このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
光 エレンチート
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- 1 : 2016/04/06(水) 11:43:57 :
- どうも、コニーの死神です。2作目となります。気分的にエレンチートを書きたくなったので書きました。
注意: ネタばれありかも
駄作です←多分、いや絶対
このssを見て、頭痛、めまい、呼吸困難を伴うことがあります。
それでもいい方はどうぞ。
アドバイスがあったら遠慮なくお願いします。
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- 2 : 2016/04/06(水) 11:50:34 :
あれ、暗い…何も見えない。 あ、光だ…何だろう?
俺は誰だ?
俺は何だ?
暖かい…いや、そんな気がした…
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- 3 : 2016/04/06(水) 12:12:05 :
○○○「アルミンの奴、珍しく遅いなぁ。」
アルミン「エレーン‼︎」ハアハア
エレン「お、アルミン、珍しく遅かったな。」
アルミン「いや、だって木の近くに集合って言われても、木はいっぱいあるから…」
エレン「わ、悪りー、ていうかよくわかったな、この場所に集合って。」
アルミン「だって、エレンと最初にあったのここでしょ。だからここだと思ったんだ。」
エレン「そうだったな…お前が変なガキにいじめられてて、俺が助けて友達になったんだよな。」
アルミン「そうだったね…本当に感謝してるよ。」
アルミン「そういえばミカサは?」
エレン「多分あいつ、母さんの手伝いしてる。」
ミカサ「呼んだ?」
エレン「何でいるんだよ!」
ミカサ「エレンが出かけたって聞いたから3分で終わらしてきた。」
エレン「化け物かよ!!」
アルミン「でも、よくここが分かったね。」
ミカサ「家から見えた。」
エレン「はあ?ここから家まで1キロあるんだぞ。」
アルミン「本当に化け物だね。ハハ」
ドッカーン!!!!!!
エレン「な、何だ?」
アルミン「わからない…でも何か恐ろしいことがあったかもしれない。」
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- 4 : 2016/04/06(水) 12:29:33 :
- アルミン「な、あの壁は50メートルだぞ!」
エレン「そ、そんな……」
この時、エレンの心に一つの光ができた
そして、その光は小さく、強く輝いていた…
エレン「ミカサ、お前はアルミンといっしょに逃げろ!」
ミカサ「で、でも…」
エレン「いいから行け!!!!!!」
ミカサ「う、うん、分かった。でも、1つだけお願いがある…生きて帰ってきて」
エレン「ああ、約束するさ…じゃあ行ってくる」ニカッ
エレン「確かここを右に曲がれば俺たちの家だ!」
彼が目にした光景は、とても残酷なものだった…
エレン「ど、どうして……何で母さんが…巨人に食われてるんだよ…許せねー!!」
エレンは、巨人のうなじまでよじ登った。そして素手で巨人のうなじをえぐり、倒した…
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- 5 : 2016/04/06(水) 13:02:28 :
ーーーーーーーーー
そして、時は過ぎエレンたち3人は、訓練兵団に入団した。
ひとりは、知恵を磨くために
ひとりは、自分の体をもっと支配するために
ひとりは、光をもっと大きく強く輝かせるために
少し投下できなくなると思います。ご了承ください。申し訳ありません!
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- 6 : 2016/04/06(水) 15:53:38 :
- 少し時間ができたので投下します。
キース「私は、運悪く貴様等の教官になったキース・シャーディスだ。これより通過儀礼を始める!」
キース「貴様は何者だ?」
アルミン「はっ、アルミン・アルレルトです。」
以下省略
キース「貴様は何者だ?」
エレン「はっ、エレン・イェーガーです!」
キース「何をするためにここにきた?」
エレン「巨人を一匹残らず駆逐するためです!!!」
キース「っ…目指すといい…(エレン・イェーガー、もしかしたら、あいつといっしょかもな…)」
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- 7 : 2016/04/06(水) 15:59:09 :
- ここでもうちょっと注意書き!
注意:前作で気に入らなかった方が多数!
オリジナルストーリー?
