このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : 金木love9G12fmecqU : 2016/03/28(月) 15:58:28 はじめまして!これから頑張っていこうと思うので暖かく見守ってください。更新は4月1日から増えていくと思います!期待などお願いします。では始めます! 2 : Letty : 2016/03/28(月) 21:09:42 ちょー期待です私もつい最近ノートにログインしたばかりなのでお互い頑張りましょう! 3 : 名無しさん : 2016/03/28(月) 21:49:03 期待でしゅ! 4 : ٩(ˊωˋ*)و : 2016/03/28(月) 22:17:20 期待しすぎて寝れなさそうですくぅ〜w 5 : 夏芽四季 : 2016/03/29(火) 00:04:23 期待してます 6 : 名無しさん : 2016/03/29(火) 21:01:57 この世の不利益は全て当人の能力不足恨むなら自分の弱さを恨め。僕は弱い。みんなを守れない僕が守らないと…。それが間違った道だとしても…だから僕は喰い続けた……。 7 : 金木love : 2016/03/29(火) 21:04:18 ごめん。上の名無し俺です。カーテンの隙間から太陽の光がはいってくる。辺りに血が飛び散っている。はぁ、またやっちゃったのかな…。 8 : 金木love : 2016/03/29(火) 21:12:14 最近よくうなされる。そのたびに僕は暴走してしまう…やっぱり僕の道は間違ってたのかな…でも後悔などない。みんなを守れるなら… 9 : 金木love : 2016/03/29(火) 21:20:50 服を着替え、マスクを鞄に入れ外に出た。僕はもっと強くならないと…そのためには喰べるしかない暗い路地に入りマスクをつけた。グール1「あれは、眼帯のグールじゃないか」グール2「確かにそうだな。不意打ちでやっちまうか」グール1「そうだな。眼帯のグールを殺ったとなれば俺たちの価値も一気にあがるぜ!」そう言って2人はカネキにとびかかった。ほんの一瞬だった。何がおきたか2人には理解できなかった。グール1「あ、足と腕がねぇ…」グール2「か、下半身が全部ねぇ…。一体何が…」カネキ「君達さっきからうるさいな。僕をやろうとしたんだ。僕に喰べられても仕方ないよね……。」ウァァァァァァァァァァ!!!!!!路地に2人の悲鳴がなり響いた。。 10 : 金木love : 2016/03/29(火) 21:31:38 悲鳴を聞き付けた鳩がやってくる。篠原「大丈夫ですか?」鈴屋「こいつらグールですよ~。篠原さん。ちょっとグロすぎますです。篠原「什造!クインケは持ってきてるか!?」鈴屋「はいです~。どうしましたか?篠原さん?」篠原「まだこれをやったやつは近い。気を引き締めろよ。」鈴屋「はいです~。では向こうをさがして来ますね~」篠原「頼むな。くれぐれも気をつけろ。相手はかなりの腕をもってるぞ」そういって二人は別々の道を探した。 11 : 金木love : 2016/03/29(火) 21:50:03 [鈴屋ルート]鈴屋「フンフフーン♪」ニヤニヤニヤ鈴屋「楽しみですね~。どんな相手なんですかね~」ニヤニヤ金木「教えてあげましょうか?」そういって嚇子を什造に向ける鈴屋「やや!あなたですか~?腕かなりますねですね~♪おいでジェイソン」金木「ヤモリの嚇子から作ったクインケか…」鈴屋「ご存じですか~。どうでもいいですけどね~」先に仕掛けたのは什造だった。まずは、懐に隠していたサソリをなげる。だが、いとも簡単にそれをよける。カネキは嚇子を2本出した。そしてクインケを狙って攻撃を始めた。カネキ「ヤモリのクインケだけあって強いですね。」鈴屋「ありがとうございますです。あなたの嚇子も中々ですよ~」ニコニコ金木「でもあまり長い勝負は得策ではない。一気に終わらしてもらう。」そういうと嚇子を2本から4本にふやした。鈴屋「やや!今まで本気じゃなかったですね……。これはまずいですね…」金木「死ね」そういって2本の嚇子でクインケを弾きもう2本のクインケでとどめをさせられなかった。篠原「大丈夫か什造!少し休んでろ。ここは俺がやる。増援を呼んでくれ」鈴屋「はいです~。すみませんね篠原さん」篠原「なに。気にするな」そういって金木の2本の嚇子を切った金木「グ、グァァァァァ」金木(こいつは一筋縄ではいかない。