このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
史上最悪の犯罪者
-
- 1 : 2016/04/04(月) 17:32:23 :
- 訓練所に入って3ヶ月
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
アルミン「ねぇ~エレン最近刃物で斬り殺される事件が多発してるんだって」
エレン「ふ~ん、てか何で俺に言ったんだ?」
アルミン「いや、犯人見つけたら絶対突っ込むかもしれないから、一応」
エレン「突っ込むかよ」(犯罪者?確かに人は殺してるが、、、訓練生になってからは殺してねぇ、、、)
アルミン「?どうしたの?」
エレン「いや少しだけ気になって」
アルミン「死に急いだらミカサに怒られるよ」
エレン「それはご勘弁」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
食堂
ミカサ「エレン今日はクリスタ達も一緒に食べることになった」
エレン「ん?わかった」
クリスタ「ごめんね急に」
ユミル「まぁー、ミカサは半分護衛だがな」
二人「?」
ユミル「あー、殺人鬼のこと知ってるだろ?」
エレン「朝アルミンが話してた」
ユミル「それが、、、殺されたやつら全員憲兵団だったり、貴族なんだ」
エレン「で、、、何でクリスタに繋がる?」
ユミル「こんなに可愛いんだぞ?」
エレン「可愛いのは否定しないが」
ユミル「もし間違えて殺しデモしたら」
エレン「ねぇーだろ馬鹿馬鹿しい」スタスタスタ
アルミン「何処行くの?」
エレン「おいアルミン、、、頭狂ったか?」
アルミン「?」
エレン「俺らまだ飯取ってない」
アルミン「あ!」
-
- 2 : 2016/04/04(月) 17:58:27 :
- エレン「ふぅ~喰った」
アルミン「エレン、そんなにお腹すいてたの?」
エレン「当たり前だろ?」ドサッ
エレン「すまん!大丈夫か?」
??「大丈夫だよ、前見てなかったこっちが悪いよ」
エレン「俺も前を見てなかったんだすまない」
??「いいよ、じゃ」
アルミン「エレン気を付けなよ?」
エレン「はいはい」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
対人格闘
ライナー「くっそ!」ヒュン スッ ヒュン
エレン「ライナーどうした!」ブンッ ポイッ パシッブンッ
ライナー「!」グラッ
エレン「そこ!」ヒュバッ
ライナー「ぐお!」ドサッ
エレン「すまねぇな」てを出す スッ
ライナー「やっぱり、エレンからナイフ取れねぇ」
パシッ
エレン「小さい頃親父からナイフ教わってたから」
グイッ
ライナー「(そうだ!)なぁーエレン、彼処にサボってるヤツが居るだろ?」
エレン「ん?あっ、さっきの」
ライナー「どうした?」
エレン「いや、何でも無いが」
ライナー「アイツを1発ガツンと注意しねぇか?」
(すまないなエレンよ)
エレン「そうだな!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
??「」スタスタスタ
「おい、アニ」
アニ「あ?」
ライナー「なにサボってんだ?」
アニ「チッ」
ライナー「教官の頭突きで身長が小さくなりたくなかったr」ガシッ グイッ スパァァァァァン ドサッ
エレン「ん!ライナー!」ユサユサ
ライナー「団体だ、エレンお前は兵士だ行け!」
エレン「!わかったよ」
アニ「次はあんたかい?」
エレン「あぁ」
アニ「」ユラァ
エレン「」シュン
アニ「!」(中々良い動きするね)ブンッ
エレン「!」バク転 シュタッ
アニ「シッ!」ローキックブンッ
エレン「(ぶねぇ!)」左足の裏で止める スパァァァァァン
アニ「(今!)」ミドルキック ブンッ
エレン「!」バク宙 クルッ スタッ
アニ「なっ!」
エレン「今!」ナイフ ガシッ
アニ「く!危ないねぇ」ギチギチ
エレン「お前こそよくやるな」
アニ「あんたこそ!」グイッ ドサッ ギュウ
エレン「!」(絞め技かよ!)ギュウ
アニ「ふ!」肘打ち ブンッ
エレン「!」(この微妙な風を切る音!肘打ちか!)
