この作品は執筆を終了しています。
エレン「これが恋なのかな」ボソッ
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- 1 : 2016/05/06(金) 20:09:52 :
- こんにちは!こんばんは!あっきーです!初作品ですなので温かい目で見てくれると幸いです!
エレアニなので登場人物のキャラ崩壊が含まれます。それが嫌な方はブラウザバック推奨です!
それでは本編へどーぞ!
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- 2 : 2016/05/06(金) 20:12:17 :
- あっはーんやうっふーんはなしだぞ
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- 3 : 2016/05/06(金) 20:18:59 :
- ki,ta,i,期待です。がんばってください
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- 4 : 2016/05/06(金) 20:20:22 :
- アルミン「えっ?今なんて?」
エレン「え?」
アルミン「だって今これが恋だって言ってたじゃん」
エレン「き、聞こえてたのか?!」
アルミン「まぁね」
エレン「そ、そうか」(まずい声に出てたのか...もう言っちまおうか)
アルミン「で、誰が好きなの?」
エレン「アニだよ」
アルミン「へー、アニかぁ...ってアニ?!」
エレン「あぁ、そうだよ?どうかしたのか?」
アルミン「いや何でもないよ」(アニか...てっきり僕はミカサかと思ってたのに)
アルミン「でさ、エレンはどうしたいわけ?」
エレン「俺か?」
アルミン「うん」
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- 5 : 2016/05/06(金) 20:24:06 :
- ミカサsageはなしな。
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- 7 : 2016/05/06(金) 20:28:43 :
- >>6ああ?うるせえなカス、ほっとけ
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- 8 : 2016/05/06(金) 20:30:06 :
- >>5同じく
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- 10 : 2016/05/06(金) 20:30:56 :
- すみません。喧嘩はやめてください!
ミカサsageはないです!安心してください!あとこれはエロ無しで行きます!
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- 11 : 2016/05/06(金) 20:31:05 :
- 投稿します
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- 12 : 2016/05/06(金) 20:31:24 :
- ここで喧嘩しない方がいいと思います。
作者さんに迷惑です。
あと期待
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- 13 : 2016/05/06(金) 20:31:43 :
- どうぞ
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- 14 : 2016/05/06(金) 20:31:54 :
- >>9
テメェも消えろ、クズが。
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- 15 : 2016/05/06(金) 20:32:10 :
- あっ終わってたすいませんでした。
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- 16 : 2016/05/06(金) 20:37:38 :
- エレン「俺はやっぱり、アニのこと知りたいし、その、付き合いたい?のかな」
アルミン「そっか。僕はエレンのことを応援するよ!」
エレン「おう!ありがとなアルミン」
アルミン「大丈夫だよ!それよりアニのこと知りたいんでしょ?大人格闘の時にでも街に行こうとか誘ってみれば?」
エレン「それはいい考えだな!でもなんか変な風に思われないかな?」
アルミン「だったら大人格闘のお礼ってことで誘おう」
エレン「そうだな!それがいい!早速明日誘ってみよう!」
アルミン「頑張ってねエレn教官「さっさと寝ろ!」
エレアル「はいっ!」ビクッ
-
- 17 : 2016/05/06(金) 20:37:54 :
- 期待ありがとうございます!!
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- 19 : 2016/05/06(金) 20:39:06 :
- >>18こら、見ちゃいけません
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- 20 : 2016/05/06(金) 20:40:27 :
- あーあー、エレアニって理由だけで叩いてるよ…
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- 22 : 2016/05/06(金) 20:45:19 :
- ーーー大人格闘訓練ーーー
ドサッ
エレン「いてぇー...」
アニ「あんたは動きが単純なんだよ。目で全部わかる」
エレン「そうなのか...」
アニ「ほら、立てる?」ウデヲスッ
エレン「あぁ、ありがとよ」パシッ
エレン「そういやさ、明日休暇じゃん?」
アニ「あぁ、そうだね」
エレン「でよ!いつも訓練に付き合ってくれてるから一緒に街に行かねぇか?」
アニ「そ、それはデートのお誘いなのかい?」ドキドキ
エレン「え?いや大人格闘のお礼だよ!」
アニ「あっ、そう」(だよね...)
