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エレン「俺達同じ人を好きになっちまったな」
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- 1 : 2016/03/22(火) 20:43:06 :
- 恋の悩みって色々あると思うけど、中でも特に、「三角関係」というものは、凄く複雑なものですよね、それもとても仲の良い親友がもしも1人の女の子を好きになってしまったとしたら、それまた厄介です、、、。多分壮絶な戦い、バトルが期待できるでしょう!!!!!!
でも、私たちが思っているより、親友の絆は硬いもの何ですよ。
これは、僕達、幼なじみ3人の、「恋」の物語、
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- 2 : 2016/03/22(火) 20:45:49 :
- エレミカアルですか?!期待なうです☆☆ライトクラインさんのアイコン、私の好きな画像なんですよ!あの画像にミカサがいれば完ぺk((殴
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- 3 : 2016/03/22(火) 20:48:59 :
- それと質問いいですか?ライトクラインさんはどのカップリングが好きですか?グループじゃないけど質問すいません!!!めっちゃ期待です!!!
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- 4 : 2016/03/22(火) 20:51:26 :
- >>3 エレミカ、アルクリ、ですかね(^^♪
コメント感謝です
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- 5 : 2016/03/22(火) 20:53:22 :
- >>4一緒です☆☆エレミカが今存在するアニメのカップリングで一番愛してます!!!期待なうなうですお☆☆頑張ってくださいね!!!
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- 6 : 2016/03/22(火) 21:23:11 :
- 期待です!(*^^*)
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- 7 : 2016/03/22(火) 21:48:40 :
- エレン「おい、サシャくっつくなって、暑苦しいだろうが、、、。」
サシャ「いいじゃないですか!エレンも本当は、私にくっついて貰いたいんじゃないんですか?」
エレン「んなわけねーだろ、離せよ、ったく」
サシャ「もー、素直になればいいのに」
クリスタ「サシャっ!エレンにくっつきすぎでしょっ!少し離れなよっ!」
サシャ「クリスタの方こそ離れてくださいよ、エレンが嫌がってますけど、」フンダ
クリスタ「は!?エレンは全然嫌がってなんかないよ!サシャがエレンにベタベタくっつきすぎだから、エレンもあきれてるんだよ」フンダ
エレン「まぁクリスタもくっつきすぎだけどよ、二人とも少し離れてくれないか?」
サシャ「ほら!クリスタがエレンにしつこいから、早くエレンから離れてください、クリスタはユミルとベタベタしてればいいんですよ」エレンヲヒッパル
クリスタ「何ですって!私は別にユミルとベタベタしてないし、エレンにもしつこくしてないよっ!!離れるとしたらサシャの方でしょ!それに、サシャは芋しか興味がなかったんじゃないノー?」エレンヲヒッパル
サシャクリ「早く話しなさいよー!!!」エレンヲヒッパル
エレン「おいおい、いい加減にしろって二人とも、俺は疲れてんだよ、それに引っ張んな」
ミカサ「エレンの迷惑よ、サシャ、クリスタ」
サシャ「ウゥっ、分かりましたよ、エレンがそう言うなら」エレンヲハナス
クリスタ「ごめんね、エレン、私エレンが嫌がってるのも知らないで、ほんとにごめんなさい」ウルウル
エレン「うわっ!クリスタ泣くなって!俺も言いすぎた、ごめんね、謝るから泣くなって」
ミカサ「エレンが謝る必要はないと思うけど」
サシャ「なっ!クリスタっ!ずるいですよ!男は女の涙に弱いって知ってるくせにっ!」
クリスタ「何よー!悔しかったら、やり返してみなさいよっ!芋女!」
アルミン「あれ?クリスタってそんな暴言、言う女の子だったっけ?」
クリスタ「はっ!ついっ!っでも!私はエレンを口説き落としてかもにするつもりは、無いからっ!」
アルミン「ほら、今も」クチワルイナ、しかもコワイ、(小声)
クリスタ「なんか言ったアルミン?」ギロニコッ
アルミン「っいいえ!何も!」コワスギル、クリスタッテコンナコワカッタッケミカサー?(小声)
ミカサ「エレンの事になると、だいたいいつもこれ」
アルミン「アハハ、そうだよねー」
サシャ「エレンをクリスタには絶対に譲りませんから!」フンダッ
クリスタ「その言葉そっくりそのままお返しします!!」フンダッ
ミカサ「エレン、移動しよ、ここじゃうるさくて食べれないでしょ、凄く疲れてるみたいだし」
アルミン「そーだよ、エレン!凄く疲れてる顔してるっ!早く休んだ方が良いんじゃない?」
エレン「あぁ、最近ストレスが結構溜まっててよぉ、すぐ疲れちゃうんだよ」
エレン「こいつらのせいとは、言わねぇけどよ」クリスタトサシャヲミル
アルミン「大丈夫かい?エレン?」
ミカサ「とりあえず、この二人が言い合ってるすきに移動しよ」
エレン「あぁそうだな、もうすぐで食事の時間も終わっちまうしな」
アルミン「早く移動しよっ!」
ミカサ「じゃあ、アニたちのところ空いてるからそこに行こ」
アルミン「うん!そこしか空いてないしねっ!」
エレン「ありがとな、ミカサ、アルミン」
ミカサ「全然、家族が困ってるのにほっとけない」
アルミン「僕達で良ければいつでも相談しよ!」
(エレンも、相当ストレスが溜まっているんだな)カワイソウニ
ミカサ「アニ、ライナー、ベルトルト、ここ座ってもいい?」
アニ「別にいいけど」
ライナー「あぁいいぞ」
ベルトルト「僕も構わないよ、ミカサ」
エレン「あぁ、すまねぇな」イスニスワル
アルミン「ありがとう!3人とも!」イスニスワル
ミカサ「おじゃまします」イスニスワル
ライナー「なんだエレン、エラい疲れきった顔してんじゃねぇか、何かあったのか?」
ベルトルト「大丈夫?エレン?顔色が悪いよ」
エレン「あぁ、少し疲れてるだけだ、」
アニ「へぇ、アンタでもそんな疲れきった顔するんだね」
エレン「そりゃあするだろ」
アニ「別に興味無いけど」
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- 8 : 2016/03/22(火) 22:37:29 :
- ライナー「ちゃんと体を休めないと訓練で持たないぞ」
ベルトルト「今日はちゃんと体を休めときな」
エレン「あぁ今日はちゃんと休むって」
ミカサ「エレン、あまり無理しないでよ」
エレン「あぁ」
アルミン「ミカサはやっぱりエレンの事が心配なんだな。」
カーンカーン
アルミン「あッ!鐘がなった、エレン、早く片付けて男子寮に行こう!」
エレン「あぁそうだな、アルミン」
ライナー「エレン!とにかく明日までに体しっかり休めろよ、」
ベルトルト「明日は、対人格闘だね、頑張ろ」
エレン「そうだな、サンキューな二人とも」
ミカサ「あの二人どうする?まだ言い合ってるみたいだけど」
アルミン「話に入るのがなんか怖いよね、」
エレン「ッハァ、俺が行くって」ガシッ
エレン「なんだよミカサ?」
ミカサ「私が何とかするから、二人は先に戻ってて」
アルミン「ミカサ?でもッ!」
ミカサ「いいから、エレンは疲れてるんだから、早く帰ってちゃんと体を休めないとダメでしょ、」
エレン「(ミカサ)」
アルミン「じゃあエレン行こっか、」
エレン「あぁありがとな、ミカサ」
ミカサ「ええ、また明日、ゆっくり休んでよエレン、」
アルミン「ありがとうミカサ」
ミカサ「アルミン、エレンをよろしくね」
アルミン「わかったよ」
ミカサ「サシャ、クリスタ、もう鐘がなった、寮に行くわよ」
サシャ「あれ?エレンはどこですか!?」
クリスタ「エレンがいない!」
ミカサ「エレンはもうとっくに寮に戻った」
サシャクリ「えぇ!?」
ミカサ「あなたたちも早く戻らないと、消灯時間になる」
サシャ「分かりました、エレンがいないなら、戻ります」
クリスタ「私も疲れちゃったから、エレンとはまた明日はなそーっと!」
ミカサ「あなたたち、もう少し、エレンにしつこくするのは控えたらどう?」
サシャ「なっ!私はエレンにしつこくしてるつもりはありません‼︎まさか、ミカサもエレンを狙ってるんですか?」
クリスタ「そうなの!ミカサ!」
ミカサ「そんなわけないでしょ、エレンは大切な家族だから、困っていたら、私が助ける、だからエレンには、サシャ「じゃあミカサには関係ないじゃないですか!」
ミカサ「‼︎」
クリスタ「ミカサはただの家族でしょ?」
ミカサ「そうよ、ただの家族だけど、エレンのことを好きなら、
もっと考えて接したらと言っただけ」
サシャ「恋人でもないミカサが口を挟まないでくださいよっ!」
クリスタ「それとも何?エレンが私達といるから嫉妬してるの?ミカサ?」
ミカサ「私はそんなつもりじゃ」
サシャ「とにかく、ミカサはエレンに手出さないでくださいね」
クリスタ「じゃあ、もう私、寮に戻るわじゃーねーサシャ、ミカサ」
サシャ「待ってくださいよークリスター」
ミカサ「私はただ、エレンに、、、。」
寮に戻ろう、。
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- 9 : 2016/03/22(火) 23:30:59 :
- アルミン「ミカサ、大丈夫だったかな?」
エレン「あいつなら、大丈夫だろ」
アルミン「エレンは羨ましいよ、ミカサみたいな頼れる家族がいて、」
エレン「何言ってんだよ、俺たちは家族みたいなもんだろ、アルミン」
アルミン「ハハッそうだね、ありがとうエレンミカサは僕の頼みも聞いてくれるのかな?」
エレン「聞いてくれるだろ、アルミンの頼みなら、」
アルミン「ミカサは優しいからね、」
エレン「なんか、ミカサに頼みたいことがあんのか?」
アルミン「いや、ないよ、聞いてみただけだよ」(あってもエレンに言えないよ)
エレン「そっか」
朝
アルミン「おはよーエレン!どう?眠れた?」
エレン「おぉ、おはよアルミン、少しは疲れとれたよ」
アルミン「じゃあ食堂に行こうか!」
アルミン「ミカサー!おはよー昨日は大丈夫だった?」
ミカサ「エレン、アルミンおはよう!昨日はなんとか大丈夫だったよ‼︎エレンは少しでも休めたの?」
エレン「あぁおかげさまで、昨日はありがとな」
アルミン「早く食べよっか」
エレミカ「おう(ええ)」
サシャ「あっ!エレン!おはようございます‼︎昨日はいきなりいなくなっちゃってびっくりしたんですよー」
エレン「あぁごめんなサシャ、」
クリスタ「エレン‼︎おはよー!昨日は本当にごめんね、私反省してるから」
アルミカサシャ「(どこが⁇)」
エレン「あぁ別に気にしてないから、大丈夫だぞクリスタ」
クリスタ「ありがとう‼︎」パァァ!!
ミカサ「・・・」
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- 10 : 2016/03/23(水) 17:27:43 :
- アルミン「とにかく早く食べよ」
エレン「そうだなアルミン」
クリスタ「じゃあ私エレンの隣ー!」
サシャ「あッ!ずるいですよ!私もエレンの隣がいいです」
アルミン「まぁまぁ二人とも、エレンが困ってるよ、」(ほんとエレンはモテルな、羨ましいとは言えないけど)
クリスタ エレン サシャ
アルミン ミカサ
エレン「よし、次は対人格闘だな、頑張ろうぜ!」
クリスタ「私!エレンと組みたい!一緒に組もうエレン!」(今度こそ!!!!!!)
サシャ「私と組みましょうよ!エレン!」(今日こそは!)
エレン「………。いやでも、俺アニと組むから….、ごめん」
クリスタ「えー、、。まぁ分かったよ、仕方ないな、毎日組んでるからねアニと」(くそー!)
サシャ「分かりましたよー、もー、」(またか)
アルミン「ミカサ、良かったら僕と組まない?たまにはさ、ダメかな?」
ミカサ「駄目なわけないでしょ、もちろんいいよ、アルミン、」
アルミン「ありがとう、、、、でもミカサ凄く強いから僕じゃ相手にもならないかな、」
ミカサ「そんなことないよ、それに、なるべく手加減するようにするから」
アルミン「それじゃぁ訓練にならないじゃないか、アハハ」
ミカサ「それじゃぁ、手加減しない正々堂々攻めるから」
アルミン「えっ!それはそれで怖いけど」
ミカサ「冗談だよ、お互い頑張ろう!」
アルミン「うん!ありがとう、」(やっぱり優しいなミカサ)
エレン「ミカサとアルミんが組むなんて珍しいな、アルミンぶっ飛ばされるなよ、」
アルミン「えっ!エレンまでそんな、ぶっ飛ばされるなんて言ったら立ち向かえなくなるんだけど」
ミカサ「エレン!私はアルミンをぶっ飛ばしたりしないから、あんまり脅さない方が良いんじゃない?」
エレン「別に俺はアルミンを脅してるつもりはねぇよ」
アルミン「大丈夫だよミカサ、怖がってたら訓練なんて、出来ないから、とにかく頑張るよ」
ミカサ「アルミんは頑張り屋だから、きっと上達するから、訓練頑張ろう」
アルミン「ありがと、ミカサなんか頑張れる気がしてきた!」(ミカサのおかげかな、)
エレン「俺なんて、毎日ボコボコにされてるけど、怖いって思った事はあんまねぇぞ」
クリスタ「エレンは凄いよ!!ほんとに凄い!尊敬しちゃうって!」
サシャ「エレンも凄く頑張り屋ですよね!!」
エレン「いや、そこまでの事じゃないと思うけど」
アルミン「アハハ、でもやっぱりエレンはすごいと思うよ!僕も見習わなきゃな」
エレン「だから、そこまでの事じゃねぇよ」
ミカサ「私もエレンは、人並み以上に頑張ってるって思うけど」
エレン「!!」
ミカサ「だって、どんなにボコボコにされても立ち向かって、強くなる!って思えるのはすごい事だと思う」
アルミン「そうだよね、僕とは根性が違うもん、」
エレン(なんか、褒められてんのか、張り切りすぎって思われてんのか分からねぇけど)
ミカサ「もうすぐ時間、訓練に行こう!」
アルミン「そうだね、そろそろ行こうか」(よしっ!頑張ろう!)
エレン「よしっ!やるかぁ!」
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- 11 : 2016/03/24(木) 22:04:41 :
- 対人格闘訓練
ミカサ「アルミン!下が空いてるよ!」フンッ!下に蹴りを入れる
アルミン「イッ!ごめん!」ミカサを押さえる
ミカサ「抑えるだけじゃだめだって、蹴られるってわかったら、違う手を使って防御するの!」蹴りを入れようとする
アルミン「うっ!(また蹴り入れられる!)」ひじでミカサの足のすねを思いっきり叩く
ミカサ「イッ!、、、、」(うっ!すねを叩かれた!)ミカサが座り込む
アルミン「あっ!ごめん!ミカサ!?大丈夫?立てる?」(ヤバイ、やっちゃった!)
ミカサ「、、、。っアルミン!今のすごく良かった!私も油断した、すねをやられるとは思ってなかった」
アルミン「えっ!?、、、。あ、ありがとう!!でもほんとに大丈夫?」
ミカサ「全然大丈夫、気にしないで」ニコッ
アルミン「う、うん!」ドキッ(あれ?なんで今ドキッとしたんだろう?)
ミカサ「早く続けよ!」少し足を引きずってる
アルミン「う、うん」(あっ、足を引きずってる!やっぱり痛いんだ)
ミカサ「ほら、アルミンはやk、あっ!」転びそうになる
アルミン「っ!ほらっ!やっぱり痛いんでしょ、保健室に行こうミカサ」ミカサを支える
ミカサ「っ!大丈夫だって、こんな事で訓練を抜けられない、、、。」
アルミン「だからってこんな状態で訓練やっても仕方ないでしょ、、、。ほら行こう」
ミカサ「、、、。わかった、でも一人で行けるからアルミンは訓練に戻ってて」
アルミン「何言ってるのミカサ、僕が怪我させたんだから僕も行くって、」
ミカサ「イヤ、でも、アルミン「それに、ミカサ一人じゃ心配だよ、、、。」
アルミン「ほら行くよ」ミカサの手を肩にかける
ミカサ「、、、、、、。ありがとう」
アルミン「お礼を言われることしてないよ」ニコッ
エレン「あれ?ミカサとアルミンどうしたんだ?」
アニ「よそみするとは余裕だねっ!」ゲシッ
エレン「いでっ、いててて、いてぇってアニ!」
アニ「フッ、、、まだまだだね」
保健室
保健の先生「骨折はしてないかも知れないけど、捻挫はしてるわね、結構痛むでしょ、スネだから」
ミカサ「少し痛いですけど大丈夫です、ちゃんと歩けるので」
アルミン「イヤでも凄く赤く腫れてるけど、ほんとに大丈夫なのミカサ?」
ミカサ「だから大丈夫だって、」
保健の先生「んまぁすごく痛くて走れないとかなら教官に頼んで訓練休むこともできるけど?どうする?」
ミカサ「大丈夫です、訓練は休みません」
アルミン「ミカサ、、、。」
保健の先生「わかった、じゃあ包帯だけしとくから」
ミカサ「ありがとうございます、」
保健の先生「じゃあ次の訓練までは休んでなさい」
ミカサ「、、、、わかりましたすみません」
アルミン「ごめんねミカサ僕のせいで」
ミカサ「アルミンは全然悪くない、私が油断したのが、悪いだけだから責任感じないで」
アルミン「、、、。ミカサは優しいね」
ミカサ「そんなことないと思うけど、、、。」
アルミン「優しいよ、いつも僕がミスしても笑って許してくれるし、、、。」
ミカサ「エレンとかだって許してくれるじゃない」
アルミン「エレンはミスしたら、アルミんでもそんな間違いするんだなって笑うけど」
ミカサ「それはアルミンがいつも凄くしっかりしてるからだって、ちゃんとしてる事はいい事だって思うけど」
アルミン「僕だって間違えることはあるよ、いろいろと」
ミカサ「そんなの当たり前だって、人間みんな間違えることはあるよ」
アルミン「この前なんか、僕が間違えて、コニーのシャツを着ちゃったら、みんな凄く笑ってアルミンでもそんなドジするんだなって言われたり、、、。」
ミカサ「フフッ、、、そうなんだ、そんなこと誰にだってある事だって、アルミンはあぁ見えて結構小さい頃からおっちょこちょいな所あるもんね」ニコッ
アルミン「、、、うん!」(ミカサ、け結構僕の事分かってるんだなぁ、なんか嬉しいな)
ミカサ「私だって間違えることだってあるよ」
アルミン「え?ミカサが?あんまり無さそうだけど」
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- 12 : 2016/03/24(木) 22:18:05 :
- ミカサ「いや、あるよ、この前はジャンに座学教えてって言われたから、教えてたら途中で居眠りしちゃってジャンを困らせちゃったり、お風呂出た後、アニの下着を着ちゃったり、あとアルミン「アハハッ!ハハッ!ミカサでもそんな間違えることあるんだねー!ハハッ!」
ミカサ「そりゃあ、あるよ私だって」
アルミン「そうだよね、なんかミカサと話してたら元気出てきたよ!」ニコッ
ミカサ「それはこっちのセリフだよ!ありがとう」
アルミン「ハハッこっちこそありがとう!」
ミカサ「やっぱりアルミンは笑った顔の方が似合うね!」
アルミン「あ、ありがとう///」(なんか嬉しい、、な)
アルミン「で、でもミカサも笑った顔の方が似合うって、!」
ミカサ「フフッありがとう」
アルミン「あッ!そろそろ次の訓練が始まるね、ミカサ行ける?」
ミカサ「うん!次は馬術でしょ、多分大丈夫だよ、行こう!」
アルミン「うん!あまり無理しないでよ!」
ミカサ「心配してくれてありがとねアルミン」ニコッ
アルミン「う、うんっ!が、頑張ろうね!」
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- 13 : 2016/03/24(木) 22:23:01 :
- 期待しております
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- 14 : 2016/03/25(金) 01:01:40 :
- >>13ありがとうございます!!f^^*)
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- 15 : 2016/03/25(金) 11:04:21 :
- 期待なう!
ミカサが笑った✨
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- 16 : 2016/03/25(金) 13:33:58 :
- >>15結構ミカサのキャラ変わってますよ、期待ありがとうございます!
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- 17 : 2016/03/25(金) 13:35:07 :
- 期待してます
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- 18 : 2016/03/25(金) 13:54:39 :
- >>17ありがとうございます!!見てくれてうれしいです!
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- 19 : 2016/03/25(金) 21:56:19 :
- エレミカなんですか!期待です!
ミカサとアルミン、いいこですね~
こりゃまたサシャとクリスタ厄介!
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- 20 : 2016/03/25(金) 21:59:04 :
- >>19エレミカか、アルミカかは、まだ分かりません!!サシャとクリスタは厄介ですよ!特にクリスタは今後厄介になってきますよ!!期待ありがとうございます!
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- 21 : 2016/03/25(金) 22:30:54 :
- エレミカ...ウヘヘwジュルリwwwwwキタイwwwww
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- 22 : 2016/03/25(金) 22:32:10 :
- エレミカと信じてる(笑)頑張って✨
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- 23 : 2016/03/25(金) 22:51:46 :
- >>21wwエレミカですかね?
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- 24 : 2016/03/25(金) 22:52:53 :
- >>22まだ、結末はエレミカかは、分かりません!!アルミカかも知れませんよ!
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- 25 : 2016/03/26(土) 18:57:16 :
- この作品のミカサいい子…!かわいいです!
エレミカ、アルミカの、どちらでも期待です!
更新楽しみにしてます(^ ^)
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- 26 : 2016/03/26(土) 19:19:36 :
- 訓練が終わり食堂
アルミン「ミカサ!何とか今日の訓練は終わったね!!足の具合はどう?」
ミカサ「お疲れさまアルミン、足はだいぶ治ってきたからもう全然大丈夫、心配かけてごめんね」ニコッ
アルミン「治ってきたなら良かったよ、こちらこそごめんね」(ミカサに迷惑かけちゃったな、、、。)
ミカサ「アルミン、迷惑かけちゃったなとか思ってるでしょ、もう謝らないで訓練で怪我するなんてしょっちゅうあるし」
アルミン「イヤでも、ミカサ全然怪我なんてしないじゃないか、だから、ミカサ「アルミンもう謝るの禁止ね」
アルミン「分かったよ、ありがとうミカサ」ニコッ
ミカサ「まぁとにかく座ろ」
アルミン「う、うん!食べようか」
ミカサ「そうだね、時間無くなっちゃうし」
アルミン「早く食べないとサシャに取られちゃうしね!」
ミカサ「フフッそうだね」
エレン「おいっ!おまえら、なに二人だけで食ってんだよ」
アルミン「あっ!エレン!ゴメンね!一緒に食べよ」
ミカサ「ごめんねエレン、、、。」
エレン「まぁいいけどよ、そういえばミカサ足どうしたんだよ、訓練途中で抜けただろ」
アルミン「!!」
ミカサ「別に、訓練中に少し痛めただけ」
アルミン「ミカサっ!」
エレン「お前が怪我するなんてよっぽどの事だろ」
アルミン「エレン、僕がミカサを怪我させちゃったんだよ」
ミカサ「!」
エレン「は?そうなのか?アルミんがか?」
アルミン「そ、そうだよスネを思いっきり叩いちゃったんだよ」
ミカサ「、、、。」
エレン「そうなのか、大丈夫なのかミカサ」
ミカサ「全然大丈夫、大したことないから」
アルミン「やっぱりミカサは強いなー」
ミカサ「そんなことないよ、、、。」
アルミン「いや、すごいって僕なんかあんな怪我しちゃったら訓練になんか出られないし、」
ミカサ「すごくなんかないよ、でもいい経験になった次からは油断しない、」
アルミン「う、うん」(いい経験になったって言える事態すごい、さすがミカサ)
エレン「ミカサ、次からなんかあったら言えよ」
ミカサ「あ、ありがとうエレン」
アルミン「、、、。僕にも言ってね」
ミカサ「ありがとう二人とも」
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- 27 : 2016/03/26(土) 19:24:20 :
- >>25ミカサすごくいい子ですよ!エレミカかアルミカかはまだ分かりませんよ!期待ありがとうございます!!
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- 28 : 2016/03/27(日) 09:30:06 :
- エレミカになってぇ。
期待なう!
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- 29 : 2016/03/27(日) 15:50:40 :
- >>28エレミカ人気ですね!アルミカ派の人はいないのかな?期待ありがとうございます!!
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- 30 : 2016/03/28(月) 17:06:52 :
- エレミカ∩(´∀`∩) ワッショーイ ワッシ ∩( ´∀` )∩ ョーイ ワッショーイ (∩´∀`)∩エレミカ希望
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- 31 : 2016/03/28(月) 18:04:28 :
- 期待です!
>>29 私はミカサ大好きなんで、ミカサが幸せになるならエレミカでもアルミカでも大好きですよ!
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- 32 : 2016/03/28(月) 18:40:23 :
- >>30ワッショイっ!!エレミカ希望なんですか?
またもやエレミカ派の人がどんどん増えていきますね!!
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- 33 : 2016/03/28(月) 18:41:33 :
- >>31そう言ってくれる人を待ってました!!嬉しいなぁー(^^♪私もミカサ大好きですよ(´ε` )♥
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- 34 : 2016/03/28(月) 22:44:19 :
- エレミカ。信じてるぜ(笑)期待してます✨
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- 35 : 2016/03/29(火) 09:19:10 :
- めっちゃ期待ですよ!!!エレミカめっちゃ期待です!!!ああああ!!!エレミカァ!!!!!!
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- 36 : 2016/03/29(火) 17:21:58 :
- >>34おぉー笑エレミカファンが多いいですなー(´ε` )♥期待感謝!!
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- 37 : 2016/03/29(火) 17:25:34 :
- >>35熱烈だぁー!!エレミカ好き度がヤバイ!!
期待ありがとうございます!!
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- 38 : 2016/03/29(火) 20:44:07 :
- エレミカ。
期待だよ。
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- 39 : 2016/03/29(火) 22:05:49 :
- >>38期待嬉しい!感謝です
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- 40 : 2016/04/01(金) 20:09:00 :
- 遅くなりました。続き書きます、
座学
座学教官「ここの問題イェーガー分かるか?」
エレン「あっ!ええっと・・・・ワカリマセン」
座学教官「ハァ、、、。まったく、アルレルト分かるか?」
アルミン「はっはい!」ペラペラ
座学教官「正解だ」
コニー「やっぱアルミンは頭いいなー、なぁサシャ」
サシャ「アルミンにはかないませんよ」
ミカサ「さすがアルミン」ニコッ
アルミン「ドキッ///でも僕これしか得意じゃないから、」
座学教官「ほら、そこ静かに」
アルミン「はっはい!すみません」
ミカサ「すみません、」
アルミン「アリガト、ミカサ」(小声)
ミカサ「イイエッ」ニコッ
エレン(あいつら何話してんだよ)
クリスタ(エレン、、、。)
カーン カーン
座学教官「今日はここまでだ以上」バタンッ
エレン「あ〜やっと座学終わりだぁー」
クリスタ「お疲れエレン!」
エレン「おう!おつかれクリスタ」
アルミン「終わったか、」
ミカサ「やっぱりアルミンはすごいね、かなわない」
アルミン「そんなことないよ、運動面では全然ダメダメだし」
ミカサ「ほらっ!弱気になってないでその調子で次の訓練も頑張ろ」
アルミン「、、う、うん!やるしかない!」
ジャン「ミッ、ミカサ!!」
ミカサ「!何?ジャン?」
ジャン「あ、あのさ、次の対人格闘術一緒に組まねぇか?///」
ミカサ「え、、、別にいいけど、私でよかったら」
ジャン「ほっ本当か!!」(うっしゃぁぁぁ!!)
ジャン「じゃあ!よろしくな!」
ミカサ「よろしく!ジャンならいい相手になりそう」
ジャン「そ、そうか?」(なんかすげぇ嬉しい)
マルコ(ジャンすごく嬉しそうだな、しかも何よりわかりやすい」
ジャン「マルコ、途中で声に出てるぞ」
マルコ「あっ!ごめん!」
ライナー「今日はジャンがミカサの相手か、じゃあ今日はあの凶暴なミカサに吹っ飛ばされなくてすむわ、ベルトルト組もうぜ」
アルミン「ライナーミカサは凶暴なんかじゃないよ、!!」
ライナー「あ、、、わ、悪い」
ベルトルト「ジャンに僕と同じ共通点があるように感じるのは気のせいかな?」
ライナー「つまり、わかりやすいって共通点だな、」(特に好きな人のことになると)
ジャン「んだと!ライナー、お前もさほど変わりねぇじゃんか!」
ライナー「は?俺はわかりやすくないと思うがな、なぁベルトルト」
ベルトルト(僕って結構わかりやすいんだ、あんなジャンと同じなのは侵害だけど)
ジャン「なんか言ったか、ベルトルト俺をけなすようなこと」
ベルトルト「!いっいや何も(すごい、ジャンには僕の思ったことがわかるのかな?」
ジャン「だから途中で聞こえてるっつゥの、腰巾着野郎が、」
ベルトルト(あっエレンのネタ盗んだ)
アルミン「いっ行こうミカサもうほっといてさ」
ミカサ「あ、あぁそうだね行こうアルミン」
ベルトルト「ライナー僕はどんな時わかりやすくなるんだよ」
ライナー「はぁ?そんなの決まってんだろーが、
アニとかの事になるとだよ」
ジャン「そうそう」
ベルトルト「そっそんな!///僕はなんともっ///って言うかッなんでっ///そんなっ!具体的にどこなんだよつまりっ!はっきりしろよ!どこなんだよ
ライジャン「そこだよ、そこ」
コニー「なぁー何がわかりやすいんだ?」
サシャ「ベルトルトはどこがわかりやすいんですか?」
ジャン「バカは黙ってろ」
サシャ「なっ!私は馬鹿じゃありません!」
ジャン「何言い切ってんだよ、堂々と自慢できるような馬鹿っぷりだ、コニーよりはましだが」
コニー「なんだと!俺よりお前の方が馬鹿だろジャンボ!」
ジャン「その呼び方はやめろ!お前にいい事を二つ教えてやるよコニー、一つ目はお前は根っからの馬鹿だ、二つ目、お前は根っからの馬鹿だそれだけだ、じゃあな」
コニー「どっちも同じじゃねーかよぉー」
ベルトルト「ぼっ僕はそんなアニのことなんて///そんな///いやだって///
ライナー「いつまでやってんだベルトルト」ハァヤレヤレ
-
- 41 : 2016/04/01(金) 20:14:43 :
- 期待なう!
エレミカだったらいいなぁー!
-
- 42 : 2016/04/01(金) 20:16:14 :
- うんジャン相変わらずキモい。期待してます✨
-
- 43 : 2016/04/01(金) 20:46:23 :
- >>41おぉーエレミカですか!これからも見てくれたら嬉しいです!期待ありがとうございます!!
-
- 44 : 2016/04/01(金) 20:48:15 :
- >>42ジャン相変わらずキモイですか?笑
キモい奴はもっと他にもたくさん出て来ると思いますよー!期待感謝!!
-
- 45 : 2016/04/02(土) 22:44:53 :
- 対人格闘術
ジャン「いってぇぇー」ドサッ
ミカサ「ごめんね、やりすぎた」スゥ手
ジャン「あぁ、大丈夫だ、ありがとよ」ガシッ
ジャン「ミカサにはやっぱりかなわねぇや、みんなが憧れるほどの技術持ってっからなぁ」
ミカサ「あ、ありがとう、それほどでもないけどね、ジャンだって立体機動とかの技術はすごいじゃない」
ジャン「それでもお前にはかなわねぇって」
ミカサ「ジャンは褒めるのが上手いね、」
ジャン「えっ///そんなことねぇよ」
ミカサ「いや、凄く上手だよ」ニコッ
ジャン「あ、ありがとよ///」(やっべっぞ)
アルミン(ジャンとミカサ何話してんだろ)
コニー「アルミン!ミカサたちがそんな気に何のか?」
アルミン「あっ!いやっ違うよ、、、。ごめんねコニー」
コニー「いや、別にいいけどよ、あっアルミンは俺とジャンのどっちが馬鹿だと思うか?」
アルミン「えっ??」
コニー「頭いいアルミンならわかるだろ?」
アルミン「あっいや、どっちかな?」(まだジャンのがましな方だけど、いい辛いな)アセアセ
コニー「あいつなんか俺のこと根っからの馬鹿だとか言いやがって、ほんとむかつくんだよなぁー」
アルミン「まっまぁ、ジャンもコニーもどっちもどっちってところかな?」
コニー「は?俺をあんな馬面ジャンボと一緒にすんな!!」
アルミン「あっ!ごめん、、、。」
エレン「あっ!悪ぃクリスタ!大丈夫か?」スゥ手
クリスタ「うん!全然大丈夫!ありがとう!」ガシッ
クリスタ「やっぱりエレンはすごいねー!見習わなきゃ!」
エレン「いや、そんなことないぞ、クリスタだってやれば出来るんじゃねぇか?」
クリスタ「えっ!あ、ありがとう!///」(やっぱエレン超かっこいい!)
モブ男「なんかエレンとクリスタが組んでるぞ、美男美女だな」スゲー
モブ女「ホントだ!私もエレンかっこいいなって思ってたけど、クリスタが相手じゃかなわないな」ナンカホホエマシー
モブ男「は?お前エレンのこと好きなのか?じゃあ俺は何なんだよ!」
モブ女「ちっ違うって!エレンのことは前好きだったの、それにクリスタが相手じゃもう無理でしょ」
モブ男「なんだよそれー」
モブたち「エレンとクリスタが組んでるーすごいー美男美女!ベストカップル!」
ミカサ「・・・・」
アルミン「エレン、クリスタと組んでるんだ」(なんかミカサ寂しそうだな)
コニー「なんかお似合いだな」
アルミン「そ、そうかな?」チラッミカサ見る
ジャン「なんかモブたちがうるせーな、そんなあいつらが組んだことがすごいのか?」
ミカサ「美男美女だからね・・・・」
ジャン「ミカサ、、、。」(やっぱりなんだかんだ言ってエレンのこと気にしてんのか)
ミカサ「ほらやろジャン」
ジャン「お、おう」(あの死に急ぎ野郎が、)
アルミン「、、、。」(大丈夫かな?ミカサ)
コニー「ほらアルミン俺達もやろうぜ」
アルミン「そうだね、やろ!」
エレン「なんかまわりが騒がしいな」
クリスタ「そ、そうだね」(私たちのこと言ってるんだよぉー!!!)
エレン「まぁいいや、やろうぜ」
クリスタ(まぁ良くないけど)「うん!やろう!」
-
- 46 : 2016/04/03(日) 14:53:32 :
- 期待なう!
クッエレンめ!モテやがって‼
ミカサは可愛いなぁホンワカ
-
- 47 : 2016/04/03(日) 21:36:25 :
- >>46
期待ありがとうございます!!
言い忘れていましたが、エレンは同期の間で一番モテます、クリスタは男子から一番モテます
-
- 48 : 2016/04/03(日) 21:52:28 :
- 続きが気になるぜぃ!!(@_@)シャキーン
期待!!
-
- 49 : 2016/04/05(火) 12:47:40 :
- >>48ありがとうございます!!今続き書きます!!
-
- 50 : 2016/04/06(水) 14:28:02 :
- またまた遅くなりました、すみません
ミカサ「アルミン!明日調査兵団の人たちが訓練、見学しに来るんだっけ?」
アルミン「うん!多分勧誘とかだと思うけど、」
ミカサ「そっかぁー、まぁ明日も頑張ろうね!」
アルミン「ミカサは多分勧誘されると思うよー!」
ミカサ「え?」
アルミン「だって実力があるじゃないか!」
ミカサ「あ、ありがとう、一応調査兵団希望だから!!頑張るよ!!」
アルミン「・・・・・・・エレンが行くから?」
ミカサ「・・・・・、え?」
アルミン「エレンが行くからミカサも調査兵団にするの?」
ミカサ「え、いや、、、、、その、
アルミン「ごっごめんね!変な事言って、今言ったことは気にしないでね!!明日頑張ろう!」
ミカサ「う、うん」(アルミン、いきなりなんでそんなこと、 )
アルミン(ミカサ、なんでそんなこと言うんだろうなって思ってるだろうな、やっぱりエレンのこと、、、。)
ミカサ「アルミン?大丈夫?」
アルミン「あ、うん!大丈夫」
ミカサ「誰が来るんだろーねー」
アルミン「ねー、、、。」(なんかモヤモヤするなー)
エレン「あっ!アルミンとミカサだ、、、。」
クリスタ「あっ!ホントだ、どうしたの?行かないの?」
エレン「、、、、なんかさ、あいつら最近いっつも一緒にいるよなぁ、、、、」
クリスタ「え?あぁ、そういえばそうだね、」(エレンほっといてほんと許せないミカサ)
ジャン「何つったってんだよ死に急ぎ野郎!」
エレン「なんだよ、俺は馬面なんかにかまってる暇はねぇんだよ」
ジャン「んだと!お前最近ミカサたちと一緒にいねぇな、」
エレン「、、、、、それがどうしたんだよ」
ジャン「とうとう愛想つかされたんじゃねぇのか?」ニヤッ
エレン「何が言いたいんだよ、あ?」ガシッ
ジャン「ミカサもお前になんかともう一緒にいたくねぇんじゃねぇのか?」ガシッ
エレン「は?、、、、、」
ジャン「ミカサは、お前と一緒にいたかったのに、他の女ばっかと一緒にいて、もう嫌気が差したんだと思うぞ」
エレン「・・・・・」
ジャン「お前からあいつらのこと放ったらかしにしてるから、あいつらもこっちから願い下げだと思ったんじゃねぇの?」
エレン「チッ、」フリホドク
ジャン「フッ、じゃあな死に急ぎ野郎」パッ
エレン(俺は、あいつらのこと放ったらかしになんか、、、。)
ジャン「ミカサはお前と一緒にいたかったのに他の女ばっかといるから、、、、、
エレン「、、、、くそっ、」(何なんだよあいつら)
クリスタ「なんかジャン、あんな人だっけ?」
エレン「知らねぇよ、、、、、」
クリスタ「でもエレンは悪くないよ!エレンがモテてることは別に、悪いことじゃないじゃない!」
エレン「、、、、、」
クリスタ「それで他の女の子とばっかいるからってほっとく理由にはならないよ!」
エレン「クリスタ、、、。」
クリスタ「私、ちゃんとエレンのこと見てるから。」
エレン「、、、、、あ、ありがとう」
-
- 51 : 2016/04/06(水) 15:01:50 :
- クリスタがいい子ぶってるような気がする‥‥‥(笑)
ミカサは可愛い(*≧з≦)
期待なう!頑張ってください(^_^)v
-
- 52 : 2016/04/06(水) 15:02:15 :
- ↑私です
-
- 54 : 2016/04/08(金) 22:39:15 :
- 夜 食堂
エレン「あれ?ミカサとアルミンどこだ?」
クリスタ「エレン!!お疲れ!一緒に食べよー!!」
エレン「おう!クリスタお疲れ、ミカサとアルミン知らねぇか?探してんだけど」
クリスタ「いや、見てないけど、二人で食べてると思うよ・・・。」
エレン「、、、、そうなのか」
クリスタ「エレン!!私と食べよっ。ダメ?」
エレン「いや、ダメとかじゃねぇよ、全然、あいつらが二人で食べてんなら仕方ないな」
クリスタ「うん!あそこに座ろ!!」
エレン「おう、コニーたちのとこか?」
クリスタ「うん!コニー、サシャここ座ってもいい?」
コニー「おう!いいぜクリスタ!エレンもか?」
エレン「あぁ、ここ座らせてもらうぞ、コニー、サシャ」
クリスタ「おじゃましまーす!」
サシャ「エレンじゃないですか!!なんか久しぶりな感じがします!!すごく嬉しいです!会いたかったですー!!」ダキツク、
クリスタ「!!」
エレン「おうサシャ、分かったからもう離れろ、苦しい」フリホドク
クリスタ「サシャ!いきなり抱きついたらエレンが困るじゃない!」
サシャ「なっ!いいじゃないですか、最近クリスタにエレンを独占させられてエレンと一緒にいられなかったんですよ!!」
コニー「また始まった」ハァヤレヤレ
クリスタ「!!私はエレンを独占してなんかないよ!!本当は嫉妬してたんじゃないのー?」
サシャ「なっ!違いますよ!!!クリスタがエレンを独り占めするからいけないんじゃないですか!!!」
クリスタ「ほらやっぱ嫉妬してるじゃない!!」
サシャ「だ、だから違いますって!!!」
エレン「おいおいやめろよ二人とも」ハァ
クリスタ「エレンが言うなら、、、。」
サシャ「仕方ないですねぇ、、、、。」
ライナー「エレンも大変だな」チカクデミツメル
ベルトルト「エレンはすごく人気だからね」ハァ
ライナー「ベルトルト今ため息ついたのか?」
ベルトルト「え、いや別に、、、。」
ライナー「いや、無理しなくていいぞ、俺もため息つきたくなるからさ」
ベルトルト「ライナーはもてたいって思ったことある?」
ライナー「っ!!そりゃお前っ!!!、、、コホンッ」
「誰だって男はそうだろうが」チックショウ、ウラヤマシィナ
ベルトルト「ジャン!!!」
ライナー「なんだジャンお前もエレンに嫉妬してんのか?」
ジャン「っ!アホか!!!!だれがあんなっ
ライベル「してんだな、」
ジャン「うるせぇよ!してねぇっつってんだろうが、だいたいなあいつはミカサの気持ちに何もきずいちゃいねぇしよ、むかつくんだよなぁーあいつ見てると」
ベルトルト「え?ミカサの気持ち?どういうこと?」
ジャン「乙女心は複雑なんだよ」
ライナー「ジャン、お前に乙女心がわかるのか?いや、5万パーセントありえないな」
ベルトルト「同意見です」
ジャン「ったく、あの死に急ぎ、調子に乗りやがって、だいたいあいつのどこがいんだよ、」
ベルトルト「顔」
ライナー「性格」
ベルトルト「ギャップ」
ライナー「とにかくすべてに当てはまるミスターパァーフェクトだな」
ジャン「あいつのギャップ???」
ライナー「だがクリスタはあいつに夢中だ、これは、しかるべきことだな」
ベルトルト「クリスタをエレンから奪っちゃえばいいじゃないか、」(でもこれでアニまでエレンのこと好きになっちゃったらたまったもんじゃないな)
ライナー「なっ!そんなことできるわけ
ベルトルト「でもエレンとクリスタが一緒になることはあってもライナーとクリスタが一緒になることは天地がひっくり返ってもコニーが博士になってもジャンが心から良い人って言えるようになってもありえないかもね」
ライナー「ベルトルトお前はどっちの見方なんだ」
アニ「あんたら漫才でもやってんの?」
-
- 55 : 2016/04/09(土) 07:37:50 :
- 期待なう!
クリスター!こわーい!
-
- 56 : 2016/04/09(土) 13:27:59 :
- >>55毎回期待ありがとうございます!!
クリスタはもっと怖くなってきますよー!
-
- 57 : 2016/04/10(日) 17:53:37 :
ジャン「なんか最近ベルトルトが妙にムカつくな」
マルコ「まぁまぁそんな事言わないで」
ジャン「まぁそれ以上にムカつくのはあの死に急ぎ野郎だがな」
マルコ「あっそう言えば、最近エレンとミカサとアルミンが一緒にいるところを見ないね」
ジャン「あの死に急ぎにはうんざりしてんだよ二人とも」
マルコ「僕にはそうは思えないな、だってミカサはエレンのことやっぱり気にかけてるようだし」
ジャン「、、、。」
マルコ「まずなんであんなふうになっちゃったんだろ?」
ジャン「知るか、どうせ死に急ぎ野郎から始まったんじゃねぇの?」
マルコ「ケンカとかはしてなさそうだけど、今のところミカサはアルミンと一緒にいて、エレンはクリスタといるみたいだね」
ジャン「あれがライナーがいつも羨ましがってる理由か」
マルコ「まぁそうだろうね」アハハ
一方エレンとクリスタ
クリスタ「エレン!今度私と一緒に街に行かない?」
エレン「え?、、、あ、あぁ別にいいぞ」
クリスタ「ほ、ほんと!!ありがとう!!!嬉しーなー、」
エレン「な、なぁクリスタ、ミカサは俺のこと怒ってるように見えるか?」
クリスタ「、、、、、え?ミカサが?」
エレン「なんかあいつと最近喋ってないし、ほとんどアルミンと一緒にいるから、俺と一緒にいたくないのかなって」
クリスタ「最近全然ミカサともアルミンとも喋ってないもんね」
エレン「別にどうしても一緒にいたいってわけでもねぇけど、この前ジャンが言ったことがどうしても引っかかってんだよなぁ」
クリスタ「え?あぁミカサもアルミンもエレンに愛想が尽きたから、二人ともエレンと一緒にいたくないって言ってたこと?」
エレン「いや、それより俺が他の女とばっかいてミカサを放ったらかしにしてたってこと、、、かな、」
クリスタ「え?、、、、、、、あぁそうなんだ」
エレン「俺、よく考えてみればミカサに冷たく当たってたかもな、だからあいつも俺なんかよりアルミンといた方が全然良いのかもしれねぇな」
クリスタ「、、、。で、でも現に今ミカサとアルミンはエレンを放ったらかしにしてるじゃない、」
エレン「でも俺からあいつらを遠ざけたのかもな、明日ちゃんと話してみようかなミカサと、もちろんアルミンとも」
クリスタ「え?、、、わ、分かった、でもひとつ聞いていい?」
エレン「なんだ?」
クリスタ「エレンはミカサのこと家族としてしか見てないよね?」
エレン「え?」
クリスタ「好きとかそういう感情はないんだよね?」
エレン「あ、あぁそれはないと思う、多分」
クリスタ「多分?」
エレン「え?あ、あぁミカサのことは家族として好きだし大切に思ってるよ、」
クリスタ「そうなんだ、、、。あ、ありがとう」
-
- 58 : 2016/04/11(月) 21:40:06 :
調査兵団見学日
キース「貴様らよく聞け!今日は見ての通り調査兵団の兵士が来ている!」
キース「貴様らの実力を見てもらえ!」
「はっ!!!!!」
キース「調査兵団諸君前にでろ」
調査兵「」ザッ
コニー「おぉー!あれ、あのリヴァイ班じゃねぇか!?」
サシャ「あの人が人類最強の兵士ですか!?」
アルミン「リヴァイ兵長だ」
ミカサ「あの人が、、、。」
エレン「すげぇな」
オルオ「見ろ、あいつら俺達のこと言ってやがるぞペトラ」
ペトラ「みんな優秀そうね」
グンタ「まだわからんぞペトラ」
エルド「104期は優秀な者が多いと聞いたかがな」
リヴァイ「チッ、うるせぇな、それと邪魔者が一人いるようだか、、、なんでお前がここにいる」
「え?別にいいじゃん、元気な訓練兵の姿を見たかったんだよー」
オルオ「あの、仕事とか頼まれなかったんですか?団長から」
「あぁーエルヴィンには何も言ってないけど多分大丈夫でしょ!」
リヴァイ「くそメガネが、ついてきやがって」
ハンジ「いいじゃん!優秀な子達がどれだけいるか見てみたいんだよ!」
キース「よく来てくれたな、」
ハンジ「シャーディス団長。いや、キース教官、ご無沙汰してます。」
キース「ハンジ、変わりないようだな」
ハンジ「そ、そうですね、」
キース「リヴァイ班もよく来てくれた」
リヴァイ「あぁ、邪魔が入ったがな」
ハンジ「もー邪魔者扱いしないでよ!」
キース「まぁ今日はこいつらの実力を見ていけ、勧誘するのは勝手だが今回は調査兵団志願者はあまりいないからな」
リヴァイ「そのつもりだ」
オルオ「やる気のないやつを勧誘したってしょうがないしな」
ペトラ「オルオやっぱキモイ」
グンタ「だな」
エルド「これはハンジさんといい勝負だな」
オルオ「俺を変人扱いするな!それに俺はあんなおかしい人とは違う!!」
ペトラ「オルオ!ハンジさんに失礼でしょ!ゲシッ
オルオ「いでっ、す、すみませんした!!」
ハンジ「アハハ、別にいいよ気にしてないし」
リヴァイ「少しは気にしろクソメガネ」
ハンジ「あーはいはい、人類最強の眼圧のきつい兵長さん」
リヴァイ「あ?」ギロ
ペトラ「やめてください!お二人共!訓練兵たちの前ですよ!」
オルオ「ハンジさん兵長にケンカ売らない方がいいっすよ」
グンタ「ここは平和的解決を」
エルド「俺、平和主義者なんで」
ハンジ「そこまで大げさに考えなくていいって」アハハ
オルペトグンエル(軽っ!)
