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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

エレン「俺の秘密」 エレユミ プチチート

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  1. 1 : : 2016/04/27(水) 13:38:39
    エレン「俺が強くなるのは‥‥‥」の続きです。
    http://www.ssnote.net/archives/39597


    また、同時進行しているこちらもお願いします

    捨て子エレン1“新たな家族”
    http://www.ssnote.net/archives/43979



    それでは、改めて

    ・荒らしはスルーでお願いします。
    ・キャラ崩壊も見逃していただけると嬉しいです。
    ・ネタバレもあります。お気をつけください。
    ・亀更新です
    こんな駄作でよければ見ていってください!
  2. 2 : : 2016/04/27(水) 14:10:50
    あらすじ

    壁外で確認された獣の巨人についての話し合いをしていた時、突然エルヴィンの口から言葉が放たれた。

    エルヴィン「君は巨人側なのかい?」

    この言葉の真意は?
    エルヴィンの考えてることとは‥‥‥‥?

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


    ユミル「なっ!?」


    エレン「‥‥‥どういうことでしょうか?」


    エルヴィン「あくまでも確認だよ。あの巨人は兄弟と叫んだ。君をしっかりと見てね」


    イザベル「巨人と兄弟なのか?すげぇな」


    ファーラン「馬鹿がバレるから黙っとこうな」


    イザベル「俺は馬鹿じゃなi


    エルヴィン「今はマジメな話し合いをしている。黙れ」ギロッ


    イザベル「‥‥‥!!」コクコクッ


    イザベル(怒った時のアニキ並みに怖かった‥‥‥)


    エルヴィン「さて、話を戻そうか。我々は君が巨人を討伐している所を見ているし、獣の巨人と関わりのないであろうユミルへの愛も本物だろう」


    エルヴィン「しかし、奴は壁内の仲間と、とも言っていた。そして君を見て兄弟と叫んだ。辻褄は合っている」


    エレン「俺は奴と関わりはありません」


    エルヴィン「私としてもそう信じたい。だから今一度確認する」


    エルヴィン「君は巨人側なのかい?」


    エレン「何度言われても同じです。俺はユミルのために巨人討伐に心臓を捧げる兵士です。巨人側などありえません」


    エルヴィン「‥‥‥‥分かった。今は信じることにしよう。でも、警戒はさせてもらうよ?」


    エレン「信じてもらうためです。仕方ありませんね」


    エルヴィン「とは言ってももうすぐ訓練所に戻ることになるし、君の監視はキースさんや訓練所の教官に任せるとするよ」


    ファーラン「‥‥‥そっか、まだ訓練兵だっけ」


    ハンジ「エレン!私の話が聞きたくなったらいつでもおいで!」


    エレン「2分で終われるようになれば伺います」


    ハンジ「え、絶対無理」


    イザベル「ユミルちゃんも行っちゃうんだよな?」


    ユミル「大丈夫ですよ。また戻ってきます」ナデナデ


    イザベル「‥‥‥なら大丈夫か」ニコ


    ユミル(クリスタ男勝りバージョン‥‥‥)


    エルヴィン「では、会議はこのくらいにしようか。訓練所に戻る際の馬は1週間後に手配しよう。あと1週間はここで頑張ってくれ」


    エレユミ「はい!」


  3. 3 : : 2016/04/28(木) 19:27:24
    期待!!
  4. 4 : : 2016/05/01(日) 01:37:43
    期待ありがとうございます!

    では、続きです

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


    ーーーその日の夜ーーー


    ユミル「‥‥‥‥」ZZZ


    エレン「‥‥‥」


    エレン『なぁ、名無し』


    名無し『誰が名無しだ。テメェが名前聞き取れねぇだけだろ。つーか、よく自力で声出さずに俺に喋りかける方法見つけたな』


    エレン『どうでもいい。それより、あの獣の巨人に会ってから、ずいぶん静かじゃねぇか。乗っ取らねぇのか?』


    名無し『今はそういう気分じゃないだけだ』


    エレン『お前に幾つか質問がある』


    名無し『何だよ』


    エレン『あいつのいう兄弟ってのは、お前のことか?』


    名無し『どうだろうな』


    エレン『お前は王政の負の遺産を知ってるのか?』


    名無し『‥‥‥どうだろうな』


    エレン『座標ってのは、いったい何なんだ?』


    名無し『答える義理はねぇ』


    エレン『ちっ。めんどくさい』


    名無し『俺からいろいろ聞きたかったら、体よこせ』


    エレン『そもそもお前何者だよ?』


    名無し『答える義理はねぇ。‥‥‥が、1つ教えてやろうか』


    エレン『‥‥‥何だよ?』


    名無し『俺をお前の中に入れたのはグリシャ・イェーガー。中の俺を育てたのはお前とユミルの面倒みてたシャーディスを名乗るじじぃだ』


    エレン「はぁ!?」


    ユミル「んん‥‥‥。エレン?」ムクッ


    エレン「あ、いや、ごめん。何でもない」


    ユミル「あんまり騒ぐなよ‥‥‥‥」パタ、ZZZ


    エレン『‥‥‥‥じぃさんが関わってるのか?』


    名無し『これ以上は言わねぇよ。自分で調べて考えろ。じゃあな』


    エレン「‥‥‥‥はぁぁ」


    エレン(じぃさんが関わってる、シャーディス‥‥‥。)


    エレン「‥‥‥まためんどくさそうだ」ハァ
  5. 5 : : 2016/05/01(日) 01:40:22
    期待!

