このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : マルコ大好き26mlUN1RnA : 2016/04/08(金) 18:48:58 安価でーす!誰か来てくださーい! 2 : マルコ大好き26mlUN1RnA : 2016/04/08(金) 18:51:02 ※ 安価です エロOK 進撃の巨人キャラでお願いします 以上!!!コメ待ってます! 3 : マルコ大好き26mlUN1RnA : 2016/04/08(金) 18:54:15 マルコ 「今日は休日か・・・」マルコ 「訓練がないと結構退屈なんだな・・・」アクビマルコ 「うーん・・・どうしよう」マルコ 「こんな時こそ安価だ!」ポンマルコ 「あ、あんなところに>>4がいる!」マルコ 「びっくりさせてやろう!」マルコ 「う~ん・・・」マルコ 「よし!>>5をしよう!!」 4 : 名無しさん : 2016/04/08(金) 18:54:45 ベルトルト 5 : コニー : 2016/04/08(金) 19:13:30 ねこだまし 6 : マルコ大好き26mlUN1RnA : 2016/04/08(金) 19:33:19 マルコ 「あんなところにベルフランツェがいる!」マルコ 「びっくりさせてやろう!」マルコ 「う~ん・・・」マルコ 「よし!ねこだましをしよう!」グッマルコ 「で・・・ねこだましって何・・・?」マルコ 「調べよ」つスマホマルコ 『ねこだまし』S〇r〇 『相撲で立ち合いの際,相手のなんとかかんとか・・』マルコ 「へー。つまりベーコンレタスの前で手をたたけばいいんだね?」 7 : 墓場 : 2016/04/08(金) 20:04:52 ベーコンレタスwwwwwwwwwwwくっそwwwwwww期待wwwwwww 8 : マルコ大好き26mlUN1RnA : 2016/04/08(金) 20:53:00 ベルトルト 「もうきたっないっさわーらないでっ♪♪」ルンルンマルコ (何ボカロ歌ってるんだ・・・)マルコ (よし・・・もう少しこっちに・・・・・!)ワクワクベルトルト 「さーんにっさーんでへーい!よーんにっさんでほーい!♪♪」ルンルンマルコ 「今だ!!!」ダッベルトルト 「ぎゃっ!?マ、マルコッ?!」ドキッマルコ 「トゥッ!!!」パンッベルトルト 「ギャッ!!!」ビクッマルコ 「やった!成功!!!」キャッキャッマルコ (ついでに蹴りもいれとこ)マルコ 「セイッ!!!」ドカッベルトルト 「ギャァァァァァァァッ!!!!!」ズキッマルコ 「ごめんよ!ベニショウガ!」ベルトルト 「悪魔の末裔が!!根絶やしにしてやる!!」ズキマルコ 「今の君には無理だね!w」ベルトルト 「クッ!!!!」ズキズキマルコ 「もう飽きたからバイバイ( ´ ▽ ` )ノ」ベルトルト 「僕が何したって言うんだよぉぉぉっ!!」ズキズキマルコ 「うーん、次は誰にしよう・・・。」マルコ 「大掛かりなドッキリをしたいなぁ」マルコ 「お!あんなところに9がいる!」マルコ 「よし!10をしよう!」とても大掛かりなものでお願いします。 9 : マルコ大好き26mlUN1RnA : 2016/04/08(金) 20:54:26 失敗した。キャラの名前⇒10大掛かりなドッキリの内容⇒11すいません。これでお願いします。 10 : 墓場 : 2016/04/08(金) 21:03:03 教官に髪を生やせるドッキリあと安価の付け方は>>1こういうかきかたですよ 11 : マルコ大好き26mlUN1RnA : 2016/04/08(金) 21:04:56 なんかパソコンの調子が悪くて・・・・多分次からは出来ると思います。コメありがとうございます! 12 : NAOTO@相棒つくりたい‼︎ : 2016/04/08(金) 21:37:38 期待です! 13 : マルコ大好き26mlUN1RnA : 2016/04/08(金) 21:46:50 マルコ 「あ!あんなところにキース教官がいる!!!」サッキース 「じっぶーんだけどこかとーりのこされたっ♪♪」壁│マル (今は、ボカロブームなのか・・・・・・・・?〉キース 「ぬぎかけてるしゃーつ やさしくさいてよまーずかまわーず ゲットフライングもあーり ためらわなぁいでダーリン♡♪♪」ランラン壁│マル (威風堂々──────────────???!!!!〉壁│マル (教官あんなの聞くの?!〉ゾワァァキース 「誘惑 1,2,3、 君を単純に~奪い去ってしま~う衝動! 理性との共謀!♪♪」ランラン壁│マル (虎視眈々wwwwwwww〉壁│マル (教官が歌うとシャレになんねぇwwww〉壁│マル (シャレに・・・・・なんねぇ・・・〉ゾワワワワ壁│マル (は、はやくやっちゃお〉壁│マル (髪の毛を伸ばしてあげよう!〉壁│マル (どうやって伸ばしてあげようか・・・〉壁│マル (ドラえ〇もんでもいてくれればなぁ・・・〉ピカッ!!!!!!!!!!!!壁│マル 「えっ!?」壁│マル 「・・・?!な、何・・・?」ドラえ〇もん 「やぁ、僕ドラえ〇もん!!」壁│マル 「おお!」ドラえ〇もん 「フフフ・・・凄いだろ!」 14 : YASUAKI @I☆YOKOHAMA : 2016/04/08(金) 22:08:14 期待です! 15 : マルコ大好き26mlUN1RnA : 2016/04/08(金) 22:13:10 ドラえ〇ん 「君は何をしたいの?」フフフマルコ 「教官の髪の毛をめっちゃ長く生やす。」ドラえ〇ん 「どれくらいの長さ?」マルコ 「>>16ぐらい!」パァ 16 : ジャン最高 : 2016/04/08(金) 22:15:29 壁の高さと同じぐらい 17 : マルコ大好き26mlUN1RnA : 2016/04/08(金) 22:39:47 マルコ 「壁の高さと同じぐらい!」パァドラえ〇ん 「壁って何メートル?」フフフマルコ 「50メートル!」ドラえ〇ん 「高いねぇ」フフフマルコ 「うん!」キラキラドラえ〇ん 「これを使いなよ!」フフフてってれ~んマルコ「なにこれ?」ドラえ〇ん 「カミガノビールだよ」フフフマルコ 「ビール?」ドラえ〇ん 「うん。それを教官に飲ませてね!」フフフマルコ 「分かった!」タッタッタドラえ〇ん 「じゃあ、もう僕は戻るね・・・」フフフドラえ〇ん 《のび〇くぅ~ん・・・・・≫スーッキース 「それでっ今も眠れないのをあーなーたーが知れば笑うだろうか♪♪」ランランマルコ 「教官!」タッタッタキース 「ん?なんだ?ボット訓練兵」マルコ 「ボカロがお好きなんですね!」キース 「?ボカロなんてものは知らんぞ。」シラッマルコ (嘘つけ)キース 「で、何の用だ」マルコ 「このビールをどうぞ。」キース 「ん?なんだこれは。こんな怪しいものは飲めない」マルコ 「これを飲むと髪の毛が生えまs「いただく」スッマルコ (早wwwwwwwwww)キース 「・・・」ゴクゴクマルコ 「どうですか?」ドキドキキース 「特に変わった味はしない。おいしいぞ」マルコ 「そうですか・・・?!」キース 「どうした?」マルコ 「き、教官!髪が生えてきております!!!」ドキドキキース 「ほ、本当だ!」フサフサマルコ 「な、長い!」キース「こ、これはどこまで伸びるんだ・・・?」ワクワクマルコ 「50メートルです!」キース 「50メートルだと?!」フサフサマルコ 「ハッ!!」髪の毛 ウネウネウネウネウネウネマルコ 「ひっ!この髪の毛生きています!!!」ゾクゾクキース 「」フサフサマルコ 「き、教官?!」キース 「」フサフサマルコ 「気絶しとる」髪の毛 ウネウネウネウネウネウネマルコ 「ひっ!?」ビクビクマルコ (髪の毛が・・!!黒髪が!僕の体に巻き付いて!?)髪の毛 ウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネマルコ 「わっ!?