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- 23 : 2016/05/06(金) 20:46:27 :
- すみません、喧嘩はやめてください!
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- 24 : 2016/05/06(金) 20:47:24 :
- >>23
すみませんでした。
それと期待です。
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- 25 : 2016/05/06(金) 20:48:29 :
- この状況で続けられる作者のメンタルに敬礼
期待
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- 26 : 2016/05/06(金) 20:49:15 :
- 非表示推奨
期待
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- 27 : 2016/05/06(金) 20:49:47 :
- >>24
偽善者乙
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- 28 : 2016/05/06(金) 20:52:09 :
- >>27
チッ、糞餓鬼がまた出しゃばりやがる。生きてて恥ずかしくねぇのかよ・・・
この際だから言うわ、世の為人の為に死ね!
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- 29 : 2016/05/06(金) 20:52:10 :
- エレン「おう!それで明日の朝10時に〇〇公園のとこの噴水の前に集合な!」
アニ「あぁ、わかったよ。行く場所はあんたに任せるよ」
エレン「おう!任せとけ!」
-
- 30 : 2016/05/06(金) 21:02:43 :
- >>21いや、ごめん、君に言ってないから
-
- 31 : 2016/05/06(金) 21:11:33 :
- ーーー食堂ーーー
ミカサ「エレン、ほっぺにパンくずが付いている」
エレン「あっほんtミカサ「とってあげる」スッ
エレン「自分で取れるよ...まぁありがとな」
ミカサ「大丈夫」
アニ「」ジー
アルミン「あはは..」キリキリ
エレン「あっそうだ」
ミカサ「エレン?どうしたの?」
アルミン「エレン?」(まさか...)
エレン「ちょっと待っててくれ」
エレン「おーい、アニー!」
アニ「...何?」
エレン 「明日10時に噴水の前よろしくな?」
一同「?!」ガタッ
アニ「あ、あんたちょっと...」オドオド
エレン「じゃあそれだけだ!じゃあな!」ダッ
クリユミ「」ニヤニヤ
アニ「なっ、何?」
クリスタ「明日エレンとデートかー」ニヤニヤ
アニ「べっ、別にいいでしょ!あいつは訓練のお礼って言ってたし」
ユミル「いやーあの氷の女も今は恋する乙女かぁー」ゲラゲラ
クリスタ「もう、ユミル!明日はいっぱいおめかししないとね!」
アニ「うん...」(喜んでいいか悲しんでいいか、わかんないな...)
-
- 32 : 2016/05/06(金) 21:37:22 :
- ーーー女子寮ーーー
クリスタ「明日のことについて作戦会議ぃー!」
皆「イェーイ!」
アニ「ね、ねぇ、もうやめない?」
クリスタ「何いってんの!エレンのハートをゲットするんだよ?!」
アニ「ハート...///」カァァ
ユミル(照れてるアニかわゆす)
クリスタ「とりあえず服ね!明日の着ていく服を決めないとね。」
クリスタ「クローゼット見せてねー」
アニ「うん」
ガチャッ
パーカーだらけのクローゼット
クリスタ「」
アニ「どーしたの?」
クリスタ「パーカーだけじゃなくてなにかほかの服ないの?」
アニ「うん」
クリスタ「なら私の服貸してあげるよ!」
アニ「ほんと?」
クリスタ「ほんとだよっ!」
アニ「ありがとね」
クリスタ「うん」
ーーーなんやかんやでーーー
クリスタ「よしっ、これでいいね!」
クリスタ「これならエレンもイチコロだよ!アニ!」
アニ「そ、そうかな?」
ユミル「自信持てよ、女神様からの言葉だぞ?」
アニ「うん!わかった、明日は頑張るよ!」
ユミル「おう!その調子だ!」
クリスタ「頑張ってね!」
アニ「二人とも、本当にありがとう!」ニコッ
クリユミ(か、可愛い///)
-
- 33 : 2016/05/06(金) 21:46:11 :
- おお!久しぶりに良作エレアニを見れた!
