このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
これが愛の形。
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- 1 : : 2016/04/20(水) 19:40:46
- 作者の実話です、ただ愚痴りたかっただけ←
駄作だけど許してねw
エレンさん虐待受けまっす、ごめんなさい
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- 2 : : 2016/04/20(水) 19:54:47
- 私がエレン的な感じです。
グリシャ「エレン、朝だぞ」
エレン「うー...うん？あさ...か」
単刀直入に言わせてもらう
俺、エレン・イェーガーは親が大嫌いだ
反抗的なあれではない
昔は、散々痛い目に合わされた
エレン「ゆ...るじ...」ｸﾞｸﾞｸﾞ
あの時は糸で首を締められたっけ
グリシャ「なんでてめぇは親の話が聞けねぇんだよ！」
エレン「痛っ！ごめんなさっ...ぐすっ」
あの時はほぼ理不尽だった
グリシャ「なんで俺の話を聞かなかったんだ」
どごっ←殴る音
エレン「いっ...」
父さんは基本的に顔を殴る
あとは残らないようにしてるけど1度跡が残ってしまったこともあったっけ
エレン「ああっ、ご、めん、なざっ..い.」
グリシャ「...」
パシンッ！
パンっ←棒で叩く時の音
エレン「いだいっ...！！！もうやめて！！！」
これ、少しあとがのこった...はぁ...
刃物を向けられたときもあったっけ？
思い出しただけで結構きつい
でも、まだ良かった
エレン「父さんは、もう殴らないよな」
グリシャ「あぁ、もうお前は大きくなったもんな！叩かなくても理解してくれるだろう！」
カルラ「あんまり叩かないでね」
エレン「それじゃあ、いってきます！」
まだ、平和だった
これからが、本当の地獄だった
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3 :
受精卵@くそびっち
:
2016/04/20(水) 20:16:46
- 実話ですか、大丈夫ですか。期待です
-
3 :
-
- 4 : : 2016/04/20(水) 20:47:43
- 実話！？
大変ですね...頑張ってください。
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- 5 : : 2016/04/20(水) 20:54:33
- 今は平和(？)です。
ありがとうございます(*ﾟωﾟ*)
-
- 6 : : 2016/04/21(木) 14:30:16
- 実話なら私小説とかにすればいいんじゃないですかね？
とりま期待だけども、何故進撃の巨人カテゴリに？
そこだけ不思議なんですけども
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- 7 : : 2016/04/22(金) 06:54:38
- 本当の…じこ…く？
-
- 8 : : 2016/04/22(金) 06:55:01
- エレミカだよね？？
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- 9 : : 2016/04/22(金) 06:55:24
- 多分エレミカ！
-
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10 :
ラル
:
2016/04/22(金) 12:51:49
- トラップつけた方がいーよっ！
これ実話何ですか‥‥。大丈夫ですか。
大変でしたね‥‥。
-
10 :
-
- 11 : : 2016/04/23(土) 00:12:23
- 中学では影でいじめにあっていた
「あいつさー○○委員会のくせにw忘れ物してるーww」ｺｿｺｿ
「マジかーww」ｺｿｺｿ
丸聞こえ、(ﾟДﾟ)ｳｾﾞｪｪｪ←
でも、家に帰ればもっと地獄だった
グリシャ「・・・」
エレン「父さん、仕事は？」
グリシャ「・・・」
無視って・・・(´・ω・｀)
てかこれは仕事やめたな、はぁ
父さんはよく仕事をやめてしまう
これで5度目
いいかげんにして欲しい
てかなんでお酒？弱いくせに