は、離れろ!!くっ!!離せ~!!!」ギュッ髪の毛 ウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネマルコ 「ギャァァァァァァァ!!!気持ち悪い~!!!」ゾクッ 18 : マルコ大好き26mlUN1RnA : 2016/04/08(金) 22:41:10 この後、マルコはどんな方法でキース(髪の毛)を倒す?>>19の人お願いします! 19 : 名無しさん : 2016/04/09(土) 06:38:10 燃やす 20 : マルコ大好き26mlUN1RnA : 2016/04/09(土) 09:12:41 マルコ 「クソッ!このままじゃ・・・!」髪の毛 ウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネマルコ 「仕方ない・・・燃やそう!」マルコ (50メートルもあるから教官には影響しないはず・・)マルコ 「よし!」つマッチマルコ 「よっ」ボォッマルコ 「そりゃっ!」パッ髪の毛 ウネウネウネウネウネウネウネウネウネボォォォォォォォオオオオマルコ 「流石に一本じゃ心配だから5本ぐらいやっとこ」ヒョイ髪の毛 ウネウネウネウネボォォォォォォォォォォォォオオオオオオオオマルコ 「ふう・・・やっと離れた・・・」スタッ髪の毛 ウネウネウネボォォォォオオオオオオマルコ 「!!!しまった!もうすぐ教官に到達してしまう!」キース 「」髪の毛 ウネウネボォォォオオオオマルコ 「」ワクワク髪の毛 ボォォォォォォオオオオキース 「?」パチッ頭 ボォォォォォォォォォォォオオオオオキース 「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁああああああっ!!!?」マルコ 「き、教官の頭が!燃えている!」オォーマルコ 「もう、育毛剤を使っても生えないだろう・・・」マルコ 「っ!じゃなくて!!水水水!!」タタタタッバシャ―――――――ンチリチリマルコ 「き、消えた!」ハァハァハァマルコ 「教官!」タタタタッキース 「」チーンマルコ「意識がない・・・放っておこう。」タタタタッ憲兵モブ 「やっと現れたお城のじゅーみん始めーての愛にーとまどいまーしたー♪♪」フンフン憲兵モブ 「おそれーたぁ感情がこみ上げま・・・?!」キース 「」チーン憲兵モブ 「な、何があったんだここは!」タタタタッ憲兵モブ 「大丈夫かっ!!あなた!!」キース 「」チーン憲兵モブ 「!!頭が大やけど・・・!」憲兵モブ 「と、とにかく救助憲兵を呼ぼう!」憲兵モブ 「おーい!こっちだ!そこのタンカ持ってきてくれ」憲兵モブ 「・・・」チラ憲兵モブ 「・・?!」憲兵モブ 「なんだと・・・ま、まさか・・・・・・」憲兵モブ 「・・・・す、すごい!たった一本だけ、一本だけ」憲兵モブ 「生えている!!!」キース 「」チーンマルコ 「はぁ~教官大丈夫かなぁ???」スタスタマルコ 「でもまぁ、きっと大丈夫!だいたい、教官がああなったの僕のせいじゃないしね。」スタスタマルコ 「安価のせいだ」キリッマルコ 「でもまた暇になっちゃったなぁ・・・」スタスタマルコ 「誰かいないかなぁ・・・」スタスタマルコ 「仕方がない・・・食堂に行こうかな。」スタスタガチャ・・・>>21 「よう!マルコ!」オーイマルコ 「あれ?君だけ?」>>21 「そうだけど。」>>21 「なぁマルコ、そんなことよりさ>>22しようぜ!」マルコ 「えーどうしようかなぁ」 21 : 名無しさん : 2016/04/09(土) 09:18:48 ジャン 22 : 受精卵@くそびっち : 2016/04/09(土) 09:42:34 ジャンミカ増やそうぜ! 23 : マルコ大好き26mlUN1RnA : 2016/04/09(土) 10:24:44 ジャン 「よう!マルコ!」オーイマルコ 「あれ?君だけ?」ジャン 「そうだけど。」ジャン 「なぁマルコ、そんなことよりさジャンミカ増やそうぜ!」マルコ 「えーどうしようかなぁ」ジャン 「いいだろ~・・・」マルコ 「う~ん・・・でもミカサはエレンが好きなんだよ?」ジャン 「んなこと知ってるよ。」ムスッマルコ 「じゃ、どうすんの?」ジャン 「お前、エレンの好きな人知ってるか?」ニヤッマルコ 「え?ミカサじゃないの?」ジャン 「バーカ、違う。」マルコ 「じゃあ、誰なの?」ジャン 「アニだ。」マルコ 「え?アニ?」ジャン 「そうだ!しかし、エレンの夢はかなわないさ!」マルコ 「何で・・・?」ジャン 「アニはライナーが好きでライナーはベルトルトが好きで、ベルトルトはアニが好きだからだ!」バーンマルコ「え?ちょっと待って、一人おかしいのがいた。」ジャン 「ライナーか?あいつはホモだからな!」シラッマルコ 「えーマジか・・・」ジャン 「あ、この前ライナーが、マルコもベルトルトと似て可愛いよなぁ・・・俺より小さいし。って言ってたぞ。」マルコ 「ぅう・・・・」ゾワッジャン 「処女は大事にしろよ!」マルコ 「っ!」コクコクコクコクコクコクコクコクジャン 「って話がずれたな。ジャンミカを増やすのを手伝ってくれ!」マルコ 「え~僕どうやるのかわかんないんだけど」ジャン 「死に急ぎ野郎の悪い噂ながせ。」マルコ 「どんなの?」ジャン 「そんなもんお前が考えろ」マルコ 「・・・はぁ。分かったよ。一応、君は親友だからね」ジャン 「マジか!!サンキュー!」マルコ 「じゃ、行ってくるよ」スタスタジャン 「よろしくな!」マルコ 「はいはい。」スタスタジャン 「一応・・・・?」 24 : マルコ大好き26mlUN1RnA : 2016/04/09(土) 10:26:35 マルコ 「はぁ・・・めんどくさい事引き受けちゃったな」マルコ 「う~ん・・・どんな噂がいいんだろう・・・?」マルコ 「ミカサがエレンを嫌いになるやつ・・・・」マルコ 「あ!そうだ、>>25にしよう!」 25 : ジャン最高 : 2016/04/09(土) 15:15:07 エレンが104期女子をミカサ以外犯した 26 : マルコ大好き26mlUN1RnA : 2016/04/09(土) 17:07:13 マルコ 「そうだ!エレンが104期女子をミカサ以外犯したって言おう!」ポンマルコ 「あ・・・でもエレンには悪いかな・・・」ワレニカエルマルコ 「でも・・・・ジャンとの約束だし・・・」マルコ 「やっぱりやめようかな・・・?」マルコ 「うん!エレンに悪いからやめよう!」マルコ 「ジャンに言ってこよう」クルッ タタタ・・・マルコ 「ジャン!」ジャン 「言ってきたか?」マルコ 「いや、その・・・」メヲソラスマルコ 「エレンが可哀想かなって・・・・・」ウツムキジャン 「・・・」グイッマルコ 「ふぇ?!ジャ、ジャン?!」グッジャン 「やらなかったらお前を犯す。」マルコ 「?!」ジャン 「それでもいいn「やります」マルコ 「やります。」ジャン 「よし。行ってこい」パッマルコ 「はぁ・・・」トボトボマルコ (ごめんなさいごめんなさいごめんなさい)シャザイマルコ 「ふぅ・・・・よし。」マルコ (でも、僕一人でやるのは心配だなぁ・・・)マルコ (よく皆に嘘つくのが下手って言われるし・・・)マルコ (よし!ここは誰かと協力しよう!)マルコ (え~と・・・誰かいないかなぁ・・・)キョロキョロマルコ (あ、あそこに>>27がいる!)マルコ (ちょっと話しかけにくいけど・・・)マルコ (でも頼んでみよう!)タタタッマルコ 「おーい、>>27、ちょっといい?」 27 : 名無しさん : 2016/04/10(日) 02:42:28 ミカサ 28 : マルコ大好き26mlUN1RnA : 2016/04/10(日) 08:53:26 マルコ 「おーい、ミカサ、ちょっといい?」ミカサ 「エレン?」バッマルコ 「へ?!あ、いや僕だよ。」ミカサ 「マルコ・・・何?」