期待!
-
- 34 : 2016/05/06(金) 21:49:48 :
- 頑張れ…
-
- 35 : 2016/05/06(金) 21:53:50 :
- ーーー同時刻、男子寮ーーー
アルミン「やったね!エレン」
エレン「あぁ、結構緊張したぜ」
アルミン「どこ回る予定なの?」
エレン「それがよ、何も決めてないんだよ」
アルミン「」
エレン「だからさ、一緒に考えてくれよ」
アルミン「僕もあんまり恋愛に経験はないけど、とりあえず考えようか」
エレン「おう、頼むぜ」
アルミン「エレンはどこへ行きたいの?」
エレン「俺は、そうだなぁー、美味しいご飯が食べたいな!」
アルミン「そ、そっかぁ」(この鈍感駆逐死に急ぎ野郎が...)
アルミン「そ、そのまえに服とか、雑貨屋とか買い物を回ったりしようよ」
エレン「おう、その通りだな」
アルミン「で、その後はーーー
-
- 36 : 2016/05/06(金) 22:04:11 :
- コメントありがとうございます!
こちらも制作の励みになります!
ですが今日はここまでとします。また明日起きた時にでも頑張って書きますので
、コメントどしどしください!(ヤベー日本語くっそメチャクチャだw)
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- 37 : 2016/05/06(金) 22:10:07 :
- あっきーさんフォローしてえええええええ‼
くそう、専用のメアドさえあれば…
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- 38 : 2016/05/06(金) 22:42:04 :
- エルサレムさん俺のことですか?!
専用のメアドできたら俺もすぐさまエルサレムさんをフォローしに行きますよおおおおおお!
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- 39 : 2016/05/06(金) 23:35:38 :
- すみません、寝る前に少し投下
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- 40 : 2016/05/06(金) 23:39:15 :
- アルミン「大体こんなもんかな」
エレン「あぁ、そうだな。でもよ、うまいくいくかな?」
アルミン「きっと上手く行くよ。それに、成功のためには君次第でもあるんだよ。」
エレン「そうだな!とりあえずがんb教官「早く寝ろ!」
エレアル「はいっ!」ビクッ
-
- 41 : 2016/05/06(金) 23:48:27 :
- 自分の作品にお気に入り入れる人っているんだ
期待
-
- 42 : 2016/05/06(金) 23:58:25 :
- ーーー〇〇公園の噴水前ーーー
アルミン(まずアニが来る前に早くつくこと。これは最低限事項だよ)
エレン「とりあえず早く来たけど、早く来すぎたかな」チラッ9時
エレン「とりあえず待つか」
30分後
「エレーン!」
エレン(ん?あの綺麗な方は誰だ?)
エレン「あの、どちら様でしょうか?」
アニ「なんだい?休暇の日にまで私に蹴られたいの?」
エレン「も、もしかしてアニか?!」
アニ「そうだよ?」
エレン「なんだアニかぁ、いつもより綺麗だったから気付かなかったよ。ごめんな」
アニ「別に...って今あんたなんて言った?」
エレン「え?アニだって気づかなかったって言ったんだぞ?」
アニ「大事な所が抜けてるよ」ハァ
エレン「え?」
アニ「何でもない。それよりどこいくの?」
エレン「えーと、とりあえず服見に行こうぜ!」
アニ「服?見に行ってどうするのさ?」
エレン「決まってんだろ。アニに似合う服を買いに行くんだよ」
アニ「私に似合う服なんかないよ」フイッ
エレン「何言ってんだ。お前は綺麗なんだから何着ても似合うに決まってるよ」
アニ「...っ!」(...なんでこいつはこんなことを平然として言えるんだ)///
エレン「どうした?顔赤いぞ?具合悪いのか?」デコピトッ
アニ「...」プシュー
アニ「だっ、大丈夫だから!早く行こうエレン」
エレン「おう、って今アニ、今エレンっtアニ「言ってない!」
エレン「そ、そうか」(なんか怒っちまった...なんとか挽回すっか!)