リヴァイ「俺は売られた喧嘩は必ず買うかな」ギロ
ペトラ「兵長も落ち着いて、」マァマア
ハンジ「以下同文です」
ペトオルグンエル「ハンジさん!!!」
ハンジ「うそうそ冗談」ニコッ
リヴァイ「チッ」
コニー「なんか調査兵団て意外と軽いんだな」
サシャ「そうですねぇー」
アルミン「なんか緊張感出ないね」アハハ
ミカサ「、、、。みんな暗い人ばっかだと思ってた」
ジャン「なんか意外だな」(軽すぎたし)
エレン「まだ訓練始めねぇのか?」
-
- 59 : 2016/04/12(火) 21:06:30 :
-
立体機動訓練
アルミン「ミカサ!一緒にやろ!」
ミカサ「え?いいけど!」
エレン「あ、、、」(やっぱりミカサはアルミんとか、、、。)
クリスタ「エレン!一緒にやらない?」
エレン「あ、あぁいいぞクリスタ」
ジャン「よしっ!マルコ!やるぞ!」
マルコ「うん!なんかジャン今日は気合入ってるじゃん!」
ジャン「あ?いや別に」
マルコ「頑張ろう!!」
ジャン「おう!」
ハンジ「みんな張り切ってるねぇー」
ペトラ「そうですねー!」
オルオ「けっ!」
グンタ「何が、けっ!だふざけてんのか?」
グンタ「あいつら見所あるな」
リヴァイ「全員ガキだな」
オルオ「そうですよね!兵長!」
ペトラ「オルオきもい」
オルオ「」
キース「貴様ら位置につけ、」
アルミン「頑張ろうね!ミカサ!」
ミカサ「うん!」
キース「では、、、始め!!!!!」
みんな「ダダッ」
アルミン「僕が巨人パネルの位置を教えるからミカサはそれを討伐して!!!」
ミカサ「、わかった!」
クリスタ「エレン!あれ!」ユビサシ
エレン「おう、行くか!」パシュッ
アルミン「ミカサ!あそこは!」ユビサシ
ミカサ「わかった!ありがとう!」
エレン「はぁっ!!!」フリアゲル
ミカサ「ふっ!!!」キル
エレン「あっ!」(ミカサに取られた!くそっ)
ミカサ「はっ!エレン!危ない!」ダッ
エレン「!!!やばい!木にぶつかる!!」
クリスタ「エレン!!!」
エレン「くそっ間に合わない!!ぶつかる!!」
ミカサ「ガシッ、」ダンッエレンを庇い木にぶつかる
エレン「え!?ミカサ!!!」
ミカサ「」ヒュー気をうしなっている
エレン「おい!ミカサ!?しっかりしろよ!おい!ミカサ!」
アルミン「ミカサ!!!大丈夫!?エレン!!ミカサは!?」
エレン「気を失ってる、すぐに保健室に連れていかないと」
アルミン「僕が連れてくよ」
「いや、」
エレン「俺が連れていく」
アルミン「っ!でも!!!」
エレン「アルミンは教官にこの事を伝えにいけ、俺がミカサを連れていくから」
アルミン「っ!わかった、、、ミカサをお願いね、」
エレン「おう、」
クリスタ「エレン!大丈夫!気にぶつかったの!?」
エレン「いや、俺はなんともない、ミカサが俺をかばって気にぶつかった」
クリスタ「え!?」
エレン「だから俺が保健室に連れていってくるからアルミンと組んでろ」
クリスタ「あ、わかった、」
エレン「わりぃなクリスタ」
クリスタ「ううん、大丈夫」
エレン「ミカサ、大丈夫だからな」ガシッミカサを持ち上げる
-
- 60 : 2016/04/13(水) 20:44:11 :
保健室
エレン「すみません!誰かいますか!?」
保険の先生「はーいいますよ、」
エレン「あのっ!立体機動訓練で事故をしてしまって今気絶してるんですよ!!見てもらえますか!!」
先生「もちろん、早くそこに寝せて」
エレン「はい!!!」
先生「頭を強く打ってるみたい、何時間かしたら目覚めると思うけど」
エレン「ミカサは大丈夫なんですか!?」
先生「そんなに慌てなくても彼女は大丈夫だから」
エレン「、、良かった、、、。」ホッ
先生「でも頭に強い衝撃が入ったと思うから、まだなんとも言えないけど、今のところ大丈夫だから訓練に戻りなさい」
エレン「え!?いや、でもっ」
先生「訓練が終わったらまた来なさい」
エレン「わ、わかりました」
エレン(ごめんな、、、ミカサ、また来るからな)「失礼しました」ガチャン
キース「ではアッカーマンは今保健室にいるんだな」
アルミン「はい!エレンが今運んでいます!」
キース「そうか、ではお前はレンズと組め」
アルミン「はっ!!」
クリスタ「エレンまだかな、、、。」
アルミン「クリスタ!訓練に戻ろう、」
クリスタ「アルミン!エレンまだ帰ってこないかな?」
アルミン「うん、僕とやろ、、、」
クリスタ「アルミン、今までなんでエレンを放ったらかしにしてたの?」
アルミン「え!?放ったらかしになんかクリスタ「してたよ!!」
アルミン「!!!」
クリスタ「ミカサとアルミンはエレンがほかの子とばっかいるから気に入らないの?」
アルミン「そ、そんなんじゃっ!」
クリスタ「じゃあなんで?」
アルミン「僕達はエレンを放ったらかしになんてしてるつもりはないよ、逆に僕達はエレンが僕達と居たくないのかなって思ってた」
クリスタ「え?どういうこと?」
アルミン「この前、エレンがさミカサにこういったらしいんだ、」
アルミン「お前、俺ばっかに付きまとってないでさ、ちょっとはほかの奴んとこ行けって、って言ったらしいんだ」
クリスタ「!、、、。」
アルミン「ミカサはそれがすごく突き刺さったみたいで、エレンとあんまり一緒にいるのを避けようとしたんだよ」
クリスタ「あんまりエレンと喋らなくなったのも?」
アルミン「うん、そうやって言われたからだよ、でもエレンのためにっていうのは変わってないみたいだけど」
クリスタ「でってもさ、ミカサもエレンにベタベタしすぎてたんじゃないの?」
アルミン「え?」
クリスタ「いや、だって毎日エレンにいちいち、いろんな事言ってエレン、エレンって、エレンも本当は嫌がってたんじゃない?」
アルミン「クリスタ?それ本気で言ってる?」
クリスタ「、、、。アルミンはそうは思わないの?」
アルミン「ミカサはエレンを付きまとってなんかないよ!それにベタベタしてもないし、しつこくしてもないよ」
クリスタ「、、、」
アルミン「それにっエレンはミカサのこと嫌がってなんかなかったと思うよ」
クリスタ「だって付きまとうなって言ったんでしょ」
アルミン「、、、だとしても!クリスタ「もういいよアルミン、アルミンはミカサの味方なんだ」
アルミン「味方とかそういうことじゃなくて、、クリスタはミカサのこと誤解してるよ」
クリスタ「はっ?誤解なんかしてない」
アルミン(なんかクリスタじゃないみたいだな)
-
- 61 : 2016/04/14(木) 22:00:26 :
キース「これで立体機動訓練を終了する!解散!」
ハンジ「いやーみんなすごく上手だったねぇー!関心しちゃったよ」
ペトラ「そうですねぇー、私も関心しました!」
オルオ「けっガキどもが、だいたいあいつらが」ペラペラ
グンタ「それにしても全員優秀だ」
エルド「あぁそうだな」
リヴァイ「そういえば途中で抜けたやつがいたな」
キース「あぁ事故をしたようだ」
リヴァイ「そうか、そいつは今どこにいる?」
キース「保健室だが」
リヴァイ「分かった」
ハンジ「まさか行く気?」
リヴァイ「あぁ少し気になることがあるんでな」
ハンジ「私も行っていいー?」
リヴァイ「クソが、いいって言うと思うか」
ハンジ「なんか最近リヴァイが冷たいなー、ね、ペトラ」
ペトラ「そ、そうですか!?」
リヴァイ「チッ、」タタタ
ハンジ「リヴァイー あら、ほんとに行っちゃった」
オルオ「兵長どこに行ったんですか?」
ペトラ「保健室だよ」
グンタ「なんで保健室」
エルド「まぁ兵長にはいろいろあるんじゃねぇか」
ハンジ「さすがエルド 、リヴァイのことわかってんじゃん!」
ペトオルグンエル「あんたよりはなぁ!!!」
ハンジ「えへへぇー」
保健室
ガラッ
リヴァイ「、、、こいつか、、、」
保健の先生「あっ!調査兵団のリヴァイ兵調さん!!!」
リヴァイ「こいつは寝たきりか」
先生「えぇ、あっ!そういえば今日は調査兵団が見学しに来る日でしたね」
先生「リヴァイ兵長がここに何のようですか?」
リヴァイ「こいつと話に来た、それだけだ」
先生「イヤでも、いつ目覚めるかは分かりませんけど、、、」(なんか居づらいな)
先生「じゃっじゃあ、私は教官に伝えなければならないことがあるので、少し出ますね、」
リヴァイ「ストッ←椅子に座る」
先生「じゃあ失礼しまーす」
ガチャン
先生「フゥー、、なんかものすごく緊張した、、、あれ?あなたは!」
「しー!静かにお願いします!」
先生「は、はぁ」
「何話すのかなー?」
30分後
リヴァイ「、、、、、」
ミカサ「うっ、うう、、、、、、パチッ、え?ここは、」
リヴァイ「やっと起きたか、」
ミカサ「リッリヴァイ兵士長!?なぜあなたがここに!?」」
リヴァイ「お前に聞きたいことがあってな」
ミカサ「ずっとここにいたんですか!?」
リヴァイ「あぁ、、、、、悪かったか?」
ミカサ「いっいえ!、、、(寝顔見られてたんだ)それで、聞きたいこととは?」
リヴァイ「お前、ほかのやつをかばって怪我をしたんだろう」
ミカサ「え!、、、」
リヴァイ「ほかのやつに比べてお前が一番上手かった、そんな中で自分で気にぶつかるなんてありえないだろ」
ミカサ「そ、それは、、」
リヴァイ「なんでそこまでしてあいつを助けたんだ」
ミカサ「、、、え?、、、そ、それは、、」
リヴァイ「無理してまで言わなくていい、あくまで俺の個人的興味だ」
ミカサ「助けなきゃって思ったんです、なんか人より素早く体が勝手に動いていたんです」
リヴァイ「お前にとってあいつはなんだ」
ミカサ「!、、、か、家族です」
リヴァイ「じゃあお前にとってあいつは大切な存在なんだな」
ミカサ「、、、、、、は、はい」
リヴァイ「なぜ迷う」
ミカサ「、い、いやエレンが私の事どう思っているのかは聞いたことがなかったので」
リヴァイ「だがあいつはお前が倒れた時、えらい心配していたけどな」
ミカサ「!、、、そ、そうですか」
-
- 62 : 2016/04/14(木) 23:08:44 :
- めっちゃ進んでてやった!
クリスタが怖くなってる‼でも私は‥‥
ごめんね。エレン私はミカサが希望なんだ。
ミカサ!がんばれー!
期待なう!
-
- 63 : 2016/04/15(金) 15:09:29 :
- >>62あじゃじゃます!!!
毎回期待ほんと嬉しいです!!!ミカサはこれからも頑張りますよー
-
- 64 : 2016/04/15(金) 16:23:17 :
リヴァイ「お前名前は、」
ミカサ「え!、、、。ミカサです、ミカサ・アッカーマンです!」
リヴァイ「そうか、ミカサ、お前らの間に何があったか知らんが、、、、」
リヴァイ「もっと自分を大事にしろ」
ミカサ「え?、、、。」
リヴァイ「いくら他人のためだからって自分の身まで投げ出すな」
ミカサ「、、、。」
リヴァイ「それだけだ」
ミカサ「私は、、、これからどんなことがあっても、、どんな時でもエレンのことを助けると思います、多分これからもずっと」
リヴァイ「そんなにあいつが大事か」
ミカサ「、、、。はい」
リヴァイ「だったらお前らのあのめんどくさい関係をなんとかしろ」
ミカサ「関係?」
リヴァイ「俺から見りゃあ、お前は悩んでるように見えるな」
ミカサ「え?、、、」
リヴァイ「二人の男の間で揺れてる」
「へぇーリヴァイがあんな事言うんだー」
ミカサ「そ、それは、、」
リヴァイ「エレンってやつはモテそうだな、結構」
「なんかちょいちょいキャラ崩壊してねぇか?」
ミカサ「あ、、、まぁ、そうですね」
リヴァイ「なるほどな、お前はあいつが好きで、あいつはお前が好きかどうかわからない、それでもうひとりの男に心を開きつつある、」
ミカサ「あなたはどこまでお見通しなんですか」
リヴァイ「ほんとにめんどくさいな」
ミカサ「なんかいい恋愛相談相手になりそうですね」
リヴァイ「フッ、お前も屈折してんな」
ミカサ「いや、そうでもないですけどね、、、、でも」
リヴァイ「でもなんだ」
ミカサ「エレンは私となんかよりもっとほかの子達と一緒にいたいのかも知れませんね」
リヴァイ「俺にはそうは思わねぇけどな」
ミカサ「え?」
リヴァイ「あいつも迷ってる感じだったってことだ」
ミカサ「エレンが迷ってる、、、」
リヴァイ「あいつも二人の女の間で揺れてる」
ミカサ「あ、、、」
リヴァイ「恋仲だなぁ」
リヴァイ「お前はあいつに放ったらかしにされてるとかか?」
ミカサ「なっ!、、、ほんとに恋愛のスペシャリストかも、でも今は逆かも知れません」
リヴァイ「逆?お前があいつを放ったらかしにしてんのか?そもそも最初の原因はなんだ」
「もう恋愛相談室になってるじゃん」
ミカサ「原因は、、、私です」
ミカサ「私が、エレンとあまり関わるのをやめたんです」
リヴァイ「なぜだ?」
ミカサ「なんかずっとエレンから嫌がられたなるような感じがして、もう付きまとうなって言われて、だからなるべくアルミンと一緒にいたんです」
リヴァイ「そうか」
ミカサ「あっ!アルミンは私とエレンの幼なじみです、」
リヴァイ「つまりアルミンはお前と一緒にいるんだな」
ミカサ「はい、一緒にいてくれてます」
リヴァイ「つまりお前ら二人でエレンを避けてると、、、そういうことか」
ミカサ「避けてるっていうか、あんまりエレンと一緒にいると他の女の子から睨まれたり、呼び出されて、いろいろ言われたりするんですよ、」
ミカサ「ミカサはただの家族でしょ?なら関係ないじゃん、口出さないでって言われるんで」
リヴァイ「お前も結構たまってんだな」
リヴァイ「じゃあ、エレンと一緒に居たい気持ちを押し殺してんのか」
ミカサ「いや、でも、私が悪いんですよ」
ミカサ「私があんまりエレンにしつこくしてたから、エレンも嫌がってたのかもな」
リヴァイ「あいつも、いろんな女から毎日付きまとわれてたまってたんじゃねぇの?」
ミカサ「そうかもしれませんね」
-
- 65 : 2016/04/15(金) 16:47:52 :
- 間の声が(笑)
リヴァイキャラ崩壊中ですね
ミカサは優しい!
期待なう!頑張ってください(^_^)v
-
- 66 : 2016/04/15(金) 17:06:40 :
- リヴァイが恋に関して詳しい!
エレミカがいいけど幸せになるならどっちでもいい!
-
- 67 : 2016/04/15(金) 17:07:01 :
- あと、期待!
-
- 68 : 2016/04/15(金) 20:30:51 :
- >>65リヴァイキャラ結構崩壊してますよねぇー
期待ほんとに毎回ありがとうございます!
-
- 70 : 2016/04/15(金) 20:36:51 :
- エレミカ期待してます✨✨
-
- 71 : 2016/04/15(金) 21:13:43 :
リヴァイ「そのアルミンってやつはお前のことが好きなんだろ」
ミカサ「え?アルミンがですか?」
リヴァイ「なんだよお前結構鈍感か?」
ミカサ「わっ私は鈍感じゃないですよ!」
リヴァイ「フッ、そうか、でもそのうち気づくか」
ミカサ「??」
リヴァイ「でもアルミンはエレンといるより、お前といるほうがいいんじゃねぇか?」
ミカサ「アルミンはいつも相談に乗ってくれたり、一緒にいてくれたりするんですごく感謝してます」
リヴァイ「、、、まぁとにかくめんどくせえことになんねぇといいな」
ミカサ「どういうことですか?」
リヴァイ「エレンの女になりたいと思うやつはかなり多いんだろ」
ミカサ「、、、はい」
エレン「つまり、エレンがもしお前に近づきでもしたら、ライバルのターゲットはお前に向けられるということだ」
ミカサ「は、はぁ、、」
リヴァイ「だからつまり、逆にお前が傷つくかもってことだよ」
ミカサ「、、、そ、うなんですか」
リヴァイ「いわゆる禁断の恋ってやつだな」
ミカサ「でもエレンは私の事全然そんなふうに思ってませんって」
リヴァイ「そう言い切れるか」
ミカサ「はい、」
リヴァイ「さぁどうだかな、今に見てろ」
ミカサ「ミカサ「喧嘩を買ったような言い方しないでくださいよ」
リヴァイ「まぁ女っていうのは意外とおっかねぇからな」
ミカサ「でも、みんな私にそんなことしないと思いますけど」
リヴァイ「恋愛に関しては別だ」
ミカサ「とゆうと」
リヴァイ「女は恋愛のことになると、バケモン見てぇになるからな」
「へぇー勉強になるなぁー」
ミカサ「そうなんですか!なんか怖いですね」
リヴァイ「だからあまりエレンに近づかない方がいいと思うかな」
ミカサ「でも今までそんなことなかったですよ」
リヴァイ「それはまだあいつらがお前をライバル視してなかったからじゃねぇのか、、いいか、恋愛ってのはいつどこで何が起こるかわからねぇんだ」
「あいつ何語ってんだよ訓練兵に」
ミカサ「はい!、、、リヴァイ兵長は恋愛の事について詳しいですね!」
リヴァイ「まぁな、」
ミカサ「リヴァイ兵長自身は恋愛しないんですか?」
リヴァイ「しねぇよ、めんどくさいからな、それにいつ死んでもおかしくねぇからほとんど調査兵の奴らなんかは恋愛なんかには見向きもしねぇよ」
ミカサ「そうですよね、」
リヴァイ「だからこの時だけだ、青春というものを味わえるのは」
ミカサ「そ、そうですね」
リヴァイ「だからお前もなるべくいい恋愛をしろ」
「へぇーいいこと言うじゃん」
ミカサ「なんかリヴァイ兵長にいろいろ聞かせてもらって、嬉しかったです!これから頑張ります」
リヴァイ「あぁ、まぁ頑張れ」
「いやーいい話だったよー二人共ー!」
ミカサ「ハンジさん!!」
リヴァイ「てめぇ、まさかずっとそこにいたのか、」
ハンジ、そうだよーずっと扉の向こうにいたよー、かれこれもう40分くらい喋ってたよねー」
ミカサ「いろいろためになる話を聞かせてもらいました!!」
ハンジ「ミカサも座りっぱなしで疲れたでしょー」
ミカサ「いや、全然大丈夫です!」
リヴァイ「なんかさっきから扉の外でなんかブツブツ聞こえてたのは、お前だったのか、クソメガネ」
ハンジ「そうだよーっていうかリヴァイってあんなに恋愛に詳しいんだね!!おっどろいちゃった!!」
リヴァイ「お前は恋愛のレの字もないもんな」
ハンジ「失礼な!私だって恋のひつとやふたつしたことありますよーベー」
リヴァイ「削ぐぞ」
ハンジ「そういえばさっきなんか男の子二人が保健室に来るとか言ってたよー!!」
リヴァイ「噂をすれば」
ミカサ「アルミンかな、あと一人は、、、。」
リヴァイ「エレンだと思うぞ」
-
- 72 : 2016/04/15(金) 21:14:42 :
- >>70ありがとうございます!!うれしい
-
- 73 : 2016/04/15(金) 21:28:51 :
-
ミカサ「ジャンかもしれない」
リヴァイ「ハンジお前はどっちだと思う?」
ハンジ「え??んまぁどっちも顔は知らないけどジャン君かな?」
リヴァイ「分かった、じゃあ俺はエレンに賭ける、ハンジお前はジャンに賭けろ」
ミカサ「なんで賭け事になってるんですか!?」
リヴァイ「俺が勝ったらお前を削ぐ、これまでの恨みも込めてな」
ハンジ「えぇ!?それはあんまりでしょ!!!ミカサもそう思わない!!」
ミカサ「えぇっと、、、私はエレンには来て欲しくないです」
リヴァイ「何でだ?」
ミカサ「何を話したらいいか分からないんで」
リヴァイ「、、、。」
ハンジ「んまぁとにかく私が勝ったらどうすんの!?」
リヴァイ「なるべく手加減して削いでやる」
ハンジ「どっちにしろ削がれんのかよ!!意味ねぇじゃん!!」
リヴァイ「うるせぇ黙れ」
ミカサ「アハハ、これはジャンに賭けるしかないですねハンジさん」
ハンジ「やばい、ジャンじゃなかったら殺される、逃げる準備しとこうかな」
リヴァイ「逃げようとしても無駄だからな」
ハンジ「ヒイッ、、、。」コワスギル
ミカサ「ハンジさんそんなにリヴァイ兵長にいろいろしてきたんですか?」
ハンジ「まぁいろいろとね、でもそんな大したことはしてないと思うけど」
リヴァ「してるだろうが、てめぇに振り回された回数は数え切れねぇ程だ」
ハンジ「はい誠に申し訳まりませんでしね!!!
はーい謝った謝った平和的解決」
リヴァイ「何が平和的解決だ?待ってろもうすぐだからなクソメガネ」
ハンジ「ジャンでありますようにジャンでありますようにジャンでありますように」
ミカサ「アハハ、、、怖いなリヴァイ兵長」
-
- 74 : 2016/04/15(金) 21:34:54 :
- エレンでありますように。エレンでありますように。
あっそれだったらハンジさんが削がれちゃうか(笑)
期待なう!頑張ってください(^_^)v
-
- 75 : 2016/04/15(金) 23:37:21 :
- >>74ハンジの運命やいかに!!
期待感謝です!!!
-
- 76 : 2016/04/16(土) 17:45:46 :
-
ミカサ「リヴァイ兵長とハンジさんは仲がいいですね」
ハンジ「でしょー、リヴァイがしつこいだけだけどね」
リヴァイ「どっちがだ、」
ミカサ「アハハ、やっぱり仲いいなぁー」
リヴァハン「それはない!!」
ミカサ「フフッ、、、」
トントン
リヴァイ「来たな」
ハンジ「いやー命が掛かってる頼む!!!」
ミカサ(でもどっちにしろ削がれるんですよね)
リヴァイ「ミカサ、早く言え」
ミカサ「あ、はい!どうぞ」
アルミン「失礼しまーす、ミカサー」
???「ミカサ大丈夫か?」
ハンジ「えっと君はジャン君かな?ジャン君だよね、ジャン君って言って」
ミカサ「ハンジさん逃げてください」
ハンジ「え?、、、」
ミカサ「こっちがエレンです」
ハンジ「失礼しましたぁー!!!!!!」ダダダダッ ドコマデモニゲロー
リヴァイ「ほらみろ!待ちやがれクソメガネー!ミカサ、あとはお前でなんとかしろ」
ミカサ「えぇっ!?」
リヴァイ「ちゃんと二人と話し合え、じゃあな」ダダダダッ
ミカサ「、、、。」
アルミン「ミカサ!!怪我の具合どう?」
ミカサ「大丈夫だよ」
エレン「ごめんなミカサ、俺のせいで」
ミカサ「いやっ全然大丈夫だから」
アルミン「、、、リヴァイ兵長が来てたの!?」
ミカサ「そう!ハンジさんとかも来てすごい騒いでたんだー」
アルミン「そうなんだ!!!大変だったねぇー!」
ミカサ「うん、結構疲れちゃったよー」
エレン「、、、。」
アルミン「でもリヴァイ兵長エレン「ミカサ!!!」
ミカサ「!!!、、、何エレン?」
エレン「お前が俺のこと思ってんのかとか分からねぇけど、もしお前を傷つけるような事言ったんなら謝る、ごめんな」
ミカサ「、、、。」
アルミン「それだけ?」
エレン「!、、、なんだよアルミン」
アルミン「やっぱりエレンわかってないよミカサの事なんにも」
エレン「はっ?なんだよそれ」
アルミン「エレンはミカサの気持ち全然わかってないって」
ミカサ「アルミン!そこまで言わなくていいって」
アルミン「ミカサ、、、、ごめんね勝手な事言って」
ミカサ「いや、私は現にエレンを放ったらかしにしていたから、ごめん、エレン」
エレン「じゃあお前らはただ俺が気に入らないからのけ者にしようとしたのか?」
ミカサ「違う!そんなんじゃ!」
アルミン「そうだよ、そんなことしないよ」
エレン「お前らはいったい何を俺に言いたいんだよ、、、はっきりしろよ!」
ミカサ「、、、。エレンはほかのこと居たいのかなって思ったからさ、」
アルミン「、、、。」
エレン「え?、、、」
-
- 77 : 2016/04/16(土) 18:12:02 :
- 何かミカサの口調ちがうな
-
- 78 : 2016/04/16(土) 21:46:52 :
- >>77はい、結構口調違ってますよ
-
- 79 : 2016/04/16(土) 22:00:47 :
- そうですね。
だが、ミカサが可愛いです(*≧з≦)
期待なう!頑張ってください
-
- 80 : 2016/04/17(日) 21:28:18 :
- エレン!もっと怒っちまえ!!ミカサ!反撃しろ!!!リヴァイ!最高!!!!期待!!です!
-
- 81 : 2016/04/17(日) 21:29:14 :
- アルミンから実写版の香りがする
-
- 82 : 2016/04/17(日) 22:07:19 :
-
エレン「俺はそんなこと思っちゃいねぇよ」
アルミン「エレンはミカサに言ったこと忘れたの?」
ミカサ「アルミン!!!!!」
エレン「だから、何の事だよ!!」
アルミン「全部エレンから始まったことなんだよ」
エレン「は?」
アルミン「それだけじゃない、エレンはいつもミカサにそっけない態度だった」
ミカサ「、、、、、、。」
アルミン「それでミカサの気持ちはお構い無しにほかの女の子とイチャイチャして、疲れた時は突き放して、ほんと都合いいよね」
エレン「俺はそんなことしてねぇよ!」
アルミン「してるよ!!!」
エレン「してねぇって言ってんだろっ!!!」ガシッ
アルミン「ッ!、、、」
ミカサ「やめて!二人共!」
エレン「、、、クソッ」パッ←手を放す
ミカサ「私が悪いの、だから謝らなくていい」
エレン「、、、ミカサ、」
アルミン「、、、。」
ミカサ「ッだからさっ!もう仲直りしよっ!ねっ」
アルミン「言いすぎた、、、僕もごめん、エレン」
エレン「俺も悪かった、、、ごめんな二人共」
ミカサ「こんなことで喧嘩するなんてバカバカしい、もうやめよ」
エレン「俺も意地張ってたかも」
アルミン「僕もだよ、、、。」
ミカサ「私も意地張ってエレンと話そうとも、向き合おうともしなかったから」
エレン「戻りたい、、、また三人に戻りたい」
アルミン「そうだね、、、」
ミカサ「私もだよ、、、三人一緒がいいよもちろん、」
エレン「戻ってもいいか?」
アルミン「もちろんだよ、今までほったらかしにしてごめん」
エレン「いやいいって、俺も俺だから」
ミカサ「じゃあ3人でまた一緒に居れる?」
エレン「おう!」
アルミン「、、、うん!」
ミカサ「よ、よかった、、」
エレン「やっぱり3人一緒がいいな」
アルミン「なんかあっさり仲直りしちゃったね」
ミカサ「、、、よかったじゃない」
エレン「まぁ結果的にな」
でもエレンはわかってなかった、自分の存在がミカサを傷つけてしまうことに、
その三人の会話を聞いていた者がいた、
「へぇ、いい度胸してるじゃない、ミカサ」
この女が動き出す
ここからが、厄介な物語の始まりである
-
- 83 : 2016/04/18(月) 19:49:08 :
これまでのあらすじ
エレンは同期の間で一番のモテ男、エレンのことを好きな女の子は数え切れない程いた
そんな中でミカサはエレンに想いを寄せていた、
しかしエレンはミカサの想いに全く築くことなく、逆に突き放すような冷たい態度をとっていた
一方アルミンはそんなミカサのことがいつの間にか、好きになっていた、
アルミンはミカサがまだエレンに想いがあると思いつつもミカサのことを諦めてはいなかった
ミカサはエレンは自分なんかといるより他の女の子といるほうがいいと思いエレンを避けつつある
そんな中ミカサとアルミンはエレンを放ったらかしにし関わるのを遠ざけた
クリスタはエレンを絶対諦めなくミカサの存在が気に入らないらしい
しかしリヴァイに背中を押されエレンと話し合い、三人また元の中に戻った
しかしここからはミカサ自身の戦いである
女の嫉妬は怖いですからね、要注意です
ここから三角関係ヒートアップ!!!
-
- 84 : 2016/04/18(月) 20:07:59 :
- 良かったですね!治ったんですよね✨
結構進んでてビックリした!
クリスタがだんだん悪スタに‥‥
期待なう!頑張ってくださいゝω・´★)
-
- 85 : 2016/04/18(月) 22:42:54 :
- >>84治ってほんとに良かったです!!
クリスタは悪になってきますよ!
毎回期待ありがとうございます!嬉しいです!
-
- 86 : 2016/04/20(水) 21:40:20 :
夜、女子寮
サシャ「いやぁー疲れましたねぇー今日の訓練も、、、」
ミーナ「そうだねーもう限界ー」
ユミル「ったく、兵士になる前に殺す気かよ」
クリスタ「そうだね、、、」
ユミル「どうしたクリスタ?元気がねぇぞ」
サシャ「またエレンに振られましたか?」
ミーナ「え!?クリスタが!?」
クリスタ「んな分けないでしょ!勝手なこと言わないでサシャ!!」
サシャ「はいはいすいやせんねー」
クリスタ「ハァ、、、そういえばミカサは?」
ユミル「あぁもうすぐ帰って来るんじゃねぇか?」
ミーナ「なんかミカサとエレンとアルミンはころっと仲直りしちゃったねー」
サシャ「ですよねー、結局何だったんでしょーねーあの喧嘩していた日々はー」
ユミル「はっきりしろってんだよ、まったくよー、、、。」
ガチャッ
ミカサ「はぁー疲れたー、、、」
ミーナ「あっ!ミカサ!おかえり!」
ユミルか遅かったな、、、」
サシャ「お疲れ様ですー」
クリスタ「、、、、、どこいってたの?」
ミカサ「エレンとアルミンと話してたら遅くなっちゃって」
サシャ「へぇーやっぱり仲いいですねぇー三人は」
ミーナ「そうだねぇー」
クリスタ「ねぇっ、みんな好きな人っているの?」
ユミル「私はクリスタだな」
ミーナ「わ、私は、、、エレンだったけど、、、マルコとかもいいよね、、、///」
サシャ「私は断然エレンです!!!」
クリスタ「へぇー、、、ミカサは?」
ミカサ「わ、私も言うの!?」
クリスタ「当たり前でしょ、みんな言ったんだから」
ミカサ「私は、、、、、、、今ところいないかな!」
クリスタ「なんか嘘っぽいけど、そうゆうことにしとくか」
ミーナ「クリスタが相手じゃ誰もかなわないと思うよー」
サシャ「まぁ男を手玉にとるのが上手いですからねー」
ユミル「おいっ!てめぇら!」
クリスタ「人聞きの悪い事言わないで」
クリスタ「私はただ純粋にエレンのことが好きなの、だから曖昧に近づこうとしたら許さない」
サシャ「怖いですね、、、。」
ミーナ「オーラが半端じゃない」
ミカサ「クリスタはエレンのどこが好きなの?」
クリスタ「え?そんなの当たり前でしょ、顔、性格、見た目全て、とにかくエレンのすべてよ」
ミカサ「そ、そうなんだ」
クリスタ「ミカサは、エレンの事好きじゃないんでしょ?」
ミカサ「そっそれは、、、。」
ユミル「なんだよお前もエレン狙いかー?」ニヤニヤ
ミーナ「そうなのかなー?」ニヤニヤ
サシャ「ほかの女の子よりは有利ですけどねミカサは」
クリスタ「どうなのミカサ?」
ミカサ「エレンのことは好き、、、、、でも家族としてかな?」
クリスタ「へぇ、、そうなんだ、、じゃあ異性としては好きじゃないと」
ミカサ「う、うん」
クリスタ「分かった、、、ライバルが減って安心した」
サシャ「ライバルって言っても数え切れない程いますけどねぇー」
ミーナ「ミカサはアルミンかな?」
ミカサ「え?アルミン?」
ミーナ「仲いいじゃない!」
ミカサ「あ、アルミンとは別にそんなんじゃ、、、」
ミーナ「なーんだ、そうなんだー」
ミカサ(なんかクリスタ、、、怖いな、、、)
クリスタ(エレンに近づこうとしたらいつでも潰してやる、、見てなさいよミカサ)
クリスタ(私のものになるまで、絶対に諦めない、、、。相手が誰であろうとね)
ユミル(クリスタ、、、、、、。)
-
- 87 : 2016/04/20(水) 22:01:06 :
- 病んでるクリスタが(((((゜゜;)
ミカサ、エレンが好きって言ってたらどうなってたんだろう?
怖い!期待なう!頑張ってください!
-
- 88 : 2016/04/20(水) 22:10:17 :
- アルミカがいいアルミカがいいアルミカがいいアルミカがいいアルミカがいいアルミカがいい
-
- 89 : 2016/04/21(木) 06:32:31 :
- >>88エレミカがいいエレミカがいいエレミカがいいエレミカがいいエレミカがいいエレミカがいい、断固エレミカでしょ!
-
- 90 : 2016/04/22(金) 13:01:02 :
- >>88
それ、荒らしって言うんですよ。
頑張って下さい!作者さん✨
-
- 91 : 2016/04/22(金) 13:01:38 :
- いや、荒らしかな?
違うかもwww
-
- 92 : 2016/04/23(土) 17:29:46 :
- >>87期待ありがとうございます!!!
クリスタ病んでるっていうよりただただ恐ろしいですね、、、
-
- 93 : 2016/04/23(土) 17:30:34 :
- >>88アルミカ派の人なんですね!!結構珍しい!
-
- 94 : 2016/04/23(土) 17:31:20 :
- >>89エレミカ人気だなぁー!凄い多くてびっくりします!
-
- 95 : 2016/04/23(土) 17:32:19 :
- >>90コメントは嬉しいですけど荒らしは控えて欲しいですね、、、。頑張りますのでありがとうございます!
-
- 96 : 2016/04/24(日) 22:24:36 :
男子寮
ライナー「な、なぁ、クリスタは、、、その、やっぱりエレンの事が好きなのか、、、なぁ!アルミン!!」
アルミン「え!?僕!?僕に聞かないでよライナー」
ライナー「お前かん鋭いから分かるだろ、」
アルミン「あ、、、、いや、その、」
エレン「なぁ、俺が何だって?」
ライナー「なぁエレン、お前はクリスタの事どう思ってんだよ」
エレン「は?なんと思っちゃいねぇよ」
ライナー「本当か?、、、」
ジャン「なぁお前ら恋バナでもしてんのか?」
エレン「んなんじゃねぇよ」
ベルトルト「ライナー、この前言ったじゃないか、クリスタと結ばれることは天地がひっくり返ってもありえないって、忘れたの?」
ライナー「なんだベルトルトいきなり出てきてその言いぐさはないだろ」
ベルトルト「いや、ないな」
ライナー「はぁ、くそ、」
エレン「まぁまぁクリスタはレベル高いからな」
ライナー「お前が言うな、こんちくしょう」
ベルトルト「ねぇ!この際さ、全員の好きな人言い合おうよ」
エレン「は?なんだよそれ」
ジャン「ほとんどは分かってるけどな」
アルミン「ぼ、僕も言うの!?」
ライナー「俺は今話題になったばっかりだけどな」
ベルトルト「言っておくけど、いないとか、喋らないとかはなしだよ、気になる人でもいいからちゃんと言う事」
エレアルライジャン「えぇっ!?」
コニー「なぁ!何話してんだ?俺も入れてくれよ!」
ベルトルト「いいよコニー!!!」
ライナー「道ずれが増えていくな」
ジャン「可哀想に」
マルコ「みんな楽しそうだねない話してるの?僕も入ってもいいかな?」
アルミン「逃げろマルコ」
ジャン「あーあーこりゃ増えるな」
トーマス「何話してるんだ?良かったら入れてくれよ!」
ライナー「マジか!」
ベルトルト「よしじゃあメンバーはこれで全員だね」
エレン
アルミン
ジャン
ライナー
ベルトルト
コニー
マルコ
トーマス
ベルトルト「みんな今夜は好きな人を白状するまで眠らせないからね」
エレン「冗談だろ!?」
アルミン「やめてよーベルトルト」
マルコ「これって強制参加かな?」
コニー「the知らなかった」
トーマス「歌の歌詞みたいに言うなよコニー」
ベルトルト「じゃあくじ引きで番号を決めてその順番で言っていこう!」
エレアルコニマルトーマス「ハァ、、、」
みんな「せーの!」
エレン8
アルミン7
ジャン2
ライナー1
ベルトルト5
コニー3
マルコ4
トーマス6
ライナー「トップバッターかよ」
アルミン「ドンマイ、」
トーマス「でもいいじゃないかどうせここにいるみんな分かってるけどなってるから」
ベルトルト「じゃあライナーはその人のどこが好きなのか理由も言う事」
ライナー「わあったよ!えっと、俺の好きな人はクリスタだ」
ライナー以外「だろうな」
ライナー「うっ、、理由はまぁ天使度がヤバイ女神度がヤバイ結婚したい度がやばい!!!!!からだ、、、。」
ライナー以外「意味わかんねー」
-
- 97 : 2016/04/25(月) 00:14:57 :
- 期待なう!
エレミカ人気ですよね(笑)
頑張って下さい♪応援してます(#^.^#)
-
- 98 : 2016/04/25(月) 20:44:40 :
ライナー「なんだよ!クリスタの良さがわかないならまだまだだな」
ベルトルト「まぁいいやじゃあ次二番の人どうぞ」
ライナー「ベルトルトォー!!!!!!」
ジャン「俺が二番だ」
マルコ「これはもう」
コニー「俺でもわかるぞ」
トーマス「分からなきゃヤバイよいろんな意味で」
ジャン「なんだよてめぇら!」
ベルトルト「まぁジャン好きな人の名前をどうぞ」
ジャン以外「ミカサ」
ジャン「言わせてくれよ!」
アルミン「理由は?」
ジャン「ミカサはいつも自分のことじゃなくて相手のことをちゃんと考えてる、人の気持ちがわかるしすごく優しい、だから好きなんだ」
マルコ「ジャンにしてはまともな事言ったね」
コニー「結構理由深いな」
トーマス「なんか感動したし」
アルミン「、、、。確かに、、、」
エレン「そんなにミカサのこと好きなんだな」
ジャン「おまえよりはな」
エレン「は?どういうことだよ」
ジャン「お前よりはミカサのこと理解してる自信はあるけどな」
エレン「は?喧嘩売ってんのか?」
ジャン「何キレてんだよ、事実だろ、それでも嫉妬でもしてんのか?」
エレン「は?、、、んなわけねぇだろ、それに、ミカサのことはお前より理解してる」
ジャン「今、ミカサの気持ちも分からねぇ野郎がよくそんな口が言えたな」
エレン「なんだよヤンのか、あ?」ギロッ
ジャン「俺は事実を言ってるだけだ」ギロッ
マルコ「はーい!そこまでー、もうやめよ、これ以上やると教官が来ちゃうって」
コニー「そうだぞもう辞めとけ」
ライナー「喧嘩すんなら訓練で思いっきりするんだな」
アルミン「、、、、、、ミカサのことで喧嘩しないでよ、ミカサのこと全部わかってるような、、、。」
ジャン「なんだよ、アルミンも文句あんのか?」
アルミン「そんなんじゃないけど、、、、さ、」
ジャン「わあったわあった俺が悪かったってだから次行こうぜ次」
エレン「納得いかねぇけど、、、俺も偉そうなこと言える立場じゃねぇし」
ライナー「はいはい次は誰だー?」
ベルトルト「あっ!僕だ!」
-
- 99 : 2016/04/25(月) 20:45:42 :
- >>97毎回コメント嬉しいです!ありがとうございます!頑張ります!!
-
- 100 : 2016/04/25(月) 20:57:10 :
- この作品好きなんです!
いつも来ますよ(笑)
期待なうなうなう!
-
- 101 : 2016/04/27(水) 18:41:29 :
- >>100その言葉何より嬉しいです!!!
毎回期待って言ってもらってほんとに感謝しています!ありがとうございます!これからも見てください!
-
- 102 : 2016/04/27(水) 18:57:30 :
ライナー「これもわかってるパターンだな」
ベルトルト「はいはい、じゃあえっと、僕の思いの人は、、、、、、その、、、、えっと、///」
ジャン「もったえぶんなって、もうわかりきってることだしよ」
コニー「そうだぞ早く言わないと俺が先にネタバレしちゃうかんな」
マルコ「よせコニー」
トーマス「まぁとりあえずベルトルト続きを」
ベルトルト「えっと、、、僕の思いの人は、、、アニです!!!!///」
ベルトルト以外「だろうな」
ベルトルト「まぁまぁ理由はなんか近寄りがたい存在に見えるけど実は結構優しくて女の子っぽくて恥ずかしがりで、あと、ペチャクチャペチャクチャ、、、。///」
ジャン「また始まった、、、」ハァヤレヤレ
コニー「もういっそほっといていいんじゃないかな?」
ライナー「ほらー、ベルトルト現実に戻ってこーい、、、」
ベルトルト「え?、、、いや、その、///うまく伝えられないけど、///なんか恥ずかしいな、」
ライナー「もういい、、、諦めよう、、、次は誰だ!?」
トーマス「俺かな?」
ライナー「おう!トーマスか、、、聞いたことねぇな」
アルミン「これはパターンが違うね!面白そう!!」
エレン「あぁトーマスは全然話が上がらねぇからな」
マルコ「まぁみんな落ち着いて聞こう」
ジャン「んで誰なんだ?」
コニー「気になるぅー!!」
トーマス「えっと、、、///その、、、、ミーナ、、、かな?///」
トーマス、ベルトルト以外「!!!」
エレン「まぢかー」
アルミン「ミーナなんだ!!!」
コニー「おぉー初耳ー」
ジャン「ったりめぇだ!!無駄にぼけんじゃねぇ」
マルコ「、、、。」(トーマスはミーナか、、僕もミーナなんて言えないな、どうしよう、、ライバルがいたとは」
トーマス「ミーナはいつも僕に明るく話しかけてくれるし、、すごくいい子だから!!」
ライナー「うんうんいいねー青春って感じでー」
ジャン「何言ってんだライナー、、、まぁじゃあ次行くか!」
みんな、ベルトルト以外「おう!」
-
- 103 : 2016/04/27(水) 19:00:04 :
- すみません!変更があります!
ベルトルトが3番で、コニーが5番でお願いします!!!すみませんm(_ _)m
-
- 104 : 2016/04/27(水) 19:15:07 :
- 期待なう!あっ!100とってた✨
頑張って下さい(`・д・´)
-
- 105 : 2016/04/27(水) 21:57:23 :
- >>104凄い!!ほんとに毎回コメント感謝しています!頑張ります!!!٩( 'ω' )و
-
- 106 : 2016/04/28(木) 18:23:59 :
- またまたすみません、
トーマスが4で、マルコが6です!!!