マルコ 「あのさ、実は一緒にやってもらいたいことがあって」マルコ (あ、違うよ!ミカサを騙すんだから、ミカサに頼んじゃダメジャン↑!)マルコ 「あ、あのさエレンがね104期の女子全員犯してたよ」ミカサ 「!?」マルコ (エレンごめんなさいごめんなさいごめんなさい)ミカサ 「そ、それは本当なの・・・?」ガクガクマルコ 「え?!・・・あ、あの実はうs「そんな・・・」ミカサ 「マルコが嘘をつかないことは分かっている。」マルコ 「ぇえ・・・?あ・・・」ミカサ 「マルコ、教えてくれてありがとう。」マルコ 「・・・・・・・・・・・・・ぁあ」ボーゼンミカサ 「私は今からエレンに説教をしてこなくては」クルッマルコ 「えぇ?!ミ、ミカサ!??」ミカサ 「教えてくれてありがとう。」タタタタッマルコ 「・・・・・どうしよう・・・・。」 29 : マルコ大好き26mlUN1RnA : 2016/04/10(日) 09:37:31 マルコ 「はぁ・・・悪いことしちゃったなぁ・・・・・」マルコ 「うわ!もうこんな時間じゃないか。」マルコ 「夕食はサシャにとられたかなぁ・・・・」ハァマルコ 「・・・?あれ、サシャ?」サシャ 「あ・・・マルコですか・・・・・・・」ゲッソリマルコ 「ど、どうしたの?顔色が悪いけど・・?」サシャ 「ぅう・・・マ゛ル゛コーーーー!!!」ウワーンマルコ 「えぇ?!ど、どうしたの?!サ、サシャ?!」サシャ 「エレンがぁ・・・エレンが酷いんですぅ・・」ダキッマルコ 「え?エ、エレン?何かされたの?」オドオドサシャ 「私の初めてがぁ・・・」マルコ 「サシャの初めて?はぁ?ぇえ?なに?」オドオドサシャ 「だーかぁーらぁー!!!エレンに抱かれたんです!」マルコ 「は、はぁ?!!!」サシャ 「???」マルコ 「大丈夫?どこか痛くない?何か食べれそう?」アワアワサシャ 「え、えぇと痛いっちゃ痛いんですけど、だんだん良くなってきていますし、今はお肉が食べたいです!!!」パァマルコ 「ぁあ大丈夫そうだね。今日は僕のスープあげるから」サシャ 「ほ、本当ですか!!神ぃぃぃ!!!」キラキラマルコ (まさか・・・僕がミカサに言ったこと、本当なのかもしれない・・・・・。)サシャ 「あぁ!お腹すいてきました!!!」ダダダッマルコ (僕も行こう!)タッタッタ 30 : マルコ大好き26mlUN1RnA : 2016/04/10(日) 10:43:21 食堂マルコ 「・・・・・・・」ボーゼンサシャ 「」モグモグモグモグマルコ (エレンがいない・・・・)マルコ (ここにるのは女子だけだ・・・・)マルコ (サシャ以外、皆下を向いて夕食には手を付けていないみたいだ・・・・・・)マルコ (地獄絵図だ・・・・・)マルコ (とにかく、一人ずつフォローを入れないとだめだ)マルコ (もぅ・・・なんで肝心な時に男子は僕しかいないんだよ!)マルコ (えっと、まずは・・・端っこから行くか・・・)ハァマルコ 「あ、そういえば。サシャ、ハイ。僕のスープ」スッサシャ 「あ、ありがとうございます!マルコは優しいです!」マルコ 「え?ぁあ、ど、どうも」マルコ 「ア、アニ」アニ 「・・・・・・。」マルコ 「大丈夫?」アニ 「・・・・ぃ」マルコ 「え?」アニ 「あいつは酷いよ・・・。」マルコ 「アイツって、エレンのこと・・・?」アニ 「ぁあ・・・全く信じられないね・・・・・・」マルコ 「アニ、元気出して。もう大丈夫だから。」アニ 「・・・ぁあ。そうだね・・・・・」マルコ 「どこか、痛いところはない?」アニ 「いや、大丈夫だよ。」マルコ 「無理して食べなくてもいいけど、明日は訓練があるから、少しは食べといたほうがいいよ。アニだって女の子なんだから」アニ 「・・・女の子・・・・・・・・・・」マルコ「?うん。そうだよ」アニ 「そうか。・・・有難う。食べるよ。」アニ 「あんたと話してたらなぜか元気が出たよ」マルコ 「そうか。良かった。」アニ 「あんたって優しいよね」マルコ 「そりゃ、人にはみんな優しいでしょ?」アニ 「・・・・あんた、いい人だね」マルコ 「・・・・・どうも」アニ (しまった、いい人っていうのは自分に都合のいい人って意味になっちゃう・・・!)アニ 「あ、あのさ、私はいいから他のやつのとこ行ってきて慰めてほしいんだ。」マルコ 「うん。そうするよ」アニ 「ありがとうね。」マルコ 「元気になってよかったよ」スタスタアニ 「・・・・・・・優しいね」ボソッこの調子で僕はほかの女子もフォローした。皆元気になりつつあるけど、エレンがどこにもいないんだ。マルコ 「エレンがいないなぁ・・・・どこにいるんだろ」マルコ 「一応ジャンにも知らせたけど、聞いた時のジャンの顔が真っ青だったな。馬鹿にするんだと思ったけど・・・」マルコ「きっとエレンがそこまで馬鹿だとは思ってなかったんだろうな。」マルコ 「あ、エレン・・・・。」マルコ 「と、・・・ミカサ?」マルコ 「何か話してるな・・・。」コソッ壁|マル 「・・・」ミミスマシミカサ 「エレン、本当なの?」エレン 「は?何がだよ」ミカサ 「あなたが女子を抱いたこと。全部マルコから聞いた」エレン 「は?!マルコ??!なんだって!?アイツオカス」壁|マル (ちょ!最後にボソッと聞こえたんだけど!?)ミカサ 「エレン、なぜそんなことをしたの?」エレン 「俺はいま発情期なんだ。」ミカサ 「エレン、私はあなたの母親代わり。」ミカサ 「悪いことをしたエレンにはお父さんに叱ってもらう」エレン 「は?お父さんって誰のことだよ」壁|マル (ミカサってエレンの妻じゃなかったっけ?)ミカサ 「マルコ」エレン 「は?」壁|マル 「は?」ミカサ 「エレン、よく聞いて。」エレン 「ぉ、ぉお・・?」ミカサ 「マルコは優しい。」エレン 「おお」ミカサ 「マルコは可愛い」エレン 「おお」壁|マル (いやいやいやいやいやいやそこは否定しろよ!!)ミカサ 「マルコはさっき、あなたに抱かれた女子を皆、一人でフォローしていた。」エレン 「さすが優等生」壁|マル (いや、君のせいだよ?エレン?)ミカサ 「そう。優等生。」ミカサ 「エレン、あなたの理想のお父さんは?」エレン 「え?そりゃ、一緒に遊んでくれて、優しくて、あと、勉強とか教えてくれたり、それに何より、家族を大事にする人がいいな!」ミカサ 「マルコにぴったりだと思わない?」エレン 「!そうだな・・・!ぴったりだ!」壁|マル 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」ミカサ 「だからこれからは、私はあなたの母親。」エレン 「そして、マルコが俺の父親か!!!」キラキラキラキラミカサ 「そうよ。」壁|マル (えぇーっなんでそうなるの?!おかしくない??)エレン 「ん?」チラ 31 : マルコ大好き26mlUN1RnA : 2016/04/10(日) 11:15:13 マルコ (やばっ!目が合った!!)エレン 「おとーさーん!!」タタタッマルコ 「ひっ!!」エレン 「あー行っちゃった・・・」ショボーンマルコ 「ドラえ〇ん!!」タタタッドラえ〇ん 「なぁにぃ?」フワァマルコ 「ミカサがジャンを好きになる薬頂戴!!!」タタタッドラえ〇ん 「いぃよぉ・・はぁいぃ。」つ薬マルコ 「これ飲ませればいいんだね!」タタタッドラえ〇ん 「そぉうだよぉ」マルコ 「ありがと!」タタタッドラえ〇ん 「どぉいたしましてぇ」マルコ 「もう消えていいよ!!」タタタッドラえ〇ん 「わかったぁ・・・」ドラえ〇ん 『のび太くぅん・・・・』スーッマルコ 「はぁはぁ・・・ミカサ!!」タタタッミカサ 「あらどうしたのあなた。」マルコ (なんかしゃべり方が・・・!)マルコ 「まぁ、いいや。これ飲んで!」つ薬ミカサ 「貴方がくれるんだったら毒でも飲むわ」つ薬マルコ (マジかやべぇな)ミカサ 「」ゴクリマルコ 「・・・」ミカサ 「マルコ、夫を知らない?」マルコ 「夫って?」