    エレユミとはまた新しい…o(`ω´ )o
  6. 6 : : 2016/05/05(木) 21:41:30
    コメントありがとうございます!
    エレユミが広まればいいな♪( ´▽`)

    では、少しだけ書いていきます。

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


    ーーー1週間後ーーー


    イザベル「2人とも行っちまうのか‥‥‥」


    ユミル「お世話になりました」


    イザベル「よし、私も行く」


    ファーラン「はぁ?」


    イザベル「まだ訓練兵になったこと無いんだ、ありだろ?」


    ファーラン「いや、無しに決まって‥‥‥」


    リヴァイ「行きたきゃ行ってこい」


    ファーラン「リヴァイ!?」


    リヴァイ「俺たちと離れたいなら、さっさと訓練兵になるんだな」


    イザベル「行かない!!やっぱ無し!!俺調査兵団大好きだからなぁ!!」


    リヴァイ「そうか」


    ファーラン「簡単だなぁ」


    イザベル「つーわけで、ユミルちゃんもエレンも、頑張れよ!!」


    ユミル「はい!」


    エルヴィン「エレン」


    エレン「何でしょう?」


    エルヴィン「1週間前にあんなことを言った手前、少し頼み辛いのだが、それでも頼みたい」


    エレン「‥‥‥どのような内容でしょう?」


    エルヴィン「君たち104期訓練兵に、巨人側の人間がいるかもしれない。そこで、君とユミルには、怪しい人物の報告をお願いしたい」


    エレン「本当に俺には頼み辛い事ですね。巨人側かもしれない人間に、巨人側の人間を探させるなんて」


    エルヴィン「言っただろう?私たちはできるだけ君の事を信じたい。だから、これは君を巨人側じゃないとしてのお願いだ」


    エレン「‥‥‥わかりました。承ります」


    エルヴィン「助かるよ。キースさんに言ってくれれば私に伝わるようにしておく」


    エレン「了解しました」


    オルオ「おいガキ共!次来るまでに腑抜けてたら、この俺様がゆるさねぇからな!?」


    エレン「わかりました。オルオさんを見習って、精進したいと思います」


    オルオ「お、おぅ!わかりゃいいんだよ!」


    ペトラ「オルオの機嫌なんて取るだけ無駄なのに‥‥‥」


    リヴァイ「‥‥‥エレン」


    エレン「‥‥‥はい」


    リヴァイ「‥‥‥頑張れよ」


    エレン「!‥‥‥はい!」


    ファーラン「リヴァイが応援しただと‥‥‥!?」


    イザベル「雨、雨が降る!!」


    リヴァイ「お前ら、いい度胸だ」ギロッ


    ファーラン「よし、逃げるぞ」ダッ


    イザベル「あ、ちょっと!!ユミルちゃん、エレン、またなー!!」ダッ


    エレン「‥‥‥‥最後まで嵐のような人だったな」


    ユミル「あれがイザベルさんの可愛さなんだよ」


    エレン「お前、クリスタとイザベルさんに対しては、心が海のように広いよな」


    ユミル「うっせ!」


    エルヴィン「では、君たちが卒団して、調査兵団として活躍してくれる日を楽しみにしているよ」


    エレン「はい、ありがとうございます。失礼します!」ピシッ ダッ


    ユミル「私も失礼します!」ダッ
  7. 7 : : 2016/05/19(木) 00:29:56
    ーーー訓練兵団食堂ーーー


    キョウモキツカッタナー ホントダヨナ


    アルミン「今日もハードだったね」


    ミカサ「アルミンも入団当初よりかなり体力がついた。喜ばしい成長」


    アルミン「どんな目線からの意見なの‥‥‥」


    クリスタ「疲れたー!」ガチャ


    アルミン「あ、クリスタおかえり」


    クリスタ「ただいまー」


    ひよこ「ピチチ」


    アルミン「‥‥‥そのひよこのいる光景にも慣れちゃったなぁ」


    クリスタ「飼い主が戻ってくるまでだけどね」


    アルミン「‥‥‥エレン‥‥」


    クリスタ「大丈夫だよ」


    アルミン「クリスタ?」


    クリスタ「ユミル達を連れ戻すために強くなってるんだから。ちゃんと力を付けて、絶対ユミル達を連れ戻す!」


    ミカサ「私も同意見」


    アルミン「‥‥‥うん!絶対助けてやる!」





    ガシャン、パリーン!!