-
- 107 : 2016/04/28(木) 18:55:36 :
ライナー「コニーだな! 」
アルミン「コニーって好きな人いるの?」
ジャン「100%いなそうだけどな、まっきこじゃねぇか」
マルコ「そうだね!教えてよコニー!!」
トーマス「これも気になるな」
コニー「俺は、、、好きなやつってのはいねぇけど、、、その、まぁ気になるっていうかまぁまぁいいやつっていうか、、、。」
ライナー「ほら言ってみろ」
ジャン「さっさと言えっての」
マルコ「ほらほら煽らない」
コニー「えっと、、、サシャ、、、かな?」
コニー、ベルトルト以外「おぉー!!!!!」
エレン「サシャなのかー」
アルミン「いいと思うよ!」
コニー「サシャはなんか馬鹿だけど俺に気軽に話しかけてきてくれるし、、、なんか信頼できるから、」
トーマス「ほぉー」
マルコ「僕もいいと思うよ!」
コニー「ありがとよっ!///」
ライナー「さぁーて次は誰だぁー!」
マルコ(頼む、今だけ存在を忘れてくれ)
ジャン「マルコじゃなかったか?」
マルコ(ジャァーン!!!)
ライナー「あぁマルコだったな」
アルミン「マルコの好きな人も気になるなぁー」
トーマス「そうだなぁー気になるって言われればきになる」
エレン「ほら聞こうぜ」
マルコ(あぁどうしよう)「えっと、、、、」
マルコ「ク、クリスタかな?」(ミーナなんて口が裂けても言えないよー、正直トーマスに勝てる気がしない)
みんな「まぢか!!!!!」
マルコ「えっ?」
ジャン「そうかーやっぱりクリスタかー」
エレン「まぁクリスタはモテるからなー」
トーマス「そうだなーでもやっぱりミーナだなぁー」
マルコ(全く同感です)
アルミン「んで理由は?」
マルコ「、あぁ、、、えぇっと、、、可愛いし優しいからかな?」
ジャン「全くあるあるの理由だな」
マルコ「そんな事言わないでよジャン」
ライナー「そうだぞ、あるあるでも立派な理由だ」
コニー「お前はそう言うだろうな」
マルコ「まっ!次行こ次!!!」
ライナー「よし!!次は誰だー?」
ジャン「まぁ少し腑に落ちねぇけど次行くか」
トーマス「以下同文です」
エレン「まぁいいんじゃねぇか」
アルミン「エレンは何でもありだからね」
ライナー「おっ!次はアルミンだなっ!」
アルミン「え!?あっ!そうか!僕だー」
エレン「気になるな正直に」
ジャン「ライバルができないことを祈るぜ」
ライナー「俺はライバルが沢山いすぎるからまた増えても別にって感じだけどな」
トーマス「アルミンは結構静かでお淑やかなタイプかな?」
アルミン「えっと、、、言いずらいけど、、、その、」
エレン「クリスタか?」
アルミン「えっとクリスタではない」
コニー「じゃあサシャ、、、なのか?」
アルミン「サシャ、、、でもない」
トーマス「じゃあミーナ?」
アルミン「違う、、、」
ライナー「まさかー、あのー」
アルミン「アニでもない」
ライナー「っそうか、、、。」
マルコ「みんなさりげなく自分の好きな人当てはめてるね」
トーマス「だってアルミンだって結構モテるしな」
コニー「あぁそうだよなー」
アルミン「そっそんな事ないって!」
ジャン「ま、まさか、好きな人って、あと、思いうかぶ人といえば、、、」
-
- 108 : 2016/04/28(木) 19:04:04 :
- ミカサだねニヤニヤ
ジャン怒るかな?期待なう!
-
- 109 : 2016/04/28(木) 21:27:00 :
- >>108ミカサですかね?ジャンはどうでるでしょう!!!期待ありがとうございます!
-
- 110 : 2016/04/28(木) 22:36:06 :
- ミカサかな?ミカサかな?((o(。・ω・。)o))ウキウキ
期待です!頑張ってください!
続き楽しみです(๑ºั∀ºั๑)♬
-
- 111 : 2016/04/28(木) 23:17:48 :
ジャン「俺が言おうとしてる人、、、わかるよな?」
コニー「おいっ!はっきり言えっての誰だよ」
ライナー「分からないのはお前くらいだな」
ジャン「分かった、、、はっきり言ってやる」
アルミン「、、、。」
ジャン「ミカサ、、、なのか?」
アルミン「!!、、、、、。」
アルミン「っ!誰にも言わないでくれよ!!!」
ジャン「っまじかよぉー!!!嘘だろぉー、いや、でも待てまだ俺に希望は消えてない、大丈夫だジャン!」
マルコ「ジャン、、、、、、。」
エレン「ミカサ!なのか!?」
アルミン「、、、そ、そうだけど」
エレン「、、、そ、そうか、、、。」
トーマス「理由をお聞かせいただこう」
コニー「まぁアルミンはミカサといっつも一緒にいたかんなぁー」
アルミン「いや、、、、それは、、、」
マルコ「理由は?」
エレン「、、、。」
アルミン(なんか言いづらい)「えっと、理由はいつでも僕の見方でいてくれたし、困った時は相談に乗ってくれたし、一緒にいると楽しいから、、、かな?///」
ライナー「おぉー!いい理由だな、ちょいちょい感動した」
ジャン「なんかライバルなのに感動した」
トーマス「さすがアルミン」
マルコ「愛が深い」
アルミン「いやっ!そんなんじゃ!」
エレン「俺より知ってんなミカサのこと」
アルミン「え!?」
エレン「俺は何もわかってない」
アルミン「エレン、、、。」
ジャン「やっとわかったのか?だとしても遅すぎたな」
マルコ「どういう意味?」
ジャン「俺から見るにして、ミカサの気持ちはお前にはねぇよ、、、多分な」
エレン「どうかな」
アルミン「え?」
エレン「あぁいや、何でもねぇ」
ライナー「まぁ何はともあれ次行こうぜ!」
トーマス「そ、そうだな!」
コニー「お、おう!」
ジャン「ていっても次がラストだな」
ライナー「今回一番気になるお題だな」
トーマス「女の子の彼氏にしたい男No.1」
コニー「ミスターパーフェクト?」
ジャン「むかつくくらいの人たらし」
アルミン「何でもありの自由人ナイスガイ」
みんな「通称エレン・イェーガー」
エレン「なんかバラエティの前振り見たいだな」
ライナー「お前のが一番気になる」
コニー「ファイナルを飾ってくれよ!」
トーマス「いないはなしだからなエレン」
ジャン(ミカサじゃありませんようにミカサじゃありませんようにミカサじゃありませんように)
アルミン「誰なのエレン?」
ライナー「正直に言うんだ」
エレン「分かったって、、、でも今のところ俺もコニーと同じで好きなやつはいない」
みんな「!!!」
エレン「でも気になるやつっていうか、一緒にいたいって思うやつは、、、、、、」
みんな「誰なんだ!!!」
エレン「それは、、、、、、
エレン「CMの後で」
みんな「もうバラエティじゃねぇかよ!!!」
エレン「ええっと、、、それは、、、、
みんな「それは、、、、?」
エレン「また次回ということで、おやすみなさい」
みんな「んだとゴラァ!!!!!!」
次回続く
-
- 112 : 2016/04/28(木) 23:28:14 :
- >>110あずきなももたさんだぁー!!!
コメントめっちゃ嬉しいです!!!ありがとうございます!
-
- 113 : 2016/04/28(木) 23:28:18 :
- マジかよwwエレンww
期待なう!頑張って下さい(`・д・´)
-
- 114 : 2016/04/28(木) 23:30:08 :
- >>113エレンもったえぶってますよね!!w
期待嬉しいです!!!頑張ります!!!!٩( 'ω' )و
-
- 115 : 2016/04/29(金) 10:27:18 :
ジャン「持ったえぶってないでさっさといえ!!!」
ライナー「言わないと今夜は寝かせないって言ったよな」
アルミン「ライナーが言うとなんか変な意味に聞こえる」
マルコ「まぁまぁみんな落ち着いて」
トーマス「エレン誰なんだ?」
コニー「はいちまえよ」
エレン「、、、、、、えっと、、、、」
ライナー「なんだお前もクリスタか?」
エレン「、、、違う」
トーマス「ミーナ?」
エレン「違う、、、」
コニー「じゃあサシャ?」
エレン「でもない」
ライナー「じゃあ、、、えぇっと、、、。」
エレン「アニじゃない」
ライナー「だよな、」
マルコ「なんかライナーがベルトルトになってくれてるね」
アルミン「僕の時と同じだな、、、。」
ジャン「だとするとこのパターンは、、、。」
-
- 116 : 2016/04/29(金) 14:24:28 :
- だとすると‥‥んー誰だろー。
期待なう!
-
- 117 : 2016/04/29(金) 18:56:34 :
- エレンの好きな人…!それは、もう…決まってんだろ!
期待です!頑張ってください!
-
- 118 : 2016/05/01(日) 02:39:43 :
- >>116誰でしょー?期待ありがとうございます!!!
-
- 119 : 2016/05/01(日) 02:41:33 :
- >>117エレンの好きな人はいったい誰なんでしょー??期待ありがとうございます!!!
頑張ります!(^^♪
-
- 120 : 2016/05/01(日) 10:49:02 :
-
ジャン「お前もか!?」
アルミン「え?、、、、、、え、いやまさか、」
コニー「お前ら誰の事言ってんだよ」
トーマス「だいたい予想はつくな」
ライナー「あ、、、、かぶるかな?」
マルコ「かもね」
ジャン「おい、今俺が考えてること、誰か間違ってるって言ってくれ」
ライナー「多分当たってる」
アルミン「誰なんだよエレン」
エレン「あっ!いやっ、、、、、、」
ライナー「おい、白黒はっきり言えって」
トーマス「白状しろエレン」
コニー「いーえっ!いーえっ!」
エレン「分かったって、分かったから、言うよ、」
ライコニマルトー「おうよっ!」
アルミン「、、、。」(僕の予想、当たるかもな、、、。)
ジャン(もういっそミカサだったら、ダメもとでぶん殴ってやろうかな)
エレン「、、、俺の好きな人は、、、ミ、、、」
アルミン(うわー、、、大当りー)
ジャン「まだだミカサのサまで完璧に言ったら殴りかかる」
エレン「ミ、、、、、、ミ、、、」
ライナー「ほら最後まで」(ミカサだな)
マルコ「ミ?」(ミカサかな?)
トーマス「最後まで言えっての」(これはミカサで間違いなしだな)
コニー「持ったえぶってないで早くはけー」(俺でも分かるぞミカサだって)
只今、っていうかさっきからベルトルト君は空気です、ご了承ください
エレン「ミ、、、、ミ、、、」
エレン「 ミーナだ!!!!!!! 」
みんな「え!?えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
マルトーマ「まぢで!!!!!!」
アルミン「エ、エレン!?好きな人ってミーナなの!?」
ジャン「ミカサじゃなくてか!?」
エレン「おう、、、。」
コニー「ミカサじゃないのか!?ホントのほんとにか!?」
エレン「っおう、、、。」
ライナー「っていうか何でミーナ!?」
マルトーマ「チーン」
エレン「純粋に可愛いし、話しかけやすいし、優しいから、、、。」
トーマス「まぢかよっ!」
マルコ「以下同文です」
ジャン「ん?、、、。マルコ?っていうかミーナモテ期来てんじゃね」
-
- 121 : 2016/05/01(日) 15:16:37 :
- ミーナがそんなモテるわけねーだろ
-
- 122 : 2016/05/01(日) 21:02:16 :
- アアアアアア期待です!
頑張ってください♪
-
- 123 : 2016/05/01(日) 21:34:38 :
- ウヘヘヘ、、、そのままアルミカになっちまえ
エレミカ反対、エレミカだけはやだ、エレミカにだけはしないでください、
-
- 124 : 2016/05/02(月) 10:24:43 :
- >>123帰りなさい
-
- 125 : 2016/05/02(月) 19:52:28 :
- >>121ミーナ意外と可愛いじゃないですかー、(^^♪
-
- 126 : 2016/05/02(月) 19:53:47 :
- >>122アアアアアアアアw期待嬉しいです!!!
ありがとうございます!!!!!!
-
- 127 : 2016/05/02(月) 19:54:48 :
- >>123wwアルミカ好きなんですねー
エレミカが嫌いとは意外だなー!!
-
- 128 : 2016/05/02(月) 19:55:43 :
- >>124まぁまぁアルミカが好きな人もいるんですよー
-
- 129 : 2016/05/02(月) 21:21:38 :
マルコ「エレンもミーナが好きなんだ」
トーマス「なんだよあの時ミーナじゃないって言ってたじゃないか」
エレン「あ、あの時は思わず嘘ついちまった、、、すまねぇなトーマス」
トーマス「もう嘘のままでいいよ」
ライナー「なんだてっきりミカサかと思ってたからな」
エレン「そうか、、、。」
アルミン「でもミーナ可愛いしね、、、いいと思うけど」
コニー「まぁそうだよな」
ジャン「あぁーびくったー、でも結構かぶったっちゃ、かぶったな、それぞれの好きな人」
マルコ「だね、、、。」
ライナー ♡ クリスタ
ベルトルト ♡ アニ
ジャン ♡ミカサ
マルコ ♡クリスタ(本当は♡ミーナ)
トーマス ♡ミーナ
アルミン ♡ ミカサ
コニー ♡ サシャ
エレン ♡? ミーナ
ジャン「な、かぶってるだろ、」
ライナー「あぁ3人もかぶってるじゃねーか」
ジャン「これは正々堂々」
トーマス「勝負を挑むしか」
アルミン「なさそうだね」
ライナー「よし、かぶったやつは、好きな人を一番早くゲットしたもん勝ちだ!!!」
トーマス「恨みっこなしだ」
マルコ「そうだね」(ライバルが3人もいるけど頑張ろ!特にエレン!!!)
アルミン「でも僕アプローチするのとか苦手だな」
コニー「おいお前ら頑張れよー」
エレン「さっきから俺は空気か?ベルトルト同様」
トーマス「エレン!!!正々堂々勝負だ!!!ミーナをどっちが先にゲットできるか!!!」
マルコ(ぼくもいるのでわすれないでねー)
ベルトルト「僕は、、、その///、っていうか、///だからさ、、、うまく言えないけど、、、///なんか照れるな」
ライナー「そこまでだーベルトルト!!!起きろ!!!」バシッ
ベルトルト「いでっ!!!痛いよっ!ライナー!!!」
ジャン「やっと起きたか腰巾着野郎」
エレン「俺のネタ、パクってんじゃねーよ」
ジャン「サーセンしたー」
ライナー「よしじゃあねるかぁー」
ライナー「早いもん勝ちだかんなマルコ!!!」
マルコ「え?、、、あっ!わ、分かった!!!」
ジャン「マルコなんか変だぞ」
マルコ「あ、いや、別に、、、。」
ジャン「、、、。まっ!手加減しねぇかんな!アルミン!!!力ずくで来い!!!」
アルミン「力ずくは好きじゃないけど、ミカサをジャンに渡すことはできないな、、、!こっちも望むところ」
エレン「、、、、、、。」
トーマス「見てろよエレン!!!ミーナは絶対に渡さないからな!!!」
エレン「お、おう、、、、、、。」(本当は、、、。
-
- 130 : 2016/05/02(月) 21:39:45 :
- 本当は‥‥ニヤニヤ
期待!頑張ってください!
-
- 131 : 2016/05/03(火) 00:07:14 :
- 本当は!本当はどうなの!エレン!
期待!すごく期待!頑張ってください!
あぁーー!続きが気になって仕方ない!
-
- 133 : 2016/05/04(水) 23:58:02 :
朝、食堂
エレン「なんか男子全員俺をマークしているような」
アルミン「そういえば今日からそれぞれの好きな人争奪戦始まるんだったよね」
エレン「あぁ、、、そうだったな」
アルミン「エレンはミーナ、、、だったよね」
エレン「え?、、、あ、、、、あぁ」
アルミン「え?、、、違うの?、、、。」
エレン「ち、違くねぇよ」
アルミン「そ、そう、」
ライナー「よし、、、今日からアタックしまくるぞっ!」
トーマス「ミーナどこかな?」
マルコ「むやみに近づかない方がいいかな」
ジャン「ミカサに声かけてみようか迷うな、な、なぁマルコ!!!」
マルコ「イヤでも、、、トーマスに取られる前に、、、。」
ジャン「マルコ?聞いてるか?トーマスって」
マルコ「あっ!ジャン!ごめんね!何でもない!」
ジャン「おいマルコ俺には本当の事言ってくれ」
マルコ「え?、、、、、、あもう、わかったよ、、、誰にもいうなよ」
ジャン「おう!ったりめぇだ」
マルコ「僕はは本当は、、、ミーナが好きなんだ」
ジャン「!!!っやっぱりな!!!トーマスとかエレンとか言ってっから変だと思ったよ」
マルコ「あぁあぁ、悪かったね、、、。だからライバルが多いんだって」
ジャン「おいよく聞けマルコ、俺はなあの死に急ぎ野郎は本当はミーナのことは好きじゃないんじゃないかと思うんだがな」
マルコ「えぇっ!?」
ジャン「見てみろ、あいつは今日1回でもミーナに目もくれねぇぞ」
マルコ「あ、あぁ確かに」
ジャン「他にありうる可能性は、、、クリスタか、、、、、、。言いたかねぇがミカサ」
マルコ「ほんとに!!!ライバルがしかも脅威的ライバルが消えたって考えていいのかな?」
ジャン「あぁ、、、でもその、脅威的ライバルは俺の思いの人に向く可能性もあるけどな」
マルコ「あぁ、、、そうか」
ジャン「まぁ可能性の話だがな」
クリスタ「エレン!おはよう!!!」
エレン「おう!クリスタ!おはよ」
アルミン「おはよう」
エレン「エレン!!!今日私と一緒にご飯食べようよ!!!」
エレン「え?、、、あ、あぁいいけど、、、。」
クリスタ「ほ、ほんとに?嫌じゃない?」ウワメヅカイ
エレン「お、おう、、、」
クリスタ「じゃあ行こっ!」ヒッパル
エレン「アルミンも行こうぜ!!」
アルミン「僕ミカサ待つよ」
エレン「え?、、、あ、じゃあ俺も待つは」
クリスタ「え?エレン、私と食べてくれるんじゃないの?」
アルミン「エレン行きなよ、」
エレン「俺、、、アルミンとも、ミカサとも、食べたいし、、、。」
クリスタ「じゃあ私がミカサ待ってるから、2人は先に座ってて!」
アルミン「え?、、、。」
エレン「いいよクリスタ俺もまつ」
クリスタ「いいからいいから、、2人は席取りしてて」
アルミン「いやでも、、、「いいから!!!!!」
エレン「わ、わかったって、、、。」
アルミン「、、、じゃあ、、、よろしく」(なんでそこまで、、、。)
クリスタ「行ってて、、、席取りよろしく!!!」
エレン「おう!、、、。」
エレン「行こうぜ、アルミン」
アルミン「う、うん、、、。」
エレン「ここにするか!」スワル
アルミン「なんでクリスタあそこまでして、、、ミカサのこと、、、。」
エレン「いや、でも喧嘩してる訳じゃないと思うけどな」
アルミン「エレンは心配しないの?」
エレン「え、、、、。」
-
- 134 : 2016/05/05(木) 01:27:00 :
- クリスタ「エレン!!!今日私と一緒にご飯食べようよ!」
すみません。修正で
-
- 135 : 2016/05/05(木) 09:45:07 :
- 期待!頑張ってください!
やっぱりクリスタ‥‥
-
- 136 : 2016/05/05(木) 20:42:56 :
-
エレン「、、、。アルミン、、、ミカサのことになるとすぐかっかするよな、、、。」
アルミン「エレンに引っかかるからだよ、、、。」
エレン「なんだよそれ、、、。」
アルミン「まぁミカサが傷つかないといいね、、、。」
エレン「は?、、、どういうことだよ、、、。」
アルミン「わかる日が来るんじゃない、、、いつか、、、傷ついてからじゃ遅いからね」
一方クリスタ
クリスタ(まだなのミカサ、、、。)イライラ
ミカサ「あれ?エレンとアルミンどこだろ?」
クリスタ「ミカサ」
ミカサ「はっ!びっくりした!!クリスタ、、、。」
ミカサ「どうしたの?エレンとアルミンどこにいるか知ってる?」
クリスタ「私言ったよね、、、どうでもいい気持ちでエレンに近づくなって」
ミカサ「、、、、何が言いたいの?」
クリスタ「、、、エレンは渡さない、、、ミカサには、」
ミカサ「、、、そう、」
クリスタ「エレンに近づかないでね」
クリスタ「もし、なんか妙な動きしたらお仕置きが待ってるから」
ミカサ「、、、え?、、、何言ってんのクリスタ、、、」
ミカサ「それに、なんで私はエレンに近づいちゃいけないの?」
クリスタ「エレンも嫌がってると思うけどな、、、。」
ミカサ「、、、何が?」
クリスタ「ミカサみたいな子がそばにいると、嫌でしょうがないと、私は思うけど」
ミカサ「、、、そうかもね、、、でもっ!「とにかく!!!」
クリスタ「今日エレンは私と一緒に食事をする約束なの、だからミカサはほかの人と食べて」
ミカサ「え?どういうこと?」
クリスタ「あぁもう!だからミカサはエレン以外の他の人と食べててってことだって、分かった?」
ミカサ「そんなむちゃくちゃな、、、」
クリスタ「分かったか聞いてんだけど」
ミカサ「、、、、、、分かったって」
クリスタ「あっそ、じゃあ私はエレンのところに行ってくるから、、、」
ミカサ「、、、ハァ、言い返す度胸もないな、、そんなにエレンのこと、、、。」
-
- 137 : 2016/05/05(木) 21:20:30 :
- クリスタがもっと怖くなっとる‥‥
殴ってや((
期待!頑張ってください♪
-
- 139 : 2016/05/05(木) 22:42:27 :
- ん?エレン以外の人ということは一緒にいるアルミンはどうなるんだ?
-
- 140 : 2016/05/05(木) 23:01:05 :
- クリスタァ…いくらエレンが好きだからってミカサに怒るのは間違ってる!八つ当たり診たいなもんだぁー!
期待!頑張ってください!
-
- 141 : 2016/05/06(金) 01:52:54 :
- >>139
エレン以外だったら誰でもいいっていうことじゃないか?
-
- 142 : 2016/05/06(金) 01:54:33 :
- クリスタが現代女子みたいでリアルに怖い…笑あと、期待
-
- 143 : 2016/05/06(金) 19:09:29 :
- >>137クリスタどんどん悪になってきますよ!期待毎回感謝
-
- 144 : 2016/05/06(金) 19:11:02 :
- >>139アルミンはクリスタとエレンと食べるのでミカサとは食べれません。ミカサのところに行くってなったら別ですが、コメント嬉しいです!!!ありがとうございます!
-
- 145 : 2016/05/06(金) 19:13:18 :
- >>140結構ミカサ可哀想ですよね、、、。クリスタこれからどんどん八つ当たりが続いていくので見物ですよ!期待嬉しいです!!!頑張ります(*•̀ᴗ•́*)
-
- 147 : 2016/05/07(土) 08:41:42 :
ミカサ「仕方ない、、、、、アルミンはエレンたちと食べてるから悪いし、サシャとかと食べよ」
クリスタ「お待たせー席とっておいてくれてありがとう!!!」
エレン「!あれ?クリスタ?一人か?ミカサは?」
アルミン「ミカサも一緒じゃないの?」
クリスタ「ミカサはほかの人と食べたいって、だから無理して連れていくのも悪いし、」
エレン「ほんとか?」
クリスタ「、、、うん。嘘つくわけないでしょ」
アルミン「じゃあ僕ミカサと、「アルミン!!」
エレン「アルミンが行くなら、俺も行くって」
クリスタ「座って!!!!!! 食事中に行儀が悪いでしょ、早く座って」ギロッ
アルミン」!、、、。」スワル
エレン「、、、、、、」(クリスタあんな怖かったか?)
クリスタ「エレン、、、私を一人ぼっちにする気だったの?」ウルウル
エレン「いっいやっ、そんなんじゃ、、、。」
クリスタ「私ちょっと傷ついた、、、。」ポロポロ
エレン「っおいっ!クリスタ!泣くなって!、、、ごめんな、、、俺が悪かったって」ナデナデ
クリスタ「、、、うん、、、。もうひとりにしないでね、、、」(エレンにナデナデしてもらった///)
ライナー「クリスタ可愛すぎ///」
ユミル「きめんだよ、、ゴリラ!!!!!!」ゲシッ
ベルトルト「いったそ〜、、、。」
ユミル(なんかクリスタ、、、あんな奴だったか?)
アルミン(、、、。ミカサ、)
-
- 148 : 2016/05/07(土) 15:19:03 :
- 期待!クリスタ‥‥‥(´-ω-`)
頑張って下さい♪
-
- 149 : 2016/05/07(土) 20:36:30 :
ミカサ「サシャ!一緒に食べない?」
サシャ「いいですよ!!!」
ミカサ「ありがと!」スワル
サシャ「あの、、、ミカサ、、、」
ミカサ「ん?、、、」
サシャ「私、、、。クリスタが凶暴化してると思うんですよね」
ミカサ「、、、え?、、、」
サシャ「なんかこの前以上にエレンに執着してるって思うんですけど、、、だから私も正直いって怖いです、、、。」
ミカサ「、、、あ、あぁ、、、確かに言われてみれば」
サシャ「なので、、、エレンを完璧に諦めた訳じゃないですけど、、、クリスタの物になるくらいなら、私はミカサを応援します!」
ミカサ「え?、、、応援するって、、、」
サシャ「だってクリスタとエレンがもし付き合ったら、エレンが可愛そうです!それに、ミカサに諦めて欲しくないからです。」
ミカサ「フフッ、、、。何それ、、、この前まで私に、ミカサはただの家族なんですから関係ないじゃないですか!、、、とか言ってたくせに、、、。」
サシャ「ウッ、、、。そ、それは謝りますから、だからクリスタに譲ってはダメですからね!」
ミカサ「じゃあサシャがエレンのこと諦めてくれるの?」
サシャ「いっいやっ、それは、、、、」
ミカサ「冗談だって!!、、、でも結局はエレンが決めることだしね、、、。」
サシャ「まぁそうなんですけどね、、、。っていうかミカサはエレンのこと好きなんですよね、、、。」
ミカサ「え?、、、、、、す、すきだよ、でも家族として
サシャ「え?、、、、、、まぁそうですよね!じゃあ一応ライバルですね!」
ミカサ「えっ?なんでライバル?」
サシャ「だってエレンのこと好きなんですよね、、、。」
ミカサ「好きって言ったけど、、、。家族としてだから、、、。」
サシャ「その、家族としてって気持ちがずっと続くとは限りませんよ、」
ミカサ「!!、、、。そ、うかもね、」
一方クリスタたち
クリスタ「エレンは、、、好きな人とかいるの?」
エレン「え?、、、い、いねぇよ、、、。」
アルミン(エレン、、、。)
クリスタ「ほんとに?嘘だったら、、、許さないよー、じゃあ他の人にエレンの好きな人誰か聞いてみよー!」
エレン「マジ、それは勘弁、、、。」
クリスタ「じゃあ白状しなさい!!!」
エレン「えぇ!、、、。アルミン!助けてくれ!」
アルミン「えぇっ!僕!そう言われても、、、。」
クリスタ「もういい、、、。分かった、、、コニー!」
コニー「なんだ?クリスタ」
クリスタ「耳貸して」
コニー「おっおう!」ミミヲカス
アルミン「あーあーやばい、逃げよっかな」
エレン「コニー!!よけないなこと話すなよ!」
クリスタ「エレンは黙ってて!!!」
エレン「ハァ、、、、、。」
アルミン「まぁ自業自得だね」
エレン「頼むコニー!!!」
アルミン「クリスタの理性ブチギレまでのカウントダウンあと5秒、、、。」
クリスタ「あのさ、エレンの好きな人ってだれ」
コニー「エレンのか?、えっとな、、、、ミ、、、何だっけ?」
クリスタ「ミ!!!!!!」
みんな「ビクッ!!!!!!!!!」
コニー「いってー!!!!!!鼓膜破れるっての!!!」
-
- 150 : 2016/05/07(土) 21:26:15 :
- 期待です。これから頑張ってください。
-
- 151 : 2016/05/07(土) 23:48:14 :
- クリスター‥‥(´-ω-`)
コニー‥‥頑張れー。期待!
頑張って下さい♪
-
- 152 : 2016/05/08(日) 00:00:50 :
- コニー!絶対言うなよ!言ったらクリスタが……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
期待です!頑張ってください!
-
- 153 : 2016/05/08(日) 21:13:40 :
- >>150ありがとうございます!これから頑張って行きます!期待嬉しいです!!!
-
- 154 : 2016/05/08(日) 21:14:26 :
- >>151クリスタ、、、まったく、ハァ、、、。頑張ります!期待ありがとうございます!
-
- 155 : 2016/05/08(日) 21:15:21 :
- >>152コニー!!!どうなっちゃうんでしょか!期待ありがとうございます!頑張ります!!!
-
- 156 : 2016/05/08(日) 21:17:38 :
- クリスタ、ゲスだな
-
- 157 : 2016/05/10(火) 22:07:32 :
クリスタ「んで誰なの!?ミって言ったよね!!!まさか、、、。」ゴォォォォ
コニー「あやぁ、、、えっと、、、俺ミ、、、なんて言ったっけ?」
クリスタ「言った!!!!!!」
コニー「うわっ!!!だから鼓膜敗れるっつうの」
クリスタ「はっきりしなさいよ!!!!」
エレン「おいクリスタもうそこら辺にしとけよ、もうすぐ訓練も始まっちまうしよ、食べる時間なんてもうないぞ」
クリスタ「エレンは黙ってて!!!」
エレン「うっ!すみません、、、。」
アルミン「、、、、、、。大げさだな」
コニー「わあった、わあった、多分、、、ミ、、、、えっと」
エレン「おいコニー!!!!!!」
ジャン「よせって」
ライナー「平和的に行こうぜコニー!!!」
ベルトルト「君のために言ってるんだ!!!!!!」
マルコ(頑張れコニー、何が何でも口を悪な!!!)
コニー「ああもう余計わかんなくなっちまったよー!」
クリスタ「今コニーに話しかけた、またはゆうなと呼びかけた者立ちなさい」
ジャンライベル「うっ!」
クリスタ「早く立ってあそこの扉の前に立っていて」
ジャン「なんでそこまで」
ライナー「ク、クリスタ!俺はただコニーに」
ベルトルト「コニーのために言ったんだよ!」
クリスタ「黙れ馬面、ホモゴリ、亡霊、そばかす」
マルコ「僕は何も言ってないじゃないかぁぁぁぁ」ポロポロ
クリスタ「心の中で言いました立ちなさい」
マルコ「うぅ!!!!!!コワスギル」
クリスタ「それとも代わりにあなた達が教えてくれるの?」
みんな「失礼しました」(ガタッ、トビラノマエニタツ
クリスタ「ふぅ、でそれで続きをどうぞ」
コニー「あぁ、クリスタ悪ぃ、俺もう全然思い出せねぇわ、ごめんな!」
クリスタ「はぁ!?!?!!!」
コニー「ほんとにごめん!!!!!!」ニゲル
クリスタ「くっそ、、、、、覚えてろよジャスト3ミリあたま」
エレン「もういいじゃねぇか、クリスタ」
クリスタ「よくないよー!」
エレン「ハイスミマセン」
クリスタ「エレン!私のことどう思ってる?」
エレン「え?、、、。」
-
- 158 : 2016/05/10(火) 22:23:01 :
- クリスタ口悪杉内www
-
- 159 : 2016/05/12(木) 18:55:43 :
- >>158クリスタ口悪いですよね、、、。もっと悪くなっていくので、、、。ウウウ、トリハダ
-
- 160 : 2016/05/14(土) 16:39:10 :
クリスタ「だから私のことどう思ってるの?」
エレン「え?、、、どうってどういうことだよ」
クリスタ「、、、、、、いいやっ!何でもないっ!」(釣れないなぁー)
エレン「、、、そうか、」
ミカサ「なんかあっちが騒がしいね、それにジャンたちなんで立たされてるんだろ?」
サシャ「なんかあったんですかね、、、、。まぁ食べましょう!!!」
ミカサ「そうだね、、、って、私の分無くなってるんだけどサシャ知らな、、、。、、、」
サシャ「はひ、、、なんれふか?」(はい、、、なんですか)
ミカサ「、、、私の分食べたでしょ?、、、サシャ!」
サシャ「ひいっ!!ごめんなさい!!!!」
ミカサ「もう、、、まぁ、また耐えるしかないかぁー」
サシャ「ごめんなさい!!!パン一つなら我慢して取っておいたんですよ!、、、、、、ど、どうぞ」スッ パンアゲル
ミカサ「フフッ、、、ありがと、、」スッ ギュウ
サシャ「、、、。」ギュウゥゥゥパンハナサナイ
ミカサ「ちょっとサシャ、パンはなしてよっ!」
サシャ「やっぱり食べてもいいですかぁ!!!!!!!!!」
ミカサ「え!?、、、ハァ、もういいよ、じゃあ食べても」
サシャ「ありがとうございます!!!!!!!」
ミカサ「そういえばもうすぐ訓練じゃない?サシャ行こう!!!」
サシャ「そうですね!!!行きますか!!でもエレンとアルミンと行かなくていいんですか?」
ミカサ「、、、うん、、、いい、ていうか、近づくことが怖いかも、、、。」
サシャ「え?ミカサでも怖いものがあるんですね」
ミカサ「いやっ、、、、近づきがたいオーラが、、、。」
サシャ「え?、、、。あ、あぁクリスタですね」
ミカサ「、、、まぁとにかく訓練頑張ろ!」
サシャ「、、、そ、うですね!!!頑張りましょうっ!」
ライナー「ったく!!!ちくしょう!!!クリスタとまともに話もできなかった!それに立たされっ放しで飯食えてねぇ!」
ベルトルト「ハァ、、、。」
ジャン「これじゃぁアルミンにミカサ取られちまう」
ライナー「これは、、、あれをやって一気に落とす作戦に出るか、、、」
ベルジャン「あれ?、、、。」
ライナー「あれだよあれ、」ニヤッ
-
- 161 : 2016/05/14(土) 22:00:37 :
- なんだよライナー、、、持ったえ分なって、逆にキモイぞ、クリスタにキレられてめいっちまえ笑 期待だぜ
-
- 162 : 2016/05/16(月) 18:59:00 :
- >>161wwライナー、、、キモイですよね。
クリスタに毎回切れられてます。
コメント感謝!!!
-
- 163 : 2016/05/16(月) 19:18:55 :
対人格闘訓練
アニ「まだまだだね、」フッ ゲシッ
エレン「いってぇ」ドサッ
エレン「やっぱりアニは強ぇな、その技術盗みてぇよ」
アニ「じゃあ早く盗んでみなよ」
エレン「たまには優しくしてくれよ、、、。」
アニ「キュン、、、///、、、あ、あんた何甘えた事言ってんだよ」(エレンがかっこいい)
エレン「だってアニいつも俺に冷たいじゃん」ギュッ 。テ ヲニギル
アニ「なっ何すんの、、、。///」
エレン「でも俺アニ見てると強くなれる気がする、俺アニのためにも頑張るから」ギュッ
アニ「あっ、あぁ、、、///」
エレン「よしっ!再開だ!」
アニ「、、、。///、、、。」
ミカサ「サシャ!真面目にやってよ!!!!」
サシャ「やってますって!!!ミカサが強すぎるだけですよ!!!!!」
ミカサ「そんなことないって、、、。」
サシャ「あぁ、、、お腹すきました、、、。」
ミカサ「頑張ってよ、、、。」
クリスタ(アニ、、、。何エレンと楽しそうに喋ってんの、むかつくなぁ)
ユミル「おい!クリスタ、大丈夫か?」
クリスタ「っうん!大丈夫!ごめんね!」
訓練終了
ライナー「おい!みんな!」
みんな「ん?、、、。」
「「壁ドンって知ってるか?」」
ベルトルト「ライナー!!!」
ジャン「逆にお前が知ってたんだな」
ライナー「ターゲットを壁に引き寄せて手でどんってするやつだ」
みんな「いちいち説明しなくても分かってら」
ライナー「んで、誰が1番壁ドンが上手いのか勝負してみないか?」
男ども「はぁ!?」
ベルトルト「どういうこと?ライナー!」
ライナー「まず、
-
- 164 : 2016/05/16(月) 19:26:36 :
- そして一番上手かった人はライナーとくっつく運命に
-
- 165 : 2016/05/16(月) 19:54:25 :
- ライナーとくっつくって‥‥アァ、、。
クリスタこわっ
期待
-
- 166 : 2016/05/17(火) 19:24:57 :
ベルトルト「まず?」
ライナー「まず、男の方が一人女を選んでそれぞれのシュチュエーションで壁ドンしてもらう、それで一番キュンとした男を決める!!」
ジャン「サバイバルだなー」
マルコ「これって強制参加ですか?」
コニー「おいおい今度はなんだ?」
アルミン「何のためにやるんだよ」
エレン「ハァ、、、。クリスタにボコボコにされんぞ」
ライナー「うっ!、、、おい!!!いいのか!!お前ら!!!今がビッグチャンスなんだぞ!ここが見せ所なんだぞ!!!わかってんな!!!」
みんな「うっ!!!!、、、。」
マルコ(そうだ!!ここでトーマスとエレンを見返さなきゃ!!!!僕もミーナにいいところを見せなきゃ!)
トーマス(ミーナにアタックするチャンスだな!!!エレンに取られてたまるかよ!!!!取られる前にとる!!!)
ジャン(ミカサをアルミンから奪うチャンスだ!これを逃すわけにゃあ行かねぇ!!!)
ベルトルト(アニ、、、。エレンに振り向く前にアプローチしなきゃな)
コニー(壁ドンってやつはよく知らねぇけどみんながやんならやるか!)
アルミン(なんか嫌な予感が)
エレン(みんなやる気って顔になってきたな)
マルコ「よしっ!やってみようかな、」(ガッツだぜ!パワフル魂!)
トーマス「上手くやれるか分からないけど、やってみるかぁ!」(ライバルはミスターパーフェクトだ!負けてられるか!)
ジャン「男にはやらねぇといけねぇ事がある、今がそれだ!!!やってやんぜ!」
ベルトルト「ぼ、僕も!!!頑張ります!!!」
コニー「なんか分かんねぇけど楽しそうだな!俺も入れてくれぇ!」
モブ女「ほんとに!!!!ねぇ!アルミンはやってくれるの!?」
アルミン「えぇ!?あ、あぁみんながやるならね」
モブたち「キャアァァァァー!///ほんとに!?やった!!!エレンは!?」
エレン「は?、、、。俺はやらねぇよ、」
モブたち「えぇぇぇぇぇー!つまんなーい!やってやってお願ーい!!!!」
エレン「アホクセぇな、、、。」
モブ女たち「お願いします!!!!エレンにも参加して欲しい!!!!」
ライナー「なんか俺らより熱心になってやがるな」
ライナー以外の男ども「だな」
ミカサ「みんな何をやるって?」
サシャ「壁ドン大会らしいですよ、それでみんなアルミンとかエレンにやって欲しいって!ワイワイしてるらしいです」
ミカサ「あ、、あぁ、そ、そうなんだ」
クリスタ「これはこっちでもチャンスね!エレンを引きずり込まないと!!!もしミカサなんかに取られたらたまったもんじゃないわ」
???「フッ、、、。なるほどな、確かに三角関係だな、」カベノカゲニイル
???「え?え?どゆこと?壁ドンでキュンとするの?」
???「ほんとにアホクセぇのは同感だが、面白くなりそうだ」ニヤッ
-
- 167 : 2016/05/18(水) 20:56:13 :
- まだ続きですが面白かったです♪これからもたくさんの作品を作ってください!
応援してます。
-
- 168 : 2016/05/19(木) 18:56:14 :
- >>167
コメント載ってたよ!!!!!Σd(ゝ∀・)ァリガトォ♪
最後まで読んでねぇ!!!頑張ります!!!!
コメント感謝!!!!!!
-
- 169 : 2016/05/20(金) 17:40:58 :
- モブ女たち「ねぇ!!!エレンお願い!!!参加して!!!」
クリスタ「ちょっとあなた達!!!そんなにエレンに寄ってたかって、エレンが嫌がってるでしょ!!!」
モブ女「ゥ、、、。」
エレン「あ、ありがとなクリスタ」
クリスタ「いや全然!!!」ニコッ
???「ここで少し様子を見るか」
???「んねぇ!ちょっとあたしらも参加しない!?楽しそうじゃん!!!」
???「うるせえ黙れ、お前ひとりで言ってこい」
???「はぁ!?もうわかったよー、」
???「ミカサ、負けんなよ」
???「ねぇ!!!私も入れてくれないかな?」
アルミン「え!?ハンジさん!いたんですか!?」
ハンジ「うん!また来ちゃった!!!なんか楽しそうだからさ私も入れてよー!」
アルミン「いやでも、これは、、、」
モブ女「ハンジさんも壁ドンとか興味ありますか?」
ハンジ「え!?壁ドンってあの!?あぁあぁやられたことはないけどやったことはあるよ!」
モブ女「え!?誰にですか?」
ハンジ「リヴァイ」
モブ女たち「えぇ!!!!、、、。」
リヴァイ「あのクソメガネ余計なこと言いやがって」カベノカゲニイル
ハンジ「んでこれから何すんの!?」
ライナー「壁ドン大会しようと思って」
ハンジ「誰が一番キュンとしたか?ってこと?」
ベルトルト「そ、そうです」
ハンジ「へぇー、、、。じゃあ私も参加しまーす!!!」
ライナー「い、いいですけど」(なんか嫌な予感が)
みんな(同感だライナー)
ハンジ「んでどうすんの!?」
ライナー「よしまず男子の方が女子を選べ!!!」
ライナー「トップバッター誰行く?」
ジャン「じゃあ、俺行こうかな、」
アルミン「!!!」
ライナー「じゃあ誰選ぶ?、どうせわかりきってることだけどよ」
ジャン「、、、じゃあ、、、ミカサ!!!お願いします!!!」
ミカサ「えぇ!?私?、、、。」
ジャン「おう!、、、。ダメですか?」///
ミカサ「あ、いや、私でよかったら!、、全然」
ジャン「ほんとか!?良かったぁぁぁぁ!」
ライナー「じゃあシュチュエーションはご自由に」
ジャン「あ、おう!、、、。」
エレン「、、、、、」
サシャ「ジャンはどんな壁ドンするんですかねー?楽しみですねコニー!!!」
コニー「おう、馬鹿やらねぇといいけどな」
サシャ「コニーが言いますか!?」
ライナー「よしっじゃあ、準備はいいか?」
ジャン「おう!」(ヤベェ、めっちゃ緊張するわ、、、。///)
ライナー「よーい、アクション!」
ジャン「あ、あぁえっと、ミカサ!?」
ミカサ「!!何?」
ジャン「俺さ、、お前がほかの男と仲良くないする度、むかついてくるし、めっちゃ悲しんだよ」
マルコ(頑張れ!、ジャン!!!)
ベルトルト(ファイトォー!!!!)
ミカサ「あ、えっと、、、」アセアセ
ジャン(めっちゃ可愛い!!!)「だからさ、、、、。」カベニヒキヨセル
ミカサ「あ、!!!」ドン!!!!
ジャン「俺だけを見てくれよ、」
ミカサ「!!!、あ、ありがと!ッテイエバイイノカナ?」
ジャン「!!!、こ、こちらこそ!」メヲトジル
カヲチカズケル キスシヨウトスル
ミカサ「え!?!ちょっとジャン!?え!?、あの!」テイコウスル
ミカサ「あっ!」キススルスンゼン
エレン「おいっ!!!!!!ジャン!!」
エレン「ジャン!!!やめろ!!!ミカサから離れろ!!!」ヒキハガス
-
- 170 : 2016/05/20(金) 18:03:50 :
- アルミン「ミカサが嫌がってるじゃん、!!!やりすぎだって!!!!何やってんの」←結構ガチで怒ってる
ジャン「うわっ!!!エレンなにすんだよ!」
エレン「ったく、」
ミカサ「あ、ありがと、二人とも、、、。」
クリスタ(チッ、、、なんでミカサなんてかばうの?あんなの馬面にどうにでもされちゃえばいいのよ)
エレン「大丈夫か?」ポンポン
ミカサ「やめてよ!!!」
エレン「まぁ照れんなって!!!」ニヤニヤ
ミカサ「照れてない!!!」プイッ
クリスタ「クソッ、、、。」
アルミン「、、、、、もうジャンには近づかない方がいんじゃない」
ジャン「アルミン!!!それはあんまりだろ!!!」
アルミン「いやだって!!!」
ミカサ「はい、そこまで!ジャン!もうキスなんてしようとしないでよ!!!ほんとびっくりした、、、。」
ジャン「ホンットにすまなかった!!!この通りだ!!!」土下座
ミカサ「いやいいって、そこまでしなくても」
ジャン「あ、ありがとうございます!!!!」
エレン「開き直り速すぎだろ、、、。」
アルミン「あそこまでして当然何じゃない?」
ミカサ「だからもういいって!」
ライナー「んまぁ、、、。何はともあれどうだったミカサ?キュンとしたか?」
ミカサ「あっと、少しはしたかな?」
ジャン「えぇ!?、、、。///」
アルミン「冗談でしょミカサ!!!」
ジャン「アルミン!!!さっきから失礼だぞ!!!」
エレン「かっこつけてただけじゃねぇかよ」
ジャン「んだと、エレン!!!」
マルコ「まぁまぁジャンも頑張ったんだし大目に見てあげようよ!ね?」
ジャン「マルコォォォー」
ライナー「じゃあ次行ってみるか」
-
- 171 : 2016/05/20(金) 19:16:09 :
- おぉー!壁ドン!キュンするよねぇ!!!