使うしかないのか…。今がその時なのか…。)切られた嚇子がみるみる回復していく。そして2本の新たな嚇子がででくる。 12 : 名無しさん : 2016/03/29(火) 23:31:20 たくさんの期待ありがとうございます!!更新遅いですが最後まで付き合っていただければ幸いです。 13 : 金木love9G12fmecqU : 2016/03/29(火) 23:46:10 金木「千引く…千引く……七……は?」篠原「嚇者……いや、半嚇者か…」金木「どけ……どけぇぇぇぇぇ…!!!」篠原「これは気合いを入れないとまずいね…」そういうとアラタを装備した金木「俺?僕?私?誰?」ハハハハ百足でとかした嚇子は篠原への攻撃をまったく緩めない篠原「アラタがここまでボロボロに…やるね。だが……俺もまだまだ家族サービスせにゃならんのよ……。」金木の懐に入り腹を切った。金木「ウァァァァッ…!!」悲鳴をあげる。だが次の瞬間金木「ハァハァ」シュッー桁違いの回復力であっというまに回復してしまう。それに篠原「嚇包をいくつも持っているね」金木「この……このぉぉぉぉっ…!!」シュッン篠原「消えた…」耳元で声が聞こえた「死ね」ドス[30分後]鈴屋「し、篠原さん?じょ、冗談ですよね?・・・・・」増援を呼んできた什造が見た光景はあまりにも残酷だった 14 : 名無しさん : 2016/03/30(水) 08:26:12 篠原さーん! by鈴屋 15 : 蓮 : 2016/03/30(水) 08:33:06 嚇ではなく赫ですよ。期待してます 16 : 名無しさん : 2016/03/30(水) 11:13:15 3DSで書いてるんですけど、どう調べても嚇しかでないんですよね…すいません↓ 17 : 名無しさん : 2016/03/30(水) 11:19:23 鈴屋が篠原さんの使っていたアラタを使ってみるというはなしにしてみては良いんじゃないでしょうか? 18 : 金木love9G12fmecqU : 2016/03/30(水) 15:10:16 考えておきますねまだストーリーの構成考えてないんでどうなるかわかりませんけど…… 19 : 名無しさん : 2016/03/30(水) 16:10:49 [とある建物]金木「おさまれ…おさまれ…おさまれ…」ガンガンガン石柱に頭を叩きつける。金木「ダメッ、ダメだってば…」ガンガンガン辺りに血が飛び散る。金木「僕は…強くならないと…みんなを守らないと…」ガンガン~回想~トーカ「おい金木!このコーヒーくそ不味いぞ!」金木「ごめんね。トーカちゃん」芳村「まぁまぁトーカちゃん、金木君凄い成長してるよ」トーカ「分かってますけど…」チッこんな日常が続けばいいと思った。だが突然悲劇はおこった。ヤモリ「眼帯~、なんでお前からリゼの匂いがするんだ~?」ガシッ金木「ウッ」バタバタトーカ「金木を放せ!!」そういってとびかかる。だが……ドンアヤト「雑魚は這いつくばってろ…」トーカ「ガハッ」僕に力があれば…トーカちゃんが傷つくことはなかった…この世の不利益は全て当人の能力不足もっと…強くならなきゃ……もう…誰も傷つけたくない……~回想終了~金木「おさまれ…おさまってくれよ…」ガンガン懐かしい声が頭の中に響く(一人で背追い込むなよ…)金木「トーカ…ちゃん…」シュゥゥ百足の嚇子が退いていく。金木は意識を失った… 20 : 金木love9G12fmecqU : 2016/03/30(水) 16:12:00 たまに名無しがあってすいません……気をつけるようにします… 21 : 金木love9G12fmecqU : 2016/03/30(水) 16:25:23 [CCG]黒磐「そうか…篠原が…」亜門「篠原さん…」鈴屋「・・・」丸手「不屈の篠原と呼ばれたあいつが…やったのは眼帯のグールか…奴は嚇者か?」黒磐「その可能性は高いかと…」丸手「おい!お前はどう思う…有馬」有馬「・・・そうですね。可能性は高いかと。レートはSS+といったとこでしょう」丸手「そうか…」丸手「どうしますか…吉時さん」和修「S1班に捜査させよう…頼むぞ有馬」有馬「分かりました…」 22 : 金木love9G12fmecqU : 2016/03/30(水) 16:35:59 [あんていく]カランカランウタ「どうもウタでーす。」芳村「いらっしゃい。」トーカ「あれ?ウタさん…」ウタ「こんにちわ、芳村さん、トーカちゃん。