このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : しゅったーTw9EJQnuBM : 2016/05/10(火) 16:16:45 前に書いてた東京喰種リターンのパスワードを忘れたので、新しくスレを作りました、続きは東京喰種リターンをご覧下さい 2 : しゅったーTw9EJQnuBM : 2016/05/10(火) 16:17:46 http://www.ssnote.net/archives/44646これです 3 : しゅったーTw9EJQnuBM : 2016/05/10(火) 16:20:54 では続き書きます 4 : しゅったーTw9EJQnuBM : 2016/05/10(火) 20:05:09 西尾「キミ!」トーカ「錦のヤツ強くなりすぎだろ、前は私にもやられてたのに」カネキ「西尾先輩は四方さんと死ぬような特訓をしていたからね」キミ「にっ錦君?」西尾「キミ、俺だ」トーカ「でも、この女私達が喰種ってして危ないんじゃない?」カネキ「大丈夫だよ、キミさんなら誰にも言わない」トーカ「チッ、私はしらないからね」そうして無事キミさんを救い出して、僕達はあんていくに戻った店長「カネキ君、君たち大丈夫だったかい?」西尾「あぁ、月山のヤツ少しは大人しくなるだろ」店長「そうかい、ならよかったよ、、」店長の顔が少し険しくなったカネキ「どうしました店長?」店長「実はさっき、白鳩をみかけたよ」トーカ「ッ!」カネキ(亜門さんたちだろうか)店長「最近ここ20区にも白鳩がきてる、皆きをつけるように」カネキ「はい」そうして僕は自分の家に帰ったカネキ「そういえばヒナミちゃんのお父さんを助けないと、明日ヒナミちゃんのお父さんの病院に行ってみよう」翌日カネキ「よし、マスク持ったね、、行こう」笛口アサキの病院カネキ「ここか、どうやらまだ何も起きてないみたいだね、、あっ、あいつは!」病院を見渡すと1人の男が病院に入っていったそうあいつはカネキ(ヤモリ!)カネキ「とりあえず病院に入ろう」病院に入ると、1人の喰種が出てきたおそらく診てもらった人だろうそしてヤモリから殺気を感じるカネキ(危ない!)ヤモリ「!?」ヤモリの手を間一髪でとめたヤモリ「へぇー、やるねぇ君、、それにこの臭い、はぁ〜くっせぇなぁ、まったくあいつを思い出すぜ」カネキ「、、、」ヤモリ「とりあえず、俺に、、奪わせろ!」パキヤモリは赫子を出したカネキ(ここでやるのはまずいか)カネキ「、、、」ビキカネキも赫子を展開させたそしてカネキ「ふっ!!」ヤモリ「ぐっあぁ!!」カネキは思いっきり赫子でヤモリを吹っ飛ばしたヤモリ「ぐは、、強いねぇ君、はぁはぁ俺にぃ食わせろ!!」シュンカネキは難なくよけるカネキ「じゃー僕にも奪わせてください」パキヤモリ「なっ!?」カネキ「んっ!」ザクヤモリ「げはぁ」カネキの4本の赫子がヤモリの腹に深くつきささり、ヤモリな吐血したヤモリ「くそ!コロスコロス!」きれたヤモリは攻撃をしようとしたがそれをあるもの達に止められた「あれがジェイソン」「それにもう一人いるようだねぇ」「亜門くんは黒髪の方を、私はジェイソンをやろう」亜門「はい、真戸さんお気を付けて」カネキ(亜門さん!?マスクつけないと!)真戸「おや?あのマスク先日特等会議でS〜レートとされた、確か眼帯の喰種、今日はラッキーだね亜門君気をつけて駆逐にあたりたまえ」カネキ(まさかもうCCGに目をつけられるとは)ヤモリ「ちっ!邪魔すんなぁ!」真戸「おっとぉ、がはは!ジェイソン!ジェイソン!ジェイソン!」ヤモリ(くそ!傷が、、ここは引くか)ヤモリはどこかへ、逃げていった真戸「おや逃がしてしまったか」 5 : 名無しさん : 2016/05/11(水) 17:01:48 亜門「貴様らはなんなんだ!平気で罪もない人を喰らう、、この世界は間違ってる、、歪めているのは貴様ら喰種だ!」ガタン ビキキ亜門はクインケを展開するカネキ「確かに平気で罪もない人を襲う喰種もいる、、だけど貴方達は知らない、人を食べることがどれだけ苦痛か!」亜門「ほざけぇ!!」ブゥンカネキ「んっ!!」バキンクインケと赫子がぶつかり合う亜門「俺は、、喰種に育てられた!だかやつは俺の親友を喰った!」バキン ガキカネキ「、、、」亜門「俺は喰種が許せない、、」カネキ「貴方の気持ちはわかります、でも貴方たちはもっと!知るべきなんだ僕達の事を!!」バキン!!亜門「はっ!?」カネキの赫子により亜門のクインケが砕かれたカネキ「だから、間違っているのは、、、」亜門「クッ、、」カネキ「この世界だ」亜門(もし出会い方が違えば、、お前と話がしたいな)カネキ「それではまた会いましょう、亜門さん」シュン亜門「!?なぜ俺の名前を」カネキ「亜門さん」ニコカネキ「そうだヒナミちゃんたち」アサキ「いったい、、なにが」ヒナミ「おとーさん」グスリョーコ「大丈夫よヒナミ」カネキ「笛口さんですね?」アサキ「だっ誰だお前は!?」カネキ「僕は貴方たちの敵ではありません、味方です」アサキ「なに?」カネキ「貴方たちをあんていくへお連れします」リョーコ「あんていく!?よかった、、アナタ本当に敵じゃないみたいよ」アサキ「あぁ」ヒナミ「なにも怖いことしない?」カネキ「!?」カネキ(ヒナミちゃん、、またあえて嬉しいよ)カネキ「うん、ここは怖いから怖くないところにいこ?」ニコヒナミ「うん!」パァー僕はヒナミちゃんたちをあんていく連れていったカネキたちがあんていくにきて、1時間後店長「そんなことが、、ありがとうカネキ君リョーコさんたちを助けてくれて」カネキ「いえ」店長「でも、、なんで病院がわかったんだい?」カネキ「あっ!、、えっと、、その、、20区には喰種病院があると聞いたことがあるので」アハハ店長「そうかい、とりあえず今日は帰って休むといい」カネキ「わかりました、あと僕はどうやらCCGに目をつけられたようです、、」店長「、、どのみちCCGに目をつけられことになっていただろう、24区に行くリスクの一つだね」カネキ「では僕はこれで」真戸「亜門くん無事か?」亜門「えぇ、ですがクインケが」真戸「ふむ、亜門くんが無事だったならいいだろう、1度CCGに戻って報告に行こう」亜門「はい真戸さん」 6 : 劉備 : 2016/05/15(日) 11:02:02 期待して待っています 7 : しゅったーTw9EJQnuBM : 2016/05/16(月) 22:37:41 カネキ「あれ?