この作品は執筆を終了しています。
幸せな世界を作る
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- 1 : 2016/04/01(金) 12:23:07 :
- 宜しくお願いします。
早めに書き終えます。
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- 2 : 2016/04/01(金) 12:31:26 :
- なぁどうやったら幸せで皆が笑顔で充実した世界が作れるんだ_
どう頑張ってもいい世界にならない_
これじゃ家畜ばっかりじゃねぇか_
母さんの命を無駄にしない_
そして愛する人を幸せにしたい_
俺はあいつと結婚する_
~訓練兵時代~
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- 3 : 2016/04/01(金) 13:11:16 :
- エレミカかなぁ?
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- 4 : 2016/04/01(金) 13:38:17 :
- ミカサ「エレン。口にパンくずついてる」ヒョイパク
エレン「おいっ!やめろよ!俺はお前の母さんじゃねぇだろうが」
ミカサ「いえ。私はエレンの家族ので、こういうことするのは普通」
エレン「はぁ?ざけんなよ!頼んでねぇだろうが」イライラ
アルミン「まぁまぁ。やめなよ二人共」アハハハハ
エレン「けっ」
ミカサ「アルミンごめんなさい」シュン
これが日常_
エレンとミカサが喧嘩をし_
アルミンがとめる_
仲のいい幼なじみ_
ジャン「ふんっエレンめ。またミカサに‥‥」イライラ
マルコ「ジャン!聞こえる‼」
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クリスタ「今日もパン固いね‥‥。」
サシャ「じゃあ私が食べてもいいですか‼」ジュルリ
ユミル「おいっ!芋女‼食べんなよ!お前のあるだろ!」
クリスタ「ユミルッ!サシャ半分あげる。私あまり食欲ないから」
サシャ「!本当ですか‼女神ですぅ‼ありがとうございます!」ガツガツ
ユミル「けっ。クリスタは優しいんだよ。こいつまたとるぞ!」
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ミーナ「ねぇねぇ。アニは好きな人いないの!?」
アニ「‥‥‥‥‥‥いない」
ミーナ「嘘だぁー‼絶対いるねぇ。ねぇ誰なの。誰なの!」
アニ「うるさい」
ミーナ「うわっひどい‼ねぇ教えてよー!」
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ライナー「なぁ。ベル。身体痛いから。後でシップ貼ってくれねーか?」
ベルトルト「いいよ。後。名前最後まで読んでくれないかな?」
ライナー「名前長いんだよ。あーミカサ手加減してくれないんだよなぁ」イタタタタ
ベルトルト「名前はもういいよ。ライナーは投げ飛ばされればいい」
ライナー「ベル。お前何か冷たくないか?」
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- 5 : 2016/04/01(金) 15:15:22 :
- エレミカです‼
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- 6 : 2016/04/01(金) 15:48:59 :
- エレミカですか!?
期待しかない!!!
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- 7 : 2016/04/01(金) 17:41:23 :
- エレミカで嬉しい!
けど喧嘩が多いね(^_^;)
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- 8 : 2016/04/01(金) 17:50:00 :
- 期待ありがとーございます!
喧嘩多いですね(笑)
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- 9 : 2016/04/01(金) 18:04:16 :
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コニー「お前面白れーな」アハハハハ
ダス「コニーも面白れーぜ!」
コニー「いや。お前よく教官の前でゲロ吐けたよなwww」
ダス「コニーも教官の目の前で捧げるポーズ反対だったじゃねーかwww」
コニー「あれは、ボーッとしてて本当は天才なんだぜ!」
アハハハハハハハハ。
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ハンナ「フランツかっこいい‼」
フランツ「ハンナ可愛いよ!」
ハンナ「はいっ!口開けて。あーっん!」
フランツ「あーっん!」
ハンナ「どう!?美味しい?」
フランツ「うん!ハンナがくれると、100倍美味しいよ!」
ハンナ「///」
フランツ「照れるハンナ可愛いなぁ」
イチャイチャ
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この楽しい日常が一瞬で崩れる_
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- 10 : 2016/04/01(金) 22:49:33 :
- どういうこと…?この楽しい時間がなくなるってこと?
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- 11 : 2016/04/02(土) 14:00:49 :
- 期待!!!