ミカサ 「ジャン」マルコ 「よし!」マルコ 「ジャンはあっち」ユビサシミカサ 「ありがとう。」ミカサ 「エレンのお迎えに行ってもらわなくちゃ・・」ブツブツマルコ 「ふぅ・・・良かった」マルコ 「そのあとミカサが平然とジャンのことを夫と言ってきたので、ジャンはそのまま吐血をして絶命。ミカサは後を追って自殺(エレンも)僕にもやっと落ち着いた日々が戻ってきた。」マルコ 「あ、もともとは僕が暇でやったことなんだっけ」 32 : YASUAKI @I☆YOKOHAMA : 2016/04/10(日) 11:57:14 おいエレン((殴 33 : ジャン最高 : 2016/04/10(日) 13:14:02 ジャン!(泣) 34 : マルコ大好き26mlUN1RnA : 2016/04/10(日) 18:59:07 マルコ 「また暇になっちゃったな・・・」ドガーン!!!!!!!!!マルコ 「!?」超大型巨人 「」シューーーーーーーッマルコ 「あ、超大型巨人だ」←冷静マルコ 「初めて見るなぁ・・・でっかいなぁ」マルコ 「・・・?あれ?何か、ベルトルトに似てない?」超大型巨人の項のなかベルトルト 「ふぇっくしょいっ!!!!」クシャミ超大型巨人 「ふぇっくしょいっ!!!!!!!!!!!!」ブォォォォォオオオオオオッ!!!商人 「うわぁぁっ!!超大型がくしゃみしたぞぉぉ!!!」兵士 「何かにつかまれ!!吹っ飛ばされるぞ!!!」ガシッ女性 「キャァァァァァァァッ」フットブ男性 「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」フットブイヤァァァァッナンテキョウフウナンダ!パァァァァァァァアアアアンッジャンボォォォォ タスケテオクレェェェェイエガフットンダゾォォォォォォアァーーサイゴノ イッポンノカミガヌケタァー超大型のくしゃみで、2層の壁は破壊され、人類は吹っ飛び、死滅した。超大型巨人 「・・・・・ゑ?」超大型巨人の項のなかベルトルト 「え・・・僕のくしゃみ最強ジャン↑」ライナー 「すごいな!ベルトルト!!」アニ 「やった!故郷に帰れる!!!」ワーイマルコ 「・・・」ポツーン←生きてたマルコ 「ベルトルト、君巨人だったのか」ベルライアニ 「!!!!」ライナー 「しまった!!」ライナー 「っ!!!アニ!こいつの立体起動装置をはずせ!」アニ 「!??ふ、ふざけるなクソ野郎・・・!」 ガシャンッベルライアニ 「?!!」マルコ 「」←立体起動装置を外したアニ 「な、なにやってるんだい・・・!」マルコ 「え?だって建物崩れちゃったから立体起動装置意味ないジャン↑」アニ 「あ、そうジャン↑」ポンライナー 「そうか・・・。」ライナー 「でも、俺たちの使命は人類の死滅だ」アニ 「?!!」ライナー 「やっぱり、お前はここで死―「ダメ!!」?!」アニ 「ダメダメダメッ!!!!!!!!」ライナー 「お前、何言っているんだ!!」アニ 「一人ぐらいいいんだよ!きっと!許してくれる!!」ライナー 「・・・・・確かに」ライナー 「マルコは仲間だ。自分たちの手で直接やるのはな」ライナー 「分かった。マルコ、お前は今後、誰にも見つけられないように、ひっそりと暮らせ」マルコ 「え・・・う、うん。」アニ 「はっ・・・よかった・・・。」ホッマルコ 「・・・?アニ?なんで僕をかばったの?」アニ 「・・・あんた、あのとき私を慰めてくれたじゃないか」マルコ 「・・・ありがとう」超大型巨人 「」ポツーン超大型巨人 (なんで僕は巨人になっても目立たないんだろう)ライナー 「よし。悪かったな、マルコ」マルコ 「え?・・・あぁ、いや別に。」マルコ 「僕小さいころずっと死ね死ね言われてたから、慣れたもんだよ。」ライベルアニ 「・・・・・へ、へぇ・・・」カワイソウ・・・マルコ 「あ、ところでさ、君たちの故郷って・・・?」アニ 「ずっと向こうの山の中だよ」ライナー 「やっと、帰れるんだ」マルコ 「・・・そうか。君たちには帰るところがあるんだね」アニ 「・・・マルコは?」マルコ 「・・・僕はもうあんなところ、帰りたくないな」アニ 「・・・そう。人それぞれ、いろんな過去があるのね」マルコ 「・・・そうだね。僕は、恵まれてなかったのかな?」ライナー 「・・なぁ、お前何で兵士になろうと思ったんだ?」マルコ 「昔から、王のもとで働くことが夢だったんだ」マルコ 「でも、腐った憲兵を知って、なんだか騙された気分だったな・・・・・。」アニ 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・行こう。」マルコ 「へ?」アニ 「マルコも!私たちの故郷に来て!!!!!」マルコ 「ぇえ?!何ってるの!?」ライナー 「そうか・・・それがいい!」ポン超大型巨人 「」コクコクマルコ 「ぇえ・・・?い、いいのかい?」アニ 「私たちと一緒に暮らそう。もう、死ねなんて言う人は、いないんだ」ライナー 「4人で暮らせばきっと楽しいさ」マルコ 「・・・・うん。僕も、君たちと一緒に暮らしたいな」アニ 「決定だね」マルコ 「アニってさ、」アニ 「なんだい?」マルコ 「笑うとかわいいよね。」ニコッアニ 「!!!!」 35 : マルコ大好き26mlUN1RnA : 2016/04/10(日) 19:11:15 ライベル (マルコ!アニにカワイイは禁句!俺(僕)それいったら蹴っ飛ばされた!!)ガクブルアニ 「・・・・・あ、あんたの笑顔、私も大好き」カァァァァマルコ 「えっ・・・・あ、ありがとう」カァァァァライベル (あ、あれ?)アニ 「さ、もう行くよ。」マルコ 「う、うん。」ライナー 「はは~・・・分かったぞ。アニはマルコの事がすk「うるさいっ!」ドカッライナー 「」チーンマルコ 「だ、大丈夫?」ライナー 「・・・ハッ!川を渡ってしまうところだった」マルコ 「あ、危ないな・・・」ライナー 「じゃ、行くか。」スタスタアニ 「ん。」スタスタマルコ 「ほら、ベルトルトも」ニコベルトルト 「!!!う、うん!!!!!」←嬉しいベルトルト (やっと気付いてくれた!!)ライナー 「俺とベルトルトが親で、マルコとアニが子供だな」アニ 「何言ってんの?私とマルコがカップルで、あんたらはペットでしょ」マルコ 「ア、アハハ・・・」ライナー 「何気にマルコのことが好きって言ってるよな」ハハハアニ 「・・・・今度は手加減しないよ」カマエマルコ 「ちょ、アニ、ダメだって!死んじゃうから」アイダニハイルアニ 「マルコが言うなら・・・」テレテレライナー 「お前ミカサ状態になってるぞ」ベルトルト 「♪♪」ルンルンベルトルト (幸せだなぁ)こうして4人はいつまでも幸せに暮らしましたとさ☆アニとマルコが付き合ってライナーとベルトルトが付き合うのはもっともっと後の話。 めでたし めでたし 36 : マルコ大好き26mlUN1RnA : 2016/04/10(日) 19:19:46 なんかすいません。ウケ狙いで書いたんですけど、途中からずれてった・・・・・wすいませんでした!!!マルコが本当に大好きなんで、19巻読んで、ボロ泣きしました見てない人読んでみてくださいね♪しかもライベルアニもマルコの次に好きだったのに・・・世界って残酷ですよね。マルコの最後の言葉が・・・(泣)ジャンとかミカサとかエレンとか死なせてしまってすいませんでした・・・。ウ、ウケ狙いだったんです・・・。でもマルコを幸せにしたいと思いまして・・・・・。こんなダメ作でも、見てくれた方、ありがとうございます!(コメントがうれしかったーーーーー!!!!!!!!)また色々書いていくんで、良かったらみてください。マルコマジで本気で心から愛してる!!!マルコとSEXs((殴 感想くれたら嬉しいです。 