僕は家に帰って寝てたはず、、」カネキ「ここ、この間もう一人の僕に会った夢の中だ」「やぁ研」カネキ「きっ君は!?」「僕が誰かなんてどうでもいい」僕と瓜二つなのに彼からは不気味なオーラが漂っていた「君は甘いよ、そんなんじゃまた奪われるよ?」「その甘さにいつか殺される」カネキ「なにいって!?」「じゃぁね研また会おう」カネキ「おい!?」気づいたらベットの上で手を伸ばしていたカネキ「なんだったんだ、、」カネキ「僕が甘い?」カネキ「今は忘れよう」僕は着替えをしてあんていくにむかった店長「やぁカネキ君おはよう、顔色がすぐれないようだけど大丈夫かい?今日24区やめとくかい?」カネキ「いえ大丈夫です考え事してただけで」店長「そうかい、でも無理は行けないよ、、はいこれでも飲んで、準備したら24区に向かおう」コトカネキ「はいありがとうございます」コーヒーを飲み干し、僕達は準備を24区にむかったカネキ(夢の中の僕はいったい何がいいたかったんだろう、、」四方「研、大丈夫か?」カネキ「あっ、はい大丈夫です」四方「無理するなよ」カネキ「はい、ありがとうございます」店長「カネキ君、四方君気をつけて」カネキ「?、!!はい」四方「この臭い敵は強いな」「オレノォ、、エモノォォ」不気味な声で何かが近づいてくるカネキ「なっなんだこの人」店長「四方くん!カネキくん!来るよ!」「クワセロォ!!!!!」ビキキ濁ったような赫眼をして、背中からは真っ黒な羽赫、それもガスのようなものじゃないもっと物体てきなもの、、そして僕は確信した、顔の右半分を覆う仮面のようなものカネキ(この人僕と同じ)店長「半赫者、、」カネキ「くそ!来る!」ビキキカネキは赫子を展開させる「アァァァ!!!」ペキガガガガガガ普通の羽赫のとは違うもっと大きくそしてもっと多く飛んでくる赫子の結晶カネキ「くっ!?」3人とも大きな廃ビルの上に飛び、避けたカネキ「ここは、、僕がやります」店長「でもさすがに今回はこれまでの相手と桁が違うよ?大丈夫かい?カネキくん」カネキ「えぇ自分のためにも、ここは僕がやらないとダメなようなきがして」四方「研、、、。」カネキ「行ってきます」半赫者「あっはっはっは!!アァァァ!殺したいなぁぁぁ!もっとぉ!もっとぉ!!」カネキ「狂ってる、、僕もこんな感じだったんだ」半赫者「ひゃひゃ!」シュンカネキ「速すぎる!!」ビキキ半赫者「ンにぃ」ニタァ、バキカネキ「ぐふぁぁ!」ベチャ何もかもが速くてそして重い一撃防戦一方だったカネキ「ぐっ、、くそ、はぁはぁごはぁ!」半赫者「モットォォ、シネヨ!!」ガガガガガガカネキ「くそ!避けきれない!!」ザクザクザクザクザクザクカネキ「さっ、、再生がぁ、、間に合わない、、ごほ」ベチャ店長「カネキ君、、」四方「俺達も参戦した方がいいのでは、、」店長「いや、、ここはカネキ君に任せよう、」 8 : 劉備 : 2016/05/17(火) 18:28:30 やっベーカネキもうフルボッコだドン状態や 9 : しゅったーTw9EJQnuBM : 2016/05/18(水) 07:38:56 半赫者「タベルゥゥゥ!!」ピキ半赫者の羽赫が僕の腹を貫こうとしてる、さすがに死ぬカネキ(すみません、店長、ごめんヒデ、トーカちゃん、、)何もかも諦めようとした時心の中でまた奴が囁く百足「ねぇ僕に壊させてよぉ」ニタァ半赫者「ウゴカナイノォ!!?」カネキ「皆摘まなきゃ!」パキ半赫者「ン?」カネキ「あはっははは」ビキキ背中から生える2本のムカデのような赫子そして顔の真ん中を覆う仮面のようなもの眉間には大きく丸く狂ったような赫眼四方「あれは!?」店長「あの時のカネキ君だね」半赫者「アヒャマダイキテタァ」ニタァカネキ「大量のぉ、死の上に立つ死神、、ねぇ壊れて」シュン半赫者「ア」カネキ「よぉぉぉ!!」ブシュ瞬足で動いて半赫者の後ろに回って2本の赫子で攻撃した半赫者「ァァァァァ!!」ビチャ半赫者「ゴロジデヤルゥ」ピキビキキバキンお互いの攻防が続く2人とも実体が捉えないほどの猛スピードで動いていた、しかし半赫者「ニィ!」ブシュカネキ「がっぁぁぁ!」スピード勝負で同じ半赫者同士の羽赫には勝てなかった店長「カネキ君」カネキ「ペンチでぇ、ゆっ指をぉぉ、みっ耳の中にぃ、むっムカデぇ」半赫者「イタダキマス」カネキ「千、、引く七は?」ニタァパキ半赫者「!?」ブチュ店長「!!?」四方「増えてる、、、」カネキの後ろから生えてくるムカデの赫子が2本から4本に増えていて、その赫子ではさみこむような形で半赫者をえぐっていた半赫者「ガァァァァァ」ビキキ羽赫で攻撃しようとするが、カネキの赫子で押さえ込まれ攻撃できないカネキ「なっなにも出来ないのは、、もっもう、、いやなんだ、、」アァァァカネキ「皆を、、まっ、、守らないと」四方「研、、。」半赫者「ゴロズ!ゴロズ!」カネキ「弱いままじゃ、、うっ奪われる」カネキ「だから、、くっ食うんだぁ」ビキキ赫子に力を入れて、半赫者を潰していく半赫者「ァァァァ!!!??」断末魔が走る、泣き声とも聞こえるその断末魔は少ししたらやんでいた半赫者「」そしてカネキはその喰種をくらったブチュグチュビチャいくつもある赫包をくらいつくした店長「カネキ君」四方「大丈夫か研」カネキ「ぁぁ?」店長「くっ、まだ自我を取り戻していないようだね」ビキキ四方「研!」ビキキ二人とも赫子を展開するカネキ「うっ、、てっ店長ぉ、、四方、、さん、、」スゥ-店長「カネキ君!?」カネキの仮面のようなマスクも赫子も消えていくカネキ「店長、四方さん」そしてカネキは目に光を取り戻した店長「カネキ君、大丈夫なのかい?」カネキ「はい、あの喰種を食べた後、意識がしっかりしてきて、目の前が明るくハッキリしました」店長「うん、共食いの成果だね、私も同じだったよ」カネキ「これが共食いの成果」カネキは赫子を展開する、百足の赫子が2本そして目に光があるまま、顔の左半分を覆う仮面、眉間には赫眼カネキ「この力は」店長「うん、赫者に近づいてる、もう少しで完成すると思う、だけどこれからまた、さらに強力な喰種を喰らわないといけないよ」 10 : しゅったーTw9EJQnuBM : 2016/05/18(水) 07:41:09 半喰種って赫者になると眉間のところに大きな赫眼でるみたいですね<<6ありがとうございます! 