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お前は、あんたは敵であり家族だ

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  1. 1 : : 2016/04/08(金) 18:12:58
    お前にとって俺はなんだ?

    あんたにとって私はなに?


    お前は俺にとって敵であり家族だ

    あんたは私にとって敵であり家族よ


         そして


    いつき「お前は」

    かなえ「あんたは」


        オレ、わたしの敵だ
  2. 2 : : 2016/04/08(金) 18:13:55
    俺はあの時選択を間違えたのかもしれない

    あの時、あんな言葉に乗らなければ…


             かなえは…

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~



    いつき「今日のご飯何にするんだ?」

    かなえ「う~ん、どうしようか母さんと父さんは仕事で今日は帰れないし…」

    いつき「俺は別にアニメとゲームがやれればいいんだが」

    かなえ「…あんた食より遊びにどっぶりだね…」

    いつき「お前には言われたくねえよ」

    かなえ「お前じゃなくてかなえ、かなえって呼んでよ」

    いつき「自分だけ名前呼びにさせて俺はあんた呼びかよ…」

    かなえ「あんたはお兄ちゃんなんだから妹の言う事くらい聞いてよ」

    いつき「なんだそれ…」

    いつきとかなえは夕飯を何にするかと出かけながら考えていた、その時だった


    んで…

    いつき「ん?」

    かなえ「?なに?」

    いつき「いや、なんkなんで…

    いつき「!」

    かなえ「?」

    なんで…俺は…

    いつき「??何か聞こえねえか?」

    かなえ「?何も聞こえないけど」

    いつき「え(…ヘッドホンしすぎて幻聴が聞こえるようになった…?)」

    かなえ「・・・!なにこれ」

    いつき「あ?」

    かなえは地面に落ちていた謎のカードと謎の紙を拾った

    いつき「??なんだそれ、怪しくないか?」

    見るからに怪しさムンムンなカードと紙を見た

    かなえ「えっと、この紙を切ると異世界に行けます、だって」

    いつき「…どこの小学生が書いたんだよ…そんなの(異世界かぁ、行きたいなぁ)」

    いつきは異世界に行ったら自分はラ○ベやアニメの様に最強主人公になれるんだろうなぁ、などと妄想した

    いつき「ッアハ、アハハ」

    かなえ「・・・きもい」

    いつき「!う、うるせぇ!で、その紙どうするんだよ」

    かなえ「う~ん、遊びだと思うけど千切ってみたら?」

    かなえはニヤニヤしながら渡してきた

    いつき「なんだその顔腹立つ(ックソこいつ俺の事バカにしてるだろ!!)よし!良いだろう千切ってやる!」

    かなえ「うん」

    いつきはそう言い紙を千切った

    ビリッ!!

    そして、紙を千切った次の瞬間…

    ヒュゥゥゥゥゥ!!!!

    いつき「っえ」

    かなえ「っえ」

    かなえが持っていたカードからは物凄い吸引力が生じた

    いつき「え、っちょ、お、おい!!?(なんだよこれなんだよこれなんだよこれ!!!!)」

    かなえ「ッ!!きゃぁぁぁぁぁぁ!!」

    いつき「!!?かなえ!!!」

    かなえはそのカードの中へ吸い込まれてしまった、そしていつきも続いていつきはかなえを追いかけるようにカードの中へ行った


    ドサッ!

