ペトラ「ファンクラブ?」ミカサ「」コクン
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- 1 : 2013/12/10(火) 17:52:27 :
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どもども!!
またまた、パッと思い付きで書きます!
えぇー・・・前回書いたのは
エレン「巨人さまさまだな!!」巨人「・・・」
http://www.ssnote.net/archives/4549
です。↑押してくれればうれしいです!
今回も頑張りまーす!
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- 2 : 2013/12/10(火) 17:56:26 :
- 前作読んだぜ!!
支援&期待!!!!!
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- 3 : 2013/12/10(火) 18:01:34 :
- >>2早速ありがとうございます!
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- 4 : 2013/12/10(火) 18:06:46 :
- 面白すぎる…
何でこんなに面白いのが思い付くんだ…
-
- 5 : 2013/12/10(火) 18:18:10 :
ペトラ「ミカサ、どうしたの?急に」
ミカサ「私は、あなたにファンクラブを知ってるかどうかを聞いているの」
ペトラ「え、誰のファンクラブ?」
ミカサ「私は、興味のない相手の話は持ち掛けない」
ペトラ「もしかしなくても・・・、エレン?」
ミカサ「」コクン
ミカサ「知ってますか?」
ペトラ(急に、敬語・・・)
ペトラ「・・・てか、私知ってるも何も」
-
- 6 : 2013/12/10(火) 18:19:18 :
- >>4いやいや!!いつも、読み返して
あ、ここ間違ってた
とか、ボロボロですよ?!ww
あ、あと注意書き忘れた
※キャラ崩壊注意
※特に、巨人とか関係ない話w
※ただただ、エレンがモテモテなだけ
-
- 7 : 2013/12/10(火) 18:22:07 :
ペトラ「私、会長だもの」
ミカサ「・・・うそぉ。会長の姿を見たものは副会長と書記だけだっていう幻の会長が・・・エレンの上司」
ペトラ「本当よ?」
ペトラ「みんなにバラしてもいいけど・・・、その時は君には、一カ月間エレンの半径2m以内立ち入り禁止令を出すわよ?」ニコッ
ミカサ「(な、なんだって?エレンの半径2メートル以内立ち入り禁止になる?!そんなの1カ月間私にとったら、地獄・・・)」
ミカサ「言いません」
ペトラ「よろしい」ニコッ
-
- 8 : 2013/12/10(火) 18:53:55 :
アニ「ミカサが戻ってきたよ」
クリスタ「どうしたのかな?すごく落ち込んでいる・・・」
サシャ「・・・にしても、どうして今日の会議の場所が空き部屋なんですかー?いつものエレン部屋にしましょうよー」
ユミル「話聞いてなかったのか?その部屋は先輩たちが使うんだとよ」
ミカサ「・・・私は大丈夫。会議を始めよう」
ミカサ「今回の議題は、どうやって、エレンに近づくか!」
サシャ「ミカサは、毎回くっついてるじゃないですかー」
ミカサ「もっと、くっつくの」
クリスタ「わ、私はそんなに積極的じゃないから・・・」
ユミル「お前だったら、近づけれるさ!」
クリスタ「そ、そうかなー?よしっ!がんばるぞ」
サシャ「私は、いつもコニーが近くにいますからね・・・」
アニ「ちょっ!エレンが来た!!!」
ミカサ「えっ?!なんでこんなところに?!!一応ばれないように!!」
-
- 9 : 2013/12/10(火) 18:56:10 :
エレン「おー!女子一同どうしたんだ?何してんだ?こんなところで」
サシャ「そ、それはあなたのはな、ムグッ」
ミカサ「ちょっと、友好関係を築こうかと」
-
- 10 : 2013/12/10(火) 19:00:22 :
アニ「一応、あんたには関係ない話だ」
エレン「何だよ」ショック
クリスタ「そんなに、落ち込まないでエレン!!」
ユミル「お前、私の女神を困らせたらどうなるかわかってるだろーな?!」
エレン「なんだよ・・・・チェッ・・・」
ミカサ「エレンがどっかいってしまった」
アニ「やってしまった・・・」
ユミル「あぁー!なんであいつの目の前だとあーゆう態度に!!」
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- 11 : 2013/12/11(水) 16:30:39 :
- エレンは誰が好きなんだろう
-
- 12 : 2013/12/11(水) 17:00:04 :
- 全員好きとか無いよな…
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- 13 : 2013/12/11(水) 17:27:21 :
- >>12ぜ、全員?!