亀更新の予感
それでもいい方は、続きを見てください。
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- 8 : 2016/04/06(水) 16:08:12 :
- カップリングはなしかありか決めたいと思います。
ありの方は何がいいかもお願いします。
まあ多分、こんな駄作に安価とっても無駄かもしれないけど…
>>15まででいきたいと思います。お願いします
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- 9 : 2016/04/06(水) 18:06:13 :
- ありで
エレアニ
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- 10 : 2016/04/06(水) 18:09:46 :
- ありで エレアニ
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- 12 : 2016/04/06(水) 20:15:50 :
- ありで エレアニ
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- 13 : 2016/04/06(水) 20:16:50 :
- ありでエレミカ
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- 14 : 2016/04/06(水) 21:51:47 :
- ありでエレアニ
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- 16 : 2016/04/06(水) 22:04:35 :
- エレアニです。
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- 17 : 2016/04/06(水) 22:10:37 :
- ありがとうございます!では、エレアニでいきたいと思います。ご協力ありがとうございました。
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- 19 : 2016/04/07(木) 12:44:53 :
- コニー「あの芋女まだ走ってるぞ。」
エレン「いや、まだ5時間しか経ってないぞ。」
コニー「5時間もだろ!」
アルミン「エレンにとっては、5時間しかなんだよ。エレンの身体能力は、化け物なんだ。」
エレン「はあ?俺は、お前等と同じ人間だぞ!」
アルミン「う、うんそうだね。」
○○○「君たちは、どこ出身なの?」
エレン「うわ、びっくりした。お前誰だ?」
マルコ「僕はマルコ・ボットだよ。よろしくね。」
エレン「よろしくな。俺とアルミンは、シガンシナ区出身だ。」
マルコ「え、そうなんだ。ごめん。」
コニー「なら超大型巨人を見たんだよな!」
マルコ「お、おい!コニー」
エレン「別にいいよ。食堂で詳しく教えてやるよ。」
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- 20 : 2016/04/07(木) 13:40:57 :
- エレミカが少なかった件(´・ω・`)
頑張ってくだしあ
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- 21 : 2016/04/07(木) 14:19:38 :
- 申し訳ありません。次の作品は、エレミカにしたいと思います!
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- 22 : 2016/04/07(木) 14:32:16 :
- ーーーーーーーー
コニー「どのくらい大きかったんだ?」
エレン「壁よりちょっと大きいぐらいだったぞ!」
モブ「じゃあ、普通の巨人は?」
エレン「案外カスかったぞ。」
ジャン「おい!それはどういうことだ?」
エレン「お前は馬鹿か?巨人とたたかったんだよ。」
ジャン「嘘つけ!俺は信じないからな!」
マルコ「お、おいジャン。ごめんね、本当はいいやつなんだけれど…」
エレン「別にいいさ。馬鹿と言った俺も悪かったからよ。ほら、自分達の部屋に行くぞ!」
○○(イ、イケメンだ!!)
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- 23 : 2016/04/07(木) 16:18:10 :
- エレン「お、ここが俺等の部屋か。」
アルミン「そうだね。親切な人だといいな〜」ガチャッ
○○○○「お、きたぞ!」
○○○○○「君たちで最後かな?」
エレン「ああ、よろしくな!ライナー!」
アルミン「え…」
ライナー「どうしたんだ?あ…お前、よく俺の名前わかったな。」
エレン「…そう言われてみれば、何でだろうな。」
○○○○○「じゃあ、僕の名前わかる?」
エレン「ベルトルトであってるか?」
ベルトルト「ライナー」ボソっ
ライナー「ああ…」
エレン「なんか言ったか?」
ライナー「いや、なんでもない…」
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- 24 : 2016/04/07(木) 16:28:09 :
- もう少し行あけたほうがいいですかね〜?
