗木「まじかよ」


    山田「灯台もと暗しすぎやしませんか?」



    ────苗木家、風呂場


    サー……


    「~♪」


    苗木父「誰か入ってるみたいだぞ」


    苗木「すごいや父さん!」


    山田「まだ江ノ島盾子殿と決まった訳じゃ……というかむしろここは苗木誠殿の実家なのですし、他の御家族殿では?」


    苗木「よし、取り敢えずこっそり覗こう」


    苗木父「おっ、いいね。男のロマン、青春だな」


    山田「何かどんどん変な親子になっていくですぞ」


    ガチャ



    >>17「……誰!?」


    苗木「やばい、気づかれた!?」


  17. 17 : : 2016/05/29(日) 22:33:04
    こまる
  18. 18 : : 2016/05/29(日) 22:52:19


    こまる「……誰!?」


    苗木「兄です」


    苗木父「父です」


    こまる「出てけー!!!」


    バタン


    苗木「なんだよーこまるめー減るもんじゃなし」


    苗木父「そうだよなーまことー、減るもんじゃなし」


    山田「お二方の常識は減ってますが」



    ~~~数十分後~~~


    こまる「で、何の用なのよ……ちょっと反省してるの?」


    苗木「してるしてる」


    苗木父「してるしてる」


    こまる「……ほんとに?」




    苗木「わっふるわっふる」




    苗木父「わっふるわっふる」




    こまる「死ねぇぇえええ!!!」





    ───暴力執行中───



    苗木「痛い」


    苗木父「痛い」


    こまる「お父さんもお兄ちゃんサイテーだよ!」


    山田「いくら神出鬼没の江ノ島盾子殿とはいえ苗木誠殿の実家の風呂場に居るなんてことは流石に無いですぞ」


    苗木「だよねぇ」


    こまる「江ノ島盾子って、あの?」


    山田「超高校級のギャルの江ノ島盾子殿ですぞ、えーと苗木誠殿の妹君殿」


    こまる「私は苗木こまる」


    山田「苗木こまる殿ですか、僕は山田一二三と申します。苗木誠殿の希望ヶ峰学園の同級生ですぞ」


    こまる「ど、どうもよろしくお願いします……じゃなくて、その江ノ島盾子を?」


    苗木「探してるんだよ、父さんはアテにならないし……さてどうしよう。こまる、なんかアテある?」




    こまる「いやー唐突に言われてもなぁ……じゃあさ、>>19に行ってみない?」












  19. 19 : : 2016/05/29(日) 23:03:40
    いっぺん地獄に
  20. 20 : : 2016/05/30(月) 17:50:00


    こまる「じゃあさ、いっぺん地獄に行ってみない?」


    苗木「えっ」


    苗木父「えっ」


    山田「あぁーなたでなくちゃーみたーせないぃー♪わたしぃーじゃなきゃぁあーゆるせなかーったー♪」


    苗木「うるさい」


    山田「はい」


    こまる「別にいっぺん死んでみる?ってことじゃなくて、地獄っぽいとこにいるんじゃないかなーって」


    苗木「……何処だ?」


    苗木父「地獄……風呂……そうか、分かったぞ!別府だな」


    山田「なんでそうなるんですぞ?」


    苗木父「地獄といえば別府地獄巡りじゃないか」


    苗木「つまり……江ノ島さんは今別府に……!!」




    ────



    別府


    苗木「着きました」


    苗木父「素晴らしい空の旅だった」


    こまる「すごーい、青い海地獄だって!!」




    山田「……」



    山田(そろそろツッコミがおいつかないですぞ!)