今日は人が少ないね…」芳村「えぇ、入見さんも古間さんも今日は休みだよ…」ウタ「それは都合がいいです。聞きましたか、金木君が特等とやったらしいですよ…」トーカ「金木は無事なんですか?!」ウタ「うん、特等に致命傷を与えて何処かにいったみたいだよ…」芳村「あとは奥の部屋で話をしようウタ君。トーカちゃん店番を頼むよ」そういうと二人は奥の部屋に入っていった。トーカ「金木…今どこに…」トーカの表情はとても悲しそうだった 23 : 名無しさん : 2016/03/30(水) 18:13:30 金木は眼帯という名で知られているから新しいマスクを作っては良いんじゃないでしょうか。 24 : 金木love9G12fmecqU : 2016/03/30(水) 18:45:26 ここは嚇者のマスクがあるんでokです! 25 : 劉備 : 2016/03/30(水) 21:15:56 今日初めて読ませていただきました!超期待です‼︎ 26 : 金木love9G12fmecqU : 2016/03/30(水) 22:11:15 期待ありがとうございます! 27 : 劉備 : 2016/03/31(木) 15:18:51 ゴメンナサイヤモリ=ジェイソンジェイソン=クインケのジェイソンですよね?色々とこんがらがってきました。 28 : 金木love9G12fmecqU : 2016/03/31(木) 21:37:41 そういうことです! 29 : 金木love9G12fmecqU : 2016/03/31(木) 21:57:45 6区カネキホーム万丈「カ、カネキ…その傷どうしたんだ…」ヒナミ「お兄ちゃん…大丈夫?」123「カ、カネキさん…」カネキ「いや…なんでもないよ…ちょっと転んだだけ…」万丈「転んだだけでそんなになるわけねーだろ…。」ヒナミ「本当のことを話して…ヒナミも力になりたい…」カネキ「鳩とちょっとね。」万丈「やりあったのか?!」カネキ「うん。かなり強かったよ。みんなも出歩く時は気をつけないと」ヒナミ「お兄ちゃん…お願いだから無茶はしないでね…」金木「心配かけてゴメンね…みんな」万丈「ま、まぁしっかり寝て傷を早く治せよ…」カネキ「はい…。それより万丈さん。」万丈「なんだ?」カネキ「明日から嚇子をコントロールできる訓練を始める。ヒナミちゃんもイチミ、ジロ、サンテ君たちもだ。」万丈「そうか…それほどに鳩が…」カネキ「うん。強くなってきている。特訓は明日からだ。みんなしっかり寝て準備しておいて」万丈「あぁ、わかった」ヒナミ「うん。わかったよ」123「うっす!」そういって今日は解散した明日から訓練が始まる… 30 : 劉備 : 2016/04/01(金) 02:24:12 万丈さんフルボッコだドン!という状態になりそうだな。 31 : りぃ : 2016/04/01(金) 18:07:35 >>30さんのフルボッコだドン!で笑いすぎて息が止まりそうになった…期待です! 32 : 劉備 : 2016/04/02(土) 06:27:33 >>31さん有難うございます。これは太鼓の達人のフルコンボだドンとフルボッコを合わせたやつです。 33 : 金木love9G12fmecqU : 2016/04/09(土) 00:23:40 万丈「なぁ、ヒナミちゃん。どう思う?」ヒナミ「なにが?」万丈「カネキのことだよ…」ヒナミ「…何か最近変だよね…」万丈「あぁ、以前のカネキとは違う異常なオーラが出てるっつーか。なんというか…」ヒナミ「変わったのって鳩とやった時からだよね…。」万丈「俺が弱いばっかりにカネキに重荷を背負わせちまってんのかな…」ヒナミ「そんなことないよ!それならヒナミだって…」万丈「俺はさ…カネキの右腕のような存在になりたいと思ってるんだ…。もう一人で背負わせないように…」ヒナミ「私もお兄ちゃんの力になりたい!」万丈「そのためには…」ヒナミ「うん…!」万丈・ヒナミ「強くなるしかない…」万丈「明日からいよいよ訓練だ。まずは嚇子を出せるようにならないとな…。」ヒナミ「うん!ヒナミも頑張る!」二人は部屋に戻って明日に備えた。[とあるビル]カネキ「ダメ…ダメだってば…」カネキは毎日のように【力】にとりつかれていた。カネキ「頭が…頭が痛いよ…」すでにカネキは力に飲み込まれていた。カネキ「僕が…僕がやらないと…皆…死んじゃう…」カネキ「僕が…僕が…グァッッッ」ズモモモモモ百足の嚇子が暴走をはじめる。そのたびに決まって頭の中であの二人は話かけてくる。ヤモリ「ざまぁねぇな…カネキ」リゼ「ふふ。