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カズマxめぐみん

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  1. 1 : : 2016/04/01(金) 18:58:22
    この話はこの素晴らしい世界に祝福を!のssです
  2. 2 : : 2016/04/01(金) 18:58:40
    今日は無理ですので明日からやります
  3. 3 : : 2016/04/02(土) 22:02:19
    今日もできなかった...まぁ、仕方ないなトリップ一応つけました、明日からやります、すまそ
  4. 4 : : 2016/04/03(日) 17:29:16
    それは、いつもどうりに部屋に居たカズマだったが

    カズマ「・・・つまらん」

    夜ということで部屋の中に居たカズマだったが特に何もする事がなく暇だった

    カズマ「…どうする?(…う~~~ん……ぁ、そうだ)」

    カズマはある事を思いつき台所へ向かった


    ガチャ

    カズマ「・・・うん(…多分、平気だろう!)」

    カズマはそう思いながらある部屋へ向かった


    ガチャ

    カズマ「おい!めぐみん!!」

    めぐみん「ぎゃ!!?」

    ドサッ!!

    カズマ「?おいおい大丈夫か?めぐみん」

    めぐみん「痛いです…っていきなりノックもせずに入ってこないでくださいよ!!カズマ!!」

    カズマ「あ?あぁ、悪い悪い(盛大にベッドから落ちたな、流石めぐみんだ)」

    スタ、スタ

    めぐみん「な、なんですか!何でいきなり近づいてくるんですか!?///」

    カズマ「?よくわかんねぇけど、ほら、飲もうぜ!」

    めぐみん「ん?これって・・・」

    カズマ「おう!酒だ!」

    カズマは思いついた事は酒をめぐみんに飲ませる事だった

    めぐみん「え!!い、良いんですか!?私飲んで!!」

    カズマ「あぁ!大丈夫だ!(未成年者飲酒禁止何て決めたのは二本だ、異世界なんて知らん!!うん!)」

    めぐみん「で、でも!ダクネスが!私の年でお酒を飲んだら頭がパ~ン!!ってなるって言ってましたよ!?」

    カズマ「あ、頭がぱ~ん?(頭がぱ~んって何だ、破裂でもするのか?)」

    めぐみん「はい!こう!頭がぱ~んって破裂するらしいです!!///」

    カズマ「何で頭がぱ~んってなって頬染めてんだ・・・」

    めぐみん「!と、とりあえず!私の今の年では飲んではいけないらしいですので無理です!!」

    カズマ「(どんだけクソ真面目なんだ…)大丈夫だって!めぐみん14歳だろ?俺は16歳!大して年も離れてねぇんだ!大丈夫だ!!」

    めぐみん「・・・本当ですよね?」

    カズマ「あぁ!大丈夫だ!」

    めぐみん「・・・そうですか、わかりました、なら一つ約束をしてください」

    カズマ「?約束?」

    めぐみん「はい!もし私がお酒を飲んで異変が起きたらカズマに責任を取ってもらいます!///」

    カズマ「?わかった(…何故頬を染める・・・?)」

    めぐみん「!!そ、そうですか…///じゃ、じゃあカズマ、お酒を…///」

    カズマ「あ、あぁ(・・・嫌な予感がするが気のせい気のせい…)」

    カズマはそう思いながら目の前にある酒瓶の蓋を開け持ってきたコップについた

    カズマ「ほら、めぐみん」

    めぐみん「は、はい、ありがとう、ございます…///(っこれが、お酒…!!)」

    カズマ「おう!じゃあ飲もうぜ!」

    めぐみん「!は、はい!」

    かんぱ~い!!