エレンたらしかwww
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- 14 : 2013/12/11(水) 17:28:59 :
アニ「あぁー!絶対嫌われた!!」
ユミル「私もだ!!」
ミカサ「アニ、ユミル、大丈夫。エレンはそんなことでは嫌わない。きっと」
クリスタ「そ、そうだよ!!エレンは心が広いんだよー」
サシャ「そんなことで嫌う人じゃないはずです!!」
-
- 15 : 2013/12/11(水) 17:50:11 :
ミカサ「では、一人ずつ、次の会議までの間に達成する目標を考えよう。」
アニ「じゃあ、私は・・・、格闘訓練のときに、もっとひっついてみようかな・・・」
サシャ「なら、私はパァンをあげます!!エレンの為なら・・」
クリスタ「え、えー、私は・・・、エレンともっと話す!」
ユミル「・・・なら、私もクリスタと同じ」
アニ「ミカサは?」
ミカサ「私は・・・、このマフラーのを巻いてくれた時、どんな気持ちだったのかを聞く!」
ユミル「おー!結構いくなぁー!」
ミカサ「なら、次の会議は一週間後・・・、先輩たちの前で結果を発表する。」
クリスタ「今回も、会長は欠席なんだろうなー!誰だろうね!」
ユミル「さぁね。だが、会長ってほどだから、エレンにべたべたしてんじゃねーか?」
サシャ「え、・・・いやです」
-
- 16 : 2013/12/11(水) 17:52:34 :
ミカサ「なら、目標達成を願おう!だが、抜け駆けは禁止!じゃあね」
アニ「行っちまったよ・・・、さ、私たちも目標さっさと達成するか」
サシャ「パァン・・・やっぱもったいないですかね?」
クリスタ「パンと、エレンの好感度どっちのほうが多くもらいたい?」
サシャ「うぅ・・・」
ユミル「さ、クリスタ行こうぜ」
-
- 17 : 2013/12/11(水) 18:02:14 :
- 期待!!!!!
-
- 18 : 2013/12/12(木) 17:10:49 :
- クリスタの一人勝ちだー 期待してます。
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- 19 : 2013/12/12(木) 17:21:22 :
- ~格闘訓練中~
エレン「アニー!ペアしようぜ!」
アニ「う、うん(ミカサの言う通りだ・・・、私がきつく言ったこともしにしてない!)」
エレン「じゃあ、俺が襲う番な!」
アニ「うん」
・・・・
ドサァ
エレン「アニはつぇーな!」
アニ「あんたが、弱いんだよ・・・(ハッ!目標のこと忘れてた!)」
アニ「もう一回、やろうか・・・・」
エレン「お?珍しいな!やろうぜ!!」ニカッ
アニ「///」
エレン「行くぜ!!」
アニ「密着、密着、密着・・・」ぶつぶつ
ドサァ・・・。
アニ「?!?!」
エレン「お?やったー!アニを倒したぞ!!」
アニ「は?え、あ・・・」
-
- 20 : 2013/12/12(木) 17:23:17 :
アニ「(目標のことばっかり考えてたらから、油断したんだ)」
エレン「アニ?起き上がれねぇのか?そんなに強くしたかなー…?」
エレン「うん、一応、ゴメン。大丈夫か?」スッ←手を差し出す
アニ「あ、うん、大丈夫」スッ←手を握る
アニ(て、…手!!手繋げたよ!!)