11 : 劉備 : 2016/05/25(水) 21:00:46 >>10さんそれは全てがそうなるわけではありません、例を挙げると不殺の梟は眉間に赫眼は有りません。眉間に赫眼が有るのはアニメではカネキと隻眼の梟だけです。 12 : ccgの一匹狼h/o90tD5Zk : 2016/05/26(木) 00:20:26 >>11店長梟は隻眼のグールじゃないから、例には適さないぞ 13 : 劉備 : 2016/05/30(月) 21:36:19 作者さんまだですか?期待して待っています。 14 : 名無しさん : 2016/06/25(土) 01:21:27 失踪 15 : しゅったーTw9EJQnuBM : 2016/07/04(月) 00:00:50 こっそり投稿w 16 : しゅったーTw9EJQnuBM : 2016/07/04(月) 00:20:57 カネキ「この力なら鯱にも勝てるかな」店長「カネキ君よく頑張ったね」四方「、、、。」店長「!?でも私たちも運が悪いね」四方「白鳩」後方から聞こえる声、足音的に一つの中隊なみの人数だおそらく特等捜査官もいる篠原「あれが眼帯ね」真戸「間違いないだろう」クク亜門「眼帯、、」カネキ「店長先に帰ってください、まだ貴方はここで戦うべきじゃない」店長「だけど、この人数大丈夫かい?カネキ君」カネキ「これくらいやれないと、何も守れませんよ」店長「うん、、なら任せたよ20区で待ってる」カネキ「はい」店長「四方くん、カネキ君を頼んだよ」四方「わかりました」篠原「24区を捜索中に、戦闘をしてる音が聞こえて来てみたら噂の眼帯か」真戸「奴はなかなか強いぞ篠原君」篠原「それにもう一人いるな」篠原「俺と亜門は眼帯をやる」篠原「真戸と皆はあの喰種を頼む」真戸「任された」篠原「こちら篠原」丸手「どうした?」篠原「丸、例の推定Sレートの眼帯と遭遇これより討伐に入る」丸手「わかった、無茶するなよ」篠原「さて、行くぞ亜門!」亜門「はいっ!篠原さん!」カネキ「、、、。」パキ 17 : しゅったーTw9EJQnuBM : 2016/07/29(金) 08:01:58 もう誰も見てませんよね?(٭°̧̧̧ω°̧̧̧٭) 18 : しゅったーTw9EJQnuBM : 2016/07/29(金) 08:04:17 もし誰かまだ見てるなら投稿再開します!ごめんなさい 19 : ハイル防衛隊隊長 : 2016/07/29(金) 14:05:07 見てますよ期待しています 20 : たこさく : 2016/07/29(金) 14:25:57 見てます!再開期待です! 21 : しゅったーTw9EJQnuBM : 2016/07/29(金) 16:44:26 おぉ皆さんありがとうございます!それでは再開したいと思います!(٭°̧̧̧ω°̧̧̧٭) 22 : ハイル防衛隊隊長 : 2016/07/29(金) 20:13:10 ありがたや〜ありがたや〜 23 : しゅったーTw9EJQnuBM : 2016/07/29(金) 22:11:17 真戸「クックッ、お前はどんなクインケにしてやろうかぁ〜?」ガタンビキキ真戸「全員クインケを展開、このクズを駆逐する」四方「、、、。」ビキキ四方と捜査官達は両方戦闘態勢に入っていた四方(3人か)一等「うぉぉ!!」ババババ四方「っ!」スッ一等「はっ速い!!」一等(2)「せい!」ビュン四方「ふん」ズゴ一等(2)「ガハ!!」バタン一等「クソ!」四方「、、、。」チラ一等「化物がぁ!」ババババ四方「、、、」シュン一等「どっ、どこだ!?」四方「こっちだ」バキ一等「がっ!」バタン上等「この喰種!強いな!」ビキキ真戸「クックッ、クズは駆逐だぁ!」スタスタスタ真戸「んっ!」ビュン四方(こいつは)真戸「さぁ私のクインケになれぇ!!」ビュンビュン四方(少し、強いな)真戸「ぬうぁぁ!」四方「ふっ!」ブン真戸「くっ!」ビューン四方のパンチをなんとか防いだ真戸は大きく吹き飛ばされてしまう上等「真戸さんは休んでいてくれ!」上等「いくぞぉ!」ビキキ四方「ん?」そのクインケは大きな槍のようなクインケだった上等「ふっ!」シュンA+レート、甲赫、クロム四方「っ!」スッ四方「、、」ズモモ四方は赫子をだした四方「っぬぅ!」ブォン上等「ぐっ!重たい!」ガン!真戸「ぬぅぅぅ!!」ビュン四方「なっ!?」ブシュ真戸「油断したねぇ〜クックッ」四方「クソ」四方「なら、本気を出すかむ」シュン上等「どっどこに!」真戸「後ろだよ!」四方「くらえ」バコ上等「がはぁ!」バタン真戸「ほしい!その赫子を私によこせぇぇ!!」スタスタスタ四方「ぬぅ!」バコ真戸「ぐっ!、、わっ、、私は、、まだしねん、、隻眼の、、梟をこの手で、、」四方「隻眼の梟か」四方「研」四方はカネキの元へ向かった 24 : しゅったーTw9EJQnuBM : 2016/07/30(土) 21:07:47 篠原「いくぞぉ!」ガタンビキキSレート、尾赫、オニヤマダ壱カネキ「、、、」ビキキ篠原「そらぁ!」ガン!カネキ「っふ!」ギンガン!ギン赫子とクインケがぶつかり合ういくら強いカネキでも、特等捜査官に、亜門がいるカネキ(手を抜いたらすぐやられるな)カネキ「っん!」シュル篠原「おっと!」スッ亜門「うぉぉぉ!!」ガタン?レート、甲赫、クラ亜門「せい!」ビュンカネキ「っ!?」スッカネキは大きく後退した亜門「外したか」篠原「そのクインケ、真戸のか?」亜門「はい、ドウジマが壊れてしまったので、真戸さんが俺にふさわしいと」篠原「そうか、いくぞ!」篠原「っぬぅ!」ビュンカネキ「っふ!」ガン亜門「はぁぁ!!」カネキ「っく!?」ギン左右から襲いかかるクインケを両サイドで受け止めたカネキ(この2人を相手するのはさすがにキツイ!)カネキ「っ!」カネキはクインケを押し返した篠原「強いねぇ〜」亜門「眼帯、、」篠原「だが、負けないよぉ」タッタッ篠原はカネキのほうに向かっていくカネキ「ふん!」シュルカネキは篠原を狙い赫子で攻撃するが篠原「おらぁ!」バキン!篠原はカネキの赫子を弾き篠原「ふらぁ!」ブチブチ篠原は赫子を粉砕したカネキ「なっ!?」篠原「今だ亜門!」亜門「うぉぉぉ!!」亜門「おぉ!!!」カネキ「くっ!」ガンカネキは壊れた赫子で防いだが亜門「ん!」ガチャンクラが分裂した亜門「くらぇぇ!」