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エレン「人類の希望の物語」
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- 1 : 2013/12/09(月) 20:25:56 :
- http://www.ssnote.net/archives/4538の続き
さぁ、人類の力を思い知らせてやろうじゃないか、反撃だ!
今回も応援よろしくお願いします!
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- 2 : 2013/12/09(月) 20:34:35 :
- 頑張れじゃーーーーーーー
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- 3 : 2013/12/09(月) 20:35:19 :
- 期待!
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- 4 : 2013/12/09(月) 20:44:29 :
- ありがとうございます!
頑張ります!
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- 5 : 2013/12/09(月) 20:48:21 :
- 「巨人だ!」
「巨人が入ってきた!」
ライナー「まさか、エレンが巨人だったなんて…」
アニ「じゃああいつが、座標なのかい?」
ライナー「そうなるな」
ベルトルト「連れ去るのかい?」
アニ「いや、いい方法を考えた」
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- 6 : 2013/12/09(月) 20:49:34 :
- ライベル「いい方法?」
アニ「あんたらはエレンを追いな」
ライナー「分かった」
ベルトルト「頼んだよ」
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- 7 : 2013/12/09(月) 20:52:50 :
- エレン「さて、そろそろ行こう」
アルミン「うん」
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- 8 : 2013/12/09(月) 20:56:36 :
- 〜調査兵団本部〜
エルヴィン「今言ったことは本当かい?」
アニ「本当です、私は巨人になって穴を塞ぐ事ができます」
リヴァイ「迷ってる暇はねぇ、さっさと行くぞ」
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- 9 : 2013/12/09(月) 20:59:05 :
- リヴァイ「じゃあ見せてもらおう」
アニ「…」ガリッ
女型巨人「…」
エルヴィン「人が巨人になるなんて
女型巨人「…」ピキピキ
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- 10 : 2013/12/09(月) 21:01:50 :
- 期待
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- 11 : 2013/12/09(月) 21:02:04 :
- アニにより、壁の穴は塞がれた。
その頃エレンとアルミンは…
エレン「ここだ…」
アルミン「入ろう」
ライナー「あいつら、あの中に入ったぞ」
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- 12 : 2013/12/09(月) 21:04:55 :
- 〜時は少し遡る〜
ライナー「いい方法?」
アニ「うん、エレンをとらえるために、人類を使う」
ベルトルト「セコイ」
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- 13 : 2013/12/09(月) 21:13:27 :
- エレン「これが、『壁の心臓』か…」
アルミン「早くしようよ」
ライナー「なんであいつら、そのことを?」
エレン「誰だ!?」
ライナー「チッ、ばれたか」ガリッ
鎧の巨人「…」
エレン「アルミン!頼む!」ガリッ
エレン巨人「…」
リヴァイ「おいくそ野郎!」
エレン(なっ!?調査兵団?!)
リヴァイ「おい、死にたくないなら大人しくしろ」
エレン(くそ!)
エルヴィン「反撃だ!やれ!」
エレン(まずいぞ!アルミンは?)
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- 14 : 2013/12/09(月) 21:16:23 :
- アルミン「もう遅いよ…人類…」ドクドク
ドォォォォォォォォォォォォォォ!
エルヴィン「この音、まさか!リヴァイ!
撤退だ!ウォールローゼがなくなる!」
リヴァイ「なんだと!?」
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- 15 : 2013/12/09(月) 21:19:55 :
- エレン(しね!ライナー!)ブチブチ!
ベルトルト「ライナー!」
エレン(お前もだ!)ブチ!
ベルトルト「」
エレン巨人「…」シュゥゥゥゥゥ
エレン「アルミン!」
アルミン「ローゼは消えた。あとはシーナだけだ
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- 16 : 2013/12/09(月) 21:25:43 :
- これで第三話は終わりです!雑になってすいません!
次回予告!
ついに人類の活動領域はウォールシーナのみとなってしまった。
人類はこのまま滅亡してしまうのか!?
そしてエレン達は最後の行動に移る!
見てない下さった方、コメントしてくれた方、本当にありがとうございました!
次回もよろしくお願いします!
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- 17 : 2013/12/09(月) 21:33:40 :
- http://www.ssnote.net/archives/4571
続き
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- 18 : 2017/07/23(日) 22:13:45 :
- なんかちょっと少なくないと思う。
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