アニ「これで、目標達成でいっか」ボソッ
エレン「??」
-
- 21 : 2013/12/12(木) 19:12:23 :
- ~夕飯のとき~
エレン「あぁー!腹減った!」
アルミン「本当。今日の訓練なんか疲れたねー」
アルミン「そういえば、ミカサ今日はあんまりべったりじゃなかったね」
エレン「あ?そうだな」
サシャ「え、エレン!」
エレン「ん?サシャ?パンはあげねぇぞ」
サシャ「いや、今日はいつも、エレンにもらってますから」
エレン「え?俺、いつあげったっけ?」
サシャ「今日は、そのお礼です!!パンあげます」
エレン「えっ!!?サシャ、体調が悪いのか?」
サシャ「いやいや、私は元気ですよ?」
エレン「いつもなら、クレクレうるさいのに」
アルミン(エレンは、ファンクラブの存在自体知らないんだね)
サシャ「いいから、もらってください!」
エレン「えぇー・・いいよ俺は。サシャが食べねぇと夜中腹減るぞ?」
サシャ「いや、もらってください!!」
エレン「サシャが食え!サシャの体調が本当に悪くなったら心配だからな!」ニカッ
サシャ「///え、あ・・・すいません」
エレン「なんで、謝んだよ。アハハ」
サシャ「(し、心配された///)」
サシャ「じゃ、じゃあいただきますね」パクッ
エレン「そうしろ。あはは」
サシャ「///さすが、エレン。かっこいいです・・・」ボソッ
-
- 22 : 2013/12/12(木) 19:21:11 :
エレン「んじゃ、アルミン部屋戻ろうぜ」
アルミン「うん!(どうせ、残りの女子がエレンに近づいてくるんだろうな・・・。クリスタ&ユミルが)」
クリスタ「エ~レ~ン!!」
アルミン「ほら、きた」
エレン「アルミン?なんか言ったか」
ユミル「おい、死に急ぎやろう!」
クリスタ「もう!ユミル!死に急ぎやろうじゃないよ!エレンだよ!!」
ユミル「エレン?」
ユミル「ダッハハハハ初めて知った!!」
エレン「なんだよ!何年一緒にいると思ってるんだよ!!」
クリスタ「エレン、怒らないで!!(え~ん、エレンが怒っちゃった!!ユミルのせいだからね!!)」
ユミル「んなに、怒ることのねぇーじゃねーか!(怒っちまった・・・。マズイ)」
-
- 23 : 2013/12/12(木) 20:15:49 :
エレン「はぁ?怒ってねーよ」
ユミル「怒ってんじゃねーか」
エレン「怒ってねぇーよ・・・」シュゥン
クリスタ(シュン…だ!シュン…がきた!子犬だ!!)
ユミル「そんな、落ち込むなよ!!」オロオロ
エレン「落ち込んでねーよ!あー、ユミルに心配してもらってうれしーな(棒読み」
ユミル「!!///」ボッ
エレン「はぁ?何か顔赤くなってんだよ!!」
ユミル「赤くなってねーし!!」
ユミル「クリスタもう行こうぜ!!」すたすた
クリスタ「あ、待ってよ!じゃあ、エレン!」
エレン「おう!」
エレン「・・・で、何しに来たんだ?」
クリスタ「ユミルばっかり話して~」
ユミル「わりぃわりぃ///」
-
- 24 : 2013/12/12(木) 20:36:24 :
- エレンェ…気づけよ
-
- 25 : 2013/12/12(木) 20:48:33 :
- >>24いつも、コメントありがとうございます!!
-
- 26 : 2013/12/13(金) 17:53:11 :
エレン「お、ミカサだ!おーい!!」
ミカサ「エレン・・・」
エレン「なんだ?テンション低くねぇか?」
ミカサ「夜、男子の入浴時間が過ぎたら、寮の裏にきて」
エレン「?まぁ、いいぞ!!」
ミカサ「よかった。では」
-
- 27 : 2013/12/13(金) 17:59:13 :
- ~入浴時間が過ぎたころ~
エレン「ミカサ??なんだ、こんなところに呼び込んで・・・」
ミカサ「・・・聞きたいことが一つある」
ミカサ「エレンは、幼いころ、私にマフラーを巻いてくれた」
エレン「ん?おう、まいたぞ」
ミカサ「あの時…、どういう気持ちで私にマフラーを巻いてくれたの?」ドキドキ
ミカサ「私に帰る場所がなくて、可哀想だと思ったから?
私が寒いって言ったから、唯のやさしさ?」
エレン「何言ってんだよ。あん時、お前寒いって言ったじゃねーか。」
ミカサ「じゃあ、私が寒いって言ってなかったら巻いてなかった?」
エレン「んー・・・、多分な!」ニカッ
ミカサ「」
ミカサ(エレンに、私が思っていた言葉を言うなんてありえないってわかってたのに・・・。やっぱり、みんなが言うように、駆逐バカ・・・?いやいや・・・私の好きな人がそんなはず・・・)
エレン「ミカサ?もう、寒いだろ!戻ろうぜ。聞きたい事はこれだったのか?」
ミカサ「えぇ。もう終わった。無駄な時間を取らせてしまた。ごめんなさい」
エレン「全然、大丈夫ー戻ろうぜ」スッ←手を差し出す
ミカサ「え、エレン・・・///」スッ←手を握る
エレン(あれ?こんなの、朝にもあった気が・・・、デジャヴか?)