カネキ「がぁ!」ズバ亜門はカネキの腹を方の方のクラで斬りつけたカネキ「クソ!」シュンカネキは再度後退したカネキ「はぁ、、はぁ、、?あれ?」カネキは斬られた傷に異変を感じたカネキ「もうほとんど治りかけてる?」ズズいくら再生速度がずば抜けて高いカネキでもこの深さの傷なら完全に治るのにそれなりに時間がかかるが、しかしカネキの傷はほぼ治っていたカネキ(共食いの成果か)篠原「すごい再生速度だねぇ」カネキ「試してみよう、この力を」ビキキ 25 : ハイル防衛隊隊長 : 2016/07/30(土) 22:14:50 期待だ期待だ 26 : しゅったーTw9EJQnuBM : 2016/07/31(日) 23:21:05 カネキ「皆を守るためにつけた力だ!」ビキキ篠原「何だと!?」亜門「なんだ、あれは!」カネキの背中から顔の下半分にかけて黒光りした仮面の赫子と、右手にまとうように現れた赫子、そして背中から百足のような赫子が4本カネキ「力が、溢れてくる!」ビキキ篠原「こいつ、まさか赫者、、」亜門「赫者?」篠原「あぁ、喰種が共食いを繰り返し、見た目も強さも化物みたいになる」篠原「昔俺と真戸が戦った骸拾いや、梟は赫者だった」カネキ「行きますよ?」パキ篠原「くるぞ!」亜門「くっ!」カネキ「っ!」シュン篠原「なんて速さだ!?」カネキ「ふっ!」カネキは篠原に百足の赫子で攻撃した篠原「ぐぅぅ!!」ガン!篠原「ふっ、、防ぎきれない!」ギリリ篠原「ぐぁぁ!」篠原は吹き飛ばされた亜門「篠原さん!、あぁぁ!!」ビュンカネキ「、、、」ガンカネキは亜門の攻撃を防いだ亜門「くっ!まだまだ!!」カネキ「、、、亜門さん」亜門「お前が前に言ったことを考えた」カネキ「、、、」ガン亜門「俺は喰種に育てられた、、それから俺はこの世界に歪みを感じるようになった」亜門「喰種は、俺の大切なもの(人)を奪っていった、、だから人間と喰種がわかりあえることはないと俺は思う」亜門「だが、お前のような考えの喰種がいることを嬉しく思うよ」ふっカネキ「、、、」ニコ篠原「亜門!うぉぉぉ!!」カネキ「!?」篠原「大丈夫か?亜門」亜門「えぇ、なんともありません」篠原「、、、まだ試作だけど試してみるかアラタを」ピッ篠原が首元を押すと、体全身に鎧のようなものが出現した篠原「さぁ、いくぞぉ、眼帯くん」シュン?レート、甲赫、アラタカネキ(っ!?さっきよりも動きが速い!)篠原「ふぉぉ!!」カネキ「っん!」ガン!篠原「まだまだいくぞぉ!」ガギン篠原の攻撃の嵐がカネキを襲ったカネキ「くっ!」ガンバチチカネキ「んぬぅ!」シュル篠原「っぐぅ!」ガンカネキ「うぉ!!!」篠原「がっ!」グリグリカネキの赫子が腹にあたった亜門「篠原さん!」篠原「クソ、、」フラフラ篠原「意識が、、遠のいていく、」バタカネキ「、、、」スゥーカネキは赫子をしまったカネキ「また会いましょう」シュン亜門「、、、眼帯」亜門「そういえば真戸さんたちは!?」亜門「よかった、皆気絶してるだけだ」真戸「あっ、、亜門くん?、、」亜門「あっよかった気がつきましたか」真戸「私はあの喰種に、敗れて、、」亜門「こっちも負けてしまいました」真戸「篠原君は?」亜門「そこで気を失っています」真戸「そうか、、」20区、あんていく四方「戻りました」店長「おぉ、四方君、カネキ君、大丈夫だったかい?」カネキ「えぇ問題ありません」店長「カネキ君、赫者の力を使ってみたんだね?」カネキ「はい」店長「どうだった?」カネキ「体全身から力が溢れてくるような感覚でした」店長「そうかい、でもやっぱりまだ完成していないからね、長時間ずっと使っていたり、無茶に赫子を引き出そうとすると、いずれ自分の意識を失い暴走してしまう」カネキ「はい、わかりました」店長「それじゃ今日は帰ってゆっくり休むといいよ」カネキ「はい、わかりましたまた明日」 27 : しゅったーTw9EJQnuBM : 2016/08/01(月) 07:47:50 1ヶ月後1区CCG支部緊急特等会議丸手「おぉ篠原、退院したのか?」篠原「あぁ、なんとかね」ハハ丸手「あの、眼帯の喰種か」篠原「うん、やつは不完全だけど赫者だったよ」丸手「赫者!?、厄介だな」ガチャ望元「ンボーイ、緊急の特等会議とは何事なんだい?」宇井「知らされていませんが」ガチャ吉時「揃ってるな?、これより特等会議を始める」吉時「単刀直入に言うと、アオギリのアジトを発見した」丸手「なに!?」吉時「2週間後、アオギリの樹掃討作戦を決行する」吉時「あと、篠原、眼帯の喰種だが」篠原「はい、先日24区の調査に向かった時に眼帯の喰種と、黒いコートを着た喰種に遭遇、、、亜門一等以外全員気絶」丸手「気絶?」篠原「あぁ、あの2人の喰種は私たちを殺す気はなかった、このとおり私も1週間もせずに退院しました」篠原「眼帯の喰種は赫者、いや、半赫者でした」吉時「ふむ、、篠原その喰種はどうだった?」篠原「そうですね、赫者になった際、まるで百足のような赫子を出していました」篠原「そして、私と亜門は、まったく歯がたちませんでした」吉時「ふむ、そうか、、、これから眼帯の喰種を百足と変名、レーティングは」吉時「SS~レートとする」 28 : ハイル防衛隊隊長 : 2016/08/01(月) 08:09:44 KI☆TA☆Iダァ〜 29 : 名無しさん : 2016/12/24(土) 15:39:49 期待 30 : 劉備 : 2016/12/28(水) 16:11:38 おかえり、と言いたいところだが又作者消えたし...まぁ取り敢えず気長に待つか...期待して、待ってるよ。 31 : 名無しさん : 2017/02/06(月) 18:01:10 とても面白いです。期待しています 32 : 優純華 : 2017/09/08(金) 17:08:22 待ってますよー(* ̄∇ ̄*) 33 : 劉備 : 2018/02/21(水) 23:15:37 二年ぶりにやってるか見てみたけど、作者不在のままか、悲しいな 34 : 名無しさん : 2020/07/26(日) 19:45:14 まだかな? 35 : 劉備 : 2022/05/16(月) 01:19:28 仕事が忙しく久しぶりに見に来たが作者不在、大丈夫なのかこれ? 