反逆者と新兵

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1 : アニ･イェーガーC75Oiyn9Rs : 2016/05/01(日) 22:46:29

モルモットと英雄
の続きデース♪
『反逆者と新兵』
また歌のやつを小説にしましたー笑
頑張ります
2 : リヴァイ親衛兵wnTGN6r.Ag : 2016/05/01(日) 22:51:37

続きデースネ♪
期待！！
3 : アニ･イェーガーC75Oiyn9Rs : 2016/05/01(日) 23:04:41

ーーーーーーーーーーーーーーー
エレン｢リヴァイさーん！かくれんぼしましょーう！｣ﾄﾀﾀﾀ

ミカサ｢行きましょう｣ﾄﾀﾀﾀ

アルミン｢ふたり共、走らないでよ｣ｽﾀｽﾀ

リヴァイ｢そうだな…あそこの協会ででもするか…｣

ー移動中なのであります♪ー

エレン｢鬼はじゃんけんで決めます！｣

ミカサ｢いぇーい｣(棒)

アルミン｢いぇーい｣

リヴァイ｢早くやれ｣

エレン｢いくよ！？…最初はグー｣

｢じゃんけんぽん！｣

エレンーグー
ミカサーパー
アルミンーパー
リヴァイーパー

エレン｢なん…だと…｣＿|￣|○ il||li

ミカサ｢エレン…ごめんなさい、これは、どうしようもないもの｣ﾄﾀﾀﾀ

アルミン｢頑張ってね！｣ﾄﾀﾀﾀ

リヴァイ｢始めるぞ｣ﾄﾀﾀ

リヴァイ(こいつらといては、こいつらの立場が……このまま何処か遠くへ…）

エレン｢０！行くよー！｣ﾄﾀﾀﾀ

アルミン｢｣ガサガサつ頭見えてる

エレン｢アルミンみーっけ！｣

アルミン｢えー！上手に隠れられたと思ったんだけどなー！｣ブーブー

エレン｢頭が見えてたよー！｣

ミカサ｢エレン！私はここ！早く見つけて！｣

アルミン(隠れる気ないよね)

エレン｢ミカサみっーけ！｣

ミカサ｢エレン！エレン！｣ﾄﾀﾀﾀ

アルミン｢あとはリヴァイさんだね！早く探そう！｣

｢おう！(ええ！)｣
ーエレン達探し中ー
エレン｢リヴァイさん…とごでずが｣ヒグッ

アルミン｢リヴァ…イさん…ウワァァァン｣ぐスッ

ミカサ｢ドコォ！リヴァイさん！｣ﾄﾀﾀﾀ

ハンジ｢おーい！ミカサたち！何シテルの？もう夕飯だよー？｣

エレン｢ハンジさ…リヴァイさんが…いまぜんでじだ｣ぐスッ

アルミン｢うぅ…うわぁん｣シクシク

ミカサ｢エレンを泣かした？チビめ！｣ﾄﾀﾀﾀ

ハンジ｢あちゃー、エルヴィンのところに行こうか｣ﾖｼﾖｼ(｡´･ω･)ﾉﾞ

ーーーーーーーーーーーーーーー
トントン
エルヴィン｢入ってこい｣

ハンジ｢エルヴィーン、エレン達が泣いちゃってサー泣き止まないんだよねー｣

エレン｢ウェッ…ぐスッ…リヴァ…イさん｣

アルミン｢ーーーーーーーーーー｣シクシク

ミカサ｢チビー！どご｣シク…シク

ハンジ｢とゆうわけさ｣

エルヴィン｢エレン…リヴァイはどこかに行っただけさ、帰ってくるよ！｣ﾖｼﾖｼ(｡´･ω･)ﾉﾞ

エレン｢うん｣シクシク

エルヴィン｢アルミンは、何言ってるのかわからん｣ﾖｼﾖｼ(｡´･ω･)ﾉﾞ

アルミン｢ーーーーーーーーーーー｣シクシク

エルヴィン｢ミカサ、リヴァイを罵りながら、泣くのヤメレ｣ﾖｼﾖｼ(｡´･ω･)ﾉﾞ

ミカサ｢チビぃ、ぐぞちびぃ｣シクシク

ハンジ｢もう寝かせる？｣

エルヴィン｢そうだな、寝かせてやってくれ｣

ハンジ｢オケ｣ｽﾀｽﾀ

エレン｢｣

アルミン｢ー？ーー！？ー！｣

ミカサ｢チビチビー！｣

バタッ

エルヴィン｢カオスだった｣ブルル
ーーーーーーーーーーーーーーー
4 : アニ･イェーガーC75Oiyn9Rs : 2016/05/01(日) 23:07:18

エレン｢ハンジさん！リヴァイさん帰ってくる？｣

ハンジ｢あぁ絶対ね！｣
ーーーーーーーーーーーーーーー
リヴァイ｢くそっ！逃げてきたはいいけど、どこで生活しよう…｣

リヴァイ｢研究所襲ったから顔はしれてるし…｣ｽﾀｽﾀ
5 : アニ･イェーガーC75Oiyn9Rs : 2016/05/01(日) 23:07:38

寝ます！
グッドナイン♪♪
6 : アニ･イェーガーC75Oiyn9Rs : 2016/05/02(月) 17:32:59

リヴァイ｢とにかく、ここで今日は寝るか…｣ﾋﾗﾋﾗ

リヴァイ｢？なんだこの紙…！｣

リヴァイ｢俺が指名手配？研究所を襲ったからか？｣

リヴァイ｢｣(…)ﾏﾁｦﾐﾜﾀｽ
ーーーーーーーーーーーーーーー
10年後
リヴァイ｢｣(壁も消えて、巨人もいなくなった、平和だなこの街は)