    アルミン「!?」


    クリスタ「何の音だろ!?」


    ミカサ「‥‥‥!!」


    鬼面1「‥‥‥‥」


    鬼面2「‥‥‥‥」
  8. 8 : : 2016/05/22(日) 17:05:17
    面白いです*\(^o^)/*
    早く続きが見たいです(^-^)
    期待!
  9. 9 : : 2016/06/04(土) 02:52:21
    大変遅くなり、申し訳ございません!

    少しだけですが、更新していきます

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


    アルミン「お面‥‥‥。まさか、エレンたちを攫ったやつの仲間!?」


    クリスタ「‥‥‥!!!」ダッ!


    鬼面2「!」バシッ


    クリスタ「ユミルを‥‥‥、返せ!!!!」ガッ!


    鬼面2「‥‥‥」バシッ


    アルミン「クリスタ‥‥‥」


    ミカサ「じゃあ、私はあっちを!!」ゴォ!!!


    鬼面「‥‥‥‥」バシィ!


    ミカサ「よくガードできた。しかし、私は負けない。エレンたちを助けるために!!」


    ジャン「‥‥‥アルミン」


    アルミン「ジャン?」


    ジャン「ミカサはともかく、クリスタは大丈夫なのか?あんな華奢な体で戦えるのか?」


    アルミン「クリスタは対人格闘をみっちり鍛えてた。クリスタの戦い方は、相手の意識の間に攻撃を繰り出すことだから、華奢でも問題ないよ」


    ジャン「でもよ‥‥‥。ここまm」


    ヒュッ


    ジャン「‥‥‥あ?」


    クリスタ「なんで、なんで全部受け止められるの‥‥‥?」


    ミカサ「くっ‥‥‥!」ケリヲダス


    鬼面1「‥‥‥」スッ


    ミカサ「絶対に倒して、エレンとユミルの居場所を吐かせr ピピッ!


    ミカサ「‥‥‥クリスタのひよこ?」


    ひよこ「ピッ!」ストン


    鬼面1「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」アタマニヒヨコ


    鬼面2「‥‥‥ぷ、あははははははは!!」


    クリスタ「え‥‥‥?その声‥‥‥」


    鬼面2「あんだけ喋らずに隠してたのに、ひよこにバレるって‥‥‥」フルフル


    鬼面1「うるせぇ。もう十分だろ」


    鬼面2「じゃ、お面取るぞ、ひよこマン」


    鬼面1「美味そうな名前だな。‥‥‥よっと」オメントル


    アルミン「エ、エレン‥‥‥‥?」


    エレン「ただいま」


    鬼面2「よっと。これ結構暑苦しいな‥‥」


    クリスタ「ユミル‥‥‥!!」


    ユミル「ただいま、クリスタ」
  10. 10 : : 2016/06/06(月) 02:54:14
    クリスタ「ユミル!!!」ダキッ


    ユミル「どうしたどうした。さっきはあんなに勇ましかったのに、今度はずいぶん可愛くなったな」


    エレン「親父くさい」


    ユミル「へいへい。私にはひよこに懐かれるような乙女な一面はありませんよー」


    エレン「くっ‥‥‥」


    アルミン「いやいやいや、そんなこと言ってる場合じゃなくて!あいつらに連れ去られてたんでしょ?倒せたの?それとも逃げてきたの?」


    ユミル「手ぇ振ってお別れしてきた」


    アルミン「‥‥‥はい?」


    エレン「さすがにちゃんと説明しなきゃ分かんねぇだろ。あの仮面つけてたのは、リヴァイさんとイザベルさん、それからファーランさんの3人だ」


    アルミン「リヴァイ兵長!?え、なんで!?」


    キース「それに関しては、私から説明しよう」


    ミカサ「教官‥‥‥?」


    キース「イェーガーとルピナスが優秀すぎたためか、貴様らの中には、2人の力を頼って怠惰な訓練態度を取っていたものがいたのでな。2人と貴様らを離すことにしたのだ」


    コニー「それなら普通に離せばいいんじゃ‥‥‥」


    アルミン「もう戻ってこないかも。その危機感が大事だったんだよ」


    キース「アルレルトの言う通りだ。その危機感があったからこそ、死に物狂いで訓練に励み、才能を開花させた者も現れた」


    ユミル「それがお前って訳か、クリスタ?」


    クリスタ「‥‥‥うん!」ニコッ


    ユミル「っ!!、教官!!」


    キース「どうした?」


    ユミル「さっきまで抱きついて泣いてたクリスタが、さっきまでの涙を残したまま、満面の笑みで下から私の顔を見上げる仕草が最強に可愛くて辛いので、ここから離れていいですか?」


    キース「話が終わってからならかまわん」ズバッ


    ユミル「即答‥‥‥。クリスタがかわいすぎて辛いのに‥‥‥」ナデナデ


    クリスタ(久しぶりだから、ナデナデは不問にしよう‥‥‥)