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このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : しゅったーTw9EJQnuBM : 2016/05/10(火) 16:16:45 前に書いてた東京喰種リターンのパスワードを忘れたので、新しくスレを作りました、続きは東京喰種リターンをご覧下さい 2 : しゅったーTw9EJQnuBM : 2016/05/10(火) 16:17:46 http://www.ssnote.net/archives/44646これです 3 : しゅったーTw9EJQnuBM : 2016/05/10(火) 16:20:54 では続き書きます 4 : しゅったーTw9EJQnuBM : 2016/05/10(火) 20:05:09 西尾「キミ!」トーカ「錦のヤツ強くなりすぎだろ、前は私にもやられてたのに」カネキ「西尾先輩は四方さんと死ぬような特訓をしていたからね」キミ「にっ錦君?」西尾「キミ、俺だ」トーカ「でも、この女私達が喰種ってして危ないんじゃない?」カネキ「大丈夫だよ、キミさんなら誰にも言わない」トーカ「チッ、私はしらないからね」そうして無事キミさんを救い出して、僕達はあんていくに戻った店長「カネキ君、君たち大丈夫だったかい?」西尾「あぁ、月山のヤツ少しは大人しくなるだろ」店長「そうかい、ならよかったよ、、」店長の顔が少し険しくなったカネキ「どうしました店長?」店長「実はさっき、白鳩をみかけたよ」トーカ「ッ!」カネキ(亜門さんたちだろうか)店長「最近ここ20区にも白鳩がきてる、皆きをつけるように」カネキ「はい」そうして僕は自分の家に帰ったカネキ「そういえばヒナミちゃんのお父さんを助けないと、明日ヒナミちゃんのお父さんの病院に行ってみよう」翌日カネキ「よし、マスク持ったね、、行こう」笛口アサキの病院カネキ「ここか、どうやらまだ何も起きてないみたいだね、、あっ、あいつは!」病院を見渡すと1人の男が病院に入っていったそうあいつはカネキ(ヤモリ!)カネキ「とりあえず病院に入ろう」病院に入ると、1人の喰種が出てきたおそらく診てもらった人だろうそしてヤモリから殺気を感じるカネキ(危ない!)ヤモリ「!?」ヤモリの手を間一髪でとめたヤモリ「へぇー、やるねぇ君、、それにこの臭い、はぁ〜くっせぇなぁ、まったくあいつを思い出すぜ」カネキ「、、、」ヤモリ「とりあえず、俺に、、奪わせろ!」パキヤモリは赫子を出したカネキ(ここでやるのはまずいか)カネキ「、、、」ビキカネキも赫子を展開させたそしてカネキ「ふっ!!」ヤモリ「ぐっあぁ!!」カネキは思いっきり赫子でヤモリを吹っ飛ばしたヤモリ「ぐは、、強いねぇ君、はぁはぁ俺にぃ食わせろ!!」シュンカネキは難なくよけるカネキ「じゃー僕にも奪わせてください」パキヤモリ「なっ!?」カネキ「んっ!」ザクヤモリ「げはぁ」カネキの4本の赫子がヤモリの腹に深くつきささり、ヤモリな吐血したヤモリ「くそ!コロスコロス!」きれたヤモリは攻撃をしようとしたがそれをあるもの達に止められた「あれがジェイソン」「それにもう一人いるようだねぇ」「亜門くんは黒髪の方を、私はジェイソンをやろう」亜門「はい、真戸さんお気を付けて」カネキ(亜門さん!?マスクつけないと!)真戸「おや?あのマスク先日特等会議でS〜レートとされた、確か眼帯の喰種、今日はラッキーだね亜門君気をつけて駆逐にあたりたまえ」カネキ(まさかもうCCGに目をつけられるとは)ヤモリ「ちっ!邪魔すんなぁ!」真戸「おっとぉ、がはは!ジェイソン!ジェイソン!ジェイソン!」ヤモリ(くそ!傷が、、ここは引くか)ヤモリはどこかへ、逃げていった真戸「おや逃がしてしまったか」 5 : 名無しさん : 2016/05/11(水) 17:01:48 亜門「貴様らはなんなんだ!平気で罪もない人を喰らう、、この世界は間違ってる、、歪めているのは貴様ら喰種だ!」ガタン ビキキ亜門はクインケを展開するカネキ「確かに平気で罪もない人を襲う喰種もいる、、だけど貴方達は知らない、人を食べることがどれだけ苦痛か!」亜門「ほざけぇ!!」ブゥンカネキ「んっ!!」バキンクインケと赫子がぶつかり合う亜門「俺は、、喰種に育てられた!だかやつは俺の親友を喰った!」バキン ガキカネキ「、、、」亜門「俺は喰種が許せない、、」カネキ「貴方の気持ちはわかります、でも貴方たちはもっと!知るべきなんだ僕達の事を!!」バキン!!亜門「はっ!?」カネキの赫子により亜門のクインケが砕かれたカネキ「だから、間違っているのは、、、」亜門「クッ、、」カネキ「この世界だ」亜門(もし出会い方が違えば、、お前と話がしたいな)カネキ「それではまた会いましょう、亜門さん」シュン亜門「!?なぜ俺の名前を」カネキ「亜門さん」ニコカネキ「そうだヒナミちゃんたち」アサキ「いったい、、なにが」ヒナミ「おとーさん」グスリョーコ「大丈夫よヒナミ」カネキ「笛口さんですね?」アサキ「だっ誰だお前は!?」カネキ「僕は貴方たちの敵ではありません、味方です」アサキ「なに?」カネキ「貴方たちをあんていくへお連れします」リョーコ「あんていく!?よかった、、アナタ本当に敵じゃないみたいよ」アサキ「あぁ」ヒナミ「なにも怖いことしない?」カネキ「!?」カネキ(ヒナミちゃん、、またあえて嬉しいよ)カネキ「うん、ここは怖いから怖くないところにいこ?」ニコヒナミ「うん!」パァー僕はヒナミちゃんたちをあんていく連れていったカネキたちがあんていくにきて、1時間後店長「そんなことが、、ありがとうカネキ君リョーコさんたちを助けてくれて」カネキ「いえ」店長「でも、、なんで病院がわかったんだい?」カネキ「あっ!、、えっと、、その、、20区には喰種病院があると聞いたことがあるので」アハハ店長「そうかい、とりあえず今日は帰って休むといい」カネキ「わかりました、あと僕はどうやらCCGに目をつけられたようです、、」店長「、、どのみちCCGに目をつけられことになっていただろう、24区に行くリスクの一つだね」カネキ「では僕はこれで」真戸「亜門くん無事か?」亜門「えぇ、ですがクインケが」真戸「ふむ、亜門くんが無事だったならいいだろう、1度CCGに戻って報告に行こう」亜門「はい真戸さん」 6 : 劉備 : 2016/05/15(日) 11:02:02 期待して待っています 7 : しゅったーTw9EJQnuBM : 2016/05/16(月) 22:37:41 カネキ「あれ?