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ジャン「届け!俺の気持ち!」ジャンミカ

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  1. 1 : : 2016/05/27(金) 02:08:25
    こんにちは!こんばんは!あっきーです!今回で4作目ですが、至らない所があるかもしれませんので暖かい目で見てください!
    今回はリクエストに答えてジャンミカを書きたいと思います!(エレアニ入るかも...w)

    今日はもう遅いので明日投稿します!
  2. 2 : : 2016/05/27(金) 18:49:52
    かいていきます
  3. 3 : : 2016/05/27(金) 18:50:17
    世界観は進撃中で!
  4. 4 : : 2016/05/27(金) 19:00:27


    「なぁ!今日さ俺と飯kミカサ「エレン。一緒に食べよう」


    くそっ...なんでだ...


    「ミカサ!明日一緒nミカサ「エレン。明日出かけよう」


    なんでうまくいかねぇ...


    「ミカサ!ペア組もうzミカサ「エレン。一緒に組もう」


    ちくしょう...


    ライナー「あいつも懲りねぇなぁ」ハハハ

    ベルトルト「もう何回目だろうね」

    マルコ「ジャンなりに頑張ってるんだよ。きっと」

    ジャン「くそぅ...」シクシク

    アルミン「お疲れ様。ジャン」

    ジャン「なんで俺と話してくんねぇんだろ...」

    ライナー「そりゃ簡単だ」

    ベルトルト「エレンがいるからだよ」

    エレン「はぁ...しつけぇ...」トコトコ

    マルコ「噂をすればなんとやら...」

    ジャン「おいてめぇ!」

    エレン「なんだ?...ってジャンか!頼みがあんだけどよ!」

    ジャン「あぁ?!てめぇの頼みなんか聞いてらrエレン「ミカサをなんとかして欲しいんだけどよ...」

    ジャン「...」

    ジャン「...君は親友だ。なんでも頼んでくれ」サワヤカナエガオ

    エレン「お、おう(なんだこいつ...気色わりぃ...)」

    エレン「でよ、頼みなんだが...」

    ジャン「おう!」
  5. 5 : : 2016/05/27(金) 19:01:18
    また後で!
  6. 6 : : 2016/05/27(金) 21:28:14
    最近ssを書いてる人多いな
    あ、一応期待しています
  7. 7 : : 2016/05/27(金) 23:54:53
    >>6期待ありがとです!
    俺も最近始めましたw
  8. 8 : : 2016/05/27(金) 23:57:06
    続きは風呂入ってから書きます
  9. 9 : : 2016/05/28(土) 13:42:37
    すいません...
    寝落ちしてしまいました
    用事のあと書きます!
  10. 10 : : 2016/05/28(土) 21:21:51
    書きます!
  11. 11 : : 2016/05/28(土) 21:27:14
    エレン「ミカサが俺にしつこくしてくるのは知ってるよな?」

