この作品は執筆を終了しています。
ヒストリア「やっと出会えた‥」【転生パロ】
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- 1 : 2016/04/03(日) 20:34:40 :
- 初投稿です!
失敗などあるかもしれませんがよろしくお願いします。
エレヒスの転生パロを書いていきたいと思います。
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- 2 : 2016/04/03(日) 20:57:52 :
- 転生パロ期待です!!
頑張ってくださいね!(^^)!
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- 3 : 2016/04/03(日) 21:11:16 :
- 期待ありがとうございます!
テストとして少し投稿します
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- 4 : 2016/04/03(日) 21:13:09 :
- 「暑い‥」夏休みが明けたと言ってもまだ真夏の8月容赦ない太陽の日差しがヒストリア
を襲う。
これから2学期が始まる始業式だ。
久々の通学路を歩いて自分の通う高校を目指す。高校生になって1年ともうすぐで半年、
高校生活にも部活にもそれなりに充実している、「ヒストリア」自分を呼ぶ声が聞こえた。
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- 5 : 2016/04/03(日) 21:13:25 :
- こんな感じかな?
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- 6 : 2016/04/03(日) 21:34:41 :
- 大丈夫ですよ。問題ないですし少しずつでもいいと思いますよ。
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- 7 : 2016/04/03(日) 23:13:08 :
- ありがとうございます。
毎日少しずつ投稿していこうと思います。
では今日は寝る前に少しだけ
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- 8 : 2016/04/03(日) 23:17:18 :
- 自分を呼ぶ声が聞こえ振り向くと、ユミルが足早にこっちに向かってきた
ユミル「久しぶり〜元気にしてたか?」そう言いながら頭をワシャワシャと撫でてくる。
ヒストリア「久しぶりって昨日もあったでしょ?」
ーーーーーー
ユミルと出会ったのは高校に入ってすぐのことだった、クラスが同じになり彼女を見つけた時は涙が出そうになった、あの時ーー私がクリスタだった時も唯一自分を見てくれた存在。ーーその彼女は自分の窓側の席でつまらなそうに
頬杖を付きながら外を見ていた。さっそく
声を掛け最初から馴れ馴れしく接してくる
ヒストリアに初めは不審がっていた彼女も
今やあの頃と同じような関係になった。
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- 9 : 2016/04/04(月) 00:49:11 :
- 期待してます
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- 10 : 2016/04/04(月) 02:20:27 :
- これはかなり期待できそうですっ!
続き待ってます!
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- 13 : 2016/04/04(月) 13:32:11 :
- 暇なので少し投稿します。
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- 14 : 2016/04/04(月) 13:34:00 :
- そして今や104期のほとんどが同じクラスだ。ヒストリアは自分以外が前世の記憶を持ってないことは、出会ってすぐに分かった
でもそれでも彼らにまた会えた事だけで充分
だった。
そんな事を思いながらユミルと歩いて自分達の教室に着いた。するとすぐに
サシャ「ヒストリア、ユミル、おはようございます。」
ヒストリア「おはよう、サシャ今日も元気だね」
教室を開けて早々のあいさつにヒストリアも笑って返す。
ユミル「何でこんな朝からそんなにテンション高いんだよ、全く」
そして三人で少し話していると、
「おはよう三人とも、久しぶり」アルミンとミカサ
が声を揃ってあいさつをしたから、あいさつをし返す。この二人はこの世界でも幼馴染らしい、ヒストリアはそれもまた嬉しかった。
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- 15 : 2016/04/04(月) 17:28:59 :
- 期待してます。
僕も転生パロなどエレヒス関係の作品あげているので見てくれたら嬉しいです。
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- 16 : 2016/04/04(月) 23:31:37 :
- 作品全て見さしてもらいました。
自分もエレヒス、エレクリが特に好きなので参考になります。
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- 17 : 2016/04/04(月) 23:37:05 :
サシャ「そうそう知ってますか?皆さん今日は転入生が、来るらしいですよ。」
ヒストリア「本当?サシャ」
サシャ「はい、さっき職員室に呼び出された時
先生達が話してました、男の子らしいですけど」
ユミル「男か‥ヒストリア気を付けろよ!」ユミルが鬼気迫る顔で警告してくる。
ヒストリア「何によユミル、それにサシャ始業
式から職員室に呼び出されたって何したのよ」
サシャ「いゃーちょっと」
へっへっへと笑うサシャにヒストリアは相変わらずだなと笑うしかなかった。そんな時に
「今から始業式を始めますので、生徒の皆さんは体育館に集まって下さい。」とアナウンスが入った。
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- 18 : 2016/04/05(火) 01:00:41 :
- ウホォォォォッ!おもしろいぃっ!
期待期待
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- 19 : 2016/04/06(水) 10:29:21 :
始業式が終わり教室に戻りそれぞれが席に着くと先生が入ってきた、
「当たり前のことだが1学期に引き続き担任のキースだ、今日は
始めに転入生を紹介する。おい入れ」
キース先生に紹介され入ってきた男の子の顔には見覚えがある、当たり前だ一番会いたかった人だから。でも会えないと諦めていた
。なぜなら彼はあの世界で一番自由を望み外の世界を夢見ていた。だから壁のないこの世界では会うことはないと思っていた。そうユミルともう一人、自分は普通のやつだと言ってくれた、自分を救ってくれた人だったから
「エレン‥」ヒストリアは放心状態のまま
そう呟いた。
エレン「エレン・イェーガーです、よろしく」
キース「イェーガーはレイスの横の席だ」
キース先生にそう言われ
エレンが自分の横に座った。
キース「今日はこれで終わりだ、気おつけて帰れよ、明日からはいきなり授業だからな」
そう言って出て行った。そして教室の反応は
様々だった、
ジャンなど男子「チィ野郎かよ」
ミカサなど女子は「結構イケメンだね〜」
などと盛り上がっている。
ヒストリアはいきなりエレンに向かって質問した。
ヒストリア「エレン?」
すると
エレン「何言ってんだ当たり前だろ?ヒストリア」と平然に答えた。
ヒストリアは思いっきりエレンに抱きついた。言いたいことは沢山あったが、嬉しさがそれ以上に上回った。
いきなり抱きついたのでエレンは一瞬驚いたが
ヒストリア「会いたかった。」と言うと
エレン「ああ俺もだぜ」そう言い受け止めてくれた。
やっと出会えた‥
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- 20 : 2016/04/06(水) 10:31:48 :
- とりあえずこれで終わりです。
続編はあるかもです。
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- 21 : 2016/04/06(水) 17:13:25 :
- 続編欲しいッス
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- 22 : 2016/04/06(水) 17:16:02 :
- 続編を希望
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- 23 : 2016/04/06(水) 22:04:16 :
- 是非とも続編を書いてほしいです
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- 24 : 2016/05/18(水) 00:32:55 :
- はよ
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- 25 : 2016/05/19(木) 16:30:55 :
- 続きを!
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- 26 : 2016/05/22(日) 17:49:30 :
- 続編希望ありがとうございます。
今テスト期間中なのでテスト終わり次第続編書こうと思います!
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- 27 : 2016/05/22(日) 21:22:13 :
- 続編
http://www.ssnote.net/archives/46030
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- 28 : 2016/05/26(木) 22:29:14 :
- テスト終わったので少しずつ投稿していきます。
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