37 : からあげ : 2016/04/13(水) 22:54:22 おもしろかったです♪ ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : マルコ大好き26mlUN1RnA : 2016/04/08(金) 18:48:58 安価でーす!誰か来てくださーい! 2 : マルコ大好き26mlUN1RnA : 2016/04/08(金) 18:51:02 ※ 安価です エロOK 進撃の巨人キャラでお願いします 以上!!!コメ待ってます! 3 : マルコ大好き26mlUN1RnA : 2016/04/08(金) 18:54:15 マルコ 「今日は休日か・・・」マルコ 「訓練がないと結構退屈なんだな・・・」アクビマルコ 「うーん・・・どうしよう」マルコ 「こんな時こそ安価だ!」ポンマルコ 「あ、あんなところに>>4がいる!」マルコ 「びっくりさせてやろう!」マルコ 「う~ん・・・」マルコ 「よし!>>5をしよう!!」 4 : 名無しさん : 2016/04/08(金) 18:54:45 ベルトルト 5 : コニー : 2016/04/08(金) 19:13:30 ねこだまし 6 : マルコ大好き26mlUN1RnA : 2016/04/08(金) 19:33:19 マルコ 「あんなところにベルフランツェがいる!」マルコ 「びっくりさせてやろう!」マルコ 「う~ん・・・」マルコ 「よし!ねこだましをしよう!」グッマルコ 「で・・・ねこだましって何・・・?」マルコ 「調べよ」つスマホマルコ 『ねこだまし』S〇r〇 『相撲で立ち合いの際,相手のなんとかかんとか・・』マルコ 「へー。つまりベーコンレタスの前で手をたたけばいいんだね?」 7 : 墓場 : 2016/04/08(金) 20:04:52 ベーコンレタスwwwwwwwwwwwくっそwwwwwww期待wwwwwww 8 : マルコ大好き26mlUN1RnA : 2016/04/08(金) 20:53:00 ベルトルト 「もうきたっないっさわーらないでっ♪♪」ルンルンマルコ (何ボカロ歌ってるんだ・・・)マルコ (よし・・・もう少しこっちに・・・・・!)ワクワクベルトルト 「さーんにっさーんでへーい!よーんにっさんでほーい!♪♪」ルンルンマルコ 「今だ!!!」ダッベルトルト 「ぎゃっ!?マ、マルコッ?!」ドキッマルコ 「トゥッ!!!」パンッベルトルト 「ギャッ!!!」ビクッマルコ 「やった!成功!!!」キャッキャッマルコ (ついでに蹴りもいれとこ)マルコ 「セイッ!!!」ドカッベルトルト 「ギャァァァァァァァッ!!!!!」ズキッマルコ 「ごめんよ!ベニショウガ!」ベルトルト 「悪魔の末裔が!!根絶やしにしてやる!!」ズキマルコ 「今の君には無理だね!w」ベルトルト 「クッ!!!!」ズキズキマルコ 「もう飽きたからバイバイ( ´ ▽ ` )ノ」ベルトルト 「僕が何したって言うんだよぉぉぉっ!!」ズキズキマルコ 「うーん、次は誰にしよう・・・。」マルコ 「大掛かりなドッキリをしたいなぁ」マルコ 「お!あんなところに9がいる!」マルコ 「よし!10をしよう!」とても大掛かりなものでお願いします。 9 : マルコ大好き26mlUN1RnA : 2016/04/08(金) 20:54:26 失敗した。キャラの名前⇒10大掛かりなドッキリの内容⇒11すいません。これでお願いします。 10 : 墓場 : 2016/04/08(金) 21:03:03 教官に髪を生やせるドッキリあと安価の付け方は>>1こういうかきかたですよ 11 : マルコ大好き26mlUN1RnA : 2016/04/08(金) 21:04:56 なんかパソコンの調子が悪くて・・・・多分次からは出来ると思います。コメありがとうございます! 12 : NAOTO@相棒つくりたい‼︎ : 2016/04/08(金) 21:37:38 期待です! 13 : マルコ大好き26mlUN1RnA : 2016/04/08(金) 21:46:50 マルコ 「あ!あんなところにキース教官がいる!!!」サッキース 「じっぶーんだけどこかとーりのこされたっ♪♪」壁│マル (今は、ボカロブームなのか・・・・・・・・?〉キース 「ぬぎかけてるしゃーつ やさしくさいてよまーずかまわーず ゲットフライングもあーり ためらわなぁいでダーリン♡♪♪」ランラン壁│マル (威風堂々──────────────???!!!!〉壁│マル (教官あんなの聞くの?!〉ゾワァァキース 「誘惑 1,2,3、 君を単純に~奪い去ってしま~う衝動! 理性との共謀!♪♪」ランラン壁│マル (虎視眈々wwwwwwww〉壁│マル (教官が歌うとシャレになんねぇwwww〉壁│マル (シャレに・・・・・なんねぇ・・・〉ゾワワワワ壁│マル (は、はやくやっちゃお〉壁│マル (髪の毛を伸ばしてあげよう!〉壁│マル (どうやって伸ばしてあげようか・・・〉壁│マル (ドラえ〇もんでもいてくれればなぁ・・・〉ピカッ!!!!!!!!!!!!壁│マル 「えっ!?」壁│マル 「・・・?!な、何・・・?」ドラえ〇もん 「やぁ、僕ドラえ〇もん!!」壁│マル 「おお!」ドラえ〇もん 「フフフ・・・凄いだろ!」 14 : YASUAKI @I☆YOKOHAMA : 2016/04/08(金) 22:08:14 期待です! 15 : マルコ大好き26mlUN1RnA : 2016/04/08(金) 22:13:10 ドラえ〇ん 「君は何をしたいの?」フフフマルコ 「教官の髪の毛をめっちゃ長く生やす。」ドラえ〇ん 「どれくらいの長さ?」マルコ 「>>16ぐらい!」パァ 16 : ジャン最高 : 2016/04/08(金) 22:15:29 壁の高さと同じぐらい 17 : マルコ大好き26mlUN1RnA : 2016/04/08(金) 22:39:47 マルコ 「壁の高さと同じぐらい!」パァドラえ〇ん 「壁って何メートル?」フフフマルコ 「50メートル!」ドラえ〇ん 「高いねぇ」フフフマルコ 「うん!」キラキラドラえ〇ん 「これを使いなよ!」フフフてってれ~んマルコ「なにこれ?」ドラえ〇ん 「カミガノビールだよ」フフフマルコ 「ビール?」ドラえ〇ん 「うん。それを教官に飲ませてね!」フフフマルコ 「分かった!」タッタッタドラえ〇ん 「じゃあ、もう僕は戻るね・・・」フフフドラえ〇ん 《のび〇くぅ~ん・・・・・≫スーッキース 「それでっ今も眠れないのをあーなーたーが知れば笑うだろうか♪♪」ランランマルコ 「教官!」タッタッタキース 「ん?なんだ?ボット訓練兵」マルコ 「ボカロがお好きなんですね!」キース 「?ボカロなんてものは知らんぞ。」シラッマルコ (嘘つけ)キース 「で、何の用だ」マルコ 「このビールをどうぞ。」キース 「ん?なんだこれは。こんな怪しいものは飲めない」マルコ 「これを飲むと髪の毛が生えまs「いただく」スッマルコ (早wwwwwwwwww)キース 「・・・」ゴクゴクマルコ 「どうですか?」ドキドキキース 「特に変わった味はしない。おいしいぞ」マルコ 「そうですか・・・?!」キース 「どうした?」マルコ 「き、教官!髪が生えてきております!!!」ドキドキキース 「ほ、本当だ!」フサフサマルコ 「な、長い!」キース「こ、これはどこまで伸びるんだ・・・?」ワクワクマルコ 「50メートルです!」キース 「50メートルだと?!」フサフサマルコ 「ハッ!!」髪の毛 ウネウネウネウネウネウネマルコ 「ひっ!この髪の毛生きています!!!」ゾクゾクキース 「」フサフサマルコ 「き、教官?!」キース 「」フサフサマルコ 「気絶しとる」髪の毛 ウネウネウネウネウネウネマルコ 「ひっ!?」ビクビクマルコ (髪の毛が・・!!黒髪が!僕の体に巻き付いて!?)髪の毛 ウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネマルコ 「わっ!?は、離れろ!!くっ!!離せ~!!!」