【安価】アルミン「結婚しよ(イケボ【腐向けギャグ】
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- 1 : 2016/05/10(火) 19:26:01 :
- 腐向けな表現がありますがギャグと思ってくれれば・・・というか終始ギャグです。
キャラ崩壊注意
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- 2 : 2016/05/10(火) 19:27:28 :
- アルジャン?ジャンアル?
どちらにせよ期待!
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- 3 : 2016/05/10(火) 19:27:54 :
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ジャン『・・・・・・・・・・・・』
アルミン『・・・・・・・・・・・・』
ジャン『断る。』
アルミン『・・・・・・・・・・・・』
次の日
アルミン『結婚しよ(イケボ』
ジャン『ふざけんな。』
アルミン『・・・・・・・・・・・・』
次の日
アルミン『結婚しよ(イケボ』
ジャン『お前声変わりしてないからイケボにはなってねぇよ?』
アルミン『・・・・・・・・・・・・』
次の日
アルミン『結婚しよ(イケボ』
ジャン『お前いい加減こりろよ・・・俺はノンケなんだ。』
アルミン『・・・・・・・・・・・・』
次の日
アルミン『ねぇ僕のどこがダメなんだと思う?』
エレン『俺たちまだ未成年だし結婚はできねぇよな。』
アルミン『そうか・・・』
次の日
ジャン(アルミン昨日は来なかったな・・・)
アルミン『ジャン。』
ジャン『うおっ!?』
アルミン『結婚を前提にお付き合いしてください(イケボ』
ジャン『・・・・・・・・・・・・』
アルミン『・・・・・・・・・・・・』
ジャン『・・・ちょっと捻ったな。断るが。』
アルミン『・・・・・・・・・・・・』
次の日
アルミン『結婚を前提にお付き合いしてください(イケボ』
ジャン『ごめんなさい。』
アルミン『・・・・・・・・・・・・』
次の日
アルミン『結婚を前提にお付き合いしてください(イケボ』
ジャン『だから諦めろって・・・俺ホモじゃねぇし。』
アルミン『・・・・・・・・・・・・』
次の日
アルミン『僕って魅力無いのかな・・・』
ミカサ『そんなことない。アルミンはかっこいいしかわいい。』
アルミン『でも・・・・・・』
ミカサ『私に考えがある。』
アルミン『え・・・!!!』
ミカサ『>>4すればいい。』
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- 4 : 2016/05/10(火) 19:30:25 :
- 女装
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- 5 : 2016/05/10(火) 19:45:19 :
- アルミン『・・・・・・・・・・・・』
ミカサ『アルミンならいける。』
アルミン『でも・・・・・・』
ミカサ『私の服を貸してあげる。』
アルミン『・・・・・・・・・』ヌギヌギ
ミカサ『どう?』
アルミン『若干サイズが合わない・・・』
ミカサ『・・・・・・・・・』
アルミン『なんか、ごめん・・・』
ミカサ『私の方がアルミンより大きいので仕方のないこと。それに袖が長くて可愛い。』
アルミン『萌えそでってやつだね。』
ミカサ『お化粧もしてあげる。』
アルミン『え、いいよ・・・』
ミカサ『完璧に可愛くしてあげる。』ポンポン
アルミン『・・・・・・・・・・・・』ヌリヌリ
ミカサ『はいできた。これでアルミンは美少女。』
アルミン『ど、どうかなぁ・・・』
ミカサ『これなら童貞 もイチコロ。』
アルミン『・・・・・・・・・行ってくるね。』
アルミン『結婚を前提にお付き合いしてください(イケボ』
ジャン『いや見た目それでイケボ(?)にするのかよ。』
アルミン『・・・・・・・・・・・・』
アルミン『うええええええぇぇぇぇん・・・』
ミカサ『おかしい・・・完璧だと思ったのに・・・』
アルミン『なにが悪かったんだろう・・・・・・』グスン
ミカサ『・・・アルミン、私をジャンだと思って告白してみて。』
アルミン『うん、わかった。』
アルミン『結婚を前提にお付き合いしてください(イケボ』
ミカサ『イケボはやめた方がいいと思う。』
アルミン『えっ・・・』
ミカサ『だってあなたは今女の子の格好をしている。』
アルミン『でも男だよ?』
ミカサ『そうなのだけど・・・やめたほうがいいと思う。』
アルミン『じゃあどうすればいいの?』
ミカサ『例えば可愛らしい声にするとか・・・』
アルミン『言ってきます!!!』ダッ
アルミン『ジャーン!!』
ジャン『アルミンお前まだその格好なのかよ・・・』
アルミン『>>6(カワボ』
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- 6 : 2016/05/10(火) 19:52:46 :
- アルミンのココ…なでて…
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- 7 : 2016/05/10(火) 20:02:34 :
- ジャン『・・・・・・・・・・・・』
ナデナデ
アルミン『えへへ~えへへ~』ニヨニヨ
ミカサ『どうだったのアルミン。』
アルミン『・・・・・・・・・してもらった。』
ミカサ『??』
アルミン『なでなでしてもらった・・・』ニコニコ
ミカサ『・・・頭を?』
アルミン『うん・・・・・・////』
ミカサ『それはよかった。』
アルミン『でもお付き合いは断られちゃったけど。』
ミカサ『そんな・・・』
アルミン『やっぱり僕なんて・・・・・・』
ミカサ『そんなことはない!!アルミンは可愛い!!!』
アルミン『どれくらい?』
ミカサ『とっても!!』
アルミン『よくわかんないなぁ・・・』
ミカサ『元気を出してアルミン!ほら、>>8がジャンを落とすいい方法を考えてくれている!!』
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- 8 : 2016/05/10(火) 20:04:11 :
- エレン!!!!
