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相合傘 短編

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  1. 1 : : 2016/03/25(金) 22:47:56
    注意

    ※駄作

    ※文章力の無さ

    ※キャラ崩壊

    ※荒しや中傷コメントは止めてください

    ※グダグダすぎる展開

    ※グダグダ更新

    ※エレミカです

    ※短編です
  2. 2 : : 2016/03/25(金) 22:51:27
    また眠れないよ(笑)期待してます✨
  3. 3 : : 2016/03/25(金) 22:57:49
    今日の天気は雨...朝は天気は気持ちのいい晴れだった。けど、帰るときには雨になった



    「はぁ...天気予報見ればよかった..」



    私は思った事を口に出してしまった。それが私の性格、皆は彼氏や友達と一緒に帰っていった。誰もが私に気づかなかった...




    ~~~~~~~~~~~~~




    あれから何分たったのだろう..未だに雨は続いている。その時...ある男の人が私に聞いてきた。




    「あれ?お前、傘を持ってきてないのか?」



    知らない男の人だった。見たところ私と同じ二年生だった、部活をしていたのだろうか?



    「ま、まあ...」


    私は知らない男の人にそう言った



    「なら、一緒に帰るか?」


    「え?」


    「傘を忘れたんだろ?」


    「う、うん..で、でも私、あなたと付き合ってないし友達でもないよ?」


    「だったら今日から友達になればいいだろ」


    簡単に決めた...けど、私は心の中で嬉しかった。


    「俺はエレンだ」


    「私は..ミカサ、よろしくね」


    「おう!」



    雨が降っても嬉しいことは必ずある。私は今日の事を忘れないで、明日からこの人と話そうと思った。









    end


  4. 4 : : 2016/03/25(金) 22:59:33
    あとがき


    どうでもいい作品を読んで下さり。ありがとうございます(^^)
    もし、Goodボタンを押してくれたら..なんて、この作品を読んで下さり本当にありがとうございました!感謝を込めてお礼を申し上げます!
  5. 5 : : 2016/03/25(金) 23:01:54
    お疲れ!✨✨よかった
  6. 6 : : 2016/03/25(金) 23:02:50
    お疲れ様です!よかったです✨
  7. 7 : : 2016/03/26(土) 18:34:10
    めっちゃよかったです!!!お疲れです!!!
  8. 8 : : 2016/03/26(土) 23:18:08
    リュウトさん!お疲れ様です!よかったです!軽くエレミカですね(笑)次の作品も、期待しています!
  9. 9 : : 2016/04/04(月) 21:28:16
    もっと続くべき
  10. 10 : : 2021/01/20(水) 16:46:30
    もっと続いて欲しいです!

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著者情報
EREMIKA-RYU

リュウト・フレイム

@EREMIKA-RYU

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