この作品は執筆を終了しています。
エレンはミカサに冷たい
-
- 1 : 2016/03/27(日) 17:39:03 :
- 初めて作るので少し誤字があったりするかも知れません。
ご了承ください
では書きます
-
- 2 : 2016/03/27(日) 17:41:01 :
- 期待です!!!すいませんいきなりですがエレミカですか?こういうのはカップリングとかなくても面白そう♪
-
- 3 : 2016/03/27(日) 17:42:56 :
- 期待ありがとうございます!
凄く緊張してます
エレミカです
-
- 4 : 2016/03/27(日) 17:45:04 :
- エレミカ!?!?ヤッタァ♪初めては緊張しますよね…大丈夫ですよ♪私も初めはそうでした♪めっちゃ期待ですよ☆☆頑張ってください!!!
-
- 5 : 2016/03/27(日) 17:48:17 :
- 朝
アルミン「よしできたぞ!ミカサに冷た
くなる薬だ」
アルミン「誰に飲ませよう・・・」
オーイアルミン
アルミン「あっ!エレンだ!エレンにしよう!」
-
- 6 : 2016/03/27(日) 17:52:28 :
- アルミン「おはよう、エレン君に栄養剤をあげよう」
アルミン(不自然かな・・・)
エレン「栄養剤?怪しいな・・・」
アルミン「僕が徹夜して作ったんだよ
飲んでよ〜」
-
- 7 : 2016/03/27(日) 17:57:38 :
- エレン「アルミンが言うなら」ゴクッ
アルミン(やったーミカサが地に堕ちる♪)
エレン「不思議な味だな…でもありがとよ、体の底から元気が湧いてきたぜ」
アルミン「元気になって良かったよ」
-
- 8 : 2016/03/27(日) 18:09:03 :
- 食堂
ミカサ「あっエレン、アルミン」
アルミン「あっミカsエレン「気安く名前を呼ぶな、耳が腐るだろうが」
ミカサ「え…」
エレン「行こうぜ、アルミン」
アルミン「うん」(効果抜群♪)
ミカサ「私も一緒nエレン近寄るんじゃねぇ」
ジャン「おい、死に急ぎ野郎!テメェ喧嘩売ってんのか?」
エレン「お前には関係ねぇだろ馬面」
ジャン「なんだと」
マルコ「やめなよ、二人とも」
ジャン「だってこいつが…」
ミカサ「ジャン、私は大丈夫」
ジャン「そ///そうかならいいんだ///」
エレン「チッ、行くぞ!」
アルミン「うん」(効きすぎかな?)
-
- 9 : 2016/03/27(日) 18:14:55 :
- エレン「なんか分かんねえけど、ミカサがムカついてくるんだ…」
アルミン「ミカサがウザいからじゃないかなぁ?」
エレン「お前もそう思うか?やっぱりウザいよな!」
アルミン「う、うん」
エレン「お前は天才だな」
アルミン「えっそうかな」(エレンの中では意見が合うだけで天才になるのかおめでたい頭だなぁ)
-
- 10 : 2016/03/27(日) 18:19:40 :
- 朝食を食べ終わった
エレン「そういやぁ今日は休みだったな」
アルミン「そうだね、そういえば教官が呼んでたよ」
エレン「あ?そうなのか?いかねぇとな、アルミンもついてきてくれねぇか?」
アルミン「うん!いいよ」
-
- 11 : 2016/03/27(日) 18:31:59 :
- 教官室
エレン「エレン・イェーガー、参りました!」
アルミン「アルミン・アルレルト、参りました!付き添いであります!」
キース「アルレルト訓練兵、丁度良かった、2人に頼み事がある」
エレン「頼み事…ですか…」
キース「アッカーマン訓練兵も連れてリヴァイのいる旧調査兵団本部に行ってくれないか?」
アルミン「旧調査兵団本部ですか…」
キース「リヴァイから『3名程でいい、訓練兵を連れて来い、エレンは必ずだ』と伝達があった。暇なのだろう、行ってやれ」
エレン「ミカサもですか…」
キース「いつも一緒に行動している2名にも行って欲しいと思ってな」
アルミン「分かりました。用件はそれだけでしょうか」
キース「それだけだ、行ってこい」
エレンアルミン「ハッ」バッ
-
- 12 : 2016/03/27(日) 18:43:35 :
- エレン「チッ、ミカサもかよ」
アルミン「ムカつくのは、僕も分かるけどさ我慢してよ」
アルミン(あはは、ミカサは地に堕ちればいい」
エレン「アルミンもそう思うか?」
アルミン「え!うん、声漏れてた? 」
エレン「あぁ、途中からだか漏れてたぞ」
アルミン「そうだったんだ」
エレン「あぁ、まぁいい行くぜ!」