続きが楽しみー!期待
-
- 172 : 2016/05/20(金) 22:47:40 :
- アルミン「次はベルベトン君かな?」
ベルベトン「ベルトルトだよー!」
ライナー「あれ?ベルベル人じゃなかったか?」
ベルベル人「何人だよー!」
ジャン「あれ?ベルベットじゃなかったか?」
ベルベット「人間か?」
エレン「はい、そこまで!期待です!」
-
- 173 : 2016/05/21(土) 18:14:42 :
- >>171壁ドンいいですよね!されたいなぁー!(*´>ω<`)期待嬉しいです!!!!!!ありがとうございますm(_ _)m
-
- 174 : 2016/05/21(土) 18:15:38 :
- >>172笑笑笑笑(*^^*)ベルトルト名前間違えられすぎ!エレンΣd(ゝ∀・)ァリガトォ♪
期待嬉しいです!!!!!!
-
- 175 : 2016/05/22(日) 00:29:59 :
ライナー「次は俺行こうかな?」
ベルトルト「見せてやってくださいよ!兄貴!」
コニー「ぃよっ!頑張れよ!」
ライナー「てやんでい!」
ベルトルト「お相手は?」
ライナー「クリスタ!!!お願いします!!!」
クリスタ(まぁ、いっか、断れないし)「うん!ありがとう!選んでくれて!!!」
ライナー「お、おう!///」(めっちゃ嬉しいわ!!!)
モブ女「馬鹿だなー男ってどいつもこいつも」
モブ女「ねー、すぐあの策に引っかかるんだから、」
ライナー「なんか女子たちの目線が痛い」
ジャン「おい頑張れよ」
ライナー「ジャン大丈夫か?」
ジャン「おう、なんとか」
ベルトルト「プレッシャーに打ち勝つんだ!!!」
ライナー「おうよ!」
コニー「よーい、アクション!」
ライナー「な、なんか最近クリスタあんまり俺と話してくれねぇよな」
クリスタ「え?そんなことないよ!!!」(あー早く終わんないかな)
ライナー「クリスタはモテすぎるから仕方ないって思ってたけど、」ドンッ!
クリスタ「!!!」(ここでするか、普通)
ライナー「俺のことも見てくれよ」
モブたち「フゥー!!!」
コニー「はい!カット!」
モブ「いいぞっ!!!ライナー!!!」
ベルトルト「男っぷりがあったね」
コニー「よくやった!!!」
ライナー「うア゙ア゙ア゙ア゙ア゙緊張するわこれ」
クリスタ「結構キュンとした!」(あー終わった終わった)
ライナー「ほんとか!?ありがとうございます!!良かったー良かったー」
コニー「さぁーて次は誰だぁー!」
ベルトルト「出番が来た」
ライナー「おぉー!行け!ベルトルト!!!」
ベルトルト「うん、勝負は今ここで決める」
アルミン「相手はもちろん」
-
- 176 : 2016/05/22(日) 14:35:19 :
- 壁ドン大会みたい(笑笑)
ハンジ&リヴァイ壁ドンも見てみたいですね!
-
- 177 : 2016/05/22(日) 16:28:49 :
- >>176みんな壁ドンしまくりですよ!!!
リヴァイが壁ドンしたらみんなイチコロですね(♡ω♡)コメント感謝!!!
-
- 178 : 2016/05/22(日) 17:43:49 :
- クリスタの心の声‥‥(゜゜;)
期待
-
- 179 : 2016/05/22(日) 19:01:28 :
- オルオが壁ドンしたらみんな堕ちるだろ
-
- 180 : 2016/05/22(日) 19:28:06 :
- >>178クリスタ、心の声出てます、、、。コワイ
期待嬉しい!!!コメント感謝!!!!!!
-
- 181 : 2016/05/22(日) 19:29:29 :
- >>179オルオ、、、。笑笑笑笑(*^^*)ペトラといいダブルス組んでますよね!!!
コメント嬉しいです!!!!!!
-
- 182 : 2016/05/22(日) 23:02:18 :
- コメント返してくれてありがとー(*´ω`*)
嬉しいです!
この物語読んでるとめっちゃ楽しい気分です!
-
- 183 : 2016/05/23(月) 11:36:56 :
- >>182いえいえ!!!コメントしてくれるのがほんとに嬉しいんで、ありがたいですよ(♡ω♡
これからも読んでくれると嬉しいです!
-
- 184 : 2016/05/23(月) 14:15:17 :
ベルトルト「アニ!!!お願いします!!!」
アニ「え!?、、、。」
ベルトルト「ダメですか?」
アニ「いや、別にいいけど」
ベルトルト「うっしゃぁぁぁ」
ライナー「おいまだ喜ぶのはまだはやいぞベルトルト」
コニー「おいおい頑張れよ」
ジャン「グッドラック」
トーマス「見せてやれよ!」
ベルトルト「頑張ります!!!!」
アニ「、、、。」(エレンが良かったな、)
エレン「おいアニ!大丈夫か?」
アニ「うわっ!!エレン!!!///っていうか近い///」
エレン「ボーッとしてっけど大丈夫か?」
アニ「だ、大丈夫だって!!!///」
エレン「ほらっ壁ドンしてもらってこいよ!ニヤッ
アニ「うっ!うるさい!!!///」
ベルトルト「おいっ!!!エレン!!!アニを勝手に取らないでくれるかな」
エレン「は、別にとっちゃいねぇよ」
ベルトルト「自分がモテるからって誰からり構わず、、、。」
エレン「は?何んだよ、キレてんのか?」
ベルトルト「別にアニとエレンが仲良くしてて羨ましすぎて嫉妬の炎で燃え上がってるなんて少しも思ってないから」
アニ「ハァ、全くベルトルト」
エレン「はいはいすみませんでした、」
アニ「あっ!エレン!!!」
ベルトルト「ほらっアニ!行こっ!!!」
ライナー「皆様お待たせいたしました、ベルトルトさんどうぞ!!!」
コニー「頑張れ!!!」
トーマス「勇気だぞ!勇気だ!」
ベルトルト「うん!」ドキドキ
ライナー「よーい、アクション!」
ベルトルト「アニ、、、。僕ずっと君に伝えたかったことがあるんだ」
アニ「な、なんだい?」
ベルトルト「君が僕と同じ気持ちなのかは分からないけど、、、」
ベルトルト「アニをほかの男に取られたくない」
アニ「、、、。」
ベルトルト「だから」ドンッ
ハンジ「ふぅぅぅぅぅ〜男だねぇい!!!」
コニー「静かにしろ!!!」
ライナー「ったくいいところなんだから」
ハンジ「スミマセン」
アニ「!!!、、、。」
ベルトルト「ずっと前から好きでした!!!」
ライナー「なんか番宣してるみたいだな」
アニ「、、、。えっと、、、。ベルトルト」
ベルトルト「あぁーえっと、、、。なんですか!?」
ライナー「落ち着け!!!ベルトルト!!!」
アニ「、、、、、、ごめん、今はあんたと同じ気持ちになれない、、、かな」
ベルトルト「、、、、、、えっと、、、わかった!!!ごめんね!!!急に!!!」
ライナー「ベルトルト、、、。」
アルミン「なんか告白になってる」
ライナー「はい、カット」
アニ「ごめんね、、、。」タタッ デテク
-
- 185 : 2016/05/23(月) 14:47:21 :
- ベルトルト「、、、。、、、いんだ、これで、どうせダメもとだったし、いいんだ、これで、、、。」オチコム
ベルトルト「、、、。」
サシャ「ベルトルト、、、。」
ベルトルト「ふられたか、、、、。ハァ」ポロッ
ミカサ「すごい!!!よくやったね!!!」ハクシュ パチパチ
ベルトルト「え、、、。」ポロポロ
ライナー「おい泣くな!!!ベルトルト!!!男だろ!!!」ポロポロ ジブンモナイテル
コニー「ドンマイ!!!ベルトルト!!!次があるぞ!!!落ち込むな!」パチパチ ハクシュ
ジャン「お前は大した勇気の持ち主だな!見直したぞ」パチパチ
マルコ「いやーかっこよかった!!!感動したよ!ベルトルト」パチパチ
トーマス「おいっ!!!何カッコつけてんだよ!男見せやがって!!!」ポロポロ パチパチ
アルミン「ベルトルト!!!この前より何倍もカッコイイ!!!」
エレン「スゲェじゃん!やるなぁ!!!ベルトルト」
サシャ「すごいですよ!!!ベルトルト!!!私も見直しました!!!」パチパチ
ミーナ「すごいいい男に見えるよ!!!!」パチパチ
ミカサ「すごくかっこよかった!!!勇気あるね!!!ベルトルト!!!」
モブ女「見直しちゃったー!」パチパチ
モブたち「頑張ったな!!!!!!」パチパチ
モブ「おい見直したぞ!!!」パチパチ
リヴァイ「やるじゃねぇかあの腰巾着も」
ベルトルト「、、、、、、、、、」
ベルトルト「、、、、、、ありがとう、、、みんな!!!」
ライナー「ほらっ元気出せ!!!まだ次があるんだから!!!」
ベルトルト「、、、、、、おう!、、、。」
-
- 186 : 2016/05/23(月) 14:51:48 :
- あっと、言い忘れてました、ベルトルトはマジな告白です!ガチな方の
ライナーはなんとなく察してました
-
- 187 : 2016/05/23(月) 17:37:44 :
- なんかめっちゃベルトルトかわいそう…。
っていうかベルトルトとエレンとアニの三角関係みたいでしたね
面白かったです♪
-
- 188 : 2016/05/23(月) 17:59:38 :
- >>187ベルトルト残念でしたね、、、。( ̄^ ̄°)
エレンの気持ちは誰にあるんでしょうか!!!
コメント嬉しいです!!!ありがとうございます!
-
- 189 : 2016/05/23(月) 19:55:16 :
ライナー「はい、じゃあ感動的な壁ドンを見せてもらったところで、次は誰だ?」
ジャン「マルコ!!!いけよ!」
マルコ「えぇ!?」
ジャン「ミーナに壁ドンしちゃえって」(小声)
マルコ「そ、そんなことできるわけないだろ!!!」(小声)
ジャン「大丈夫だって!クリスタはレベルが高すぎるからミーナにしたって言えばいいんだよ!」
(小声)
マルコ「そ、そんな!ミーナに失礼じゃないか!!!」(小声)
ジャン「んな事言ってたらそのうちトーマスにミーナを取られちまうぞ」 (小声)
ジャン「それでいいのか?」
マルコ「そ、それだけはごめんだ、」
ジャン「じゃあ、いけよ!これはチャンスだ!ミーナにいいところを見せるんだ!!!」
マルコ「、、、、、、、、、、、、あー、もう
わかったよ!やればいんだろやれば!」
ジャン「おう!!!そのいきだ!マルコ!!!!」
マルコ「次!!!僕行きます!!!」
ライナー「おう!!!!マルコか!!!」
アルミン「おっ!頑張れ!!!マルコ!」
ライナー「んでお相手はもちろん」
マルコ「、、、、、、ミーナです!!!」
ミーナ「えぇ!!!!、、、。」
ライナー「え!?、、、。どういう事だ?」
ライナー「マ、マルコお前クリ「頑張れよ!!!!マルコ!!!」
ジャン「ライナー、黙って見てろ」
コニー「が、頑張れ!」
トーマス「え?、、、どうなってんの?、、、。マルコが?なんでミーナ?」
アルミン「とにかく頑張って!」
サシャ「男性陣は何を話してるんでしょうね?」
ミカサ「そ、そうだね、、、、。」
ミーナ(え!?ちょっとまって、なんで私!?私なんかが壁ドンされていいわけ!?しかもマルコに!?///)
マルコ「ミーナ!!!駄目かな?」
ミーナ「え!?いや、あの、、、よ、喜んで!!!」
マルコ「よ、よかったー」
ライナー「はい、では、よーい、アクション!」
マルコ「ねぇミーナ!!ミーナはエレンのことが好きなのかい?」
ミーナ「え!?、、、。」
エレン「は?なんで俺?」
アルミン「シー!!!」
ミーナ「いや、す、、きじゃないよ」
マルコ「ほんとに?」ノゾキコム
ミーナ「ほ、ほんとだって!///」(ヤバイ!!!マルコめっちゃカッコイイ!!!)
マルコ「でもミーナ可愛いからエレンに取られてもおかしくないよなー」
ミーナ「そ、そんなことないって!!!///」
エレン「だからなんで俺なんだよ!」
アルミン「うるっさい!」
マルコ「でもさ!!!、、、、、、僕もミーナのファンのひとりなんだ!!!」
ミーナ「え!?、、、。///」
マルコ「でさっ!」ドンッ
ミーナ「キャ!、、、。///」
男性陣「可愛い、、、。」
マルコ「僕のこと見ていてくれないかな?、、、、、、これからもずっと」
ミーナ「え、えっと、、、///、はい!、、、。っていうか、見てるから!!!ずっと!!!」
マルコ「!!!ありがとう!」ニコッ
ミーナ「、、、。///」ニコッ
ライナー「ハイカットォー!」
コニー「スゲー!!!プロの壁ドンって感じだったな、」
トーマス「チーン」
エレン「やるなぁー」
アルミン「かっこよかったよ、マルコ!」
ジャン「やったな!!!」
マルコ「ありがとう!ジャン!!!君のおかげだよ!!!」
ミカサ「良かったね!!!ミーナ!」
サシャ「すごい!!!マルコがあんな壁どんが上手なんて思いませんでした!!!」
ミーナ「うん!///」
トーマス「マルコ、、、。クリスタじゃなかったのかよ、、、。ハァ」
-
- 190 : 2016/05/27(金) 13:46:23 :
- 何回見ても飽きません。
またコメントしまーす♪(^-^)/
-
- 191 : 2016/05/27(金) 14:07:44 :
- >>190コメントありがとうございます!!!
この作品見てくれて嬉しいです!!!
これからもぜひコメントよろしくお願いします!
-
- 192 : 2016/05/27(金) 14:27:45 :
- マルコ(ごめんトーマス!!!)
ライナー「ほらっしゃきっとしろよトーマス!!!まだチャンスはあんだろ?」
トーマス「ハァ、、、。まぁ、やってみよっかな」
ライナー「そうだ!!!何事も挑戦するのが大事だ!!!」
トーマス「よくゆうよ、、、。」
ベルトルト「で、次は誰行く?」
コニー「アルミン!!!行けよ!!!」
ジャン「おっ!アルミンか!?これは見ていないとな、、、。」
アルミン「え!?、、、。イヤでも、、、。」
ライナー「アルミン!!!いいのか?ミカサをジャンにとられても」
アルミン「!!!」
ライナー「嫌だったらここで見せ付けろ!!!」
アルミン「、、、もうわかったよ!!!やればいんでしょ!」
ライナー「おう行け!」
エレン「見てるかんな」
アルミン「、、、。うん、、、見てて」
エレン「!!!、、、、、、、わかった」
ジャン「相手は?」
アルミン「ジャンが聞く?普通、、、」
ジャン「、、、ま、それもそうだけど」
アルミン「、、、、、、ミカサ、、、お願いします」
ミカサ「え!?、、、、、、、、、。」
モブ女「え!?ミカサなの!?アルミン!!!」
アルミン「そ、そうだけど、」
モブたち「なーんだ、、、」
モブ女「アルミンにしてもらいたかったな、」
モブ女「あたしもだって」
ライナー「気にすんなアルミン!!!思いっきりやれ!」
アルミン「うん!、ありがとライナー!」
ミカサ「、、、アルミン、私でいいの?」
アルミン「え?、、、」
ミカサ「他にもアルミンにしてもらいたいっていう子いるよ?」
アルミン「ミカサがいいんだ!!!」
ミカサ「!!!ありがと!、、、。」
サシャ「ミカサ!!!いいですね!!!二回目なんて!!!」
ミカサ「あ、いや、そう、だね、」
クリスタ「誘惑でもしたの?ミカサ?」
ミカサ「え?何のこと?クリスタ、、、。」
クリスタ「どうせ色気振りまいてアルミンも手玉にとったんじゃないの?」
ミカサ「、、、!、そんなことしない!」
クリスタ「どうだか」
ミカサ「クリスタは何が言いたいの?」
クリスタ「いや、何も、あなたのことが気に入らないだけ」
ミカサ「、、、そうなんだ」
アルミン「ミカサ?」
ミカサ「、、、アルミン!!!」
アルミン「大丈夫?やっぱり、いや?」
ミカサ「え!?嫌なわけないでしょ!」
アルミン「、じゃあ良かった」ニコッ
クリスタ「、、、あぁ腹立つ」
-
- 193 : 2016/05/27(金) 23:23:01 :
- クリスタめっちゃ怖い((((;゜Д゜)))
ミカサはどーなるの?
-
- 194 : 2016/05/28(土) 08:36:57 :
- >>193クリスタ怖いです、、、。
ミカサの運命やいかに!
-
- 195 : 2016/05/30(月) 18:13:49 :
- クリスタってアルミンのこと好きなのかな
-
- 196 : 2016/05/30(月) 18:55:06 :
- >>195いやー好きじゃないと思います、、、。
ミカサが好かれるのが気に入らないだけだと思います
-
- 197 : 2016/05/30(月) 19:53:39 :
ライナー「じゃあいくぞ」
コニー「ファイト!アルミン!」
ベルトルト「頑張れ!」
アルミン「うん!」
エレン「見てるからな、アルミン」
アルミン「、、、、。!見ててエレン」
エレン「!、、、。」
ライナー「よーい、アクション!」
アルミン「、、、。あのさ、いきなりだけど、ミカサは僕のことどう思ってるの?」
ミカサ「え!?、、、。どうって、友達として、、、。大切な存在?かな」
アルミン「友達として、、、、、。か」
ミカサ「、、、。どしたの?」
アルミン「僕はミカサにとっての特別が良かったなー、ほかの男と一緒にされたくなかった、、。」
ミカサ「え!?、、、、、、、いやでもっ!」
アルミン「でも?」
ミカサ「アルミンは私にとって特別な人だよ」
エレン「!!、、。」
アルミン「!!、、、。それってどういうこと?」
ミカサ「、、、。だからっ!アルミンはほかの人とは違う私の特別な人だってこと!」
アルミン「!!、、、。、、、。じゃあ、、、、証拠見して」
ミカサ「え?、、、。」
アルミン「だから、、、、。」ドンッ
ミカサ「!!///、、、。」
アルミン「僕が特別、他の男とは違うって証拠見してよ」
モブ女子たち「キャー!///、かっこいい!!!」
ライナー「静粛に!!!!」
ベルトルト「カットはまだだ」
ミカサ「、、、、。分かった」
ミカサ「、、、。」スゥ メヲトジル
アルミン「、メヲトジル
ライナー「ヤバイ、キスする」
ベルトルト「あぁぁぁー」
エレン「っおい!やめr「ジャン!!しっかりして!!」
アルミカ「!!!」
マルコ「ヤバイ!気絶しちゃったよ!!」
ジャン「」チーン
ミカサ「え!?ジャン!!!大丈夫!?」カケヨル
アルミン「あっ、、、。ミカサ!!」
ミカサ「っでもなんで気絶!?」
マルコ「、、、。ミカサとアルミンがキスするの見て気絶しちゃったんだよ!!」
ミカサ「えっ!?そうだったの、」
ミカサ「でも、キスしてないし、」
アルミン「僕はしたかったなー」
ミカサ「!!!、、、。ごめん」
アルミン「、いいよ謝らなくても」
ライナー「じゃあ次は誰g「俺が行く」
みんな「え!?!!!!!!」
ライナー「ほんっとかよ」
ベルトルト「ついに、っていうか、いまさらだけどね」
コニー「この時を待ってたぜ!」
アルミン「、、、。いまさら?エレン」
エレン「アルミン、俺も見てるだけじゃいられねぇわ、いかせてもらうぞ」
アルミン「、、、。」
-
- 198 : 2016/05/30(月) 22:17:26 :
- ヤバイ…死にそう…(///ω///)
ミカサとアルミンのキスシーンが…。ヤバイって!!
続き早くみたいです!!
-
- 199 : 2016/05/31(火) 21:39:27 :
- >>198コメントありがとうございますm(_ _)m
-
- 200 : 2016/05/31(火) 21:40:51 :
- >>198ヤバイですよね、、、。なるべくアルミンをかっこよく書けたらなと思っています。
毎回コメント嬉しいです!続き楽しみにしていてください!!!
-
- 201 : 2016/06/01(水) 22:04:47 :
モブ女子たち「うっそ!エレンがやるの!?」
モブ「嘘でしょー!!!!ヤバイすごすぎる!!!」
モブ女子「エレンに選ばれたーい!!!」
クリスタ「絶対、この勝負譲れない」
サシャ「クリスタ、誰に言ってるんですか?」
クリスタ「るっさい」
アニ(エレン、誰に壁どんするのかな?私だったらいいなー///なんて、何言ってんだ私)
ベルトルト「エレン、とうとう来たか」
ミカサ「しっかりしてよジャン」
マルコ「大丈夫だよミカサ、もうほっとけばさ」
ミカサ「え?、、、。まぁそうね、よろしくマルコ」
マルコ「うん!」
ライナー「んでお題のエレンくんは誰に壁ドンするんですか?」
エレン「、、、」スタスタ
コニー「おっ!誰のとこに行くんだ!?」
サシャ「誰ですかねー?ミカサ」
ミカサ「、、、誰だろね」
クリスタ(来い来い来い来い)
トーマス「エレンもミーナに行くんだよな、俺に勝ち目なし」
アルミン(、、、。)
モブ「誰かなー??来い来い来い来い!お願い!来て!」
リヴァイ「男見せろよエレン」
エレン「、、、、、、。」スタスタ 、 タチドマル
サシャ「!!!おぉ!!!」
ライナー「やっぱりそう来たか」
ミカサ「!!!、、、。私!?」
エレン「あぁそうだ、ミカサ!相手してくれよ」
クリスタ「なんでそうなんのよ」ゴゴゴゴゴ
サシャ「まぁまぁ落ち着いて」
モブ「!!!!!!なんでー!!!私にして欲しかったのにぃー」
クリスタ(絶対ミカサ、許さない、待ってなさいよ)
ミカサ「、いや、私でいいの?」
エレン「お前しかいねぇし、やりたい相手」
ミカサ「!!!、、、。そう、なんだ」
アルミン「、、、。相変わらずだな。エレンは」
ライナー「まぁやろうぜ!!!俺らも早く見てんだよ!!!」
ベルトルト「そうだよ!!!やってよ!!!」
ミーナ「ミカサ!!!良かったね!!!頑張れ!」
サシャ「ファイト!ミカサ」
ミカサ「、、、、、、。あ、ありがと」
エレン「、、、ミカサ、嫌か?」
ミカサ「あ、いや、別にいやじゃないって」
エレン「そうか、」
ライナー「じゃあいくぞー」
-
- 202 : 2016/06/01(水) 22:56:40 :
- 良いところでとまったー!
更新されていてめーっちゃうれしい♪
このあとどーなるの?
気になります!!
ファイトです!!(。・ω・。)ゞビシッ
-
- 203 : 2016/06/02(木) 22:39:33 :
- >>202いいところでしたねー!!!!
更新するの楽しみにして待っていてくださいね!!!コメント感じ!!!(^^♪
-
- 204 : 2016/06/04(土) 10:56:03 :
ライナー「よーい、アクション!」
エレン「、、、、、、、、、。ミカサ」
ミカサ「何、、、、、、。?」
エレン「、、、お前さ、正直腹立つんだよ」
ミカサ「!!!、、、、、、。なんで?」
エレン「だって、俺のことハブこうとするし、あんま俺に優しくないしよ」
ミカサ「っそれは!、、、。でも、そんなことしてないと思うけど、」
エレン「何だよっ、開き直りか?ほんと腹立つ、まぁでも仕方ないかお前はアルミンが好きなんだよな」
ミカサ「!?、、、、、、。誰がそんなこと、、、。」
アルミン「!、、、、、、。」
エレン「なんだよそれ、、、。じゃあお前は好きでもないのに、アルミンにあんなこび売って、愛想振りまいてんのか?最低だな」
アルミン「!!!?、、、。」
ミカサ「!!!、、、そんなことしない!いきなり何!?」
エレン「は?本当のことだろ」
コニー「なんか修羅場になってる」
ライナー(ヤバイ状況)
ミカサ「何でそんなこと言うの!?」
エレン「ほんととことん嫌な女だなお前今度から尻軽女って呼んでやろうか?」
ミカサ「!!?っ!、、、、、、。もういいよっ!」ダッ ←タチサロウトスル
「「ドン!!!!!!」」
ミカサ「!!!?!?!!!、、、。」
エレン「っ、、、。おい!まだ話は終わってねんだよ、逃がさねぇぞ」
モブ女子たち「キャァァァァァ、、、///」
ライナー「静かにしろ!てめぇら!!!」
ベルトルト「ライナー!興奮しすぎ!」
ミカサ「、、、、、、。/」(びっくりした)
エレン「まだ俺のことなんにも言ってねぇのに終わりにすんな」
ミカサ「、、、エレンのこと?」
エレン「まぁ俺のことは後でいいや、今度はさお前アルミンのことどう思ってんだよ」
ミカサ「え?、、、、、、。」
アルミン「!!!?エレン!何のつもりだよ!」
エレン「傍聴人は黙ってろ」
アルミン「!!、、、、、、。」
ミカサ「っ!どうって、、、、、、。友達として、、、、大切な存在、、、」
エレン「、、、、、、へぇ、友達として、なんだ」アルミンミル
アルミン「!!、、、。」
ミカサ「っ、、、、、、。もういいでしょ」パッ
ハナレヨウトスル
エレン「!、、、」ダンッ
エレン「いやっまだ話は終わってねぇよ」ウデヲカベニオシツケル
ミカサ「!!!?、、、。」
エレン「だから、まだ逃がさねぇって言ってんだろ」
アルミン「エレン!もういいだろ!」
ライナー「アルミン!、、、、、、カットはまだだ」
アルミン「っでも!、、、」
ライナー「今は黙って見てろ」
アルミン「ッ、、、、。」(黙ってられないってこの状況)
エレン「じゃあ、俺のことはどう思ってんだ?」
-
- 205 : 2016/06/04(土) 11:56:30 :
- エレンめーーーーーっちゃカッコイイんですけど!!
ヤバーーーーーーーイ!!キャーーーーー(≧▽≦)
うるさくてすみません…(反省)(笑笑)
エレミカですか?もしかして…(ニヤ)
-
- 206 : 2016/06/04(土) 19:03:15 :
- >>205wwエレンカッコイイですよね!
ヤバイヤバイ!うるさくて全然OKです!!(^o^)ノ イエー!
コメント書いてくれて嬉しいです!!
エレミカかは、、、、まだ分かりません!!!
-
- 207 : 2016/06/05(日) 22:19:26 :
- ハンジ「くぅぅぅぅぅ〜面白くなってきたぁー」
ライナー「静かにしろォォォォォォ〜!!!」
ハンジ「うわっ!!!!!!、、、。スミマセン」
ベルトルト「ライナー、、、、、、、、、。」
ミカサ「え?、、、。、、、、、、それは、、、っもう意味わかんない」
エレン「いいから言えよ!」
ミカサ「!、、、、、エレンは、、、、かぞくとして、大切だけど?」
エレン「家族として、、、、、。異性としては?」
ミカサ「!?、、、、、。」
クリスタ「!!!???」
モブたち「ヤバイヤバイ×5」
ライナー「だから、静かにしろっつってんだろうがぁぁぁぁぁ~」
ベルトルト「どうどう」
コニー「すげぇなエレン」
エレン「もうこのさい、思ってることいおうと思ってよ」
マルコ「ド直球だなー、、、。」
アニ(エレン、ミカサのことが好きなんだ)
クリスタ「何なのよ、、、、、。なんなの」ゴゴゴゴゴ
エレン「ミカサ?、、、、、。」
ミカサ「、、、、、、、、。わかんない」
クリスタ(ハァ〜?????????何なの!?!?何なのよミカサ)
ミカサ「異性としてとかわかんないって」
エレン「、、、、、。そうか」(やっぱり遅かったか)
リヴァイ「、、、、、。ミカサ」
エレン「わかった、、、、、。でもな、俺はミカサの気持ち分かんねぇから迷惑かけっかもしれねぇけど、」
ミカサ?、、、、、。どういうこと?」
エレン「お前の気持ちを変えてみせる」
ミカサ「!え?、、、。」
エレン「、、、」スゥ 耳元で
エレン「俺に振り向かせる」
ミカサ「、、、。な、何言ってんの、」
ライナー「なんだ?何言ったんだ?気になる」
モブ女「ヤバイ、耳元でいうとかキュン死ー!!!///」
アルミン「何なんだよエレン、」
エレン「まぁ、これからもよろしくってことだよ!」ニッ
ミカサ「、なんか今日エレン変だよ?」
エレン「そんなことねぇよっ!あっ!ごめんな、腕痛かったろ」ウデハナス
ミカサ「?、、、。あ、ありがと」
エレン「っおう!!」
ライナー「はい!カット!!!」
アルミン「やっとかかった」
ベルトルト「あーあ、もっと見たかったなー、」
コニー「あれがほんとの手本だな」
モブ女たち「エーレーン!!!!!!///!」
エレン「うわっ!逃げよ!」ダダダ
モブ「待ってぇぇぇー!」
クリスタ「あっ!エレン!」
ミーナ「すごい!!!モブたち」
ジャン「ウ、、、、、。ハッ!ミカサ!」
ミカサ「え!?何!?ってジャン!!!!大丈夫?」
ジャン「っおう!大丈夫だ、///、それより、」タタタ
アルミン「え!?、、、、、。」
-
- 208 : 2016/06/05(日) 22:56:13 :
- 「ミカサ羨ましーい!!!m(。≧Д≦。)m
エレンかっこよすぎるよーー!!バカーーーー!!」って家のなかで叫んでいたら見事に親に怒られた♪
-
- 209 : 2016/06/07(火) 19:04:37 :
- >>208
エレン、カッコよすぎますよね!!!
もうはじけて叫びまくっちゃってください!!!
毎回コメント感謝ですm(_ _)m
-
- 210 : 2016/06/16(木) 16:58:21 :
- 遅くなりまして申し訳ありません、投下します
-
- 211 : 2016/06/16(木) 17:14:16 :
- ジャン「アルミン!!!ミカサに何しやがんだ!」
ジャン「お前よくも、、、」ガシッ
アルミン「ジャン!?、、、、、!!!なんだよいったい!!」
ジャン「ったくなんだよ、羨ましぃぃぃー!」
アルミン「!!、、、ちょっとお願いだから離して!!!!」
ミカサ「ジャン!!!やめて!」
ジャン「っ、、、、、。ったくわあったよ」ハナス
アルミン「ハァ、、、、ありがとミカサ、、、。ジャン、まだ僕ので気絶してて良かったね、、、、、。ごめん、僕ちょっと、といれいってくる、また後で!!!」タタタ バタン
ジャン「っおう、、、、、、。」
マルコ「ジャンがエレンの壁ドン見てなくて良かったね」
コニー「多分、見てたら、殺し合いになってたな」
ジャン「は?エレンの壁ドンだと、どういうこt「ミカサ!!!」
ミカサ「!!、、、、、。クリスタ、どうしたの?」
クリスタ「、もう絶対、、、許さない、!!!!、」
ミカサ「、、、、、え?」
クリスタ「待ってなさいよ」
ミカサ「、、、、、。何、、、言ってるのクリスタ?」
クリスタ「じゃあね」タタタ
ミカサ「、、、。何する気?」(嫌な予感がする)
クリスタ「思い知らせてやる、私を怒らせたらどうなるか」
---------------------
一方アルミン
アルミン「エレン、ここにいたんだ、」
エレン「、、、、、。アルミン、なんかようか?」
-
- 212 : 2016/06/16(木) 17:21:27 :
- アルミン「、、、、、。僕が何言いたいか分からないの?」
エレン「、、、。わからなくもねぇぞ」
アルミン「いつからそんな図々しくなったの?」
エレン「図々しいか?」
アルミン「、、、もう、今更ってことしか、言えないんだけど、」
エレン「なんだよ、自分のものとでも思ったか?、、、俺に取られるのが怖くなったか?」
アルミン「は?、、、。何言ってんの?」
エレン「ミカサを取られんのが怖いだけだろ」
アルミン「っ!!!!、、、、、。別にそんなんじゃ、」
エレン「正々堂々勝負しないか?アルミン」
アルミン「、、、、、、、、。」
エレン「嫌なら、、、俺は勝手にやらせてもらうからな」
アルミン「、、、、、、、、、、、、、いいよ、」
エレン「!、、、。よし、」
アルミン「、、、、、。悪いけど、エレンだけには、渡さない、」
エレン「、、、、、。俺も負ける気はねぇ、お前のものとも決まってねぇかんな」
-
- 213 : 2016/06/16(木) 18:14:03 :
- 期待なう!!
(*´ω`)人(´ω`*)オヒサー♪です!
頑張ってください♪
-
- 214 : 2016/06/16(木) 20:48:32 :
- >>213お久しぶりです!!!りんごあめめさん!!コメントしてくれて嬉しいです!!ありがとうございます(^^♪頑張ります(๑•̀ •́)و✧
-
- 215 : 2016/06/17(金) 20:48:39 :
- すっごいおもしろいです!
アルミンかエレンどっちがミカサと付き合うのか気になります(´>_<`)
-
- 216 : 2016/06/17(金) 21:44:06 :
- >>215コメントありがとうございます!!!!
アルミンとエレンどっちなんでしょうか?これからも見てくれると、嬉しいです(^^♪
-
- 217 : 2016/06/18(土) 16:30:44 :
- 三角関係キタ━(゜∀゜)━!
これからも頑張ってくださいね!!!
-
- 218 : 2016/07/03(日) 13:32:11 :
- 期待しているのです
翌る日も
-
- 219 : 2016/07/03(日) 18:00:11 :
- 期待です
更新まだですか(・・?
早く読みたいなー
-
- 220 : 2016/07/03(日) 19:18:39 :
- >>217毎回コメントしてくださってありがとうございます!がんばりますね
-
- 221 : 2016/07/03(日) 19:19:02 :
- >>218ありがとうございます!m(_ _)m
-
- 222 : 2016/07/03(日) 19:19:34 :
- >>219期待嬉しいです!出来るだけ早く更新しますね!
-
- 223 : 2016/07/06(水) 22:18:02 :
- 更新遅れました!続き書きます!
-
- 224 : 2016/07/06(水) 23:10:00 :
- アルミン「いっかい裏切ってるくせに」
エレン「は?、、、、、。」
アルミン「エレンはいっかい、ミカサを突き放して遠ざけたくせに」
エレン「、、、、、、それは、、、」
-----
---
--
ミカサ「エレン口についてる」スッ
エレン「っ自分でとる!」パシンッ
ジャン「なんだよあの死に急ぎ野郎、意地はってんのか」
モブ「なにかっかしてんのか」プッ
エレン「ッくそ、」
アルミン「、、、、、エレン相手にしなくていいよ」
ミカサ「エレン!怪我してるけど大丈夫?」
アルミン「!!!」
エレン「あ?今度はなんだよ」
ミカサ「頬に傷が、、、」スッ
エレン「あ?大丈夫に決まってんだろこんな、かすり傷」←頬に傷パシンッ
アルミン「また手はね返した」
ミカサ「!、、、いやでも、、心配だよ、、、、、。」
エレン「ッあのなぁ、俺はお前の弟でも子供でもねぇって何回言わせんだよ!!!!」
アルミン「まぁまぁ」
エレン「ったく、もううんざりなんだよ」
ミカサ「っごめんなさい、、、、、。」
ジャン「何あいつミカサのせいにするとか最低野郎だな」
ライナー「あれはないだろ」
ベルトルト「いや、でも、、、。」
エレン「お前さ、、、俺ばっかに付きまとわないでちょっとはほかのやつのところにでも行ってろよ」
ミカサ「!?、、、、、。何それ」
エレン「っ!、、、何が何それだよ!、、、、、。全部お前のせいだろ」
ミカサ「っ!、、、、エレン私は「もうこんりんざい俺に触るな!!!」
アルミン「!!!、エレン!?」
ミカサ「!!!、」
エレン「っ、、、」スッ、ガタン
ミカサ「!、、、、、。」
モブ女「何あれ、どう見てもミカサが悪いじゃない」
アルミン「!!!」
ベルトルト「まぁミカサにも悪いとこはあったんじゃない?」
ライナー「!!、そうか?」
ジャン「馬鹿野郎!死に急ぎ野郎がわるいに決まってんだろうが!」
ミカサ「、、、エレン」
モブ女「あんた何エレン傷つけてんのよ!」
モブ女「最低っね、もう絶対エレンには近づかないでよ、本人にも言われちゃったしね」
モブ「ほんと、あんたむかついてたんだよね」
ミカサ「、、、、、。わかった、、」
モブ「次近づいたら痛い目見るからね」スタスタ
アルミン「あそこまで言うことないのに」
ミカサ「いいんだって、私が悪いんだから」
サシャ「エレン嫌がってたんですよミカサ!」
アルミン「うわっ!サシャ!いきなり出てこないでよ、」
クリスタ「ほんっと、エレン可哀想」
アルミン「クリスタまで!」
ミカサ「、、、、、。エレンが、、、嫌がってた、、、、、。」
サシャ「そうですよ、エレンはずっとミカサが鬱陶しい鬱陶しいってずっと言ってたんですよ」
クリスタ「もう、一緒にいるのやめたら?」
ミカサ「、、、、、。」
アルミン「クリスタ!ミカサは!「だって、エレンが可哀想でしょ!!」
クリスタ「一緒にいたくもない子に付きまとわられて」
ミカサ「!、、、、、。わかったって、、、、、わかった、、、、、。もういいよっ」タタタ
アルミン「ミカサ!!!」タタタ
クリスタ「フッいい気味だわ」
サシャ「エレンどこにいるんでしょうか?」
---
--
--
-
- 225 : 2016/07/07(木) 06:39:34 :
- 期待です!!!!
-
- 226 : 2016/07/07(木) 06:51:42 :
- >>225ありがとうございます!(^^♪
-
- 227 : 2016/07/07(木) 20:09:15 :
- *.:゚+。★オヒサ*(´∀`q嬉)*ダネ★.:゚+。*
相変わらずクリスタ怖いヒイィィィ!!(゚ロ゚ノ)ノ
更新してくれてΣd(ゝ∀・)ァリガトォ♪
癒されます(●´ω`●)
٩(๑•̀ω•́๑)و ガンバッテ!!
-
- 228 : 2016/07/09(土) 07:31:36 :
- 更新ありがとうございます!
クリスタ怖い
-
- 229 : 2016/07/09(土) 07:32:31 :
- これからどうなっていくのか気になります!!
がんばってください!
-
- 230 : 2016/07/11(月) 21:44:04 :
- >>227お久です(^^♪
クリスタどんどん怖くなりますよ!
期待嬉しいです!ありがとうございますm(_ _)m
-
- 232 : 2016/07/20(水) 17:15:07 :
- 大丈夫ですか?
続き……考えてみました
1 サシャがエレンのことを探して告白する
2 クリスタがエレンの嫌なことをやっているのを見たサシャがミカサに伝える
みたいな感じです!!
頑張ってください٩(๑•̀ω•́๑)و ガンバッテ!!
-
- 233 : 2016/07/21(木) 23:03:22 :
- >>232コメントありがとうございます!
参考にさせていただきます!ちょいちょい取り入れていきますね(^^♪
-
- 234 : 2016/07/21(木) 23:20:31 :
- エレン「、、、、、、、、。」
アルミン「むしがいいな」
エレン「ミカサが俺にあんな気持向けてたなんて全然気づかなかった」
アルミン「、、、、、。、、、それを今更になって、」
エレン「きずいたんだ、俺はミカサが好きだって、誰にも取られたくないし、この気持ちは止められない」
アルミン「、、、、、。まんまそっくりそのままその言葉お返しします」
エレン「、、、、、。なんか嫌だな、、、、。幼馴染みがライバルって」
アルミン「、、、、、。、、、だね、、」
---
一方ミカサたち
ジャン「ったくよアルミンどこいったんだよ、、、、、。」
ミカサ「、、、、、。なんか、、、、。騒がしかったね」
「ようミカサ」
ミカサ「リヴァイ兵長!!!」
みんな「「「!!!!!!!!!」」」
ライナー「ずっと見てたんですか!?」
コニー「っまじか!!!」
ハンジ「やっと出てきたリヴァイ!」
ベルトルト「え?どういうことですか?」
リヴァイ「俺はずっと壁に隠れて見てた」
ライナー「!!!!!!、そうだったんですか、」
リヴァイ「俺がいたらお前らがやりずらいと思ってな」
ライナー「相当やりずらいですよ、、、、、、。」
ミカサ「!!!、、、、、。、、、」
リヴァイ「エレンの野郎、とうとうやりやがったな」
ベルトルト「!!!、、、、、。はい」
ハンジ「エレンカッコよかったね!!!」
ジャン「っクソおっぉぉォォォォォォ」
ベルトルト「、どおどお」
リヴァイ「そんなに良かったのか、?あいつのが、」
ミカサ「、、、、、。分かんないです」
リヴァイ「俺もやってみるか?」
みんな「「「「!?!?!??!!」」」」
ベルトルト「リヴァイ兵長が!?」
コニー「とうとう!」
ミーナ「!、、、、、。やるのか、」
ライナー「あれは恋愛的な壁ドンのこと言ってんのか?」
コニー「他に何があんだよ」
トーマス「まさか相手は、、、」チラッ
ミカサ「え!?違うでしょ!!!」
トーマス「でもじゃあ、誰が相手を、、、、、。」
-
- 235 : 2016/07/21(木) 23:38:58 :
- リヴァイ「ハンジ相手しろ」
ハンジ「ぅええええぇ!!?」
ジャン「ファイトです、ハンジさん」
マルコ「ご武運を」
ハンジ「なんか、縛られに行くみたいになってるんだけど、、、、、、。」
リヴァイ「ほら、さっさとしろ、」
ハンジ「、、、、。ねぇリヴァイ?壁ドンだよ壁ドン」
リヴァイ「わかってないと思うのか?」
ハンジ「え?いや、、、、、、。だって、」
リヴァイ「なんだ?怖いのか?」
ハンジ「!!!んなゎけないじゃん」
ジャン「巨人とどっちが怖いスか?」
ハンジ「私が巨人を怖がる分けないじゃないか」
サシャ「ハンジさん顔が青ざめてますよ」
ライナー「まぁ、、、、、、、、、やりますか!!!」
ベルトルト「なんだ今の間は!?」
ハンジ「こっちが聞きたいよ!!!ってえぇぇぇぇぇ!?やんの!?」
リヴァイ「るっせぇな」
ハンジ「、、、、、。ハァ、、、、、。」
コニー(なんか、口出したらドつかれそうだからやめとこ)
ライナー「、、、、、。じゃあいきますよ、、よーい、アクション!」
リヴァイ「ハンジ、俺はお前のことが死ぬほど嫌いだ」
ハンジ「えぇ!?いきなりそんな事言われても」
リヴァイ「だから、これまでの、恨みも込めてしばこうと思ってる」
ハンジ「えぇぇぇぇぇ!?!!!!?」
コニー「うわぁぁー」
ライナー「ヤバすく」
ベルトルト「ハンジさん」
ミカサ「ハンジさん、、、、、。ファイト、」
ハンジ「ミカサ!助けて!!!」
ミカサ「大丈夫ですよハンジさん!!!兵長はあぁ見えて結構優しいじゃないですか!」
ハンジ「んなわけ!」
リヴァイ「、、、、、、、チッ」
「ドン!!!!!!!!!!!!
ハンジ「!!!!!!!!!///リヴァイ!いきなりないを、!?」
リヴァイ「てめぇがうるせぇから黙らせた」
ミーナ「結構イケてるかも、、、、、。」
コニー「ここにも見本がいた」
ライナー「カッケー」
ベルトルト「すごい、、」
リヴァイ「まぁこれからも、、、、夜露死苦ってことだ、、、、、、。」
ハンジ「暴走族かよ」
コニー「こぇぇー、」
ライナー「でもかっけー」
ベルトルト「そこは譲らない」
-
- 236 : 2016/07/22(金) 14:20:36 :
- 更新ありがとうございますぅぅぅぅぅぅ!!!
めっちゃ嬉しいです!!ヽノヽ⌒*(゚∀。)*⌒ ノヽノヒャッハーwwwww
-
- 237 : 2016/07/22(金) 14:21:51 :
- 更新ありがとうございますぅぅぅぅぅぅ!!!
めっちゃ嬉しいです!!
(っ'ヮ'c)ウゥッヒョオアアァ!
-
- 239 : 2016/07/26(火) 11:43:54 :
- へいちょカッコいー♪
やっぱりクリスタ好きじゃないです!期待です
-
- 240 : 2016/07/28(木) 20:14:17 :
- >>239リヴァイはイケてる男ですよ☆!゚*.
期待ありがとうございます!
-
- 241 : 2016/08/01(月) 17:16:48 :
- 更新ありがとうございます!
ずっと楽しみにしてました!
これからも頑張ってください(*`・ω・´)b
-
- 242 : 2016/08/01(月) 19:59:12 :
- >>241ありがとうございます!頑張ります
-
- 243 : 2016/08/01(月) 20:29:34 :
リヴァイ「だから、頼むから、、、、、、、、、、、、死ぬなよ、、、、、。」ポンポン
ハンジ「///、、、、、。!!何すんだよ!!!」
リヴァイ「おい、勘違いすんな、まだお前に復讐できてねぇから、死なれちゃ困るってことだ、」
ライナー(うおっ!ツンデレ!!!)