飲みすぎだろ、缶ビール3本ってw
エレン「父さん、お酒飲み過ぎwwお酒よわいくせにww」
馬鹿にして笑ってやった
平和だったから
少し叱られて、終わると思ったから
けど違った
グリシャ「うるっせぇよ！あぁぁぁ！！」
エレン「！？」ﾋﾞｯｸｩ
急に怒鳴られた
びっくりしてごめんといい部屋に戻った
エレン「うぐっ・・・」
恐怖で涙が出てくる
やっぱり、いじめとかじゃ比べ物にならないぐらいに辛い
いじめなんて不幸のふの字も入らないと言ってもいいぐらいつらい
いじめられてるやつには悪い気もするけど・・・俺にとってはそれぐらいの恐怖だった
でも、なんで急に怒鳴ったんだろうか
その時
バタン！！
大きな音が部屋に響いた
エレン「父さん？」
リビングでは父さんが倒れていた
たおれるほど飲んだのか！？
エレン「父さん！！」
グリシャ「・・・しょー」
父さんは言った
エレン「は？」
父さんは立ち上がりそこらにあったコーヒービンをテレビ台に何度も何度も叩きつけていた
グリシャ「糞野郎糞野郎糞野郎！！！！畜生畜生畜生畜生畜生！！！！！！」ｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝ
俺は恐怖でしばらく呆然と立っていた
グリシャ「畜生・・・」ﾊﾞﾀﾝ
父さんはそのまま部屋に戻った
なんで父さんはああなったのだろう？
ずっと、平和だったのに・・・
運悪く、次の日は学校が休みだった
いじめと言ってもどうせ影だからどうでもいい
それぐらいで傷つきはしない
問題は・・・
グリシャ「・・・」
本日お酒10本目の父親と楽しく一緒に飲んでいる母さん
母さんも今日は仕事休み
楽しそうでなによりだよリア充爆発しろ←
心の中では元気だけどやっぱ恐怖は消えない
どうしようか？←聞くなよ
部屋に戻って適当にゲームしていたら父さんが入ってきた
グリシャ「お前○○○塾の宿題はやったか？」
酔ってんのにまともな父がいた
エレン「まず○○○塾に宿題ないよ」
俺がそう答えると
グリシャ「宿題やれよ！！」
ばしっ！！
はぁ？
グリシャ「ゲームばっかして勉強せずに怠けてお前クソだな！キチガイだな！人間終わってんな！！！」
ばしっ
ばしっ
グリシャ「お前なんか産まなきゃ良かった！！！」
エレン「ごめん、俺が悪かった、やるよ宿題、だからもうやめて」
成長したな俺、殴られても泣いてない
いや、泣けない
はは、ある意味悲しいよw
はははっ・・・
グリシャ「ちっ」ﾊﾞﾀﾝ
ははははっ
はは
は
は・・・
気づいたら俺は無意識にハサミに手を伸ばしていた
*私小説にしなかった理由はそっちの方が結構辛くなるかなって思って二次元キャラにお手伝いをという感じです(´∀`)*
*リヴァエレかも・・・！？((リヴァエレではありません。多分ミカエレ エレミカのどちらか*
*言い忘れていましたが作者は女だよ～(｡･ω･｡)*
-
- 12 : : 2016/04/23(土) 00:42:23
- 続きが書きたくなった！
ザク
ザク
足りない
まだ足りない
ザクザク
ザクザク
・・・はっ
ぼーっとしているうちに俺は無意識に腕をハサミで切っていた
気づけば血だらけだった
ヤヴァイ・・・血が・・・
俺はササッと血を拭いて
手当てはしなかった
適当に長袖で隠した
父さんと母さんはお酒を飲み続ける
楽しんでるな
いいな
羨ましい
妬ましい
憎い
死ね
死ね
・・・はっ！？
いっけね
こんなこと口に出しちゃ殺されるw
適当に過ごそう
これって担任に行ったほうがいいか。
相談しようかな
気持ちは軽かった
軽い気持ちで相談しよって思えた
不思議だな
やっぱ俺は助けを求めてるのかな
だから切るのか
手首を
腕を
じんじんと痛む腕を掴んだ
痛みよりも快感を得る
正直いって気持ちよかった
ホッとした
なんか、不思議な感触
でもこれはこれで困る、夏とか
だから相談しようって思えた
いや、違うな
助けて欲しいのかも。
月曜になって学校に相談した
さて、先生は助けてくれるだろうか
エレン「ナイル先生」
ナイル「どうしたエレン」
俺はとりあえずナイル先生にいろいろ話といた
ナイル「お前・・・」
あぁ、こいつ惨めだなって思ってんな
多分
ナイル「よく耐えたな・・・・よし、なんかあったらすぐ学校に来い！絶対に対応するからな、絶対に耐えるなよ、相談しろ、誰にでもいいから」
少し気持ちが落ち着いた気がした