    苗木「江ノ島さんは何処に……!」


    こまる「あそこで温泉卵頬張ってる人に聞いてみよう」


    苗木「そうだね。よし聞いてみよう」




    苗木「あのー、すいません」


    >>21「何?」

  21. 21 : : 2016/05/30(月) 17:51:49
    学園長
  22. 22 : : 2016/05/30(月) 18:04:53


    仁「何?」


    苗木「が、学園長だァァア!!」


    山田「WARNING!!!WARNING!!!」


    苗木「うるさい」


    山田「はい……えっ?」


    仁「やあ苗木君に山田君、それに苗木君の御家族の方々」


    苗木「学園長はどうして別府に?」


    仁「いやね、響子が『わき……わき……』って呟きながら救急搬送されてしまったようでね。何があったのか知らないけど、取り敢えず元気になるモノを探しにね。それでここの温泉卵は滋養に良さそうなんで、仕事の片手間に寄ったきたんだ」


    苗木「へーそうなんすかたいへんすね」


    山田(他人事?!?)


    仁「ところで君らはどうしてここに?」


    苗木「江ノ島さんを探してるんですけど、学園長何処にいるか知ってますか?」


    仁「あぁ、彼女なら>>23>>24をしてるよ」


    >>23 場所

    >>24 行動





  23. 23 : : 2016/05/30(月) 18:07:45
    富士の樹海
  24. 24 : : 2016/05/30(月) 18:08:51
    大いに全裸露出
  25. 25 : : 2016/05/30(月) 18:36:16


    仁「富士の樹海で大いに全裸露出してるよ」


    苗木「うわぁ……」


    山田「うわぁ……」


    苗木父「うわぁ……」


    こまる「うわぁ……」


    仁「よくわからないけど、あれもギャルの一環なのかね?」


    苗木「いやー多分『自殺者の名所で謎の視線を感じながら己をさらけ出すなんて絶望的』とか思ってるんじゃないんですかね」


    仁「そうなの?私にはよくわからんな」


    山田「少なくとも我々にも解らないから大丈夫ですぞ」



    苗木「とにかく、居場所は掴んだ。富士の樹海か……ここからまた遠いな」


    仁「良かったら乗ってくかい?帰り道通るし」


    苗木「でも車じゃそれこそ間に合わないと……」




    仁「誰が『車』だと言ったんだい?」


    苗木「……?」



    ──────────



    富士の樹海



    仁「じゃ、また学園で会おう!」


    ヒューン……


    バタバダハタ……



    苗木「まさかプライベートVTOL(垂直離着陸機)とは……たまげたなぁ」


    山田「いやあれを個人運用している学園長殿とは一体」


    苗木父「しかしとんでもないとこに来てしまったなあ。我々も迷ってしまうんじゃないか?」


    こまる「大丈夫だよお父さん、今はコンパスじゃなくてGPSが主流なんだし」


    山田「それよりも江ノ島盾子殿は本当にいるんですかな?」


    苗木「ほら、よく耳をすませてみて」


    山田「……?」










    \ゼツボウテキィー!/



    苗木「あっちだ」


    山田「分かりやすすぎやしませんかね……?」


    ~~~~~~~~



    樹海・最奥



    江ノ島「あああ~!!ウ○ジマくんの例のアレみたいで絶望的ィイイー!!!」



    苗木「そっちかよ」


    苗木父「うわぁ」


    こまる「引くわぁ」


    山田「ところで苗木誠殿」


    苗木「なんだい、山田クン」


    山田「パンツハンティングしに来たのに、肝心の彼女がパンツ履いてないですぞ、どうしましょう」


    苗木「しまった……!!……なんてミスだ……!!まさか彼女がパンツを履いてないなんて……!!こうなったら>>26をするしか!!」



  26. 26 : : 2016/05/30(月) 18:45:46
    パンツを穿かせる
  27. 27 : : 2016/05/30(月) 18:45:58
    排卵
  28. 28 : : 2016/05/30(月) 20:18:07



    苗木「こうなったら、彼女にパンツを穿かせるしか!!」


    山田「優しい世界」


    苗木「うるさい」


    山田「はい」


    こまる「まってお兄ちゃん、ここ富士の樹海だよ?」


    苗木父「近くにコンビニめいたものも見当たらないな。まずはパンツをどうにかしなきゃならないな」


    苗木「た、確かに……」



    苗木(どうする……?江ノ島さんの近くには衣服らしいものが見当たらないし、かといってここは富士の樹海だ……いや、流石に樹海の落し物に手を付けるのもどうかと思うしここは……!)