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- 9 : 2016/05/10(火) 20:11:38 :
- アルミン『ほんと?教えてエレン!!』
エレン『そうだな・・・・・・あ、例えば建物の上に上るだろ?』
アルミン『うん。それで?』
エレン『後ろからちょっと背中を押せば・・・』
アルミン『うん、落ちるね。』
ミカサ『ごめんなさいアルミン。エレンは頭だけ出して地面に埋めた。』
エレン『おいなんでだ!!おいミカサ!!!』
アルミン『うん・・・エレンからまともな意見が聞けると思った僕が馬鹿だった。』
ミカサ『あと話を聞けそうなのはチb・・・リヴァイ兵長・・・あとは・・・ハンジさん。』
アルミン『兵長はともかくハンジさんは危険な香りが・・・・・・』
ミカサ『私は>>10をおすすめする。』
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- 10 : 2016/05/10(火) 20:19:43 :
- ミーナ
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- 11 : 2016/05/10(火) 20:38:23 :
- アルミン『ミーナか・・・うん!聞いてくるね!』
アルミン『ミーナ!!!』
ミーナ『あらどうしたの?』
アルミン『かくかくしかじかでジャンを落としたいんだ。』
ミーナ『そう・・・』ハナヂダラー
アルミン『ミーナ鼻血が出てるよ。』
ミーナ『おっと・・・』フキフキ
アルミン『ミカサにミーナに聞くといいって言われたんだ。』
ミーナ『・・・・・・ねぇアルミン。』
アルミン『なぁに?』
ミーナ『アルミンはジャンのどんなところが好きなの?』
アルミン『え?えっと・・・・・・』モジモジ
ミーナ『教えて教えて?』
アルミン『>>12・・・///』
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- 12 : 2016/05/10(火) 20:55:07 :
- 競馬のディープインパクトみたいにカッコいいから
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- 13 : 2016/05/10(火) 21:11:27 :
- ミーナ『な、なんかよく分かんないけどマニアックね・・・』
アルミン『えへへ・・・』
ミーナ『うーん・・・そうねぇ・・・・・・』
アルミン『なにかない?』
ミーナ『じゃあ、>>14なんてどうかしら?』
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- 14 : 2016/05/10(火) 21:16:02 :
- アルミンとは分からないような謎の美少女のような格好をのする
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- 15 : 2016/05/10(火) 22:22:18 :
- アルミン『わかった。』
ミーナ『待ってて!今衣装を用意するわ!!』
アルミン『うんありがと・・・・・・・・・え、衣装?』
ミーナ『はい!これ!!!』
アルミン『こ、これは・・・・・・』
どんな衣装?>>16
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- 16 : 2016/05/11(水) 00:05:44 :
- みかりんのアイドル衣装
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- 17 : 2016/05/11(水) 07:21:32 :
- アルミン『きわどいね・・・・・・』
ミーナ『そう?きっとアルミンなら似合うわよ!』
アルミン『えー・・・』ヌギヌギ
ミーナ『せっかくだし化粧も変えましょう。』
アルミン『そんなに徹底するの?』
ミーナ『謎の美少女だからね!』
アルミン『うーん・・・』
ミーナ『あとはこれ・・・黒髪ウイッグ!!』テテーン
アルミン『え、ウィッグも?』
ミーナ『ジャンの好みはリサーチ済みよ!』
アルミン『黒髪が好きなのか・・・僕金髪だ。』
ミーナ『だからウィッグかぶるの!はい!』
アルミン『ありがとうミーナ・・・行ってくるね。』
ミーナ『あ、しゃべり方とかも変えてね。』
アルミン『うん。』
アルミン『あ、あの・・・・・・』
ジャン『?』
アルミン(な、なんて言おう・・・えっと・・・)
アルミン『>>18』
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- 18 : 2016/05/11(水) 07:29:55 :
- こちらにジャン・キルシュタインという方がいらっしゃると聞いたのですが…
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- 19 : 2016/05/11(水) 18:32:07 :
- ジャン『ん?あぁ、俺の事だが・・・・・・??』
アルミン『そうなんですか・・・!!!』
ジャン『つーかどうしたアルミン。急に変なこと言い出したりして。』
アルミン『 』