僕は家に帰って寝てたはず、、」カネキ「ここ、この間もう一人の僕に会った夢の中だ」「やぁ研」カネキ「きっ君は!?」「僕が誰かなんてどうでもいい」僕と瓜二つなのに彼からは不気味なオーラが漂っていた「君は甘いよ、そんなんじゃまた奪われるよ?」「その甘さにいつか殺される」カネキ「なにいって!?」「じゃぁね研また会おう」カネキ「おい!?」気づいたらベットの上で手を伸ばしていたカネキ「なんだったんだ、、」カネキ「僕が甘い?」カネキ「今は忘れよう」僕は着替えをしてあんていくにむかった店長「やぁカネキ君おはよう、顔色がすぐれないようだけど大丈夫かい?今日24区やめとくかい?」カネキ「いえ大丈夫です考え事してただけで」店長「そうかい、でも無理は行けないよ、、はいこれでも飲んで、準備したら24区に向かおう」コトカネキ「はいありがとうございます」コーヒーを飲み干し、僕達は準備を24区にむかったカネキ(夢の中の僕はいったい何がいいたかったんだろう、、」四方「研、大丈夫か?」カネキ「あっ、はい大丈夫です」四方「無理するなよ」カネキ「はい、ありがとうございます」店長「カネキ君、四方君気をつけて」カネキ「?、!!はい」四方「この臭い敵は強いな」「オレノォ、、エモノォォ」不気味な声で何かが近づいてくるカネキ「なっなんだこの人」店長「四方くん!カネキくん!来るよ!」「クワセロォ!!!!!」ビキキ濁ったような赫眼をして、背中からは真っ黒な羽赫、それもガスのようなものじゃないもっと物体てきなもの、、そして僕は確信した、顔の右半分を覆う仮面のようなものカネキ(この人僕と同じ)店長「半赫者、、」カネキ「くそ!来る!」ビキキカネキは赫子を展開させる「アァァァ!!!」ペキガガガガガガ普通の羽赫のとは違うもっと大きくそしてもっと多く飛んでくる赫子の結晶カネキ「くっ!?」3人とも大きな廃ビルの上に飛び、避けたカネキ「ここは、、僕がやります」店長「でもさすがに今回はこれまでの相手と桁が違うよ?大丈夫かい?カネキくん」カネキ「えぇ自分のためにも、ここは僕がやらないとダメなようなきがして」四方「研、、、。」カネキ「行ってきます」半赫者「あっはっはっは!!アァァァ!殺したいなぁぁぁ!もっとぉ!もっとぉ!!」カネキ「狂ってる、、僕もこんな感じだったんだ」半赫者「ひゃひゃ!」シュンカネキ「速すぎる!!」ビキキ半赫者「ンにぃ」ニタァ、バキカネキ「ぐふぁぁ!」ベチャ何もかもが速くてそして重い一撃防戦一方だったカネキ「ぐっ、、くそ、はぁはぁごはぁ!」半赫者「モットォォ、シネヨ!!」ガガガガガガカネキ「くそ!避けきれない!!」ザクザクザクザクザクザクカネキ「さっ、、再生がぁ、、間に合わない、、ごほ」ベチャ店長「カネキ君、、」四方「俺達も参戦した方がいいのでは、、」店長「いや、、ここはカネキ君に任せよう、」 8 : 劉備 : 2016/05/17(火) 18:28:30 やっベーカネキもうフルボッコだドン状態や 9 : しゅったーTw9EJQnuBM : 2016/05/18(水) 07:38:56 半赫者「タベルゥゥゥ!!」ピキ半赫者の羽赫が僕の腹を貫こうとしてる、さすがに死ぬカネキ(すみません、店長、ごめんヒデ、トーカちゃん、、)何もかも諦めようとした時心の中でまた奴が囁く百足「ねぇ僕に壊させてよぉ」ニタァ半赫者「ウゴカナイノォ!!?」カネキ「皆摘まなきゃ!」パキ半赫者「ン?」カネキ「あはっははは」ビキキ背中から生える2本のムカデのような赫子そして顔の真ん中を覆う仮面のようなもの眉間には大きく丸く狂ったような赫眼四方「あれは!?」店長「あの時のカネキ君だね」半赫者「アヒャマダイキテタァ」ニタァカネキ「大量のぉ、死の上に立つ死神、、ねぇ壊れて」シュン半赫者「ア」カネキ「よぉぉぉ!!」ブシュ瞬足で動いて半赫者の後ろに回って2本の赫子で攻撃した半赫者「ァァァァァ!!」ビチャ半赫者「ゴロジデヤルゥ」ピキビキキバキンお互いの攻防が続く2人とも実体が捉えないほどの猛スピードで動いていた、しかし半赫者「ニィ!」ブシュカネキ「がっぁぁぁ!」スピード勝負で同じ半赫者同士の羽赫には勝てなかった店長「カネキ君」カネキ「ペンチでぇ、ゆっ指をぉぉ、みっ耳の中にぃ、むっムカデぇ」半赫者「イタダキマス」カネキ「千、、引く七は?」ニタァパキ半赫者「!?」ブチュ店長「!!?」四方「増えてる、、、」カネキの後ろから生えてくるムカデの赫子が2本から4本に増えていて、その赫子ではさみこむような形で半赫者をえぐっていた半赫者「ガァァァァァ」ビキキ羽赫で攻撃しようとするが、カネキの赫子で押さえ込まれ攻撃できないカネキ「なっなにも出来ないのは、、もっもう、、いやなんだ、、」アァァァカネキ「皆を、、まっ、、守らないと」四方「研、、。」半赫者「ゴロズ!ゴロズ!」カネキ「弱いままじゃ、、うっ奪われる」カネキ「だから、、くっ食うんだぁ」ビキキ赫子に力を入れて、半赫者を潰していく半赫者「ァァァァ!!!??」断末魔が走る、泣き声とも聞こえるその断末魔は少ししたらやんでいた半赫者「」そしてカネキはその喰種をくらったブチュグチュビチャいくつもある赫包をくらいつくした店長「カネキ君」四方「大丈夫か研」カネキ「ぁぁ?」店長「くっ、まだ自我を取り戻していないようだね」ビキキ四方「研!」ビキキ二人とも赫子を展開するカネキ「うっ、、てっ店長ぉ、、四方、、さん、、」スゥ-店長「カネキ君!?」カネキの仮面のようなマスクも赫子も消えていくカネキ「店長、四方さん」そしてカネキは目に光を取り戻した店長「カネキ君、大丈夫なのかい?」カネキ「はい、あの喰種を食べた後、意識がしっかりしてきて、目の前が明るくハッキリしました」店長「うん、共食いの成果だね、私も同じだったよ」カネキ「これが共食いの成果」カネキは赫子を展開する、百足の赫子が2本そして目に光があるまま、顔の左半分を覆う仮面、眉間には赫眼カネキ「この力は」店長「うん、赫者に近づいてる、もう少しで完成すると思う、だけどこれからまた、さらに強力な喰種を喰らわないといけないよ」 10 : しゅったーTw9EJQnuBM : 2016/05/18(水) 07:41:09 半喰種って赫者になると眉間のところに大きな赫眼でるみたいですね<<6ありがとうございます! 