-
- 43 : 2016/05/06(金) 23:59:35 :
- 41さん期待ありがとうございます!
変でしたかね...?取り消しときますっ!
-
- 44 : 2016/05/07(土) 14:28:03 :
- こんにちは!あっきーです!
投下します
-
- 45 : 2016/05/07(土) 15:33:11 :
- ーーー服屋ーーー
エレン「おぉー、いっぱいあるなー」
アニ「...そうだね」
アニ「...」ジー
エレン(アニあの服見てる...欲しいのかな?)
エレン「...よし」
アニ「?」
エレン「すいません、この服ください!」
アニ「?!」
エレン「欲しかったんだろ?着てみてくれよ。絶対似合うぜ!」ニコッ
アニ「...う、うん!」ニコッ
エレン「な、なら良かった!」(ちくしょー、可愛い過ぎんだろ!)
アニ「で、次はどこに行くの?」
エレン「そうだなぁー。腹減らないか?」
アニ「全然減ってn」グゥー
アニ「」///
エレン「ど、どこか食べに行くか!」(照れてるアニかわゆす)
アニ「うん!」
-
- 46 : 2016/05/07(土) 15:33:43 :
- 見てる人いますかね...?
-
- 47 : 2016/05/07(土) 17:34:42 :
- 見てる人いるかいないかわかりませんが投下します!
-
- 48 : 2016/05/07(土) 18:19:18 :
- ーーー喫茶店ーーー
エレン「何食う?」
アニ「サンドイッチ」
エレン「サンドイッチか!なら俺もそうしよ!」
エレン「すみませーん、サンドイッチ2つ」
店員「かしこまりました!」
ーーーしばらくしてーーー
エレン「あっ、きたきた!」
アニ「美味しそうだね」
エレアニ「いただきまーす」
エレン「おいしいなぁ」モグモグ
アニ「そうだね」モグモグ
エレン「あれ?俺のとアニのって具が違くね?」
アニ「そうだね。あんたのは何の味?」
エレン「俺は卵だ!」
アニ「へー、私のはツナだよ」
エレン「まじで?一口くれよ!」
アニ「えっ、い、良いよ...///」
アニ「その代わりエレンのももらうからね!」///
エレン「え、おう!」
エレンパクッ 「おぉー!ツナもうめぇー!」
アニ「卵もなかなかだよ」(エレンと関節キス)///
エレン「よーし、飯も食ったし、次いくか!」
アニ「そうだね。次はどこいくの?」
エレン「次は雑貨屋だ!」
-
- 49 : 2016/05/07(土) 20:19:25 :
- 投下します!
-
- 50 : 2016/05/07(土) 20:32:15 :
- ーーー雑貨屋ーーー
エレン(きたのはいいけど、なんかアニに似合うやつないかな)
エレン「ん?」(あの宝石がついたネックレス綺麗だなー)
エレン(そうだ!)
エレン「おーい、アニー!」
アニ「なんだい?」
エレン「アニってさ、ネックレスとか好きか?」
アニ「まぁ、嫌いではないね」
エレン「そっか!今見た時綺麗なネックレスあったからよ!買ってやるよ」
アニ「...そう」(ネックレス?どんなやつだろう?...)
エレン「これだよ」ユビサシ
アニ「あれは、アイオライトのネックレスじゃないか。高いよ?」
エレン「そんなこと関係ねーよ。アニの目の色と似てて絶対似合うよ!」
アニ「エレンに悪いよ。それに、私には似合わないよ」(まったく、なんで素直になれないんだか...)