ジャン『てかまた女装してんのかよ・・・もしかして無理やり着せられてるのか?自分をもっと大切にした方がいいぞ?』
アルミン『バレてた。』
ミーナ『ぐぬぬ・・・手ごわいわねジャン・キルシュタイン・・・』
アルミン『どうすればいいんだろう・・・』
ミーナ『変装はダメね・・・別の手段にしましょう。』
アルミン『た、例えば?』
ミーナ『>>20』
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- 20 : 2016/05/11(水) 18:50:35 :
- 私、アルミン、ジャンの3人で糞まみれでやろうや。糞まみれでやるとあぁ〜^ 気が狂うほど気持ちええんじゃ。
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- 21 : 2016/05/11(水) 19:24:21 :
- アルミン『・・・・・・・・・?』
ミーナ『ごめんなさい・・・なんでもないわ。』
アルミン『ごめんよくわかんないや・・・』
ミーナ『えっと、つまりね・・・私が言いたかったのは既成事実を作るってことよ!!!』
アルミン『え?』
ミーナ『今夜ジャンのオフトゥンに忍び込むのよ!!』
アルミン『!?』
ミーナ『そしたらなんかこう・・・なんやかんやでいろいろできるわ!』
アルミン『なんかふわふわしてるんだけど・・・』
ミーナ『つまり・・・YOBAIよ!』
アルミン『よばっ・・・・・・だだだだだだめだよ!!!破廉恥だよ!!!!』
ミーナ『あの鈍感ディープインパクトにわからせてやるのよ。』
アルミン『え、なにを?』
ミーナ『いろいろ!』
夜
アルミン(どどどうしよう・・・・・・みんな寝たかな?・・・よし。)ソロリ
ジャン『( ˘ω˘ )スヤァ…』
アルミン(やっぱり寝てるよね・・・今のうちに・・・・・・)
モゾ
アルミン『!!?!?!???!!!!』
YOBAIは成功した?失敗した?
>>22
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- 22 : 2016/05/11(水) 19:44:59 :
- ベルベルトの寝相のせいで失敗
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- 23 : 2016/05/11(水) 23:43:36 :
- ベルトルト『うーん・・・アニ・・・ムニャムニャ』ゴロゴロゴロゴロ
アルミン(ベルトルトがものすごい勢いでこっちに・・・!!!?)ササッ
ベルトルト『うーん・・・・・・』ゴロンゴロン
ジャン『う、くるしい・・・・・・』ギュム
アルミン(ジャアアアアアーン!!!!!)
次の日
アルミン『ダメだった。』
ミーナ『まさかYOBAIが失敗するなんて・・・もう私の手には負えないわ。』
アルミン『そんな・・・・・・!!』
アルミン『どうすればジャンに振り向いてもらえるんだろう・・・』
エレン『名前呼べはいいんじゃないか?』
アルミン『そういうことじゃあないんだよ。』
エレン『・・・??』
アルミン『はぁ・・・やっぱりエレンに聞くべきじゃなかった。』
次の日
アルミン『結婚しよ(イケボ』
ジャン『振り出しに戻ってんじゃねぇか・・・』
アルミン『・・・・・・・・・・・・』
次の日
アルミン『ミーナはダメだった。』
ミカサ『そう・・・ミーナならあるいは・・・と思ったのだけれど。』
アルミン『なにがいけなかったんだろうか・・・』
ミカサ『ジャンは洞察力に優れている・・・ということを配慮していなかったから・・・?』
アルミン『そうか・・・』
ミカサ『私はこういう事は苦手なのだけど・・・その、口説いてみるというのはどう?』
アルミン『口説く・・・・・・結婚しよ、みたいな?』
ミカサ『それはプロポーズ。』
アルミン『結婚を前提にお付き』
ミカサ『それは告白。』
アルミン『なにが違うんだ・・・どちらも同じじゃないの?』
ミカサ『全然違う。口説くのはその2つの前段階。』
アルミン『うーん・・・』
ミカサ『こう・・・ジャンがアルミンにもっと興味を持ってくれるように話しかけてみるの。』
アルミン『女装?』
ミカサ『それはもういい。大事なのは見た目ではなく話の内容。』
アルミン『できるかな・・・』
ミカサ『アルミンは口が上手いから大丈夫。』
アルミン『・・・わかった。』
アルミン『ねぇジャン。』
ジャン『なんだまた来たのか・・・』
アルミン(話題話題・・・なんの話題にしようか・・・・・・)
アルミン『>>24』
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- 24 : 2016/05/11(水) 23:47:54 :
- チンポコポコポコ僕のチンポはコンポタージュ!
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- 25 : 2016/05/12(木) 00:22:15 :
- ごめんなさいこのss性的表現等はしないつもりなのであんまり過激なのは・・・
再安価>>26
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- 26 : 2016/05/12(木) 02:40:38 :
- 今度一緒にお出かけでもしませんか?