いいざまよ…」カネキ「ダ…まレ…こコスぞ…」ヤモリ「お前はいいオモチャだったのに残念だ…」リゼ「今のカネキくんを見たらアンテイクの方々はどう思うのかしら…」カネキ「ウるサい…うルさイ…ダマれだマレ」リゼ「喋るのが精一杯のようね…。まぁ精々もがきなさい。」カネキ「僕だって分かってるよ…母さん…僕はどうしたらいい…。」ポロ雨が降っていた。土砂降りだ…。そう。今のカネキの心のように… 34 : 劉備 : 2016/04/09(土) 12:50:19 これ金木が可哀想なssだな。 35 : 金木love9G12fmecqU : 2016/04/16(土) 22:36:49 日が明けた。カネキ「ごめんね。急に夜の予定を朝からにしちゃって…」ヒナミ「全然大丈夫だよ!」万丈「早速始めようぜ!訓練!」イチミ「で…その後ろの人は誰っすか?」カネキ「このひとはね…月山さんって言うんだけど今声がでなくてね…」月山「・・・」カキカキ月山は紙に何かをかきだした。月山『僕はカネキ君に頼まれ君たちに嚇子の出し方を教えるために来た』カネキ「ま、まぁ。声が出なくて幸いと言うか…。ま、まぁ始めようか。では、月山さん。お願いします。」ヒナミ「お兄ちゃんは?」カネキ「…ちょっとね…」万丈「そうか…まぁ程々にな…」ジロ「気をつけて。カネキさん…」カネキ「…じゃあ行ってくるね。月山さん。任せました。」月山『ok』そういうとカネキは何処かへいった。【カネキルート】カネキ「僕は…自分をコントロールしないと…不完全な僕から完全な僕へ…だから」喰べつづけないと…カネキは行きなれた足どりである場所へ行った。その場所は…アオギリの樹… 36 : 金木love9G12fmecqU : 2016/04/16(土) 22:54:05 【アオギリの樹 仮基地】カネキ「ここなら手っとり早く強くなれる…」ナキ「…おめぇは…どっかで見たような…」カネキ「君は…」ナキ「あー!おめぇはヤモリの兄貴をやった眼帯野郎だな!今すぐグチャミソにしてやる!」カネキ「…話が早い。僕に…奪わせろ…」ナキ「つ、強えー…。ごめん…ヤモリの兄貴…俺ももうすぐそっちに逝くぜ…。また一緒に…」ポロポロカネキ「やはり…お前はヤモリの手下だったか…Sレートぐらいかな…」ナキ「兄貴…兄貴…ヤモリの兄貴…」ポロポロカネキ「…僕に奪わせろ…」グチャ…クチョ…モグモグ…ペッ…ボリボリ???「あいつは…」???「久しぶりだな…カネキケン…」カネキ「お前えは…タタラ…。」タタラ「なにしに来た?今更戻りたいなんて言うんじゃないだろうな?」カネキ「…フッ。ふざけるな。お前はここで摘んでやる。クズ豆は…僕が…」……摘まないと…カネキ(3/4嚇者くらい?)「自分を見失うな…僕は今ここで…完璧になる…。」タタラ「言うようになったな。だが俺はやる事がある。」カネキ「逃げル…ノか…?」タタラ「…まさか。やれ…ノロ」 37 : 名無しさん : 2016/05/13(金) 16:22:57 金木wノロ相手じゃwww流石に無理でしょw 38 : たこさく : 2016/07/03(日) 00:23:05 期待です! 39 : 金木loveWzlrgfe4qU : 2016/08/19(金) 23:21:24 一応復活!でも見てくれてる人はもういないだろうな… 40 : 名無しさん : 2016/08/27(土) 09:03:27 期待‼︎ 41 : 名無しさん : 2016/08/27(土) 21:31:49 みてますよ。頑張ってくださいm(__)m 42 : 金木loveWzlrgfe4qU : 2016/08/29(月) 21:48:10 ま、まだいてくれたのか…あらがたや!でも最近忙しいので時間を探して書きますね! 43 : 金木loveWzlrgfe4qU : 2016/09/03(土) 22:25:12 カネキ「ノーろ…」ノロ「…」カネキ「死ねぇー!」ムカデとかした赫子がノロを貫くノロ「…」だがノロは動じないカネキ「もっと!もットー!」ハハハムカデの赫子が2本から4本に増えるムカデの赫子2本がノロのウデを切り落とす残りの赫子で足も切断するノロはだが動じないそれどころか瞬時に回復するその時______ピピッピピッピピッ時計のタイマーがなるノロが懐から時計をだしタイマーをとめるカネキ「まーテーよー!のーロー!」