    アルミン「‥‥‥?つまり2人は、二ヶ月間調査兵団にいたの?」


    エレン「そういうことだな」


    アルミン「‥‥‥‥」ツカツカツカ ガシッ


    エレン「へ?」


    アルミン「ずるいよ!!僕だって調査兵団に行きたかった!!」


    エレン「お、おう」


    アルミン「あとで、根掘り葉掘り聞くからね」


    エレン「何か俺も辛くなってきた‥‥‥」


    キース「‥‥‥話を聞け」ギロッ


    アルミン「!!ごめんなさい‥‥‥」


    キース「これからは、2人も訓練に復帰するが、またダラけた訓練態度をしているやつがいたら、今度こそそいつを開拓地に送るから、そのつもりでいろ」


    キース「以上だ。食事を続けてくれ」ガチャ





    エレン「ここも懐かしいな。あ、でもパンの固さは変わんねぇ」もぐもぐ


    アルミン「さぁ、エレン」


    エレン「ん?」


    アルミン「答えてもらおうか。まず、調査兵団では、朝起きて一番に何をしてるのかな‥‥‥?」


    エレン「え、そんな細かく聞くのか?」


    アルミン「言ったでしょ?根掘り葉掘り聞くって。さぁ‥‥‥!!」


    エレン「‥‥‥‥勘弁してください‥‥‥!!」
  11. 11 : : 2016/06/12(日) 01:43:44
    ーーー翌朝ーーー


    エレン「‥‥‥‥」


    ライナー「エレン、朝から死にそうな顔してるな‥‥‥。何かあったのか?」


    エレン「同室のお前らが、あのアルミンからの地獄のような質問攻めを知らないわけないよなぁ‥‥‥?」


    ライナー「ははは‥‥‥。とりあえず、飯食おうぜ」


    コニー「おっすエレン。お疲れさまだな」


    エレン「絶対にあれはキレると理屈で攻めてくるタイプだ」


    アルミン「キレてみようか?」


    エレン「うおっ!?」


    アルミン「ていうか、今後ろにいるの分かってて言ったでしょ」


    エレン「‥‥‥飯取りに行こうぜ」


    アルミン「おい」








    クリスタ「あ、エレン!おはよう!」


    エレン「おはよう‥‥‥。ん、ユミルは?」


    クリスタ「あそこ」


    エレン「ん?」チラッ


    ユミル「ミカサ‥‥‥。アルミンを想う気持ちはよくわかるけどな、あんなに質問されても答えることねぇからな‥‥‥?加減は考えような‥‥‥?」ゲンナリ


    ミカサ「ごめんなさい」ユミルカツギ


    エレン「‥‥‥なにあれ」


    クリスタ「ミカサに質問攻めにされたユミルが、ミカサに担がれて食堂に入ってくる図」


    エレン「‥‥‥ユミル。おつかれ」


    ユミル「だーっ!!体がだるい!!!!」


    ミカサ「次からは気をつける」


    エレン「おーおー。朝から荒れてんなぁ」


    ユミル「お前にこの辛さが分かってたまるか!」


    エレン「は?なに言ってんだよ?」


    ユミル「あ?」


    エレン「こっちはアルミン本人からの執行だぞ?」


    ユミル「‥‥‥イヤー、キョウモガンバロウカ」


    エレン「急に会話が下手くそになったな。いいから早く飯取って来い」
  12. 12 : : 2016/06/16(木) 22:21:06
    期待です!
  13. 13 : : 2016/07/01(金) 16:46:37
    期待です
  14. 14 : : 2016/07/01(金) 20:38:28
    期待です!!
  15. 15 : : 2016/07/03(日) 22:48:44
    ほ う ち
  16. 16 : : 2016/07/06(水) 09:05:14
    ごめんなさい。リアルが忙しすぎて更新できない状況が続いています。

    7月10日までには更新したいと思っております。
    本当に申し訳ございません。
  17. 17 : : 2016/07/08(金) 17:20:35
    どれだけ遅れても待ってます。期待です
  18. 18 : : 2016/07/10(日) 22:12:04
    ありがとうございます!
    今から更新していきます
  19. 19 : : 2016/07/10(日) 22:21:18
    ーーー訓練所の森ーーー


    キース「今回の立体起動訓練をから、イェーガーとルピナスも訓練に復帰する!!!!2人は調査兵団で訓練をしてきた!!当然それなりの実力をつけてきただろう!!」


    キース「しかし!!それが2人に勝てぬ理由にはならない!!死ぬ気でたちむかえ!!!!」





    コニー「何かやる気出てきたぜ!」


    アルミン「2人には負けないからね!」


    エレン「おう、かかってこい」


    ユミル「あ、そうだ」


    エレン「?」


    ユミル「キース教官!」


    キース「どうした?」


    ユミル「キース教官も一緒にいかがですか?」


    キース「‥‥‥どういうことだ?」


    ユミル「言葉のまんまの意味です。キース教官とも競いたいんですよ」


    キース「なぜ私なのだ」


    ユミル「調査兵団元団長。つまりそれだけの実力がある」


    ユミル「強い奴とやった方がさ‥‥‥、ドキドキするじゃん」


    キース「いいだろう。ただし、負けたら営庭をひたすら走ってもらうぞ」


    ユミル「了解です」


    キース「全員!!各配置につけ!!始めるぞ!!!!!」
  20. 20 : : 2016/07/20(水) 20:51:58
    今回も、エレンとユミルの二人は協力するんですか?
  21. 22 : : 2016/07/25(月) 22:20:20
    楽しみ
  22. 23 : : 2016/07/25(月) 22:43:30
    期待
  23. 24 : : 2016/07/26(火) 01:52:10
    >>20
    今回は協力させるつもりはありません(。-_-。)