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- 27 : 2016/05/12(木) 07:21:43 :
- ジャン『・・・・・・・・・』
アルミン(断られるかな・・・)
ジャン『いいぞ。』
アルミン『えっ!ほんとに!?』
ジャン『あぁ。』
アルミン『や・・・・・・やった!!!!ありがとう!!!!!』ピョンピョン
ジャン『・・・・・・』
アルミン『・・・・・・は!!ご、ごめん・・・』
ジャン『いや、別にいいけどよ・・・で、どこに行くんだ?』
アルミン『・・・・・・・・・・・・』
ジャン『決めてないのか・・・』
アルミン『うん・・・』
ジャン『・・・じゃあ、>>28にでも行かないか?』
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- 28 : 2016/05/12(木) 07:29:16 :
- 俺の行きつけのバー
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- 29 : 2016/05/12(木) 19:59:11 :
- アルミン『ジャン、バーなんて行くんだね・・・大人!』
ジャン『だろ?』
アルミン『えっと・・・いつ行くの?』
ジャン『じゃあ明日。』
アルミン『うん、わかった!』
次の日
アルミン『ジャンお待たせ、結婚しよ(イケボ』
ジャン『お前ぶれないな・・・ほら行くぞ。』
アルミン『ねぇ返事は?』
ジャン『断る。』
アルミン『・・・・・・・・・』
ジャン『ほら、この店だ。』
アルミン『へぇ、なかなかおしゃれなところだね。』
ジャン『だろ?』
アルミン『あれ・・・?ここってお酒飲むところだよね。』
ジャン『あぁ。』
アルミン『じゃあダメだよ!!僕ら未成年じゃないか!!!』
ジャン『そう固いこと言うなよ・・・ほら。』
アルミン『だめだって!!!』
ジャン『いいから飲んでみろって!』
アルミン『やーだぁー!!!』
モブ『おい兄ちゃん、あんまり彼女をいじめちゃダメだぜ。』
ジャン『彼女じゃねーしっ!!!!』
アルミン『え・・・・・・』
ジャン『当たり前だろ!』
アルミン『よ・・・嫁?////』
ジャン『前向き!!?!』
店主『嬢ちゃん、それジュースだから飲んでも平気だ。』
アルミン『え・・・そうなの?』
ジャン『あぁ、この店未成年には酒出してくれねーからな。』
アルミン『それが普通なんだけどね・・・』
ジャン(てか嬢ちゃん発言はスルーなのな。)
アルミン『ありがとうジャン、ジュースおいしかったよ。』
ジャン『そりゃよかった。で、次どこ行く?』
アルミン『え?ほ、他にも行ってもいいの?』
ジャン『あぁ、行き先は>>30に任せる。』
アルミン『30の人よろしくね。』
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- 30 : 2016/05/12(木) 20:23:41 :
- 水族館
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- 31 : 2016/05/12(木) 23:28:50 :
- 面白いですね
期待です!
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- 32 : 2016/05/13(金) 20:48:05 :
- >>2、>>31
ありがとうございます
ジャン『す、すいぞくかん?』
アルミン『うん。』
ジャン『なんだそりゃ・・・』
アルミン『海や川等の生き物を集めて飼育して展示している施設だよ・・・・・・多分。』
ジャン『うみ・・・』
アルミン『うん、海。壁の外の世界にあるんだよ。』
ジャン『へぇ、そうなのk』
アルミン『海はすごいんだよ!!!!!』
ジャン『!?』
アルミン『海は世界の約70%を占めていると言われてるんだ!!海と陸で7:3だよ!?すごいと思わないかい!?』
ジャン『あ、あぁ・・・』
アルミン『それに海は・・・なんと塩水なんだよ!!!!!』
ジャン『そ、そうか・・・』
アルミン『海の水は本当は透明だけど空の色が反射して青色に見えるんだよ!』
ジャン『 』ポカン
アルミン『ところで外の世界には海以外にもたくさんの物があるんだ!!!!例えば・・・』
ジャン『ストップ!アルミンストップ!』
アルミン『へ?』
ジャン『その話はやめにしよう。』
アルミン『え・・・あ、ごめん・・・・・・興味無いよね。』
ジャン『あ、いやそういうわけじゃないんだが・・・』
アルミン『・・・もう、帰ろうか。』
ジャン『・・・・・・・・・・・・』
ジャン(さすがに街中で外の世界の話は・・・ダメだろ。)
アルミン『はぁ・・・』
ミカサ『どうだったの?』
アルミン『僕・・・失敗しちゃった。』
ミカサ『なにがあったの?』
アルミン『外の世界の話しちゃった・・・憲兵志望のジャンが外の世界に興味あるわけないのに・・・』
ミカサ『・・・・・・・・・そんなことはない。』
アルミン『あるよ・・・』
ミカサ『ジャンもきっと興味をもってくれる。』
アルミン『・・・どうだろうね。』
ミカサ『ジャンは見た目によらず優しい、と思う。だから平気。』
アルミン『・・・・・・・・・』
次の日
アルミン(あ、ジャンだ!声かけよ・・・いや、やめた方がいいかな・・・・・・でも・・・・・・)
ジャン『おい何してんだ。』
アルミン『あ、ジャン・・・・・・』
アルミン(な、なに喋ったらいいんだ・・・話題・・・話題・・・そうだ!>>33についての話題にしよう!)