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- 12 : 2016/04/02(土) 15:17:30 :
- 期待ありがとーございます(★∀★)
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- 13 : 2016/04/02(土) 16:57:47 :
- ドカアアアアアン
キャアアアアア
ニゲロー
エレン「っ!!」
嫌だ嫌だ嫌だ_
昔になりたくない_
また皆が苦しむのか_
こいつのせいで_
今なら近づける‼_
エレン「」タタッ
エレン「目標1体!距離10m!今ならいける‼」タタッ
超大型巨人「!」
エレン「(こいつを‥‥)」
エレン「(絶対に‥‥)」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ガチャ
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- 14 : 2016/04/02(土) 17:00:48 :
- 期待
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- 15 : 2016/04/02(土) 17:00:57 :
- ?ガチャ?
なんのことだろう?まぁいっか
これはアニメとすこし同じかな?
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- 16 : 2016/04/02(土) 21:46:57 :
- タダイマー
カルラ「お帰りー!もうご飯出来てるから手を洗って食べなさい」
エレミカ「はーいっ」
エレミカ「いただきます!」
モグモグ
カルラ「どう?美味しい?初めて作ったんだけど」
エレン「うまいっ!」
ミカサ「美味しい‥‥‼」
ガチャ
タダイマー
カルラ「お帰りなさい!もうご飯出来てるわよ」///
グリシャ「!いい匂いだなぁ」
カルラ「ふふっはじめて作ったの」
グリシャ「おっ!旨そうだな‼」
アハハハハハハ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エレン「俺は家畜は嫌だからな‼」
カルラ「エレン‥‥」
カルラ「ミカサ。あの子は危なっかしいから二人で支え合うのよ!」
ミカサ「うん」
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エレン「岩が家の方に‥‥‼」
アルミン「エレン!ダメだ!危ない!」
ミカサ「!」タタッ
エレン「母さーん!」
カルラ「エレン!」
エレン「母さん!」
エレン「ミカサ!そこの木を持ち上げろっ!」
ミカサ「うん」
ドシン。ドシン。
カルラ「!」
エレン「ミカサ!急げっ!力を加えろ‼」
ミカサ「うっ」
カルラ「逃げなさい!」
エレン「嫌だっ」
カルラ「ゆうことを聞いて!お願い!」
ハンネス「カルラさん!」
カルラ「ハンネスさん!お願い。二人を連れていって‼」
ハンネス「‥‥‥‥‥クッ。(すまない。カルラさん!)」エレン,ミカサヒッパル。
エレン「おいっ!」
ミカサ「!」
カルラ「ありがとう‥‥そしてさようなら」ポロポロ
カルラ「強く生きるのよ‥‥‼」
巨人「」ガシッ
エレン「やめろっ!やめろーー!」
カルラ「」
巨人「」バクッ
エレン「あっ‥‥」
ミカサ「!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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- 17 : 2016/04/02(土) 21:48:11 :
- 期待ありがとーございます!
ストーリはアニメと似てますかね‥‥(笑)
最後は違いますよ!
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- 18 : 2016/04/03(日) 13:55:03 :
- エレン「‥‥こいつを殺す‼」ギュイイイイン
超大型巨人「!(ヤバい)」シュー
エレン「うっ!クソッ!」
エレン「!いまだ!」ギュイイイイン
シュュュュウゥゥゥゥ
エレン「(熱い!)」カスッ
エレン「!!」
いないっ!?