-
- 28 : 2013/12/13(金) 18:02:01 :
- ~一週間後~
リコ「さて、今回も会長が来てないから、副会長の私が…といいたいところだが」
リコ「なんと、今日は会長が来ている」
全員「!!」
ペトラ「やっほー!!みんな、エレンに近づけたかな??」
全員「ぺ、ペトラさん?!!!」
ミカサ「」
ペトラ「じゃ、早速目標達成できたか、詳しく聞いていこう」
アニ「では、私から」
アニ「私は、いつも格闘訓練をエレンとやっている。その時にもっと近づくのが目標」
-
- 29 : 2013/12/13(金) 18:51:27 :
アニ「それで、そのこと考えてたら、負けた。」
ペトラ「えぇー・・・、目標達成出来てないじゃん」
アニ「でも、心配された///それで、手を差し伸べられた///で、手を、にぎ、った・・・///」
ペトラ「おぉぉぉぉおおぉい!!接触してんじゃんか!!」
ミカサ「(私も・・・)」
ミカサ「じゃ、次私言う」
ミカサ「私の目標はこのマフラーを巻いてくれた時の気持ちを聞くこと。」
ミカサ「で、呼び出したら、ただ単に私が寒いって言ったからだった」
ペトラ「あ、あぁぁ、ドンマイ」
ミカサ「でも、私も手を握った///」
-
- 30 : 2013/12/16(月) 17:30:59 :
アニ「私だって・・・」ボソッ
クリスタ「じゃ、じゃあ、次私たちいいかな?」
ペトラ「たち?」
クリスタ「あ、えーと、ユミルと一緒にやったので」
ユミル「」コクン
クリスタ「えーと、私は影が薄くなってました。はい。終わりです」
ペトラ「えー!それだけ??」
ユミル「私は、エレンにバカにされた。んで、プチ喧嘩みたいになっちまった」
ペトラ「うん。ガンバ☆」
クリスタ「ユミルばっかり話して・・・」
ユミル「だから、悪かったって!」
-
- 31 : 2013/12/16(月) 17:33:43 :
サシャ「えー、では、次私ですね!」
サシャ「私は、なんと、パンをあげました!!」
ペトラ「おーぉ!!サシャが!嵐が来るよ!!」
サシャ「・・・でも、もらってもらえませんでした・・・」
ペトラ「え?なんで?」
アニ「ただ単に、サシャが人に何かをあげたら、見返りを求めて何かされると本能的に思ったんじゃないの?」
ペトラ「・・・納得」
サシャ「ち、違いますよ!!私が夜中にお腹減る事と体調を崩したらいけないという心配で断られました!はー・・・カッコいいですね」
-
- 32 : 2013/12/16(月) 17:34:49 :
リコ「うー、ゴホン」
ペトラ「リコ、いたんだww」
リコ「じゃあ、まとめるけど、エレンは一応・・・」
ガチャッ
全員「??!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
エレン「・・・・何してんだ?」
-
- 33 : 2013/12/16(月) 17:37:46 :
ペトラ「え、エレン―??なんでここにいるのかなー?」
エレン「え、ペトラさん?え、なんで」
リコ「いいから、ペトラの質問に答えろ」
エレン「い、いや、友達がこの部屋入ったら、おもしろいって・・・」
ペトラ「その、友達って誰?」(; ・`д・´)
エレン「あ、アルミンです(こわっ!)」
ペトラ「
-
- 34 : 2013/12/16(月) 17:38:20 :
- あ、上の最後はミスです。
-
- 35 : 2013/12/16(月) 17:38:46 :
ペトラ「その友達、今すぐ紹介してくれる??