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- 25 : 2016/04/07(木) 16:59:14 :
- ーーーーーーーーーーー
アルミン「エレーン!朝だよ、起きて!」
エレン「え〜。あと地球が57367周回るまで待って〜」
アルミン「そんなに待ってたら、死んじゃうよ!」ガバッ
エレン「よし!朝食食べに行くぞ!」
アルミン「切り替え早いね!」
ーーーーーーーーーーー
キース教官「これより適性検査を始める!順番に並べ!」
ミカサ「意外と簡単……」ピタ
ジャン「これならできるな!…あの昨日の奴はどうなっているんだ?」チラっ
エレン「教官!」
キース「何だ、イェーガー訓練兵!」
エレン「このベルト壊れています!」ピタ
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- 26 : 2016/04/07(木) 18:33:36 :
- キース「何だと?」
エレン「このベルトの破損を含め、9箇所に不備があります!」
キース「なに!」ジー
キース「貴様の言う通り、9箇所に不備があった。モブ、イェーガーとベルトの交換をしろ!」
モブ「はっ!」
キース(9箇所も不備があったというのに…あいつ以上だ‼︎
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- 27 : 2016/04/07(木) 19:07:11 :
- ーーーーーーー
キース「次の訓練は、対人格闘だ!ペアー自分達で決めろ!それでは始め!」
アルミン「エレン、いっしょに組まない?」
エレン「俺はいいけど、お前の方は、覚悟できているか?」
アルミン「うん!今日は勝てそうなきがするよ。」
エレン「じゃあ、行くぞ!」
アルミン「来い!」
それは一瞬の出来事だった…殴りに来たと思ったら、それはダミーで、すねにローキックがクリーンヒット! by Armin…
ンミルア「痛っ、」ドスッ
エレン「おい、アルミン大丈夫か?」
アルミン「う、うん、覚悟はしてたから。」
エレン「そうか…とりあえず休んどけ」
アルミン「うん…」
エレン「おーい、ライナー!やろうぜ!」
ライナー「おう、あれ、アルミンの奴は?」
エレン「ちょっと休んでる。だから、お前とやることにしたよ。ライナーなら本気で行けるからな!」
ライナー(お、おい…走馬灯が見えてきたよ。何か、手を打たなきゃ…)
ライナー「おい、アニ、教官の頭突きをくらって、身長縮めたくなかったら真面目にやるんだな!」
アニ「あ?」ゴゴゴゴゴゴ
エレン(おい、すごく切れてんじゃねーか)
ライナー「行くぞ!はっ!」
ライナー「」ドサッ
アニ「次は、あんただね。」
エレン「え、ちょっと待って、ウワ」ジャーンプ
アニ「な!」
エレン「よし!コッチからも行くぞ!はっ」
俺には見えた…エレンがアニのローキックを飛んでかわし、アニの軸足にローキック…ローキック好きだなー、作者は by ーナイラ
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- 28 : 2016/04/07(木) 20:47:42 :
- 誰かー、見てくれている方いますかー?
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- 29 : 2016/04/07(木) 21:38:02 :
- 見てますよ
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- 30 : 2016/04/07(木) 21:46:28 :
- >>29作者「あ、あなたは神ですか?……神ィィィィィィィ!!!!!!!」
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- 31 : 2016/04/09(土) 06:12:09 :
- アニ「痛っ…あんた強すぎだよ。か弱い乙女に向かってそれはないでしょう」
エレン「わ、悪りー、でもちゃんと受け身は取れてたじゃないか?」
アニ「痛いものは、痛いんだよ!」
エレン「ごめん…そういえば、あのローキック、すごくキレがあったよなぁ。どうやったら、あのキレ出せるんだ?」
アニ「あんただけには、教えたくないよ…」
エレン「え、なんでだよー、……頼む、お願いだから!」テニギル
アニ「な!///なにするんだよ、バカ!」
エレン「お願い聞いてもらえるまで、離さないぞ!」
アニ「わかったよ…でも、こちらからもお願いがある。」
エレン「ああ、別にいいぜ。」
アニ「じゃあ、まず1つ目は、訓練兵の卒業前日の夜に来てほしい。それと、休日は、私に格闘術を教えてほしい。」
エレン「お前贅沢だなぁ、まあローキック教えてもらえるなら別にいいぜ。」
アニ「これで、契約成立だね……そ、そろそろ手離してくれないかなぁ/////」顔真っ赤
エレン「あ、悪りー//」
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- 32 : 2016/04/09(土) 14:48:47 :
- ーーーーーーーーーーーー
休日
エレン「よし、今日はアニと特訓だな。とりあえず、そとでるか。」
アルミン「あれ?エレンもどこか行くの?」
エレン「ああ、アニにローキックを教えてもらいに。アルミン達はどこか行くのか?
アルミン「うん。街に行くんだ!今日は奮発するぞ〜!」
エレン「はは。ほどほどにな。」^_^;
-
- 33 : 2016/04/09(土) 15:30:01 :
- エレン「おーい、アニー。」タッタッタ
アニ「よしよし」ナデナデ
ねこ「ニャー」
エレン「お、アニ……お前なにしてんだ?」
アニ「え、…こ、これはその〜////////」カーッ
エレン「ま、まあ素敵な趣味だな…ブフォっ」
アニ「わ、笑うな!////////////」
エレン「まあ、とりあえず特訓やるか。」
アニ「そうだね(まさかのこいつに見られるとは…/////)」
エレン「よし、じゃあ俺が教えるな。この技は〜ペラペラ」
アニ「わかった…とりあえず試すか。」ゲシっ
-
- 34 : 2016/04/09(土) 17:04:14 :
- え、ちょ、まってよアnゲシッ
輩先てやは「」チーン
期待
-
- 35 : 2016/04/09(土) 17:06:45 :
- 効果音等は半角の方がいいッスよ
期待
-
- 37 : 2016/04/09(土) 21:53:59 :
- ーーーーーーーーーーーーーーー
部屋にて
エレン「お、アルミン、どうだった街は?」
アルミン「うん、とても楽しい1日だったよ!あ、これお土産。」っ□
エレン「お、ありがとうな!」
アルミン「そのお土産は、いざって時に開けて使ってね。使い方は中に入っている取り扱い説明書を見てね。」
エレン「わかった、大事にとっておくぜ。」
-
- 38 : 2016/04/09(土) 22:05:17 :
- あー、なんという駄作だ。このss見てくれているのだろうか?