    みなさま、期待などのコメントありがとうございます。
    本当は更新していきたいのですが、テストの関係で更新できそうにありません。申し訳ございません。
    次の更新は8月10日以降になると思います。
    もしよろしければ、気長にお待ちいただけると嬉しいです。
  24. 25 : : 2016/08/04(木) 12:16:16


  25. 26 : : 2016/08/21(日) 01:49:19
    なぁにコレぇ
    凄く期待(ノシ 'ω')ノシ バンバン
  26. 27 : : 2016/08/24(水) 17:28:38
    すごく面白いです!!
    あと、エレユミすごく好きです!!
  27. 28 : : 2016/08/26(金) 21:17:28
    ほんっとに大変お待たせいたしました!!
    更新していきます!

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


    エレン「‥‥‥いや、開始の合図誰が送るんだよ?」


    ユミル「‥‥‥‥エレンが送れよ」


    エレン「俺も訓練やるんだけど」


    ???「なら、ワシが合図を送ろう」


    アルミン「ピクシス司令‥‥!?」


    ピクシス「ふぉっふぉっふぉ、君たち2人のことをエルヴィンから聞いての。この目で確かめようと思ったんじゃ」


    ユミル「え、昨日の今日で広まってんのかよ」


    ピクシス「わしはエルヴィンと会う機会が多いからの」


    キース「申し訳ない、頼めるか?」


    ピクシス「かまわんぞ。わしもしばらくは時間が空いとるしな」


    エレン「じゃあ、スタートに着くか」スタスタ


    ユミル「キース教官、本気でお願いします」


    キース「わかっておる。全員配置につけ!!着き次第、信煙弾を放ち、ピクシス司令の号令でスタートする!!!」


    訓練兵「はい!!」バッ!


  28. 29 : : 2016/08/27(土) 20:22:20
    更新されとる!!
    期待以外ありえません!!
    頑張ってください!!
  29. 30 : : 2016/09/20(火) 19:28:03
    期待でーす
  30. 31 : : 2016/10/31(月) 01:05:37
    生存報告だけでもお願いします~...
  31. 32 : : 2016/11/01(火) 02:39:00
    期待です。(*^^*ゞ
  32. 35 : : 2016/12/15(木) 04:34:39
    頑張ってください
    いつでも待ってます
  33. 37 : : 2017/02/03(金) 21:54:25
    超期待!!!!!!!
  34. 38 : : 2017/02/17(金) 06:33:46
    期待
  35. 39 : : 2017/02/24(金) 16:01:45
    期待(たい)ロン・ウッズ
  36. 40 : : 2017/04/08(土) 17:51:19
    期待してます!!
  37. 41 : : 2017/04/08(土) 19:13:41
    期待ですね
  38. 42 : : 2017/05/21(日) 22:56:38
    頼むーー!!
    見たくて死にそうだよー!
  39. 43 : : 2017/06/04(日) 08:41:28
    パスワードが思い出せずに一年、半ば諦めそうだったのですが、パスワードをメモしていた紙が見つかり戻って来ることができました‥‥!!!
    本当にお待たせして申し訳ありませんでした!!
    これからもよければよろしくお願いします!!

    では、続きです。

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


    ピクシス「‥‥ふむ、みんな位置に着いたようじゃな」

    ピクシスは信煙弾の入った銃を上に向ける。

    ピクシス「キースの訓練参加を要求する程の実力。来てよかったわい」

    本人の高揚を如実に表すように、ピクシスの口角は上がっていた。

    ピクシス「では、始め!!!!!」

    信煙弾を合図に、一斉に訓練兵が動き出した。
    他の者もかなり上達していたが、一際速い影が3つ。

    ユミル「さすがは元調査兵団団長。かなり速いな」

    エレン「当たり前だろ。だからこそお前もそんな嬉しそうな顔してるんじゃないのか?」

    ユミル「んな!?どんな顔だそりゃ!?」

    エレン「出し抜く気満々の顔」

    ユミル「してねぇよ!」

    キース「私に勝ちたかったら無駄話などせずに訓練に集中しろ」

    そう言い捨て、キースは2人を体1つ分引き離した。
    2人の上達を見ることができるように、それでいて追い抜かれないように、1つ分だけ。

    エレン「ちっ。まだまだ加減してやってるって感じだな」

    ユミル「エレン。話は後だ。絶対に追い抜かすぞ」

    エレン「おぅ」

    2人も負けまいとスピードを上げ、すぐにキースの横に並ぶ。
    しかし、キースもまたそれに合わせて体1つ分前に出る。

    キース(スピードを上げても、ガスを無駄に蒸しているわけじゃない。きちんとゴールまでの距離を考えてガスを使っている。)