    いつき「っ痛ぇ!?」

    吸い込まれて数秒経ったかと思いきや次の瞬間に体全体に鈍い痛みが伝わってきた

    いつき「いてぇ…(なんだこれ…地面、なのか??)」

    いつきは周りを見渡すが何もない、真っ黒だった

    いつき「(なんだ、これ…!!)」

    ちゃん…

    いつき「!かなえ!?(そうだかなえは!!)」

    いつきは声がする方、後ろを見た

    いつき「!!」


    かなえ「兄、ちゃん…」

    ???「フフフ…」


    いつき「っ(な、なんだ、あれ…!!)」

    目の前には見た事もない怪物がいた、一番近い動物だとすれば、人型だった

    ???「驚いて声も出せないようね、坊や」

    いつき「!!な、何だよお前!!かなえを離せよ!!」

    ???「ふふふ、無理ね」

    いつき「!?は!?」

    ???「私は説明するのが嫌いでね、単刀直入に言わせてもらうわ、貴方とこの子はもう」


                敵なのよ
  3. 3 : : 2016/04/08(金) 18:14:24
    いつき「・・・は?」

    いつきは???からあまりにもわけのわからない事を言われ戸惑た、理解しようがなかった

    かなえ「うぅ…はな、して…!!」

    いつき「!!か、かなえ!!」

    ???「あらあら、あまり力入れない方がいいわよ?腕消し飛んじゃうから」

    かなえ「!!」

    いつき「っな…」

    ???「長話は嫌だから簡単に説明するけど、これからは貴方達は敵同士、理由はないわ、ただ同胞同士の殺し合いが見たくてねぇ」

    いつき「!!っは、はぁ!!?何言ってんだよ!!?」

    かなえ「!!兄ちゃんと、殺し合い…!!?」

    ???「最近凄く暇でねぇ、何にもやる事がなくなっちゃったから人間界にカードと紙を落としてみたのよ、まさかこんな子供が書いたような紙を信じて本当に破るとは思わなかったけど」

    ???はクスクスと腹を抱えながら笑っている

    いつき「!!」

    ???「ふぅ、同胞同士の殺し合い、美しいと思わない??」

    いつき「(なんだよこいつなんだよこいつ!!)早くかなえを離せよ!!!」

    いつきは???を殴ろうと走るが

    ???「あぁ、無駄よ、この空間は距離が零、つまり走っても走ってもこちらには辿りつけないから」

    いつき「!!ッ!!かなえ!!暴れろ!!そんなヤツの話なんて信じるな!!」

    かなえ「!!」

    ???「ふふっ、まさか自分の妹に腕を千切れと?鬼畜ねぇ、貴方」

    いつき「!!」

    ???「貴方達は生まれた時から互いに殺し合う運命だったのよ、諦めなさい」

    いつき「!!ふざけんな!!自分の妹と殺し合えってか!!?」

    ???「?そうよ、勿論」

    いつき「っ!!」

    ???の目を見て思った、こいつは本気だと

    ???「話しが長くなってしまったわね、貴方達は子供、そしてとても弱いわ、とてもじゃないけど今の貴方達に戦わせた所で何の面白味もない殺し合いになるわ」

    いつき「ッ!!て、てめぇ!!」

    ???「だから貴方達には異世界でいっぱい経験を積んでもらって強くなってから殺し合いをしてもらうわ」

    ???はニヤニヤとしながら言った

    かなえ「っ兄ちゃん、と殺し合うなんて、嫌だぁ…」

    ???「貴方達に逆らう権利なんてないから、それじゃこの子連れて行くわね~」

    ???はそう言いながらかなえを掴んだまま行こうとした

    いつき「!!かなえ!!かなえ!!!」

    連れて行かれるかなえを追おうと走るが辿りつかない

    かなえ「っ…兄ちゃん…助けて…」

    ???「あ、ちなみに貴方達二人には特別に能力を与えるわ、その能力は何度でも死ねる能力よ」

    いつき「!!」

    かなえ「えっ…」

    ???「貴方達が異世界で戦った所で一発で死んでしまうだろうし、私はなにより同胞同士の殺し合いが見たいしねぇ」

    とても汚い笑みでそう言った

    ???「それじゃ、いくわよか・な・えちゃん」

    かなえ「っひっ…!!」

    いつき「!!かなえ!!かなえええええええええええ!!」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    いつき「…かなえ…」

    あれから俺はいつきと???がどこかへ消えた瞬間にその異世界へと突き落とされた、だがその異世界は???が言うような危険がいっぱいな異世界には見えなかった




    いつき「…金もねぇし…(…何度でも死ねる、ねぇ…)」

    普段から一緒だったから気づかなったいつきは

    いつき「・・・かなえ…」

    うざいとも思っていた妹に会いたい、そう思っていた
  4. 4 : : 2016/04/08(金) 18:55:20


    カタッ、コトッ…

    かなえ「…ん…?(ここ、は…?)」

    カタッ、コトッ…

    ?・?「あら、起きたのね」

    かなえ「!!」

    寒気と共に背後から虫唾が走るような嫌な声が聞こえた、それは…

    ???「あらあら、物凄い顔よ?貴方」

    かなえ「ッ…っ兄ちゃんをどこにやったのよ!!」

    ???「どこにやったのよって…それ、逆に貴方が心配した方がいいんじゃないかしら?」

    かなえ「っえ?」

    ???はかなえの後ろに向かって指さした、そしてかなえはその指にそって後ろを向いた瞬間だった、何か光ったものが足に飛んできたのだった

    ブチッ!!!!!