まあ、その後帰ったんだが
最悪だった
父さんはお酒飲んでなかったが
俺が手を洗ってる時に
グリシャ「お前その包帯なんだ」
そう問われた
グリシャ「どうせ自分でやったんだろ」
なぜか気づかれていた
俺はリビングにいって父さんと話した
ひっそりと出口前の扉を開けて
グリシャ「傷口を見せろ」
エレン「え、で、でm」
グリシャ「いいから見せろ！！！！」
びくっ
泣きそうになる
エレン「見ても殴らないか？」
グリシャ「ああ」
俺は素直に傷を見せた
グリシャ「！？」
ばしっ
俺は顔を殴られた
グリシャ「そんなに傷つけたいなら傷つけてやるよ！！！」
あ、これはやばい
父さんは近くにあったハサミを取り出す
やばい
やばい
逃げろ
逃げろ
逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ！！！！
ﾊﾞﾀﾝ！！
俺は扉を全力で開けて
全力で逃げた
階段なんて、靴なんてどうでもいい
とりあえず逃げなきゃ殺される
4段5段と飛ばして階段を降りる
落ちそうになるけど気にしている場合じゃない
周りに人がいるけど気にしてる場合じゃない
夜7時だけど逃げなきゃ殺される
俺は裸足で
だらしのない私服で必死に逃げる
頭は真っ白だ
信号も赤だけど渡ってしまう
気にしてられるか、そんなこと
走る
学校が近かったのが幸運だった
そういえば俺飯食ってないや
体力がわかない
腹減った
でももう職員室は目の前だった
一人の先生が驚いた顔をしていたら
でも何も考えられずに泣きそうになる
そして職員室に入る
エレン「ぜぇ・・・ぜぇ・・・」
周りの先生の顔を見る
さっきのことを思い出した
そしたら自然と涙が出てきて
大泣きしてしまった
エレン「ｱｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ、殺される！帰りたくない、ぐす、ｳﾜｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ！！！」
狂ったように泣いたけど、先生に慰められてなんとか落ち着いた
あぁ、恥ずかしいところを見せてしまった
その後俺は、保護所みたいなところに預けられた
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- 13 : : 2016/04/23(土) 10:31:00
- 地獄って、これの事なの？
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- 14 : : 2016/04/23(土) 10:31:35
- エレミカにして！
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- 15 : : 2016/04/23(土) 10:31:59
- エレミカだね！
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- 16 : : 2016/04/23(土) 10:33:01
- ミカサ弱いのかな？弱いところ見てみたい！アニメと違って！笑顔も！
-
-
17 :
ラル
:
2016/04/23(土) 14:03:02
- 言わない方がいいよ。
これは作者さんが決めることだし。
やめよう。頑張って下さい✨
-
17 :
-
- 18 : : 2016/04/23(土) 17:35:44
- えっと、CPのことをよくわかってなかったのであやふやな答えでしたが
エレミカです、女なのに攻め側←
本当の地獄はいちようまだ続くんですが
ざっくりいうとこれです、本当の地獄w
まあ、あれですけど・・・地獄と言っていいのかわかんないのですがw
そしてこの世界は美しい、そして美しいですね、こんなにコメントを・・・ﾄｸｩﾝ←
あ、続きです↓
俺は保護所の人に挨拶を適当にして、適当に寝た・・・なんてできるわけもないので布団の中でぼットしていた
正直言って不安だ
あぁ、早く寝てさっさと忘れてぇ
㌧㌧
ふと肩を叩かれる
エレン「？」
隣で寝ていたはずの子が話しかけてきた
「新しい子？まじか、ひとりが良かった。」
だれだろう
エレン「えっと・・・」
リヴァイ「悪い、あんたを傷つけようとして言ったわけじゃないんだ。リヴァイダヨ、また増えた、みんな大変だな」
エレン「エレンです」
