このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
レッド「シャワーズにも穴はあるんだよな…」(エロ注意)
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- 1 : 2016/04/05(火) 22:34:18 :
- レッド「シャワーズにも穴はあるんだよな…」
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- 2 : 2016/04/05(火) 22:43:17 :
- シャワーズ「?」
レッド「いや…あるよな?いくら水ポケだからってないわけじゃないはず…」
シャワーズ「シャー…?」
レッド「くっ…可愛すぎる…今すぐでも犯したくなってきたぞ」
レッドの股間が進化した!
シャワーズ「シャ!?シャー!(なにそれ!大きくなってる!)」
レッド「ふひひ…もう我慢できん…」
レッド「犯してやるばい!」
シャワーズ「シャー!(え!ちょっ!なに!?)」
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- 3 : 2016/04/05(火) 22:53:55 :
レッド「とりあえず後ろから見てみよう…おお!なんとも美しいシェルダーでしょうか!」
シャワーズ「シャ、シャ…\\\(ちょ…\\\
やめなさいよぉ…やだ、もう…\\\)」
レッド「とりあえず指を入れましょうかね…うおっ!すごい締め付けだな…」
レッド「それに水ポケだから中はすでに濡れてるな…これならローション使わずにすんなり入りそうだ…」
シャワーズ「シャ?シャワ…(入れる?なにを…ってまさか…)」
レッド「さぁて、そろそろ入れますかな」
レッドのイワークが現れた!
シャワーズ「シャ!?シャワ!シャ…(嘘!?でかすぎでしょ!?早く逃げなきゃ…キャッ!)
シャワーズは抑え込まれた!
シャワーズ「シャー!?シャワ…!?(え!?いつの間に回り込まれてたの!?)」
レッド「へへ…もう我慢できねぇ…」
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- 4 : 2016/04/05(火) 23:25:24 :
- レッド「さぁて!いれますかな!」
ズプッ!
シャワーズ「シャワ!?シャワー!シャー!\\(嘘!?本当に入ってる!?
早く抜いてよぉ!\\)」
レッド「うおっ!俺のイワークがシャワーズのシェルダーの殻で挟む攻撃だ!これは抜けそうにない…」
ジュポ…ジュポ…ジュポ…
シャワーズ「シャワ…(もういや…お嫁にいけないよぉ…)」
レッド「今度はシェルダーの締め付ける攻撃だっ…!うっ!もう我慢できなくなってきた…耐えろ…耐えるんだ俺のイワークっ…!」
パンッ!パンッ!パンッ!
シャワーズ「ううっ…お嫁にいけな…あれ?」
レッド「!?シャワーズが喋ったぁ!?」
なんと!レッドとのSEXでいやだいやだと思う意思がシンクロし、人間の言葉を喋れるようになったのだ!」
シャワーズ「え?え?私どうしちゃったの!?」
レッド「予想外のことが起きたぞ…まぁこれはこれでそそるけどな!」
パァン!
シャワーズ「ああんっ!\\\ やめてぇ!
イクゥ!イッちゃうぅ!」
レッド「喰らえ!イワークのどくどく攻撃だ!」
ドクッ…ドクッ…ドクッ…
シャワーズ「ああぁ…本当に精子出てるぅ…中出しされてるよぉ〜…」
レッド「ふぅ…えがったえがった
さぁて、次のシェルダーを持ってるポケモンを探すかなー」
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- 5 : 2016/04/05(火) 23:41:00 :
ここはマサラタウン
レッド「地元に来てしまった…特に来る予定はなかったんだけどな…」
グリーン「ようレッド!帰ってたのか!」
レッド「グリーンじゃないか!お前も帰ってたのか」
グリーン「まぁな!ところでお前、ポケモン何匹捕まえたんだ?」
レッド「1匹」
グリーン「…は?」
レッド「1匹」
グリーン「1匹って…ちょっ、えっ?」
グリーン「もしかしてオーキドの爺さんからもらった1匹しか持ってないのか?」
レッド「おう、まぁもらったフシギダネもオスだったからボックスに預けてあるけどな」
グリーン「えぇ…よくポケモン持ってない状態で草むら歩けたな…」
レッド「逆に出てきて欲しいくらいだよ!早くポケモン肉便器にしたいんだからさ」
グリーン「にくべん…なんのことかよくワカンねぇけどよ、俺の姉ちゃんがお前に会いたがってたぜ?ここにまだ残るんなら顔出しとけよな!」
レッド「ナナミさんが?(以降グリーンの姉の名前をナナミと呼びます)」
グリーン「おう、異様に会いたがってたからさ、まあ俺はそろそろ行くぜ!」
レッド「ああ、頑張れよ」
グリーン「おうよ!」
レッド「それにしてもナナミさんが一体なんのようだろう…でも昔からナナミさんは何故か俺のイワークを唐突に触ってきたりしたから怖いんだよな…」
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- 6 : 2016/04/05(火) 23:41:43 :
- ちょい休みます
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- 7 : 2016/04/06(水) 09:40:35 :
- 続き
グリーンの家前
ピンポーン ピンポーン
レッド「いないのかな…?
