この作品は執筆を終了しています。
ハンジ「うそでしょ....」
をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。
-
- 1 : : 2013/12/08(日) 18:49:34
- エルヴィン「え」ハンジ「ごめん」の続編です。
今回はこの前より長めに書けたら良いと思っていますー。
-
- 2 : : 2013/12/08(日) 18:51:06
- じゃあ書きマース
-
-
3 :
テラ
:
2013/12/08(日) 18:51:48
- 期待
-
3 :
-
- 4 : : 2013/12/08(日) 18:55:04
- エレン「うわあああああ！ハンジさぁぁぁん」
ハンジ「ぎゃあああああ！エレェェェェェン」
エレン「ミカサが小さくなったぁぁぁぁ！」
ハンジ「リヴァイを小さくした薬が盗まれたぁ！」
エレハン『え』
エレハン『ええええええええええ！？』
.......................................................................................................................
-
- 5 : : 2013/12/08(日) 19:00:32
- ............................................
幼ミカサ「ﾁｮｺｰﾝ」
ハンジ「あの薬が原因で間違いないね。」
エレン「誰の仕業でしょうか....」
幼ミカサ「あのちびにきまっている」
エレン「おいミカサ、兵長がそんな事する訳ないだろ」
幼ミカサ「とっちめてやらなきゃ」
ｽﾀｽﾀｽﾀ....
エレン「聞いてねぇ....」
ハンジ「エレン！ミカサを追いな。犯人がこの前のミカサみたいに来るかもしれない。」
エレン「はい！」
-
- 6 : : 2013/12/08(日) 19:07:20
- ～兵長の部屋の前～
ｺﾝｺﾝ....
リヴァイ「なんだ。」
幼ミカサ「ﾁｮｺｰﾝ」
リヴァイ「ふざけてんのか」
ﾊﾞﾀﾝ
幼ミカサ「(怒)」
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!
リヴァイ「うるせえ....」
エレン「ミカサ！」
幼ミカサ「えれん！」
リヴァイ「エレン、早くこのクソチビアマを帰せ。」
幼ミカサ「あなたにちびといわれたくない」
リヴァイ「ﾋﾟｷｯ」
エレン「ミカサ！！兵長ほんとにすいませーん！！！！」
リヴァイ「チッ。」
-
-
7 :
みぃーふぁ
:
2013/12/08(日) 19:09:07
- 期待
-
7 :
-
- 8 : : 2013/12/08(日) 19:18:26
- ～数分後～
エレン「という訳で....」
リヴァイ「ほぅ....」
幼ミカサ「あなたがやったんでしょ」
リヴァイ「はぁ？」
幼ミカサ「はくじょうしなさい」
リヴァイ「削ぐぞ」
リヴァイ「第一俺がそんな事するわけ無い。というかできる訳が無い」
幼ミカサ「なぜそういえる？」
リヴァイ「まず、ハンジが薬を盗まれたのは俺達と俺たちの部屋で壁外調査に関する資料の整理を行っていたからだ」
リヴァイ「エレンも居ただろ。」
エレン「はい。」
幼ミカサ「....」
幼ミカサ「でもとちゅうでぬけだしたかもしれないし、」
幼ミカサ「きょうはんがいたかもしれない。」
リヴァイ「まぁお前の言ってることもわかるが」
リヴァイ「何より俺にはハンジの汚部屋に行く勇気はない。」
-
- 9 : : 2013/12/08(日) 19:24:59
- リヴァイ「更にもっと言えば」
幼ミカサ「いえば？」
リヴァイ「お前を締めるのであれば小さくする以前にお前をスキンヘッドにする。」
幼ミカサ「....」
リヴァイ「まぁ、ミカサは俺らにとって貴重な戦力だ。」
リヴァイ「犯人探しには協力する。」
エレン「有難うございます！」
リヴァイ「しかし...」
リヴァイ「終わったら俺はミカサとそいつをスキンヘッドにする。」
幼ミカサ「なぜわたしまで」
リヴァイ「この前の復讐だ」
-
- 10 : : 2013/12/08(日) 19:35:04
- リヴァイ「犯人は昨日の食事の中に薬を入れた」
リヴァイ「って事で良いのか？」
幼ミカサ「それはない。」
リヴァイ「何故だ？」
幼ミカサ「わたしはすべてのごはんをえれんとわけあってたべている。」
幼ミカサ「ごはんにはいっていたらえれんもちいさくなるはず。」
リヴァイ「毒見させてるのか。」
幼ミカサ「ふざけないで えれんになにかあったらわたしはいきていけない」
リヴァイ「一人で食ったものはねえのか....」
幼ミカサ「うん」
リヴァイ「....となると」
エレン「....」
エレン「飲み物？」
リヴァイ「成程。」
幼ミカサ「そういえば。」
幼ミカサ「きのうはうしのちちをのんだ。」
リヴァイ「それをお前にやったのは何処のどいつだ？」
幼ミカサ「あるみん。」
リヴァイ「....其奴に聞きに行ってみるか。」
-
- 11 : : 2013/12/08(日) 19:44:38
- ～アルミンの部屋の前～
ｺﾝｺﾝ....