だがノロはどこかにいってしまった ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : 金木love9G12fmecqU : 2016/03/28(月) 15:58:28 はじめまして!これから頑張っていこうと思うので暖かく見守ってください。更新は4月1日から増えていくと思います!期待などお願いします。では始めます! 2 : Letty : 2016/03/28(月) 21:09:42 ちょー期待です私もつい最近ノートにログインしたばかりなのでお互い頑張りましょう! 3 : 名無しさん : 2016/03/28(月) 21:49:03 期待でしゅ! 4 : ٩(ˊωˋ*)و : 2016/03/28(月) 22:17:20 期待しすぎて寝れなさそうですくぅ〜w 5 : 夏芽四季 : 2016/03/29(火) 00:04:23 期待してます 6 : 名無しさん : 2016/03/29(火) 21:01:57 この世の不利益は全て当人の能力不足恨むなら自分の弱さを恨め。僕は弱い。みんなを守れない僕が守らないと…。それが間違った道だとしても…だから僕は喰い続けた……。 7 : 金木love : 2016/03/29(火) 21:04:18 ごめん。上の名無し俺です。カーテンの隙間から太陽の光がはいってくる。辺りに血が飛び散っている。はぁ、またやっちゃったのかな…。 8 : 金木love : 2016/03/29(火) 21:12:14 最近よくうなされる。そのたびに僕は暴走してしまう…やっぱり僕の道は間違ってたのかな…でも後悔などない。みんなを守れるなら… 9 : 金木love : 2016/03/29(火) 21:20:50 服を着替え、マスクを鞄に入れ外に出た。僕はもっと強くならないと…そのためには喰べるしかない暗い路地に入りマスクをつけた。グール1「あれは、眼帯のグールじゃないか」グール2「確かにそうだな。不意打ちでやっちまうか」グール1「そうだな。眼帯のグールを殺ったとなれば俺たちの価値も一気にあがるぜ!」そう言って2人はカネキにとびかかった。ほんの一瞬だった。何がおきたか2人には理解できなかった。グール1「あ、足と腕がねぇ…」グール2「か、下半身が全部ねぇ…。一体何が…」カネキ「君達さっきからうるさいな。僕をやろうとしたんだ。僕に喰べられても仕方ないよね……。」ウァァァァァァァァァァ!!!!!!路地に2人の悲鳴がなり響いた。。 10 : 金木love : 2016/03/29(火) 21:31:38 悲鳴を聞き付けた鳩がやってくる。篠原「大丈夫ですか?」鈴屋「こいつらグールですよ~。篠原さん。ちょっとグロすぎますです。篠原「什造!クインケは持ってきてるか!?」鈴屋「はいです~。どうしましたか?篠原さん?」篠原「まだこれをやったやつは近い。気を引き締めろよ。」鈴屋「はいです~。では向こうをさがして来ますね~」篠原「頼むな。くれぐれも気をつけろ。相手はかなりの腕をもってるぞ」そういって二人は別々の道を探した。 11 : 金木love : 2016/03/29(火) 21:50:03 [鈴屋ルート]鈴屋「フンフフーン♪」ニヤニヤニヤ鈴屋「楽しみですね~。どんな相手なんですかね~」ニヤニヤ金木「教えてあげましょうか?」そういって嚇子を什造に向ける鈴屋「やや!あなたですか~?腕かなりますねですね~♪おいでジェイソン」金木「ヤモリの嚇子から作ったクインケか…」鈴屋「ご存じですか~。どうでもいいですけどね~」先に仕掛けたのは什造だった。まずは、懐に隠していたサソリをなげる。だが、いとも簡単にそれをよける。カネキは嚇子を2本出した。そしてクインケを狙って攻撃を始めた。カネキ「ヤモリのクインケだけあって強いですね。」鈴屋「ありがとうございますです。あなたの嚇子も中々ですよ~」ニコニコ金木「でもあまり長い勝負は得策ではない。一気に終わらしてもらう。」そういうと嚇子を2本から4本にふやした。鈴屋「やや!今まで本気じゃなかったですね……。これはまずいですね…」金木「死ね」そういって2本の嚇子でクインケを弾きもう2本のクインケでとどめをさせられなかった。篠原「大丈夫か什造!少し休んでろ。ここは俺がやる。増援を呼んでくれ」鈴屋「はいです~。すみませんね篠原さん」篠原「なに。気にするな」そういって金木の2本の嚇子を切った金木「グ、グァァァァァ」金木(こいつは一筋縄ではいかない。使うしかないのか…。今がその時なのか…。)