ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

この作品は執筆を終了しています。

エレン「終わりの物語」

    • Good
    • 2

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2013/12/09(月) 21:32:23
    http://www.ssnote.net/archives/4566の続き

    滅んでもらうよ…人類!

    ついに最終回!
    応援よろしくお願いします!
  2. 2 : : 2013/12/09(月) 21:34:07
    明日書きます!
  3. 3 : : 2013/12/09(月) 21:34:47
    頑張れじゃーーーーーーー
    期待じゃー
  4. 4 : : 2013/12/09(月) 21:38:09
    明日だと!?今書いて!
  5. 5 : : 2013/12/09(月) 21:38:40
    楽しみにしてる!
  6. 6 : : 2013/12/09(月) 21:40:07
    >>4と同じく今書いてほしーーーい!
  7. 7 : : 2013/12/09(月) 21:45:18
    ネタが思いつかないので…
    明日必ず書くので!
    ごめんなさい!
  8. 8 : : 2013/12/09(月) 22:15:20
    楽しみに待ってますよ!!
  9. 9 : : 2013/12/09(月) 23:03:48
    待ってるよ!
  10. 10 : : 2013/12/09(月) 23:17:13
    早く野球スレ書いてください
  11. 11 : : 2013/12/09(月) 23:45:34
    お掃除イェーガーさん、過去編を作りました
  12. 12 : : 2013/12/10(火) 16:23:50
    エレン最強さん,頑張ってください!
  13. 13 : : 2013/12/10(火) 16:32:11
    ウォールローゼ消滅から2日経った。
    その間巨人に食われた人間は全体の約5割。シーナでは食料不足が予想される。
    しかし取り返す物がないため、口減らしも出来ない。まさに人類存亡の危機にあった。


    グリシャ「よくやった。後はシーナだけだ」

    エレン「もう一気に行こうぜ」

    アルミン「もう少し待とう。人類はこのまま争い、自分たちで滅んで行くさ」

    エレン「じゃあ様子見か?」

    アルミン「そうだね」
  14. 14 : : 2013/12/10(火) 16:38:57
    アルミンの思った通り、人類は食料をめぐり、争いを始めた。

    リヴァイ「おい、どうするんだ」

    エルヴィン「どうにも出来ないさ」
  15. 15 : : 2013/12/10(火) 16:47:42
    ガチャッ

    クリスタ「失礼します」

    エルヴィン「君は確か…」

    クリスタ「あの…私はレイス家出身で、壁の秘密を知っています」

    リヴァイ「壁の秘密?」

    クリスタ「はい。多分敵は、『壁の心臓』を狙っています」

    エルヴィン「『壁の心臓』?」

    クリスタ「はい、そこにレイス家の血
    を入れると、壁の中にいる巨人が消えます」

    エルヴィン「だから壁が消えたのか」

    クリスタ「奴らからそれを守れば、シーナを守ることになります」

    エルヴィン「分かった。全兵力を『壁の心臓』に集めよう」
  16. 16 : : 2013/12/10(火) 16:58:03
    エレン「さて、もう滅んでもらうか」

    アルミン「行こうか」

    〜レイス家地下室〜

    エレン「あった。あれがシーナの」

    エルヴィン「そこまでだ、裏切り者!」

    アルミン「!?」

    エルヴィン「今から君たちには死んでもらう」

    エレン「巨人になれば!」

    リヴァイ「無駄だ」

    エレン「囲まれてる!?」

    アルミン「…」

    エレン「四面楚歌…ヤバイ…」
  17. 17 : : 2013/12/10(火) 17:02:35
    リヴァイ「全員、剣を抜け」ジャキン

    ジャキン!

    エレン「クソ!」

    エルヴィン「掛かれぇぇ!」

    アルミン「ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!」

    エルヴィン「!?」

    エレン「アルミン?」

    アルミン「この下等種族ども…この僕が何もなしにここに来たと思ってるの?」

    リヴァイ「どういうことだ!?」

    アルミン「ふふふふ」パチン

    ゴォォォォォォォォォォォ!
  18. 18 : : 2013/12/10(火) 17:54:44
    リヴァイ「何をした?」

    アルミン「巨人を呼び出しのさ」

    「!?」

    エレン「あれを使ったのか」

    アルミン「しかもただの巨人じゃないよ、
    壁の中にいた、50m級の巨人たちを呼び出したんだよォォォ!アハハハハハハハハハ!」
  19. 19 : : 2013/12/10(火) 19:27:24
    ゲスミンwwwwww
  20. 20 : : 2013/12/10(火) 19:39:20
    「そんな…」

    「勝てるわけない…」

    「もう終わりだ…」

    アルミン「そうだ、もっと絶望しろ、わめけ!僕にひれ伏せ!ハハハハ!」

    エレン「そろそろ命令していいか?」

    アルミン「そうだね。じゃあ、
    滅んでもらうよ…人類!」
  21. 21 : : 2013/12/10(火) 19:51:33
    エレン「巨人達よ…」ピキーン

    アルミン「バイバイ」

    エレン「やれ!人類を滅ぼせ!」

    リヴァイ「チッ、やるぞ!シーナはなくなってない!巨人どもを殺せ!」

    ウォォォォォォォォォォォ!