    苗木「……>>29だ!!」


  29. 29 : : 2016/05/30(月) 20:26:48
    お父さんがパンツになること
  30. 30 : : 2016/05/30(月) 22:06:58


    苗木「……父さんがパンツになるしか!!」


    苗木父「ふふ……誠、見抜いていたか、父さんがパンツになれることを!」


    こまる「えっ、そうなの?うわぁ………」


    山田「なんと魔法使いだったのですかな?苗木誠殿の父上は」


    苗木「父さん……頼むよ!!」


    苗木父「うぉおおおおおれにぃいいいまかせとけぃいいいいいい!!!」


    ベキッ


    ゴキキッ



    ───形成中───


    ゴキキッ



    苗木父「か、完成だ」









    山田「いや腹這いになって足首を手で掴んでるだけですよね」


    苗木「穴は3つあるからパンツだよ」


    山田「いやこれどうみてもストレッチしてるオッサンですぞ」


    こまる「ゴキゴキッて何の音だったの?」


    苗木「ほら父さん体硬いから……よし、父さん、行くよ」


    苗木父「よしきた」


    山田「……」



    ズルズル……


    ズルズル……



    山田「さながら変死体を引きずる殺人鬼ですぞ」




    江ノ島「ぜつぼ………ん?……にゃ!?!にゃえぎぃ!??」


    苗木「やあ江ノ島さん、全裸で樹海を彷徨う趣味があるなんて驚きだよ」


    江ノ島「~~~!!」カァァア


    苗木(動揺しているチャンスだ……!!)


    苗木「父さん!キミに決めた!!」


    苗木父「ンフォウ!!!」ズリャズリャズリャ!!



    江ノ島「え?なにそれ初代のフシギダネの鳴き声えぇぉおおおおおあああああああああ!!!」







    ─────苗木父はさながら地虫の如く腹で這う珍妙奇怪な人間であった。

     だが、その動きたるや地虫とは比べ物にならない程に速く、獲物に食らいつかんとする毒蛇の如くであったと、後の江ノ島は語る。




    苗木父「ぴったりフィット!!」ベキベキゴキキッ!!