アルミン「うん、でもその前にミカサを呼ばなきゃ」
エレン「ったく、分かったよ、アルミンが呼んできてくれねぇか?先に馬車で待ってるからよ」
アルミン「いいよ呼んでくるね!」タッ
エレン「あぁ、頼んだぞー!」
-
- 13 : 2016/03/27(日) 19:07:45 :
- カクカクシカジカ
アルミン「ということで来てくれるね?」
ミカサ「勿論行く。でもエレンは…」
アルミン「大丈夫だよ、だから行こう?」
ミカサ「アルミンが言うなら、行こう」
アルミン(あはは、二人共僕を信じきってる、事の張本人なのに)
アルミン「決まりだね、エレンは馬車で待ってるから」
ミカサ「分かった」タッ
エレン「あの二人おせーな」
アルミン「お待たせーゴメン待たせた?」
エレン「別に大丈夫だ」(ミカサも来やがった)
ミカサ「エレン、さっきのこtエレン「黙れ豚、さっさと乗れ」
ミカサ「うん」スワル
馬車が進む
エレン「オイ、隣にくんな体が拒否反応を起こして痒くなんだよ」
ミカサ「では、掻いてあげる」つ
エレン「触んじゃねぇ、汚れるだろ!」
ミカサ「え…酷い」
アルミン(ミカサが酷いって言うってことは相当なショックを受けてる♪)
馬車のじいさん「あ、あのー」
エレン「だから触るなって!」
馬車のじいさん「あのー」
アルミン「エレン、言い過ぎだよ」
馬車のじいさん「あのー」
エレン「黙れ老ぼれ!」
馬車のじいさん「いや…」
ミカサ「今日のエレンは何かが違う」
馬車のじいさん「あのー」
エレン「気安く名前を呼ぶなっていっただろ!」
馬車のじいさん「あのー❗️」
エレン「なんだよ、うるせぇ老ぼれだな」
馬車のじいさん「着きましたよ」
エレン「チッ、老ぼれが…早く言え」
ミカサアルミン(え…)
-
- 14 : 2016/03/27(日) 19:09:03 :
- 夜ご飯を食べるので食べ終わったら書きます
-
- 15 : 2016/03/27(日) 20:53:02 :
- アルミン「ここから先は歩かないとダメだね」
エレン「お前が5000円しか出さねえからだぞ
ミカサ「え…」(全財産を出したのに)
アルミン「それは関係ないと思うよ、そこに書いてたよ」
アルミンの言う<そこ>
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜注意〜
ここから先は馬車が通っては行けません
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エレン「あ…」
ミカサ「私のせいじゃnエレン「だとしてもお前の顔を見るだけで怒りたくなんだよ!」
アルミン(ただの言いがかりじゃないか
でも見てる僕はスッキリするよ♪)
エレン「あームカつく、100㎞離れろ」
ミカサ「分かった」
アルミン「え''ーー」
ミカサ「エレンが言ったんだから仕方ない」
アルミン(さっきのはあんなに痒いところをかこうとしてエレンのこと無視してたのに)
エレン「早く離れろよ!」
ミカサ「分かった」ドドドド
アルミン「速い!速すぎる!秒速5㎞!」
エレン「20秒で100㎞走れるぞ!」
アルミン「エレンが言うと合ってるか合ってないか分からないよ」
エレン「聞き流しできないな」
アルミン「失言だよ!」
エレン「そうか、まぁいいや行くぜ」
アルミン「う、うん」
-
- 16 : 2016/03/27(日) 21:07:12 :
- 旧調査兵団本部
エレン「失礼します」ガチャ
リヴァイ「遅かったな、クソでも長引いたのか」
エレン「はい!」
アルミン(え…普通答える?)
リヴァイ「お前のクソ事情はどうでもいい、あの根暗野郎はどうした」
エレン「兵長もそう思いますか?!」
リヴァイ「根暗野郎の他に何がある」
エレン「ストーカーとか俺の世話係(ミカサの自称)とか…」
アルミン(そこも普通は答えないよ)
リヴァイ「そんなにあるのか」フムフム
アルミン「え…」
リヴァイ「そんなことはどうでもいい
あいつはどこだ」
アルミン「エレンの100㎞後ろです」
リヴァイ「なぜそんなところにいる」
アルミン「エレンが『ムカつくから100㎞離れろ』と言ったので」
リヴァイ「なぜだ」
エレン「単純にウザいからです」
-
- 17 : 2016/03/27(日) 21:09:13 :
- 続きは明日の6時以降から書きます。
-
- 18 : 2016/03/27(日) 22:37:51 :
- 面白い!!期待!!