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- 33 : 2016/05/13(金) 21:46:13 :
- 子供の頃の話
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- 34 : 2016/05/15(日) 09:30:15 :
- アルミン『ねぇジャン!ジャンって子供の時はどんな子だったの!?』
ジャン『・・・え?なんで急に・・・』
アルミン『僕、聞きたいなぁ!』
ジャン『うーんそうだな・・・>>35なガキだったな。』
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- 35 : 2016/05/15(日) 14:53:39 :
- やんちゃ
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- 36 : 2016/05/15(日) 21:47:36 :
- アルミン『へぇ・・・例えば?』
ジャン『こう・・・石を投げたりしてたぜ。』
アルミン『なんかやんちゃ度合いが良くわからないんだけど・・・』
ジャン『アルミンはどんなガキだったんだ?』
アルミン『僕は・・・今と変わらないよ。ひ弱でしょっちゅうイジメられてた。その度にエレンとミカサに助けてもらっててさ・・・』
ジャン『ふぅん・・・』
アルミン『僕は・・・・・・』
アルミン(僕はあの二人と肩を並べて歩く資格なんて・・・無い。)
ジャン『・・・どーせお前のことだからミカサたちと一緒にいる資格無いみたいなこと考えてるんだろ?』
アルミン『!?』
ジャン『んでもってあいつらに世話焼かれて情けないとか考えてんだろうなぁ・・・』
アルミン(え、エスパー・・・!?)
ジャン『俺からしたらお前があいつらの世話焼いてるように見えるけどな。』
アルミン『え・・・・・・?』
ジャン『あの二人なにか大事な事決める時はいつもアルミンに委ねてる。』
アルミン『そう・・・かな。』
ジャン『あぁ。あいつら結局お前がいないと何もできねーと思うぞ。』
アルミン『そんなこと無いよ。あの二人は・・・強いから。』
ジャン『お前も・・・な。』
アルミン『僕は・・・違うよ。』
ジャン『んな事ねーって。つか・・・そんな顔すんじゃねぇ。』
アルミン『・・・どんな顔してる?』
ジャン『今にも死にそうな顔してるぜ。』
アルミン『・・・・・・・・・』
ジャン『・・・・・・あーあ!!あいつらが羨ましいわ!』
アルミン『え?』
ジャン『お前みたいなやつが幼なじみで親友で・・・信頼出来て信頼されて・・・・・・俺にはそんなやついないからな。』
アルミン『え、マルコは?』
ジャン『あいつは親友だけど幼なじみじゃないからな・・・ああいう奴ともっと早く友達になりたかった。』
アルミン『ジャン・・・・・・』
アルミン(ジャンは敵を作りやすいから、古い友人はあまりいないのかもしれないな・・・)
ジャン『まぁマルコも馬鹿正直でいいやつだけどな。だかあいつは真面目すぎところがなー。』
アルミン『ジャン。』
ジャン『ん、なんだ?』
アルミン『僕・・・・・・君のところに嫁ぐ用意は出来てるよ!!!』
ジャン『アルミン・・・・・・』
ジャン『ブレないなお前・・・どういう経由でその考えに至ったかはわからないが。』
アルミン『どう?僕をアルミン・キルシュタインにしてみるっていうのは・・・』
ジャン『やめとく。』
アルミン『何も即答しなくても・・・・・・・・・はっ!!!ジャン・アルレル』
ジャン『そろそろ昼飯の時間だ。』
アルミン『うん・・・じゃあ僕と』
ジャン『マルコと食う。』
アルミン『・・・エレンたちと食べるよ。』
アルミン『・・・・・・(´・・`)』シュン
ミカサ(アルミンがしょんぼりしている・・・)
エレン『今日のメシいつもよりうまいな。』
アルミン『うん・・・』
ミカサ『そう?あまり美味しくないと思う。』
アルミン『うん・・・』
エレン『おいアルミン、話聞いてないだろ。』
アルミン『うん・・・』
エレン『こりゃ重傷だ。』
ミカサ『元気出してアルミン。私の人参をあげる。』
アルミン『ありがとう。』
エレン『いやそれ自分勝手苦手なもん押し付けてるだけだろ!?』
アルミン『落ち着いてエレン、僕のピーマンをあげるよ。』
エレン『お前もか!!!』
ミカサ『アルミンが元気になった。』
アルミン『ちょっと考え事してただけだから。もう大丈夫だよ。』
エレン『考え事?』
アルミン『うん。明日はジャンにどんなふうに言おうかと・・・』
ミカサ『それで、結果は?』
アルミン『>>37って言おうと思う。』
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- 37 : 2016/05/15(日) 22:04:48 :
- 友達からはじめましょう
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- 38 : 2016/05/15(日) 23:24:35 :
- ミカサ『・・・・・・・・・』
アルミン『どう・・・かな?』
ミカサ『・・・貴方達は元から友達だと思うけど。』
アルミン『・・・・・・え?』
ミカサ『アルミン・・・やはり誰かに協力を得た方がいい気がする。』
エレン『なんだ、アルミン困ってるのか?だったら俺が・・・』
ミカアル『エレンは大丈夫。』
エレン『な、何がだよ・・・・・・』
ミカサ『私は恋愛に関してはアドバイス出来ない、ミーナもダメだった・・・だから、>>39に協力してもらうのがいいと思う。』
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- 39 : 2016/05/15(日) 23:50:44 :
- クリスタ
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- 40 : 2016/05/16(月) 20:08:18 :
- アルミン『たしかにクリスタなら恋愛に関する話は向いてそうだな・・・』