アニ「ふっ!」
エレン「ふん!」クルッ パシッ グイッ
アニ「きゃ!」グルンドサッ
エレン「勝ったな」
アニ「はぁー負けだよ」
ライナー「(勝ちやがった、教官達も見入ってる)」
キース「は!これにて終了少しの休憩時間を与える」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
-
- 3 : 2016/04/04(月) 18:46:09 :
- エレンチートだなw
-
- 4 : 2016/04/04(月) 20:26:24 :
- 期待
-
- 5 : 2016/04/04(月) 21:46:13 :
- 設定
エレン、イェーガー
13歳
身長は原作と同じ
髪の色は赤色
顔は目付きは同じだが女っぽい顔
お気に入りナイフは超ロングブレードブラックサバイバルナイフ
強さ リヴァイと同等
変更点は以上です!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
エレン「あぁーあ、ナイフ術おちたな」
アルミン「僕から見ると凄いけどね」
ミカサ「そうエレンは私より凄い」ヒョコ
アルミン「何時からそこに?」汗
エレン「いや、ナイフ術おちたなって言ったときにミカサ後ろ居たろ?」
ミカサ「正解」グット
アルミン「そう言えばエレンは察知能力やばかったね」
エレン「褒めるな」
アルミン「あ!食堂すぎた!」
エレン「ん!ほんとだ!」スタスタスタ
ミカサ「エレン待って!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
次の日
ザワザワ
エレン「ん?やけに食堂騒がしいな、、、アルミンだ」スタスタスタ
アルミン「ん?エレン!」
エレン「どうしたんだ?」
アルミン「実は犯罪者を捕まえるまで訓練が休みになったんだ」
エレン「はぁ!」
アルミン「簡単に言うと、、、パトロールさ」
エレン「まじかよ」ガックシ
ミカサ「あ!エレン!」
エレン「おう、ミカサ!」
ミカサ「班が貼り出されているのだけど、エレン見た?」
エレン「今来たばかりだからな見てない」
アルミン「僕もだよ」
ミカサ「!空いたからいこう!」グイグイ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
1班 モブ10人
2班 アニ ライナー アルミン モブ7人
3班 ユミル クリスタ ミカサ フランツ モブ6人
4班 エレン コニー サシャ マルコ ジャン ハンナ ミーナ
5班 ベルトルト ダズ トーマス モブ達
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
エレン「結構片寄ってんな」
ミカサ「いえ、エレンの班は基本援護班らしい」
エレン「え?なんで?」
ミカサ「狩猟民族二人居るかららしい」
エレン「えー」
ミカサ「それより早く食べて、パトロールがあるから」
エレアル「はーい」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ミカサ班
ミカサ「こっちは異常無し、クリスタは?」
クリスタ「オッケーだよ」
ユミル「私の方も異常無し」
フランツ「ハンナハンナハンナハンナ」
ミカサ「おい、お前うるさい」
フランツ「ハンナハンn」ズゴッ
ミカサ「モブ達連れていってて」
モブ達「は、はい!」
シュン
ミカサ「ん? 気のせいか」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
エレン班
エレン「くっそ!こんなときに迷った」
エレン「どうするか、、、別のはんに合流するか」
スタスタスタ
エレン「!」
スタスタスタ キィーーーー
エレン「(刀を抜く音か?)」
???「死ねっ!」
エレン「断る!」ガキン ギチギチギチ
???「アリス援護!」
アリス「ホイキタ!」対人立体機動装置
エレン「!」(単独犯じゃねぇのかよ!)
アリス「死んじゃえ♪」バンバン
エレン「チッ!」超ロングブレードブラックサバイバルナイフを抜く
エレン「銃の軌道は簡単に読める!」スパンスパン
アリス「ヤバッ!」クルッ パシュ プシューー
エレン「それより刀野郎、なんで俺を攻撃する」
???「私は刀野郎じゃない、、、私はリゼク」
リゼク「理由は簡単だ 」カチャ
リゼク「犯罪者を殺すためだ!」シュン
エレン「いい度胸だ!」シュ
-
- 6 : 2016/04/05(火) 00:18:15 :
- 超ロングブレードブラックサバイバルナイフ
ではなく普通にナイフではダメなのですか?