    ジャン「あぁ。羨ましい...」

    エレン「それであまりにも鬱陶しいから。ジャン。お前にミカサをどこかに連れてってくれ」

    ジャン「でもどうやって...」

    エレン「俺から伝えとくよ。ジャンとでかけてやってくれって」

    ジャン「お前!本当に...頼むぞ...?」ガシッ

    エレン「あ、あぁ...(なんだこいつ...)」

    エレン「じゃあ伝えてくるから、その後お前誘えよなー」

    ジャン「任せとけ!」ウキウキ

    マルコ「思わぬ展開だね...」

    ライナー「あぁ...」

    ジャン「(どこ行こうかな...服屋とか?飯はどこで食べようかな...)」ウーン

    ベルトルト「(僕空気過ぎワロタ)」
  12. 12 : : 2016/05/28(土) 21:33:51
    ーーーエレミカsideーーー

    エレン「おーい。ミカサー」

    ミカサ「何?エレン?」

    エレン「明後日学校休みジャン?」

    ミカサ「!えぇ、そうね(これはデートのお誘い...!)」

    エレン「それでジャンとでかけてくんねぇか?」

    ミカサ「」

    ミカサ「そ、それはどうして?」

    エレン「俺やアルミンだけじゃなくて他の人達とも遊んだり仲を深めないといけないだろ?」

    ミカサ「不要。私はエレンとアルミンだけで充分」

    エレン「いや必要だよ。俺は心配してんのに」

    ミカサ「!分かった。行こう(エレンが私のこと心配してくれてる...)///」

    エレン「じゃあとりあえずジャンと出掛けてこいよ」

    ミカサ「分かった。でも何故ジャン?」

    エレン「そ、それはだな...ジャンが一緒に出掛けたいらしいんだ!」アセアセ

    ミカサ「...そう(ジャンか...1度も話したことないけど...)」

    エレン「ミカサ。次の授業始まるぞー」

    ミカサ「遅刻してはいけない。行こう」

    エレン「おう」
  13. 13 : : 2016/05/28(土) 23:19:30
    ちなみに高校生です

    コレ見てくれてる人いるのかな...
  14. 14 : : 2016/05/28(土) 23:30:32
    授業はカット!

    ジャン「ミカサ!」

    ミカサ「何?ジャン?」

    ジャン「そ、その、俺と明後日でかけてくんねぇか?」ドキドキ

    ミカサ「分かった」

    ジャン「やったあ!(どこ行くかはまた教えるな!)」

    ミカサ「そ、そう」

    マルコ「ジャン...」

    エレン「眠...」

    ジャン「エレン君!」

    エレン「なんだジャンか...どうした?」

    ジャン「君には感謝している。ありがとう」サワヤカナエガオ

    エレン「お、おう(なんだこいry)」

    先生「じゃあまた明日!さようなら!」

    ミカサ「エレン。一緒に帰ろう」

    エレン「今日は違うやつと帰るからよ!」

    ミカサ「それは誰?」

    エレン「ラ、ライナーだよ」アセアセ

    エレン「お前はジャンと帰れば?」

    ミカサ「エレンが言うならそうしよう。また明日」

    エレン「おう。じゃあな」スタスタ

    ミカサ「ジャン。一緒に帰ろう」

    ジャン「ええっ?!ふふ、2人でか?!」

    ミカサ「?そうだけど?」

    ジャン「え、エレンは?」

    ミカサ「エレンにジャンと一緒に帰れば?と言われたから。一緒に帰ろう」

    ジャン「そ、そうか。なら帰ろう(エレン...どうやら俺はお前を勘違いしていたようだ)」

  15. 15 : : 2016/05/28(土) 23:38:04
    帰り道なう

    ジャン「(話題がねえええええ)」スタスタ

    ミカサ「...」トコトコ

    ジャン「ミカサ!明後日のことなんだけどさ」

    ミカサ「うん」

    ジャン「集まりは昼の一時に○○公園でいいか?」

    ミカサ「分かった」

    ミカサ「それで、どこへ行くの?」

    ジャン「まず飯食って、そこから服屋とかゲームセンターとか、色々行こうと思ってる」

    ミカサ「そう。楽しみにしてる」

    ジャン「あ、ああ!楽しんでもらえるように頑張るぜ!」

    ミカサ「私の家はここ。送ってもらってありがとう。ジャン」

    ジャン「どうってことねぇよ。また明日!」

    ミカサ「うん」
  16. 16 : : 2016/05/28(土) 23:38:35
    今日はここまで。また明日書きます
  17. 17 : : 2016/05/29(日) 16:06:26
    期待です!!スパイダーマンお疲れ様です!!(((o(*゚▽゚*)o)))
  18. 18 : : 2016/05/29(日) 19:43:33
    >>17ありがとうございます!
    お気に入りにしてくださって本当に感謝感激です!
  19. 19 : : 2016/05/29(日) 19:44:17
    投下します。
  20. 20 : : 2016/05/29(日) 19:52:50
    ーーージャンの家ーーー