エレン「っ!待ってろ」
アニ「?」
エレン「すいません!これください!」
アニ「エレン?!」
-
- 51 : 2016/05/07(土) 22:12:57 :
- ーーーしばらくしてーーー
アニ「ねぇ」
エレン「?なんだ?」
アニ「なんでさっき、あのネックレス買ったの?」
エレン「お前が寂しそうな顔してたから」
アニ「っ!」(こいつ、鈍感なのに変な所で鋭いな...)
アニ「...別に」
エレン「ほら、また寂しそうにする」
エレン「アニ、こっち来い」
アニ「何?」
エレン「ほら」スッ
アニ「エレン...」
エレン「やっぱり似合ってる!俺の目に狂いはなかった!」
アニ「ふふっ、そうだね」
エレン「アニ」
アニ「何?」
エレン「お前さ、悩んでんだろ?」
アニ「えっ...?」
エレン「その悩みがなにかはよくわかんねーけど、俺は、その、お前の仲間だからな?」///
アニ「...」
エレン「...アニ?!」
アニ「うん!ありがとう!エレン」ニコッ
エレン「お、おう!もうそろそろ戻るか!」(可愛い///)
アニ「うん!」
-
- 52 : 2016/05/07(土) 22:14:09 :
- 今日はここら辺で!
こんな駄作を見てくれてる人、ほんとうにありがとうございます!また明日書くので、温かい目で見てください!では!
-
- 53 : 2016/05/08(日) 13:37:39 :
- ーーー女子寮ーーー
アニ「ただいま」
クリスタ「おかえり!どうだった?」
アニ「まぁ、上手くできたよ」
ユミル「おい、そのネックレスはどうした?」
アニ「これはエレンにもらったんだよ」
ユミル「へぇー」ニヤニヤ
クリスタ「すごい似合ってるよ!」
アニ「ありがと」
ミカサ「アニ、話がある」
アニ「わかったよ」(来ると思ってたよ...)
ミカサ「単刀直入に言う。あなたはエレンのことが好き?」
アニ「...わからない」
アニ「でも、あいつといると、楽しくて、ドキドキしたりする」
ミカサ「...そう。私はエレンの家族。ので、家族ならエレンの幸せの願うのは当然」
ミカサ「エレンはきっとあなたのことが好き。ので、あなたにを任せる」
アニ「ミカサ...」
ミカサ「でも!」
アニ「?」
ミカサ「エレン不幸にしたら許さない」
アニ「わかってるよ。そんなことはしない」
ミカサ「そう。これで話は終わり。寮に戻ろう」
アニ「うん」
-
- 54 : 2016/05/08(日) 18:05:31 :
- すいません!投下します!
-
- 55 : 2016/05/08(日) 18:10:51 :
- ーーー女子寮ーーー
クリスタ「どこいってたの?」
アニ「ちょっと野暮用でね」
クリスタ「そっか!...でさ、エレンとのことを教えて!キラキラ
アニ「あいつとは、まず服を見に行って、その後ご飯を食べに行って、雑貨屋行って終わったよ」
クリスタ「へぇーそうなんだぁ!」
ユミル「愛の告白とかされなかったのか?」ニヤニヤ
アニ「?!されてないよっ///」
クリスタ「ふーん、とりあえず食堂行こっか」
アニ「う、うん」
-
- 56 : 2016/05/08(日) 18:15:03 :
- ーーー同時刻、男子寮ーーー
アルミン「エレン!どうだったの?」
エレン「おう!上手くいったぜ!」
アルミン「そうなんだ!良かったね」
エレン「でさ、今日俺告白しそびれちゃったんたからさ、晩飯のあと告白しようと思うんだけど、いいかな?」
アルミン「いいんじゃないかな?きっとアニもエレンのことを好きだと思うよ!」
エレン「そうだったらいいな!晩飯のあと散歩に誘ってみるわ!」
アルミン「頑張ってね!」
ベルトルト(アニ...君は...)