リヴァイ「エレン・・・？」
ん？俺この人と会ったことないのに無駄に名前に反応したな
リヴァイ「エレン・・・オカマ疑惑？」←
エレン「はっ?!」
リヴァイ「オカマ疑惑。」
エレン「勝手に決めないでください！」
リヴァイ「ごめん、それより早く寝た方がいいぞ、職員が戻ってくる」
エレン「あぁ、ありがとうございます、リヴァイさん」
リヴァイ「いや、こっちも急に話しかけてきて悪かったよ。暇つぶしにもなった、これからよろしくな。エレンさん」
エレンさん・・・馴染みがないな
エレン「さんずけしなくても大丈夫ですよ」
リヴァイ「( ˘ω˘ ) ｽﾔｧ…(*´-ω・)ﾝ?」←
エレン「あ、ごめんなさい」
リヴァイ「ん...ヾ(*´・ω・`*)おやすみなさぁ～ぃ」
はははっ・・・
でもよかった
リヴァイさんと一緒なら結構生活していけそう
・・・頑張ろ
そして俺は静かに目を閉じた
-
- 19 : : 2016/04/24(日) 07:38:35
- リヴァイさんキャラ変わってる！？酔ったとか！？
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- 20 : : 2016/04/24(日) 12:54:25
- エレミカ♪エレミカ♪
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- 21 : : 2016/04/24(日) 16:09:28
- リヴァイさんは酷く眠い時キャラ崩壊します。
キャラ崩壊(特にリヴァイ)注意です
あ、あと設定忘れてました↓
エレンイェーガー(私)
アニメ・ボカロ好き(ニワカ)
表情が硬い
でもミカサやリヴァイと話しているうちにだんだんと明るくなってゆく
虐待受けて一時保護所にレッツゴー
自傷の跡が残っている
身長一番高い
マスク愛用者
中１
リヴァイ(アッカーマン)
アニメ・声優好き(関ジャニも少々、でもやっぱりニワカ)
必ずマスクをつけている(本人曰く世界が終わるから)
謎が多い
小柄な美少年
人気高い
中３
ミカサ・アッカーマン
アニメ・声優・ボカロ大好き(ガチ勢かも)
特に神●さんという声優が好きらしい←
マスク愛用者
美少女。女神←
リヴァイさん曰くかわいいの分類に絶対入ってる、身長こされたくそっ！らしい←
結構身長高め
声が綺麗(かわいい)
友達が少ない、笑顔も少なくてあまり笑わない
高１(でもなぜか同い年に感じる)
(･ิω･ิ＊)アルミン
知能障害で、言動や行動が子供見たいな感じ
水が苦手で、大人も苦手(というか嫌い)
すぐ喧嘩してすぐ拗ねる(弱い)
女に見える、肌も白くていちようかわいいの分類に入る
将来の夢はダンサーらしい
関ジャニ好き(特にSexy Zone)
中2
(* б_б)クリスタ
めっちゃ小柄だけど年上
知能障害で成長がちゃんとできてないらしい
行動言動はまだまし
古いけどおジャ魔女どれみが好きらしい
よく喧嘩するためすぐ手が出てしまう
中2
([ ∂ ]∇ [ ∂]) ハンジ
ジャニオタ
頭のネジが一本抜けてしまった残念な人
だいぶボケてくる
でも時々口が悪い(ていうか基本的に口が悪い)
テンション高い時がある
エルヴィン
保護所の職員
みんなからはスミス先生と呼ばれてる
リヴァイさんに愛されている←
大柄、めっちゃ大柄
20代
その他も出てくる予定です。
おまけ↓
リヴァイ「ちゃんと服を来てもリヴァイさんの悪さは・・・
直らないぜﾌｫ━━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ━━━━!!!!」←
-
- 22 : : 2016/04/25(月) 07:03:17
- ……………………………………………
-
- 23 : : 2016/04/25(月) 20:46:29
- ミカサ高校1！？
-
- 24 : : 2016/04/25(月) 21:03:39
- めっちゃ期待！
-
- 25 : : 2016/04/27(水) 22:44:52
- 次の日の朝は最悪だった
アルミン「意味わからねぇし！死ねよ！」
クリスタ「へぇー」
がんっ！
アルミン「いたっ・・・もういい！知らない！！」
クリスタ「ふーん・・・ww」
リヴァイ「あー、これが日常みたいなものだよ。早くご飯食べよ」
食べる席についてざっと周りを見てみる