期待してます。
-
- 8 : 2016/04/05(火) 01:50:10 :
- そういうわけではなく、いちいち超ロングブレードブラックサバイバルナイフって書くのは大変だと思ったので…
-
- 10 : 2016/04/05(火) 04:15:15 :
- エレン「ち!」(アイツら妙な連携してきてやがる)
リゼク「ふっ!はっ!」十字斬り スッシュン
エレン「あぶっ!」クルッシュタッ
アリス「ほっと!」ズ ババ
エレン「またかよ!」ズパァァァァ ズピュン
アリス「あちゃー」パシュ ドヒュー
エレン「(タイミング外して撃ってくるのがうぜぇ)」
リゼク「よそ見!」スッ
エレン「!」丸太 ガシッ メキメキ バキッ
リゼク「!」ズガッ
エレン「ふん!」ブンッ
リゼク「くっ!」バキッ ドサッ
アリス「リゼク!」パシュ バン バン
エレン「ち!」バク宙 ギシッ
アリス「!」(ワイヤーの上に!)ギィ
エレン「気絶してろ!」ストン
アリス「ぐ!」ドサッ
エレン「ふぅー」
エレン「コイツらどうすっかな」
エレン「、、、そうだ!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
リゼク「!」ガバッ
アリス「お!リゼク起きて大丈夫か?」
リゼク「ここは?」
アリス「さぁーな?」
ガチャ
二人「!」スッ
エレン「そう構えるな」ゴトッ
リゼク「それは!」キラキラ
エレン「んぁ?昔俺がミカサの為に作ったりしてたお粥って食べ物だ」
リゼク「食べていいの!」
エレン「お、おう」
リゼク「わぁー!」ガツガツ
アリス「、、、」
エレン「お前は?お腹すいてないのか?」
アリス「殺そうとしたのに」
エレン「まぁー、確かに俺は殺人鬼だから殺されて当然」
エレン「だから抵抗はする」
アリス「なら!」
エレン「もう人は殺さない、、、そう誓ったんだ」
アリス「そう」
エレン「ほら」お粥
アリス「ありがとう」
アリス「はむっ」
アリス「!」
エレン「?」
アリス「熱!」
エレン「ご、ごめん」水を渡す スッ
アリス「ゴクゴク」
リゼク「アリスは猫舌」
エレン「んー、!」
アリス「うー」
エレン「ふー、ふー、ホレ」アーン
アリス「は!」
エレン「いやだからアーン」
アリス「う、、、アーはむっ」もぐもぐ
アリス「おいしい」
エレン「!そうか」
アリス「ん」アー
エレン「ん?ふーふーホレ」アーン
アリス「はふっ」もぐもぐ
エレン「(癒されるな)」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
エレン「どうする?」
アリス「ん?」
エレン「多分俺は死んだ扱いされる」
リゼク「はぁふぅで?」もぐもぐ
エレン「もう開始から12時間流石に」
リゼク「なら私たちと居れば良いの」
アリス「まぁあんたとなら」
エレン「ならミカサに手紙でも書いとくか」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
-
- 11 : 2016/04/05(火) 12:47:04 :
- エレンが死んだことになるということはミカサが闇に入るじゃないか!
-
- 12 : 2016/04/05(火) 17:21:02 :
- 一応ミカサ達には手紙を書いています!