リヴァイ(あいつらも何処かで平和に過ごしてるだろ…)ﾌﾟﾂﾝ

リヴァイ｢？！｣(なんだ…！)ﾄﾞｶｧｰﾝ

リヴァイ｢クソっ、何か爆発したのか！？油断してた…｣
ーーーーーーーーーーーーーーー
｢あっちの方で何か爆発した｣

｢誰か巻き込まれたら大変だ！｣

｢行ってみるか｣

｢うん(えぇ)｣
7 : アニ･イェーガーC75Oiyn9Rs : 2016/05/02(月) 17:44:48

リヴァイ(崖か…左腕の感覚が薄れてくな)

リヴァイ(なんで…こんな時になってあいつらのこと思い出すんだよ…)ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ーーーーーーーーーーーーーーー
アルミン『リヴァイさーん！』

リヴァイ『なんだよアルミン』

アルミン『えへへ、あッチで鬼ごっこしません？』

リヴァイ『あぁ』

ミカサ『クソ遅い…チビめ』ジロ

リヴァイ『睨むなミカサ』

『早くしましょ！』
ーーーーーーーーーーーーーーー
リヴァイ(ミカサ…アルミン…)

リヴァイ(でも、どうしてあと1人思い出せない……誰よりも真っ直ぐな目で前だけ見ていたのに…)

リヴァイ(もういいよ…たくさんだ)

リヴァイ｢ありがとな｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

【俺の人生はここで終わった】

エレン｢見つけた！長いかくれんぼだったね？｣

アルミン｢リヴァイさん！？早く捕まってください｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ミカサ｢ふん…今回だけ協力する…｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

リヴァイ｢えっ…｣

エレン｢何やってるんですか？心配したんですよ？｣

ミカサ｢さぁ、左腕貸して？｣

アルミン｢引き上げますから｣

リヴァイ｢あぁ｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
【お前達が俺を見つけてくれた…神様はやっぱりお前らの方だよ】