ミカサ「よっ・・・」
リヴァイ「ミカサさん、今日も早いな」
ミカサ「あなたもよくこんな早い時間に起きたね」
リヴァイ「まあ、・・・な」( ･´ｰ･｀)ﾄﾞﾔｧ
ミカサ「・・・」(・＿・)
リヴァイ「ごめん、その顔やめて」
ミカサ「で、よろしくね。新入りちゃん」
エレン「あ、あぁ・・・よろしくな、ミカサちゃん？」
なんかタメ口で話したが、その瞬間リヴァイさんが立ち上がった
リヴァイ「なんで！？なんでミカサさんにタメ口で俺が敬語やねん！！もっとフレンドリー意識！！！リヴァイさんルール！！！！守れ！！！！」←
ミカサ「嘘！？中３敬語で高１タメ口っておかしいでしょ！？やっぱ私子供っぽい！？声があれだからいけない感じですか！？」←
エレン「いや、リヴァイさんルールてなんですか！！？あと高１だったんだねごめんなさい！？」←
ミカサ「なぜに疑問形？！」←
パンっ
エルヴィン「ちょっと静かにしてください」
リヴァイ「おっ！スミス先生！(俺の嫁！)」←
エレン「本音が変態発言な気がしてきた」
リヴァイ「なぜバレたし」※リヴァエルではないです
ハンジ「うるっさいn・・・わぁお」←
リヴァイ「あーあ、ペトラ先生とかユミル先生来てくれないかなー、あ、嫉妬した？先生嫉妬した！？」エルヴィン「してません」リヴァイ「ちぇ」
なんだ、意外といいところだ
意外と優しい人が揃ってる
これならば
いただきます
綺麗で美味しい食事は久しぶりだった
-
- 26 : : 2016/04/27(水) 23:00:03
- ここに来て結構たった
もうそろそろ家のことを真剣に考えないとな
そう考えていたけど
バンっ
クリスタ「意味わからない！私はーーー！！！」
アルミン「もういい！！！」
また喧嘩
ハンジ「はあ・・・早く関ジャニの曲聞きたい」
ミカサ「早くお●松さんみたい」
リヴァイ「右に同じく」
エレン「さらに右に同じく」
あ、アルミンどっか行っちゃった・・・・
話しかけてみよう
部屋に閉じこもっていたアルミンに話しかけてみる
エレン「大丈夫？」
アルミン「だいじょーぶ！」
そっか
リヴァイ「なにはなしてんのー！！」
エレン「リヴァイさん」
俺は元気が少しなかった
夢を見た、母親にぼこぼこ殴られて
傷が＿＿＿＿＿＿
エレン「＿＿＿っ！？」
リヴァイ「大丈夫？相談乗るよ？」
エレン「・・・嫌な夢を見たんです」
リヴァイ「うん」
エレン「殴られて」
リヴァイ「・・・うん」
エレン「お母さんに・・・ごめんなさい」
リヴァイ「大丈夫」
アルミン「うちもだよ、来た理由違うけど！」
エレン「次はリヴァイさんの番です」
リヴァイ「？」
エレン「リヴァイさんなんか抱え込んでそうですし・・・」
リヴァイ「・・・くすっ、おかしいやつ、俺も親がよくお酒飲んでるんだ。だから今度退所した時に施設に移動する、そこに荷物は揃ってるしね。だからこれからはもう親とはさようならだよ。荷物を取りに行く時も殴られて蹴られてがひどかった。母さんが浮気をして、それにむかついた父さんが俺を殴ったんだ・・・どうでもいいけど。その後母さんは黙って家出。つまり捨てられた・・・その後はぼこぼこにするだけ、あーあ、苦痛も終われと思ったんだけど、傷。のこるねw」
エレン「・・・」
俺は静かに話を聞いていた
エレン「ごめんなさい」
リヴァイ「いーんだ。ぺちゃくちゃ喋って悪かったな」
俺は、ここにいていいのだろうか
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- 27 : : 2016/04/27(水) 23:01:12
- 間違えました
ぼこぼこにするだけ→されるだけ
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- 28 : : 2018/01/07(日) 19:28:21
- 放置ですか？
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- 29 : : 2018/01/20(土) 03:40:51
- ＜27あ、やっぱり？でも何故だろうねぇリヴァイがボコボコにするってゆっても違和感なくってボコボコにされるってゆうのにとてつもなく違和感があるwwwwwwww
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