-
- 19 : 2016/03/27(日) 22:54:53 :
- 期待ありがとうございます
今続き書きます
-
- 20 : 2016/03/27(日) 23:25:20 :
- アルミンリヴァイ「それは否定しない」
リヴァイ「だが会話がしづらい、直径30㎝までにしろ」
エレン「…はい」
アルミン(普通は異性に直径30㎝に近づかないよ、ミカサは別だけど)
エレン「オォォーイ、ブタァァァー
きていいゾォー」
ミカサ「これはエレンの声!」ドドドド
エレン「ストォォォォプ!直径30㎝の領域に入ってくんなよ!豚!」
ミカサ(豚)「分かった」
ゲスミン・グロレルト(凄くスッキリするよ♪豚のままエレンに食われればいいのに」
ミカサ「え…アルミン…」
ゲスミン・グロレルト「あ、聞こえてた?僕の本音」
ミカサ(今のは聞き間違い今のは聞き間違い…)
エレン「オイ、ミカサ髪が1本30㎝の領域に入ってきてるぞ!」チョキ
ミカサ「ごめんなさい」
リヴァイ(30㎝の領域に入ったくらいで髪を切るのか…)
-
- 21 : 2016/03/27(日) 23:26:06 :
- 続きは明日の午後6時以降から書きます
-
- 22 : 2016/03/27(日) 23:49:06 :
- なにこれミカサsa(((
期待!
-
- 23 : 2016/03/28(月) 13:49:00 :
- これは単純にゲスミン・ゲスレトルトが悪い(カレーの名前は言ってる←
期待!
-
- 24 : 2016/03/28(月) 17:40:34 :
- ミカサかわいそすぎて涙出てきた。
あ、期待です!!!
-
- 25 : 2016/03/28(月) 17:52:46 :
- エレミカだよね!?アルクリ?かな?
いじめやめさせてね?!最後
-
- 26 : 2016/03/28(月) 18:49:59 :
- リヴァイ「オイ、根暗野郎お前には気になる人とかいrミカサ「エレンです」
アルミン(ミカサが来て第一声が気になる人…ストレートな人だなー)
エレン「あ"?俺はお前の事が好きじゃない、勘違いすんなよ!」
アルミン(あんなに冷たくされて勘違いする人いるの?)
ミカサ「どういう事?何故私の事が好きじゃないの?」
エレン「そんなの決まってんだろ!ウザいからだ!」
ミカサ「え…、小さい頃からウザくならないように気をつけているのに…」
アルミン(え…、二人の会話を小さい頃から見てる僕からしたらだんだんウザさが増してるようにしか思えないんだけど…)
リヴァイ「そのウザさは小さい頃からじゃないのか」
アルミン(直球ストレート頂きました)
エレン「小さい頃からウザかったです」
アルミン(それは否定しない)
ミカサ「え…心がけていたのに…」
エレン「そうだったのかぁ〜偉いなミカサちゃんはぁ〜、どこをどう心がけてんだよ」
ミカサ「一緒にお風呂に入らないとか一緒に同じ布団で寝ないとか…」
エレン「それは常識だろ」
アルミン(確かに)
リヴァイ「小さい頃、一緒に風呂に入ってたのか?」
エレン「それには訳が」
リヴァイ「まぁいい、アルミン、お前はどうなんだ」
アルミン「どうって…」
リヴァイ「気になる人とかいないのか」
アルミン「います!」
リヴァイ「そうか誰だ」(なんでそんなに自信満々なんだ)
アルミン「クリスタです!」
リヴァイ「どんな関係だ?」
アルミン「それがですね、オッホン
昨日から付き合っています」仁王立
リヴァイ「それはよかったな、エレン、お前はどうなんだ」
エレン「俺は一週間前から付き合っているサシャがいます」
ミカサ「うっ」
アルミン(ミカサが一瞬で具合が悪くなっただと…)
ミカサ「え…そうだったの?教えてくれてもよかったのに…」
エレン「お前に教える必要ねぇだろ、なぁアルミン」
アルミン「う、うん」(僕を巻き込まないでよ、確かにミカサの事は嫌いだけどさ)
ミカサ「アルミン知ってたの?」ギロッ
アルミン「し、知ってたよ」(怖っ)
エレン「アルミンが知っててなんか悪いかよ」
ミカサ「だって…」
リヴァイ「根暗野郎、やめておけお前がいくら言ってもエレンはお前を好きにはならねぇ」
ミカサ「え…」グスッ(泣)
アルミン(ミカサが泣いたー!この世とは思えないくらいブサイクだぁー)
リヴァイ「チッ、泣きやがって」
ミカサ「すいません」
リヴァイ「もう帰っていいぞ」
エレン「あっはい」
アルミン「今日はうちのミカサがご迷惑をお掛けしてすいませんでしたぁ〜」【母さんの真似】
エレン「もう!うちの子ったらちゃんとしなさい!」【母さんの真似】
リヴァイ「また今度来いよ」
エレンアルミン「はい!」
エレン「お邪魔しました〜」ガチャ
アルミン「ミカサ、泣いちゃダメじゃないか」
ミカサ「だってあのチビが…」
エレン「オイ、あのチビが…って言ったのか?」
ミカサ「そうだけど…」
アルミンエレン「最低だな《よ》!」
-
- 27 : 2016/03/28(月) 18:50:33 :
- はい!