    キースは2人の上達への喜びを隠すように立体機動装置を強く握り、スピードを上げた。
    2人もそれに気づき、さらにスピードを上げ距離を離されないようについていった。

  40. 44 : : 2017/06/04(日) 08:54:05
    エレユミ好きさんが復活!?
    エレユミ好きな人が他に居て良かった…w
    これからも頑張ってください!
  41. 45 : : 2017/06/12(月) 01:11:17
    キターーーーーーーー
  42. 46 : : 2017/06/24(土) 07:02:45
    大変お待たせして申し訳ございません_:(´ཀ`」 ∠):
    そして、期待ありがとうございます!!
    今日中には更新する予定なので、もう少々お待ちくださいm(_ _)m
  43. 47 : : 2017/06/25(日) 02:20:52
    遅くなりました!!
    続きです!

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


    訓練のあと、ユミルは食堂でうなだれていた。

    エレン「ユミル、もうそろそろ元気出せよ」

    ユミル「だってよ〜〜。勝つ気満々だったのによぉ」

    このユミルの発言からも分かるように、ユミルたちは負けてしまった。
    いくら引退したと言ってもあのキース教官、訓練を怠るほど自分を甘やかすことは決してしない。さらに元調査兵団長である。いくらユミルたちが調査兵団で訓練を積んだと言っても3ヶ月では勝つことは至難だった。

    クリスタ「でも、ユミルたちすごくカッコよかったよ」

    ユミル「ありがとうクリスタ‥‥。」ダキッ

    クリスタ「いきなり抱きつくのやめてよ!」

    エレン「卒団までに勝つぞ」

    ユミル「おう‥‥」グッ

    ユミルは強く誓い、その気持ちの表れのように手に力を入れた。

    エレン「‥‥ユミル」

    ユミル「ん?」

    エレン「力入りすぎだ、もう少し緩めてやれ」

    ユミル「どういうことだよ?‥‥‥あ」

    そう、ユミルは強く手に力を入れてしまったのだ。





    ‥‥‥クリスタを抱きしめたまま。

    クリスタ「くきゅ〜」

    ユミル「ク、クリスター!!!!」
  44. 48 : : 2017/07/02(日) 19:11:49
    続き!続き!続き!
  45. 49 : : 2017/07/07(金) 14:30:46
    書いてー
  46. 50 : : 2017/07/13(木) 20:06:48
    ユミル、美味しかったなぁ
  47. 51 : : 2017/07/13(木) 23:30:46
    マジ期待❢
    サイコーです(b`>▽<´)-b
    期待٩(ˊᗜˋ*)و
  48. 52 : : 2017/07/13(木) 23:32:15
    期待しかない!!!
  49. 53 : : 2017/08/09(水) 01:45:22
    きたい!!!!
  50. 54 : : 2017/08/09(水) 01:45:30
    きたい!
  51. 55 : : 2017/08/10(木) 23:58:04
    超きたい!!!!
  52. 56 : : 2017/08/17(木) 15:12:37
    期待待機
  53. 57 : : 2017/09/02(土) 10:31:19
    期待です(´・ω・`)
  54. 58 : : 2017/09/06(水) 23:00:14
    期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待
  55. 59 : : 2017/10/14(土) 23:08:57
    期待MAX
  56. 60 : : 2017/10/23(月) 10:34:08
    エレンは海を知っているんですか?うざいと思ったらすみませんあと期待です!!!
  57. 61 : : 2017/11/08(水) 15:09:45
    期待!!!!
  58. 62 : : 2017/11/27(月) 23:46:20
    期待!待ってる!
  59. 63 : : 2018/01/03(水) 23:36:02
    期待!!………だから続きを書いてーー!!
  60. 64 : : 2018/01/07(日) 01:59:37
    大丈夫ですか?
    期待しながら待ってます!
  61. 65 : : 2018/01/10(水) 05:26:33
    き·た·い·❤
  62. 66 : : 2018/01/20(土) 07:28:52
    放置でないことを期待
  63. 67 : : 2018/02/01(木) 15:18:19
    お待たせしてしまい申し訳ございませんでした。