11 : 劉備 : 2016/05/25(水) 21:00:46 >>10さんそれは全てがそうなるわけではありません、例を挙げると不殺の梟は眉間に赫眼は有りません。眉間に赫眼が有るのはアニメではカネキと隻眼の梟だけです。 12 : ccgの一匹狼h/o90tD5Zk : 2016/05/26(木) 00:20:26 >>11店長梟は隻眼のグールじゃないから、例には適さないぞ 13 : 劉備 : 2016/05/30(月) 21:36:19 作者さんまだですか?期待して待っています。 14 : 名無しさん : 2016/06/25(土) 01:21:27 失踪 15 : しゅったーTw9EJQnuBM : 2016/07/04(月) 00:00:50 こっそり投稿w 16 : しゅったーTw9EJQnuBM : 2016/07/04(月) 00:20:57 カネキ「この力なら鯱にも勝てるかな」店長「カネキ君よく頑張ったね」四方「、、、。」店長「!?でも私たちも運が悪いね」四方「白鳩」後方から聞こえる声、足音的に一つの中隊なみの人数だおそらく特等捜査官もいる篠原「あれが眼帯ね」真戸「間違いないだろう」クク亜門「眼帯、、」カネキ「店長先に帰ってください、まだ貴方はここで戦うべきじゃない」店長「だけど、この人数大丈夫かい?カネキ君」カネキ「これくらいやれないと、何も守れませんよ」店長「うん、、なら任せたよ20区で待ってる」カネキ「はい」店長「四方くん、カネキ君を頼んだよ」四方「わかりました」篠原「24区を捜索中に、戦闘をしてる音が聞こえて来てみたら噂の眼帯か」真戸「奴はなかなか強いぞ篠原君」篠原「それにもう一人いるな」篠原「俺と亜門は眼帯をやる」篠原「真戸と皆はあの喰種を頼む」真戸「任された」篠原「こちら篠原」丸手「どうした?」篠原「丸、例の推定Sレートの眼帯と遭遇これより討伐に入る」丸手「わかった、無茶するなよ」篠原「さて、行くぞ亜門!」亜門「はいっ!篠原さん!」カネキ「、、、。」パキ 17 : しゅったーTw9EJQnuBM : 2016/07/29(金) 08:01:58 もう誰も見てませんよね?(٭°̧̧̧ω°̧̧̧٭) 18 : しゅったーTw9EJQnuBM : 2016/07/29(金) 08:04:17 もし誰かまだ見てるなら投稿再開します!ごめんなさい 19 : ハイル防衛隊隊長 : 2016/07/29(金) 14:05:07 見てますよ期待しています 20 : たこさく : 2016/07/29(金) 14:25:57 見てます!再開期待です! 21 : しゅったーTw9EJQnuBM : 2016/07/29(金) 16:44:26 おぉ皆さんありがとうございます!それでは再開したいと思います!(٭°̧̧̧ω°̧̧̧٭) 22 : ハイル防衛隊隊長 : 2016/07/29(金) 20:13:10 ありがたや〜ありがたや〜 23 : しゅったーTw9EJQnuBM : 2016/07/29(金) 22:11:17 真戸「クックッ、お前はどんなクインケにしてやろうかぁ〜?」ガタンビキキ真戸「全員クインケを展開、このクズを駆逐する」四方「、、、。」ビキキ四方と捜査官達は両方戦闘態勢に入っていた四方(3人か)一等「うぉぉ!!」ババババ四方「っ!」スッ一等「はっ速い!!」一等(2)「せい!」ビュン四方「ふん」ズゴ一等(2)「ガハ!!」バタン一等「クソ!」四方「、、、。」チラ一等「化物がぁ!」ババババ四方「、、、」シュン一等「どっ、どこだ!?」四方「こっちだ」バキ一等「がっ!」バタン上等「この喰種!強いな!」ビキキ真戸「クックッ、クズは駆逐だぁ!」スタスタスタ真戸「んっ!」ビュン四方(こいつは)真戸「さぁ私のクインケになれぇ!!」ビュンビュン四方(少し、強いな)真戸「ぬうぁぁ!」四方「ふっ!」ブン真戸「くっ!」ビューン四方のパンチをなんとか防いだ真戸は大きく吹き飛ばされてしまう上等「真戸さんは休んでいてくれ!」上等「いくぞぉ!」ビキキ四方「ん?」そのクインケは大きな槍のようなクインケだった上等「ふっ!」シュンA+レート、甲赫、クロム四方「っ!」スッ四方「、、」ズモモ四方は赫子をだした四方「っぬぅ!」ブォン上等「ぐっ!重たい!」ガン!真戸「ぬぅぅぅ!!」ビュン四方「なっ!?」ブシュ真戸「油断したねぇ〜クックッ」四方「クソ」四方「なら、本気を出すかむ」シュン上等「どっどこに!」真戸「後ろだよ!」四方「くらえ」バコ上等「がはぁ!」バタン真戸「ほしい!その赫子を私によこせぇぇ!!」スタスタスタ四方「ぬぅ!」バコ真戸「ぐっ!、、わっ、、私は、、まだしねん、、隻眼の、、梟をこの手で、、」四方「隻眼の梟か」四方「研」四方はカネキの元へ向かった 24 : しゅったーTw9EJQnuBM : 2016/07/30(土) 21:07:47 篠原「いくぞぉ!」ガタンビキキSレート、尾赫、オニヤマダ壱カネキ「、、、」ビキキ篠原「そらぁ!」ガン!カネキ「っふ!」ギンガン!ギン赫子とクインケがぶつかり合ういくら強いカネキでも、特等捜査官に、亜門がいるカネキ(手を抜いたらすぐやられるな)カネキ「っん!」シュル篠原「おっと!」スッ亜門「うぉぉぉ!!」ガタン?レート、甲赫、クラ亜門「せい!」ビュンカネキ「っ!?」スッカネキは大きく後退した亜門「外したか」篠原「そのクインケ、真戸のか?」亜門「はい、ドウジマが壊れてしまったので、真戸さんが俺にふさわしいと」篠原「そうか、いくぞ!」篠原「っぬぅ!」ビュンカネキ「っふ!」ガン亜門「はぁぁ!!」カネキ「っく!?」ギン左右から襲いかかるクインケを両サイドで受け止めたカネキ(この2人を相手するのはさすがにキツイ!)カネキ「っ!」カネキはクインケを押し返した篠原「強いねぇ〜」亜門「眼帯、、」篠原「だが、負けないよぉ」タッタッ篠原はカネキのほうに向かっていくカネキ「ふん!」シュルカネキは篠原を狙い赫子で攻撃するが篠原「おらぁ!」バキン!篠原はカネキの赫子を弾き篠原「ふらぁ!」ブチブチ篠原は赫子を粉砕したカネキ「なっ!?」篠原「今だ亜門!」亜門「うぉぉぉ!!」亜門「おぉ!!!」カネキ「くっ!」ガンカネキは壊れた赫子で防いだが亜門「ん!」ガチャンクラが分裂した亜門「くらぇぇ!」