いじめは、必ず終わらせます!
-
- 28 : 2016/03/28(月) 19:21:57 :
- やめてええええ!
お願いします……どうか、アルミンを白いアルミンに…
↑私の個人的な願いなんでお気になさらず~
-
- 29 : 2016/03/28(月) 19:24:01 :
- ミカサが……この世とは思えないくらいブサイク……だと…?
アルミン●す
-
- 30 : 2016/03/28(月) 22:25:52 :
- これエレミカになんの?f^_^;ボロクソじゃんf^_^;
-
- 31 : 2016/03/28(月) 22:41:52 :
- 白いアルミン、必ず書きます!
-
- 32 : 2016/03/28(月) 23:04:18 :
- エレン「飽きれちまうぜ」
アルミン「もう会話しないようにしよ
う」
ミカサ「私、もう寝る」ドドドド
エレン「やっといなくなったぜ」
アルミン「そうだね」
エレン「俺たちも早く帰ろうぜ」
アルミン「うん」タッタッタッタッ
男子部屋
エレン「それでミカサが…ナントカナントカ
ジャン「オイ、死に急ぎ野郎、もう喋るな」
エレン「あ"?」
他の男子「やり過ぎだろ」アキレ
アルミン「みんないなくなっちゃったね」
エレン「そうだな、もう消灯時間近いなのにな」
アルミン「うん」(それだけあきれてるってことでしょ)
エレン「寝ようぜ」
アルミン「うnエレン「zzz」
アルミン(早っ!そういえば明日で薬が切れるんだった)zzz
朝
エレン「あぁ〜、あれ昨日俺何してたっけ」
アルミン(記憶が無くなるのか…)
他の男子「あんなにミカサをいじめておいて」
エレン「何のことだ?」
アルミン「まぁ、朝食を食べよう!エレン」
エレン「あ、あぁ」
ミカサ「エレン!昨日のことなんだけど」
エレン「すまないな」
ミカサ「別に気にしていない」
エレン「記憶が無いんだ」
ミカサ「だったらなおさら気にしないで」
エレン「よくわかんねぇけど」
アルミン「ミカサ」小声
ミカサ「何」小声
アルミン「昨日はごめんね」小声
ミカサ「気にしていない」小声
エレン「オイ、早く食うぞ!」
ミカサアルミン「うん」
-
- 33 : 2016/03/28(月) 23:08:32 :
- それからというもの
アルミンは女神以上に優しくなり
みんなからもっと好かれるようになった
エレンはアルミンからいつも以上に優しくいてと言われ何があろうとミカサだけには優しくしてやろうと心がけている
しかしリヴァイはアルミンから薬の話を聞いて、サシャの事は嘘なのか本当なのか悩んでいる
-
- 34 : 2016/03/28(月) 23:09:47 :
- これで終わりです
変なSSですが読んでくれてありがとうございました。
-
- 35 : 2016/03/28(月) 23:10:15 :
- また、違うのが書けたら書きたいと思っています。
-
- 36 : 2016/03/29(火) 09:31:19 :
- ミカサ気にしてるら?!
-
- 37 : 2016/03/29(火) 15:03:13 :
- 面白かった!
サシャの話がめっちゃ気になる・・・
-
- 38 : 2016/06/10(金) 10:55:55 :
- ミカサはモブキャラクターよりもブスだよな……
可愛い要素ないよな………そっか!なるほどミカサが好きなやつはブスが好きなんだね!了解です
-
- 39 : 2017/12/16(土) 22:08:03 :
- 38ミカサ好き挑発すんな殺されるぞ
まぁかくゆう俺もミカサのこときr殴 ん 何かした
結構書いてみたいから書いたww
- 「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場