    ジャン「うおっしゃあああああああ!」

    ジャン母「ジャンボ!うるさい!」

    ジャン「うるせぇ!(俺の時代が来たぜ!)」

    ジャン父「若いって良いなぁ」


    ーーー時は同じく、ミカサの家ーーー

    ミカサ「(男の子と遊びに行くのはエレンとアルミン以外初めて...)」

    ミカサ母「ご飯よー!」

    ミカサ「今行く!」


    ーーー次の日、学校ーーー

    エレン「今日もだりーなぁ...」フワァ

    アルミン「今日行けば2日休みだよ」

    エレン「それもそうだな...」

    ミカサ「エレン、アルミン。おはよう」

    エレン「おう。おはよう」

    アルミン「おはよう。ミカサ」

    ジャン「♪~♪~」

    マルコ「妙に機嫌がいいね。なんかあったの?」

    ジャン「そりゃあもう、ありまくりだぜ!」

    ジャン「おいエレン!」

    エレン「なんだうm...ジャン」

    ジャン「昨日はありがとう!!俺はお前を誤解していたよ!」ハハハ

    エレン「昨日?何のことだ?」

    ジャン「今度借りは返すぜ!」スタスタ

    エレン「なんだあいつ...」

    アルミン「あはは...」

  21. 21 : : 2016/05/29(日) 20:04:40
    授業はカットっ!

    先生「宿題忘れるなよー。さようならー」

    ミカサ「エレン。帰ろう」

    エレン「いや、今日もジャンと帰れよ明日のこととか話すんだろ?」

    ミカサ「...それもそう。分かった。次からは一緒に帰ろう」

    エレン「おう。じゃあーなー」フリフリ

    イコウゼ アルミーン チョットマッテヨー アハハ

    ミカサ「ジャン。明日のことで話があるから一緒に帰ろう」

    ジャン「おおお、おう!(きたぁ!神様仏様エレン様!!)」


    帰り道なう


    ジャン「なぁミカサ」

    ミカサ「?」

    ジャン「明日ってよ、何時まで遊べるんだ?(自然な感じできけたああああ)」

    ミカサ「特に決めてない」

    ジャン「!な、なら夜もどこか食べに行かないか?」ドキドキ

    ミカサ「...考えておく」

    ジャン「わ、分かった」

    ミカサ「じゃあ、また明日」

    ジャン「おう!じゃあな!」
  22. 22 : : 2016/05/30(月) 19:51:47
    あっきーです!後でまた書きます!
  23. 23 : : 2016/05/31(火) 21:30:33
    あっきーです。6月1日~6月3日まで修学旅行に行ってしまい、かけません。帰ってきたら書きますので。では
  24. 24 : : 2016/06/01(水) 22:13:27
    期待です!

    速く帰ってきて〜
  25. 25 : : 2016/06/04(土) 16:14:31
    >>24期待ありです!帰ってきました!
    かいてきいきます!
  26. 26 : : 2016/06/04(土) 18:12:36
    ーーー翌日ーーー