カネキ「がぁ!」ズバ亜門はカネキの腹を方の方のクラで斬りつけたカネキ「クソ!」シュンカネキは再度後退したカネキ「はぁ、、はぁ、、?あれ?」カネキは斬られた傷に異変を感じたカネキ「もうほとんど治りかけてる?」ズズいくら再生速度がずば抜けて高いカネキでもこの深さの傷なら完全に治るのにそれなりに時間がかかるが、しかしカネキの傷はほぼ治っていたカネキ(共食いの成果か)篠原「すごい再生速度だねぇ」カネキ「試してみよう、この力を」ビキキ 25 : ハイル防衛隊隊長 : 2016/07/30(土) 22:14:50 期待だ期待だ 26 : しゅったーTw9EJQnuBM : 2016/07/31(日) 23:21:05 カネキ「皆を守るためにつけた力だ!」ビキキ篠原「何だと!?」亜門「なんだ、あれは!」カネキの背中から顔の下半分にかけて黒光りした仮面の赫子と、右手にまとうように現れた赫子、そして背中から百足のような赫子が4本カネキ「力が、溢れてくる!」ビキキ篠原「こいつ、まさか赫者、、」亜門「赫者?」篠原「あぁ、喰種が共食いを繰り返し、見た目も強さも化物みたいになる」篠原「昔俺と真戸が戦った骸拾いや、梟は赫者だった」カネキ「行きますよ?」パキ篠原「くるぞ!」亜門「くっ!」カネキ「っ!」シュン篠原「なんて速さだ!?」カネキ「ふっ!」カネキは篠原に百足の赫子で攻撃した篠原「ぐぅぅ!!」ガン!篠原「ふっ、、防ぎきれない!」ギリリ篠原「ぐぁぁ!」篠原は吹き飛ばされた亜門「篠原さん!、あぁぁ!!」ビュンカネキ「、、、」ガンカネキは亜門の攻撃を防いだ亜門「くっ!まだまだ!!」カネキ「、、、亜門さん」亜門「お前が前に言ったことを考えた」カネキ「、、、」ガン亜門「俺は喰種に育てられた、、それから俺はこの世界に歪みを感じるようになった」亜門「喰種は、俺の大切なもの(人)を奪っていった、、だから人間と喰種がわかりあえることはないと俺は思う」亜門「だが、お前のような考えの喰種がいることを嬉しく思うよ」ふっカネキ「、、、」ニコ篠原「亜門!うぉぉぉ!!」カネキ「!?」篠原「大丈夫か?亜門」亜門「えぇ、なんともありません」篠原「、、、まだ試作だけど試してみるかアラタを」ピッ篠原が首元を押すと、体全身に鎧のようなものが出現した篠原「さぁ、いくぞぉ、眼帯くん」シュン?レート、甲赫、アラタカネキ(っ!?さっきよりも動きが速い!)篠原「ふぉぉ!!」カネキ「っん!」ガン!篠原「まだまだいくぞぉ!」ガギン篠原の攻撃の嵐がカネキを襲ったカネキ「くっ!」ガンバチチカネキ「んぬぅ!」シュル篠原「っぐぅ!」ガンカネキ「うぉ!!!」篠原「がっ!」グリグリカネキの赫子が腹にあたった亜門「篠原さん!」篠原「クソ、、」フラフラ篠原「意識が、、遠のいていく、」バタカネキ「、、、」スゥーカネキは赫子をしまったカネキ「また会いましょう」シュン亜門「、、、眼帯」亜門「そういえば真戸さんたちは!?」亜門「よかった、皆気絶してるだけだ」真戸「あっ、、亜門くん?、、」亜門「あっよかった気がつきましたか」真戸「私はあの喰種に、敗れて、、」亜門「こっちも負けてしまいました」真戸「篠原君は?」亜門「そこで気を失っています」真戸「そうか、、」20区、あんていく四方「戻りました」店長「おぉ、四方君、カネキ君、大丈夫だったかい?」カネキ「えぇ問題ありません」店長「カネキ君、赫者の力を使ってみたんだね?」カネキ「はい」店長「どうだった?」カネキ「体全身から力が溢れてくるような感覚でした」店長「そうかい、でもやっぱりまだ完成していないからね、長時間ずっと使っていたり、無茶に赫子を引き出そうとすると、いずれ自分の意識を失い暴走してしまう」カネキ「はい、わかりました」店長「それじゃ今日は帰ってゆっくり休むといいよ」カネキ「はい、わかりましたまた明日」 27 : しゅったーTw9EJQnuBM : 2016/08/01(月) 07:47:50 1ヶ月後1区CCG支部緊急特等会議丸手「おぉ篠原、退院したのか?」篠原「あぁ、なんとかね」ハハ丸手「あの、眼帯の喰種か」篠原「うん、やつは不完全だけど赫者だったよ」丸手「赫者!?、厄介だな」ガチャ望元「ンボーイ、緊急の特等会議とは何事なんだい?」宇井「知らされていませんが」ガチャ吉時「揃ってるな?、これより特等会議を始める」吉時「単刀直入に言うと、アオギリのアジトを発見した」丸手「なに!?」吉時「2週間後、アオギリの樹掃討作戦を決行する」吉時「あと、篠原、眼帯の喰種だが」篠原「はい、先日24区の調査に向かった時に眼帯の喰種と、黒いコートを着た喰種に遭遇、、、亜門一等以外全員気絶」丸手「気絶?」篠原「あぁ、あの2人の喰種は私たちを殺す気はなかった、このとおり私も1週間もせずに退院しました」篠原「眼帯の喰種は赫者、いや、半赫者でした」吉時「ふむ、、篠原その喰種はどうだった?」篠原「そうですね、赫者になった際、まるで百足のような赫子を出していました」篠原「そして、私と亜門は、まったく歯がたちませんでした」吉時「ふむ、そうか、、、これから眼帯の喰種を百足と変名、レーティングは」吉時「SS~レートとする」 28 : ハイル防衛隊隊長 : 2016/08/01(月) 08:09:44 KI☆TA☆Iダァ〜 29 : 名無しさん : 2016/12/24(土) 15:39:49 期待 30 : 劉備 : 2016/12/28(水) 16:11:38 おかえり、と言いたいところだが又作者消えたし...まぁ取り敢えず気長に待つか...期待して、待ってるよ。 31 : 名無しさん : 2017/02/06(月) 18:01:10 とても面白いです。期待しています 32 : 優純華 : 2017/09/08(金) 17:08:22 待ってますよー(* ̄∇ ̄*) 33 : 劉備 : 2018/02/21(水) 23:15:37 二年ぶりにやってるか見てみたけど、作者不在のままか、悲しいな 34 : 名無しさん : 2020/07/26(日) 19:45:14 まだかな? 35 : 劉備 : 2022/05/16(月) 01:19:28 仕事が忙しく久しぶりに見に来たが作者不在、大丈夫なのかこれ? 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