…グエッ!?」
バタッ
???「フフフ…レッド君…もう逃がさないわよ…」
30分後…
レッド「う…うーん…はっ!どこだここは!?」
レッド「なんか腕と足拘束されてる!?」
???「レッド君…フフフフフ…」
レッド「だ、誰だ!」
ナナミ「やだなぁ…レッド君忘れちゃったの?ナナミよ…?」
レッド「アイエエエエ!?ナナミさん!?まさかこんなことをしたのも!?」
ナナミ「そうよ?護身用のスタンガンでちょちょっとね♡」
レッド「とりあえずこの拘束具解いてください!」
ナナミ「それはできないわ、だってこれから私達は◯◯◯するんですもの\\\」
レッド「いやもう丸で文字隠しても手遅れだから!もうだいぶ手遅れだからね!」
ナナミ「じゃあ早速レッド君の可愛い可愛いキャタピーちゃんを見せてね…\\\」
レッド「えっ!?ちょっ!?俺のはキャタピーじゃないからね!?」
ボロン
ナナミ「キャッ!大きい立派なイワークに成長したのね!\\\」
レッド「ううっ…ナナミの息が俺のイワークに当たってもうハイドロポンプがでそう…」
ナナミ「あら?まだ出しちゃだめよ?これからなんだから…\\\」
ナナミの したでなめる 攻撃!
レッド「うっ!イワーク持ち堪えろよ!」
ピチャ…ピチャ…
ナナミ「…んー!懐かしい匂いと味…///
この匂い本当に好き!」
レッド「…?懐かしい?懐かしいってどういう事?」
ナナミ「昔、レッド君の家に忍び込んでレッド君が寝ている隙にイワークを舐めさせてもらったことがあってね…その時の味を忘れられなくて…」
レッド「え!?忍び込んでたんかい!?」
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- 8 : 2016/04/08(金) 00:19:29 :
- 明日書こうと思います
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- 9 : 2016/04/09(土) 21:30:28 :
- 期待です…ポケモンをエロい視線で見てしまう…ww
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- 10 : 2016/04/22(金) 00:43:24 :
- 熊本県の地震のニュースでかなりビビって書くの遅れました…申し訳ありませんでした(メアドとか忘れてたこともある)
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- 11 : 2016/04/22(金) 01:03:16 :
- その頃 グリーンは…
\ウワァァァァ!ヒヤァァァァ!/
グリーン「爺さんの研究所の地下室から断末魔が聞こえる…」
グリーン「姉さんがレッドを抱えながら入って行ったのは見てたけど…レッド気が失ってたようにも見えたぞ…」
グリーン「…見に行ったほうがいいのかな…?」
ガチャ
オーキド「グリーン、そんなところにつっ立ってて何をしているんだ?」
グリーン「ウワァッ!なんだ爺さんが…脅かすなよ…」
オーキド「すまんすまん、そういえばレッドが帰ってきたと言っていたがどこにいるんじゃ?」
グリーン「さ、さぁ?もう行ったんじゃないか?」
オーキド「そうか…行く前に挨拶だけでもしとくんじゃったなぁ、図鑑の完成度も見たかったし」
グリーン(言えない…レッドの図鑑の完成度が一匹から変わってないなんて言ったら泡吹いて心臓麻痺で倒れるかもしれない…)
オーキド「わしはジョウト地方にいるウツギ博士という人に会いに行ってくる。どうやら新種のポケモンを発見したようでのお」
グリーン「新種のポケモン?」
オーキド「あぁ、正確には新種のポケモンの卵じゃがな。ではそろそろ行くとしよう!グリーンよ、留守番頼んじゃぞ!」
ガチャ…バタン
グリーン「……はぁ、バレなくてよかったよ…」
カタンッ…
グリーン「ん?なんだ?」
スッ…
グリーン「これは…モンスターボール?なんでこんな本棚の奥に…」
パカァン!