    江ノ島「形容し難いパンツめいたオッサンが私様のパンツにならんと『穿かれに』来るだとぉぉーー!?!?」





    山田「淫獣ですぞ」


    こまる「インジュー、ってなに?」




    江ノ島「この、私様が……!!穿かされた……!!しかも誰とも知らないモブおじさんに……!!」ガクガクッ


    苗木父「完了だ誠、さあ、私を!!!ハンティングするんだ!!!!!!」


    苗木「父さん!!!」



    ~~~~~~~~







    江ノ島「」


    苗木「気絶したか」


    苗木父「いやあ10000億年振りくらいにパンツになったから関節が痛くて仕方ないよハハッ」


    山田「で、この気絶した全裸の江ノ島盾子殿はどうするんですぞ?」



    苗木「パンツハンティングという目的は果たしたし、そうだなー>>31にでもしとこうか」














  31. 31 : : 2016/05/30(月) 22:13:13
    肉便器
  32. 32 : : 2016/05/30(月) 22:31:03


    苗木「肉便器にでもしとこうか」


    苗木父「おっいいね、青春だねえ」


    山田「青春っていっとけば全て免罪符になるとは限らないですぞ」


    こまる「ニクベンキ、ってなに?」


    苗木「こまるはまだ知らなくても良いことかな」



    ~~~~~~~~



    そして、彼等と肉便器は家へと戻り、苗木誠と山田一二三は希望ヶ峰学園の寮へと帰って来た。


    そしてしばらくして……




    学生寮



    苗木の部屋・前


    コンコン



    苗木「はい」


    戦刃「あ、苗木……君、その……」


    苗木「戦刃さんがボクの部屋を訪ねてくるなんて珍しいね。どうしたの?」


    戦刃「その……盾子ちゃん、ずっと帰ってないの……知らない?」


    苗木「江ノ島さん?ボクの部屋には便器があるくらいだし知らないなあ」


    戦刃「……便器?」


    苗木「うん、便器」


    戦刃「……そっか、苗木君の部屋、綺麗だもんね。シャワールームと机とベッドと便器くらいしか……ないもんね」


    苗木「うん」


    戦刃「ごめん、ね?他の所当たってみるよ」


    苗木「うん、じゃあね」



    バタン



    苗木「さー便器便器」



    江ノ島「~~~!!!!」ジタバタ



    苗木「え?だめだめ、まだおあずけだよ」


    江ノ島「」シュン


    苗木「そろそろイカ臭くなってきたし洗浄しないとなぁ。この便器」


    江ノ島「~~~!!」ジタバタ


    苗木「……何て言ってるのかな?この便器。口のガムテープを剥がして……」


    ベリベリ……



    江ノ島「絶望的ィイイイイイ!!!!!!!うぷぶひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!」


    苗木「絶望癖を治すのもまだ時間が掛かりそうだな……」




    コンコン



    苗木「ん?今日は来客が多いなぁ、誰だろ」


    >>33 人物


  33. 33 : : 2016/05/30(月) 22:34:17
    肉まん
  34. 34 : : 2016/05/30(月) 23:30:17


    苗木「ん?」ガチャ









    肉まん「よう」





    苗木「……」ヒョイ




    肉まん「なにしやがんだテメエ!放せ!!」







    苗木「ハフッ!!ハフハフハフハフッ!!!ハフハフッ!!」ムシャムシャ






    肉まん「ぎぃいいゃああああ……!!!」



    苗木「何故、このタイミングで肉まんが……ハッ!」



    ───────

    回想


    霧切「肉まんなら私のをあげるわよ」



    回想終わり


    ────────




    苗木「これはまさか……霧切さんの」






    霧切「そうよ、約束通り、貴方に肉まんをあげにきたわ」ヌッ


    苗木(な、何ィーーッ!?いつの間にボクの部屋にィーー!??しかもベッドに座り込んでいるだとォォーー!!??)


    苗木「霧切さん!!た、退院したんだね」


    霧切「苗木君、まだ私は腋の総評を聞いてないわ」


    苗木「青春の様に酸っぱく、それでいて蠱惑的で甘いグッドスメル」


    霧切「そう……なら良かった。ところで、この部屋」


    苗木(ヤバイな、肉便器はシャワールームに隠してあるけど……)




    霧切「酷く栗の花の様な臭いがするわ」


    苗木(要約するとイカ臭いと言いたいんだな……)


    霧切「……ねえ、苗木君、貴方は自室で何をしていたのかしら?」



    苗木(……なんとか誤魔化さなければ!!)



    苗木「その……>>35をしてたんだよ」




  35. 35 : : 2016/05/30(月) 23:36:37
    舞園さんのおっぱいぷる〜んぷる〜ん
  36. 36 : : 2016/05/31(火) 00:18:25


    苗木「その……舞園さんのおっぱいぷる~んぷる~んしてたんだよ」


    霧切「は?」


    苗木「それでたまらずボクの苗木が隆起して……その、ホワイティがボルケーノしまして」


    霧切「つまり貴方はこの自室で舞園さんと……!」


    苗木「ち、違うんだ霧切さん!その、一線は越えてないよ!?」


    霧切「じゃあ、なぜそんな事になったのか教えて頂戴」



    ─────────

    回想


    苗木「やあ舞園さん揉ませて」


    舞園「いいですよ」



    回想終わり


    ─────────



    霧切「そんな事あるわけないじゃない」


    苗木(流石にこの捏造回想では苦しいか……!?)



    霧切「……そうね、本人に直接聞いてみましょう」



    苗木「!!」


    苗木(マズイ……これはマズイぞ苗木誠……霧切さんめ、携帯電話を取り出したぞ)



    プルルルルル……ガチャ


    霧切「もしもし舞園さんかしら?……ええ、至急聴きたいことがあるのよ……ええ、苗木君の事なのだけど………えっ?ええ、今苗木君の部屋にいるわ……ええ、そう、わかったわ、待ってるわね」


    苗木「舞園さんは……?」


    霧切「来てくれるそうよ」


    苗木(ヤバイぞ……本格的にっ……!!)