この役立たず(自分)死んじまえ!!!
-
- 39 : 2016/04/09(土) 22:23:43 :
- 今見始めましたー
-
- 40 : 2016/04/09(土) 22:24:16 :
- 連投すいません、期待です
-
- 42 : 2016/04/10(日) 14:18:19 :
- ーーーーーーーーー
巨人討伐訓練にて
キース「これより、巨人討伐訓練を行う!模擬巨人は合計で500体設置した!」
モブ「500も?!」
キース「また、10人1組とするため、この紙にグループが書いてある!訓練開始まであと15分だ!それまでに確認するように!」
コニー「かみにグループ書いてあるって言っても、教官髪ないぞ!」
キース「コニー・スプリンガー、訓練が終わったら、教官室に来るように!」
コニー「何でだ?」
ユミル「コニー、お前本当に馬鹿だな」
-
- 43 : 2016/04/10(日) 15:31:01 :
- キース「ただいまより、訓練を始める!」
エレン「よろしくな、アニとアルミン!」
アニ「よろしく…」
アルミン「うん、よろしく!作戦を考えたよ。エレンは単騎行動、それ以外のみんなはいっしょに行動だ!」
モブ「何でだよ、あいつそんなに強いのか?今のところミカサに負けているんだろう?」
アルミン「見てれば、わかるよ」
キース「よーい、はじめ!!!」
エレン「さあ行くぞ」
その次の瞬間、エレンは目の前の5体の模擬巨人を一瞬にして、ズタズタにした…
モブ「おい、俺が今見ているのは、なんていう生物だ?」
モブに見えたのは、恐るべき速さで、模擬巨人に向かって回転切りしている人の姿だった。
ーーーー
ーーー
ーー
ー
キース「これより、結果を発表する。1位は、イェーガー班、討伐数500体。2位アッカーマン班、討伐数358体。キルシュタイン班291体で3位だ!」
モブ「俺ら1位じゃねーか。と言っても俺らは何もしてないけどな。」
ミカサ「エレンに負けた…とても悔しい(やっと出番だ)」
ジャン「な、あいつすげーな!なあマルコ?」
マルコ「う、うん。ジャンも素直になったんだね。」
ジャン「当たり前だ…あいつは、俺の見込んだやつだからな。」フッ
-
- 44 : 2016/04/10(日) 17:05:01 :
- どれだけこのssを見られているのか知りたいんですけど、どうしたら良いですか?
これに答えてくださった方には……………………………なんにもありません。
-
- 45 : 2016/04/10(日) 17:17:25 :
- 見てますよ
-
- 46 : 2016/04/10(日) 19:29:37 :
- >>45ありがとうございます。本当にあなたはあれですよ。ほら、あれです。神です
-
- 47 : 2016/04/10(日) 20:01:20 :
- 見ない訳ないじゃないですか
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- 48 : 2016/04/10(日) 20:55:44 :
- はやて大先輩ありがとうございます。僕の心にも光が…
-
- 49 : 2016/04/10(日) 21:45:24 :
- え、ちょ大先輩だなんて言わないでくださいよ。w照れちゃいます
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- 50 : 2016/04/10(日) 21:59:42 :
- >>29と>>45の名無しは>>10のエレアニが大好きです
-
- 52 : 2016/04/11(月) 04:40:44 :
- 期待
-
- 53 : 2016/04/11(月) 10:36:06 :
- 期待です!
-
- 54 : 2016/04/11(月) 19:27:19 :
- >>52>>53ありがとうございます!
では、本編スタート!
