この作品は執筆を終了しています。
エレン「マッチ売りの少女だ?」ミカサ「えぇ」
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- 1 : 2016/05/02(月) 22:28:03 :
- 現パロです
駄作ですます
亀更新ですます
短編です
OKと言う方は期待してください、こんなの書かないで働けと言う方は回れ右推奨です
では、始めます
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- 2 : 2016/05/02(月) 22:34:22 :
- エレン「何で?」
ミカサ「近々、お楽しみ会合って、私達でやることになったでしょ?」
エレン「あぁ」
ミカサ「ので、マッチ売りの少女をやるべき」
エレン「ふーん、まぁ良いや、じゃあそれで、その代わり俺は厳しいぞ?」
ミカサ「望む所」(厳しい?最高よ)
妄想
ミカサ「こう?」
エレン「違うこうだ」ガシ
ミカサ「こう?」(エレンが手を・・・・最高!!!)
妄想終了
ミカサ「フフフ」
エレン「マッチ売りの少女ね~」(普通じゃつまらないな)
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- 3 : 2016/05/02(月) 22:50:05 :
- ミカサ「じゃあ多目的室借りたから練習しよう」タッタッタッ
エレン「あぁ」タッタッタッ
多目的室
練習
ミカサ「誰か・・・誰かマッチを・・・「はい、ダメ~」え?」
エレン「普通過ぎる、もっとネタ、もといユーモアさを・・・」
ミカサ「さっきネタって・・・まあ良いや・・で、具体的には何を?」
エレン「例えばだなぁ」
エレン「マチェットナイフ・・・マッチを買えよー買ってくれよーてか、マッチ買うなら金をくれ!!的な?」
ミカサ「もう、マッチ売りの少女じゃない・・・」
エレン「普通よかは良いだろ?」
ミカサ「そうゆう物なの?」
エレン「知らん、良いから早く練習するぞ」
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- 4 : 2016/05/03(火) 01:13:24 :
- 練習終了・・・(展開早いけど)本番
お楽しみ会
モブ「次はエレミカでマッチ売りの少女です!」
パチパチパチバチ
ミカサ「私はマッチ売りの少女・・・・私のチャームポイントは腹筋・・・最近マチェット・・・マッチを売ってる・・・何故かって?親から言われてるから?」
エレン「こら!ミカリン!!早くマッチョ、マッチュ・・・えー、え~と、なんだっけ?ミカサ」
ミカサ「確かマチェットよ?」
エレン「いや、マチェットはナイフの名前だ」
ミカサ「じゃあんだっけ?」
エレン「確か・・・!!」
ミカサ「思い「今日、モ〇ストじゃなくてパズ〇ラに課金しよう!!」
ミカサ「はー、皆サーン私達の探してる物の名前知ってる~?」
ダイメイミロー
ミカサ「題名?」チラ
ミカサ「エレン!」
エレン「ちょっと待って今ゴッドフ〇ス引いて!!来た~!!!シ〇ァ!!」
エレン「そしてヤマ〇ケきたーーー!!!」
ミカサ「もういい?」
エレン「あぁ、それで名前は?」
ミカサ「そうそうマッチよ」
エレン「えー、ゴホン早くマッチ売って来なさい!!」
ミカサ「はーい」
ミカサ「誰か・・・・誰かマッチを買え」m(._.)m
ミカサ「誰か・・・」(あれ?エレンがでるはずなんだけど)
ミカサ「誰か・・・」(ん?)
舞台裏
エレン「1234いざ南無三!2234いざ南無三!」
ミカサ(うわー、超人ひじりのエ〇マ〇ソー聞いてる、しかも熱唱って、)
ミカサ(あ!たまたま。本当にたまたま合ったペットボトルで)ナゲル
エレン「いて!」ゴン
エレン「あ、やべお嬢さん?マッチを一ついや二ついや三つうーん」
ミカサ「はよしろ、ジジイ」ボソ
エレン「ん?まぁ良いや全部くれ!!」
ミカサ「本当!」
エレン「あぁ金ならここに・・・・あれ?」ゴソゴソ
エレン「ない!!」タッタッタッ
ミカサ「え?寒い・・・まるで一人暮らししてる独身男性の心並みに寒い・・・」
ミカサ「もうダメだもうダメだよパトラッシュ・・・マッチ・・・そうだ、マッチが有るじゃん、もう死ぬし使って良いよね」ボシュ
ミカサ「あ、薪だ、これで火を大きく」ボワアアアア
ミカサ「暖かい、眠い」スャー(もう死ぬのかな)
朝方
ミカサ「生きてる・・・・ヤバイ!!早く逃げないと怒られる!いや、」
ミカサ「私の特技は肉(人肉に限る)を削ぐ事、エレンぐらい」ガシ「え?」
エレン「ハイハイ、削ぐのはお仕置きの後ね?」( ´∀`)
ミカサ「ハイ・・・・」( ;∀;)
お仕舞い
モブども「ピキふざけるな~あんなの芝居じゃない!茶番だ!」
おわり
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- 5 : 2016/05/03(火) 01:14:08 :
- 見てくれた方々ありがとうございます!では、さよなら
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