-
- 13 : 2016/04/05(火) 21:43:29 :
- ミカサ「」ズーン
ユミル「落ち込んでんなぁ」
クリスタ「当たり前でしょ、いつも一緒に居た人が、、、」
コン コン
クリスタ「!どうぞ」
ガチャ
キース「アッカーマン達に手紙だ」ポイッ
キース「以上だ」ガチャ
ミカサ「何だろうか」ビリビリ ヒョイ
ミカサ「!」
クリユミ「?」
ミカサ「エレンは、エレンは生きてる」
クリユミ「!」
ミカサ「ほら」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ミカサ達へ
まず俺は生きています、事情があって訓練所に行けなくなりました
クリスタ、ユミルについても同じです
では、たまに顔を見せにいく エレンより
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ユミル「まじかよ」
クリスタ「でも何で私達も居るって」
ミカサ「多分私がクリスタの護衛をしていたからだと思う」
ユミル「よく考えたな」
ミカサ「さぁ寝よう、エレンが生きているとわかったのだから」ガバッ
クリスタ「そうだね、おやすみ」
ユミル「おやー」
ミカサ「おやすみなさい」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
その頃エレン達
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
エレン「ほら」ゴトッ シチュー
リゼク「頂きます」ガバッ もぐもぐ
アリス「い、頂きます」チラッ
エレン「ん?あぁ」
エレン「ふー、ふー、ホレアーン」
アリス「あーはむっ」もぐもぐ
エレン「と言うか突然に聞くがお前らが貴族を殺してたのか?」
リゼク「違うよ、私達は犯罪者しか殺さないよ?」
アリス「例え貴族が犯罪を犯しても、警備が多すぎて
無理だよ」
エレン「じゃあ黒幕が居るのか」
アリス「多分ね」
エレン「よし、明日貴族の家に侵入する」
アリ、リゼ「!」
アリス「あ、あんたでもそれは」
リゼク「そ、そうだよ!」
エレン「大丈夫、警備は俺が殺す」
リゼク「、、、」
アリス「わかった」
エレン「俺の目的は、、、食糧とお金を市民に与えて、奴隷を解放する」
アリス「あんたに従うよ」
リゼク「私も賛成」
エレン「よし!今から準備して寝て、8時には出発だ!」
二人「おぉー!」
-
- 14 : 2016/04/05(火) 21:46:38 :
- すいません、手紙のところ結構間違いしてました
正しくは
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~まず俺は生きています、事情があって訓練所に行けなくなりました
この事はミカサ クリスタ ユミルだけの秘密にしておいてください
では、たまに顔を見せにいきます エレンより
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
が正しいです!
-
- 15 : 2016/04/06(水) 18:38:58 :
- 面白い!期待です!
-
- 16 : 2016/04/06(水) 19:51:47 :
- 期待しています!
-
- 17 : 2016/04/07(木) 02:40:49 :
- 期待ありがとうございます!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
貴族の家から約300㍍
エレン「ざっと300㍍くらいでいいか」ドサッ
エレン「それにしても、、、何もねぇ」ガチャッ
エレン「よしよし、ヘカートも準備オッケー」ガチャッ
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/PGM_%E3%83%98%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%88II
URL貼れてるかな?
エレン「うし!煙りたいてアイツらに伝えよう」
バチバチ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
リゼク「!煙り上がった」
アリス「私達は室内の戦闘だよ外の警備はエレンに任せよう」
リゼク「うん!こっちも煙り上げるよ」バチバチ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