ミカサ『クリスタのところに行こう。』
ユミル『おいおいなんだ?私のクリスタになんの用があるんだ?』
アルミン『実は・・・』モジモジ
クリスタ『アルミン、トイレならあっちだよ。』
アルミン『違うよ。』
ユミル『はっ!?まさか告白か!?』
ミカサ『アルミンはクリスタに相談があって来たの。』
クリスタ『もしかして恋愛の相談?』
ミカサ『そう。』
ユミル『どーせ“僕の好きな人は・・・君だよ”とかいうんだろ?させねーよ!』
アルミン『違うよ、僕が好きなのはジャンだ。』
ユミル『へー、ジャンか・・・・・・・・・・・・ふぁっ!?』
クリスタ『ほもぉなの?』
アルミン『別に男が恋愛対象って訳じゃないよ。好きになったのがたまたまジャンで男だっただけだよ。』
クリスタ『そう・・・』
ユミル『まじかよ・・・ホモかよ・・・』
クリスタ『ねぇ、どんな所が好きなの?』
アルミン『ディープインパクトみたいなところ・・・かな。』
クリスタ『・・・・・・?』
ユミル(何言ってんだコイツ。)
クリスタ『じゃ、じゃあ好きになったきっかけとかはあるの?』
アルミン『えっと・・・>>41かな。』
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- 41 : 2016/05/16(月) 20:59:54 :
- 立体起動の訓練の時に助けてくれた
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- 42 : 2016/05/16(月) 21:43:07 :
- アルミンさんの回想
スカッ
アルミン(しまった・・・!!アンカーがうまく刺さらなかった・・・落ちる!!)
ジャン『危ない!!』
ガシッ
アルミン『!!!』
ジャン『アルミン・・・!!アンカーくらいちゃんとさせねーのかよアホ!!!』
アルミン『ご、ごめん・・・・・・ありがとう。』
ジャン『ったく・・・怪我はないか?』
アルミン『うん。』
ジャン『心配かけさせんなよ?仮に怪我でもしてみろ・・・あの二人がすっ飛んてくるぞ。』
アルミン『うん・・・そうだね。』
ジャン『とはいえ無事でよかった。これからは気をつけろ。』
アルミン『うん。』
回想終わり
ユミル『まじでか。』
クリスタ『い、イケメン・・・・・・』
ミカサ『それは好きになっても仕方がない。』
アルミン『活字だからわからないけど、あの時頭を撫でてくれたんだよねぇ・・・』
ユミル『ただのイケメンかよ。馬面の癖に。』
アルミン『馬面じゃないよ。』
ユミル『馬面だろ。』
アルミン『うん、馬面だ。』
クリスタ『じゃあアルミンの素敵な話も聞いたことだし・・・そろそろ対策を考えなくちゃ。あ、ユミルも一緒に考えてね。』
ユミル『えー、めんどくさい・・・・・・』
ミカサ『・・・・・・・・・・・・』ジー
ユミル『頑張ります。』
クリスタ『早速だけどまず、アルミンには>>43をしてもらうわ。』
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- 43 : 2016/05/17(火) 00:24:04 :
- 男を磨く
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- 44 : 2016/05/26(木) 18:15:07 :
- 面白いです!
期待!!
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- 45 : 2016/06/07(火) 07:54:02 :
- 死んでました。嘘です。
執筆再開します。
-
- 46 : 2016/06/07(火) 07:54:22 :
- アルミン『男を・・・具体的には?』
ミカサ『筋トレとか・・・?』
ユミル『お前の男に対するイメージどうなってんだ。』
クリスタ『でも、形から入るのもいいと思うわ。』
アルミン『じゃあしてみるよ・・・筋トレ。』
ユミル『他には何するんだ?』
ミカサ『アルミンは元から男らしい・・・ので、必要ない。』
ユミル『は?どこg』
ミカサ『・・・・・・・・・』ゴゴゴゴ
ユミル『アッハイ』
アルミン『じゃあ僕は部屋で筋トレしてくるね。』
アルミン『とりあえず腹筋からやるか。』
アルミン『・・・1、・・・2』
アルミン『・・・29、・・・30。』ゼェゼェ
アルミン『僕、こんなに体力無かったのか・・・』
ジャン『何してんだ?』
アルミン『うわっ!?』
ジャン『なんだよ。』
アルミン『びっくりした・・・いつからそこに?』
ジャン『27回目あたりからだ。』
アルミン『なんだ・・・声かけてくれれば良かったのに。』
ジャン『いや、なんか頑張ってるみたいだったからな。』
アルミン『うん・・・男を磨こうと思ってね。』
ジャン『男を?なんでまた・・・』
アルミン『君を落とすにはどうしたらいいかクリスタに相談したら男を磨けばいいって言われたんだ。』
ジャン『そうか・・・ていうかそれ俺に言うのかよ・・・』
アルミン『・・・・・・・・・・・・あ。』
ジャン『だろ?』
アルミン『どうしよう・・・せっかくライナーの如く男らしくなった僕をジャンに見てもらおうと思っていたのに・・・!!!』
ジャン『それはそれでなんか嫌だな・・・』
アルミン『は!!そうだ!ライナーに直接指導してもらおう!!』
ジャン『!?』
アルミン『うん・・・!絶対その方がいいよね!』
ジャン『待て待て待て!!ライナーはやめとけ!』
アルミン『え?』
ジャン『いいか?ライナーはどのssでも大体ホモゴリラだろうが!』
アルミン『それは偏見だよ。』
ジャン『忘れたのか!?別のssでは大抵お前が被害に遭ってんぞ!』
アルミン『別のssの話でしょ?このssは大丈夫だよ。』
ジャン『その自信は一体どこから・・・』
アルミン『じゃあ僕行ってくるねー。』
ジャン『あ、おい・・・!』
アルミン『ライナー!』
ライナー『なんだどうした?』
アルミン『僕を立派な男に鍛え上げてほしいんだ!!』
ライナー『>>47』
-
- 47 : 2016/06/07(火) 11:19:02 :
- どこを立派にさせたいんだ?