    続きを書いていきます。

    〜〜〜〜〜〜


    ーーーその日の深夜ーーー


    ユミル「夜中に尿意を催すなんて、私も年とったもんだ‥‥」


    〜〜ダカラ、〜〜〜〜〜。


    ユミル「あ?誰か話してやがんのか?こんな夜中に?」


    ユミルが厠を出て声のする方へ行ってみると、そこにはアニ、ライナー、ベルトルトの姿が確認できた。


    ユミル「何だあの組み合わせ、兵舎内で見たことないぞ」


    ワタシハ〜〜〜〜、〜〜〜イヤ、ソレハ〜〜


    ユミル「ここじゃよく聞こえねぇな。もっと近くに寄って‥‥」


    アニ「私は人間と協力する道を探すのも必要だと思う」


    ライナー「いや、壁内には他の戦士たちも入ってる。そんな事をすれば俺たちはおろか、俺たちの家族まで消される」


    ベルトルト「僕たちだって当然好きでこんな事やってるんじゃない。でもやらなきゃいけないからあの日だって決行したんだ。850年の時もそうだ。僕が巨人になって壁を破る。それしか僕たちに残された道はない」


    ユミル「‥‥!?!?」


    ユミル(マジかよ‥‥あの3人が巨人!?つまり、じぃの仇‥‥!!!)
  64. 68 : : 2018/02/01(木) 15:45:22
    アニ「それはわかってる!でも‥‥、私は、ミーナやみんなを殺すことなんて‥‥」


    エレン「できねぇ、ってことか。いずれ殺すべき相手だと分かっていても仲良くしてしまい、情が移った。戦士になり損ねた。そういうことであってるか?」


    アニたち「!?!?、エレン!?」


    エレン「なんだよ、面白そうな話してるじゃねぇか。続けろよ」


    ライナー「‥‥いつから聞いてた?」


    エレン「アニが最初に言葉を発してから。要するに全部だな」


    ベルトルト「じゃあ、悪いけどエレン。ここで死んでもらうしかない。」


    ライナー「ここなら死体を埋める場所も困らない。行方不明で終了だぞ」


    エレン「お前らが俺に勝つ?不可能だ。それに、ここの会話を聞いてたのは俺だけじゃねぇ。ま、そいつはここに姿を見せずにもう戻ったけどな。」


    ユミル(他にも‥‥?ってあいつ明らかに私にここを去れって指で伝えてやがる。要するにエレンが明日行方不明だったら教官に今日のことを伝えろってことか。‥‥話の続きは気になるが、しゃあねぇ。撤退するか)


    ライナー「なら、そいつも見つけ出して殺すまでだ。俺たちはもう戻れねぇんだ」


    エレン「へぇ。ずいぶんな決心だな。獣の巨人とやらはそんなに強えのか」


    アニ「!?、あんた、なんで獣の巨人のこと!?」


    エレン「壁外で見たよ。はっきりと声も聞いた。」


    ライナー「それでも、お前を殺さなきゃいけないことに変わりはn」


    エレン「俺は、あいつに兄弟だと言われた」


    ベルトルト「‥‥?兄弟?」


    エレン「あいつが俺を指して言ったのか、それとも別の何かを指して言ったのかはわからねぇ。が、あいつはたしかに俺の目を見て言ったんだ。俺はその言葉の意味を知りたい。それに‥‥」


    エレン(ユミルは‥‥、行ったみたいだな)


    ライナー「それに、なんだ?」


    エレン「俺は巨人のことも知りたいんだ」


    アニ「‥‥何を、言ってるんだい?」


    ライナー「‥‥巨人について知りたいってのは、どういうことだ?」


    エレン「超大型巨人が現れた日、逃げてた俺が見たのは、故郷の地獄絵図と、それから‥‥‥涙を流す女の巨人だった。」


    アニ「‥‥!!!!」


    エレン「俺はあれから巨人が気になって仕方なかった。まぁ、巨人を恨んでるユミルの前じゃ絶対に言えねぇがな。」


    ベルトルト「‥‥それがどうしたっていうんだい。君を殺さなくちゃいけないことに変わりはない」


    エレン「その通りだ。これはただの自己開示だ。お前らに敵意を持って接してるわけじゃねぇってな。さて、ここからが本題だ。お前ら、俺と手を組まないか?」


    ライナー「‥‥バカなことを言うな。俺たちはもう人を殺してる。もう戻れないんだ。」


    エレン「家族のためだろ?なら何一つ問題はねぇ。調査兵団の力を借りれば家族もまとめて助けられる」


    ベルトルト「それこそバカなことを言っちゃいけないよ。どうして調査兵団が僕らに力を貸す保証があるんだよ」


    エレン「俺の願いだ、なかなか断れないだろうよ」


    アニ「‥‥ライナー、ベルトルト。私は、賭けてみたい。仲間を殺さずに家族が救えるなら、私は、その可能性に賭けてみたい」


    ライナー「アニ!?今の言葉で信用しろって言うのか!?」


    アニ「私は‥‥、もう限界なんだ‥‥。仲間を殺して家族を助けた後、私は正気でいられる自信がない‥‥」


    ベルトルト「‥‥まだエレンを信用できない。でも、話だけでも聞いてみる価値はあるかも、か‥‥。」


    ライナー「ベルトルトまで何言ってるんだ!?」


    ベルトルト「ライナーだって、人格が分かれるくらい苦しんでるじゃないか。僕は、そんな仲間を見ているのはもう嫌なんだ」


    エレン「信用できないなら、どうする?」


    ベルトルト「まずはエルヴィン団長がどんな人物なのか知りたい。なんとか理由をつけて僕たちとエルヴィン団長を会わせてほしい。これができないようで調査兵団の力を借りるなんて言ってるわけじゃないだろう?」