イーブイ「ブイ!」
グリーン「イーブイだ!本物見たの初めてだぜ…!そういやレッドが 前にイーブイ捕まえてシャワーズに進化させて肉便器にするんだ! とか言ってたな…にくべんきって…なんのことだ?」
イーブイ「ブイ?」
グリーン「…可愛いな…イーブイ」
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- 12 : 2016/04/22(金) 01:05:33 :
- みかん死神さんレスありがどぉ!
続きを作る励みになります!
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- 13 : 2016/04/22(金) 01:18:47 :
- その頃レッド達は…
ジュプジュプ!
ナナミ「あぁあ!!!きもちぃぃぃぃ!!」
レッド「」(失神)
パンパン!パンパン!
ナナミ「あぁーーー!!イクゥゥゥ!」
プシャーー!!
ナナミ「…はぁ…はぁ…き、もちよかっ…た…」
ドサッ…
二人とも 目の前が真っ白になった!
その頃グリーンは…
イーブイ「ブイ?ブーイ?」
グリーン「…本当に可愛いな…」
グリーン「なんなんだこの気持ちは…動物的な可愛いじゃなくて…ほんとなんなんだろ…俺疲れてんのかな…」
イーブイ「ブーイ!」
スリスリ…
グリーン「よしよし、お腹減ってんのか?なんか食い物探してくるから待ってな!」
〜キッチン〜
グリーン「なんかないかなー?」
ドサッ…
グリーン「なんだ…?なんか箱が落ちてきたぞ?」
グリーン「無駄にでかいダンボールだな…そこはどうでもいいかな…何入ってんだろ?」
ごそごそ…
グリーン「なんかあったぞ?なんだこれ?」
グリーン「サンダースの…刺激!快感!…おなほーる…オナホール内にある柔らかいトゲトゲで貴方のイワークを刺激します…?なんだこれ?ポケモンの能力あげる道具かなんかか?」
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- 14 : 2016/04/22(金) 01:32:43 :
- グリーン「なんか…見ないほうがよかった気が…」
グリーン「なんかパッケージの絵がすごいヤラシイな…やばい…なんか変な感じになってきた…」
てくてく…
イーブイ「ブイ?」
グリーン「!!イーブイ!」
ムクムクッ!
グリーン「!?」
ボロンッ
グリーン「どうしたんだ…俺の股間は…でかく腫れ上がってんぞ!」
イーブイ「ブイー?」
グリーン「や!やばっ!イーブイ!くるな!なんかお前がいるとやばい気がする!」
イーブイ「ぶいー!」
ペロッ…
その時、好奇心でイーブイがグリーンのイワークに舌で舐める攻撃をしてしまった…グリーンは混乱状態になった!
グリーン「!!!???」
ガシッ!
イーブイ「!?ぶいー!」
グリーン「なんかよくわからないけど!お前が好きだ!イーブイ!」
ズチュッ!
イーブイ「ブイーッ///」
グリーン「ハァッハァッ…イーブイの中…あったかくて…締め付けてて…すごい気持ちいいよ…動かすよ?」
ズチュ…ズチュ…
イーブイ「ブイッ!ブイーッ//」
グリーン「やばい…なんか出そう!早く出さないと!」
…?
グリーン「…やばい!締め付けがすごすぎて…出せない!ごめん!イーブイ中で出させて!」
イーブイ「ブ、ブイ!ブーイ!///」
グリーン「出るっ!」
ドピュッ…ドピュッ…ドピュッ
グリーン「はぁ…はぁ…なんだこれ…?尿とはまた別の液体が出てきた…でも気持ちよかった…」
イーブイ「…ブ、ブーイ///」
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- 16 : 2017/07/04(火) 19:56:12 :
- そしてグリーンとレッドは共にポケモンを交換し合い、穴兄弟のポケモナーマスターになるのであった…
(終わり)
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- 17 : 2017/07/04(火) 19:56:53 :
- (後書き)
転載などはご自由にどうぞ。
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- 18 : 2017/07/25(火) 13:24:30 :
- 穴兄弟ってwwwププーッ(´ψψ`)
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- 19 : 2017/08/01(火) 12:17:35 :
- <Font Color=aqua>面白い!特にイーブイ達が可愛い(*´∀`*)</Font>
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- 20 : 2019/03/22(金) 15:55:05 :
- アァ
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- 21 : 2019/03/22(金) 16:43:24 :
- 何これ…
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- 22 : 2019/04/01(月) 13:06:52 :
- ポケモンをエロ目線で見てしまう。グリーンが無知だったのが意外……
- 著者情報
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