    かなえ「ッ!!あぁぁぁぁぁっぁぁ!!!(痛い痛い痛い痛い!!?)」

    右足に光ったものが飛んできた、その瞬間だった、とてつもない激痛が走った、それが何かは暗くてよくわからないがとりあえず痛すぎて意識を保つのもやっと

    ???「ふふふ、アハハハハ!凄い断末魔ねぇ」

    ???は高笑いしながらそう言った

    かなえ「ぁ…ァ…(兄…ちゃん…痛いよぉ…)」

    ???「あらあら、お漏らししちゃってるわね、クレア、流石に可哀想だからこの子、殺してあげなさい」

    かなえ「ッ…!!(ぁ、ぁぁ…足、が…!!)」

    着られた右足を見て見ると膝から下が何もなかった

    グレア「わかりました」

    かなえ「っ・・・!!」

    あまりにも暗すぎて見えなかったが、暗闇に目が慣れたのか見えた、暗闇の中に居たのは、女の子だった、年は14、15くらいの子で黒髪で肩に被さるぐらいの子だった、そしてその女の子の手には刀があった

    かなえ「ッ!!(かた、な…!!?)」

    クレア「本当は殺したくないんだけど、ごめんなさい貴方が苦しそうだから・・・」

    かなえ「!?」

    クレアが放った言葉に唖然とした、人の足を切り落としておいて他人事の言葉だった

    ???「ハハハ!かなえちゃん、貴方がその子の足を切り落としたのよ?苦しそうだからって矛盾してるわよ?」

    かなえ「?そうですかね?」

    ???「そうよ、全くバカねぇ~」

    かなえ「…ムカつきますね、その言葉」

    かなえは不機嫌面になったかと思いきや、刀を鞘に納め、そして
    その刀をかなえの後頭部へ思いっきり放った

    ドゴッ!!!