ーーーーーーーーーーーーーーー
ー調査兵団ー
ハンジ｢リヴァイ！行くよー！！｣

リヴァイ｢あぁ｣

【あの事件から俺は、また調査兵団としてやり直すことを決めた】

エレン｢リヴァイさん！早く！｣

ミカサ｢遅い｣ﾑｽｯ

アルミン｢まぁまぁ｣

【もちろん、こいつらも一緒だ】

エルヴィン｢揃ったな！じゃあ、だい100回！壁外調査を開始する！進めぇぇぇ！｣

【今……俺は本当に】

リヴァイ｢幸せだ｣
8 : アニ･イェーガーC75Oiyn9Rs : 2016/05/02(月) 17:59:04

ー10年間ーエレンたちsaid【立体起動】
エレン｢リヴァイさん…｣ｼｭｩｰﾊﾞｼｭ

ミカサ｢…｣ｼｭｩｰﾊﾞｼｭ

アルミン｢｣ｼｭｩｰﾊﾞｼｭ

ハンジ｢エレン達…リヴァイが居なくなってから、成績結構落ちたね…｣

エルヴィン｢しょうがないだろ…リヴァイによくなついてたんだからな…｣

エレン｢……あっ…｣ｼｭｩｰﾊﾞｼｭ…ｶﾝｯ

エレン｢落ちちゃう…｣ﾋｭｳｰ

ハンジ｢エレン！？落ちちゃう！｣

エルヴィン｢！？｣

ミカサ｢エレン！｣

アルミン｢エレン？｣

エレン｢｣(させないや…アンカー…ここで死ぬのかな…)ﾋｭｳｰ

｢エレェェン！｣ｶﾞｼｯ

エレン｢ペトラさん？｣

ペトラ｢危ないでしょ！｣

エレン｢ごめんなさい…｣

ミカサ｢エレン？大丈夫？｣ｼｭｩｰﾊﾞｼｭ

アルミン｢大丈夫かい？｣ｽﾀｯ

ハンジ｢ペトラ！ありがとー！｣

エレン｢ありがとうございます｣

グンタ｢おい？大丈夫か？｣

エレン｢はい…｣

オルオ｢全く…これだからがkガリッ｣ﾌﾞｼｬｰ

ペトラ｢キモッ…｣

エレン｢気をつけます｣

エルヴィン｢これで、立体起動は終わりにしようか…｣

一同｢お疲れ様でした！｣
ーーーーーーーーーーーーーーー
【対人格闘】
エレン｢ミカサ…組もう？｣

ミカサ｢えぇ、エレンに勝てるか心配｣

エレン｢勝てるよ…｣

ミカサ｢行く…｣ｽﾀﾀﾀ

エレン｢あれ？…｣ｶﾞｼｯ

ミカサ｢…？｣ﾌﾞﾝｯ

エレン｢負けちゃった…｣

ミカサ｢何故？エレンは、私より強かったはず…｣

エレン｢…アルミンと組んでくるよ…｣

ミカサ｢エレン…｣
ーーーーーーーーーーーーーーー
【食堂】
アルミン｢エレン！食べよう？｣

ミカサ｢席はとってある…｣

エレン｢ごめん…お腹空いてない…｣ｽﾀｽﾀ

ｶﾞﾁｬﾘ

アルミン｢また…もう1週間も食べてないよ｣

ミカサ｢エレン…｣

ペトラ｢ん？どーしたーアルミン！｣

アルミン｢ペトラさん…エレンが1週間もご飯食べてないんです｣

ペトラ｢んー…もしかしたら…違うところででも食べてるのかもよ？｣

グンタ｢そ〜だそー…心配しなくって大丈夫だって！｣

ミカサ｢昨日もそんな事言ったようなきがする…｣

ペトラ｢き、気のせいよ！｣

エルド｢気にしすぎた、お前らは、お前らで飯を食え｣

アルミン｢うん｣

ミカサ｢エレン…｣
ーーーーーーーーーーーーーーー
9 : アニ･イェーガーC75Oiyn9Rs : 2016/05/02(月) 17:59:38

↑過去編ね？
そこよろしーく♪
10 : アニ･イェーガーC75Oiyn9Rs : 2016/05/02(月) 19:40:17

エレン｢…はぁ…｣

ｶﾞﾁｬ

アルミン｢エレン…｣

エレン｢アルミンか、｣

アルミン｢エレン…僕の考えで…間違ってたら、ゴメンだけど…もしかして…リヴァイさんのこと引きずってるの？｣

エレン｢…｣

アルミン｢そうなんだね…｣

エレン｢あぁ…リヴァイさんが…｣

アルミン｢エレン…今のエレンにリヴァイさんに合う資格はないよ…｣

エレン｢はぁ！？何で！｣

アルミン｢だって！リヴァイさんが言ったじゃないか！『強さに見合う努力をする…努力をしないのは大ッ嫌いだ…努力をしないで強いって言ってる人はもっと大ッ嫌いだ』って！｣

エレン｢…あぁ！そうだよな！アルミン！俺が悪かった！明日からちゃんと訓練に励むよ！｣

アルミン｢うん！｣

ーーーーーーーーーーーーーーー
【立体起動】
エルヴィン｢位置について…ヨーイ…ドン！｣

エレン｢｣(努力をする！リヴァイさんには負けない！)ｼｭｩｰﾊﾞｼｭｭｭｭｭｭ

ミカサ｢！？｣(早い！？何で)ﾊﾞｼｭ

アルミン｢！｣(いつもより早い！ここまで効果があるとは…)

ハンジ｢あっ！木が！｣

エレン｢ふっ！｣ブレードで切り刻むﾊﾞｼｭｭｭｭｭｭ

ハンジ｢ファ！？｣

エルヴィン｢ファ！？｣

エレン｢１ーーーーーー位！｣ｽﾀｯドゴーン

ミカサ｢｣

アルミン｢｣(ファ！？ーーー！)

ハンジ｢エルヴィン…危ないからやめよう…｣

エルヴィン｢わかってる｣

エレン｢？？｣
ーーーーーーーーーーーーーーー
【対人格闘】
エレン｢ミカサ…組もう？｣

ミカサ｢いいよ…｣

エレン｢行くぞ！｣消える

ミカサ｢ファ！？｣(消えた！？)

エレン｢ミカサ！くらえ！｣ドゴーン

ミカサ｢｣ﾁ───(´-ω-｀)───ﾝ

ハンジ｢｣ﾒｶﾞﾈﾊﾟﾘﾝ

エルヴィン｢｣ズラﾎﾞﾛﾘ

アルミン｢｣ｼﾝﾄﾞｳﾃﾞﾁ───(´-ω-｀)───ﾝ

エレン｢あれ？｣

ハンジ｢これもやめた！｣

エルヴィン｢休暇を与える！どっか行ってこい！｣

エレン｢ファ！？｣
ーーーーーーーーーーーーーーー
11 : アニ･イェーガーC75Oiyn9Rs : 2016/05/02(月) 19:41:10

アルミン｢すごい！エレン！｣

エレン｢へへ！リヴァイさんに絶対追いつく！｣

ミカサ｢頑張ってね！｣
12 : アニ･イェーガーC75Oiyn9Rs : 2016/05/02(月) 19:42:54

終わり！
終わり！
うん！終わり.　　　
　　　
　
　
／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|　　お･わ･り･♡
＼
　￣￣∨￣￣￣￣￣￣
　 ∧＿∧
　(　・∀・)
　(　つつヾ
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