    そしてそれから一杯、二杯と飲んでいった

    この時カズマとめぐみんの先程の、異変、という言葉に誤差があった



    カズマ「・・・まじか」

    めぐみん「ふぇ~…///」

    カズマ「(…皆に説明するぜ、さっきめぐみんが酒を五杯くらい飲んだ当たりからいきなり喘ぎ声を出し始めたんだ、しかもすっごいエロいんだ…)おい!めぐみん!どうした!?」

    めぐみん「へへへ…///かずまぁ~…///せ・き・に・ん取ってくださぁいよぉ…///」

    カズマ「・・・エ(…え、責任って、え?)」

    カズマにとっての異変とは酒を飲んで倒れたり口から泡を噴いたりした場合の事を良そうしていた、だが違っためぐみんの言う異変とは酔う、この事も異変に含まれていた

  5. 5 : : 2016/04/03(日) 17:29:24
    めぐみん「ふふふ///わ・た・し・は異変と言っただけですよぉ?///そんなの酔う事も含まれてるに決まってるじゃないですかぁ///アハハ///」

    カズマ「っな、なん、だと・・・!?(この野郎…!策士か!!)」

    めぐみん「さぁさぁ!カズマァ…!///私を酔わせた責任として私も貰うのです!///」

    めぐみんはそう言いながらカズマへ抱き付こうとした

    カズマ「っ!!お、おい!!?(どういう事だ貰う!!?ふぁ!?)」

    カズマはめぐみんから逃げようとドアに手をかけようとしたが・・・

    ガシッ

    カズマ「うぇ?」

    ドサッ!!

    カズマ「   」

    めぐみん「えへへ///捕まえましたぁカズマァ///」

    カズマは足をめぐみんに捕まれ運悪く頭を地面に打ち付け気絶してしまった

    めぐみん「はぁはぁ…///カズマやりましょうね///」

    カズマ「   」

    ズルズルズル




    ・・・ん

    カズマ「ん・・・?」

    めぐみん「スゥ~…スゥ~…///」

    カズマ「    」

    あれから数時間経った後だった、目を覚ましたカズマは驚愕した、目の前には全身裸のめぐみんが布団の中に居た

    カズマ「っは!!(っ!!お、俺も裸!!!?)」

    カズマは思った

    カズマ「・・・オワタ、完全に事後ですわ・・・」

    めぐみん「うぇへへ…///カズマァ…///」

    カズマ「・・・カズマァじゃねぇよ(え、なにこれ、本当に・・・!!?)」

    カズマは自分に被せてある布団をめくってみた

    カズマ「・・・まじか…」

    完全にヤッタ、後だった

    カズマ「・・・はは、ダハハハハハハハハハハッハ!!」

    カズマは壊れたかのように大笑いした

    タッタッタッタッタッタ!!!

    バタン!!

    アクア「かずま!!あんたうるさいわよ!!」

    ダクネス「何かあったんですか!?」

    カズマ「    」

    めぐみん「んんっ…なんですかぁ…?」


    アクア「・・・え」

    ダクネス「   」

    カズマ「・・・なんじゃこりゃ…」

    めぐみん「・・・ふぁ!!?何で私裸なんですか!!?///」

    カズマ「…それを言うなら何で俺も裸なんですか?めぐみん」

    めぐみん「!!っか、かかカズマのド変態!!!///」

    カズマのちん○を見ためぐみんをそう叫んだ

    カズマ「!?俺は何もしtアクア「この痴漢魔ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

    カズマ「っ!!なにしやがるっぅぅぅぅぅ!!!」

    ド~~~ン!!!!