ギュッ髪の毛 ウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネマルコ 「ギャァァァァァァァ!!!気持ち悪い~!!!」ゾクッ 18 : マルコ大好き26mlUN1RnA : 2016/04/08(金) 22:41:10 この後、マルコはどんな方法でキース(髪の毛)を倒す?>>19の人お願いします! 19 : 名無しさん : 2016/04/09(土) 06:38:10 燃やす 20 : マルコ大好き26mlUN1RnA : 2016/04/09(土) 09:12:41 マルコ 「クソッ!このままじゃ・・・!」髪の毛 ウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネマルコ 「仕方ない・・・燃やそう!」マルコ (50メートルもあるから教官には影響しないはず・・)マルコ 「よし!」つマッチマルコ 「よっ」ボォッマルコ 「そりゃっ!」パッ髪の毛 ウネウネウネウネウネウネウネウネウネボォォォォォォォオオオオマルコ 「流石に一本じゃ心配だから5本ぐらいやっとこ」ヒョイ髪の毛 ウネウネウネウネボォォォォォォォォォォォォオオオオオオオオマルコ 「ふう・・・やっと離れた・・・」スタッ髪の毛 ウネウネウネボォォォォオオオオオオマルコ 「!!!しまった!もうすぐ教官に到達してしまう!」キース 「」髪の毛 ウネウネボォォォオオオオマルコ 「」ワクワク髪の毛 ボォォォォォォオオオオキース 「?」パチッ頭 ボォォォォォォォォォォォオオオオオキース 「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁああああああっ!!!?」マルコ 「き、教官の頭が!燃えている!」オォーマルコ 「もう、育毛剤を使っても生えないだろう・・・」マルコ 「っ!じゃなくて!!水水水!!」タタタタッバシャ―――――――ンチリチリマルコ 「き、消えた!」ハァハァハァマルコ 「教官!」タタタタッキース 「」チーンマルコ「意識がない・・・放っておこう。」タタタタッ憲兵モブ 「やっと現れたお城のじゅーみん始めーての愛にーとまどいまーしたー♪♪」フンフン憲兵モブ 「おそれーたぁ感情がこみ上げま・・・?!」キース 「」チーン憲兵モブ 「な、何があったんだここは!」タタタタッ憲兵モブ 「大丈夫かっ!!あなた!!」キース 「」チーン憲兵モブ 「!!頭が大やけど・・・!」憲兵モブ 「と、とにかく救助憲兵を呼ぼう!」憲兵モブ 「おーい!こっちだ!そこのタンカ持ってきてくれ」憲兵モブ 「・・・」チラ憲兵モブ 「・・?!」憲兵モブ 「なんだと・・・ま、まさか・・・・・・」憲兵モブ 「・・・・す、すごい!たった一本だけ、一本だけ」憲兵モブ 「生えている!!!」キース 「」チーンマルコ 「はぁ~教官大丈夫かなぁ???」スタスタマルコ 「でもまぁ、きっと大丈夫!だいたい、教官がああなったの僕のせいじゃないしね。」スタスタマルコ 「安価のせいだ」キリッマルコ 「でもまた暇になっちゃったなぁ・・・」スタスタマルコ 「誰かいないかなぁ・・・」スタスタマルコ 「仕方がない・・・食堂に行こうかな。」スタスタガチャ・・・>>21 「よう!マルコ!」オーイマルコ 「あれ?君だけ?」>>21 「そうだけど。」>>21 「なぁマルコ、そんなことよりさ>>22しようぜ!」マルコ 「えーどうしようかなぁ」 21 : 名無しさん : 2016/04/09(土) 09:18:48 ジャン 22 : 受精卵@くそびっち : 2016/04/09(土) 09:42:34 ジャンミカ増やそうぜ! 23 : マルコ大好き26mlUN1RnA : 2016/04/09(土) 10:24:44 ジャン 「よう!マルコ!」オーイマルコ 「あれ?君だけ?」ジャン 「そうだけど。」ジャン 「なぁマルコ、そんなことよりさジャンミカ増やそうぜ!」マルコ 「えーどうしようかなぁ」ジャン 「いいだろ~・・・」マルコ 「う~ん・・・でもミカサはエレンが好きなんだよ?」ジャン 「んなこと知ってるよ。」ムスッマルコ 「じゃ、どうすんの?」ジャン 「お前、エレンの好きな人知ってるか?」ニヤッマルコ 「え?ミカサじゃないの?」ジャン 「バーカ、違う。」マルコ 「じゃあ、誰なの?」ジャン 「アニだ。」マルコ 「え?アニ?」ジャン 「そうだ!しかし、エレンの夢はかなわないさ!」マルコ 「何で・・・?」ジャン 「アニはライナーが好きでライナーはベルトルトが好きで、ベルトルトはアニが好きだからだ!」バーンマルコ「え?ちょっと待って、一人おかしいのがいた。」ジャン 「ライナーか?あいつはホモだからな!」シラッマルコ 「えーマジか・・・」ジャン 「あ、この前ライナーが、マルコもベルトルトと似て可愛いよなぁ・・・俺より小さいし。って言ってたぞ。」マルコ 「ぅう・・・・」ゾワッジャン 「処女は大事にしろよ!」マルコ 「っ!」コクコクコクコクコクコクコクコクジャン 「って話がずれたな。ジャンミカを増やすのを手伝ってくれ!」マルコ 「え~僕どうやるのかわかんないんだけど」ジャン 「死に急ぎ野郎の悪い噂ながせ。」マルコ 「どんなの?」ジャン 「そんなもんお前が考えろ」マルコ 「・・・はぁ。分かったよ。一応、君は親友だからね」ジャン 「マジか!!サンキュー!」マルコ 「じゃ、行ってくるよ」スタスタジャン 「よろしくな!」マルコ 「はいはい。」スタスタジャン 「一応・・・・?」 24 : マルコ大好き26mlUN1RnA : 2016/04/09(土) 10:26:35 マルコ 「はぁ・・・めんどくさい事引き受けちゃったな」マルコ 「う~ん・・・どんな噂がいいんだろう・・・?」マルコ 「ミカサがエレンを嫌いになるやつ・・・・」マルコ 「あ!そうだ、>>25にしよう!」 25 : ジャン最高 : 2016/04/09(土) 15:15:07 エレンが104期女子をミカサ以外犯した 26 : マルコ大好き26mlUN1RnA : 2016/04/09(土) 17:07:13 マルコ 「そうだ!エレンが104期女子をミカサ以外犯したって言おう!」ポンマルコ 「あ・・・でもエレンには悪いかな・・・」ワレニカエルマルコ 「でも・・・・ジャンとの約束だし・・・」マルコ 「やっぱりやめようかな・・・?」マルコ 「うん!エレンに悪いからやめよう!」マルコ 「ジャンに言ってこよう」クルッ タタタ・・・マルコ 「ジャン!」ジャン 「言ってきたか?」マルコ 「いや、その・・・」メヲソラスマルコ 「エレンが可哀想かなって・・・・・」ウツムキジャン 「・・・」グイッマルコ 「ふぇ?!ジャ、ジャン?!」グッジャン 「やらなかったらお前を犯す。」マルコ 「?!」ジャン 「それでもいいn「やります」マルコ 「やります。」ジャン 「よし。行ってこい」パッマルコ 「はぁ・・・」トボトボマルコ (ごめんなさいごめんなさいごめんなさい)シャザイマルコ 「ふぅ・・・・よし。」マルコ (でも、僕一人でやるのは心配だなぁ・・・)マルコ (よく皆に嘘つくのが下手って言われるし・・・)マルコ (よし!ここは誰かと協力しよう!)マルコ (え~と・・・誰かいないかなぁ・・・)キョロキョロマルコ (あ、あそこに>>27がいる!)マルコ (ちょっと話しかけにくいけど・・・)マルコ (でも頼んでみよう!)タタタッマルコ 「おーい、>>27、ちょっといい?」 27 : 名無しさん : 2016/04/10(日) 02:42:28 ミカサ 28 : マルコ大好き26mlUN1RnA : 2016/04/10(日) 08:53:26 マルコ 「おーい、ミカサ、ちょっといい?」ミカサ 「エレン?」バッマルコ 「へ?!あ、いや僕だよ。」ミカサ 「マルコ・・・何?」マルコ 「あのさ、実は一緒にやってもらいたいことがあって」マルコ (あ、違うよ!