切られた嚇子がみるみる回復していく。そして2本の新たな嚇子がででくる。 12 : 名無しさん : 2016/03/29(火) 23:31:20 たくさんの期待ありがとうございます!!更新遅いですが最後まで付き合っていただければ幸いです。 13 : 金木love9G12fmecqU : 2016/03/29(火) 23:46:10 金木「千引く…千引く……七……は?」篠原「嚇者……いや、半嚇者か…」金木「どけ……どけぇぇぇぇぇ…!!!」篠原「これは気合いを入れないとまずいね…」そういうとアラタを装備した金木「俺?僕?私?誰?」ハハハハ百足でとかした嚇子は篠原への攻撃をまったく緩めない篠原「アラタがここまでボロボロに…やるね。だが……俺もまだまだ家族サービスせにゃならんのよ……。」金木の懐に入り腹を切った。金木「ウァァァァッ…!!」悲鳴をあげる。だが次の瞬間金木「ハァハァ」シュッー桁違いの回復力であっというまに回復してしまう。それに篠原「嚇包をいくつも持っているね」金木「この……このぉぉぉぉっ…!!」シュッン篠原「消えた…」耳元で声が聞こえた「死ね」ドス[30分後]鈴屋「し、篠原さん?じょ、冗談ですよね?・・・・・」増援を呼んできた什造が見た光景はあまりにも残酷だった 14 : 名無しさん : 2016/03/30(水) 08:26:12 篠原さーん! by鈴屋 15 : 蓮 : 2016/03/30(水) 08:33:06 嚇ではなく赫ですよ。期待してます 16 : 名無しさん : 2016/03/30(水) 11:13:15 3DSで書いてるんですけど、どう調べても嚇しかでないんですよね…すいません↓ 17 : 名無しさん : 2016/03/30(水) 11:19:23 鈴屋が篠原さんの使っていたアラタを使ってみるというはなしにしてみては良いんじゃないでしょうか? 18 : 金木love9G12fmecqU : 2016/03/30(水) 15:10:16 考えておきますねまだストーリーの構成考えてないんでどうなるかわかりませんけど…… 19 : 名無しさん : 2016/03/30(水) 16:10:49 [とある建物]金木「おさまれ…おさまれ…おさまれ…」ガンガンガン石柱に頭を叩きつける。金木「ダメッ、ダメだってば…」ガンガンガン辺りに血が飛び散る。金木「僕は…強くならないと…みんなを守らないと…」ガンガン~回想~トーカ「おい金木!このコーヒーくそ不味いぞ!」金木「ごめんね。トーカちゃん」芳村「まぁまぁトーカちゃん、金木君凄い成長してるよ」トーカ「分かってますけど…」チッこんな日常が続けばいいと思った。だが突然悲劇はおこった。ヤモリ「眼帯~、なんでお前からリゼの匂いがするんだ~?」ガシッ金木「ウッ」バタバタトーカ「金木を放せ!!」そういってとびかかる。だが……ドンアヤト「雑魚は這いつくばってろ…」トーカ「ガハッ」僕に力があれば…トーカちゃんが傷つくことはなかった…この世の不利益は全て当人の能力不足もっと…強くならなきゃ……もう…誰も傷つけたくない……~回想終了~金木「おさまれ…おさまってくれよ…」ガンガン懐かしい声が頭の中に響く(一人で背追い込むなよ…)金木「トーカ…ちゃん…」シュゥゥ百足の嚇子が退いていく。金木は意識を失った… 20 : 金木love9G12fmecqU : 2016/03/30(水) 16:12:00 たまに名無しがあってすいません……気をつけるようにします… 21 : 金木love9G12fmecqU : 2016/03/30(水) 16:25:23 [CCG]黒磐「そうか…篠原が…」亜門「篠原さん…」鈴屋「・・・」丸手「不屈の篠原と呼ばれたあいつが…やったのは眼帯のグールか…奴は嚇者か?」黒磐「その可能性は高いかと…」丸手「おい!お前はどう思う…有馬」有馬「・・・そうですね。可能性は高いかと。レートはSS+といったとこでしょう」丸手「そうか…」丸手「どうしますか…吉時さん」和修「S1班に捜査させよう…頼むぞ有馬」有馬「分かりました…」 22 : 金木love9G12fmecqU : 2016/03/30(水) 16:35:59 [あんていく]カランカランウタ「どうもウタでーす。」芳村「いらっしゃい。」トーカ「あれ?ウタさん…」ウタ「こんにちわ、芳村さん、トーカちゃん。今日は人が少ないね…」芳村「えぇ、入見さんも古間さんも今日は休みだよ…」ウタ「それは都合がいいです。