ナルト「サスケ、お前女だったのか・・・」
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- 1 : 2016/03/24(木) 17:01:49 :
- もし、サスケが女だったら、どうなっていたか?という設定でやっていきたいと思います
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- 2 : 2016/03/24(木) 17:47:35 :
- タッタッタ
ナルト「おい!サスケ!」
サスケ「…はぁ、なに?」
ナルト「今日こそ勝負だ!!」
サスケ「…お前、勝負勝負って、毎回自分で自爆して終わってんじゃねぇか」
ナルト「っ!!今日はちげぇよ!!」
サスケ「…ほぉ?何が違うんだ?」
サスケは振り返り言った
ナルト「フッフッフッ、これだぁ!!」
ジャラァ
サスケ「!!」
ナルトはポケットからクナイを出したかと思いきやクナイには何枚もの起爆札がついていた
サスケ「お、おい・・・」
ナルト「はっはっは!これで勝てるってばよ!!」
サスケ「…お前、それ本気で使うつもり?」
ナルト「?当たり前だろ?そうしなきゃ勝てねぇしな!!」
ナルトは満面な笑みでそう言った
サスケ「…はぁ~、一つお前に忠告しておくよ」
ナルト「?なんだよ」
サスケ「お前、それ私に向かって飛ばすつもりだろ?」
ナルト「??当たり前だろ!!クナイは人に投げる物だ!!」
サスケ「(その答えはかなり危ない思考だが…)あぁ、そうだな、だがな」
ナルト「?なんだってばよ!さっきから!ちゃんとはっきりいいやがれ!!」
サスケ「…お前、その起爆札の量、自分も怪我すると思うんだけど?」
ナルト「・・・・・・!!知らねぇってばよ!!」
サスケ「(いやいや知らねぇって…)それにだ、ここ辺り周辺ぶち壊したら請求くrナルト「いっくぞ~!!」
サスケ「え」
ナルト「おらあああああ!!」
フォン!!!
サスケ「っお、おい!!?(どこに向かって投げてんのよ!?)」
シュ
ナルト「・・・え?」
ナルトはサスケに投げたかと思いきや何故か地面へ
ボオオオオオオオオオオン!!!
ナルト「ァ・・・ァ・・・」
サスケ「・・・はぁ~…(…仕方ない)」
ッス
サスケ「よいっしょっと…」
ナルト「・・・ぅ~ん…サスケ女のくせに重たいってばよぉ…」
サスケ「 」
ドゴッバゴッドゴッ!!
ナルト「ボ…ァ…」
サスケ「・・・ふぅ(…こいつデリカシーの欠片もねぇ…)」
ナルト「ァ・・・ァ」
サスケ「・・・少しやりすぎたか?」
サスケはそう思いながら木の葉病院へ送った
木の葉病院
医者「・・・はぁ、またかい」
サスケ「すみません、こいつよく怪我するので」
医者「・・・まぁ、いい置いていきな」
サスケ「はい」
ナルト「スゥ~…スゥ~…」
サスケ「・・・(寝てるだけじゃねぇか…)」
スタ、スタ
バタン
医者「・・・はぁ~…(…ほっとけば勝手に治るわね…)」
医者はそう思い放置した
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- 3 : 2016/04/14(木) 17:55:50 :
- 期待です!ナルトwww
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- 4 : 2016/07/14(木) 02:47:53 :
- 全裸待機!
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