ハンジ「っもう、素直じゃないなー、」
リヴァイ「あ?」ゴゴゴゴ
ハンジ「ヒッ!、、、、、。まぁ遠まわしに愛情表現が伝わったよ!」ニコッポン
リヴァイ「おい、クソメガネ、何俺に触ってやがる」ゴゴゴゴ
ハンジ「うわっ!!!ライナー!カットかけてー!」
ライナー「カットォォォォォォー!!!!!」
ハンジ「ヒィィィィィィィィィィィィ〜アディオス!みんな!」ダダダダダ
リヴァイ「待ちやがれクソメガネ〜」ダダダダダ
ミカサ「あーあ、また始まった」
コニー「いーな、仲良くて」
サシャ「ですねー、、」
ライナー「んまぁ、何はともあれ、これで全員終わったな」
ベルトルト「そうだね!」
ライナー「じゃあ壁ドン大会終了d「ちょっと待った!!!」
ベルトルト「!」
ミーナ「まだ誰がキュンとしたか女子に聞いてなくない?」
ベルトルト「あー、そういえば」
ライナー「だな、」
マルコ「じゃあ女性陣に聞いてみる?」
ライナー「、、、、、、おう、じゃあ点数性で」
ジャン「ライナー、自信ないんだろ」
ライナー「ん、ナコトネェヨ、、、、、。」
ベルトルト「じゃあまずクリスタ!」
クリスタ「え?、、、、、。」
ベルトルト「ライナーの壁ドンどうだった?」
クリスタ「答えるまでもないでしょ」
サシャ「悪スタにになってる」
ライナー「チーン」
ベルトルト「じゃ、じゃあ次アニ、、、、、。」
アニ「これって指名していいの?」
ベルトルト「点数言ってくれれば」
アニ「、、、、、、2点」
ベルトルト「っえぇぇぇぇぇぇぇぇ!?何点中!?」
アニ「、、、100点中」
ベルトルト「チーン」
ジャン「じゃあ、次にミカサ、聞いていいか?」
ミカサ「え?、、、、、。10点くらい?」
ジャン「あっぉぉぉぉぉぉぉ!!!たけぇじゃん!」
ライナー「いや、高すぎだろ」
ベルトルト「そーだよ、」
マルコ「みんな100点中ってこと忘れてない?」
-
- 244 : 2016/08/02(火) 11:47:03 :
- 男性陣よ。10点は低いぞww
期待です〜♪
-
- 245 : 2016/08/02(火) 12:39:56 :
- リヴァイがツンデレですか!
すごく良いですね!
やっぱりハンジとリヴァイ仲いいですね(笑)
-
- 246 : 2016/08/02(火) 12:43:16 :
- そして女子の点数がストレートですね!
ジャンのテンションが(苦笑)
これからも頑張ってください(*`・ω・´)b
期待してます!
-
- 247 : 2016/08/02(火) 20:37:52 :
- ウオオオオアアアア 'ω')/アアアアアッッッッ!!!!!
ありがとうございまーす!!
(눈_눈) リヴァイの一番最初の言葉、打ち抜かれました⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄
めっちゃ良かったです!!
これからも頑張ってください٩(๑•̀ω•́๑)و ガンバッテ!!
-
- 249 : 2016/08/05(金) 17:21:01 :
-
ライナー「おい、マルコ!お前も聞いてみろよ!」
マルコ「え!?あっ!、、、ミーナ!!!聞いてもいい?」
ミーナ「!!い、いいけど、」
トーマス「!!」
マルコ「何点かな?」
ミーナ「、、、、、、、100点!!!!」
マルコ「えぇ!?!!!!!!」
みんな「なんだと!!!!!!」
ライナー「おい、それはあんまりだろ」
ジャン「マルコの野郎!美味しいとこもってきやがって!!」
ベルトルト「君だけずるいよぉぉー」ウワァァァア
サシャ「さすがマルコですね!!!」バチパチ
トーマス「、、、、、、負けた」ガク
マルコ「ミーナ!高くないかい?」
ミーナ「いいじゃない高くて!!!だって、、、、、、キュンと、、、したんだもん//」
マルコ「!!!!!!///」
トーマス(ウワァァァァァァァーン)
コニー「すげーなマルコ!これはもうマルコが1位だろ!!!」
マルコ「え、あ、ありがと!!!!!!///」
ミーナ「、、、///」
ライナー「ミカサ!、今アルミンいねーけど、点数言ってくれよ」
ミカサ「!!」
ガチャン
みんな「!!!」
ザッ
アルミン「ここにいるよ」
エレン「、、、、、。」
ライナー「お、おう!アルミン!ちょうどよかった!エレンも!」
ミカサ「!アルミン、エレン」
アルミン「ミカサ点数を言ってくれないかな?」
ミカサ「え!?あっ、うん!」
アルミン「(エレン、ちゃんと聞いてろよ)」チラッ
エレン「」コクッ
ライナー「じゃあ、点数をどうぞ!!」
サシャ「気になりますね!」
ジャン「静かにしろ」ドキドキ
マルコ「ジャン緊張してるね」
ジャン「ったりめーだろ」
マルコ(でも、もう10点じゃ勝ち目ないと思うけど、)
ミカサ「、、、、、、う〜ん、、、、点数はつけたくないけど、あえて付けるなら90点くらい?」
アルミン「!!!」
ジャン「俺と80点差〜!!!!!!!!!」ガクッ チーン
マルコ「ジャン!!!」
ライナー「たけーなー、、、」
ベルトルト「なんだこの、点数差は、」
アルミン「、、、ありがとう!点数付けてくれて、」
ミカサ「いやっ、本当は点数付けなくても、キュンとしたよアルミン!」ニコッ
アルミン「!///う、うん!ありがとう!ミカサ!」
エレン「」イラッ
コニー「アルミンもやるなぁー、マルコの点数は上回れなかったけど、」
アルミン「マルコは何点だったの?」
サシャ「100点です!!」
アルミン「え!?すごいね!!!」
マルコ「あ、ありがとう!」テレテレ
「ミカサ!!!」
ミカサ「!!」
ザッ
エレン「俺の点数教えてくれよ」
-
- 250 : 2016/08/05(金) 18:50:56 :
- ひゃーく!ひゃーく!
期待です!!!
-
- 251 : 2016/08/05(金) 19:00:55 :
- マルコとアルミン点数高いですね(笑)
ジャン大丈夫かな?
エレンの点数気になります(´-ω-)
期待してます!
頑張ってください(*`・ω・´)b
-
- 253 : 2016/08/05(金) 22:39:14 :
ライナー「そうだ、まだ、こいつがいたんだった」
ベルトルト「エレンという名のものが」
コニー「ズバリ点数は?」
アルミン「ミカサ、正直に思ったこと言って、」
マルコ「おっと、これはどういう状況だ?」
ミカサ「わかってる、えっー、、、と、」
エレン「俺、ミカサのために頑張ったんだけどなー」スゥ←のぞき込む
ミカサ「、、、//ち、近いって、」バッ
アルミン「(くそ、、、ひとたらし、あぁいうことだけはうまいんだから)」イライラ
エレン「俺は、、、お前のことしか見てねぇぞ」ボソッ
ミカサ「!、//」(だから、近い)
ライナー「んで、点数は?」
ベルトルト「何点だぁぁぁぁぁぁぁー」
ジャン「静かにしろっ!こんにゃろ!」
マルコ「シー」
エレン「で、何点ですか?」
ミカサ「んーん、、、、、何点だろ?」
エレン「こっちが聞きたいわ!」
アルミン「(頼む!!!)」
ミカサ「90、、、、、、、う〜ん、」
ベルトルト「もっといけぇぇぇー」
ライナー「カラオケバトルじゃないっつうの、」
ジャン「ウワァァァアー、」
マルコ「ドンマイだ」
サシャ「で?90?、、」
ミカサ「、、、、、、、90、、、、、、、、、、、、、、う〜ん、100点!、、、かな?」
みんな「うぉおおおおおおおおおお!!!!!!」
ライナー「また100がでた!」
ジャン「まっぢかよっ!」
アルミン「〜〜ックソッ!!」
エレン「、、、、、フッ」チラッ
アルミン「あぁぁ〜もうくそっ!!!!!!!」
エレン「ミカサ、」
ミカサ「ん?」
エレン「ありがとな」ポンポン
ミカサ「ッだからやめて!」バッ
エレン「だから、照れんなよ」ニッ
アルミン「くそ、、、」イライラ
ライナー「というわけでっ、1位は、エレンと、マルコ!!!!!!」
みんな「おぉぉおぉぉ!!」パチパチ
ミーナ「待って!!!!!!!!!」
ライナー「今度はなんだ?」
ミーナ「みんな忘れてない?まだあと1人点数言ってない人がいるよ」
みんな「?」
ミーナ「ほら、あの人だって!!!!結構イケてた壁ドンした、人だよ!!!」
さぁ〜て、誰のことでしょうか?>>254
-
- 254 : 2016/08/05(金) 23:29:58 :
- リヴァイしかいないだろ
期待だよー
-
- 255 : 2016/08/05(金) 23:42:16 :
- ハンジはリヴァイの点数10点とか言いそうだなー期待です
-
- 256 : 2016/08/06(土) 08:47:04 :
- リヴァイですか?
ハンジは何点っていうのかなー。
次回楽しみです!( *´╰╯`) ♡*.。
-
- 257 : 2016/08/06(土) 14:15:42 :
- 期待です
エレミカかアルミカ‥気になります!
-
- 258 : 2016/08/06(土) 14:48:40 :
- リヴァイですね!
ハンジはどうかな〜( ̄∇ ̄)
とゆうか戻って来るのかな?
期待です!
-
- 260 : 2016/08/06(土) 15:49:25 :
- すみませんいきなり安価を出してしまって、続き書きます!!!
-
- 261 : 2016/08/06(土) 18:50:00 :
ガチャッ ダダダダダ
みんな「!?」
「もー許してよー」ダダダダダ
「許せるか!待ちやがれ〜」ダダダダダ
ライナー「あ〜!!!リヴァイ兵長だ!」
ベルトルト「戻ってきた!」
コニー「ハンジさんもだ!!」
ミーナ「あの状況じゃ、ハンジさんに聞くのは難しそうだね」
マルコ「聞いてみる?」
ライナー「よし、聞いてみっか、」
スゥ
ライナー「ハンジさ〜〜ん!!!!」
ハンジ「!?!!!!!!」ダダダダダ
リヴァイ「なんだ?」ダダダダダ
ハンジ「何かな〜〜ライナー??」ダダダダダ
コニー「よく走りながら喋れるな」
ライナー「リヴァイ兵長の壁ドン何点でしたかー?」
ハンジ「え!?、、、、、、、う〜んとね、、、、、52点!!!かな!ちなみに、1万点中ね!!!」ダダダダダ
リヴァイ「なんだと!!!この野郎」ダダダダダ
コニー「うわっ!具体的すぎて厳しすぎる」
ライナー「わ、わかりました!!ご武運を!!!」
ハンジ「ぅえぇぇぇぇぇ!!助けてよ!」ダダダダダ
みんな「すみません!!!」
ハンジ「もう疲れたぁぁぁぁぁぁ〜」ダダダダダ
リヴァイ「クソやろぉぉぉ〜」ダダダダダ
ダダダダダ ガシッ
「うっ!!」
リヴァイ「やっと捕まえたぞ、手こずらせやがって」
ハンジ「ウワァァァァァァァァー、捕まったー」
リヴァイ「覚悟しろよ、クソメガネ」
ハンジ「すみませ〜ん、許してくださーい何でもしますからー」ウワーン
リヴァイ「チッ、、、、、じゃああの点数を前言撤回しろ」
ハンジ「わかったわかった、、、100点中100点だったよ!!!!!!」
リヴァイ「チッ、、、、最初からそうやっていいやがれ」パッ 放す
ハンジ「ハァァァ、、、、死ぬかと思った」
ライナー「リヴァイ兵長が!?100点!!!という事は、」
ベルトルト「優勝はエレンと、マルコと、リヴァイ兵長!!!!!!!!!」
みんな「おぉぉぉぉぉぉぉー!!!!!」パチパチ
アルミン「くそ、、、、、、、、。」
ミカサ「すごいですね兵長!」
リヴァイ「ミカサ、お前がエレンに100をつけたのか」
ミカサ「え!?そ、そうですけど、、、、、。」
リヴァイ「フッ、、、そうか、」チラッ
アルミン「モゥ ナンデエレンニ マケナイト イケナインダ」ブツブッ
ミカサ「?、、、」
ライナー「よぉぉーし!これにて壁ドン大会終了だ!」
ベルトルト「はい、ありがとうございましたー」
「はぁー終わっちゃったねー」
「ねーもっと見たかったー」
「いつかエレンに壁ドンしてもらいたいなー」
ミカサ「終わったー、、、」
ジャン「ミカサ、!!!」
ミカサ「ん?何ジャン」
ジャン「あの、、、、その、さっき、いきなりキスしようとしてごめんな、もう一回謝っときたくて、」(俺、絶対嫌われたよな)
ミカサ「、、、ジャンは、真面目でいい人なんだからさ、キスする相手はちゃんと選びなよ!」
ジャン「え!?、俺のこと、嫌ったんじゃないのか?」
ミカサ「フフッ、え?なんで嫌うの?」
ジャン「え?、、、、、いや、何でもねぇ!ミカサはいいやつだな!」
ミカサ「え?いや、そんなことないと思うけど」
ジャン「ありがとう、」
ミカサ「いいえ、、、」ニコッ
ジャン「」ドキッ(やっぱキスしたくなっちまう///)
--------------
夜 倉庫
-
- 262 : 2016/08/06(土) 19:23:06 :
- 更新ありがとうございます!
ハンジとリヴァイよく走りながらしゃべれるな逆にすごい
ハンジとリヴァイ戻って来ましたね(笑)
どこまで行ってたんだろう(´-ω-)
これからも頑張ってください٩( •̀ω•́ )ﻭ
-
- 263 : 2016/08/06(土) 20:19:38 :
きずくじゃなくて気づくやし
まぢじゃなくてまじなわけで
とりあえずにほんごであそぼうを見ることを進めるで
-
- 264 : 2016/08/07(日) 11:36:38 :
- 流石リヴァイ兵長ですね。捕まえて点数言わせるとか(笑)
ハンジお疲れ様です……。
次回楽しみです♪
(っ'ヮ'c)ウゥッヒョオアアァ
-
- 266 : 2016/08/07(日) 18:45:46 :
クリスタ「みんな聞いて、、、」
クリスタに惚れてる男たちズラァァァー
ざっと20人 「」
ナック「なんですか?クリスタさん」
クリスタ「私の想いの人は分かる?」
ミリウス「、、、、、エレン、、イェーガーですよね?」
クリスタ「そう正解!、そして、エレンを手に入れるのに邪魔な害虫がいるの」
サムエル「、、、、、そ、それは、、、誰ですか?」
クリスタ「分からないの?」
サムエル「す、すみません」
クリスタ「あなた達は私に服従しているのよね?」
みんな「はい!!!!」
クリスタ「じゃあ、あの害虫、ミカサアッカーマンを徹底的に潰すの!!!」
みんな「!?!?!?」
クリスタ「あいつに復讐してやる」
「あの、ミカサをか!?」
「できるわけない!!!」
「でも大勢でかかれば!」
ナック「クリスタさん!あのミカサをいじめるんですか!?」
クリスタ「そう、」
ミリウス「でもあのミカサをいじめるのは」
クリスタ「私の言うことが聞けない?」
ミリウス「いえ、そういうわけでは」
クリスタ「もしいじめてくれたらご褒美あげる♡」
みんな「ズッキュュュューン」
クリスタ「やってくれるわよね?♡」
みんな「何なりと!!!!!!」
クリスタ「じゃあ、明日からお願いね」チュッ←投げキッス
みんな「///」プシュゥゥゥゥゥゥ
クリスタ「(フッ、、、ちょろいわ)」
---
--
-
朝 〈食堂〉
-
- 267 : 2016/08/08(月) 12:03:24 :
- クリスタめ、どんだけ手懐けてんだ!!!
卑怯な手使いやがって!
ミカサ負けるなよ!期待!
-
- 268 : 2016/08/09(火) 10:56:41 :
- クリスター!!
表と裏が……Σ(・艸・*)
ミカサは、どうなるの?!めっちゃ気になる
次回楽しみです!頑張ってください((∩´︶`∩))
-
- 270 : 2016/08/09(火) 13:52:51 :
アルミン「あっ、おはようエレン!」
エレン「ようアルミン、、、、、」
・・・・・。
アルミン「、、、、、もしかしてミカサのこと待ってる?」
エレン「!、、、アルミンもか?」
アルミン「、、、うん!」
---
クリスタ「(フッ、、、これからショータイムね)」
ミカサ「」
クリスタ「あっ!ミカサ来た!」ニヤッ
アルミン「あっ!、、、ミカサ!「ミカサ!一緒に食おうぜ!!!」ガシッ
ミカサ「!?何!えっ!ちょっと、、、、」
クリスタ「フッ」
アルミン「!?!!!」
エレン「ミカサんとこ行くか」
アルミン「、、、、、うん、」
ちなみに、さっき、ミカサを強引に連れていったのはエレンではなくナックです
クリスタ「アルミン!!!エレン!」
アルミン「!?なに、クリスタ」
エレン「なにかようか?」
クリスタ「一緒に食べよ!!!」
アルミン「、、、、、。でもミカサと食べるから」
クリスタ「、、、私とじゃ、、いや?」ウワメヅカイ
エレン「ほかの人と食べたらどうだ?」
クリスタ「え?、、、、、 いや、、、お願い!!!」
エレン「どうしてそんな俺らと、」
クリスタ「そんなに嫌なんだ、、、、、。」ポロッ
アルミン「!?、、、、、分かった、、、いいよ」
クリスタ「!!ほんと!ありがとう!アルミン!!!」
エレン「、、、、、。アルミンがそういうなら」
クリスタ「!!ありがとう!!」
----- 一方ミカサ
ミカサ「何なの一体?」
ナック「いいじゃないか、ミカサと食べたいんだ」
ミカサ「、、、、私、、、ほかの人と食べたいんだけど、」
ミリウス「生意気言ってんじゃねぇぞ」
ミカサ「!、、、、、、、何?何のつもり?」
サムエル「うるせぇ!!お前がクリスタさんを傷つけたんだ!絶対許さねぇ、地獄に落としてやる」
ミカサ「私を殺す気?、、、」
ナック「調子に乗るな!!!サイボーグ女!お前なんか「もう、キーキーうるさいんだけど」
ナック「、、、アニ、」
アニ「少しは静かにできないわけ?あんたら」
ミカサ「!!、、、、、。」
ミリウス「なんだ?文句でもあんのか?アニ」
アニ「いや、別に、でもあんたらがそういうくだらないことしているのが気に入らないだけ」
サムエル「は?お前なに「もうやめて!」
ミカサ「ごめんアニ、、、迷惑かけて」
アニ「、、、、別に、」
-
- 271 : 2016/08/09(火) 14:30:55 :
- ミカサ「私、、、移動するから、、、、、。」ガタッ
ナック「おい待てよ!」ガシッ
ミカサ「!!!何!?」
ナック「お前なんか食べ物食べる資格ねぇよな!!!」ガシッ ベチャ
ミカサ「何すんの!?」
アッ!
ガッシャーン!!!!!!!!!!!
ミカサ「あっ!、、、、、。」
ナック「ほら、ちゃんと拾っとけよ」ハハッ
ミリウス「それでも食べたいってんなら、それ食べろ」ハハハッ
サムエル「まっ、こんな低レベルの奴にはこれで十分だろ
「だなwきたねーw」
「最悪〜www」
ナック「あともう一つ、二度とエレンに近づくな」
ミカサ「っ、、、、、。」
食堂の人「ん!?!おい!!何皿割ってんだよ!!!訓練兵!!!なんかでかい落としたと思ったらよ」
ミカサ「!!!ごめんなさい!、、、今かたします」
食堂の人「っもう何やってんだよ!!!ったくその皿だって飯だってタダじゃねぇんだよ!!」
ミカサ「すみません、、、、すみません」
ザワザワ ザワザワ
「何あれ、酷い」
「あ〜あ、無様だな、」
「クリスタに喧嘩うるからあぁなるのよ」
「可哀想に」
「うちらわ止められないしね、、、、だって、クリスタだよ」
「怖くて近づけねーよ」
アニ「ちょと、それミカサがやったんじゃ」
ミカサ「すみませんでした」スゥ
食堂の人「ったく、とにかくかたしとけよな、ねぇちゃん」
ミカサ「、、、、、はい!、」
アニ「あんた、大丈夫?」
ミカサ「大丈夫!、、、、、ごめんアニ」
アニ「あんたは謝るような事してないじゃん、悪いね、全部食べちゃったんだよ」
ミカサ「いや、全然大丈夫、逆にありがとね」
アニ「(チッ、、、、あいつら、汚い事するね)」
---- 一方クリスタたち
-
- 272 : 2016/08/09(火) 19:00:26 :
- アニ、意外と優しい
-
- 273 : 2016/08/09(火) 20:08:28 :
- アニミカだな?!そうなんだな?!アニミカってことでいいんやな?!し、失礼しました…((土下座
期待です!
-
- 274 : 2016/08/09(火) 21:03:22 :
- アニやさしい(´;Д;`)!
クリスタは卑怯すぎる
期待です!頑張ってください٩(๑•̀ω•́๑)و
-
- 275 : 2016/08/10(水) 21:44:32 :
- エレン「ミカサ!お前にアニは渡さない!!!」
ミカサ「え?何言ってんのエレン」
アニ「ミカサ!あんたにエレンは渡さない!!!」
ミカサ「アニも何言ってんの?」
エレアニ「エレアニは正義だ!!!」
エレアニがいいなぁー
-
- 276 : 2016/08/16(火) 17:25:53 :
- 皆さんコメントありがとうございますm(_ _)m
続き書けなくてすみません、今書きます!
-
- 277 : 2016/08/16(火) 19:09:18 :
- >>275
うをぉぉいwwここエレミカ。おk?
-
- 278 : 2016/08/16(火) 23:09:50 :
- >>277いんや、ここはアルミカや
-
- 279 : 2016/08/16(火) 23:10:45 :
- エレミカ?アルミカ?波乱が起きている
-
- 280 : 2016/08/16(火) 23:33:29 :
アルミン「なんか、あっちでお皿が割れる音したね、何かあったのかな?」
エレン「俺っ見てくるわ」ガタッ
クリスタ「あっ!エレン!!!」
アルミン「僕も見てくる」ガタッ
クリスタ「アルミンまでっ」
タタタタタッ
ザッ
!!!
エレン「!ミカサ!?」
ミカサ「!エレン、」
エレン「っおい!何してんだよ?」
ミカサ「お皿割れちゃって、」
アルミン「ミカサ!?大丈夫?」
ミカサ「アルミン!、、、、、大丈夫」
エレン「、、、、、俺も手伝う」スッ
アルミン「僕も!」スッ
ギロッ
ミカサ「」ビクッ チラッ
クリスタ「」
ミカサ「大丈夫!!、、、、ひとりでできる」
エレン「いや、でも」
ミカサ「私の事はいいからエレン達、早く戻れば?」
アルミン「ミカサ食べる物ないんじゃない?僕の「いやっ、いい、大丈夫」
アルミン「!!!、、、、、。」
ミカサ「アルミンも、早く戻って」
アルミン「(ミカサ、、、何があったんだ?)」
エレン「、、、分かったよ、戻ろうぜアルミン」
アルミン「いや、でもっ!」
エレン「ミカサがいいって言ってんだ」スタスタ
アルミン「、、、、、分かった」スタスタ
クリスタ「(よし、行ったわね)」
ミカサ「、、、、、。」
クリスタ「ミカサ?大丈夫?」シャガム
ミカサ「クリスタ、、、、、。」
クリスタ「こんなんじゃ終わらないから」((ボソッ
ダンッ バリンッ ←皿踏む
ミカサ「、、、、、何がしたいの?」
クリスタ「それはもう」スッ
クリスタ「あんたを苦しめたいの」((ボソッ
ミカサ「っ!、、、、、。」
クリスタ「今度エレンに近づいたらこんなもんじゃ済まないから」
ミカサ「、、、、、何でそんなこと!」
クリスタ「どんどん、あんたの味方も減ってくから」
ミカサ「(何する気?クリスタ)」
クリスタ「じゃあね〜」スタスタ
ミカサ「(すごく嫌な予感がする)」
---
--
-
対人格闘術 ------------
-
- 281 : 2016/08/17(水) 00:32:10 :
エレン「アルミン、ミカサどこに行ったか分かるか?」
アルミン「僕も見てないんだけど」
エレン「どこ行ったんだ?」
アニ「エレン、やんないの?」
エレン「あぁごめん!アニ、やろうぜ」
アルミン「僕、探してこよっかな」
エレン「は?アルミン、訓練中だぞ」
アルミン「いやでも、全然見当たらないし、心配だよ」
エレン「、、、じゃあ俺も探しに行く」
アルミン「エレンはアニと訓練してて」
エレン「!っ、、、、、、。」
アルミン「じゃあ、探してくる」タタタッ
アニ「ほら、エレン早くしなよ」
----------------
倉庫
ミカサ「またあんた達」←縄で縛られてる
ナック「よう」
ミリウス「クリスタさんからの伝言、お前にはまだお仕置きが必要だってよ」
ミカサ「、、、、、私なんかした?」
ミリウス「お前はクリスタさんの心を傷つけたんだ」
ミリウス「何が何でも許さねぇぞ」
ミカサ「、、、、こんなことして、、」
ミカサ「、、、クリスタが喜ぶの?」
スタスタ ザッ
クリスタ「えぇもちろん」
ミカサ「!!!クリスタ!、、、」
クリスタ「こうなったのも全部あんたのせいだから」
ミカサ「そんなにエレンが欲しいの?」
クリスタ「欲しいんじゃない私の物にしたいの」
ミカサ「、、、同じでしょ」
ミカサ「こんなことしても、「うるさいわね!」スッ
ベチンッ!!
ミカサ「痛っ、、、、、。」
ミカサ「何するのクリスタ!!」
クリスタ「二度とエレンに近づかないで!!!喋りかけないで!!!触りもしないで!!!」
ミカサ「!!!?、、、、、。」
クリスタ「あんたみたいなブスが!!!釣り合う相手じゃないの!!!二度と近づかないって言いなさい!!!」
ミカサ「ッ、、、、、」
クリスタ「言いなさいよ!!!!!!」
ミカサ「っ、、、言わない!!!」
ベチンッ!!!!
ミカサ「ッ、、、、、。」
クリスタ「もういいわ、、、あんた達好きにしていいわよ」
ナック「はい、」
ミカサ「!!!」
ナック「よし、やるか」
ミカサ「っ、、、来ないで!!!!」
サムエル「お前は、くたばんなきゃいけねぇんだよ!!!」スッ ダンッ ズズッ
ミカサ「っ、、、危ない、」
ナック「くそっ避けやがって」
ミカサ「ッ!!!」ゲシッ
ミリウス「いってぇぇ蹴られた」
「やっぱつぇーな」
「どうする?俺痛い目見たくねぇよ」
クリスタ「何やってんのあんた達!!!早く痛めつけなさいよ!!!」
ミカサの運命やいかに!
次回続く
-
- 282 : 2016/08/17(水) 00:39:25 :
- おい!!エレン!早く助けに来い!!!あとアニの出番もう少し増やして欲しいです
-
- 283 : 2016/08/17(水) 18:29:58 :
- ミカサー∑(´゚ω゚`;)
クリスタ最低………
早くエレンとアルミン助けてに来て!
期待です!頑張ってください٩( 'ω' )و
-
- 284 : 2016/08/17(水) 18:45:01 :
- エレミカVSアルミカ
荒らされないように‥‥
次回に期待
-
- 285 : 2016/08/18(木) 00:10:53 :
- エレミカばっかりの作品多いからアルミカ見てみたいなーあと個人的にこの作品のミカサは結構好きです
-
- 286 : 2016/08/18(木) 20:37:40 :
- 皆さんコメントありがとうございますm(_ _)m
エレミカかアルミカまだ迷ってますけど、こっちにして欲しいとかがあればコメントお願いします、結構多い方で決めようとは思ってるんで
-
- 287 : 2016/08/18(木) 20:59:23 :
- エレミカ!!!エレミカエレミカエレミカ!!!
期待です!!!
-
- 288 : 2016/08/20(土) 00:42:29 :
- 絶対エレミカだぁーーー!!!!!!
期待です!!!
-
- 290 : 2016/08/20(土) 13:18:00 :
- エレミカとかあんまり好きじゃなかったけど、このミカサめっちゃカワイイ!!
期待っす!
-
- 291 : 2016/08/20(土) 17:34:20 :
- >>290ありがとうございますm(_ _)mご期待に添えなくてすみません
-
- 292 : 2016/08/20(土) 22:53:46 :
ナック「っくそ!!!俺達の方が人数が多い!こっちのが有利だ!」
ミカサ「!、、、、どうしよう」
ミリウス「オラァァァ!!!」ブォォォォォン
ガシッ!!!!!!!!
ミカサ「!!!?ちょっと!!!!やめt
サムエル「よし、脱がせろ」
ミカサ「やっやめてよ!!!離せってッ!」ジタバタ
ナック「フッ、、、暴れてろ」
「覚悟しろよミカサ!!!」
「ほら、おとなしくしてろ」ククク
ミカサ「クソッ!、、アンタらタダじゃ済まないから!」
ミリウス「そんなこと知るか!!!」
ミカサ「やめて!!!!!!!」
--------------
エレン「ん?、、、、、。」
・・・・・・・・?
アニ「?、、、どうしたんだい?エレン」
エレン「なんか、、、、、聞こえた。」
アニ「聞こえたって、何が?」
エレン「悲鳴みたいな、、、、、、」
アニ「?、、、、、気のせいでしょ」
エレン「、、、、、ごめんアニ!俺ちょっと行ってくるわ」タタタッ
アニ「え!?ちょっとエレン!」
アニ「行っちゃった、、、、、、、、。」)シュン…
アニ「何シュンとしてんだよ私!ほかの相手探そ」スタスタ
---------------
スタスタ ゼェゼェ
ザッ
アルミン「、、、、ミカサ、どこにいるんだろ?」
---------------
タタタ タタタッ タタタタタッ
ハァハァ
ザッ
エレン「ハァハァ、、、、そういえばアルミンどこにいんだ?」
--------------
ハァハァ ゼェゼェ
ゴホゴホ
ズサッ
ミカサ「まだこりないの?」
ナック「クソっ、、、、あの縄を解くとは、、、、どんな力してやがる」ゼェゼェ
ミリウス「バケモンが、、、、、。」ゼェゼェ
サムエル「ふざけやがって」ゼェゼェ ハァハァ
ミカサ「もういいでしょ」
ナック「良くねぇ、、お前ら!!!まだやるぞ!」
「全員で、襲いかかろうぜ」
「こっちはまだ7人いんだ」
「ミカサもボロボロだしな」
ミカサ「あぁもう、、、、、くそ、」タラタラ←皿
ナック「行くぞ!!!」ダダダ
ミカサ「ハッ!ちょっやめて!!!離して!!!お願い!!!お願いだから!」
ナック「よしっ!捕まえたっ」ニヤッ
ミカサ「、、、気持ち悪い笑い方しないでくれる?気味悪いわ」ジタバタ
ナック「なんだと!このクソ女!!!」ガシッ ブンッ
キャァァァァァァァ
---
エレン「ん?なんか声が?悲鳴だ!」
!!! ミカサか?
---
ミカサ「誰か、助けて!!!!!!!、、、、、
エレン!!!!!!!!!!」
--
シユッ ダンダン ダンダン
「おい!!!開けろ!!!」
ナック「!?誰だ!!!」
・・・・エレン?
ミリウス「おい、鍵かかってるから開けられねぇって」
-- 扉前
「くそっ、鍵かかってやがる」
「ここは、、、、、実力行使と行くか」
ダダダダダダダ
バッタァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!
ギィィ
バタン←扉
みんな「「!!??!?!?!」」
ナック「扉ごとぶっ壊しやがった」
「ハァハァ ミカサ!!!大丈夫か!!!!!!」
-
- 293 : 2016/08/20(土) 23:17:28 :
- >>291いやいや、すごい面白いですよ!!
頑張ってください!
-
- 294 : 2016/08/21(日) 09:35:31 :
- >>293ありがとうございますm(_ _)m頑張ります!
-
- 295 : 2016/08/21(日) 15:11:23 :
!!!
エレン!、、、、、。
ナック「おいエレンに何しにきやがった」
サムエル「出てけよ」
エレン「あ?なんだと?」
ミリウス「おいおいサムエル客人に失礼だろ」
エレン「クソ野郎、、、、、ギュッ、!!ミカサ!!!大丈夫か!」スッ
ミカサ「エレン、、、、、よく、、、、ここが、わかったね、助けに来てくれたの?」
ガシッ ギュッ←抱きしめる
エレン「当たり前だろ馬鹿野郎、」ギュッ
ミカサ「!、、、、、、あ、ありがとう」ポロッ
エレン「ほら泣くな、コイツらぶっ飛ばしてお前をちゃんと医務室に連れていくからな」
ミカサ「わっ、私も!一緒に!「お前はここで座ってろ手を出すな」
ミカサ「え!?でも!」
エレン「俺に任せろ」ポンホン
ナック「おい!感動ドラマは終わったか?」
サムエル「てかさ、お前みんなからチヤホヤされてウザかったんだよな」
「そうだ!いちいち女子から囲まれて!」
「俺だってお前が好きだから俺とは付き合えないって言われたんだ!お前ばっかり」
「そうだ!!!ぶっ潰そうぜ!!!」
ミリウス「覚悟しろ、、、3分で片付けてやる」
エレン「お前らこそ覚悟しろよ」
ナック「あ?」
エレン「俺の事は好き勝手言ってろ、でもな、、、、、俺の大切な人を、、、ミカサを傷つけるならお前らもタダじゃすまねぇからな」
ミカサ「!!」
ナック「やってみろ」
サムエル「調子に乗りやがってこの!!!」ブンッ
エレン「」スッ ←避ける バキッ!!!!!!!
サムエル「!!!」メキメキ
ドサッ
サムエル「ってぇーこの野郎よくも!」
ナック「っクソ!ふざけんな!!!」ブォォォォォン
エレン「遅い!!!!」スッ ガシッ
バキッ!!!!!!! ドッシャーン!!!!!!!
ナック「、、、冗談だろ、、、コイツ」
エレン「どうした?その程度か?」ガシッ
スッ
ナック「やっやめろ!!!!!!!」
エレン「あ?なんか言ったか?」スッ
バキッ!!!!!!! ガンッ←壁 ドサッ
ナック「クソッ、、、、、。」ポタポタ←血
サムエル「おっおい!!!」
エレン「」クル
サムエル「いい加減にしr「次はお前だ」
エレン「」スタスタ
サムエル「やめろ!!!!!!!来るな!!」
「おい!!!!!エレン!!!」
エレン「気安く名前で呼ぶんじゃねぇ」
サムエル「後ろを見てみろよ」ニヤッ
エレン「あ?」クル
「!!!!!!!」
ミリウス「おい!それ以上やったらコイツが傷つくぞ」カチャ←ナイフ
ミカサ「ッ、、、、、」
エレン「ッ!!!!!!!ミカサ!!!」
ミカサ「ごめんっ、、、、、エレン」
エレン「おいクズ野郎ミカサに手ぇ出したらどうなるかわかってんのか?」
ミリウス「お前がそれを言えんのかよ、自分の立場わかってんのか?」ググッ←ナイフ
ミカサ「(大丈夫エレン、、、、、迷惑、、かけないからっ)」スッ
ズッ バコンッ!!!!!!!←みぞおち
ミリウス「ッ!!!!!!!」ゲホゲホ
ミリウス「っ何すんだ!!!!!!!この野郎!!!」ガシッ
スッ ガシッ!!!!!!!!
ミリウス「!!!?!!?」
エレン「ミカサに触んな!!!」ドガッ !!!!!!!
ミカサ「!!!エレン!」スッ
エレン「ミカサ!!!」ガシッ
エレン「大丈夫か?」
ミカサ「っ大丈夫!それよりコイツらどうする?」
エレン「とりあえずぶっ飛ばす」
ミカサ「そ、そうね!、、そうしたいけど」チラッボロボロ←足
-
- 296 : 2016/08/21(日) 18:55:01 :
- エレンイケメン!
期待!
-
- 297 : 2016/08/21(日) 19:41:47 :
エレン「あいつら、、、」ギリッ ゴゴゴゴゴ
ミカサ「、、、、、ごめん」
エレン「なんでお前があやまんだよ」
ミカサ「いやだって、、、、、」
エレン「ごめんな、、、すぐ気付いてやれなくて」
ミカサ「!、、、、、エレン」
ナック「ッ、、、くそっ!!」ガシッ
ミカサ「!!」
ナック「ふざけんな!逃がさねぇぞこの野郎!!!」ブンッ
ガシッ!!!!!!!!
エレン「おい」ゴゴゴゴゴ
エレン「こりねぇんだな、お前ら」ブンッ バキッ!!!!!!!
ミリウス「オラァァァァァァ!!」ブォォォォォン
ミカサ「ッ!、、、、もう!やめて!」ガシッ ググググ
サムエル「調子にのんな!!!オラッ!!!!」スッ ドガッ!!!!!←背中蹴る
ミカサ「!!!ッ!!!」ドッシャーン!!!!!!!!
ドサッ
ミカサ「!!!」ゲホゲホ
エレン「!!!ミカサ!?」
ミカサ「ハァハァ、、、、クソ、なんで、、、、こんなこと、、、」
ガシッ←首
ミカサ「ッ!、、、」
サムエル「クリスタさんのためだ」((ボソッ
ミカサ「!!あなた達は、、間違ってる」グググ←手を掴む
サムエル「間違ってねぇ お前が勝手に決めんじゃねぇよ」ガシッ ググググ←力入れる
ミカサ「くっ苦しい、、、、、。」ググググ
スッ
バキッ!!!!!!!!!!!!!!!
ドサッ
ミカサ「!」ゲホゲホ 倒れる
エレン「てめぇ」ガシッ←首
サムエル「ウッ!やめろ!!!」
エレン「ぶっ殺して野郎か?」ググググ
サムエル「やっやめろぉぉぉぉ」ガシッググググ
ミリウス「おい!!やめろ!サムエルを離せ!」スッ
バキッ!!!!!!!!!!!!!!!
ドッシャーン
エレン「邪魔すんじゃねぇよクソが」
「オラァァァァァァ!!!!!!!!」
「にっ逃げようぜ!!!!!!!!」ダッ
「あっあぁそうだな!こんな強いなんて予想外だ」ダッ
モブ「」ダッ6人
バタン!!!!!!!!←扉
ザッ
エレン「逃がさねぇぞ」
ダッ
バコ!!!!!!!! メキメキ ドサッ
バキッ!!!!!!! ドッシャーン
エレン「クソ野郎が!!!」ガシッ バキッ!!!!!!!
「ウッ、、、、、アァ、、」バタッ
「クソッ、、、、コイツ、、、、、ヤバイ」ドサッ
ナック「くそっ!、、、、、今回は、、、、、引くぞ」ダダダ
サムエル「あぁ、、、、、くそ」ダッ
ミリウス「覚えてろよ、ミカサ、、エレン」ダダ
エレン「カス共が、、、」
ハァハァ
ミカサ「っハァハァ、、、ゴホゴホ」タラタラ←血フラッ
エレン「ミカサ!!!!!!!」ガシッ
ミカサ「あ、ありがとう、」
ミカサ「助けてくれて」ポロッ フラフラ
エレン「!!!お前、どんだけ無理してんだよ」
ミカサ「、、、情けないよ、こんな奴らにやられて」
エレン「いや、相手が多すぎだろ」
モブ「チーン」ざっと12人
ミカサ「すごいね、エレン」
エレン「すごくねぇよ、まぁ日頃アニにボコボコにされてたかいがあったな」
ミカサ「、、、、、ありがとう、エレン」
エレン「惚れ直したか?」ニヤッ
ミカサ「え!?」
エレン「俺を選べよ」
ミカサ「え!?いきなり、、、なに?///」
エレン「、、、、、好きだ」
ミカサ「え、エレン?///」
エレン「」スッ
ミカサ「///エレン!!!ちょっと待って!」ガシッ
ミカサ「やっ///」アッ!
-
- 298 : 2016/08/21(日) 20:19:14 :
- >>296ありがとうございます!m(_ _)m
-
- 299 : 2016/08/21(日) 21:00:24 :
- ミカサ良かったー(><。)
エレンカッコイイ!!
どうなるんだろう?(この2人(´-ω-))
期待です!
頑張ってください٩( 'ω' )و
-
- 300 : 2016/08/23(火) 00:14:38 :
- コメント全然書けなくてごめんなさい(。>ㅅ<。)
-
- 301 : 2016/08/23(火) 11:58:19 :
- クラインさんそろそろスレ立て替えてみては?
300こえてますし、個人的な意見ですけどwww
期待っす!
-
- 302 : 2016/08/23(火) 17:16:33 :
- 皆さんコメントありがとうございます
>>301とうとう300越したんで考えときます
-
- 303 : 2016/08/23(火) 17:24:02 :
- あともう一つ、前の方でミカサが血を流すシーンで、ポタポタって書いてある横で、←皿って書いちゃったんですみませんw、
-
- 304 : 2016/08/24(水) 22:41:14 :
ミカサ「えっエレン!やっやめてよ!!!」ググググ
エレン「!なんだ?キスしちゃダメなのか?」
ミカサ「え?いやダメでしょ普通、」ググググ
エレン「じゃあもっと悪いことしてやろうか?」ニヤッ
ミカサ「///っ!、、、やっやめて!本当に!!!」
エレン「分かったって、しょうがねーな」パッ←離す
ミカサ「ふぅ、、、、ドキドキしたー」
エレン「ドキドキしたか?」ニヤッ
ミカサ「いっいや!違うって、ド、、、ラマみたいで、すごかったね!エレン!」
エレン「なんだそうか、まっ、今度たっぷり悪いことしてやる」ニコッポンポン
ミカサ「っ!その笑顔怖いんだけど」
エレン「なんだ?嬉しいか?」ポンポン
ミカサ「だから違う!!!//いい加減離れて!」ドン!
エレン「いって、、、なにすんだよー」
ミカサ「ハァ、、、よし立つか」スッ
ミカサ「あっ、」ズキッ
ミカサ(痛い、さっきので足ボロボロになっちゃったな)
エレン「ミカサ?」
ミカサ「!、っさ!訓練に戻ろっか!」
エレン「でも、お前身体ボロボロじゃねぇかよ」
ミカサ「大丈夫だってこのくらい」
エレン「いや大丈夫じゃねぇだろ」
ミカサ「ほら、速く戻らないと怒られちゃうし、行こ!」スッ
フラッ
ガシッ!
エレン「!おい!やっぱふらついてんじゃねぇかよ」
ミカサ「大丈夫だって、、、歩けるから、」スタ ズルズル←足引きずる
ガシッ
ミカサ「!!?」
エレン「全然大丈夫じゃねぇだろ」スッ←お姫様抱っこ
ミカサ「ちょっ//エレン!」
エレン「黙ってろ」
スタスタ
ザッ
「ミカサ!!!エレン!!!ここにいたの!?!」
エレン「!!!アルミン!」
ミカサ「アルミン!」
アルミン「!!!大丈夫?ミカサ!」
ミカサ「あっ、大丈夫!大丈夫、」
エレン「アルミン今までどこ行ってたんだよ」
アルミン「僕はてっきり訓練兵舎かと」
エレン「、、、そうか、」
アルミン「何があったの?」
エレン「さっきな「何でもない、大丈夫だから」
エレン「!」
ミカサ「、、、」フリフリ←首
エレン「、」コクン
アルミン「でも血も出てるし、」
ミカサ「大丈夫、ごめんね心配かけて、」
エレン「とりあえず医務室運んでくるわ」
アルミン「う、うん、」
----
倉庫
クリスタ「!?何よこれ!!!?」
男達「」チーン
バタン
ナック「あっ、クリスタさん!」
クリスタ「ミカサは!?」
ナック「、、、逃げられました」
クリスタ「はぁぁぁぁ〜〜?」ダン!!!!!←腹
ナック「ウッ!!、、、」ドサッ
ミリウス「ナック!!!」
クリスタ「逃げたの?」
ミリウス「エレンがここに来て」
クリスタ「はあぁぁぁぁぁー???」ドコッ!!!!!←足
ミリウス「イッ!!!!!!!!、、、俺達をなぎ倒して、」
クリスタ「はぁぁぁぁ〜〜???」ダンッ!!!!!←腹
ミリウス「ウオッ!!!!!!!!」ドサッ
サムエル「ミリウス!!!」
クリスタ「んで!!!!!!!?」
サムエル「ミカサを助けて!!!」
クリスタ「」ゴゴゴゴゴ
サムエル「ヒッ、、エレンがお姫様抱っこをして、2人で行ってしまいましたぁぁぁぁ〜!!!」スミマセン〜
クリスタ「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁー?」ゴゴゴゴゴ プツン ←何かが切れた
クリスタ「やってくれたわね、ミカサぁぁぁぁぁぁぁー!!!!!!!」ガタッ ブンッ バッチン!!!!!!!!!
サムエル「ギャぁぁぁぁぁぁぁ〜」ドサッ
ナック・ミリウス・サムエル「」チーン
クリスタ「こうなったら、プランBね、味方を潰す」
---
--
-
朝-(食堂)
-
- 305 : 2016/08/25(木) 11:00:04 :
- アルミンがやられそうな予感が...
-
- 306 : 2016/08/25(木) 18:19:16 :
- エレンのお姫様抱っこだとー!?
これはエレミカだな!!
ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(*°∀°)=
-
- 307 : 2016/08/28(日) 13:13:47 :
- ミカサかわいい( *´ω`* )
クリスタ......
期待です!
頑張ってください٩( •̀ω•́ )ﻭ
-
- 308 : 2016/08/30(火) 20:39:09 :
- コメントありがとうございますm(_ _)m
もうすぐ終盤に入るのでもう少しの間だけお付き合いしていただけると嬉しいです
-
- 309 : 2016/09/02(金) 20:54:04 :
- まだかぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぉぁあ!