-
- 48 : 2016/06/07(火) 15:10:01 :
- アルミン『え?体とか・・・もちろん内面も。』
ライナー『なるほどわかった!!』
アルミン『協力してくれるんだね!?』
ライナー『もちろんだ!』
アルミン『よろしくおねがいします!』
ライナー『じゃあまずアルミンには>>49をしてもらう!!』
-
- 49 : 2016/06/07(火) 15:33:21 :
- 手コキとフェラ
-
- 50 : 2016/06/07(火) 15:38:29 :
- アルミン『・・・・・・・・・え?』
ライナー『さぁしてもらおうか。』ヌギ
アルミン『え?え?????』
ライナー『どうしたアルミン・・・立派な男になりたいんだろう?』
アルミン『・・・・・・・・・・・・』
アルミン『ああああああああああああああああーっ!!!!!』ダッ
ライナー『あっ、おい待て!!』
アルミン『どうしようどうしよう・・・!!!とりあえずどこかに逃げなきゃ!!』
アルミンは・・・
①逃げきれない
②逃げきれない
>>51
アルミン『ん・・・?ねぇちょっと選択肢おかしくない!?ちょっと!ねぇちょっt』
-
- 51 : 2016/06/07(火) 17:14:53 :
- 2で
-
- 52 : 2016/06/07(火) 17:21:30 :
- アルミン『安価の意味ないじゃないか馬鹿あああああああああー!!!!』
ライナー『もう逃げられないぞアルミン・・・』
アルミン『はっ!しまった行き止まり・・・!!!』
ライナー『さぁ俺と○○○ で○○○ な・・・』ガシッ
アルミン『ひええええぇぇぇー!!!!!』
アルミン(そ、そうだ!!こんな時の安価だ!!!なにか解決策を・・・)
>>
アルミン(あれ?)
>>
アルミン(ちょっとー!!!)
>>53
アルミン(やっと出た!!!!!)
-
- 53 : 2016/06/07(火) 17:44:09 :
- ジャンへの愛のパワーで助けを求める
-
- 54 : 2016/06/07(火) 19:32:51 :
- アルミン『わあああああああー!!!!助けてジャーン!!!!!!』
ライナー『ふっ、残念だがここは男子寮の端・・・声なんて届かないぞ。』
アルミン『そ、そんな・・・・・・』
ライナー『さぁ大人しく俺の』
メキッ
ライナー『 』ドサッ
アルミン『!!!!!!』
ジャン『このスレはなぁ・・・健全なスレなんだよ。汚ぇモンぶら下げて動き回ってんじゃねぇ。』
アルミン『ジャン!!!!』
※ジャンがナニを蹴ったかはご想像にお任せします。
ジャン『念のためつけて来てみれば・・・やっぱライナーはホモだったな。』
アルミン『ジャンかっこいい!!最高!!惚れ直した!!結婚して!!』
ジャン『それは断る。』
アルミン『・・・この転がってるライナーはどうする?』
ジャン『忘れろ。』
アルミン『うん。』
ジャン『メシでも食いに行こうぜ。』
アルミン『そうだね。』
スタスタ
ライナー『・・・・・・・・・え。』
アルミン『はぁ・・・結局振り出しに戻っちゃったなぁ・・・』
ミカサ「アルミン・・・まだ方法はある。」
アルミン「ほんとに!?」
ミカサ「自分を磨くことも大事だけど・・・ジャンに喜んでもらうことを考えてみたらどう?」
アルミン「なるほど・・・」
ミカサ「>>55なんかしてあげたらきっと喜ぶ。」
-
- 55 : 2016/06/07(火) 21:26:52 :
- ジャンが困ったときに助ける
-
- 56 : 2016/06/07(火) 21:26:59 :
- ご奉仕♂
-
- 57 : 2016/06/07(火) 21:27:14 :
- なん・・だと・・・!?