いや‥‥。これは5年前と同じだ。
こいつは突然現れて突然消えた。
クソッ!俺はこいつを倒せるように強くなる‼
~3年後~
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- 19 : 2016/04/03(日) 16:00:52 :
- すみません!宿題しまぁす‼
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- 20 : 2016/04/03(日) 18:17:06 :
- 終わりました。
ミカサ「遅くなってごめんなさい」タタッ
エレン「いやそれほど待ってない」
ミカサ「あの、話って?」
エレン「家族やめようぜ」
ミカサ「え‥‥‥。な、何で?私悪いことした?やだよ!私エレンと一緒にいたい」ポロポロ
エレン「!!ち、ちげーよ。まだ一緒にいる。ずっと一緒だ!だから泣くな!」アセアセ
ミカサ「グスッ。じゃ、じゃあなんで?」
エレン「え、えと。その。俺は‥‥お前のこと‥‥」
ミカサ「???」
エレン「す、好きだ!勿論異性として。お前が大好きだ!付き合ってくれ!」///
ミカサ「えっ!うそっ嬉しい」ポロポロ
エレン「へ、返事は‥‥」///
ミカサ「はい」///
エレン「よっしゃゃゃ!」
ミカサ「う、嬉しい」ポロポロ
エレン「ミカサっ!」ダキッ
エレン「巨人を駆逐したら!結婚してくれ!」チュ
ミカサ「!はい!エレン大好き」///
アハハハハハ
~5年後~
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- 21 : 2016/04/03(日) 20:21:55 :
- エミ(3歳)「ママー。お腹すいたぁ」グウゥ
カレン(2歳)「くっちく!くっちく!くっちく!くっちく!」
四年前エレンは座標を手に入れ自由自在に操れるようになり、
巨人を駆逐した。今は人の役にたてるように巨人化し、
手伝っている。
そして、ミカサは今はエレンを支えたり主婦をしている。
職業は保育士をやっている。さらに、ミカサは笑うようになり、
ジャンを気絶させたほどだ。
ミカサ「エミっ。もうちょっとで出来るからね」
エミ「わぁーい!」
カレン「くっちく!くっちく!」
エレン「ふぁ。おはよー」
エミ「おはよー!」
ミカサ「エレン。おはよう!」
エレン「はよー。(ミカサのエプロン姿‥‥たまらん!)」
ミカサ「はいっ!ご飯出来たわよっ。食べよう」
カレン「いぇーい」
エレン「よしっ食うか‼」
エミ「わぁーい」
エレン「」パクッモグモグ
エレン「うまいっ!」
エミ「美味しい!」
カレン「うまーい!」
ミカサ「よかったー」
エレン「あっ!そういえば。今日母さんの命日か‥‥」
ミカサ「そうね‥‥」
エレン「っし!食ったら母さんのところ行こうぜ!」
ミカエミカレ「オーっ!」
~お母さんのお墓~
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- 22 : 2016/04/03(日) 20:31:53 :
- 原作でもこんな感じになってほしいな!
期待です
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- 23 : 2016/04/03(日) 21:07:06 :
- エレン「よしっカレン、エミ。手を合わせて目をつぶろう!」
エミ、カレン「はーい」
エレン「(‥‥母さん。ありがとう。俺母さんの子供ですっげー嬉しかった。それとごめん。あの時、俺に力があったら母さんを助けれたのに‥‥俺母さんのために頑張れたかな?そして、無事に子供が産まれてすっげー幸せなんだ。二人可愛いんだぜ。後ミカサはいつも頑張ってくれて感謝してる。全部母さんのおかげなんだ。これからも天国で見守ってくれよ。‥‥‥母さん)」
ミカサ「(おばさん。ありがとう。私を拾ってくれて。色々なこと教えてくれてありがとう。感謝の気持ちしかありません。おばさん覚えてるかな?エレンのお話をした時すっごく楽しかった。今とても暖かいです。おばさんがいなかったら私はこの世界にいなかった。これからも天国で見守って下さい。ありがとうございました‥‥」
カルラ『二人共!たくましく育って嬉しかったわ。見守っているからね‥‥!!』
エレミカ「!」
カレン「ねぇ。パパママー帰ろー!」
エレン「!あ、あぁ。そうだな」
ミカサ「そうね‥‥」
エミ、カレン「くっちく!くっちく!くっちく!」
エレン「ミカサ」
ミカサ「ん?」
エレン「これからも宜しくな」
ミカサ「ふふっ。何改まって」
エレン「///なっなんだよ!いいだろっ。別に!もう言わないからな!」///
ミカサ「えーっ!言ってよぉー」
アハハハハハハ
永遠の愛を掴んだエレンとミカサ_
「幸せな世界を作る」(完)
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- 24 : 2016/04/03(日) 21:08:05 :
- えー。短編でした‼
見ていただいた方ありがとーございました‼
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- 25 : 2016/04/04(月) 11:57:34 :
- あのーえみって私の名前と同じなんだけど(^^;)
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