    かなえ「っ!!アァァァァァ!!」

    とてつもない痛み、そして血の味、視界はグラグラ、とてつもない吐き気、意識混乱、同時にすべてが来たかなえは

    かなえ「   」

    ???「あ、死んじゃったわね」

    クレア「ぁ…余計苦しませちゃった・・・」

    ???「…流石の私も今のは引いたわ…」

    クレアの不適な気味の悪い笑みに???は少し引いた

    クレア「?」

    ???「…まぁ、いいわ」

    ???はそう言い何かブツブツと話し

  5. 5 : : 2016/04/08(金) 18:55:24
    ???「いってらっしゃい、か・な・えちゃん」

    次の瞬間かなえの下に穴が開き、かなえは落ちて行った

    クレア「?いってらっしゃい?」

    ???「!あぁ、言ってなかったわね」

    クレア「??」

    ???「私、あの子に何度でも死ねる能力をあげたのよ」

    クレア「!うわぁ…えげつないですね…」

    ???「そうかしら?とても良い便利な能力だと思うのだけれど」

    クレア「流石の私もそれは引きますよ…」

    ???「…貴方だけには言われたくないわ」

    クレア「・・・はぁ、そうですか、にしてもあの女の人も不幸ですよね、よりにもよってそんな要らない能力を…」

    ???「フフフ、そ・れ・と」

    クレア「?」

    ???「あの子が敵と戦ったとするわよね?」

    クレア「?はい」

    ???「一発手傷を負わせるとするわよね?」

    クレア「はい」

    ???「…でも、死んだら…」

    クレア「?」

    ???「…死んだら、もう一回最初からなのよ!」

    クレア「・・・え?」

    ???「つ・ま・り!死んだらまた最初からなのよ、死んだら戻ってまた最初から敵と戦わないといけないの!」

    クレア「・・・うわぁ、鬼畜すぎる…」

    ???「あ、ちなみにあの子の兄の方もそうなってるわね」

    クレア「・・・貴方、頭おかしいんじゃないですか?」

    ???「あら、それは貴方には言われたくないわ」

    クレア「…で、死んだら戻るってどういう事ですか?」

    ???「つまり死んだら時間が戻ってまた最初からその敵と戦わないといけないのよ」

    クレア「・・・言ってる意味がわかりません、私達にはそんな事確認しようがないじゃないですか」

    ???「えぇ、ないわよ」

    クレア「え?」

    ???「だって、私達だっていつの間にかそうなってるんだもの」

    クレア「・・・は??」

    ???「説明が難しすぎて無理だわ、とりあえずあの子は強くなるは、貴方も倒されるかもしれないから覚悟しておきなさいよ?」

    クレア「…いくら強くなったとしても、その前にあの子達の精神がもたないと思いますけど?」

    ???「…あ、そうか、まぁその時は仕方がなかったってことで」

    クレア「・・・(…とんでもないクズだ…)」

    クレアはそう思った、ちなみにかなえが落とされた場所は一応安全な街だった

  6. 6 : : 2016/04/10(日) 17:44:48
    今更ですがいつきとかなえの見た目なんですが

    いつき→特に決まってない、あえていえば髪は短い、黒髪

    かなえ←黒髪、肩まで

    思いつきで作った話しですのであまり決まってないです
  7. 7 : : 2016/04/10(日) 17:59:34
    そして一方でいつきはかなえを探そうとしていたが

    いつき「…やべぇな(…まずこの世界の人?達に日本語って通じるのか…?)」

    その事で悩んでいた、ただ普通に話しかければ日本語が通じるのかわかるが日本語じゃなかったらや、いきなり殴ってきたらどうするかと、色々と悩んでいた

    いつき「…いや、そんな事で悩んでる暇じゃねぇよな」

    こんな事で悩んでいたところで何も解決しないと自分に言い聞かせ聞きに行く事にした


    いつき「っ、あ、あの」

    一般人?「はい?」

    いつき「・・・!!あ、い、いえちょっとトイレってどこにありますか?(日本語通じた!!)」

    一派人?「あぁ、トイレならそこの角のまがった所にあるよ」

    いつき「そ、そうですかありがとうございます」

    一派人?「あぁ…、にしてもあんた変わった服着てんな?」

    いつき「!あ、あぁえっとちょっと遠い所から来たんで」

    一般人?「なるほど、そういう事か」

    いつき「は、はい(案外この世界の人達は優しいのかな…?)」

    陰険ばかりなものと考えていたが以外と優しいんだなといつきは思った

    いつき「じゃ、じゃあ俺はこれで」

    一般人?「あぁ、じゃあな」

    いつきは日本語が通じるとわかり急いでその場から離れ一応トイレがある場所へ行った、理由としては怪しまれる可能性があると思ったからだった、だが…、


    一般人?「…そこの角まがった所に行ったぞ」

    一派人2「ほぉ~」


    優しくなんてなかった



    いつき「トイレの前まで来ちまった…(まぁ、いいかこの世界に来てからトイレしてねぇし)」

    一派人2「おい、そこのあんた」

    いつき「!は、はい?」

    一般人2「ちょっとこっち来てくれ」

    いつき「は、はい」

    一般人2は人気のないところへ連れて行った


    いつき「あ、あの・・・(…なんだここ、なんかおかしくねぇか…?)」

    一般人2「ん?なんだ?」

    いつき「い、いやここに何かあるんで、しょうか…?」

    一般人2「・・・あぁ、あるよ」

    いつき「え、それt」

    なにかと聞きだそうとした瞬間だった、腹部に強烈な痛みが走った

    いつき「ッ!!?」

    一般人2「おっ、耐えれるんだ、あんた」

    いつき「っくぅ…な、なにしや、がる…!!(痛ぇ…殴られたッ…!!)」

    一般人2「あんた珍しい服着てるからよ、何か高価そうなもん持ってねぇかなって思ってよ」

    いつき「そんなもん、もってるわkごふっ!!」

    話している途中にも関わらず殴ってきた

    一般人2「ま、何も持っていなくてもあんたのその服を売ればいいんだがな」

    いつき「っ舐めんじゃねぇ…」

    一般人2「見た所あんた人間って所だよな?俺は人間じゃねぇんだ、あんたは負けるよ」

    いつき「!!(人間じゃねぇ!?)」

    一般人2がとんでもない速さの拳を振り下ろしてきた、そこをなんとか回避し顔に一撃振り下ろした

    ドゴッ

    一般人2「っと、結構痛いな」

    いつき「はぁはぁ(腹痛ぇ…)」

  8. 8 : : 2023/07/18(火) 20:17:31
    http://www.ssnote.net/archives/90995
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●
    http://www.ssnote.net/archives/90991
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki
    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

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