期待
-
- 58 : 2016/06/07(火) 22:43:07 :
- アルミン『なるほど!!』
ミカサ『これならきっとジャンもすぐ落ちる。』
アルミン『でもそんな簡単にジャンが困ってる状況に遭遇するかな?』
ミカサ『観察しておけばいい。』
アルミン『なるほど!』
ジャン『・・・・・・・・・?』
アルミン『・・・・・・・・・』ジー
ジャン(すっげぇ見てる・・・・・・)
アルミン『・・・・・・・・・』ジー
ジャン『な、なぁ・・・』
アルミン『なに?』
ジャン『なんか気が散るからこっち見んなよ。』
アルミン『え?』
ジャン『だってお前ガン見してくるし・・・』
アルミン『・・・・・・だめ?』
ジャン『・・・あぁ。』
アルミン『・・・・・・・・・』シュン
ジャン『な、なんだよ・・・』
アルミン『迷惑かけて・・・・・・ごめん・・・・・・』
ジャン『なっ・・・・・・泣きそうな顔すんなよアホ!!』
アルミン『ごめん・・・・・・』
ジャン『ほら!!!さくらんぼやるよ!!!』
アルミン『さくらんぼ・・・・・・?』
ジャン『なんか母ちゃんが送ってきてよ・・・大量にあるんだよ!』
アルミン『・・・ほんとだね。』
ジャン『ほら食え!!』
アルミン『うん。』モグモグ
ジャン『うまいか?』
アルミン『・・・・・・すっぱい。』
ジャン『悪かったな!』
アルミン『でも・・・美味しいよ。』
ジャン『そうか・・・じゃあ人箱やるよ。』
アルミン『え゙』
アルミン『ダメだった・・・』モグモグ
ミカサ『なぜさくらんぼを・・・』
アルミン『もらった。・・・・・・すっぱい。』モグモグ
ミカサ『・・・・・・すっぱい。』モグモグ
アルミン『次は何をすればいい?』
ミカサ『・・・では、>>59をしてみたら?きっとジャンも喜ぶ。』
-
- 59 : 2016/06/08(水) 15:48:40 :
- 私のコスプレ
-
- 60 : 2016/06/08(水) 21:12:45 :
- アルミン『・・・また女装?』
ミカサ『女装じゃなくてコスプレ。』つウィッグ&マフラー
アルミン『うーん・・・』
ミカサ『さぁこれでアルミンは私になった。』
アルミン『これで喜ばれたらそれはそれで複雑なんだけど・・・』
アルミン『ジャン。』
ジャン『ん?なんだアル・・・・・・・・・・・・・・・』
ジャンの反応
>>61
-
- 61 : 2016/06/08(水) 21:52:41 :
- ジャン「・・・み、みみみみアルミンが!!
黒髪美少女になってるジャン!!//////」ドキーン
-
- 62 : 2016/06/09(木) 07:34:44 :
- アルミン『えっ!?』
ジャン『はっ!!いや・・・・・・なんでもない。』
アルミン『何でもないことないでしょ!!!何今の!?』
ジャン『なんでもねぇって。』
アルミン『もう1回言って。』
ジャン『なんでもない。』
アルミン『そっちじゃなくて!!ねぇお願い!』
ジャン『お前ずっとウィッグ被ってたらどうだ?』
アルミン『なんで言ってくれないの!!?』
ジャン『あとそのマフラーは外した方がいいと思うぞ。』
アルミン『え、ダメだよこれは。ミカサのだし。』
ジャン『つーかなんでマフラー?』
アルミン『ミカサのコスプレしてるんだ。』
ジャン『・・・・・・・・・は?』
アルミン『マフラーないとミカサじゃないでしょ?・・・・・・というか論点をずらさないでよ!』
ジャン『だから・・・なんでもねぇって。』
アルミン『なんでだよ!さっきみたいに『アルミン超絶可愛い・・・結婚しよ!』って言ってくれていいんだよ!?』
ジャン『いやそこまでは言ってねぇよ!?』
アルミン『じゃあなんて言ったの!!』
ジャン『だから・・・・・・』
>>63『ジャン!』
-
- 63 : 2016/06/09(木) 07:35:30 :
- ミカサ
-
- 64 : 2016/06/09(木) 12:31:45 :
- ジャン『み、ミカサ・・・・・・』
ミカサ『ジャン・・・・・・』ゴゴゴゴ
ジャン(こわい。)
ミカサ『単刀直入に聞く。』
ジャン『はい。』
ミカサ『アルミンの事・・・どう思ってるの?』
ジャン『どうって・・・そりゃ友だ』
ミカサ『返答によっては・・・・・・・・・削ぐ。』
ジャン(どこを!?)
ミカサ『さぁ答えて。』
ジャン『え、えっと・・・・・・>>65』
-
- 65 : 2016/06/18(土) 13:27:55 :
- 俺の嫁!!!
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