-
- 57 : 2016/05/08(日) 18:15:19 :
- とりあえずこんなもんで!また後で書きます!
-
- 58 : 2016/05/08(日) 20:11:44 :
- あっきーです!投下します!
-
- 59 : 2016/05/08(日) 21:00:38 :
- ーーー食堂ーーー
エレン「アニ!隣いいか?」
アニ「好きにしなよ」
エレン「おう!なら座るぜ」
エレン「!」
アニ「?どうしたのさ?」
エレン「今日のスープ少しだけど肉が入ってるな!」
アニ「ほんとだ。でも本当に少しだね」
エレン「少してもいいんだ!肉だからな!」
アニ「...そうだね」
エレン「でさ、飯食ったあと散歩に行かねーか?」
アニ「...えっ?」
エレン「い、嫌ならいいけどよ...」
アニ「嫌じゃないよ!」
エレン「そ、そうか!なら飯のあと門の前でな!」
-
- 60 : 2016/05/08(日) 22:02:22 :
- ーーー食堂後、門の前ーーー
エレン「おーい、アニー!」
アニ「まったく、乙女を待たせるなんてね」
エレン「わ、悪い!」
アニ「じゃあ、行こっか」
エレン「お、おう!」
アニ「でさ、なんでまた私と散歩何かしようと思ったの?」
エレン「え、えーと、俺がアニに伝えたいことがあったんだよ」
アニ「伝えたい事?」
エレン「あぁ、そうだよ」
アニ「へぇー、それで何?その伝えたいことって?」
エレン「じ、実はな、アニ」
アニ「?」
エレン「俺はアニのことが好きだっ!」
アニ「ふーん...ってええ?!」
アニ「わ、わわ私のことを?!」
エレン「そ、そうだ!」
アニ「そ、その...私のどこを?」///
エレン「少し怖い顔してるけど、実はとても優しくて、笑顔が可愛い所!」
エレン「他にmアニ「わかったよ!」
アニ「ちょっと恥ずかしい...」///
エレン「す、すまん!それで、返事は?」
アニ「私もエレンのこと、す、好きだよ」///
エレン「じっ、じゃあ?!」
アニ「いいよ、付き合ってあげるよ」(今は、今だけは、恋する乙女で居させて...)
エレン「いよっしゃあああ!」
アニ「ふふっ、そんなに嬉しいの?」
エレン「ああ!」
アニ「エレン、これから宜しくね」
エレン「当たり前だ!大好きだぞ!アニ!」ニコッ
アニ「わ、私も大好きだよ!」ニコッ
〜~~続く??〜~~
-
- 61 : 2016/05/08(日) 22:05:58 :
- 以上です!どうでしたかね?初作品で見直したところ誤字が多かったですがそれはおいおい対処しますw
ここまで見てくれた方、本当にありがとうございました!この作品を続けるか迷ってるんで、良かったらコメントを下さい!ではまた次の作品で!
-
- 62 : 2016/05/09(月) 17:16:21 :
- 面白かったです!!続き待ってます!!
-
- 63 : 2016/05/09(月) 17:18:53 :
- まともなエレアニが見られて私は凄く嬉しいです!
お疲れ様でした!
-
- 64 : 2016/05/09(月) 17:24:38 :
- エレアニはキャラsageしかないと思ってましたが良作はここにありました!
神作をありがとう
-
- 65 : 2016/05/09(月) 17:33:29 :
- 乙です!いい作品をありがとうございました!
やっぱエレアニサイコー!
-
- 66 : 2016/05/09(月) 18:15:45 :
- 皆さんコメント本当にありがとうございます!リクエストに答えて続きを書くことにします!更新は遅れてしまうかもですが、宜しくお願いします!
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