ミカサを騙すんだから、ミカサに頼んじゃダメジャン↑!)マルコ 「あ、あのさエレンがね104期の女子全員犯してたよ」ミカサ 「!?」マルコ (エレンごめんなさいごめんなさいごめんなさい)ミカサ 「そ、それは本当なの・・・?」ガクガクマルコ 「え?!・・・あ、あの実はうs「そんな・・・」ミカサ 「マルコが嘘をつかないことは分かっている。」マルコ 「ぇえ・・・?あ・・・」ミカサ 「マルコ、教えてくれてありがとう。」マルコ 「・・・・・・・・・・・・・ぁあ」ボーゼンミカサ 「私は今からエレンに説教をしてこなくては」クルッマルコ 「えぇ?!ミ、ミカサ!??」ミカサ 「教えてくれてありがとう。」タタタタッマルコ 「・・・・・どうしよう・・・・。」 29 : マルコ大好き26mlUN1RnA : 2016/04/10(日) 09:37:31 マルコ 「はぁ・・・悪いことしちゃったなぁ・・・・・」マルコ 「うわ!もうこんな時間じゃないか。」マルコ 「夕食はサシャにとられたかなぁ・・・・」ハァマルコ 「・・・?あれ、サシャ?」サシャ 「あ・・・マルコですか・・・・・・・」ゲッソリマルコ 「ど、どうしたの?顔色が悪いけど・・?」サシャ 「ぅう・・・マ゛ル゛コーーーー!!!」ウワーンマルコ 「えぇ?!ど、どうしたの?!サ、サシャ?!」サシャ 「エレンがぁ・・・エレンが酷いんですぅ・・」ダキッマルコ 「え?エ、エレン?何かされたの?」オドオドサシャ 「私の初めてがぁ・・・」マルコ 「サシャの初めて?はぁ?ぇえ?なに?」オドオドサシャ 「だーかぁーらぁー!!!エレンに抱かれたんです!」マルコ 「は、はぁ?!!!」サシャ 「???」マルコ 「大丈夫?どこか痛くない?何か食べれそう?」アワアワサシャ 「え、えぇと痛いっちゃ痛いんですけど、だんだん良くなってきていますし、今はお肉が食べたいです!!!」パァマルコ 「ぁあ大丈夫そうだね。今日は僕のスープあげるから」サシャ 「ほ、本当ですか!!神ぃぃぃ!!!」キラキラマルコ (まさか・・・僕がミカサに言ったこと、本当なのかもしれない・・・・・。)サシャ 「あぁ!お腹すいてきました!!!」ダダダッマルコ (僕も行こう!)タッタッタ 30 : マルコ大好き26mlUN1RnA : 2016/04/10(日) 10:43:21 食堂マルコ 「・・・・・・・」ボーゼンサシャ 「」モグモグモグモグマルコ (エレンがいない・・・・)マルコ (ここにるのは女子だけだ・・・・)マルコ (サシャ以外、皆下を向いて夕食には手を付けていないみたいだ・・・・・・)マルコ (地獄絵図だ・・・・・)マルコ (とにかく、一人ずつフォローを入れないとだめだ)マルコ (もぅ・・・なんで肝心な時に男子は僕しかいないんだよ!)マルコ (えっと、まずは・・・端っこから行くか・・・)ハァマルコ 「あ、そういえば。サシャ、ハイ。僕のスープ」スッサシャ 「あ、ありがとうございます!マルコは優しいです!」マルコ 「え?ぁあ、ど、どうも」マルコ 「ア、アニ」アニ 「・・・・・・。」マルコ 「大丈夫?」アニ 「・・・・ぃ」マルコ 「え?」アニ 「あいつは酷いよ・・・。」マルコ 「アイツって、エレンのこと・・・?」アニ 「ぁあ・・・全く信じられないね・・・・・・」マルコ 「アニ、元気出して。もう大丈夫だから。」アニ 「・・・ぁあ。そうだね・・・・・」マルコ 「どこか、痛いところはない?」アニ 「いや、大丈夫だよ。」マルコ 「無理して食べなくてもいいけど、明日は訓練があるから、少しは食べといたほうがいいよ。アニだって女の子なんだから」アニ 「・・・女の子・・・・・・・・・・」マルコ「?うん。そうだよ」アニ 「そうか。・・・有難う。食べるよ。」アニ 「あんたと話してたらなぜか元気が出たよ」マルコ 「そうか。良かった。」アニ 「あんたって優しいよね」マルコ 「そりゃ、人にはみんな優しいでしょ?」アニ 「・・・・あんた、いい人だね」マルコ 「・・・・・どうも」アニ (しまった、いい人っていうのは自分に都合のいい人って意味になっちゃう・・・!)アニ 「あ、あのさ、私はいいから他のやつのとこ行ってきて慰めてほしいんだ。」マルコ 「うん。そうするよ」アニ 「ありがとうね。」マルコ 「元気になってよかったよ」スタスタアニ 「・・・・・・・優しいね」ボソッこの調子で僕はほかの女子もフォローした。皆元気になりつつあるけど、エレンがどこにもいないんだ。マルコ 「エレンがいないなぁ・・・・どこにいるんだろ」マルコ 「一応ジャンにも知らせたけど、聞いた時のジャンの顔が真っ青だったな。馬鹿にするんだと思ったけど・・・」マルコ「きっとエレンがそこまで馬鹿だとは思ってなかったんだろうな。」マルコ 「あ、エレン・・・・。」マルコ 「と、・・・ミカサ?」マルコ 「何か話してるな・・・。」コソッ壁|マル 「・・・」ミミスマシミカサ 「エレン、本当なの?」エレン 「は?何がだよ」ミカサ 「あなたが女子を抱いたこと。全部マルコから聞いた」エレン 「は?!マルコ??!なんだって!?アイツオカス」壁|マル (ちょ!最後にボソッと聞こえたんだけど!?)ミカサ 「エレン、なぜそんなことをしたの?」エレン 「俺はいま発情期なんだ。」ミカサ 「エレン、私はあなたの母親代わり。」ミカサ 「悪いことをしたエレンにはお父さんに叱ってもらう」エレン 「は?お父さんって誰のことだよ」壁|マル (ミカサってエレンの妻じゃなかったっけ?)ミカサ 「マルコ」エレン 「は?」壁|マル 「は?」ミカサ 「エレン、よく聞いて。」エレン 「ぉ、ぉお・・?」ミカサ 「マルコは優しい。」エレン 「おお」ミカサ 「マルコは可愛い」エレン 「おお」壁|マル (いやいやいやいやいやいやそこは否定しろよ!!)ミカサ 「マルコはさっき、あなたに抱かれた女子を皆、一人でフォローしていた。」エレン 「さすが優等生」壁|マル (いや、君のせいだよ?エレン?)ミカサ 「そう。優等生。」ミカサ 「エレン、あなたの理想のお父さんは?」エレン 「え?そりゃ、一緒に遊んでくれて、優しくて、あと、勉強とか教えてくれたり、それに何より、家族を大事にする人がいいな!」ミカサ 「マルコにぴったりだと思わない?」エレン 「!そうだな・・・!ぴったりだ!」壁|マル 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」ミカサ 「だからこれからは、私はあなたの母親。」エレン 「そして、マルコが俺の父親か!!!」キラキラキラキラミカサ 「そうよ。」壁|マル (えぇーっなんでそうなるの?!おかしくない??)エレン 「ん?」チラ 31 : マルコ大好き26mlUN1RnA : 2016/04/10(日) 11:15:13 マルコ (やばっ!目が合った!!)エレン 「おとーさーん!!」タタタッマルコ 「ひっ!!」エレン 「あー行っちゃった・・・」ショボーンマルコ 「ドラえ〇ん!!」タタタッドラえ〇ん 「なぁにぃ?」フワァマルコ 「ミカサがジャンを好きになる薬頂戴!!!」タタタッドラえ〇ん 「いぃよぉ・・はぁいぃ。」つ薬マルコ 「これ飲ませればいいんだね!」タタタッドラえ〇ん 「そぉうだよぉ」マルコ 「ありがと!」タタタッドラえ〇ん 「どぉいたしましてぇ」マルコ 「もう消えていいよ!!」タタタッドラえ〇ん 「わかったぁ・・・」ドラえ〇ん 『のび太くぅん・・・・』スーッマルコ 「はぁはぁ・・・ミカサ!!」タタタッミカサ 「あらどうしたのあなた。」マルコ (なんかしゃべり方が・・・!)マルコ 「まぁ、いいや。これ飲んで!」つ薬ミカサ 「貴方がくれるんだったら毒でも飲むわ」つ薬マルコ (マジかやべぇな)ミカサ 「」ゴクリマルコ 「・・・」ミカサ 「マルコ、夫を知らない?」マルコ 「夫って?」ミカサ 「ジャン」マルコ 「よし!」