    こうして痴漢魔とアダ名がついたカズマは数日間アクア達に無視されたのだった


    後日談

    めぐみん「責任とってくださいねカズマ///」

    カズマ「なんでや」
  6. 6 : : 2016/04/04(月) 17:00:34
    前回少し続き

    カズマ「そういや、めぐみん」

    めぐみん「何ですか?」

    カズマ「お前この前俺に夜這いかけたけどよ、処女だったのか?」

    めぐみん「っ!!///あ、当たり前じゃないですか!!///かずま以外となんてしませんよ!!///」

    カズマ「!そ、そうか///(こいつに差恥はあるのか…)」

    めぐみん「そうですよ!まったく…///あ、ちなみにカズマのでかくて太かったですね///」

    カズマ「  」

    スタ、スタ、スタ

    駄女神「何が太いって?」

    めぐみん「あ!アクア!カズマの太くてでかかったですよ!」

    アクア「   」

    カズマ「っ!!ちょ!!お、お前!!///」

    アクア「っあんた・・・」

    カズマ「!!ご、誤解だ!!」

    めぐみん「えぇ!?誤解なんですか!?」

    カズマ「!い、いや確かにめぐみんとSEXはしたが・・・ぁ」

    アクア「・・・はぁ、公衆の面前よ?あんたバカ?」

    カズマ「   」

    めぐみん「///と、とりあえずカズマ!私はカズマ以外の人となんてやりません!!なのでつまり…///私は処女でしたよ!!///」

    カズマ「ハイ、カズマデス」

    アクア「カズマdeathの間違いね」

    カズマ「うるせぇ駄女神」

    アクア「あぁ!?」

    めぐみん「ちょ、ちょっとカズマ!無視しないでくださいよ!!///」

    カズマ「うるせぇ!処女処女14歳のくせに!」

    めぐみん「!か、カズマだってSEXSEXう、うるさいですよ!!///」

    ダクネス「私が言えた事じゃないんだが、公衆の面前で何大声で言っているのだ…」


    後日談

    カズマ「めぐみん、結婚しようか」

    めぐみん「っ!?か、かかかカズマ!?///」

    カズマ「・・・嘘だよ」

    めぐみん「・・・エクスプロ―ジョン」

    カズマ「っちょ!?まっ!!」

    ドオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!

    カズマ「ぁ・・・ァ…」

    めぐみん「まったく///私達はまだ付き合ってもないんですよ?話が早すぎます///」

    カズマ「そ、そういう問題じゃ、な、ぃ…」





  7. 7 : : 2016/11/24(木) 21:59:41
    これから続きを書こうとおもいます。
  8. 8 : : 2016/11/24(木) 22:01:11
    続きを書こうかと思います
  9. 9 : : 2016/11/24(木) 22:18:58
    前回の続き
    カズマ「めぐみん、俺と付き合あってくれ」

    めぐみん「カカカカカカ、カズマ!?///」

    カズマ「いや、結婚の前に付き合うのが先って言ったから」

    めぐみん「いやいやいやいや、そうじゃなくて急にどうしてそんなことを!?
    うれしいですけどね」

    カズマ「いや、めぐみん犯してしまったことから罪悪感を感じてしまって
    責任を取ろうかと......嫌ならそれでいいんだけど」

    めぐみん「カズマ......」

    カズマ「なに?」

    めぐみん「私でよければ、その///え〜っと、つ、つ、付き合いましょう!!」

    カズマ「おう」
  10. 10 : : 2016/11/24(木) 22:19:45
    少ないけどこの調子で更新しようかと思います
  11. 11 : : 2016/12/28(水) 23:43:03
    更新期待
  12. 12 : : 2017/01/14(土) 06:41:15

  13. 13 : : 2017/01/23(月) 18:32:50
    乗っ取りあり?
  14. 14 : : 2017/02/08(水) 21:43:26
    かやきや
  15. 15 : : 2017/04/13(木) 20:23:26
    続き読みてぇなぁ(笑)
    誰か書いてくんないかなぁチラッ
  16. 16 : : 2017/04/26(水) 18:57:28
    乗っ取りはダメだろ。書く人が変わると内容も少し狂うから
  17. 17 : : 2017/06/19(月) 17:24:38
    誤字多いっすね
    内容は面白い(/□≦、)
    後途中のダクネスの口調が変...?
  18. 18 : : 2017/10/21(土) 08:00:03
    続き書いて下さい
  19. 19 : : 2019/01/15(火) 05:31:10
    一年と二か月後 セレスでぃなを殺しに
  20. 20 : : 2019/06/09(日) 21:02:25
    おー
  21. 21 : : 2020/05/12(火) 04:26:30
    うっぐcfycfy
  22. 22 : : 2020/05/12(火) 04:26:55
    フュージョン

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