    ~~~~~~~~



    しばらくして



    コンコン


    霧切「舞園さんの様ね」


    苗木「はい……」


    舞園「こんばんは苗木君、霧切さん」


    霧切「ええ、こんばんは舞園さん」


    苗木「こ、こんばんは舞園さん(……もう夜なのか)」


    舞園「霧切さん、私に聴きたいことがあるそうですけど……」


    霧切「単刀直入に聞くわ………ねえ、舞園さん、貴女……苗木君に……その……胸を」


    舞園「胸……?」





    霧切「胸を揉ませたのかしら?」







    舞園「ええ、揉ませました」



    苗木「!???」


    霧切「!?!?」


    霧切「く、詳しく教えてくれないかしら」



    舞園「えっーとですね、確か……」



    ────────


    回想


    苗木「やあ舞園さん揉ませて」


    舞園「いいですよ」



    回想終わり


    ─────────



    舞園「……というやり取りでした」


    霧切「」


    苗木(……ぼ、ボクの捏造回想と完全に一致させてきた……!!)


    霧切「……わ、わかったわ。貴女までそういうのなら……そうなんでしょう……なんだか目眩がしてきたわ。私は自室に帰るわね………それじゃあ」


    舞園「はい、霧切さんおやすみなさい」


    苗木「お、おやすみ霧切さん」



    バタン



    苗木「……ま、舞園さん、その」


    舞園「ええ、わかってますよ苗木君。この部屋の栗の花の臭いの真相を問い詰められて、それを隠そうと必死になってつい私の胸をぷる~んぷる~んしたとかヘンなウソを付いたんでしょう?」


    苗木「舞園さんには敵わないな……」


    舞園「エスパーですから!……で、苗木君、つまり私はあなたを庇いだてしたわけですから共犯者なわけですよね?」


    苗木「えっ?」


    舞園「ナニしてたんですか?」


    苗木(……くっ!!霧切さんの次は舞園さんに問い詰められるなんて……状況的に振りだしに戻ったぞ……!どうする……!?)


    >>37 どうする?

  37. 37 : : 2016/05/31(火) 00:23:04
    ズートピアで抜く
  38. 38 : : 2016/05/31(火) 00:57:15


    苗木(ズートピアで抜くしか………!!!)


    苗木「……ジュディ・ホップスって可愛くない?」


    舞園「えっと……あの、ズートピア……ですか?」


    苗木「そうそう、そのジュディ・ホップスって小さい新米警察官でさー」


    舞園「あの、苗木君……何を?」




    ──────舞園さやかは見てしまった。

    その苗木誠の部屋は無味乾燥でありながら、しかし、そのベッドの下に眠る異様な冊子の正体を。



    舞園「ズートピアの………パンフ?」


    苗木「あ~~~!!えっちい同人めいたものもないしブルーレイもまだだしさぁ~~!!!これしか無いんだよォォ!!!」



    苗木(勃て、勃つんだボクの苗木ィ!!)


    舞園「!!」カァァア





    苗木「その……下品なんですがその……フフ……パンフ見てたら………『勃起』しちゃいましてね………つまりこの部屋の臭いはそう言うことでして」





    舞園「……」




    苗木(いいさ……フフ、今はまだあの肉便器を見られる訳にはいかないんだ。その為なら汚名も被ろう、恥もかこう)







    舞園「見てていいですか?」



    苗木「えっ」







    ───獣をみながらシコシコタイム中────




    苗木(うっ………ううっ……獣をオカズに見らながらイクなんて社会的に死んだも同然……!!)