    ジャン「ねみぃ...今何時だ?」チラッ

    ジャン「12時か...俺いつまで寝てんだ...って!」

    ジャン「早く行かねぇと!」ダダダ

    ミカサ「そろそろ行こうかな...」スタスタ ガチャ


    ーーー公園なうーーー


    ミカサ「ジャンはどこ?」キョロキョロ

    ミカサ「まだ来てないのかな?」ベンチスワル

    不良1「ねぇねぇ君ぃー!俺らとどこか行かなーい?」

    ミカサ「いや、人を待ってるんで...」

    不良2「そんなこといいからぁー!行こうぜ!」

    ミカサ「嫌です...!」

    ジャン「おーいミカサー」ゼェゼェ

    ミカサ「ジャン!」

    ジャン「えと、この人たちは?」ハァハァ

    ミカサ「助けて...」ウルウル

    ジャン「」ズキューン

    ジャン「おいお前ら...」

    不良1「なんだ馬やろuジャン「何してくれてんだぁぁぁ!」

    不良1、2「」チーン

    ジャン「大丈夫か?」サワヤカナエガオ

    ミカサ「う、うん...」ギュッ

    ジャン「よ、よーし!飯くいに行くかー!」

    ミカサ「そんなにお腹減ってるの?」

    ジャン「まぁな!ミカサはどう?」

    ミカサ「私は全然減っtグゥー

    ミカサ「///」

    ジャン「め、飯くいに行くか///(きゃわわ)」

    ミカサ「うん...///」
  27. 27 : : 2016/06/07(火) 20:18:16
    ジャン「けっこー混んでるな」

    ミカサ「ここは美味しい」

    ジャン「よく来るのか?」

    ミカサ「えぇ、エレンとアルミンと3人でくる」

    ジャン「そ、そうなのか」

    ジャン「とりあえず食うか!」

    オレスパゲティ! ワタシハカルボナーラデ

    カシコマシマシター

    ジャン「食ったな!」

    ミカサ「お腹いっぱい」

    ジャン「次は服見に行くか」

    ミカサ「うん」

    イラッシャイマセー

    ジャン「結構多いんだな...」

    ミカサ「」ジーッ

    ジャン「...それ買ってやるよ!」

    ミカサ「え?でも...」

    ジャン「いいって!これください!」

    店員「ありがとうございます!」

    ジャン「はい!これ!」

    ミカサ「ジャン、嬉しい!ありがとう」ニコッ

    ジャン「!」グハッ

    ジャン「次はゲーセンでも行くか!」

    ミカサ「うん!」

  28. 28 : : 2016/06/10(金) 17:27:05
    あっきーです。突然ですがもう片方の作品を仕上げてからこの作品に取り掛かりたいと思います。(ネタ切れなんて言えない...)

    てことでそれが終わったら帰ってきます! 本当にすいません。
  29. 29 : : 2016/06/19(日) 02:00:06
    こんばんは!あっきーです!
    執筆が終わったので書いていきます!
    もし待っててくれた人、すいませんでした!今から書きます!
  30. 30 : : 2016/06/19(日) 02:17:22
    ーーー帰りーーー

    ジャン「今日は楽しかったか?」

    ミカサ「うん。とても楽しかった」ニコッ

    ジャン「そ、それは良かった!///」

    ミカサ「?顔が赤い。どうかしたの?」

    ジャン「な、何でもないぜ!」

    ミカサ「そう。」

    ジャン「...また、こうやって遊ばないか?」

    ミカサ「勿論。私もジャンとこうやって遊びたい」

    ジャン「ほ、本当か?」

    ミカサ「本当」

    ジャン「約束だぞ?!」

    ミカサ「うん」

    ジャン「絶対だぞ?!」

    ミカサ「うん。...信じてないの?」

    ジャン「信じてるよ!」アセアセ

    ミカサ「なら良かった」

    ジャン「...」

    ミカサ「今度はエレン達も誘おうかな...」ボソボソ テクテク

    ジャン「...なぁ」ピタッ

    ミカサ「何?」クルッ

    ジャン「」チュッ

    ミカサ「」

    ジャン「」スッ

    ジャン「...(え...)」

    ミカサ「え...?え...」

    ジャン「(俺...今...何した...?)」

    ジャン「す、すまん!お、俺...」

    ミカサ「...え?どうして...」

    ジャン「くっ!」ダッ

    ミカサ「え...?待っ...」

  31. 31 : : 2016/06/19(日) 02:20:42
    ーーージャン家ーーー

    バタンッ!