アルミン「はーい」
リヴァイ(ﾌﾞﾚｰﾄﾞｼｬｷｰﾝ)
アルミン「」
リヴァイ「今からお前に幾つか質問する。」
リヴァイ「返答次第では髪の毛を削ぐ」
リヴァイ「答えなければ髪の毛だけとは言わず全部削ぐ。」
アルミン「」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ
...................................................................................
リヴァイ「一つ目の質問だ」
リヴァイ「昨日牛の乳をミカサにやったのは事実か？」
アルミン「は....はい！」
リヴァイ「それにお前は薬を入れたか？」
アルミン「は....はい？」
リヴァイ「イエスかノーか」ﾌﾞﾚｰﾄﾞｼｬｷｰﾝ
アルミン「ノーーーー！！！！！」
リヴァイ「そうか....」
リヴァイ「なら良い。」
リヴァイ「じゃあな。」
ﾊﾞﾀﾝ
アルミン「」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
-
- 12 : : 2013/12/08(日) 19:52:33
- リヴァイ「アルミンはシロだった」
幼ミカサ「そう。」
リヴァイ「ミカサ、お前は牛の乳を何処に置いていた？」
幼ミカサ「へや」
リヴァイ「女子寮か....」
...................................................................................
リヴァイ「ということでハンジ、頼む。」
ハンジ「ほーい」
～女子寮の部屋の前～
ハンジ「てなわけで犯人を探しまーす。」
クリスタ「私は違いますよー。」
ユミル「あたしも違う」
ｱﾀｼﾓﾁｶﾞｳｰ ﾜﾀｼﾓﾜﾀｼﾓｰ ﾜｰﾜｰ
ハンジ「ふーむ」
ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
ﾄﾞﾃｯ
ハンジ「？」
-
- 13 : : 2013/12/08(日) 19:58:08
- ハンジ「ちょっとあなたー？」
サシャ「なんですか！？お砂糖牛乳がまってるのに！！！....って分隊長！！！！！！ｱﾜﾜﾜ」
ハンジ「どうしたの？？？」
サシャ「そそそそれが。じじじじじつは。」
ハンジ「？？？？？」
ハンジ「ちょっと来てもらおうかな。」
サシャ「ﾋｬｱｱｱｱｱｱ」
サシャ「分隊長ー！お砂糖盗んでミカサの牛乳に入れて飲もうとしたのは私ですー！！ゴメンなさいーー！！！」
ハンジ「へ？」
-
- 14 : : 2013/12/08(日) 20:06:24
- ...................................................................................
ハンジ「サシャって子が砂糖と間違って私の薬持ち出してミカサの牛乳に入れて飲もうとしたんだってー。」
リヴァイ「五分刈りだ」
ハンジ「へ？」
リヴァイ「意図的な犯行じゃないからサシャとか言う奴は五分刈だ」
幼ミカサ「さしゃめ」
リヴァイ「お前は眉毛も剃る」
幼ミカサ「なぜ....」
リヴァイ「やるぞ」ﾊﾞﾘｶｰﾝ
幼ミカサ「いやだああああ(泣)やめてえええええ(泣)」
ｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘ
幼ミカサ「いやあああああああ....」
...................................................................................
サシャ「コニーとおそろいですー。」ｺﾞﾌﾞｶﾞﾘｯ
コニー「ふおっ？」
end 読んでくれて有難うございます。
-
- 15 : : 2013/12/08(日) 21:22:46
- ちなみに幼ミカサは普通のキャラの絵にちみきゃらが混じってる感じで想像してくれれば
このSSは未登録ユーザーによる作品です。
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場