    エレン「わかった。やってみよう」


    キース「では、私が話を通しておこう」


    ライナー「キース教官!?」


    エレン「お願いします」


    アニ「どういうこと‥‥?」


    エレン「俺はもともとエルヴィン団長に、兵団内に巨人がいる可能性があるから探ってほしいと頼まれてる。その時はキース教官を通せとも。だから、なんら不思議なことはない」


    キース「そういうわけだ。今後のことは追って連絡する。これ以上の話は深夜の無断外出として処理する。早く戻れ」


    ライナー「エレン、ひとつだけ言っておくぞ。これでもしアニやベルトルトが傷つくことになったら、俺はお前を絶対に許さない」


    エレン「肝に命じておくよ」
  65. 69 : : 2018/02/01(木) 17:56:09
    期待!!
  66. 70 : : 2018/02/09(金) 13:39:42
    きゃー(*´ω`*)

    期待してます!!
  67. 71 : : 2018/02/10(土) 16:13:55
    期待!!
  68. 72 : : 2018/03/16(金) 00:32:57
    待ってます!!!
  69. 73 : : 2018/03/25(日) 13:02:57
    は·早く書いてくれよた·たのむかrオロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロ
  70. 74 : : 2018/03/30(金) 21:01:26
    ないすないすぅー!もっと書いてくれぃー!
  71. 75 : : 2018/03/31(土) 15:55:15
    捨て子エレン3はもう投稿しましたか?あと、期待
  72. 76 : : 2018/04/06(金) 00:44:45
    最高!!!
    早く続きをください!!!
  73. 77 : : 2018/04/14(土) 10:05:18
    まだかな?
  74. 78 : : 2018/04/24(火) 16:00:32
    他の作品も期待してます
  75. 79 : : 2018/04/29(日) 00:15:25
    結構楽しみにしてた作品だっただけあって、放置が増えてる現状が凄く残念でならない
  76. 80 : : 2018/05/04(金) 13:29:12
    なんで放置するんだ(絶望)
  77. 81 : : 2018/05/09(水) 18:33:07
    いい作品なんだけどなぁ〜
  78. 82 : : 2018/07/17(火) 16:38:12
    おつぱいおつぱい
  79. 83 : : 2018/07/28(土) 18:18:58
    気長に待ってます!
  80. 84 : : 2018/08/02(木) 06:53:57
    まだですか〜?
  81. 85 : : 2018/09/30(日) 03:51:37
    きっと...リアルが忙しいに違いない ので 暇だったら書いてほしい
  82. 86 : : 2018/10/16(火) 13:30:37
    大丈夫ですか? 期待!!
  83. 87 : : 2018/12/06(木) 21:12:41
    まだかなー
  84. 88 : : 2019/01/22(火) 00:34:46
    期待してます!
  85. 89 : : 2019/02/20(水) 04:24:24
    期待するよ?しちゃうよ?いつまでも待ってっからね?頼むね?エレユミで面白いのなかなかないんだよ?神作きた!って感じだからね?楽しみにしてるから、ね?
  86. 90 : : 2019/02/27(水) 06:34:40
    >>1 期待です‼️
  87. 91 : : 2019/03/01(金) 07:04:25
    期待⤴⤴
  88. 92 : : 2019/06/11(火) 07:42:19
    またパスワード忘れた?(笑)
    超絶期待です
  89. 93 : : 2019/07/17(水) 18:41:54
    …………………………………………………………………………。

    ٩( >̶̥̥̥᷄д<̶̥̥̥᷅ )۶
  90. 94 : : 2019/09/16(月) 10:16:32
    何年かけてこの短いストーリーを書くのかねぇ
    エレユミ好きで見てるけどいい加減長く待たせ過ぎやない?
  91. 95 : : 2020/03/18(水) 10:08:53
    ずっと待っています
    プレッシャーを掛けたい訳では無いですが長すぎませんか?続きが待ち遠しいです
    投稿され始めた頃からずっと見ていました
    大好きなお話なので作者様の熱が冷めてしまっていたらそう言って下さい、まだ好きであれば何卒‥そろそろ寒くて風邪引きそう
    待機は得意な筈なんだけど‥
  92. 96 : : 2020/05/16(土) 07:09:13
    期待!
  93. 97 : : 2020/06/07(日) 21:05:47
    まあ気長に待とうぜ
  94. 98 : : 2020/08/15(土) 08:07:35
    あれから2年(最後の投稿から)
    ssnoteはこんな長期間放置したやつを許している
    駆逐してやる!放置を1つ残らず!
    そうだ、俺は!
    放置、、、こぉーーんにゃろぉぉぉぉーーーー

  95. 99 : : 2020/10/28(水) 13:32:35
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。

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