エレン「煙り確認、狙撃開始」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
兵士1「ゴホッ ゴホッ煙くさ!」
兵士2、3「どうした?」
兵士1「いや、煙g」ズドン ブシャャャャ
兵士2、3「う、うわぁぁぁ」
エレン「お!二人直線!」ズドン
兵士2、3「ゴガァ」ベチャ ドサッ
エレン「外の警備多いな」ズドン ガチャッ ズドン ガチャッ
兵士4「ぎゃ!」ズドン
兵士5「嫌だぁぁ!」ズドン
兵士6「死にたくなぁぁぁぁぁ」ズドン
兵士7「うわぁぁぁぁ」ズドン
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
リゼク「」コクッシュタッ
アリス「」コクッ パシュ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
エレン「行動し始めたか、、、よし!俺も」バンッ
エレン「!」
????「」ニヤッ
エレン「誰だ?」
????「ひゃっはぁぁぁぁ!」小刀を投げ飛ばすビュン
エレン「!」ナイフ取り出す ガキン シュタッ
エレン「てめぇ!」ブラジリアンキック ブンブオン
????「くっはははは」ナイフ取り出す ビュン
エレン「!」サマーソルト
????「ぐっはぁ!」ドサッ
エレン「」シュタッ
エレン「お前だれだ」チャキッ
????「ペッ、、、俺はウージン」
ウージン「暗殺者だ」
エレン「そうか」シュカカ←警棒出す音
ウージン「ナイフと警棒かよ、、、なら」ガチャッ
エレン「銃とナイフかよ」(連射型じゃないぶんましだな)
ウージンの銃の写真 貼れてる?https://ja.m.wikipedia.org/wiki/S%26W_M36#S.26W_M37.2FM38.2FM42_.E3.82.A8.E3.82.A2.E3.83.BC.E3.82.A6.E3.82.A7.E3.82.A4.E3.83.88
エレン「やってやるぜ!」ブンッ
ウージン「ひゃっはぁぁぁぁ」ブンッ
-
- 19 : 2016/04/07(木) 04:46:33 :
- ウージン、ケフィオス
姿 サイコパスの槙島 聖護まんまです
性格 突っ走る 殺しの時以外喋らない
-
- 20 : 2016/04/07(木) 04:50:43 :
- アリス、メア
歳 14
身長 150
体重 秘密
姿 http://imgcc.naver.jp/kaze/mission/USER/20150527/79/7359169/0/500x281x941b35c88712bd0a3f281f25.jpg
貼れてるかな?
性格 ツンデレ? 冷静
-
- 21 : 2016/04/07(木) 04:57:27 :
- リゼク、リディア
姿はこんな感じ
http://imgcc.naver.jp/kaze/mission/USER/20160213/34/3081994/36/1280x960x44aac159c91062ae00603ce.jpg
貼れてるかな?
性格 冷静だが、食べるとなると食べ物にしか目がいかない
-
- 22 : 2016/04/07(木) 04:59:01 :
- リゼクの歳書くの忘れてた!
、、、アリスと身長と年齢は同じです!
-
- 23 : 2016/04/07(木) 05:22:05 :
- ここからは本編
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
エレン「く!」(マジかよ!銃の装填速すぎだろ!)
ウージン「くっはは」ブン ブンッ
エレン「ち!」ガキン キンッ
ウージン「死ねぇぇぇぇぇ!」カチャ
エレン「(そこだ!)」バキバキバキ
ウージン「!」バァァァァン
ドサッ ドサッ
ウージン「てめぇ、何しやがった!」スクッ
エレン「あぁ?警棒で銃口を塞いだ」ポタポタ
ウージン「チッ!」チャキッ
エレン「(チッ!ナイフも切れ味が落ちてやがる、、、
ここは)」
ウージン「!」
エレン「(アニの格闘技真似させてもらうぜ!)」スッ
ウージン「良いねー、最高だ!」ポイッ 逆の手に持ち替える チャキッ
エレン「シッ!」横蹴り ブンッ バキッ
ウージン「ぐ!」降り下ろし ブンッ
エレン「!」540゜蹴り クルッブンッ
ウージン「ぐはっ」バキッ
エレン「」シュタッ
ウージン「!」小刀を蹴り飛ばす
エレン「!」(よけれねぇ!)
ウージン「くっははは」ダッ!
エレン「!」(いや!これなら!)
ブシュ
ウージン「は?」
エレン「痛っ!いけど!」ナイマン蹴り ブオン!