聞きましたか、金木君が特等とやったらしいですよ…」トーカ「金木は無事なんですか?!」ウタ「うん、特等に致命傷を与えて何処かにいったみたいだよ…」芳村「あとは奥の部屋で話をしようウタ君。トーカちゃん店番を頼むよ」そういうと二人は奥の部屋に入っていった。トーカ「金木…今どこに…」トーカの表情はとても悲しそうだった 23 : 名無しさん : 2016/03/30(水) 18:13:30 金木は眼帯という名で知られているから新しいマスクを作っては良いんじゃないでしょうか。 24 : 金木love9G12fmecqU : 2016/03/30(水) 18:45:26 ここは嚇者のマスクがあるんでokです! 25 : 劉備 : 2016/03/30(水) 21:15:56 今日初めて読ませていただきました!超期待です‼︎ 26 : 金木love9G12fmecqU : 2016/03/30(水) 22:11:15 期待ありがとうございます! 27 : 劉備 : 2016/03/31(木) 15:18:51 ゴメンナサイヤモリ=ジェイソンジェイソン=クインケのジェイソンですよね?色々とこんがらがってきました。 28 : 金木love9G12fmecqU : 2016/03/31(木) 21:37:41 そういうことです! 29 : 金木love9G12fmecqU : 2016/03/31(木) 21:57:45 6区カネキホーム万丈「カ、カネキ…その傷どうしたんだ…」ヒナミ「お兄ちゃん…大丈夫?」123「カ、カネキさん…」カネキ「いや…なんでもないよ…ちょっと転んだだけ…」万丈「転んだだけでそんなになるわけねーだろ…。」ヒナミ「本当のことを話して…ヒナミも力になりたい…」カネキ「鳩とちょっとね。」万丈「やりあったのか?!」カネキ「うん。かなり強かったよ。みんなも出歩く時は気をつけないと」ヒナミ「お兄ちゃん…お願いだから無茶はしないでね…」金木「心配かけてゴメンね…みんな」万丈「ま、まぁしっかり寝て傷を早く治せよ…」カネキ「はい…。それより万丈さん。」万丈「なんだ?」カネキ「明日から嚇子をコントロールできる訓練を始める。ヒナミちゃんもイチミ、ジロ、サンテ君たちもだ。」万丈「そうか…それほどに鳩が…」カネキ「うん。強くなってきている。特訓は明日からだ。みんなしっかり寝て準備しておいて」万丈「あぁ、わかった」ヒナミ「うん。わかったよ」123「うっす!」そういって今日は解散した明日から訓練が始まる… 30 : 劉備 : 2016/04/01(金) 02:24:12 万丈さんフルボッコだドン!という状態になりそうだな。 31 : りぃ : 2016/04/01(金) 18:07:35 >>30さんのフルボッコだドン!で笑いすぎて息が止まりそうになった…期待です! 32 : 劉備 : 2016/04/02(土) 06:27:33 >>31さん有難うございます。これは太鼓の達人のフルコンボだドンとフルボッコを合わせたやつです。 33 : 金木love9G12fmecqU : 2016/04/09(土) 00:23:40 万丈「なぁ、ヒナミちゃん。どう思う?」ヒナミ「なにが?」万丈「カネキのことだよ…」ヒナミ「…何か最近変だよね…」万丈「あぁ、以前のカネキとは違う異常なオーラが出てるっつーか。なんというか…」ヒナミ「変わったのって鳩とやった時からだよね…。」万丈「俺が弱いばっかりにカネキに重荷を背負わせちまってんのかな…」ヒナミ「そんなことないよ!それならヒナミだって…」万丈「俺はさ…カネキの右腕のような存在になりたいと思ってるんだ…。もう一人で背負わせないように…」ヒナミ「私もお兄ちゃんの力になりたい!」万丈「そのためには…」ヒナミ「うん…!」万丈・ヒナミ「強くなるしかない…」万丈「明日からいよいよ訓練だ。まずは嚇子を出せるようにならないとな…。」ヒナミ「うん!ヒナミも頑張る!」二人は部屋に戻って明日に備えた。[とあるビル]カネキ「ダメ…ダメだってば…」カネキは毎日のように【力】にとりつかれていた。カネキ「頭が…頭が痛いよ…」すでにカネキは力に飲み込まれていた。カネキ「僕が…僕がやらないと…皆…死んじゃう…」カネキ「僕が…僕が…グァッッッ」ズモモモモモ百足の嚇子が暴走をはじめる。そのたびに決まって頭の中であの二人は話かけてくる。ヤモリ「ざまぁねぇな…カネキ」リゼ「ふふ。