-
- 36 : 2013/12/16(月) 17:41:52 :
エレン「あ、はいぃ!呼んできます」
ゲスミン「最近エレンのところがハーレムになってるから、本当のことを教えようと思ったら、僕がペトラさん・・・いや、アニのキック、ミカサのパンチ、クリスタの天使の目からビーム、ユミルの目力の睨み、サシャの朝晩のごはん盗み・・・」
ゲスミン「考えただけで恐ろしい」
エレン「アールーミーンー!!」
アルミン「ん?エレン、どうしたの?」
ペトラ「へぇ・・・この子がアルミン君ねぇ・・・」
ゲスミン「これが、会長?ヘッ、エレンに何もできてなさそう」
ペトラ「(。-`ω-)」
-
- 37 : 2013/12/16(月) 17:45:02 :
ペトラ「あんた、何エレンにばらしてるわけ?どうなるか、わかるよね?」
ゲスミン「ケッケッケッ、わかるわけねぇーよ」
エレン「あ、アルミンさん??」
ペトラ「アニからのキック、ミカサからのパンチ・・・」
アルミン「そんなの、うけたくないよ・・・」
ペトラ「でも、言ったってことはそれなりの覚悟があったわけだよねぇー?」
ゲスミン「べっつにー!面白くなりそうだから言っただけで覚悟なんてない!」
ペトラ「でも、エレンには何の集まりか言ってないんでしょうね?」
ゲスミン「行ってからのお楽しみだよーって、言ってきたもんね!多分、まだ気づいてないけど」
-
- 38 : 2013/12/16(月) 17:45:14 :
- ※エレン放置なう
-
- 39 : 2013/12/16(月) 17:47:04 :
ペトラ「あんたねぇー・・・どんだけ、ゲスなのよ!!」
ゲスミン「今の僕にはゲスって言葉がほめ言葉だよー」
ゲスミン「こうやって、影でこそこそ動くことでしかエレンに近づくことしかできないくせに!僕は毎日引っ付いてるけど??wwww」
ペトラ「くっ・・・(悔しい!!!悔しい!!)」
ゲスミン「プッ、」
-
- 40 : 2013/12/16(月) 17:48:35 :
エレン「なぁ、一体お前らなんの話してんだ?」
ゲスミン「お前の話だよ!!」
エレン「え・・・?アルミンさん??」
エレン「なぁ、俺が入った部屋は一体なんだよ。女子しかいなかったぞ」
ゲスミン「ケッケッケッ!あれは、エレンファンクラブの部屋だよ!!」
エレン「俺の・・・ファンクラブ・・・?」
ペトラ「うっ!!!(言いやがった!!)」
-
- 41 : 2013/12/17(火) 18:09:55 :
全員「え、エレン?!!!」
エレン「お前ら…、」
ミカサ「え、えーと。エレン。何を知ったの?」
エレン「お前ら、俺の許可なしに勝手にファンクラブなんて設立するなーーーーーーーーーーーー!!!!!」
アニ「チッ・・・ばれたか」
クリスタ「ひゃぁぁ!!バレたよ!!」
ユミル「・・・チッ」
ペトラ「うぅ・・・、もう解散しなくちゃ・・・解散解散解散・・・・」
エレン「今すぐ、俺のファンクラブは解散だぁぁぁぁ!!!!」
ミカサ「えぇ!!?ちょっと、エレン落ち着いて?考えなおして!」アセアセ
エレン「いーや。絶対解散だ」
ゲスミン「解散wwwww」
-
- 42 : 2013/12/17(火) 18:10:44 :
それから・・・
エレンファンクラブは、エレンによって解散された。
・・・・と、思われたが
-
- 43 : 2013/12/17(火) 18:12:57 :
ペトラ「えー、ではエレンファンクラブ略してef②会議を始めよう!」
リコ「次は、ばれないようにな」
ミカサ「次バレたら、エレン巨人化しそう・・・」
アニ「アルミン・・・、あの後みんなからの暴力でわかっただろう」
クリスタ「よかった!またファンクラブが設立できて」
ユミル「あぁー・・・一件落着(?)だ!」
サシャ「ひゃっはー!!また、エレンファンクラブに入れました!!」
-
- 44 : 2013/12/17(火) 18:14:52 :
ペトラ「・・・・で、まずは、バレないように、この部屋は秘密で」
ガチャッ
エレン「お前等・・・・・・いい加減にしろぉぉぉぉぉ!!!!!」ガブッ
ミカサ「エレン!こんなことで巨人化しないで!!」
アニ「チッ・・・、部屋が」
クリスタ「エレェン・・・・」
ユミル「意外と狭い男だったな」
サシャ「・・・お腹減りました」
END
-
- 45 : 2013/12/17(火) 18:15:24 :
- なんか、中途半端ですいません・・・・
ここまで、読んでくださった方ありがとうございました
-
- 46 : 2013/12/19(木) 20:59:02 :
- どうでしたか?
-
- 47 : 2013/12/21(土) 09:05:29 :
- 面白かった
-
- 48 : 2014/02/03(月) 22:45:05 :
- ペトラ・・・オルオ泣くぞ・・・
-
- 49 : 2014/02/03(月) 23:31:56 :
- 面白い
-
- 50 : 2014/12/29(月) 14:02:21 :
- エレンモテモテ
いーなー
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