ーーーーーーーーーーーー
ある休日にて
アルミン「エレン、街に行かない?」
エレン「ああ、いいぞ。アニも今日は休みたいって言ってたしな」
アルミン「よし、じゃあ、3人で出かけよう!」
エレン「ああ、俺とアルミンとミカサの3人だな?」
アルミン「うん」
ミカサ「エレンと街に行くのは久しぶり。エレンは、昔街に行くと幸せそうな顔していた。家族のそんな顔を見たいのは、当然」
エレン「ありがとな!」
ーーーーーーーーーーーーー
ある公園にて
アルミン「あそこに広場があるから、行こう。」
エレン「ああ、別にいいぜ。」
-
- 55 : 2016/04/11(月) 19:29:08 :
- すんません。上の僕です!!!マジです!!!
-
- 56 : 2016/04/11(月) 21:15:32 :
- アルミン「この本、僕のおじいちゃんが、隠し持っていたんだ」
エレン「マジで!完璧表紙見るからに、コ○コ○コミックじゃないか?」
アルミン「それが違うんだ!この本読んでみて。」
エレン「どれどれ」
起源の書 「光を宿す者」
これは、345年の時の話だった…
あるところに、イェーガー一族という最強の一族が栄えた。
そのイェーガー一族は、ライト(または光)という特殊のものが宿ると言われた
しかし、そのライト(光)は、相当な危機がない限り、精神世界には宿らない…
そのために、イェーガー一族は、命をかけられる戦争というものを起こした…
そして、その一族に対抗するためにある一族が、巨人という兵器を編み出した…
アルミン「どう?エレンが前言っていた変なのってライト(光)かな?」
エレン「ああ、多分そうだな、俺もイェーガー一族だしな…」
ミカサ「でも、この本は信用性が低い。なぜなら、作者名がないから…ので、見なかったことにしよう…」
アルミン「うん、それが一番得策だね。」
エレン「ああ、そろそろ暗くなってきたし帰るか。」
アルミン「うん」
-
- 57 : 2016/04/11(月) 22:14:07 :
- 686回見られている。けっこうなかずなのか?www
-
- 58 : 2016/04/12(火) 19:37:13 :
- ーーーーーーーーーーーーー
そして、時は過ぎ、卒業まであと1日となった…
エレンは、アニの約束通り夜にアニに会うことにした。
ーーーーーーー
アニ「わざわざすまないね、こんな女と会うなんて…」
エレン「ああ…」
アニ「そこは、否定するんだよ!」ゲシッ
エレン「痛いぞアニ!」
アニ「あんたが悪いんだよ…ここに来てもらったのは、あんたにつたえたいことがあるからだよ」
エレン「何だ?」
アニ「1つ目は、………私はあんたのことが好きだ!///////////」
エレン「おう、そうか。…………は?マジで言ってんのかアニ!////////////」
アニ「ああ、私がまさか、こんな男に惚れるとはね/////////あんたの答えを聞きたい…」
エレン「ああ、多分俺もアニが好き何だろうな…/////1番長くいたのは、お前だしな…」
アニ「つまり、私は告白に成功したってことでいいかい?///」
エレン「ああ、これからもよろしくな!…………み、未来のお嫁さん////////」
アニ「バカ…////////気が早いよ///」
エレン「バカでわりーな…/////ところで、他にも伝えたいことがあるのか?」
アニ「ああ、…あんたは、特別な人だ。その命大切にしなよ………」
エレン「おう!」
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- 59 : 2016/04/12(火) 21:08:14 :
- とりあえず、これで終わりにします。もし、続きを書いてほしいという方が1人でもいたら、書きます!
その他、感想も受け付けております。
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- 60 : 2016/04/12(火) 21:27:35 :
- 続きほしいぜえええ
-
- 61 : 2016/04/12(火) 21:28:07 :
- 乙です
-
- 63 : 2016/04/16(土) 20:27:09 :
- 続きは、光を宿すものです!!!UR?貼れる方お願いします。
-
- 64 : 2016/04/17(日) 22:46:37 :
- どーやるん?
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- 65 : 2016/04/17(日) 23:09:30 :
- http://www.ssnote.net/link?q=http://www.ssnote.net/archives/44920こうかな
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- 66 : 2016/04/17(日) 23:10:50 :
- http://www.ssnote.net/archives/45129#bottomこうか!
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- 67 : 2016/05/18(水) 16:47:26 :
- http://www.ssnote.net/archives/45129
じゃないですか?
-
- 68 : 2017/12/31(日) 00:59:19 :
- http://www.ssnote.net/archives/45129
なんかめんどいな
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- 69 : 2018/01/23(火) 19:51:26 :
- 無限ループしてしまう。てゆうかスレ移動しても同じスレが出てくる
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- 70 : 2018/01/25(木) 19:53:49 :
- 名無し(╭☞•́⍛•̀)╭☞それな
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