    舞園「へぇー……男の子ってこうやってするんですね」


    苗木「あ、うん……」



    舞園「勉強になりました」



    苗木「あ、はい……」



    舞園「苗木君」



    苗木「はい?」








    舞園「かわいいおちん○んさんですね♪」




    苗木「」グサッー



    舞園「それじゃあまた♪」






    苗木「」




    ───────苗木誠は放心した。


    それはケモナーとしての芽生えを感じた訳ではなく。

    視られながら絶頂を迎えた訳でもなく。

    かわいいかわいいおちん○んさん等と、称賛に似た侮蔑に他ならない言葉に心を痛めたからである。








    苗木「まぁ、過ぎた事はもういいや……さて肉便器は……」



    ガチャ



    ────────


    シャワールーム



    江ノ島「……!」


    江ノ島「……!!!」ジタバタ



    苗木「元気な肉便器だ。さて、>>39しようか」







  39. 39 : : 2016/05/31(火) 05:08:27
    謝肉祭(意味深)
  40. 40 : : 2016/05/31(火) 15:06:21




    苗木「謝肉祭(カーニバル)の開 幕 だ 」




    江ノ島「~~!!」ジタバタ


    苗木「そう、肉便器も大興奮する謝肉祭を……!!」




    ────────謝肉祭(カルナヴァーレ)

    それは復活祭前に行われる肉断ちのさらに直前に行われる祝事である。

    だがこの謝肉祭は、これより始まる肉断ちを越え、復活せんとする絶望癖を抱えたこの肉便器の為に他ならない。

    故にこの一夜、肉便器はただひたすらに、『処理』という『調律』を繰り返されるのだ。



    苗木「オラ肉まん食えオラ!!」



    江ノ島「んぎっ……!!?苗木のぉ████████(ピ──)がぁ……絶ぼ……」



    苗木「ん?今なんつった?今何て言ったのかな?」


    江ノ島「████████████(ピ────)壊れるぅぅうう!!!」


    苗木「ボクはねぇ、君みたいな絶望臭い子のねぇ、この悶絶顔が大好きなんだよ!!」


    江ノ島「えっ……ちょ、それ……やめ無理無理無理無理かたつむひぎぃいいいいい!!!!」


    苗木「くっせえなお前……」


    江ノ島「あ……へへははへ……████████(ピ───)だよはへ……はは……」





    ~~~~~~~



    翌朝



    苗木「あー疲れたなぁ」


    江ノ島「」


    苗木「……江ノ島さん、起きた?」


    江ノ島「……さい」


    苗木「ん?今なんて?」




    江ノ島「もっと、もっともっともだともっとキボウくださいおねがい何でもするからぁ!!」


    苗木「ん?棒欲しいの?今何でもするっていったよね?」


    江ノ島「するするすゆー!!!」コクコク



    苗木(さあ、これが最後の仕上げ、この謝肉祭のフィナーレだ)





    苗木「江ノ島さん、>>41してきてよ」







  41. 41 : : 2016/05/31(火) 15:26:49
    思いつく限りのエロいおねだり
  42. 42 : : 2016/05/31(火) 17:41:30
    ストレッチマン体操
  43. 43 : : 2016/05/31(火) 18:15:54



    苗木「江ノ島さん、思い付く限りのエロいおねだりをしてきてよ」





    江ノ島「おねがぁい♡♡♡……私様の████████(ピ────)████████(ピ────)してジュ████████(ピ────)してグ████████(ピ────)くださぁい♡♡♡」














    苗木「は?」


    江ノ島「え?」



    苗木「誰がボクにって言った?」


    江ノ島「えっ、えっ?」


    苗木「キミは便器で、キボウが欲しい。なら、うってつけの場所があるじゃないか……ねえ?」



    苗木「キミは絶望に最も近い場所で、絶望達の棒をしゃぶり絶望を祓い、希望を振り撒き、子種にまみれて希望という肉便器になってもらうんだよ」


    江ノ島「ちょっとなにいってるかわからない」


    苗木「思い付く限りのエロいおねだりをその絶望の様な場所の絶望達にしてもらうんだ」


    江ノ島「だからそれはなんなの?」







    苗木「ねえ、江ノ島さん……『予備学科』って知ってる?」







  44. 44 : : 2016/05/31(火) 19:17:37



    江ノ島「……!?なんで本科のあんたが予備学科の事を……!!」


    苗木「そんな事はとうでもいいよ、さあ便器は有るべき場所にお帰り」





    江ノ島「ちょ、ちょっとまっ……いやぁああああああああ!!!!!!」





    ────────



    予備学科校舎



    予備学科生A「なあ、知ってるか?3階奥のあんまり使われてないトイレ」


    予備学科生B「知ってる知ってる、行方の分からなくなってるあの本科生のさ……」







    カムクラ「……3階のトイレ?」



    カムクラ(……予測外の事象ですね。行ってみましょう)