-
- 310 : 2016/09/02(金) 23:23:04 :
エレン「ミカサ、身体大丈夫か?」
ミカサ「大丈夫!、ありがとねエレン!」
エレン「いいんだよ、無理すんなよ」
ミカサ「うん!」
エレン「あ、それトミカs「あっ!そういえば」
エレン「!どうした?」
ミカサ「アルミンは?」
エレン「!、、、、、そのうち来るんじゃねぇか?」
ミカサ「え?いやっでもっ「おい!!!」グイッ←引き寄せる
ミカサ「!!?///」
エレン「今俺といんだからさ、他の男の話すんじゃねぇよ」
ミカサ「え!いや、あの、ごめん」
エレン「ったく、、」パッ離す
ミカサ「あ、あのさ!」
エレン「なんだよ?」
ミカサ「エレンは、、、その、、ほんとに私のこと、、その//、、、ほんとに」
エレン「だから、お前のことが好きだっつってんだろ」
ミカサ「!!!///」
エレン「俺じゃ嫌か?」
ミカサ「え!?いや、、、、嫌とかじゃなくて、私達、、、家族、、、だよね?」
エレン「だから!!!俺はそれ以上の関係になりたいっつってんだよ!何回も言わせんな!!!//」
ミカサ「!!!///」
エレン「ハァ、、、わかんねぇ奴だな」グイッ
ミカサ「!!!///エレン!何を!?」
エレン「お前はどっちなんだよ!俺か?アルミンか?」
ミカサ「えぇ!?//」
エレン「お前しか選べないんだからな」
ミカサ「あ、アルミン!?」
エレン「そーだよ、お前そこまで鈍感だったのか?」
ミカサ「いっいやっ!そんなこと!」
エレン「アルミンだってお前にキスしようとしたじゃねぇか」
ミカサ「!いっ、いやそれは、、、、、/」
エレン「ハァ、、、もういいって、」
ミカサ「っでも!エレンに鈍感とか言われたくないから!」
エレン「俺の気持ちにそこまで築かないなんて鈍感以下だ」
---------------
一方アルミン
アルミン「あっ、ミカサとエレンだ!あそこで2人で、、、、、、なんか、行く勇気がないな」
「ねぇアルミン!!!」
!クルッ
アルミン「!クリスタ!!!」
クリスタ「一緒に食べない?」
アルミン「!、、、、、やめておくよ」
グイッ
アルミン「!」
クリスタ「いいから!相談相手になってあげる」チラッ
エレン・ミカサ「」
アルミン「!、、、、、、」
---
クリスタ「さぁ何から話そうか?」ニコッ
アルミン「、、、君の仕業なんだろ?ミカサの事」
クリスタ「え?何のこと??」ニコッ
アルミン「とぼけても無駄だよ、僕は分かってる」
クリスタ「何を分かってるって?そんな事言っていいの?アルミン、貴方だってヤバイって思ってるんじゃないの?」
アルミン「何が言いたいの?」
クリスタ「ミカサを自分のものにしたくないの?」
アルミン「!、、、そんな事、、」
クリスタ「望んでないって言える?本当は独り占めしたいくせに、私にはバレバレ」
アルミン「君に何がわかるんだよ」
クリスタ「わかるよ、、、、、アルミンの気持ち、」
アルミン「!!!」
クリスタ「心がズキンて痛くなるもん、あの二人のこと見てると、辛いし、悲しくなる」
アルミン「!!クリスタ、、、、、、」(そっか、エレンの事)
クリスタ「だからアルミンの気持ち分かるよ。私たち分かり合えるよ」
アルミン「!!!、、、イヤでも!君はエレンが欲しいためにミカサにあんな事までして!!許される事じゃない!!!」
クリスタ「アルミン、あなたがそんなこと言えるの?」
アルミン「!!、」
クリスタ「倉庫の扉に隠れて見てたくせに、怖くて助けられなかったんでしょ、だからその場から逃げ出した、ミカサを置き去りにして」
アルミン「!!!なんで!!!」
クリスタ「言ったでしょ、私は何でも知ってるの」
-
- 311 : 2016/09/03(土) 21:06:17 :
- あぁ〜アルミンが〜!
クリスタボコっちゃえ(っ・д・)三⊃)゚3゚)'∴:. ガッ
-
- 312 : 2016/09/04(日) 11:50:07 :
- >>311毎回コメント感謝ですm(_ _)m
アルミンの危機、どうなるのか?
更新します
-
- 313 : 2016/09/04(日) 12:43:49 :
--
エレン「ミカサ!次の対人格闘一緒にやろうぜ」
ミカサ「あ、い、いいけど、あのさエレン」
エレン「なんだ?」
ミカサ「、、、えっと、、、、」(クリスタの事、言った方がいいかな?でも、、、)
エレン「なんだよ?」
ミカサ「(、、、言えない)何でもない!!!」
エレン「なんだよ、、変なやつ」
ミカサ「ごめんって」
エレン「じゃあキスしたら許してやってもいいぞ」
ミカサ「はぁ!?!!!?///誰に?」
エレン「俺に決まってんだろ」
ミカサ「いやいやいや、無理だって!!!」
エレン「じゃあ許してやんねー」
ミカサ「はぁー?何それ//」ウツムク
エレン「冗談だよ!」ポンポン
ミカサ「っ!バカ!!」
---
アルミン「クリスタ、、、君、、どこまで」
クリスタ「アルミンが逃げ出した事、一部始終見てたから」
アルミン「っ!、、、」
クリスタ「この事ミカサが知ったらどう思うかなー?」
アルミン「っやめてくれ!!!!」
クリスタ「じゃあ私の言うことを聞きなさい」
アルミン「脅してるつもり?」
クリスタ「もちろん」
アルミン「っ、、、、、君の言うことを聞けばミカサにこの事を言わないと約束してくれる?」
クリスタ「約束する、私は約束はちゃんと守る女よ」
アルミン「、、、、、分かった」
クリスタ「言っとくけど、何でもちゃんと言うことを聞いてね」ニコッ
アルミン「!、、、、、分かった」
クリスタ「はい、でしょ?」
アルミン「っ!、、、はい」
クリスタ「フッ、、、、」
アルミン「(くそっ、、、、何でこんなことに)」
----
対人格闘術
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- 314 : 2016/09/04(日) 13:00:02 :
- 更新ありがとうございます……!!
見事に風邪をひきまして……すっごく暇だったんです!!
でもライトクラインさんの小説を見てすごく面白くて……。
これからもがんばってくださいฅ^•ㅅ•^ฅ
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- 315 : 2016/09/04(日) 16:34:51 :
- 更新ありがとうございます!!
クリスタはどこまで………
ミカサ!クリスタに負けないで
期待です!頑張ってくださいo(`・ω・´)o
-
- 316 : 2016/09/04(日) 18:40:45 :
- いやー早くクリスタ潰れて欲しいなーww
がんばって!
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- 317 : 2016/09/06(火) 20:39:52 :
- 毎度おなじみコメントありがとうございますm(_ _)m
ここからスレッドを立て替えたいという野望ができてしまったのでスピードアップしていくので、これから見てくれるとありがたいです。
願望を言うとできればコメントして欲しいです
ここから物語がガラッと変わっていくのでご注意を、では、GO!
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- 318 : 2016/09/06(火) 21:17:08 :
ドガッ!!!!! ドサッ!!
エレン「くそっ!、つえーな、ミカサ」
ミカサ「、、、、いや、実力的にエレンが一番なんじゃない?」スッ←手
ガシッ
スッ ザッ
エレン「んなことねぇって、ありがとよ」
ミカサ「こっちこそありがと」
エレン「あ?」
ミカサ「エレン少し手抜かなかった?」
エレン「は?、、、そんなことしねぇよ、」
ミカサ「、、、嘘つき//」
エレン「だから抜いてねぇって」
ガシッ
エレン「!!!」
ミカサ「ありがと、、、///」ギュッ←手
エレン「!、、」グイッ
ミカサ「!!!//」
エレン「そんな事したら俺もう止まんなくなるぞ?」
ミカサ「!!!///ご、ごめん」
エレン「ったく、その気にさせやがって」
ミカサ「いや、だって!」パコッ
エレン「反論は聞かん」ニッ
ミカサ「ハァ、、、一方的すぎるでしょ///」((ボソッ
エレン「なんか言ったか?」ニヤッ
ミカサ「い、言ってません!!!」
-----
ドコッ ドサッ!!
アルミン「いたっ、、、クリスタ!!!痛いって!!!」
クリスタ「、、、ハァ弱すぎでしょ男なのに」
アルミン「ご、ごめん、クリスタ意外に強いんだね」
クリスタ「何が意外だって?」ギロッ
アルミン「、、、何でもないです」
クリスタ「いい?、アルミン、ミカサを自分のものにしたいんだったら私の言うことを聞きなさい」
アルミン「っ!、、、はい、、、何をすればいいんだい?」
クリスタ「フフッ、わかってるじゃない、まずはね、」
-
- 319 : 2016/09/07(水) 20:56:55 :
- クリスター!!
アルミンになにしとるんじゃー!!←q(゚д゚ )ウルセェ
まぁ……頑張ってください。
-
- 320 : 2016/09/07(水) 21:19:37 :
- やっぱクリスタウザイなーww
毎回コメントするんで!がんばって!
-
- 321 : 2016/09/10(土) 20:57:26 :
- 更新あく
-
- 322 : 2016/09/11(日) 14:54:09 :
- 皆様コメントありがとうございますm(_ _)m更新します
-
- 323 : 2016/09/11(日) 18:41:18 :
- 更新きたーー!
気になりすぎて休みの日なら何回も来てしまうw
-
- 324 : 2016/09/13(火) 06:06:48 :
- あれ.....?更新は...?
-
- 325 : 2016/09/13(火) 22:55:26 :
- すみません かなり遅れました
-
- 326 : 2016/09/13(火) 23:28:45 :
アルミン「!何だって?!」
クリスタ「何?聞こえなかった?」
アルミン「いいや聞こえたさ!!!、そこまでしてミカサを陥れるなんて!」
クリスタ「なに?できないっていうの?」
アルミン「い、いいや、そういうわけでは、」
クリスタ「じゃあ、さっさとやるわよ、」
クリスタ「味方潰し作戦」
アルミン「、、、、、。」
-----
食堂
アルミン「みんな、聞いてくれないか?」
ライナー「どうした?アルミン」
ベルトルト「珍しいね、みんなを呼び出すなんて」
コニー「悩みがあんだったら俺が聞くぞー」
アルミン「遠慮するよコニー」
サシャ「で、どうしたんですか?」
アニ「手短にしてよ」
マルコ「アルミンが相談なんか珍しい、、。」
アルミン「えっと、、、、実は、見ちゃったんだよね、、、」
みんな「何を?」
アルミン「ミカサがこの前倉庫で、ナックとキスしてるところ」
みんな「はぁ!?!?」
サシャ「何の冗談ですか!?」
マルコ「いや、アルミン君がそんな事言う人だとは思ってなかった」
ライナー「おいおい、お前らアルミンが嘘つくと思うか?」
サシャ「じゃあライナーは信じるんですか!?」
ベルトルト「アルミン、それは本当なの?」
アルミン「最後まで聞いてくれ」
みんな「」ゴクリ
アルミン「ジャンともキスしてたんだ」
みんな「何だってー!!!?」
サシャ「ミカサが、ジャンと!?」
アニ「そんなまさか」
コニー「まじかよ」
マルコ「待ってよ、ジャンがそんなこと、するとは限らないよ!!!」
ライナー「いや、マルコ、ジャンならそういうことしかねないだろ」
ベルトルト「まぁ、ライナーの言う通りだね」
コニー「あいつ、年中ミカサミカサうるさいんだよ」
ライナー「毎日ミカサとエレンを、見てはミカサを奪ってやるってずっと言ってるしな」
サシャ「そうなんですか!?!!!」
マルコ「いや、でも、」
アルミン「僕は見たんだ」
みんな「、、、、、。」
クリスタ「私も見た」
みんな「!!!!クリスタ!!!!」
サシャ「クリスタ!!!いくらエレンが欲しいからってこんなやり方!!!」
クリスタ「これは、ホントの事」
アニ「じゃあ証拠はあるの?」
クリスタ「!え?」
アニ「この前、ナックとかいうやつがミカサのこと酷いやり方でいじめてたの私は見たけど」
クリスタ「!、、、演技だったんじゃない?」
アニ「何で演技なんかする必要あるんだよ」
クリスタ「エレンの気を引くため」
サシャ「嘘にも程がありますよ!!!」
クリスタ「でも嘘だって証拠もないじゃない」
アニ「、、、ねぇなんで黙ってんのあんたら男らは」
ライナー「クリスタが言うことも嘘とは限らない」
サシャ「何言ってるんですか?」
ベルトルト「、、、僕達ミカサのこと全部知ってる訳ではないし」
コニー「まぁ、そうだな」
マルコ「、、、、、うん」
アルミン「僕だって信じたくないけどね」
サシャ「、、、、、。」
クリスタ「サシャ、ミカサの事信じるなら、それでいいよ、貴方は間違ってないから」
サシャ「クリスタ、、、、、。」
クリスタ「だって、私は根っからの悪女だから、、、、、誰も私を信じてくれない」
サシャ「そ、そんなことありませんって」
クリスタ「ごめん、、、、私はミカサとは、違うの」スタスタ
サシャ「あっ、クリスタ」
アニ「なんか、可哀想っていう風になったねクリスタ」
サシャ「、、、、クリスタだって、何か、抱え込んでいるのかも知れませんね」
アルミン「、、、僕、ミカサに言われたんだ」
ライナー「、、、なにをだ?」
アルミン「エレンが好きだからもう自分たちの中に入って来るなって」
みんな「!!!」
アルミン「、、、、でもミカサがそうしたいならって、、、思ってたけど、まさかあんな事するなんて」
ライナー「ミカサって、そんな奴だったんだな」
コニー「正直、、、、損なったわ」
-
- 327 : 2016/09/14(水) 20:01:48 :
アルミン「、、、!」スタスタ
ミカサ「あっ、アルミン!あの!」
アルミン「」スタスタ
ミカサ「アルミン!!」
アルミン「」スタスタ(エレンとでも仲良くしてればいいのさ)
ミカサ「、、、無視?、、、」
---
--
訓練が終わり、食堂
ミカサ「ねぇアルミン!」
アルミン「」スタスタ
ミカサ「なんで無視するの!?」
アルミン「僕なんてどうでもいいんだろ」
ミカサ「え?何言ってんの?」
アルミン「僕の気も知らないで、、、、、何なんだよ」
ミカサ「アルミン?さっきから何言ってるか分からないんだけど」
アルミン「そうやって何も知らないっていう態度が気に入らないんだよ、もう気安く話しかけないでくれるかな」
ミカサ「!!!、、、ごめん」
アルミン「謝れば何でも済むと思ってるくせに」 ボソッ スタスタ
ミカサ「!!別にそんなこと思ってないよ!!!」
アルミン「」スタスタ
ミカサ「アルミン、、、、」
--
ガチャッ
エレン「あれ?ミカサどこだろ」スタスタ
--
「友達にも嫌われたみたいね」
ミカサ「!!」クルッ
ミカサ「クリスタ、、、、、。」
クリスタ「アルミンかわいそうに、、、、、。」
ミカサ「また何かした?」
クリスタ「何も」
ミカサ「アルミンにまで手出してさ、もういい加減にしたら?」
クリスタ「いい加減にするのはそっちの方じゃない?」
ミカサ「え?」
クリスタ「ミカサ、貴方は今みんなの間で男好きな最低女って事になってるから」
ミカサ「え?、、、何言ってんの?」
クリスタ「ほかの男とキスしたりイチャついてるって事になってるよ」
ミカサ「なんでそんなこと!!!」
クリスタ「エレン裏切ってアルミン裏切って、ほんと最低」
ミカサ「!、、、ねぇ、私ほかの男となんかキスしてないしイチャついてもない!勝手なこと言わないでよ!!!」
クリスタ「さぁ、誰が信じるかな?」
ミカサ「あんた、ほんと最低!!!」
クリスタ「あら、本音が出たねミカサ」
ミカサ「そりゃ、こんな事までされたらでるから普通!!!」
クリスタ「最低女はどっちよ、男手玉にとって、もてあそんで、挙句の果てにポイッと捨ててそんな最低女に言われたくないわ、あんたは男がいなきゃ生きていけない最低尻軽女よ!!!」
ミカサ「は!?いい加減にしてよ!!!」ドン!!
グサッ
ドサッ
クリスタ「イッ、、、、、。何するの?」タラタラ←血腕から
ミカサ「!!なんで血が出てるの!?」
ミーナ「!!!キャア!!!クリスタ!!!大丈夫!?血が出てるよ!!!」
ユミル「クリスタ!!!!!!」
トーマス「誰がこんなこと!!!」
クリスタ「、、、ミカサが、いきなり私を押し倒してきてナイフでいきなり刺してきたの」ポロポロ
ミカサ「!!!!?」
みんな「!!!!」
ミーナ「ミカサが!?え?」
トーマス「おい、なんで怪我なんか負わせるんだよ!!!」
「最低だな」
「クリスタにあんな事するなんて、きっと嫉妬とかなんかしたんじゃない?」
ミカサ「!!クリスタ!!!何言ってるの!?私、やってない!!!!」
ミーナ「っでも、自分でやるわけないし」
ユミル「クリスタ、ほんとにこいつがやったのか?」
ミカサ「だからやってないって!!!」
クリスタ「ミカサがいきなり、なんでエレンに近づくの?って邪魔だから目障りって言っていきなり突き飛ばされてナイフで刺されたの」ポロポロ
ミカサ「、、、何、、、、、泣いてるの?」
クリスタ「私、言い返せなくて!!!」
ミカサ「クリスタ!、、、、なんで、、、もう、、やめてよ」
クリスタ「誰か、信じて」ポロポロ
ミカサ「でも!、、誰も見てないでしょ!!!私がクリスタの事刺した所なんて!!!」
-
- 328 : 2016/09/14(水) 20:33:45 :
サシャ「私、、、見ました」
ミカサ「!?!!!」
サシャ「ミカサがクリスタ刺してるところ」
ミカサ「サシャ!!!!?」
サシャ「ミカサ、最低ですね、エレン欲しさにあんな事までナイフで刺すことなじゃないですか!!!いくらクリスタが気に入らなくても!」
ミカサ「、、、やってない!、やってないの!!」
ライナー「俺達も見た、」
ベルトルト「見たよ、刺してるところ」
ミカサ「!!!!?ライナー?ベルトルト?」
ライナー「お前、、、自分がしたことわかってんのか?アルミンまで傷つけて!それでも人間かよ!!」
ベルトルト「言わせてもらうけど、アルミン裏切っといて、エレンまで、君は、、、どれだけ最低なんだよ!」
ミカサ「、、、、なに、、、、、それ、、、」
マルコ「ちょっと度がすぎるんじゃない?」
ミカサ「マルコ?」
アニ「、、、、、、あんたがそんな奴だとは思わなかった」
ミカサ「アニ!!!」
コニー「俺バカだけど、ミカサがやった事は最低って事くらいは分かる」
ミカサ「、、、、。」
「最低!!!!!!」
「尻軽女!!!!!」
「クリスタに謝れ!!!」
「さっさと出てけよ!!!目障りだ!!!」
「出ーてけっ!出ーてけっ!」
ミカサ「何それ、、、、みんな、、、、、、」
サシャ「」
ライナー「」
ベルトルト「」
コニー「」
アニ「」
マルコ「」
ミカサ「、、、、、、、味方、、、0か、」ポロッ
ザッ
エレン「ミカサ!?」
みんな「!!!」
ミカサ「エレン!、」ポロポロ
エレン「おい何泣いてんだよ!!!」ガシッ
ミカサ「泣いてない!」ゴシゴシ
エレン「嘘つけ、目が赤ぇじゃんか」
サシャ「エレン!!!ミカサから離れてください!」
ライナー「そうだ!!!」
エレン「は?なんでだよ」
サシャ「エレンは騙されてるんです!!!!」
ベルトルト「君はハメられてるんだ!」
エレン「は?何言ってんだよ」
アルミン「エレン、君はミカサに騙されてるんだよ」
エレン「アルミン!」
アルミン「ミカサは、ほかの男とも付き合ってるし、キスだってしてた、僕は見たんだ」
ミカサ「アルミン!?」
エレン「おい、何冗談言ってんだよアルミン」
アルミン「冗談なんか言ってないよ」
ミカサ「アルミン!!!何でそんなこと!!!なんでそんなデタラメ言うの!?!!!」
アルミン「デタラメじゃない」
ガシッ!!
エレン「おい、もう一回言ってみろ!!!ぶん殴ってやるからな!!!」
ミカサ「やめてエレン!!!」
アニ「あのさ、一つ言っていい?」
ミカサ「何?アニ」
アニ「私さ、あんたのベッドに、これあんの見つけたんだよね」スッ
マフラー←ボロボロ
ミカサ「!!!!何でそれを!!!」
アニ「ギタギタに切り刻んで置いてあったよ、ミカサのベッドの所に」スッエレンに渡す
エレン「、、、これ、、、、俺がミカサに、、、」
ミカサ「エレン違う!!!私じゃない!!!こんなことしない!!!ずっとこれ探してたの!!!」
エレン「、、、、、じゃあ、何でこんな」
サシャ「ミカサ、言ってましたよね、それダサいから付けたくないって」
ミカサ「!言うわけないでしょそんな事!!!!」
クリスタ「でも、それハサミで切ってたじゃない、」
ミカサ「!クリスタ!!!嘘言わないでよ!!!」
エレン「は?ハサミで、、、切ってた、、、?」
ミカサ「エレン!!!違う!!!」
アニ「じゃあ何でここに赤い糸なんか付いてんの?」 スッ←赤いマフラーの糸
ミカサ「!!!知らないって!!!!」
ミーナ「とぼけてるだけじゃない?」
ミカサ「!!!」
エレン「お前、、、ほんとに、、、マフラーを」ポロッ
ミカサ「エレン!!!やってない!!!やってないよ!!!」
エレン「じゃあなんでみんな見たって言ってるし、赤い糸なんか付いてんだよ!!!マフラーつけてもねぇのに!!!」
ミカサ「違う!!!それは!」ポロッ
-
- 329 : 2016/09/14(水) 20:53:11 :
- ミカサ可哀想すぎて胸糞悪い
-
- 330 : 2016/09/14(水) 21:06:28 :
- 無言で泣いてる私……
-
- 331 : 2016/09/15(木) 18:59:03 :
- 胸糞悪い終わり方してすみません、しかし王道ヒロインに感動の涙はつきもの!でしょ?
-
- 332 : 2016/09/15(木) 19:01:37 :
- 目から水が出てくるのですが……病気かな?
……みかさぁぁぁぁぁぁぁ(。º̩̩́⌓º̩̩̀).゜
-
- 333 : 2016/09/15(木) 19:50:51 :
- だいぶミカサ可哀想やなー
-
- 334 : 2016/09/15(木) 20:32:51 :
エレン「お前!!!!なんでこんなことするんだよ!!!」
ミカサ「だから!!!!してないって!!!」
エレン「嘘つくなよ!!」ポロッ
ミカサ「エレン違う、、、お願いだから、、、、泣かないでよ、、、、」
エレン「っくそ!、、、、、。」ゴシゴシ
「早く出てけよ!!!!」
「あー、アイツと同じ空気吸ってるだけでも吐き気がするわ」
アニ「早く出て行けば?」
サシャ「誰もミカサのこと信じませんよ」
ライナー「クリスタに謝ったらどうだ?」
ミカサ「」チラッ
エレン「、、、、、、、、、、出ていけ、もう、、、、顔も見たくない」
ミカサ「、、、」ポロッ
クリスタ「フッ、、、、、。」
ミカサ「何?、、、、、なんでそんな目で見るの?」
みんな「」
ミカサ「、、、なんなの、、、、、なんなの、、、、、いったい、私が何をしたって言うの!?」
ライナー「クリスタを傷つけた」
ミカサ「それは!!!!「ほかの男と浮気」
ミカサ「!?!!!そんな事!!!「幼馴染み二人とも裏切った」
エレン・アルミン「」
ミカサ「裏切ってなんか!!!」
クリスタ「もうやめたら?言い逃れしようとするの」
ミカサ「クリスタ、私があなたになんかしたのかは知らない、だけどこんな事するのはもうやめて!!!お願い!!!」
ユミル「おい、もうやめろって」
ミカサ「いや、だけど!!!」
エレン「やめろっつってんだよ!!!」
ミカサ「!?!!!」
エレン「出てけっつっただろ、出てけよ、、、、、」
ミカサ「!?エレン、、、、、。?」
エレン「出てけ!!!!!!」
ミカサ「!?!!!」ビクッ
シーン
ミカサ「わかった、、、、、もういい、、、、、もういいよ!!!!!!」ダダダ
バタンッ
ミカサ「なんなの?何なのよ!!」ポロポロ タタタッ
--
「あーすっきりしたー」
「邪魔者がいなくなって良かったねー」
「全くさ、まじでウザイよな、あいつ」
ミーナ「大丈夫?クリスタ」
クリスタ「大丈夫、もう立てるから」スッ
エレン「お、俺は、ミカサに、、、、なんてこと」
クリスタ「エレン!!!」
-
- 335 : 2016/09/16(金) 20:26:03 :
- こっからどうクリスタの悪女がバレるのか、すっごいキニナル!
-
- 336 : 2016/09/16(金) 22:15:59 :
- 期待です!
-
- 337 : 2016/09/17(土) 19:48:02 :
- あ、誤字ってましたw悪事でお願いしますww
-
- 338 : 2016/09/18(日) 09:39:16 :
- みかさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
。゚(゚ `Д)ノ。゚ヽ( )ノ゚。ヽ(Д´ ゚)ノ゚。。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚
ヤバイガチで泣いてるよぉ……
-
- 339 : 2016/09/19(月) 20:44:48 :
- ったくクリスタの野郎
皆様コメントありがとうございますm(_ _)m
なかなか終わらないこの物語、、、、、、ハァ
-
- 340 : 2016/09/19(月) 21:14:50 :
エレン「クリスタ、何だ?」
クリスタ「私、、、ずっとミカサにエレンに近づくなって言われてきた」
エレン「!!、本当か?」
クリスタ「本当よ、、、、、だから、、、ずっと我慢してたんだ、逆らっちゃいけないって」ポロッ
エレン「!おいっ泣くなって!クリスタ、でも、、、ミカサがそんな奴だったとはな」
アルミン「僕もびっくりしたけど、あれがミカサの本性なんだよ」
エレン「アルミン、、、、悪かったな、、、さっき殴ろうとして」
アルミン「いいよ、エレン、、、、僕ら2人とも被害者だからね」
エレン「、、、、、くそ、なんで、、、マフラーを、、、、あんな、」
クリスタ「私も、、、、、ずっとエレンが可哀想で、、、ごめんね!」
エレン「なんでクリスタが謝んだよ!悪いのは、、、、、悪いのは、ミカサだろ!」
クリスタ「エレン、、、、、ありがとう」ポロポロ
エレン「こっちこそごめん、、、、、俺、、、クリスタの事信じられなくて」
クリスタ「そんな!、、、いいの、私はエレンが気付いてくれたならそれで、エレンが悲しむところは見たくないから!」
エレン「クリスタ、、、」ジーン
サシャ「クリスタ、医務室行きますか?」
クリスタ「う、うん、ありがとサシャ」
アニ「お大事にね」
ライナー「クリスタ!大丈夫か?」
ベルトルト「君も、、、災難だったね」
クリスタ「みんな!、ごめんね、迷惑かけて」
コニー「お前は何も悪くないだろ」
マルコ「そうだよ!」
クリスタ「ありがとう!、、、」ポロポロ
ミーナ「私達クリスタの見方だよ」
クリスタ「ありがとう!ミーナ」
ミーナ「じゃあ私が医務室に連れてくよ」
エレン「俺が連れてく」
クリスタ「え!?」
エレン「行こうぜ、クリスタ」
クリスタ「うん!、、、」スッ
グラッ
クリスタ「あっ、!」フラッ
ガシッ!!
エレン「おい!大丈夫か?」
クリスタ「うん!、、、ありがと///」
エレン「、、、、歩けるか?」
クリスタ「う、うん!」 フラッ
クリスタ「おっとっと、、、さっき、押された時足くじいちゃって」
エレン「、、、、、ったく」スッ ヒョイ
クリスタ「!!!エレン!?///」←お姫様抱っこ
エレン「歩けねぇんだからしょうがねぇだろ」
サシャ「すごい!!!なんか、、、、お似合いですね」
ライナー「エレンの野郎、、、」ゴゴゴ
アルミン「、、、、。」
「キャア!、エレンカッコイイ///」
「てか、すっごくお似合いじゃない?」
「ミカサなんかやめて、クリスタと付き合えばいいのに」
エレン「医務室まで連れてくから、お前はそのままでいろよ」
クリスタ「う、うん!//ありがと///」
----
医務室
-
- 341 : 2016/09/20(火) 07:32:44 :
- いやぁ〜、クリスタの悪質っぷりは凄いですね〜!頭が追いつきませんよww
これからどうばれて行くのかめっちゃ楽しみです!
期待です!!!
-
- 342 : 2016/09/20(火) 21:42:01 :
- ミカサ………(´;ω;`)
クリスタ……
期待です٩( 'ω' )و
どうなるか楽しみです!
-
- 343 : 2016/09/21(水) 19:57:49 :
- 俺的には、この後医務室行く間にエレンにバレそうと密かに思っている...
-
- 344 : 2016/09/22(木) 01:04:13 :
- クリスタのバカぁー!!
ミカサを泣かしやがって……(ʘ言ʘ╬)
この作品に入れたら絶対ミカサのところに行く
そしてクリスタを殴る……黒笑
-
- 345 : 2016/09/22(木) 06:19:20 :
- 皆様コメントありがとうございますm(_ _)m
クリスタの悪事がバレるのも時間の問題、、、、、。フフフ
-
- 346 : 2016/09/22(木) 12:02:29 :
----
スタスタ ブツブツ
ジャン「ったく、なんで俺がこんな目に遭わなきゃならねぇんだ」スタスタ
ジャン「食堂戻るか、、、、、。」スタスタ
---
食堂
サシャ「ミカサ、、、、許せませんね」
ライナー「クリスタを傷つけといて、逃げるとは」
ベルトルト「呆れたよ、ミカサには」
ミーナ「クリスタの敵取りたくない?」
ユミル「っおい!」
ミーナ「だって!あんな事されて許せないでしょ!」
アニ「全員で、、、あいつの事、、、無視する?」
コニー「アニ怖ぇぇ」
マルコ「でも、、、最低だよね、、」
ガチャッ
ジャン「!!!おい、お前ら!」
マルコ「ジャン!!!」
ヒソヒソ コソコソ
「ジャンって、ミカサとキスしてたんだよね」
「ジャンも、はめられたんだ」
「まぁ、ミカサの言いなりだろうね」
ジャン「、、、?何があったんだ?」
マルコ「いや、実は、、、、、。」
ライナー「俺が説明してやる」
マルコ「ライナー!!!」
ライナー「ミカサがクリスタを怪我させたんだ、それに、あいつはとんでもない尻軽女だった」
ジャン「は!?何だそれ!?!!!」
サシャ「とぼけないでくださいよ!!!」
コニー「そうだ!ジャンだってミカサとキスしてたんだろ!!!!」
ジャン「なっ!?何言ってんだ馬鹿!!!ミカサと、キ、キスだって///何言ってんの馬鹿な事言ってやがんだ!!!」
マルコ「演技をしたって無駄だよジャン」
サシャ「そうですよ!!!ジャンが1番怪しいじゃないですか!!!」
ライナー「あぁ、!ミカサにぞっこんだったしな」
ベルトルト「呆れるよほんと」
アニ「どいつもこいつも、」
ジャン「っおい!!!!お前ら俺が嘘ついてると思ってんのか!?まず第一なんで俺がミカサとキ、キスなんてするんだよ!!!///」
マルコ「付き合ってたんじゃないの?」
ジャン「は?マルコ!俺を疑うのか!?」
アニ「全く最低だよ」
コニー「はぁ、もうやめろよ、見てて可哀想になる」
ジャン「おめぇに言われたかねぇ!!!!」
サシャ「簡単な男ですね」
アニ「見てて腹立ってくる」
ベルトルト「全くだよ」
ジャン「何っだよ!!!どいつもこいつもらちがあかなぇ!」
「出ていけ!尻軽女と仲良くしてろよ!」
「目障りだー!!!」
「出てーけ!!!」
ジャン「ちっくしょうなんだよ!!!こいつら!!!」ダダダ
バタンッ
--
ジャン「どんなってやがる、ミカサ、、、何かあったのか?俺がいないうちに何があったんだよ!!!」
-
- 347 : 2016/09/22(木) 12:25:38 :
- ジャン…君がいない時に私の精神がズタボロになる位のおおごとがあったんだ……
期待です!!
-
- 348 : 2016/09/22(木) 15:21:06 :
- コメントありがとうございます!ジャンの知らぬうちに、、、、、アアアア 考えるだけで恐ろしい
-
- 349 : 2016/09/22(木) 17:51:18 :
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医務室
クリスタ「ありがとう!エレン///」
エレン「クリスタ、、、ごめんな、なんか、ずっとお前のこと疑ってから」
クリスタ「いいよ、気にしなくて、だってエレンは騙されてたんだから」
エレン「ミカサはほんとに、、、俺のこと」
クリスタ「エレン、私で良かったらいつでもエレンのそばにいるよ、」
エレン「クリスタ、、、、、。」
-
- 350 : 2016/09/22(木) 19:07:16 :
- ジャン...www完全にとばっちりやんw
-
- 351 : 2016/09/22(木) 20:36:28 :
- クリスタ………
クリスタがしたことバレたらどうなるんだろ(;-ω-)
期待です!
-
- 352 : 2016/09/22(木) 21:00:17 :
- めっさ期待!
-
- 353 : 2016/09/22(木) 23:09:50 :
- ジャン可愛そ笑笑
ごめんよジャン……流石に笑えるよ
八ーハハハハハハ!(*つ▽`)っ)))アハハハ☆
-
- 354 : 2016/09/23(金) 18:46:28 :
- 皆様コメントありがとうございますm(_ _)m
濡れ衣を着せられたジャンの運命やいかに!?
-
- 355 : 2016/09/23(金) 18:47:21 :
- たーのーしーみーwがんばって!
-
- 356 : 2016/09/23(金) 19:22:01 :
医務室
クリスタ「エレン、ミカサに酷いことしたって思ってる?」
エレン「、、、、、まぁ、思ってる、、、、かな?」
クリスタ「エレンは何も悪くない、だからそんなこと思わなくていいんだよ」
エレン「まぁ、そうだけどよ、ちょっと、、、言いすぎた」
クリスタ「そんな事ないって!」
エレン「!、、、ありがとよ、クリスタ」
ギュッ
エレン「!!!」
クリスタ「私はずっとエレンのそばにいるから」
エレン「、、、クリスタ」ギュッ←抱きつく
クリスタ「えっエレン!?///」
エレン「ありがとう、、、」
クリスタ「全然!//」
エレン「俺、今日はクリスタのそばにいるから」
クリスタ「!ありがと///、、、でもっ!今日だけじゃなくて、ずっと一緒に居てくれる?」
エレン「おう、いいぞ」ナデナデ
クリスタ「エレン、、、///」
-----
外
ピカッ ゴロゴロゴロ
ザァァァァァ ザザザザザ←雨
ミカサ「、、、、。」ポタポタ
誰も来てくれない 、、、いや、、当たり前か、
クリスタに、、、、まんまと、はめられたわ、
なんで、、、、みんな、、
---
サシャ「私も、見ました、、、、、いくらエレンが欲しいからって指すことないじゃないですか!!!」
ライナー「俺達も見た、、、、それでもひ人間かよ!!!」
ベルトルト「きみは本当に最低だ」
アニ「あんたがそんな奴だとは思わなかった」
コニー「俺バカだけどミカサがやった事は最低ってことくらい分かる」
マルコ「ちょっと度が過ぎるんじゃない?」
エレン「出てけ、、、、もう、、、顔も見たくない」ポロポロ
-----
ピカッ ゴロゴロゴロ
ザァァァァァ ザァァァァァ
ミカサ「、、、、、、、、、ハァ、、、、」
--------
夜・食堂
ライナー「よし、じゃあ、俺は明日からミカサを無視する」
ベルトルト「僕も」
アニ「私も」
サシャ「私もですよ!!!」
マルコ「ぼ、僕も」
コニー「じゃあ、俺も」
アルミン「、、、、そっか、、じゃあ明日」
みんな「うん」
アルミン「じゃあおやすみ、」スタスタ バタンッ
サシャ「おやすみなさい!」バタンッ
ライナー「じゃーなー」バタンッ
コニー」俺も寝よ」バタンッ
アニ」、、、、。」スタスタバタンッ
シーン
マルコ「ジャン、、、明日、話を聞いてあげるか」
バタンッ
シーン
--------
真夜中 外
シーン ←雨やんだ
ミカサ「、、、、、。」
月が出てる、、さっきまで雨だったのに
そういえば、なんで私の足は動かないの?
ミカサ「、、、、、。」ポロッ
もういいや、どうでも
シーン
スタスタ ザッ
「何泣いてんだ」
ミカサ「!リヴァイ兵長!!」
リヴァイ「どうした?何かあっか?」スタスタ ストッ←隣に座る
ミカサ「!、、、、はい、だいぶありました、っていうか、なんでここに!?」
リヴァイ「お前の様子を見に来てやったんだよ」
ミカサ「え?」
リヴァイ「なんだよ、お前らしくねぇな、泣いてるなんて」
ミカサ「もう、私らしいとか、分からなくなってきました、」
リヴァイ「クリスタに、やられたか?」
ミカサ「はい、まんまと」
リヴァイ「フッ、、、そうか」
-
- 357 : 2016/09/23(金) 19:43:16 :
- あかん…兵長来たところで涙腺崩壊した…
期待です!!
-
- 358 : 2016/09/23(金) 20:40:08 :
- コメントありがとうございますm(_ _)m
だいぶ誤字脱字があり申し訳ないm(_ _)m
更新だー!
-
- 359 : 2016/09/23(金) 22:05:05 :
リヴァイ「で、お前はどうしたんだ?」
ミカサ「言い返したけど、誰も信じてくれなく、このざまです」
リヴァイ「そうか、、、ひでぇやられ方したんだな」
ミカサ「ですね、、、」
リヴァイ「で?それで終わりか?」
ミカサ「え?」
リヴァイ「お前はそれで、やられっぱなしで終わりか?」
ミカサ「それは、」
リヴァイ「つまんねぇな」
ミカサ「!、、、、、。」
リヴァイ「俺だったら、やり返す、徹底的にな」
ミカサ「!でっでも!それは!「でも、お優しいお前はそんな事はできない」
ミカサ「!!!」
リヴァイ「分からないか?その優しさにつけ入れられたんだ」
ミカサ「!、、、、、。」
リヴァイ「だが、諦めたら、そこで『負け』だぞ?」
ミカサ「!!、でも、、、、もう、私には」
リヴァイ「信じてくれる奴がいないからなんだ?そんなの居なくても、お前は一人でだって戦えるだろ?」
ミカサ「!!、、、一人でも」
リヴァイ「第一、クリスタにできて、お前にできねぇことなんて一つもねぇじゃねぇか」
ミカサ「、、、いや、それは、」
リヴァイ「人を傷つけてまで手に入れた愛なんて何の価値もねぇ、大事なのはお前がどこまで突っ走れる度胸があるかだ」
ミカサ「!、、、、、」
リヴァイ「邪道ヒロインでも、突っ走るだけ突っ走りゃあいいんじゃねぇか?」
ミカサ「兵長、、、、、。」
リヴァイ「おまえはお前のやり方で、いいんだぞ」
ミカサ「っ、、、、、。」
リヴァイ「奪われたもん、取り返してこいよ」
ミカサ「!、、、できますかね?私に」
リヴァイ「できるかできねぇかは、お前が決めることだ、」
ミカサ「!っ、、、」ギュッ
リヴァイ「お前の物語、最後まで見届けさせてくれよ」
ギュッ
ミカサ「やってやる、、、、、、私、、、戦います!!!ヒロインは誰か、わからせてやる!!!」
リヴァイ「フッ、、、、、、頑張れよ、、
リヴァイ「ヒロイン、」
ミカサ「はい、!」ウルッ
リヴァイ「おい!いいか?、忘れるなよ、、、、最後に勝つのは王道ヒロインだ、だろ?」
ミカサ「っはい!、、、」ポロポロ
リヴァイ「泣くのは終わりだ!もう十分泣いただろ、お前に涙は似合わねぇ」
ミカサ「!っでも、王道ヒロインに感動の涙はつきもの!でしょ?」
リヴァイ「感動の涙?」
ミカサ「悲しみの涙は、もう、、、、流さない」
リヴァイ「当たり前だ」
ミカサ「ありがとうございましたリヴァイ兵長」
リヴァイ「礼を言うなら、上手くいって、その感動の涙とやらを流してから言うんだな」
ミカサ「はいっ!!!」
リヴァイ「、、、、、、、星が、綺麗だな」
ミカサ「え?、、、そうですね、」
リヴァイ「星は夜が明けたら消えちまうが、仲間は、消えねぇ、、、、、だが、消えちまうこともある」
ミカサ「、、、、、。」
リヴァイ「だから、ちゃんと、取り返せよ」
ミカサ「、、、はい!!!!」
リヴァイ「フッ、、、、、。」(あん時も、星が綺麗だったな)
-
- 360 : 2016/09/23(金) 23:23:59 :
- 『人を傷つけてまで手に入れた愛は何の価値もねぇ』
そうだそうだ!!
期待です!
-
- 361 : 2016/09/24(土) 09:18:55 :
- リヴァイは予想外やった!ここからミカサの復讐劇かーがんばってください!
-
- 362 : 2016/09/24(土) 23:02:12 :
- (´っヮс)ウオオオオオオwwww
リヴァイ兵長かっけぇぇぇぇぇ!!
ミカサファイト!!
ライトクラインさんもファイト!!
-
- 363 : 2016/09/24(土) 23:58:12 :
- リヴァイかっこいい!!!
ミカサがんばって!
次の話が楽しみです!!(*≧∀≦*)
-
- 364 : 2016/09/24(土) 23:59:27 :
- 期待です!
がんばってください٩(๑•̀ω•́๑)و
↑のコメントも私です!
-
- 365 : 2016/09/25(日) 20:09:34 :
- 皆様コメントありがとうございます!m(_ _)m
ここから始まるのはミカサの驚くべき復讐劇!
ではどうぞ!
-
- 366 : 2016/09/25(日) 20:44:24 :
- やった!スッキリするんですね!
期待です!!
-
- 367 : 2016/09/25(日) 22:11:50 :
次の日の朝 食堂
ザワザワ ザワザワ
クリスタ「エレン!昨日はありがとね!///」
エレン「おう!大丈夫か?怪我」
クリスタ「大丈夫!ありがと!」
エレン「またなんかあったらすぐ言えよ」
クリスタ「うん!///」
--
ジャン「なんだよ、なんか周りのやつが俺のこと噂してる気がする」
「気がするじゃなくて、噂してるんだよジャン」スチャッ←座る
ジャン「マルコ!!!」
マルコ「ジャン!、、、君に聞きたいことがあるんだ」
ジャン「マルコ!なんで俺はあんなに白い目で見られてるんだ!!!一体何があった!?教えてくれ!!!」
マルコ「!!!じゃあ、ひとつ聞くけど、君はミカサと恋愛関係にあったのかい?」
ジャン「!?!!!ばっ馬鹿野郎!!!俺があの状況でなんでミカサと恋愛関係になんかなるんだよ!!!どうかしてんじゃねぇか?」
マルコ「でも、、、、じゃあ君は何もしてないんだね?」
ジャン「当たり前だろ!!!!」
マルコ「信じていいんだよね?」
ジャン「ったりめぇだろ!!!!第一あんなにエレンと一緒にいて俺なんか手も足も出せねぇだろうが!!!」
マルコ「、、、まぁ、そうだね、分かった、ジャンを信じるよ!!疑ってごめん!」
ジャン「おう、まだ頼みの綱は切れてなかったみたいだ、マルコまで俺を信じてくれなかったらどうなるかと思ったぜ」
マルコ「うん!ごめんね、もう疑わないよ」
ジャン「でも、誰がそんな嘘言ったんだ?」
マルコ「それは!!!」
ジャン「誰なんだマルコ」
マルコ「アルミンだ」
ジャン「なんだと!?!!!?」
マルコ「シッ、、、でも、アルミンが嘘いうなんて」
ジャン「アルミンの野郎、、、、、きたねぇことしやがって、、、、」ゴゴゴ
マルコ「ちょっとジャン!落ち着いて、君が行くと危ないから今日対人格闘術で聞いてみる」
ジャン「くそっ、、、!、あともうひとつ聞いていいか?」
マルコ「う、うん」
ジャン「ミカサは何があった?」
マルコ「!ミカサは、クリスタに怪我を負わせてエレンやアルミンを裏切った、、、って事になってるけど」
ジャン「なんだと!?!!!」
マルコ「いやでも、、、アルミンが嘘を付いていたとなると、、、これにもなにか意図が?」
ジャン「ミカサがクリスタを怪我された!?それに何だ?あの死に急ぎ野郎を裏切っただと!?」
マルコ「、、、実は僕も疑って、」
ジャン「っっ!!!ゥあああああなんだよそれ!!!!もう意味わからねぇ!!!ミカサがだと!?ありえねぇ!!!」
マルコ「わかった分かったわかったって!!ちょっと落ち着いて」
ジャン「こんなんで、落ち着いてられっかぁ!!!」
マルコ「ハァ、、、もうややこしくなってきたぁ」
---
一方
ミカサ「あぁぁぁ、なんでこの後に及んで!!!食堂に、入る勇気がない、、、」
ミカサ「どうしよう、、、、。」
ミカサ「こんな時は深呼吸」スーハー スーハー
よし、
ガチャッ
ミカサ「、、。」スタスタ
「あっ来た。」
「尻軽女」
「よく入ってこれたよね」
「マジ、ありえない」
エレン「!、、、、、。」(ミカサだ!、、、)
クリスタ「?、」チラッ
クリスタ「ミカサ、、、、、。」
サシャ「ミカサが来ましたね」
ライナー「あぁ」
アニ「哀れだよ、全く」
ベルトルト「もう、ミカサには仲間もいないしね」
コニー「おい、ほんとに無視するのか?」
ライナー「なんだ?コニーこの後に及んで嫌だとか言うんじゃねぇよな?」
コニー「いや、、、、、、、。言わねぇよ」
サシャ「まず、話しかけてくるかどうかも分かりませんよ」
スタスタ
何なの、、、ヒソヒソ
、、、、、。どこ座ればいいの
ミカサ「っ、、、、、。」(ここでいいか)スチャッ
「うわっ!なんでここ座んの?」
「最悪じゃん、ほかのとこ行ってくれないかな」
-
- 368 : 2016/09/25(日) 22:38:22 :
-
「出ていけよ!!!!」スッ
ドッシャーン!!!!!!!←食事を落とす
ミカサ「っ!、」
「うわ、何あれ汚っ」
「いい気味でしょ」
「あんたにはそれがお似合いね」ハハハ
「なにあれ 惨めーアハハハ」
何なの、、、これ
こんなの、、、、、なくない?