いいざまよ…」カネキ「ダ…まレ…こコスぞ…」ヤモリ「お前はいいオモチャだったのに残念だ…」リゼ「今のカネキくんを見たらアンテイクの方々はどう思うのかしら…」カネキ「ウるサい…うルさイ…ダマれだマレ」リゼ「喋るのが精一杯のようね…。まぁ精々もがきなさい。」カネキ「僕だって分かってるよ…母さん…僕はどうしたらいい…。」ポロ雨が降っていた。土砂降りだ…。そう。今のカネキの心のように… 34 : 劉備 : 2016/04/09(土) 12:50:19 これ金木が可哀想なssだな。 35 : 金木love9G12fmecqU : 2016/04/16(土) 22:36:49 日が明けた。カネキ「ごめんね。急に夜の予定を朝からにしちゃって…」ヒナミ「全然大丈夫だよ!」万丈「早速始めようぜ!訓練!」イチミ「で…その後ろの人は誰っすか?」カネキ「このひとはね…月山さんって言うんだけど今声がでなくてね…」月山「・・・」カキカキ月山は紙に何かをかきだした。月山『僕はカネキ君に頼まれ君たちに嚇子の出し方を教えるために来た』カネキ「ま、まぁ。声が出なくて幸いと言うか…。ま、まぁ始めようか。では、月山さん。お願いします。」ヒナミ「お兄ちゃんは?」カネキ「…ちょっとね…」万丈「そうか…まぁ程々にな…」ジロ「気をつけて。カネキさん…」カネキ「…じゃあ行ってくるね。月山さん。任せました。」月山『ok』そういうとカネキは何処かへいった。【カネキルート】カネキ「僕は…自分をコントロールしないと…不完全な僕から完全な僕へ…だから」喰べつづけないと…カネキは行きなれた足どりである場所へ行った。その場所は…アオギリの樹… 36 : 金木love9G12fmecqU : 2016/04/16(土) 22:54:05 【アオギリの樹 仮基地】カネキ「ここなら手っとり早く強くなれる…」ナキ「…おめぇは…どっかで見たような…」カネキ「君は…」ナキ「あー!おめぇはヤモリの兄貴をやった眼帯野郎だな!今すぐグチャミソにしてやる!」カネキ「…話が早い。僕に…奪わせろ…」ナキ「つ、強えー…。ごめん…ヤモリの兄貴…俺ももうすぐそっちに逝くぜ…。また一緒に…」ポロポロカネキ「やはり…お前はヤモリの手下だったか…Sレートぐらいかな…」ナキ「兄貴…兄貴…ヤモリの兄貴…」ポロポロカネキ「…僕に奪わせろ…」グチャ…クチョ…モグモグ…ペッ…ボリボリ???「あいつは…」???「久しぶりだな…カネキケン…」カネキ「お前えは…タタラ…。」タタラ「なにしに来た?今更戻りたいなんて言うんじゃないだろうな?」カネキ「…フッ。ふざけるな。お前はここで摘んでやる。クズ豆は…僕が…」……摘まないと…カネキ(3/4嚇者くらい?)「自分を見失うな…僕は今ここで…完璧になる…。」タタラ「言うようになったな。だが俺はやる事がある。」カネキ「逃げル…ノか…?」タタラ「…まさか。やれ…ノロ」 37 : 名無しさん : 2016/05/13(金) 16:22:57 金木wノロ相手じゃwww流石に無理でしょw 38 : たこさく : 2016/07/03(日) 00:23:05 期待です! 39 : 金木loveWzlrgfe4qU : 2016/08/19(金) 23:21:24 一応復活!でも見てくれてる人はもういないだろうな… 40 : 名無しさん : 2016/08/27(土) 09:03:27 期待‼︎ 41 : 名無しさん : 2016/08/27(土) 21:31:49 みてますよ。頑張ってくださいm(__)m 42 : 金木loveWzlrgfe4qU : 2016/08/29(月) 21:48:10 ま、まだいてくれたのか…あらがたや!でも最近忙しいので時間を探して書きますね! 43 : 金木loveWzlrgfe4qU : 2016/09/03(土) 22:25:12 カネキ「ノーろ…」ノロ「…」カネキ「死ねぇー!」ムカデとかした赫子がノロを貫くノロ「…」だがノロは動じないカネキ「もっと!もットー!」ハハハムカデの赫子が2本から4本に増えるムカデの赫子2本がノロのウデを切り落とす残りの赫子で足も切断するノロはだが動じないそれどころか瞬時に回復するその時______ピピッピピッピピッ時計のタイマーがなるノロが懐から時計をだしタイマーをとめるカネキ「まーテーよー!のーロー!」だがノロはどこかにいってしまった ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。