    カツン


    カツン



    カツン



    ────────3階、予備学科の校舎自体はまだ新しく、ここの教室群は未だ空白であり、いつ使用されるかも定かではない。


    カムクライズル……それは学園の暗部が誇る全ての希望に他ならないが、それはかつて、ただの凡庸な少年であったという。

    最早、その凡庸な少年だった時の名も無く、何をするでも無く、彼はただ、退屈していた。

    そこに飛び込んできた『予測の外にある事象』に彼は興味を示し、そうして向かったのは噂の元である3階のあまり使われないトイレである。



    カムクラ「……」


    無表情でありながら、その3階トイレ前から放たれる臭気は異質であった。

    アンモニアではない、栗の花に腐卵を投じて混ぜた様な度し難い臭気。


    ドタン、と戸を蹴るような音が奥の個室から響いた。


    カムクラ「……?」


    それは可笑しい。何故ならば、それは『蹴破ろう』としてではなく『誰かに気付いて欲しい』という程度の蹴りの弱さだからだ。

    閉じ込められているならば間違いなく前者を実行するだろう、衰弱し、蹴破る力も無いならば後者もありえるが、そこまでの弱々しさは感じられなかった。


    そう、これは恐らく罠に近い。


    カムクライズルはそう悟る。


    だが、それでもカムクライズルはその謎めいたトイレの奥の個室に挑むのだ。







    カムクラ「……」ガチャ







    江ノ島「おねがぁい♡♡♡……私様の████████(ピ───)████████(ピ────)してジュ████████(ピ────)してグ████████████████████(ピ────────────)くださぁい♡♡♡」





    カムクラ「」








    カムクラ(これは……!!)







    カムクラ(根が深い………!!!!!)






    ────────





    斯くして、苗木誠の江ノ島盾子の絶望癖を治すという長く苦しい戦いは終わった。


    超高校級のギャル改め、予備学科の肉便器と化した江ノ島盾子はキボウばかりを求め続けるおち○ぽジャンキーと成って果てたという。


    その立役者となった苗木誠は席の抜けた自身のクラスで悠々自適としていた。

    霧切響子もまた、一連に纏わる流れを忘れる様に、しかし、腋の評価だけは忘れぬ様にと元の生活へと戻っていく。


    山田一二三も同様、何事も無かったかの様に、時を過ごしている。









    霧切仁だけがプライベートVTOLと共に行方知れずとなったのはまた、別の物語。






             終
            ───
            N H K

  45. 45 : : 2016/05/31(火) 19:24:38
    あとがき


    いかがでしたでしょうか。やはり安価を無視してよく分からないものが飛んできたらすぐ殺すに限りますね。

    おち○こは避けられないと思いました(子並感)
  46. 46 : : 2016/05/31(火) 19:25:36
    最後に、安価飛ばしてきてくれた方と読んでくださった方に感謝を、ありがとうございました。
  47. 47 : : 2016/05/31(火) 19:39:24
    小並感な
  48. 48 : : 2016/05/31(火) 19:52:16
    凄く面白かったです!よくわからない安価は困りますよね……>_<
    お疲れさまでした!!
  49. 49 : : 2016/05/31(火) 20:01:32
    >>48
    ありがとうございます。
    人物指定してるのに食べ物飛ばしてくるとかホント困りました><
  50. 50 : : 2016/05/31(火) 21:55:23
    お疲れ様でした!!
  51. 51 : : 2016/05/31(火) 22:36:05
    >>50
    ありがとうございます!
  52. 52 : : 2017/01/29(日) 12:59:00
    学園長さすが金持ち
  53. 53 : : 2020/10/26(月) 14:26:55
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。

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