    エレン「アルミン、どうする?」

    アルミン「シーナ様を助ける。邪魔な兵士を殺そう」
  22. 22 : : 2013/12/10(火) 20:00:59
    ミカサ「エレン!アルミン!」

    エレン「まさか、104期がいるとは」

    ジャン「おい、お前ら裏切ったのかよ!」

    アルミン「そうさ!君たちみたいなゴミ同然のやつなんか裏切って当然さ!」

    クリスタ「エレン、アルミン…」

    エレン「邪魔だから死んでもらうな」

    ミカサ「冗談でしょ?エレン!」

    エレン「それが冗談じゃないんだ…よ!」グサッ!

    ミカサ「え?」バタッ

    エレン「アハハハハハハハハハハハハハ!死ね!死ね!死ね!」グサッグサッグサッ!

    ジャン「ミカサ!!!」

    アルミン「うっさいな」ザクッ

    ジャ/ン

    コニー「おい、嘘だろ…」

    エレン「死ね」ザクッ

    コニー「」バタッ

    サシャ「コニー!!」

    アルミン「もうすぐ会えるよ…」ザクッ

    サシャ「」バタッ

    クリスタ「みんな…」

    エレン「さて、お前が最後か…」

    クリスタ「ひっ!」

    エレン「死ね!」グサッ!

    クリスタ「うぅ!」バタッ

    アルミン「きったねぇぇ」
  23. 23 : : 2013/12/10(火) 20:02:29
    アルミン「女神様のお出ましだ」ドクドク

    ドォォォォォォォォォォォォォォ!

    エレン「終わりだ」
  24. 24 : : 2013/12/10(火) 20:06:47
    エルヴィン「ここまで、か…」

    リヴァイ「壁が消えた…またデカイのが来た…」

    エルヴィン「もう残ってるのは私達だけか…」

    リヴァイ「ここまで良くやったと思ってる」

    エルヴィン「もう終わりだ…」ザクッ

    リヴァイ「エルヴィン、俺も今から行く…」ザクッ

  25. 25 : : 2013/12/10(火) 20:12:51
    シーナ消滅、これで人類の敗北が決まった。三人の女神は解放された。

    エレン「これからどうする?」

    アルミン「そうだね…たびにでも出ようか!」

    エレン「確かに…外の世界を見にこうぜ!」

    アルミン「うん!エレン?どうして涙が出てるの?」

    エレン「本当だ…なんで、だろうな」ポロポロ

    エレン「誰かに…呼ばれてる気がするんだ」

    アルミン「誰かに?」

    エレン「ああ、誰かに…」

    「エレン!」

    「エレン!」

    「エレン!」

  26. 26 : : 2013/12/10(火) 20:18:00
    アルミン「エレン!」

    エレン「はっ!」

    ミカサ「よかった、だから無茶をするなと言ったのに」

    エレン「ミカサ!?どうして…」

    ミカサ「何を言っているの?」

    エレン「じゃあ、今までのは、夢…だったのか?」

    アルミン「大丈夫?」

    エレン「ああ、大丈夫だ」

    ミカサ「なら行こう。みんなに遅れをとった」

    エレン「すまねぇ」

    エレン(夢だったのか…まぁよかった)


    end
  27. 27 : : 2013/12/10(火) 20:19:26
    これで終わりですね!
    最後変になったんですが…このような駄文を見てくれた方、コメントくれた方、
    本当にありがとうございました!
  28. 28 : : 2013/12/10(火) 21:20:21
    素晴らしいssだった!乙!
  29. 29 : : 2013/12/10(火) 22:24:43
    ありがとうございます!
  30. 30 : : 2013/12/11(水) 00:46:03
    夢で良かった…
  31. 31 : : 2013/12/11(水) 18:52:32
    面白かった
  32. 32 : : 2014/08/21(木) 13:04:36
    夢オチか!良い作品でした♪
  33. 33 : : 2017/07/30(日) 01:42:18
    めちゃくちゃおもしろい
  34. 34 : : 2017/09/02(土) 15:44:56
    え?ははーん
  35. 35 : : 2017/09/26(火) 23:10:47
    現実にしてくれよーー
  36. 36 : : 2017/11/09(木) 20:15:18
    そこは現実にしてくださいよ( TДT)
  37. 37 : : 2018/02/08(木) 12:16:14
    なに!?
    夢だとは。。。
    奥が深い
    だがそこは現実のほうが面白い
    (º====º)
  38. 38 : : 2019/02/23(土) 01:30:02
    夢オチかい!ʬʬʬ
  39. 39 : : 2020/04/30(木) 12:58:18
    正夢ーーー
  40. 40 : : 2020/05/01(金) 11:12:17
    正夢end


























    だとよかったのに

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

このSSは未登録ユーザーによる作品です。

「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場