マルコ 「ジャンはあっち」ユビサシミカサ 「ありがとう。」ミカサ 「エレンのお迎えに行ってもらわなくちゃ・・」ブツブツマルコ 「ふぅ・・・良かった」マルコ 「そのあとミカサが平然とジャンのことを夫と言ってきたので、ジャンはそのまま吐血をして絶命。ミカサは後を追って自殺(エレンも)僕にもやっと落ち着いた日々が戻ってきた。」マルコ 「あ、もともとは僕が暇でやったことなんだっけ」 32 : YASUAKI @I☆YOKOHAMA : 2016/04/10(日) 11:57:14 おいエレン((殴 33 : ジャン最高 : 2016/04/10(日) 13:14:02 ジャン!(泣) 34 : マルコ大好き26mlUN1RnA : 2016/04/10(日) 18:59:07 マルコ 「また暇になっちゃったな・・・」ドガーン!!!!!!!!!マルコ 「!?」超大型巨人 「」シューーーーーーーッマルコ 「あ、超大型巨人だ」←冷静マルコ 「初めて見るなぁ・・・でっかいなぁ」マルコ 「・・・?あれ?何か、ベルトルトに似てない?」超大型巨人の項のなかベルトルト 「ふぇっくしょいっ!!!!」クシャミ超大型巨人 「ふぇっくしょいっ!!!!!!!!!!!!」ブォォォォォオオオオオオッ!!!商人 「うわぁぁっ!!超大型がくしゃみしたぞぉぉ!!!」兵士 「何かにつかまれ!!吹っ飛ばされるぞ!!!」ガシッ女性 「キャァァァァァァァッ」フットブ男性 「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」フットブイヤァァァァッナンテキョウフウナンダ!パァァァァァァァアアアアンッジャンボォォォォ タスケテオクレェェェェイエガフットンダゾォォォォォォアァーーサイゴノ イッポンノカミガヌケタァー超大型のくしゃみで、2層の壁は破壊され、人類は吹っ飛び、死滅した。超大型巨人 「・・・・・ゑ?」超大型巨人の項のなかベルトルト 「え・・・僕のくしゃみ最強ジャン↑」ライナー 「すごいな!ベルトルト!!」アニ 「やった!故郷に帰れる!!!」ワーイマルコ 「・・・」ポツーン←生きてたマルコ 「ベルトルト、君巨人だったのか」ベルライアニ 「!!!!」ライナー 「しまった!!」ライナー 「っ!!!アニ!こいつの立体起動装置をはずせ!」アニ 「!??ふ、ふざけるなクソ野郎・・・!」 ガシャンッベルライアニ 「?!!」マルコ 「」←立体起動装置を外したアニ 「な、なにやってるんだい・・・!」マルコ 「え?だって建物崩れちゃったから立体起動装置意味ないジャン↑」アニ 「あ、そうジャン↑」ポンライナー 「そうか・・・。」ライナー 「でも、俺たちの使命は人類の死滅だ」アニ 「?!!」ライナー 「やっぱり、お前はここで死―「ダメ!!」?!」アニ 「ダメダメダメッ!!!!!!!!」ライナー 「お前、何言っているんだ!!」アニ 「一人ぐらいいいんだよ!きっと!許してくれる!!」ライナー 「・・・・・確かに」ライナー 「マルコは仲間だ。自分たちの手で直接やるのはな」ライナー 「分かった。マルコ、お前は今後、誰にも見つけられないように、ひっそりと暮らせ」マルコ 「え・・・う、うん。」アニ 「はっ・・・よかった・・・。」ホッマルコ 「・・・?アニ?なんで僕をかばったの?」アニ 「・・・あんた、あのとき私を慰めてくれたじゃないか」マルコ 「・・・ありがとう」超大型巨人 「」ポツーン超大型巨人 (なんで僕は巨人になっても目立たないんだろう)ライナー 「よし。悪かったな、マルコ」マルコ 「え?・・・あぁ、いや別に。」マルコ 「僕小さいころずっと死ね死ね言われてたから、慣れたもんだよ。」ライベルアニ 「・・・・・へ、へぇ・・・」カワイソウ・・・マルコ 「あ、ところでさ、君たちの故郷って・・・?」アニ 「ずっと向こうの山の中だよ」ライナー 「やっと、帰れるんだ」マルコ 「・・・そうか。君たちには帰るところがあるんだね」アニ 「・・・マルコは?」マルコ 「・・・僕はもうあんなところ、帰りたくないな」アニ 「・・・そう。人それぞれ、いろんな過去があるのね」マルコ 「・・・そうだね。僕は、恵まれてなかったのかな?」ライナー 「・・なぁ、お前何で兵士になろうと思ったんだ?」マルコ 「昔から、王のもとで働くことが夢だったんだ」マルコ 「でも、腐った憲兵を知って、なんだか騙された気分だったな・・・・・。」アニ 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・行こう。」マルコ 「へ?」アニ 「マルコも!私たちの故郷に来て!!!!!」マルコ 「ぇえ?!何ってるの!?」ライナー 「そうか・・・それがいい!」ポン超大型巨人 「」コクコクマルコ 「ぇえ・・・?い、いいのかい?」アニ 「私たちと一緒に暮らそう。もう、死ねなんて言う人は、いないんだ」ライナー 「4人で暮らせばきっと楽しいさ」マルコ 「・・・・うん。僕も、君たちと一緒に暮らしたいな」アニ 「決定だね」マルコ 「アニってさ、」アニ 「なんだい?」マルコ 「笑うとかわいいよね。」ニコッアニ 「!!!!」 35 : マルコ大好き26mlUN1RnA : 2016/04/10(日) 19:11:15 ライベル (マルコ!アニにカワイイは禁句!俺(僕)それいったら蹴っ飛ばされた!!)ガクブルアニ 「・・・・・あ、あんたの笑顔、私も大好き」カァァァァマルコ 「えっ・・・・あ、ありがとう」カァァァァライベル (あ、あれ?)アニ 「さ、もう行くよ。」マルコ 「う、うん。」ライナー 「はは~・・・分かったぞ。アニはマルコの事がすk「うるさいっ!」ドカッライナー 「」チーンマルコ 「だ、大丈夫?」ライナー 「・・・ハッ!川を渡ってしまうところだった」マルコ 「あ、危ないな・・・」ライナー 「じゃ、行くか。」スタスタアニ 「ん。」スタスタマルコ 「ほら、ベルトルトも」ニコベルトルト 「!!!う、うん!!!!!」←嬉しいベルトルト (やっと気付いてくれた!!)ライナー 「俺とベルトルトが親で、マルコとアニが子供だな」アニ 「何言ってんの?私とマルコがカップルで、あんたらはペットでしょ」マルコ 「ア、アハハ・・・」ライナー 「何気にマルコのことが好きって言ってるよな」ハハハアニ 「・・・・今度は手加減しないよ」カマエマルコ 「ちょ、アニ、ダメだって!死んじゃうから」アイダニハイルアニ 「マルコが言うなら・・・」テレテレライナー 「お前ミカサ状態になってるぞ」ベルトルト 「♪♪」ルンルンベルトルト (幸せだなぁ)こうして4人はいつまでも幸せに暮らしましたとさ☆アニとマルコが付き合ってライナーとベルトルトが付き合うのはもっともっと後の話。 めでたし めでたし 36 : マルコ大好き26mlUN1RnA : 2016/04/10(日) 19:19:46 なんかすいません。ウケ狙いで書いたんですけど、途中からずれてった・・・・・wすいませんでした!!!マルコが本当に大好きなんで、19巻読んで、ボロ泣きしました見てない人読んでみてくださいね♪しかもライベルアニもマルコの次に好きだったのに・・・世界って残酷ですよね。マルコの最後の言葉が・・・(泣)ジャンとかミカサとかエレンとか死なせてしまってすいませんでした・・・。ウ、ウケ狙いだったんです・・・。でもマルコを幸せにしたいと思いまして・・・・・。こんなダメ作でも、見てくれた方、ありがとうございます!(コメントがうれしかったーーーーー!!!!!!!!)また色々書いていくんで、良かったらみてください。マルコマジで本気で心から愛してる!!!マルコとSEXs((殴 感想くれたら嬉しいです。 37 : からあげ : 2016/04/13(水) 22:54:22 おもしろかったです♪ ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。