もう、逃げ出したい
ミカサ「」ウルッ スッ
スタスタ
「ほら逃げ出した」
「あんな奴になんか何も出来やしないのよ」
「ほんと、可哀想~」ハハハ
スタスタ
ピタッ
ミカサ「、、、、、。ハッ」
---
リヴァイ「お前がどこまで突っ走れる度胸があるかだ」
「頑張れよ、、、ヒロイン」
---
逃げ出すかよ、逃げてたまるか
ていうか、逃げ出せないじゃん、もう、
突っ走るしか、ないんだ
ミカサ「、、それ、、、どうしてくれんの?」
「は?なんか文句あるわけ?」
ミカサ「かなりある、なんでこんなことするの?」
「は?そんなん、あんたが尻軽だからに決まってるでしょ」
「そーだよ、最低」
「あんたなんか食べる資格もないでしょ」
ミカサ「は?、、、あたしが、、、尻軽だかなんだか知らないけど、それが食べ物を無駄にする理由になんてならないでしょ!!!」
「!!!、、、な、、何よ、」
ミカサ「あんたらが私を嫌ってても、蔑んで嫌がらせしようとも、私が、、、黙って何もしてこないなんて、思わないでね」
「!!!、、、」ゾクッ
みんな「!!!」
ミカサ「私だって!!!人間なのよ!!!!!」
ライナー「!!!」
エレン「!!!、、、、。ミカサ」
アルミン「!、、、、、。」
「!!!、、、、、な、何よ、少し嫌がらせしただけでしょ」
「あ、あ〜あ、気分悪いわ、」スッ
スタスタ
ミカサ「、、、、あ〜あ、食べ物ないじゃん、」ハァ
ミカサ「ハァー、、、がまんがまん」
クリスタ「何あれ」
エレン「、、、、、。」
アルミン「、、、ミカサ」
サシャ「、、、、。食べ物を」
ライナー「俺、、、あいつの事人間かよ!って言った」
ベルトルト「ライナーに向けていったんじゃないよ」
------
対人格闘術
-
- 369 : 2016/09/26(月) 00:00:27 :
- おぉー言うねーでもここまま行くとアルミンまでクリスタのまきぞいに......むむむ、面白くなってきたー!!!
-
- 370 : 2016/09/26(月) 00:00:51 :
- あ、↑俺です、すいません
期待です!
-
- 371 : 2016/09/26(月) 07:38:37 :
- ミカサかっこいぃぃぃぃぃ!!
さぁ早くクリスタが悪いということに気がつくのだー!!
(´っヮс)ウオオオオオオwwww
-
- 372 : 2016/09/26(月) 14:36:45 :
- リヴァイ効果が…
-
- 373 : 2016/09/26(月) 19:47:38 :
- リヴァイ!ありがとよ!皆様コメント感謝ですm(_ _)m
-
- 374 : 2016/09/26(月) 20:36:56 :
--
対人格闘術
マルコ「アルミン!一緒に組まないか?」
アルミン「え?、、、い、いいけど」
マルコ「じゃあ、、、やろうか」
--
ハァッ! トラッ ドサッ!!!!!!!!!
ズサッ
マルコ「ごめん!アルミン、大丈夫かい?」スッ
アルミン「、、、、、大丈夫だよ、、、ひとりで立てる、」スッ
ザッ
マルコ「最近アルミン元気ないね」
アルミン「マルコ、持ったえぶってないで早くいいなよ、僕になにか聞きたいことがあるんだろ?」
マルコ「!!、、、、、どうして嘘をついたんだい?」
アルミン「!、、、、、、、、嘘って?何のこと?」
マルコ「とぼけるなよ!ジャンはミカサと恋愛関係になんかなってなかった、」
アルミン「ジャンのデマカセだ」
マルコ「よくそんな平気な顔して嘘がつけるな!!!嘘を付いているのは君だろ!?」
アルミン「いや、嘘を付いているのはそっちだろ?それに僕が嘘を付いているという根拠はあるのかい?」
マルコ「っ!それは!」
アルミン「根拠もないのに、そんな、、僕を騙そうなんてそうはいかないよマルコ」
マルコ「どうしちゃったんだよアルミン!!!君は!そんな事をする人じゃなかったはずだ!!!」
アルミン「君に僕の何がわかるんだ?何も知らないくせに」
マルコ「!!、、、っあぁ知らないさ、知らないけどミカサをあんなに傷つけて心が痛まないのか?」
アルミン「僕は、、、、、、何もしてない、悪いのは、、、、ミカサだ」
マルコ「、、、、、君は間違ってるよ、、、」
アルミン「いいや、、、、、間違ってない、、、何も、、、、、間違ってない」
マルコ「!、、、、、、。」
--
一方ミカサは?
ミカサ「(どうしよう、、、、誰か組んでくれないかな?もし教官が来たら、、、、、。)
スタスタ
「おい!!!!!!!」ドンッ!!!!!!
ドサッ!
ミカサ「!!!何!!?!!!」
モブ「俺と、、、決闘しろ!!!!」
ミカサ「は!?」
モブ「俺の彼女がお前に暴力振るわれたって」
ミカサ「は?何それ、知らないわよ」
モブ「とぼけんじゃねーよ、自分は人間だ!とか何とかくだらない事言って突き飛ばしたんだろ!!!」
ミカサ「!!は!?何それ!!!それは、あっちが勝手に私の食事に手ぇだして文句グチグチ言って一方的に嫌がらせしてただけじゃない!!!」
モブ「なんだと!!!」
ミカサ「まぁ、あんたも最低女に引っかかったんだ」
モブ「なんだと!!!ふざけんな!!!」ガシッ
ミカサ「っ!!ふざけてんのはそっちでしょ!!!」ガシッ
モブ「よし、もう我慢ならねぇ、やるぞ、決闘、もし俺が勝ったら俺と、俺の彼女に!!、、、土下座しろ」
ミカサ「!!は?、、、、いいね、それ名案、で、あんたが負けたら?」
モブ「俺が土下座してやるよ、、、、、裸でな」
ミカサ「フッ、、、今言ったこと忘れるなよ!!!」
モブ「あぁ、いいぜ、その度胸は買うが、さらし首になるのはお前だ」
ミカサ「どうかな?私は、、、、、負けず嫌いだから!!!」
モブ「フッ、、、、、じゃあ
「始めようか」
この後、プライドをかけた、決死の戦いが始まる!!!!!!
勝つのはどっちだ? まぁ、決まってるけど
-
- 375 : 2016/09/26(月) 21:16:01 :
- モブはやっぱモブだなーwwドンマイすぎる
-
- 376 : 2016/09/26(月) 22:35:13 :
- ミカサ(๑ •̀ω•́)۶ファイト!!
モブ何かに負けないで!
期待です!
-
- 377 : 2016/09/26(月) 22:36:08 :
- ↑私です!
いつも楽しみにしてます!
がんばってください!!!
-
- 378 : 2016/09/26(月) 23:41:04 :
- ミカサかっこいい///////
ヤバッ悪ミンになってるよ……
-
- 379 : 2016/09/27(火) 21:30:40 :
- 皆様コメントありがとうございますm(_ _)m
モブの勇気も買ってやってください
-
- 380 : 2016/09/27(火) 22:22:43 :
--
「なんだなんだ?なんか始まるのか?」
「決闘らしいぜ」
「え?誰と誰の?」
「それがあのミカサとだって」
「まじかよ、見に行こうぜ」
--
モブ「用意はいいか?」
ミカサ「いつでも」
モブ「よし、俺のこのナイフをお前が取ったらお前の勝ちだ」
ミカサ「いいけど?」
モブ「よし、!じゃあ、、、行くぞ!!!」ハァッ! スッ
ガシッ
ズボッ ←みぞおち
モブ「うっ!、、、、、、」スッ トサッ←ナイフが地面に落ちる
ミカサ「」スッ←ナイフ拾う
モブ「クッ!、、、、くそっ、ゴホッゴホッ!」
ミカサ「はい取ったよ、、、私の勝ちね」
モブ「くそ、くそ、」
「うわっ!何やってんのよあんた!!!!」
モブ「あっ!!!見てたのか?ごめん、、、仇、、、取れなかった」スッ
「!!!ふざけないでよ!!!」ズズッ←頭を地面に押し付ける
モブ「うっ!、、かっ、、、や、やめてくれ!!!」
「あんたなんか私の彼氏じゃないから」ググッ
モブ「なっなんだよ!急に!俺はお前のために!!!」
「あたしのためだったらなんで負けんのよ!!!この、役立たず!!!」スッ ブンッ
モブ「(うっ!、、、殴られる!)」
ガシッ
「なっ何すんのよ!!!離せ!!!」ブンブン
モブ「(あれ?殴られてない、なんで?)」スッ
モブ「!!!」
ミカサ「」ガシッ←手抑えてる
モブ「っ何で!!!」
「離せ!!!この尻軽女!!!」
ミカサ「ひとつ言っていい?」
「何よ、!!!なんか文句あるわけ?」ブンブン←腕振ってる
ミカサ「あんたなんか!!!人を殴る資格もないんだよ!!!そんな自分のために何でもしてくれる奴隷みたいな彼氏が欲しいんだったら自分で永遠に探してろ!!!この最低クズ女!!!」
「!!!!?!!!な、、、、何よ、!!!最低クズ女はそっちでしょ!!!、っ。、覚えてなさいよ!!!あんたも、そこの男も!!!」タタタタッ
モブ「!!、、、俺も、、、、、。」
スッ←手
モブ「!!!」
ミカサ「何?たてないの?」
モブ「!!!おや、立てるさ」ガシッ
ミカサ「、、、」
モブ「、、、ありがとよ」
ミカサ「は?何が」
モブ「俺も、正直、キツかったって言うか、言いたいこと、言ってくれた、、、っていうかんじがあったからさ、」
ミカサ「別に、あんたの為じゃない」
モブ「、、、分かってる」
ミカサ「、、、、、、あんたなら、もっといい子と、くっつけるんじゃない?」
モブ「え?」
ミカサ「何でもない、今の忘れて」
モブ「、、、、、あのさ、、、ごめん」
ミカサ「何よ、今更」
モブ「だよな」
ミカサ「、、、、、じゃ、決闘終わったし、次のペアでも探そうかな?、、じゃっ!」スタスタ
モブ「っおい!土下座いいのかよ!!!」
ミカサ「そんな約束したっけ?」スタスタ
モブ「フッ、、、、、、、、、、ありがとう」スッ←頭下げる
ミカサ「やばっ、教官だ!」ササッ
この勝負は意味あったの?いや、少しあったか
ライナー「、、、、、あいつ、」
ベルトルト「ライナー?」
ライナー「ベルトルト、今のだけどな、ミカサの事、誤解、、、、、してたの、かな?」
ベルトルト「!!、、、、、ほんと、今更だけど」
ライナー「だってよ。やっぱりあんな奴が、人を傷付けたりするか?」
ベルトルト「普通しないね」
ライナー「だよな」
ベルトルト「、、、、、。」
どこまで突っ走る気だー!ミカサー!次回続く
-
- 381 : 2016/09/27(火) 22:26:25 :
- 修正
ライナー「ベルトルト今更だけどな、ミカサのこと、誤解、、、してたのかな?」
にしといてください
-
- 382 : 2016/09/28(水) 07:43:45 :
- おぉ!だんだん誤解が解けていってる!嬉しきことかな~
-
- 383 : 2016/09/28(水) 14:24:26 :
- やっぱりミカサは可愛い!!
そして強い!!
次回楽しみです!
-
- 386 : 2016/09/28(水) 15:23:37 :
- ミカサ!!!
ミカサはやさしいな(´;ω;`)
がんばって!!
ライトクラインさんもがんばってください!
-
- 387 : 2016/09/28(水) 15:25:29 :
- ミカサかw…カッコ良い。
期待!
-
- 389 : 2016/09/28(水) 18:02:13 :
- コメントありがとうございますm(_ _)m
荒らしは非表示にするのみだ
-
- 390 : 2016/09/28(水) 20:16:51 :
- ですねw荒らしは非表示&無視が一番っす
負けずに頑張ってください!
-
- 391 : 2016/09/28(水) 21:27:33 :
-
--
クリスタ「エレン!今度一緒に街に行ってくれない?」
エレン「!いいぞ」
クリスタ「ありがとう!!!///」
--
サシャ「、、、、クリスタ、、、、最近エレンとばっか居ますね、」
ライナー「あぁ、全く、、、、、羨ましいな」
ベルトルト「ライナー、、、、、。」
サシャ「相当嬉しいんでしょうね」
コニー「そりゃそうだろ」
-
- 392 : 2016/09/28(水) 21:29:48 :
- リアルタイム来たーー!
-
- 393 : 2016/09/28(水) 21:33:23 :
- >>392
コメントありがとうございますm(_ _)m
これから吹っ飛ばして更新して行きまーす
-
- 394 : 2016/09/28(水) 21:34:05 :
- 今更ながらログインしました!不知だった者です!クラインさんフォローしました( ̄^ ̄ゞ
-
- 395 : 2016/09/28(水) 22:24:21 :
- そーだ!そーだ!
荒らしはここに書いたら皆敵だからな( ー̀εー́ )
あ……次回楽しみにしてます♡
-
- 396 : 2016/09/28(水) 22:27:08 :
- >>394おぉー!これはどうもどうも、これから頑張ってください!
アニ「それに対してミカサは、、、。」チラッ
ミカサ「ハァ、、、、、今日も薄いスープとかったいパンの食事か、、、、全く、どうにかなんないかね」ハァ
アニ「全く折れてないね」
サシャ「元気を取り戻したって、感じですかね」
ライナー「、、、、俺、、、ミカサに酷いこと言ったこと謝ろうと思って、、、、、るんだが」
みんな「!!」
サシャ「え!?謝るんですか!!?」
コニー「マジかよ」
ベルトルト「僕も」
アニ「あんたら、どうしたの?」
ライナー「やっぱり、あいつが人を傷つけるヤツだとは、思えねぇよ」
アニ「何をもって、そんなことが言えるんだい?」
ベルトルト「僕も、最初はただの演技だとか、開き直りだとか思ってたけどやっぱり、ミカサは、、、僕達が思ってるよりずっと優しいんだ」
サシャ「ベルトルト、、今更そんな事言ったって遅いですよ!!!」
コニー「ミカサが許すと思うか?」
ライナー「許されるとは思わねぇけど、謝りたいんだ、お前は人間じゃないなんて、言ったことを」
アニ「、、、、、。勝手にすれば」
サシャ「、、、、私はまだ、信じきれません」
コニー「、、、、、俺は、、、まだ、、、わかんねぇ」
ライナー「そうか、、、行くぞベルトルト」スッ
ベルトルト「うん、、」スッ
--
その頃ミカサは?
ミカサ「っ!、このスープ薄すぎでしょ、ただの水じゃない、」ハァ
食べ物の文句を言っていた
「ミカサ!!!」
ミカサ「?、、何?」
ライナー「ここ座ってもいいか?」
ミカサ「、、、別にいいけど、誰も座ってないし」
ライナー「すまねぇな」スチャッ
ベルトルト「僕もお邪魔させてもらうよ」スチャッ
、、、、、。
ライナー「、、、、、。」(なんか、言えよベルトルト)
ベルトルト「、、、、、。(なんで、何も言わないんだよライナー)」
ミカサ「、、、、、あのさ、そのまま何も喋らないつもり?」
ライナー「わっわりぃ、」
ベルトルト「ごめん、、、、、。」
ミカサ「、、、で?何の用?」
ライナー「実は、、、だな、お前に、言いたいことがあってだな、」
ベルトルト「う、うん」
ミカサ「言いたいこと?」
ライナー「、、、憎んでるだろ?、、、俺達のこと」
ミカサ「は?何いってんの?ていうか、憎まれることしたの?」
ベルトルト「!!!き、君に酷いことを言ったことを謝りたいんだよ!!!」
ミカサ「、、、だから、何のことか分からないって」
ライナー「でも、俺はお前に、人として最低な事を言ったんだ、謝らせてくれ」
ミカサ「もし最低な事言われたら私が覚えてないわけないでしょ」
ライナー「!!!、、、、、すまなかった」スッ←頭下げる
ベルトルト「ごめんなさい」スッ
ミカサ「!、、、、やめてよ」
ライナー「いや、本当に、、すまなかった」
ベルトルト「、、、、、。」
ミカサ「これじゃあ、私が悪者みたいでしょ」
ライナー「だが、、、、」
ミカサ「謝られるの嫌いなんだけど」
ベルトルト「!、、、、君のこと、誤解してた」
ミカサ「、、、、、何よ、今更」
ライナー「そうだ、今更だけど、お前が自分だって人間だ、、、って、叫んでたの見て、俺、、、お前に対して酷いことしたなって思ったんだ」
ベルトルト「、決闘の時、彼女にバカにされたモブを勇気づけてたし、君は、、、やっぱり、最低なんかじゃなかった」
ミカサ「別に私はモブを勇気づけてなんかないけど」
ライナー「ほんとに、ごめん」
ミカサ「、、、、、私は人間だから、ライナー、」
ライナー「お、おう」
ミカサ「私は最低かもしんないけど、、、、まぁ、多めに見てよベルトルト」
ベルトルト「!う、うん、」
ミカサ「はい!じゃあ、この話おしまい!」
ライナー「、、、お前はどんな時でも元気だな」
ミカサ「!、、、、そりゃそうよ!」
次回続く
-
- 397 : 2016/09/28(水) 22:42:50 :
- フォローあざす!クラインさんも頑張ってください!
-
- 398 : 2016/10/01(土) 19:02:47 :
- 良かった!
ライナーとベルトルトがミカサの仲間に戻った!
後はエレンとかエレンとかエレンとか……(笑)
-
- 399 : 2016/10/01(土) 19:26:19 :
- ああああ〜やっと更新出来るー!
GO!
-
- 400 : 2016/10/01(土) 20:41:56 :
-
座学
ザワザワ ザワザワ
ミカサ「、、、、、。あぁ~、頭痛い」
スチャッ←隣に座る
ミカサ「!!」
ライナー「隣いいか?」
ミカサ「!!、、、って、、もう座ってるじゃん」
ライナー「ハハハ、そうだな」
ベルトルト「僕もお邪魔するよ」スチャッ
ミカサ「、、、どうぞ」
ライナー「なぁ、ミカサ聞いていいか?」
ミカサ「はい、どうぞ」
ライナー「お前は、アルミンも、エレンも裏切ってないんだよな?」
ミカサ「、、、私が裏切ったと思うの?」
ベルトルト「いや、思ってないよ、でも、君から直接聞きたいんだ」
ライナー「、、、、、おう、」
ミカサ「裏切ってない、、、、、裏切れるわけない」
ライナー「だよな、、、、、。じゃあ、やっぱりアルミンは」
ベルトルト「とんだ嘘つきって事だね」
ミカサ「アルミンが、、、、、、。」
ライナー「心当たりあるか?」
ミカサ「アルミン、私に『君に僕の気持ちなんか分からない』って、言われた」
ライナー「どういうことだ?」
ベルトルト「だいたい想像つくでしょ」
はい回想スタート!
-
- 401 : 2016/10/01(土) 22:01:00 :
- 仲良くなってるー!!
後はエレンとかエレンとかエレンとk……(っ・д・)≡⊃)3゚)∵
-
- 402 : 2016/10/01(土) 23:29:34 :
- >>401毎回コメ感謝感謝m(_ _)mあとはエレンとかエレンとかエレンとかブツブツ、、、、、。
-
- 403 : 2016/10/01(土) 23:53:57 :
ライナー「どういうことだよベルトルト」
ベルトルト「だから、アルミンがエレンとミカサが仲良くしているのを嫉妬してさらにミカサさえも振り向いてくれないからミカサに八つ当たりした」
ミカサ「!!、、、、怖い」
ライナー「!!、、、そういうことか」
ベルトルト「ミカサもエレンと一緒にいてアルミンの事忘れてたでしょ?」
ミカサ「いやっ、忘れてないよ、、、、っていうか、エレンの時と似てるし、」
ライナー「エレンの時?」
ミカサ「エレンも私とアルミンが一緒にいるから、 中から外れてたし」
ベルトルト「そっか、、、、、、。複雑だね」
ライナー「全くだ、今はミカサの無実をはらす事が一番大切だ」
ベルトルト「そうだね」
ミカサ「フッ、、、そこまで協力してくれるの?」
ライナー「あぁ、あのままクリスタがエレンと仲良くしてるのも見てて嫌だしな」
ベルトルト「このままアルミン達の言いなりになってたまるか」
ミカサ「、、、、、。そう、、、、、、ありがとう」
ライナー「あぁ、!!」
ベルトルト「お礼を言われるようなことしてないよ」
---
アルミン「、、、、、ミカサに、バレるのも時間の問題だな」チラッ
クリスタ「エレン!ここわからないよ!」
エレン「?俺も分かんねぇ」
クリスタ「フフッ、私達似てるね!///」
エレン「フッ、、、、、そうだな」
アルミン「、、、、、。結局、ミカサを傷つけた、、、、、だけ」
「アルミン?大丈夫ですか?」
アルミン「!!サシャ!!いつからそこに!」
サシャ「いや、今来たところですけど、、、、、何か、悩んでいるんですか?」
アルミン「いいや、何も」
サシャ「そ、そうですか」
---
--
-
女部屋
サシャ「、、、、、。」
ガチャッ
アニ「なんだい?話って」
サシャ「!!あの!話しておきたいことがあって」
アニ「なに?」
サシャ「私、聞いちゃったんです、アルミンがミカサにバレるのも時間の問題って言っているの」
アニ「!、、、、、。それって」
サシャ「はい、アルミンは私達に嘘を言っていた、ミカサの事は全部嘘だったんですよ!」
アニ「ていう事は、ライナーたちが言っていた事は本当だったってこと?」
サシャ「!多分、、、、、そうなります」
アニ「、、、、、じゃあ、私らは、無実の罪の人間を寄ってたかって追い詰めていたってこと?」
サシャ「、、、、、。」
アニ「あぁー、もう話がややこしくなった」
ガチャッ
サシャ・アニ「!!!」
「今の話は本当か?」
サシャ「ユミル!!!」
ユミル「アルミンが、話した事は全部うそだった」
サシャ「、、、、、はい、ミカサは、、、、、無実です、何もしていない」
アニ「あんたはどう思うの?」
ユミル「、、、、、私は、、、、、、、、、、わかんねぇけど、」
アニ「クリスタ、、、エレンに取られてイライラしてんの?」
ユミル「!っそんなんじゃねーよ!!!」
サシャ「、、、、すっかりあの2人も仲良しですよね」
アニ「エレンは、クリスタの事、好きになったの?」
サシャ「そんなのは分かりませんけど、多分、そうなっちゃうんでしょうね」
ユミル「それじゃ、あまりにもミカサが可愛そうじゃねぇか?」
アニ「、、、、、。」
サシャ「、、、、、謝った方が、いいんですかね?」
アニ「あたしに聞かないでよ」
ユミル「、、、、、。」(クリスタ、、、、、。)
--
-
- 404 : 2016/10/02(日) 08:07:59 :
- うっひゃあああ!!
期待です!!
-
- 405 : 2016/10/02(日) 08:50:30 :
- 複雑な気持ちですね…
私だったらちょっとスランプに入っちゃうかも
-
- 406 : 2016/10/02(日) 18:15:05 :
- おぉ!ちょっと見れなかったけど進んでる!!
そろそろですかねークリスタが成敗されるのがwww
-
- 407 : 2016/10/02(日) 18:41:42 :
- 皆様コメント感謝!
クリスタはどうなるのかな?
-
- 408 : 2016/10/02(日) 19:17:22 :
ミカサ「、、、、、。」スタスタ
スタスタ !
クリスタ「じゃあ、明日約束だよ!!!」
エレン「わかったわかった、約束だ」
クリスタ「やったぁぁ!!!///エレン大好き!!!」ギュゥゥ
エレン「いてぇよクリスタ!離せって!」
クリスタ「いや!!!」ギュゥゥ
イチャイチャ イチャイチャ
ミカサ「、、、、、。」スタスタ
クリスタ「!、、、、、(ミカサだ、、、、、。)」スッ
エレン「ちょっと、クリスタ!急に離すなよ!!!」グラッ
ミカサ「!!!」
ドンッ!!!!!!!! ドサッ!!!
エレン「いってぇ、、、、、!!!」
ミカサ「いっ、、、、いったい、何!!?」クルッ
エレン「!!!、、、、、ミカサ」
ミカサ「!!!、、、、、、、」
エレン「ミカサ、、大丈夫k「エレン!!!大丈夫!?怪我はない!!!」ギュッ
エレン「!!!お、おう、大丈夫だ、それより、ミカサの方が」
クリスタ「え?、、、、、。」チラッ
ミカサ「っ、、、、、、。」ズキッ←右手痛めた
エレン「!!!、、、ごめん!!!ミカサ!すぐ医務室n「なんでエレンが謝るの!?」
エレン「!!!クリスタ!だって、俺が」
クリスタ「悪いのは勝手にぶつかってきたこの女でしょ!!!」
エレン「!!!、そんな言い方「いいの!!!」
エレン「!!!」
ミカサ「、、、、何でもない、ぶつかって、ごめんなさい」
エレン「いや、ぶつかったのは俺だっ「怪我はない?」
ミカサ「怪我はないよね?、、、エレン」
エレン「!!!、、、お、おう」
ミカサ「、、、、、、、、よかった、、、、、、じゃあ、」スッ スタスタ
エレン「、、、、、。あいつ」
クリスタ「何なの?あれ、意味わかんない、エレン行こう!!!」
エレン「、、、、、。」
---
--
-
食堂
ミカサ「ハァ、、、、、」
ライナー「どうしたんだ?ため息なんかついて」
ベルトルト「なんかあったの?」
ミカサ「別に、、、、、。」スッ←スプーン持つ
ズキッ!!
ミカサ「っ!!」ゴトッ
ライナー「!!大丈夫か?右手、どうしたんだよ」
ミカサ「別に!、、、、、。」
ベルトルト「さっきから別にしか言ってないよ?」
ミカサ「だから、大丈夫だって」
ライナー「、、、あんまり1人で抱え込むな」
ベルトルト「そうだよ、僕達でよければ相談に乗るよ?」
ミカサ「!、、、、、ありがとう、でも、今は大丈夫」
ライナー「そうか、、、、、。」
ミカサ「それに、あんたらじゃ女心はわからないでしょ?」
ベルトルト「!!!そっそれは!だって、僕達男だし!」
ライナー「俺なら、、、少しは分かるぞ?」
ベルトルト・ミカサ「!!!」
ミカサ「正気?、、、、食事中にやめてよ気持ち悪い」
ベルトルト「聞かなきゃ良かった、ライナーって、そっち系かまぁ、見た目的に見てもそうか」
ライナー「は?偏見だぞベルトルト」
ミカサ「ありえないわ、」
ベルトルト「ありえないね、」
ライナー「やめろ!!!!!!別に変な意味で言ったんじゃないんだよ!!!」
ペチャクチャ ペチャクチャ アハハハ!
サシャ「、、、、、。」
アニ「、、、、、どうかした?」
サシャ「いえ、、、、何も。」
ドシャッーン!!!!
サシャ・アニ「!!!」
クリスタ「あっ!!!」
エレン「あっ!やっちまった!、、、食事なしか、、、」
クリスタ」!!エレン!!!私のあげる!!!」スッ
エレン「いいって!!!」
クリスタ「いいよ!!!!大丈夫!!!いいから!」ググ
エレン「それはクリスタの分だろ!!俺はいいんだって!!!」
クリスタ「大丈夫、私、ほかのもらってくるから」
エレン「いや、ダメだ、」
-
- 409 : 2016/10/02(日) 19:45:25 :
クリスタ「いいの!!!!もう少し量少なくして欲しかったし!!!だから、それ持って先に座ってて!」
エレン「、、でも、」
クリスタ「大丈夫だから、!!!ほんとに!!!」
エレン「、、、、、、、、わかった、、、ありがとなクリスタ」
クリスタ「ううん!全然!!!エレンのためなら!!!///」
エレン「、、、じゃあ、オレは先座ってるな」スタスタ
クリスタ「うん!」
サシャ「(、、、、、。クリスタも、良くやりますよね、)」
クリスタ「サシャ!!!」
サシャ「」ビクッ!!!
サシャ「な、何ですか?(まさか、心の声が出ちゃった?)」
クリスタ「お願いがあるんだけど?」
サシャ「な、何ですか?(良かった、聞こえてない)」
クリスタ「サシャの食事私に頂戴」
サシャ「え!?、、そんな!!私の分なくなっちゃうじゃないですか!!!」
クリスタ「そうよ、別にいいでしょ、普段あれだけ食べてるんだから」
サシャ「そういう問題じゃ!!!!」
クリスタ「それ以上食べたら太って歩けなくなるんじゃない?」フフッ
サシャ「っ!!!」
アニ「ちょっとそこまで言わなくても!!!」
クリスタ「なんか文句ある?」ギロッ
アニ「っ、、、、、。別に」(目つきが半端じゃない)」
クリスタ「さぁ、よこしなさい!サシャ!」スッ
サシャ「あっ!!!」
クリスタ「あたしの言うことが聞けないの?」ギロッ
サシャ「!!!」ビクッ
サシャ、、、ど、どうぞ」スッ←食事
クリスタ「フフッ、ありがとう、芋女さん!!!」スタスタ
サシャ「っ、、、、、なんで、!!!あんな人の言う事を!!!」
アニ「、、、逆らえるわけ、ないでしょ」
サシャ「あぁ、もう、悔しい」ギュルルルゥ
ライナー「あれはないだろ」
ベルトルト「クリスタ、怖い」
ミカサ「、、、、、。」
アニ「サシャ、食事、ごめん、食べちゃったんだ」
サシャ「いいんですよ、私が食べなかったのが悪いんです」ギュルルルゥ
サシャ「ハァ、、、、、。もう、絶対明日の訓練餓死しますよ」ギュルルルゥ バタッ
ゴトッ←食事置く
サシャ「、、、クンクン、、、!、あっ食べ物だ!やったぁ、、、夢かな?、、、、、って、ぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
サシャ「食事がある!!!」
アニ「!!!え!、、、、、。」
サシャ「いったい誰が!!!」クルッ
サシャ「!!!あっ、、、、、。」
アニ「、、、ミカサ、」
ミカサ「、もういらないからあげる」
サシャ「!!!ミカサ、、、もう、いらないって、まだ全然少ししか」
ミカサ「だから、いらないって、」
サシャ「、、、でも、」
ミカサ「それに、嫌なもん見せられて、食べる気失せちゃったし」
ライナー「!あれ、俺の事か?」
ベルトルト「他に一体何があるんだよ」
サシャ「、、、!、、、あ、あの、」
ミカサ「何?いらないの?じゃあ、返してもr「いただきます!!!」ガツガツ ムシャムシャ
ミカサ「フッ、、、、、。」スチャッ
サシャ「おいしー!!!」ポロポロ
アニ「何!?あんた泣いてんの!?!!!」
サシャ「っ、自分でもよくわからないんですけど!!!なんか、凄く美味しすぎて!!!」ガツガツ ムシャムシャ
アニ「フフッ、、、、、。良かったね」チラッ
ミカサ「、、、、、、!」ギュルルル
ベルトルト「ミカサ、やっぱり」
ライナー「おい!!嫌なもんってなんだよ!!!ミカサ!!!」
ミカサ「うるっさい、あんたのせいで今日は何も食べたくないわ」
ベルトルト「!!!(、、、嘘だ、、、お腹なってるじゃないか、、、でも、今言ったら、、、、どつかれそうだな)」
ベルトルト「やめとこ」
ミカサ「!、、、何が?」
ベルトルト「別に!、、、ミカサは、、、優しいね」
ミカサ「 別に優しくなんて、ないでしょ」
ベルトルト「ううん、僕らより倍、人の気持ちがわかる人だよ」
-
- 410 : 2016/10/02(日) 20:50:12 :
- ミカサ優しいぃぃぃ!!
うちやったらあげないと思うで(笑)
-
- 411 : 2016/10/02(日) 21:23:35 :
- あかん、エレンの事すっかり忘れてたww
期待!
-
- 412 : 2016/10/02(日) 23:57:49 :
- ライナーやっぱおもろいwww
だんだんクリスタが黒くなっていってる...こっからが見どころですね!期待です!
-
- 413 : 2016/10/06(木) 21:01:04 :
- ミカサ!!よかった(´;ω;`)
ライナーとベルトルトが仲間になってる!
それにミカサ優しい!!
期待です!
-
- 414 : 2016/10/07(金) 20:42:05 :
- 皆様コメントあざますm(_ _)m
ちょっと、まぁ色々ありまして更新できませんでした。申し訳ない
では、更新致します
いざ進め!!!
-
- 415 : 2016/10/07(金) 21:49:35 :
--
女部屋
ミカサ「何?こんなところに呼び出して」
サシャ「、、、すみません、、、ひとつ聞いてもいいですか?」
ミカサ「ん?」
サシャ「、、、、、食事の件はありがとうございました」ペコリ
ミカサ「いいえ、」
サシャ「あの、、、、よく考えたら私、、、間違ってました」
ミカサ「、、、何が?」
サシャ「みんなと一緒にミカサをイジメようと、、、してたんです」
ミカサ「、、、、、知ってるけど、?」
サシャ「っえ!?」
ミカサ「だいたいそんな事コソコソ話してんじゃないかって思ってた」
サシャ「!、、、そっそうですか」
ミカサ「、、、、、ごめん、なんて、いわないでね?」
サシャ「え?」
ミカサ「いや、、、謝られるの嫌いだから」
サシャ「って、、、、、、あっあの!!!また!ミカサと喋っても、、、いいですか!」
ミカサ「え?、、、喋っていいかって、今喋ってるじゃない」
サシャ「、、、すっすみませんでした!!!」
ミカサ「え!?、、、だから、まやまらないでって」
サシャ「ミカサ、、、、、やり返さないんですか!?アルミンに!!!!」
ミカサ「アルミン?」
サシャ「アルミンに裏切られてよくそんな平気でいられますよね」
ミカサ「アルミン、、、、、何があったのか、ら私も知らないの」
サシャ「絶対クリスタが脅したりとかしてるんですよ」
-
- 416 : 2016/10/07(金) 23:58:55 :
- 待ってましたよ!クラインさん!
もうすぐですねぇ〜ばれるのが楽しみですw
頑張って!!
-
- 417 : 2016/10/08(土) 12:36:10 :
- >>416あじゃじゃます!!m(_ _)m
バレるのも時間の問題
-
- 418 : 2016/10/08(土) 16:37:04 :
--
街
クリスタ「エレン付き合ってくれてありがとう!!!///」
エレン「おう!、、、、、。」
クリスタ「また、一緒に行ってくれる?」
エレン「、、、おう!いいぞ、」
クリスタ「ありがとう!!!///」
エレン「、、、!あれ、」
クリスタ「?どうしたの?、、、、あっ!」
ミカサ「何であたしがあんたらの買い物に付き合わなきゃいけないの?」
ライナー「いいだろ別に、楽しいじゃねぇか」
ベルトルト「みんなで来た方がさ!楽しいじゃん」
ミカサ「まぁ、そうだけどね」
モグモク バクバク
ベルトルト「ちょっサシャ!!いくら何でも食べすぎだよ!!!」
サシャ「っっ!!!!んなっ!!まだまだ食べますよぉ〜!!!」
ミカサ「、、、、、。」
サシャ「ほら!ミカサも元気だしていっぱい食べましょう!!!」
ミカサ「食べたくない!!!」
サシャ「なんでですかぁ〜!!!」
ペチャクチャ ペチャクチャ
クリスタ「(あいつらぁぁぁぁぁぁー!!!何ミカサに同情して仲良くなってるわけ?裏切ったくせに)」ゴゴゴ
エレン「、、、、、。あいつら、楽しそうだな、、、、、ミカサ」」
クリスタ「!!!エレン!!!ミカサはエレンに酷いことしたでしょ!!!何でそんな」
エレン「!!!、、、いや、別に、もう、そんな、」
クリスタ「ひどいよ」ポロポロ
エレン「っおい!なんで泣くんだよ」
クリスタ「だって、エレン、ミカサに騙されてるだけなのに」ポロポロ
エレン「、、、騙されてるか、、、、、。」チラッ
ミカサ「やっやめてよサシャ!!!」
サシャ「ミカサも食べてくださいよ!!!」グググ
ライナー「ハハハ、まだ食べるのかよ」
ベルトルト「ほんと、サシャは、」ハハ
エレン「(ミカサが、俺を騙す、、、そんな事)」
--
エレン「出ていけ、もう、、、、顔も見たくない」
エレン「出ていけ!!!!!!」
ミカサ「エレン、、、、、。?」ポロポロ
ミカサ「もういい、、、もういいよ!!!」ダダダッ
--
俺は、もうミカサとは、、、、、
ていうかあんな事言って許してくれるわけねぇよ
ミカサ、、、、、。本当は、、、、、
好きなんだ
エレン「最低だ、俺は、、、、、。」
クリスタ「え?」
エレン「クリスタ、、、、、。俺やっぱり、ミカサのこと!!!「何言ってるの!!!エレン!!!」
クリスタ「あの女は、エレン騙して浮気してそれに、エレンがくれたマフラーまでもギタギタにした奴なんだよ!!!」
エレン「!!、、、、、でも、ミカサとちゃんと、話したいんだ、、、、、あいつは嘘なんかつく奴じゃない、だから、」
クリスタ「でも、!!!エレンあの時、ミカサのこと、」
エレン「でも、あいつは平気で嘘つける奴じゃない!!!」
クリスタ「!!!、、、、、あたしを一人にするの?」
エレン「え?、、、、、」
クリスタ」エレンいなくなっちゃったら私一人になっちゃうよ!!!」ポロポロ
エレン「!!!、、、、、。クリスタ」
クリスタ「いかないでエレン」ポロポロ ギュッ
エレン「、、、、、おう、」
-
- 419 : 2016/10/08(土) 17:02:16 :
- クリスタ役者になれんじゃね?www
期待です!
-
- 420 : 2016/10/09(日) 00:24:23 :
- クリスタ……どこまで卑怯なの!
ミカサ頑張れ!バレたらどうなるのかな?
期待です!
-
- 421 : 2016/10/09(日) 00:55:01 :
- クライン表現の仕方めっちゃうまい!!w
情景がしっかり思い浮かべれますww
-
- 422 : 2016/10/09(日) 08:34:32 :
- クリスタってなんか…もう……ねぇ?
言葉に出来ないほど飽きれるっていうか……
次回楽しみにしています!!
-
- 423 : 2016/10/10(月) 07:43:57 :
- あ、クラインさんすいませんっ!呼び捨てなってました!
-
- 424 : 2016/10/11(火) 20:18:47 :
- 皆様コメント感謝感謝m(_ _)m
えぇークリスタレンズさんは、役者志望の方ですね、きっと、
>>423いえいえm(_ _)m
-
- 425 : 2016/10/11(火) 20:56:44 :
--街
ライナー「、、、、、そろそろ帰るか?」
ミカサ「帰ろ帰ろ」
ベルトルト「ハハッ、、、そうだね、ねぇ!サシャ」
サシャ「え!?帰るんですか!?もう帰るんですか!!!?」
ライナー「明日は訓練だし、もう帰るぞ」
サシャ「ぇぇぇぇぇぇ~!!!まだ食い足りないのに、、、、、。」
ライナー「マジかよ」
ベルトルト「全くサシャは、、、、、、。」
サシャ「うぅぅ、、、、、でっでも!また来ましょうね!!!ね!ね!ミカサ」
ミカサ「分かった、わかった、、、、、!」
「おねえちゃん!このチラシ貰ってって!!!」スッ
ミカサ「え?、、、、、。」スッ←受け取る
チラシ←花火大会、1週間後、年に1度の大イベント!!!
ミカサ「、、、、、花火大会」
ライナー「なんだ?、、、!花火大会か!」
ベルトルト「ライナー誰か誘って行けば?」
ライナー「そういうお前こそアニ誘っていけよ!!!」
ベルトルト「!!!///そっそれは!」
サシャ「ミカサ!!誰と行くんですか?」
ミカサ「、、、、、私は、、、、、行かない、、、、かな?」
サシャ「え!?どうしてですか!!!」
ミカサ「別に、一緒に行く人、いないし」
サシャ「じゃあ、私と行きましょうよ!!!」
ミカサ「え!?、、、、、。サシャと!?」
サシャ「行きましょうよ~!!!ねぇ〜」
ミカサ「いやだよ、花火なんて、、、すぐ散っちゃうし、人ごみ嫌だし、ほかの人と行ったら?」
サシャ「えぇー?じゃあ、コニー誘います」
ミカサ「うん、ごめん、」
ライナー「馬鹿コンビで丁度いいだろ」
サシャ「なっ!私は馬鹿じゃないですよ!!!」
ベルトルト「いや、二人ともいい勝負だよ」
サシャ「な!ベルトルトまで!」
ハハハ アハハハ ワイワイ ガヤガヤ
ミカサ「、、、、、。ハァ」
-- 一方クリスタ達は訓練兵舎
女部屋
クリスタ「そういえば貰ったこのチラシ、、、!!!花火大会、、、、、。エレンと、」ギュッ←チラシ
-- 一方
男部屋
エレン「!!!花火大会、、、、、。ミカサのこと、、、、、誘って、、、、、、、、無理か」ハァ
一方
ベルトルト「よし、決めた!!!アニ誘おう、花火大会///」
覚悟を決めたベルトルトであった
運命の花火大会!それぞれの相手(パートナー)は誰だ!?
(続)
-
- 426 : 2016/10/11(火) 23:40:06 :
- お!お!ここらでエレンに男気見してもらいたいですねぇ〜
-
- 427 : 2016/10/12(水) 04:12:43 :
- ここはエレンがクリスタの誘いを断れるかで物語が変わってくるだろうなぁ
-
- 428 : 2016/10/12(水) 07:06:44 :
- エレン、ミカサを誘えー!!
じゃないと私が怒る(#`皿´)<怒
-
- 429 : 2016/10/12(水) 13:57:27 :
- エレン!!
早くミカサを誘って!
クリスタに誘われる前にアルミンどうするんだろう?
期待です!
-
- 430 : 2016/10/13(木) 20:49:35 :
- 皆様コメントあざますm(_ _)m
エレンは男の中の男なのか?男気見てぇぜ
-
- 431 : 2016/10/13(木) 21:47:04 :
--
-
朝 ・食堂
「なぁ!今度花火大会があるって知ってるか?」
「知ってる知ってる!6日後でしょ!!!」
「一緒に行こーぜ!!!」
「行こ行こー!!!///」
ジャン「なんだなんだ?花火大会ってか」
マルコ「みんな、行くらしいよ」
ジャン「俺は行かねぇ、」
マルコ「ミカサのこと誘ってみれば?」
ジャン「!!!できるわけねぇだろ!!!ミカサは今ひどく傷ついてんだぞ」
マルコ「そうでもなさそうだよ」チラッ
ジャン「!、、、、あ?」チラッ
ミカサ「だから、あげないってば!!!」グググ
サシャ「この前はくれたじゃないですか!!!!!!」グググ
ライナー「やめろってサシャ」
ベルトルト「ハハハ、、、、ほんとこりないね」
マルコ「意外と、、、元気そうだね」
ジャン「!!!、、、だな、、、、、、良かった」
マルコ「あれ?結構いいとこあるね、ジャン」
ジャン「うっうるせぇ!!!///」
マルコ「まぁ、ジャンは優しいからね」
ジャン「馬鹿野郎、んなことねぇよ」
--
クリスタ「ねぇエレン!!!私と一緒に花火大会、、、行ってくれない?///」
エレン「!!!、、、、、別に、いいぞ、」
クリスタ「ありがとう!!!///」(やった!!!///エレンと、)
エレン「、、、、、。なぁクリスタ」
クリスタ「ん?何?///」
エレン「ほんとに、、、、俺のこと好きなのか?」
クリスタ「え?大好き!だよ///」
エレン「、、、、そうか、」
--
アニ「あのさ、ここいい?」
「いいよ、別に」
アニ「あんたに聞きたいことがあるんだよ」
アニ「アルミン、、、、、。」
アルミン「、、、、、。聞きたいことってなんだい?」
アニ「、、、あんただって、分かってるはずだよ、、、ミカサのことだって、」
アルミン「、、、、、。」
ミカサとの中に何があったのか?語られるのはアルミンのガチ本音!!!!!!さらけ出せぇー!!!
(続)
-
- 432 : 2016/10/13(木) 22:43:18 :
- 予告おもろくなってるwww
-
- 433 : 2016/10/14(金) 18:46:15 :
- 次が気になる(*>ω<*)
期待です!
-
- 434 : 2016/10/15(土) 07:43:03 :
- 次回予告がついてるー!!(笑)
エレンはいい女を見る目がないのか?
楽しみにしています
-
- 435 : 2016/10/16(日) 00:20:41 :
- 皆さんコメントありがとうございます
いゃあ、結構予告効果はありましたかね?