    ジャン「はぁ...はぁ...」

    ジャン「俺...ミカサに...キスして...」

    ジャン「そのまま帰って...」

    ジャン「最低だな...俺...」

    ジャン「明日会わす顔がねぇよ...」

  32. 32 : : 2016/06/19(日) 02:22:30
    ーーーミカサ家ーーー

    ミカサ「私...ジャンに...」

    ミカサ「キスを...」

    ミカサ「...明日、話をしてみよう」

    ミカサ「今日はもう寝よう...」
  33. 33 : : 2016/06/19(日) 02:30:38
    ーーー学校ーーー

    エレン「また今日から学校かぁー」

    アルミン「君は朝いつもそれだね」

    エレン「だってだるいんだもんよ」

    アルミン「それはわからなくもないけどね」ハハハ

    エレン「んお?ジャンだ。おーい!ジャン!」

    ジャン「...」

    エレン「?おーい!」

    ジャン「...?」クルッ

    エレン「聞こえてんなら返事くらいしろよ」

    ジャン「あぁ、すまん...。考え事してた...」

    エレン「昨日はありがとな!ミカサとでかけてくれてよ」

    ジャン「!あぁ、大丈夫...だよ...」

    エレン「?どうした?」

    ジャン「何でもねぇよ...」スタスタ

    エレン「?なんだぁ?あいつ」

    アルミン「どうかしたの?」

    エレン「いや、なんかジャンの様子が変でよ。昨日なんかあったのかな?」

    アルミン「さぁ?」

    ミカサ「」テクテク

    アルミン「あ!ミカサー!」

    ミカサ「...?何?」

    アルミン「さっきエレンがジャンと話してたらしくてさ、様子がおかしかったらしくて、なんか知らないかってさ」

    ミカサ「...ジャンはどこ?」

    アルミン「え?教室に向かってったけど?」

    ミカサ「そう...そのことは後で話す」タッタッタ

    エレン「アルミーン!ミカサは?」

    アルミン「え?ジャンのとこに向かったけど」

    エレン「ふーん。そっか。俺らも行こうぜ!」タッタッタ

    アルミン「あ!待ってよエレン!」タッタッタ

  34. 34 : : 2016/06/19(日) 02:33:30
    ーーー教室ーーー

    ミカサ「ジャン!」

    ジャン「!」

    ジャン「ミカサ...」

    ジャン「昨日の事...その...ほんとごめん!」

    ミカサ「...」

    ジャン「あんなことして...そのまま勝手に帰って...悪いことしたと思ってる」

    ジャン「今いうけど...俺!ミカサのことがずっと好きだったんだ!」

    ミカサ「!」

  35. 35 : : 2016/06/19(日) 02:40:31
    ミカサ「...ジャン」

    ジャン「...何だ?(ぜってぇ嫌われたな...俺...)」

    ミカサ「私、昨日、びっくりしたけど、嬉しかった」

    ジャン「...え?」

    ミカサ「急にされたから驚いたけど...もうなんとも思ってないよ」

    ジャン「ミカサ...今その...嬉しかったって...」

    ミカサ「え?それは本当のことだよ?」

    ジャン「(今...なのか?告白は今か?)」

    ジャン「ミカサ!」

    ミカサ「?」

    ジャン「俺がさっき言ったこと、覚えてるよな?」

    ミカサ「...うん」

    ジャン「あの後続きがあるんだけど、聞いてくれるか?」

    ミカサ「...うん///」

    ジャン「俺、ミカサの事が大好きだ!俺と付き合ってくれ!」

    ジャン「はは...こんな時にいうなんて...俺、卑怯かな...」

    ミカサ「そんなことは無いよ...」

    ジャン「ミカサ...」

    ミカサ「...その、よろしくお願いします!///」ニコッ





    ジャン「届け!俺の気持ち!」



    ~~~fin~~~
  36. 36 : : 2016/06/19(日) 02:42:04
    面白かったです。

    お疲れ様です
  37. 37 : : 2016/06/19(日) 02:43:28
    はい!って感じで8日間考えた結果こういうような感じにしました!ちょっと早く終わらせすぎたかも知れませんが、これが俺の限界です!

    今まで見てくれた方、本当にありがとうございました!ではまた次の作品で!

    See you next again!
  38. 38 : : 2016/06/19(日) 02:44:22
    >>36

    ありがとうございます!
  39. 39 : : 2016/08/28(日) 19:26:34
    言うのが遅くなりましたが
    お疲れ様でした!
    次の作品も期待しています!

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