ウージン「!」ゴキッ ズシャ ドサッ
エレン「ふー、ふー、行くか、ってその前に」グサッ
ダッ
ウージン「痛ってぇぇぇ、気絶のふり疲れる」
???「お、ウージン」
ウージン「んぁ?ケニーのおっさん」
ケニー「あぁ、アイツ強かったか?」
ウージン「ナイフ術と格闘術 判断能力 狙撃スキルどれに至っても高すぎやしねぇか?」
ケニー「あちゃー、喧嘩吹っ掛ける相手間違えたな、、、」
ケニー「ま、いっか!ロッドのジジイに貴族一つ潰してきたって言おう!」
ウージン「あぁそうだな」
スタスタスタ ガチャン
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
貴族の家
家の主「ひ、ひぃぃぃぃ」
リゼク「貴方、、、その子達は?」
家の主「む、娘だ!そう娘だよ!」
「違う!」
家の主「ガキ!」
女の子「違うよ!私この人に襲われたんだ!」
家の主「死ね!」カチャ
リゼク「銃!」刀シャッ
バァァン
家の主「え、、、?」ドシャ
アリス「私のこと忘れないでよ」
女の子「あ、ありがとう」
アリス「ほら、家に帰りな」
女の子「お姉さん達名前は?」
アリス「私はアリス」
リゼク「私はリゼク」
女の子「あのね、あのね私 リズって言うの!」
リズ「助けてくれてありがとう!」タッタッタ
二人とも「じゃあね」バイバイ
リゼク「さて、お金を貧乏な町に届けよう」
アリス「そうね」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
-
- 24 : 2016/04/07(木) 11:05:50 :
- 期待
-
- 25 : 2016/04/08(金) 00:37:46 :
- 明日から学校なので早く寝ます!
明日は必ず投稿します!
-
- 26 : 2016/04/08(金) 21:52:16 :
- リズベッドかな?w
期待しています
-
- 27 : 2016/04/09(土) 11:18:31 :
- 次の日
エレン「リゼク~アリス~おきロー」ユサユサ
アリス「ん、おはよ」
エレン「はぁー、リゼク!」ガシッ
エレン「は?」グイッ ギュゥゥゥゥ
エレン「痛い痛い痛い!」
リゼク「んー、お兄ちゃん」
エレン「俺はお兄ちゃんじゃねぇぇぇぇぇぇ」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
リゼク「ごめんなさい」
アリス「はぁ」
エレン「まぁ、許すけど」ゴンゴン
3人「ん?」
エレン「憲兵か?」
アリス「いや、女の声」
リゼク「リズ?リズ!」ガチャ
??「きゃ!」ドサッ
リゼク「リズじゃない」
??「すいません、急に押し掛けて」
アリス「いえ、名前は?」
??「私の名前はニアと言います」
ニア「実はリズが、男二人に誘拐されて」
3人「!」
ニア「抵抗したらリズを殺すと言われて」
エレン「何処だその場所」
ニア「!あのー、〇〇〇の廃墟です」
エレン「ここから近いな、リゼク!アリス!俺は先にいく!」ガチャン
リゼク「わかった、ニアさん心配しないで下さい」
アリス「私たちが助け出しますから」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
廃墟
エレン「」スタスタスタ
????「おいガキ!アイツらの情報吐けよ!」ガシッ
リズ「嫌だ!」ゴホッ
????「おい!」カラン
エレン「!」(憲兵!)
憲兵「?お前何してる!」
ウージン「、、、」
憲兵「?」
ウージン「ひゃっはぁぁぁぁ!」クルッ ブン
憲兵「な!」グサッ
ウージン「はっは!」ブシュ ザシュ ザシュザシュザシュザシュ
憲兵「く!」チャキッ ズバン
ウージン「く!」ドシャ ブンッ
憲兵! ブスッ ドサッ
ウージン「ふー、」クルッ バキッ
ウージン「んな!」ドサッ
エレン「お前、死んでなかったんだな」チャキッ
ウージン「やめろ!」
エレン「死ねよ」グサッ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
エレン「リズ~?リズ~?」
リズ「誰ですか?」
エレン「?リゼク達の味方だ」
二人「リズ!」
リズ「お姉ちゃん達」
ダキッ
エレン「!」(男二人って言ってなかったか?まさか)クルッ 見上げる
???「チェックメイト」バァン
エレン「危ない!」ばっ ズバン
???「マジかよ!」ガチャン ブスッ ドサッ
アリス「ふー、」
エレン「え?アリスが二人?」
アリス「私が本物で」
ニア「私が偽物です」
エレン「囮だったのかって危ないだろぉが!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
-
- 28 : 2017/10/24(火) 19:30:28 :
- 期待だアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!
-
- 29 : 2017/12/05(火) 16:21:45 :
- ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ
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