-
- 436 : 2016/10/16(日) 18:43:09 :
アニ「正直に言ってみな、あんたはデタラメ言ってミカサを傷つけた、そうでしょ?」
アルミン「、、、、、、、、、、いいや」
アニ「嘘つくんじゃないよ、あんたはエレンとミカサの中に嫉妬しt「あぁそうだよ!!!!!!」
アニ「!?」
アルミン「君の言う通りだ、僕は確かに嘘をついた」
アニ「やっぱりね、あんたそれ許されると「思ってない!!!!!!」
アニ「、、、、、。」
アルミン「許されるなんて思ってないよ、でも、、、、、、、、、仕方ないじゃないか」
アニ「え?」
アルミン「だって、、、、だって、僕があんなにミカサを好きだったのに、、、途中であんなにあっけなく、エレンに、取られて、、、、、なんなんだよ」
アニ「アルミン、、、、、。」
アルミン「ふざけるな、、、、、あんなにその気にさせといて、、、、、もてあそばれた気分だった」
アニ「ミカサはそんなつもりじゃ」
アルミン「そんなつもりじゃなくったって、ミカサは僕の気持ちなんか1ミリたりとも考えてなんかなかったんだ」
アニ「、、、、、。」
アルミン「もう、どうにでもなればいいって思った、エレンの物になるくらいなら二人の関係ごと壊してしまえばいいってね」
アニ「そうなんだ、、、、、。」
アルミン「ミカサにもイライラしていたんだ、だから、傷つけた、」
アニ「そっか、、、、、。」
--
ジャン「そういうことか、、、、、。」((ボソッ
ジャン「(アルミン、、、そこまでしてミカサのこと)」
--
座学
ザワザワ ザワザワ
ミカサ「(座学なんて、、、めんどくさ)」
スチャッ
アニ「隣いい?」
ミカサ「!い、いいけど(ってもう座ってるけど)」
アニ「あのさ、、、、、、急にだけど、あんたに謝りたくて」
ミカサ「え?なに急に私なんかされたっけ?」
アニ「疑ってごめん、あんたは何も悪くないって分かったからさ」
ミカサ「、、、そうなんだ、あのさ、ひとつ聞いていい?」
アニ「!なんだい?」
ミカサ「、、、、、マフラー、、、あれほんとに、私のベットの上にあったの?」
アニ「!!!あぁ、ギタギタに切り刻んで置いてあった、、、、、もちろんあんたがやったんじゃないんでしょ?」
ミカサ「私がやると思う?」
アニ「、、、、、いや、それは」
ミカサ「私に、、、、、できるわけない、、、、できるわけないの」
アニ「!!!、、、、、。」
ミカサ「あれをやった奴には、ちゃんとお礼しなきゃ」
アニ「!!!、、、、でも、あんたも築いてるんじゃないの?誰がやったか」
ミカサ「、、、、、まぁね」
アニ「、、、、、許せるの?アルミンのこと」
ミカサ「え?」
アニ「アルミンが嘘ついたって築いt「それ以上言わないで!」
アニ「!?」
ミカサ「アルミンは、、、、、そんな事しない」
アニ「え?」
ミカサ「嘘を付けたとしても、、、私の大事なマフラーを切り刻んだりなんかしない」
アニ「なんでそう思うんだい?だって、あんたをあんなに傷つけた奴なんだよ」
ミカサ「あんな事アルミンにできっこない、だって、あれを大事にしてるのを一番知ってるのはエレンと、アルミンくらいよ」
アニ「、、、、、。でも、」
ミカサ「とにかく!マフラーの件はアルミンじゃない、これだけは言える!!!」
アニ「ほんと、幼なじみってのはわかんないもんだね」
ミカサ「そう?、、、、、。」
--
-
- 437 : 2016/10/16(日) 20:18:48 :
アルミン「(くそ、、、、、。アニにあんなこと言われなくたってわかってるんだ)」
アルミン「(わかってるけど、、、でも、)」
「ここいい?」
アルミン「!!!クリスタ、、、、、。」
クリスタ「あんた何やってんの?ミカサの味方が増えてるじゃない」
アルミン「!、、そんなこと僕に言われても」
クリスタ「は?私に逆らう気?」
アルミン「いや、、、、そんなんじゃないけど、、、、、ねぇクリスタ」
クリスタ「何よ」
アルミン「こんなこともうやめにしないか?」
クリスタ「は?何言ってんのあんた、いい加減にしなさいよ、しかもミカサにあんなことした時点でもうあんたも最低クズな男だから」
アルミン「!わかってる、ミカサにしたことはもう謝っても許されないことだけど!!!」
クリスタ「許されないことだから何?あんたは取り返しのつかないことをした、それに、アルミン、あなたの気持ちも考えず、振り回したのは誰?ミカサでしょ!!!そんなクズ女構うことない!!!」
アルミン「!、、、、でも、」
クリスタ「そんな事したら、ミカサがまた調子に乗るだけ」
アルミン「、、、、、。そうか、」
クリスタ「そう、あんたは私の言うことだけ聞いてればいいの、ソレがあなたにとってもミカサにとってもいい事なんだから」
アルミン「、、、、、。わかったよ」
クリスタ「(フッ、、、、馬鹿ね)」
-
- 438 : 2016/10/16(日) 20:30:26 :
- ふっ、クリスタ馬鹿ね……
期待です❗️
-
- 439 : 2016/10/16(日) 21:30:16 :
- いつまでもお姫様気取ってんじゃねーよ!!
クリスタ「エレン助けて……」(´。・ω・。`)
エレン「クリスタ……」(´。・ω・。`)
エレンはミカサのものだー!!(物じゃないけど)
-
- 440 : 2016/10/17(月) 07:38:26 :
- クリスタ、お前も取り返しのつかないことをしたぜ(。 ・`ω・´) キラン☆
-
- 441 : 2016/10/17(月) 08:13:07 :
- みんなに聞かれてるといいねこの会話
-
- 442 : 2016/10/17(月) 22:42:50 :
- クーリースータ(。・ˇ_ˇ・。)
アルミンをどこまで苦しませるつもりなの!
この会話誰かが聞いてたらな!
期待です!
-
- 443 : 2016/10/20(木) 22:51:35 :
- 皆様コメント本当にありがとうございますm(_ _)m
物語もいよいよ終盤、、、あぁ〜どうなるのやら
-
- 444 : 2016/10/21(金) 20:16:36 :
- 期待‼︎( ´ ▽ ` )
本当にどうなることやら………
クリスタがクロスタに……
ふっ…クリスタ…ちょっと好感度下がったな‼︎(=^▽^)σ
期待‼︎きたぁぁぁあい!!!!
-
- 445 : 2016/10/22(土) 10:50:38 :
- >>444あざます!m(_ _)m
-
- 446 : 2016/10/22(土) 22:08:28 :
食堂
ミカサ「え!?そうなの!!!?アニ!!!」
アニ「そ、そうだよ、、、、、。//悪かったね!」
サシャ「へぇーアニが、意外ですね」
ベルトルト「そんなぁ〜アニぃぃ〜」ウァァァァァ-
ライナー「ベルトルト落ち着け、『好きだった』って言ってただろ、ていうことは今は好きじゃないってことだ」
ベルトルト「!!!まぁ、そうか、」
サシャ「まさか、アニがエレンを好きだったとはね」
アニ「言わないでって!!!///」
ミカサ「でも、照れてるってことは今でも好きなの?」
アニ「いや!好きじゃないけど、、、エレンは、、、余計なお世話かもしれないけど、アンタとお似合いだよ、出過ぎたことかもしれないけど」
ミカサ「、、、そんなことないよ、エレンは、、、他に好きな人がいるみたいだし」
アニ「でも、あんたがクリスタから取り返せばいいでしょ!!!」
ミカサ「、、、それが出過ぎたこと」
アニ「、、、、、ごめん、」
ライナー「まぁ、お前が決めりゃあいいじゃねぇか」
ベルトルト「ミカサ、、、君が決めることだから誰も口は出さないよ」
サシャ「エレンとミカサがこの後どうなるのかは、私達も見せてもらいますからね!!!」
ミカサ「、、、、うん」
「おい!!!」
みんな「!!!」
サシャ「コニー、、、、、。」
コニー「あのさ、、、、一緒に、食べても、、、いいか?」
ミカサ「別にいいけど」
サシャ「早く座ってください!私の隣ですよ」トントン
ライナー「座れよコニー!」
ベルトルト「座んなよ」
コニー「!!!ありがとう!!!」スチャッ
、、、、、。
コニー「あのさ、ミカサ!!!」
ミカサ「何?」
コニー「その、、、、ごめん、」
ミカサ「なんか、悪いことしたの?」
コニー「あぁ、、、、って!お前に充分嫌な思いさせたじゃねぇか!!!、、、本当にごめん」
ミカサ「いや、、、、気にしてないし、嫌な思いって、、、、、、、もう忘れた」
コニー「!!!、、、ありがとう、」
サシャ「ほんとに、ミカサは優しいんですから」
ベルトルト「全くだよ」
ライナー「フッ、、、そこがいいところ、だな」
アニ「、、、ある意味、人がいいのかな?」
ミカサ「!アニにそんなこと言われたくありません」
アニ「あ〜、はいはい」
ミカサ「なにそれ!!!」
アニ「何?決着つけようっての?」
ミカサ「は?上等じゃない!!!私とやろうっての?」
サシャ「ハッ!!!夢のカードが!!!」
ベルトルト「ついについについに!!!でも、アニ可愛い///」
ライナー「おいおい、やめろってお前ら」
アハハハ ハハハ やめろって! やれやれー!ギャーギャー
コニー「俺、、、、、。」
サシャ「え?」
コニー「やっぱりこいつらといた方が楽しいや!!!」
サシャ「フフッ、ですよね!ミカサたちといたら元気が出ます」
コニー「あぁ、ミカサはやっぱり全然悪い奴じゃなかったんだ」
サシャ「はい、私達は1度裏切って最低なことをしたのに、ミカサは、全然気にしないように許してくれてほんとに、優しい人なんです」
コニー「、、、、、。おう、許されないことしたっていうのは、わかってる」
サシャ「でも、ミカサがきにしてないならそれでいいんじゃないですか?本人もあぁ言ってる事だし」
コニー「、そうだな、ミカサには頭上がらねぇよ」
サシャ「全くですね」
アニ「何!?あたしが可愛こぶってるって!?何よそれ!!!」
ミカサ「いや、どう見ても可愛こぶってるでしょ、好きな人の前でわかりやすいって、あんたのこと言うんだよ、全く」
アニ「何それ!!!あんただって、いい子ぶっちゃっておとこてだまにとってたんじゃないの!!!」
ミカサ「そんなことするわけないでじあんたじゃないんだから!!!」
ワーワーワー ギャーギャー
アルミン「(、、、楽しそうだな、、、、ミカサは、、、笑ってる)」
--
-
- 447 : 2016/10/23(日) 09:41:05 :
- 期待‼︎
アルミン………。
ミカサを見てると切なくなってくる…
きたあぁぁぁぁいぃ!!!!!
-
- 448 : 2016/10/23(日) 13:06:41 :
- ミカサ「そんなことするわけないでしょ!あんたじゃないんだから!!!」誤字脱字すみません
脳内で置き換えといてください
-
- 449 : 2016/10/23(日) 13:14:14 :
- 期待です
-
- 450 : 2016/10/23(日) 22:10:32 :
- おーおーミカサが順調に進んでるやないか!!
エレンちゃんはいつ男気みせるんでしょーかw
-
- 451 : 2016/10/24(月) 01:27:19 :
- 表現力が良く今までSS読みやすかったです。
とくにクリスタの文なんて魅力されました。
期待してます
-
- 452 : 2016/10/24(月) 02:01:13 :
- エレンは何をしているんだ?!
早くこぉぉぉい!!
次回楽しみにしていまーす(・ω<)
-
- 453 : 2016/10/24(月) 20:42:44 :
- 皆様コメントありがとうございますm(_ _)m
いやぁ嬉しいっすねコメントって、、、、期待に応えられるか分かりませんが頑張りまぁすd('∀'*)
-
- 454 : 2016/10/24(月) 20:57:51 :
対人格闘術
ミカサ「(あ〜あ、誰と、やろうかなー?)」
「ねぇ、付き合いな」
ミカサ「!、、、いいですけど?、、、、、アニさん」
アニ「じゃあ、さっさと決着つけるよ」
ミカサ「いいけど、負けて泣きを見るのはあんただよ?」
アニ「そのセリフそっくりそのままお返しします」
ミカサ「フッ、、、やってみりゃあ分かるでしょ!!!」
アニ「フッ、、、、そうだね」
--
一方この方は?
エレン「っ!痛ってーな!!!ライナー!!!」
ライナー「悪ぃな、エレン、ほら」スッ←手
エレン「いらねぇよ」パシンッ スッ
ザッ
エレン「なんで、急に俺誘ったんだ?いつもベルトルトとやってたのによ」
ライナー「なんとなく、、、、、、、、と言ったら嘘になるな」
エレン「は?」
ライナー「お前に聞きたいことがあったんだ」
エレン「、、、なんだよ?」
ライナー「ミカサのこと、、、、、本当に諦めていいのか?」
エレン「!、、、、、、は?何言ってんだよ、、、ミカサのことなんか、俺はなんとも」
ライナー「嘘つくな!!!、態度でバレバレだ、未練タラタラって感じだしよ」
エレン「は?、、、お前に何がわかんだ!!!」
ライナー「何もわかんねぇよ!!!だけどな、ミカサに対してはちゃんとお前の中でもケジメをつけろ!いいな!!!」
エレン「お前に言われなくたってわかってんだよ!!!」
-
- 455 : 2016/10/24(月) 21:41:19 :
--
アルミン「、、、、、。ハァ」スタスタ
「何ため息ついてんだ?」
アルミン「!ジャン!!!」」
ジャン「んなに驚くことねぇだろ、、、、、なんか考え事か?」
アルミン「いや、、、別に」
ジャン「、、、、、。じゃねぇだろ」
アルミン「え?」
ジャン「いや、別にじゃねぇだろ!!!アルミン、お前、ミカサとエレンと、けりつけたのか?」
アルミン「!、、、、いや、なんのこと?」
ジャン「もうとぼけたって無駄だ、全部知ってんだ、お前がミカサや、俺達を騙したってこともミカサは、何も悪くなかったってことも知ってる」
アルミン「そうかい、」
ジャン「お前、アルミン、どうしちまったんだよ、ミカサのこと好きじゃなかったのかよ!!!なぁ!アルミン!!!」
アルミン「うるさいなぁ!!!!!!君にそんなこと言われる筋合いないんだよ!!!」
ジャン「!!!」
シーーン
ジャン「、、、、、、、そうか、お前は、、、そこまで落ちたんだな、アルミン、、、、がっかりだ」スタスタ
アルミン「!!っ、、、、、クソッ、」ギュッ
--
ミカサ「、、、ハァ」
花火大会、行きたいような、行きたくないような、
一緒に行ってくれたらな、
、、、、、、、、、、ハァ
このまま元に戻れないのかな?エレンと、アルミンと、
、、、、、ハァ
ミカサ「もうどうしたらいいの!!」クシャクシャ←頭
スタスタ
「あっ!!!」
ミカサ「ん?、、、あっ!」
「、、、ミカサ」
ミカサ「、、、、、エレン」
エレン「、、、、、、、、。」
ミカサ「(、、、気まずいわ、、、、)じゃあね」スタスタ
エレン「ミカサ!!!」
ミカサ「!!!、、、、、ん?」
エレン「あの、、、さっ、」
ミカサ「な、に?」
エレン「っ、
言わなきゃ、、、、
ひどいこと言ってごめんって言わなくちゃ、
くそっ、、、、いぇねぇよ、
マフラーのこと、聞かなきゃな、ミカサとちゃんと、話、、、したいんだよ
エレン「、、、えっと、、、その、」
ミカサ「、、、いいよ、」
エレン「?、、、え?」
ミカサ「無理に言わなくても、、、エレンの、言いたいことわかる気がするから」
エレン「違う!!!俺から言わせてくれ!!」
ミカサ「!え?」
エレン「、、、、、ごめん、あん時は、、、、、ひどいこと言って」
ミカサ「!、、、、、、。」
エレン「ほんとはちゃんと、ミカサと話がしたくて、でも、言い出せなくて、ごめんて、言い出せなくて」
ミカサ「、、、、、。」
エレン「でも、ミカサといないのって、やっぱり俺、つまんねぇし、辛かったし、」
エレン「マフラーの事だって、やっぱり、お前がそんなことやるわけないって、俺も思ってんだけど、あん時、妙に血が上って、お前のこと傷つけて」
ミカサ「、、、、、。」
エレン「ごめん、ほんとに、、ごめん、許してくれなんて言わねぇけど、、、謝らせてくれ、ごめん、ミカサ」ポロッ
ミカサ「、、、、、、。」
シーーーン
ミカサ「、、、言いたいことは、それだけ?」
エレン「え?」
ミカサ「エレン勘違いしてる」
エレン「、、、なにをだ?」
ミカサ「エレンが思ってるほど私はいい人じゃない」
エレン「え?」
ミカサ「、、前の私だったら、あぁやって吹っ切ることもしないで、ただウジウジしてエレンや、アルミンに『復讐』とか!、、、考えてたかも」
エレン「、、、、、。」
ミカサ「でも、さ、そんな事しても結局は意味無い、、、自分を陥れるだけだって、思った、」
エレン「、、、、、。ミカサ」
ミカサ「復讐したって、みんなが私を許してくれるわけじゃない、結局は私が何か起こさなくちゃね」
エレン「、、、、、。」
-
- 456 : 2016/10/24(月) 21:50:57 :
- エレンよう言うた、あんたは漢や!!
期待です
-
- 457 : 2016/10/24(月) 22:03:08 :
- 期待‼︎
…エレン…ミカサ…アルミン…ッ……
これは神作やで‼︎期待せなアカン気がする!
てなわけで期待‼︎全力で期待ッ‼︎
-
- 458 : 2016/10/24(月) 22:07:04 :
-
ミカサ「だって、この物語りのヒロインは私だし!!!だから、私が作ってくの!!!これからのわたしの物語を!」
エレン「、、、、、ヒロイン?」
ミカサ「そう!だから、そんな私のこといい人だなんて思わないで、人ってあんまり変わらないもんだし」
エレン「、、、、、。そうなのか?」
ミカサ「この話を聞いて、エレンが私のことを信じるかどうかは、わかんないけど、これだけは言える」
エレン「?、、、、、。」
ミカサ「あの、マフラーは、私の宝物だから、例え傷つけられようと、切り刻まれようと、、、その想いだけは、消えないし、変わらない、多分一生ね、」
エレン「、、、、、ミカサ」ポロッ
ミカサ「これだけは、この想いだけは本物!!!!嘘偽りなく!」
エレン「、、、、、。わかった、お前を信じる、もう、2度と疑わない」
ミカサ「フフッ、、、どうだか?」
エレン「疑わねぇよ!!!」
ミカサ「あー、わかったわかった」
エレン「なんだよ、それ、」
ミカサ「ありがとう、、、、、。」
エレン「え?」
ミカサ「信じてくれて」
エレン「!!、、、//」
ミカサ「、、、あーあ、なんか、ちょっとスッキリした」
エレン「、、、ミカサ!」ギュッ
ミカサ「ちょっ!!いきなり何すんの!!!」ジタバタ
ドッシャァァーン!!!!!
エレン「いってぇーな!!何すんだ!」
ミカサ「何ってエレンがいきなり抱きついてくるからでしょ!!!///」
エレン「いいだろっ、別に」
ミカサ「よくない!!!!」
めでたしめでたし、、、、、、、、、、ではないんだなー、まだスッキリしていないことがあと何個か、あるんですよ
スッキリしない元凶
一方この方
クリスタ「、、、、、。エレンと、花火大会、、、あと、3日後」
もう一方は、この方
アルミン「、、、、、。ハァ、みんな、なんなんだよミカサミカサって、」
このふたりはどうなるのやら、、、、、さっぱりですな、
花火大会は、いよいよ3日後エレンとアルミンは、どうするの〜?さっさと、パートナー決めないと、いい子はみんな売れちゃうぞ!
ほんとにクリスタでいいのかぁ〜((小声
(続)
-
- 459 : 2016/10/24(月) 22:09:04 :
- クラインさんwww 予告がwww
期待です!
-
- 460 : 2016/10/24(月) 23:14:28 :
- 予告面白いですね-w-w
エレンはどうなるのかな~
期待です!
-
- 461 : 2016/10/25(火) 00:17:38 :
- 予告が付いてるー!!
これは期待できますね!
ミカサとエレンとアルミンで花火大会行ってくれないかなぁ~
クリスタはクリぼっちならぬ花ぼっち(笑)
-
- 462 : 2016/10/25(火) 18:49:52 :
- 予告www
期待‼︎
花火大会かぁ……ミカサにはエレンと行ってもらいたいなぁ〜
-
- 463 : 2016/10/25(火) 21:23:04 :
- コメントありがとうございますm(_ _)m
予告センス急上昇中!!!
-
- 464 : 2016/10/25(火) 21:55:05 :
食堂
コニー「おい!サシャ!!!俺の飯だ!!勝手にとるんじゃねぇ!!」
サシャ「なっ!いいじゃないですか!!隙を見せるコニーがいけないんですよ!!!」パクパクモグモグ
ライナー「まぁまぁ、そう慌てるなって」
アニ「汚いからゆっくり食べてくれない?」
サシャ「汚くないですよ!!!」
ベルトルト「今日もクールなアニ可愛いなぁ//」
アニ「ベルトルト全部聞こえてるから」
ベルトルト「!!!ごごご、ごめん、!!//」
ミカサ「あーあーうるさいなぁ、少しはゆっくり食べさせてよ」
ライナー「まぁまぁ、ミカサも食べろ」
ミカサ「まぁ、飲め、みたいに言わないでよ」
ベルトルト「アハハ、それっぽい」
ライナー「おい、勘弁しろよ」
ワーワーワー ペチャクチャ
「ここ、いいか?」
みんな「!!!」
ミカサ「!!、、、、エレン」
エレン「ミカサの隣、、、空いてるから」
サシャ「帰ってください!!エレンはクリスタとでも食べてればいいんですよ!!ミカサが今どんな気持ちで「いいよ、サシャ」
サシャ「!!ミカサ」
ミカサ「誤ってくれたし、もういいの、引きずるのやめよ、」
サシャ「!!、、、ミカサがそういうなら」
エレン「ミカサ、、、、、。」
ミカサ「早く座れば?」
エレン「おう、」スチャッ
アニ「!、、、(エレンが横に!!!、あぁ、でももう好きじゃないし、好きじゃない///、でも、)」(チラッ
エレン「」
アニ「(やっぱりかっこいい!!!///」カァァァァー←顔真っ赤
エレン「!!どうしたアニ?顔真っ赤だぞ」
アニ「!!、な、何でもない!!///」
ミカサ「大丈夫~?」ニヤニヤ
アニ「うるさい!!!!!!///」
ベルトルト「(あぁ〜天然人たらしぃ〜あそこだけは許せない!!あそこだけは!!!)」
ライナー「まぁ、よかったな、元の中に戻って」
エレン「、、、あぁ、ありがとうライナー」
コニー「、サシャやめろって!!!」
サシャ「くださいよォ!!!ケチ!」
エレン「やっぱり、みんなといるほうが、いいな」
ミカサ「だね、」
エレン「ミカサ、、、ありがとう」
ミカサ「、?お礼を言われるようなことしてないよ」
エレン「フッ、、、そうか、」
ミカサ「うん、、、、まだ、、アルミンとは、話できてない」
エレン「、、、、、そう、だな」
ミカサ「、、、、、ハァ」
エレン「、元気出せよ!!!いつものミカサらしくねぇぞ!!!」
ミカサ「いつもの私って、、、、、ほんとに分かってる?」
エレン「分かってるに決まってんだろ!!!」
ミカサ「ほんとかなー?」
エレン「ほんとだ!!!」
ミカサ「フフッ、、、まぁ、いっか」
エレン「よ、よくねぇよ///」
--
クリスタ「は?なにあれ、なにあれ、ふざけんな、エレンが、エレンが、許さない、」ゴゴゴゴゴ
--
アルミン「エレンが、、、あぁー、どういうことだよ、何やってるんだ僕は」
--
ジャン「エレン!!!あの野郎!!ミカサと!!くそっ、あんな簡単に!許せんのかよ」
マルコ「まぁ、ミカサにはミカサの考えがあるんだよ、それにミカサは優しいからね」
ジャン「ミカサ、エレンに、、、、かわいそうに、、、、、そういえばアルミンとはどうなってんだ?」
マルコ「アルミンは、わからないけど、今のところミカサとは話してないみたいだね」
ジャン「はぁ?なんだよそれ、アルミンの野郎、、、今のところあいつが一番気に入らねぇ」
マルコ「まぁ、まぁアルミンも、アルミンの気持ちがあるんじゃないかな?」
ジャン「どうだか」
----
---
--
-
- 465 : 2016/10/25(火) 22:28:03 :
----
スタスタ
シーーン
アルミン「、、、ハァ、、、最近ため息ばっかり」
「ようアルミン」
アルミン「!エレン」
エレン「おう、、、、少し、話さねぇか?」
アルミン「いいけど」
エレン「そう言えば、ここだったな、あの日ミカサを正々堂々取り合おうって言ったの」
アルミン「、、、そうだね」
エレン「なぁ、アルミン、俺たち正々堂々取り合うとか言って、結局はミカサを傷付けちまってたな」
アルミン「、、、、、。まぁね」
エレン「お前が、、、、、どういうつもりであんな嘘をついたかは、知らねぇよ、だけどなミカサをこれからも傷つけ続けるつもりか?」
アルミン「、、、、、。なんだよ。急に」
エレン「急にじゃねぇよ、ちゃんとけりつけねぇと、ミカサを傷つけ続けるんだ」
アルミン「それは君の都合だろ?」
エレン「違う!!!お前は、お前で思うことがあるんだろ!!!だったらそれをはっきりいってみろ!!!今!!俺にぶつけてみろ!!!」
アルミン「君に何がわかるんだよ!!!何が!!!「わからねぇ!!!」
アルミン「!!」
エレン「アルミンの気持ちはアルミンにしかわからねぇ、だけどなこのままずっと傷つけあっても意味ねぇだろ!」
アルミン「!!、、、、、。」
エレン「お前の思いが知りてぇんだよ!!!おれにぶつけてみろ!!!!!!」
アルミン「!、うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」ブン!!!
バキッ!!!!!!
ドサッ
エレン「いってぇぇ、」ポタッ←血
アルミン「じゃあ、言ってやるよ、君むかつくんだよ!!!いっつもいっつも人のこといいように利用してさ!!この人たらし!!!」
エレン「なんだと、この野郎!!!」ブン!!
バキッ!!!!!!
ドッシャァァーン ずサッ
アルミン「!、っ、、、、、だいたい、ミカサのことだって最初は僕が好きだったのにいきなり割り込んで入ってきて!!!」
エレン「は!!?」
アルミン「生意気なんだよ!!!!!!」ブン!!!!
バキッ!!!!!!
ポタッ←血
エレン「お前だってなぁ、いちいちミカサのことになるとキレるし、俺がミカサと仲いいから嫉妬してんだろ!!!!!!」スッ
バキッ!!!
ドッシャァァーン ドサッ
ガラガラ ガッシャァァーン!!
アルミン「っ、、、、クソッ、、、」スッ←立つ
ザッ
アルミン「嫉妬して何が悪い!!!僕の方がミカサのことを好きな想いは!!!大きいんだ!!!君になんか、渡すか!!!!!!」ブン
バキッ!!!!!!
エレン「いっ!!!」メキメキ ポタポタ←血
ずサッ
エレン「お前だってなぁ、、、ハァハァ、ミカサのこと守るとか言いながら、結局俺が助けてたり、ふざけんな、ハァハァ」
アルミン「それは、君が!ハァ、いっつも横取りするからだろ!!!ハァハァ」
エレン「早いもんがちなんだよ!!!!!!」
アルミン「そういうやり方は嫌いなんだ!!!」
エレン「あぁ、そうかよ!!!ひとつ言っとくけどなミカサは俺んだ!!!」
アルミン「違う!!!僕んだ!!!」
シーーン
エレン「プッ、、、!!ハハッ アハハハ!!!ハハハ!!!俺たち、似た者同士だな」
アルミン「ハハッ、そうだね!!アハハ」
ハハハ アハハハ
エレン「あ〜あ、やっぱりけりつけねぇとな」
アルミン「僕、、、やっぱり間違ってた、ミカサを手に入れたいがためにミカサを傷つけた、最低だ」
エレン「、、、俺もだよ」
アルミン「え?」
エレン「俺もミカサを傷つけた、俺も同罪だ」
アルミン「、、、ちゃんと謝って、気持ち伝える、、、、、必ずね、」
エレン「あぁ、俺も伝える!!!」
アルミン「じゃあ、勝負だね、」
-
- 466 : 2016/10/25(火) 22:31:10 :
エレン「あぁ!!!、、、、、、。また勝負か、」
アルミン「結局は、どっちも譲らない、最後まで」
エレン「あ〜あ、、、『俺達、同じ人を好きになっちまったな』」
アルミン「ハハッ、そうだね」
エレン「ハァ、まぁ、でも、俺は諦める気はねぇ少しもな」
アルミン「それは僕も同じだから!!!」
エレン「じゃあ、最後まで」スッ←拳
アルミン「勝負だね、!」スッ←拳
ゴツン!!!
--
-
- 467 : 2016/10/26(水) 07:34:30 :
- タイトルでてきたぁ!
期待です!
-
- 468 : 2016/10/26(水) 07:41:02 :
- 投稿頻度が上がってて嬉しい!!
アルミンはやはり漢だった.......
-
- 469 : 2016/10/26(水) 17:53:22 :
- コメントあじゃじゃます!!!!
これからどんどん更新していきますのでよろしくお願いしますーm(_ _)m
-
- 470 : 2016/10/26(水) 18:09:01 :
--
花火大会二日前
アルミン「エレン、、、、、今日、、、僕はミカサに謝りに行こうと思ってる、遅くなっちゃったけど」
エレン「心の準備できたか?」
アルミン「うん、できたよ、それでちゃんと告白してみる」
エレン「おう、、、、頑張れよ」
アルミン「ありがとう、エレン、」
エレン「何が?」
アルミン「築かせてくれて、ありがとう!」
エレン「、、、こちらこそ」
--
ミカサ「え?パートナー?だから、行かないって言ってんでしょ」
サシャ「だって!!せっかくエレンと仲直りしたなら行けばいいじゃないですか!!!」
アニ「そうだよ。行ってくればいいじゃん」
ミカサ「いや、だって、エレンは多分クリスタとかに誘われてると思うし」
サシャ「でも!エレンだって、ミカサと行きたいはずですよ!!!」
ミカサ「、、、でも、自分から誘う勇気ないし」
サシャ「大丈夫ですよ!!!私が手伝いますって!!」
ミカサ「え?ほんとに?」
アニ「私も手伝ってあげるよ」
ミカサ「え?アニも?」
サシャ「どうしてもミカサに花火大会行ってもらいたいんです!!」
ミカサ「、、、ありがとう!」
--
スタスタ
-
- 471 : 2016/10/26(水) 18:10:35 :
- いっけェェェアルミン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
-
- 472 : 2016/10/26(水) 22:02:47 :
- 期待‼︎
これからどうなるんでしょうか…
-
- 473 : 2016/10/27(木) 19:13:46 :
- コメントありがとうございます!!
どんどん更新していきまーす!
-
- 474 : 2016/10/27(木) 19:50:10 :
- 期待です
-
- 475 : 2016/10/28(金) 18:15:17 :
- エレンとアルミン仲直りした!
クリスタがなにかしそうだな(´-ω-)
期待です!
コメントできなくてすいません!
-
- 476 : 2016/10/28(金) 23:42:17 :
- (´つヮ⊂)ウオォォwwww!!
俺たち同じ人を好きになっちまったなだって……カッコイイよぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(声枯れた)←ホント✩
-
- 477 : 2016/10/30(日) 12:24:20 :
- コメありがとうございます!!
>>476テンションたけぇー
-
- 478 : 2016/10/30(日) 14:31:17 :
- 期待!続きまだー?
-
- 479 : 2016/10/30(日) 14:57:29 :
- 焦らずじっくり良いssお願いします
-
- 480 : 2016/10/30(日) 18:07:32 :
- >>479うっす
更新START
-
- 481 : 2016/10/30(日) 19:00:23 :
スタスタ
ミカサ「、、、疲れた、色々と」
「ミカサ!!!」
ミカサ「え?」クルッ←振り向く
ミカサ「、、、、、アルミン」
アルミン「話があるんだ」
ミカサ「、、、、、。話?」
----
---
ライナー「そう言えばもうすぐじゃねぇか、花火大会」
サシャ「もうすぐってもう、あと二日後ですけど」
ベルトルト「そうだね!!、、、、サシャは誰と行くの?」
サシャ「コニーとです!!!」
コニー「アニは誰と行くんだ?」
アニ「、、、そこにいるやつ」
サシャ「え!?まさかベルトルトですか!!!」
ベルトルト「ちょっとアニ!!!奴ってなんだよ!奴って!!、、、、、でも、可愛い//」
ライナー「ハァ、、、、コイツらは、どうなるのやら」
ギャーギャー ワーワー
「ねぇ、、うるさいんだけど」
みんな「!、、、、、、」
サシャ「クリスタ、、、、、。」
クリスタ「あんたらさぁ、、、、、なんのつもり?途中で抜け駆けして、もうみんな仲良し小好しってわけ?」
アニ「別にそんなんじゃないけど」
クリスタ「ふざけんじゃないわよ!!!同情で繋がったくだらない集団 のくせに」
サシャ「!クリスタに何がわかるって言うんですか!!!」
クリスタ「何もわからないけど?あんたらをすんなり信じちゃうミカサも馬鹿よねぇ、だいたいあの女は、エレンの事だって騙しておいて「嘘でしょ」
クリスタ「は?」
アニ「あんたが言ってることは全部嘘でしょ?ここにいる全員そう思ってるから」
クリスタ「っ、、、、、勝手にすれば、あんたらもミカサと同類ね」
ライナー「同類だが、、、、、それがどうした?」
ベルトルト「僕らはミカサと一緒にいることを間違えたと思ったことはないよ」
コニー「あいつといると俺は楽しい!!!」
サシャ「そうですよ!!!ミカサは何も悪くありません!!!」
クリスタ「っ、、、、、、いい加減にしなさいよ!!!」
アニ「いい加減にするのはそっちの方だね、わかったらさっさと、どっか行けば?」
クリスタ「言われなくても行きますよ、あんたらと同じ空気すってるだけでも気分悪いわ!!!!!!」スタスタ
サシャ「威張りんぼ」
コニー「外道」
ライナー「やめろお前ら」
---
-
- 482 : 2016/10/30(日) 19:16:53 :
- 期待
-
- 483 : 2016/10/30(日) 19:29:48 :
-
一方アルミンside
アルミン「ミカサ、少しだけ話をさせてくれ」
ミカサ「、、、、、いいけど?」
アルミン「、、、、まず、、、、、、、、、、ごめんなさい!!!!!!」スッ←土下座
ミカサ「!!!え!?」
アルミン「僕、ミカサに嘘ついた、みんなにも嘘をついた、騙して陥れた、ミカサを傷つけたんだ」ポロポロ
ミカサ「ちょっ、ちょっ、やめてよ!!!アルミン!」
アルミン「僕が全部悪いんだ!!!ミカサがほかの男と浮気してるって言ったのもクリスタを傷つけたのを見たって言ったのもジャンとキスしてるとこ見たって言ったのも全部、、、嘘なんだ!!!!!!」
ミカサ「、、、、、。」
アルミン「ごめんなさい、、、、って言って許されることじゃない、、、だけど、どうしてもミカサに、謝りたくて」ポロポロ
アルミン「ごめん、、、、、、ごめん、、、、、僕は、、、、ミカサを傷つけてばっかで、何もわかってなくて、、、ごめん、、、ごめん、」ポロポロ
ミカサ「顔上げてよ」
アルミン「いや、こんな顔見られたくないよ、こんな汚れた顔、もうミカサに顔も、合わせられない」
ミカサ「じゃあ、力ずくで上げてもいい?」
アルミン「え?」
ミカサ「おら!!」コチョコチョ
アルミン「!!!やっやめてよ!!!ミカサ!!!」ザッ←顔あげる
ミカサ「ほら、あげた」
アルミン「!!!、」スッ←そらす
ミカサ「だめ、そらさないで、ちゃんと目見て聞いてよ」
アルミン「、、、、、。え?」チラッ
ミカサ「、確かに、アルミンがついた嘘は許せない、許したくもない、、、一生ね、」
アルミン「っ、、、、、ほんとにごめん、」
ミカサ「だって、ジャンとキスしてたなんて、私のイメージが下がるじゃない!」
アルミン「え?」
ミカサ「ほかの人ならまだしも、ジャンはないでしょジャンは、これは、1つ貸しだから!」
アルミン「え?でも、他にもいっぱい、ミカサを傷つけるような嘘を」
ミカサ「私が覚えてるのはこれだけ、まぁ、関係ないジャンを巻き込んだって言うのもね、、、それ以外は、、、、、、忘れちゃった!」ニッ
アルミン「!!、、、ミカサ」
ミカサ「一つ言っとくけど、、、アルミンは、汚れてなんかないよ、絶対」
アルミン「なんで?」
ミカサ「顔みただけでわかる、、、、、、幼なじみの特権てやつ?」
アルミン「でも、、、、僕はミカサをあんなに傷つけて」
ミカサ「でも、アルミンだって、苦しんでた、自分の嘘で苦しんでた、」
アルミン「、、、、、うん」
ミカサ「結局は自分で自分を苦しめてたんだよ、アルミンは」
アルミン「、、、そうだね、嘘で」
ミカサ「でも、もう、、、無理に嘘つかなくていいんだよ?」
アルミン「、、、、、うん!」ポロッ
ミカサ「私も、、、、、ごめん、アルミンの気持ち、全然わかってなかった」
アルミン「いいんだ、もう、、、ミカサは、全然悪くなかったんだ」
ミカサ「じゃあ、元に戻れる?」
アルミン「待って、、、、、。」
ミカサ「え?」
アルミン「もう一つ、、、、伝えたいことがある」
---
伝えたいこととは?、何かな?ニヤニヤ
男を見せる時だ!!アルミンよ!
恋の女神よ舞い降りろ!!!!!!
(続)
-
- 484 : 2016/10/30(日) 21:51:32 :
- ミカサーーー(´;ω;`)
本当に優しいな!
予告?も面白いですwww
期待です!
-
- 485 : 2016/10/30(日) 21:54:01 :
- (^o^)/「ヤッホー、恋の女神だよー」
すいません、ふざけましたm(._.)m
期待ですww
-
- 486 : 2016/10/31(月) 18:47:29 :
- お?ついに親分が登場か!?
キューピットでーすwwwふざけましたw
-
- 487 : 2016/11/01(火) 18:52:23 :
- 続き期待‼︎
-
- 488 : 2016/11/01(火) 19:04:54 :
- 見てないうちにみっちゃ物語進んでた(ㅇㅁㅇ)!!!!!!!
すみません……。
恋の女神よ舞い降りろー!!
-
- 489 : 2016/11/01(火) 22:12:31 :
- 皆さんコメントありがとうございますm(_ _)m
では、、、更新だァァァ!!!GOー
-
- 490 : 2016/11/01(火) 22:33:37 :
ミカサ「伝えたいことって、、、、、。?」
アルミン「、、、、、、、、好きなんだ」
ミカサ「え、、、、いや、あの、」
アルミン「、、、まぁ、前から言ってたことだけど、改めて言わせてくれ、こんなことして言える立場じゃないっていうのはわかってるんだけど、言わせてくれ」
ミカサ「、、、、、いい、ですけど」
アルミン「好きです、、、、ミカサ、」
シーーン
ミカサ「、、、、、うん、ありがとう、アルミン、、、でも、」
アルミン「いいんだ、言わないでくれ」
ミカサ「え?」
アルミン「わかってる、ミカサの気持ちが僕にないことくらい」
ミカサ「、、、、、。ごめん、私」
アルミン「いいんだ、それ以上言わないでくれよ、、、逆に虚しくなる」シュン
ミカサ「、、、、、アルミン、今の私が言うのもなんだけど、」
アルミン「、、、?」
ミカサ「私達、恋愛で泣いたり笑ったり、散々傷つけあって、今があるじゃない?、、、だから無駄じゃないと思うんだ、、、全部」
アルミン「、、、、、全部?」
ミカサ「そう全部、アルミンの嘘も、流した涙も全部ね、それがあって今の私があるし」
アルミン「、、、、、そうだね」
ミカサ「だから、今度は、アルミンが自分自身で、次の恋、、、見つければいいんじゃない?」
アルミン「、、、、、。」
ミカサ「今度は自分の気持ちに正直になって、、、描いていってほしい、アルミンの物語」
アルミン「、、、、、。僕の物語」
ミカサ「、アルミンにならもっといい人が現れるよ、いつか、、きっとね!」
アルミン「、、、うん」
ミカサ「だからお互い、、、頑張ろうよ」
アルミン「、、、、、、、、うん!」
ミカサ「!、、、よかった、」
アルミン「、、、、、ありがとう、、、、、ミカサ」
ミカサ「いえいえ、、、」ニッ
---
--
そして次の日、花火大会前日
食堂
ザワザワ ザワザワ
-
- 491 : 2016/11/02(水) 07:31:29 :
- お願い!エレンきゅん来てくれーーー
期待期待期待!
-
- 492 : 2016/11/02(水) 18:50:59 :
- アルミン、君はよく頑張ったよヽ(・ω・`)ポンポン
-
- 493 : 2016/11/02(水) 20:51:58 :
- アルミン凄い!
告白って勇気いると思うんですよね。
次回楽しみにしています!«٩(✿´ ω `✿)۶»
-
- 494 : 2016/11/02(水) 22:12:33 :
- 御三方コメントありがとうございます!!
アルミンの勇気をたたえよう!
-
- 495 : 2016/11/03(木) 08:24:14 :
- アルミンよく勇気出したね!
エレンはどうするのかな(´-ω-)
期待です!
-
- 496 : 2016/11/03(木) 19:00:54 :
- アルミンンン!!!!!
それにエレンはどうするのかな…
続きマジ期待っ‼︎
-
- 497 : 2016/11/03(木) 19:15:57 :
- コメントありがとうございます!!更新します
-
- 498 : 2016/11/03(木) 20:35:20 :
「いよいよ明日だね!!!」
「そうだな!待ち遠しい!!」
「早く明日になれぇ!!!」
ワーワー ギャーギャー
--
ライナー「オーオー。ついに明日か」
ベルトルト「そうだね、ついにアニと、、、///」
サシャ「やったぁ!やっと明日ですね!!待ちわびましたよ全く」
コニー「あんま、暴れんなサシャ!!」
アニ「うるさい、、、、、。」
エレン「なぁ、ミカサはどこだ?」
サシャ「そう言えば、、、、、。」
コニー「どこにいんだ?」
「おはよう!」
みんな「!!」
エレン「ミカサ!!!、、、、、と、アルミン」
アルミン「、、、お、おはよう」
サシャ「、、、アルミン、、、どうしてここに」
アニ「何しにきたんだい?」
ライナー「ミカサ、、、、、どういうことだ?」
アルミン「、、、、、ミカサ、僕やっぱり」
ミカサ「待って」ガシッ
ミカサ「逃げないで、自分でちゃんと言って」
アルミン「、、、、、、、、、わかった」
みんな「、、、、、。」
アルミン「嘘ついて、、、、、すみませんでした!!!」スッ←頭下げる
ベルトルト「すいませんでした、、、ですむのかい?」
エレン「おい!、、、、アルミンは、、、改心したんだぞ」
アニ「そうだとしてもだよ、あんたがついた嘘は、、、」
エレン「ミカサはどう思うんだ?」
ミカサ「え?、、、別になんとも」
みんな「え?」
ライナー「アルミンのこと、怒ってないのか?」
サシャ「あんな、ひどい嘘つかれたのに」
コニー「許すって言うのかよ!!!」
ミカサ「、、、うん」
アニ「あんた本気なの?」」
ミカサ「いや、本気もくそもないでしょ、私が自分で許したんだから、、、、、なんか文句ある?」
シーーン
ライナー「、、、、、いや、ねぇよ!お前が言うなら」
ベルトルト「、、、そうだね、、、、僕も」
サシャ「ハァ、、、、、私もです」
アニ「ハァ、、、、全く、本当人がいいわ」
コニー「だな!、、、ハハッ、、」
エレン「よかったな、、、アルミン」
アルミン「みんな、、、、、僕のこと許してくれるのかい?」
みんな「、、、おうよ!」
アルミン「、、、、、ありがとう」ポロッ
コニー「ほら、泣くな泣くな」
ライナー「一件落着、、、、、。」
ベルトルト「だね!」
「おい!!!!」
みんな「!!」チラッ
ミカサ「ジャン!!」
ジャン「おい!アルミン!!俺の知らねぇところで、色んな噂が飛び交ってんだ、一体全体どういうことだ?説明しやがれ!!」
マルコ「ジャンは濡れ衣着せられてると思ってるんだ」
アルミン「ジャン!!、、、ごめん、、ジャンも巻き込んでおいて、、、、説明っていうか、、全部話すよ」
ミカサ「私が説明してあげる」
ジャン「ミカサ!!お前!アルミンのこと、許したのか!?」
ミカサ「いやいや、ジャンとキスしてたってこと、だけは!!!その嘘は許せなかったけど、、、まぁ、多めに見て」
ジャン「お、お、 俺と、、、って、それだけ、、、、、ひどい」ポロポロ
マルコ「泣くなジャン!!!」
アルミン「いや、他にもいっぱい、」
コニー「ジャン、、、ご愁傷様です」
ジャン「死んでねぇよ!!!それに、なんでお前みたいな馬鹿がそんな言葉知ってんだよ!!意味履き違えてるだろ!!絶対!」
サシャ「まぁまぁ、穏便に解決しましょうよ」
ライナー「ハァ、、、全く、コニーって奴は」
コニー「これ、慰めるための言葉じゃなかったのか!!!」
ベルトルト「全く違うね」
アニ「違うどころじゃないでしょ」
ミカサ「まぁ何はともあれこれでいいじゃん!!
解決、解決」
みんな「お前が言うな!!!!!!」
ミカサ「アハハ!、、、ハハッ」
--
クリスタ「ミカサ、、、、、なんであんな奴がいいの?あんなやつのどこが、エレンまで、、、なんであいつばっかり」
いよいよ明日は花火大会!どうなる
-
- 499 : 2016/11/04(金) 06:55:28 :
- クリスタめ……
花火大会…どうなる!!!?
期待‼︎
-
- 500 : 2016/11/04(金) 07:34:10 :
- クリスタは花火ボッチになるのか?!
期待!
-
- 501 : 2016/11/04(金) 17:49:51 :
- そろそろクリスタがドカンと大事仕掛けそうな...
-
- 502 : 2016/11/04(金) 18:53:12 :
- クリスタ……(;¬_¬)
花火大会どうなるんだろ!
期待です!
-
- 503 : 2016/11/04(金) 19:24:08 :
- 皆さんコメントありがとうございますm(_ _)m
クリスタは一体何をする気なんだ、不吉な予感
-
- 504 : 2016/11/04(金) 19:46:53 :
花火大会 当日
--
クリスタ「あぁ〜、なんなのあいつら!!!ミカサミカサって、!!!本当腹立つ、くそっ」
クリスタ「しかも、今日はエレンと一緒に花火大会行くのよ!!!ミカサにすっごい自慢したいのに!!!」
クリスタ「どうにかして、またミカサを陥れたいけど、、、どうしよう、あぁーもう思いつかない!!」
「もうやめろ、クリスタ」
クリスタ「!!!だれ!?」クルッ
クリスタ「、、、、、ユミル」
ユミル「クリスタ、、、もうやめろ、そんな事、そんな事続けてたってお前が傷つくだけだぞ!」
クリスタ「な!あ、あんたに何がわかるの!!!ユミルには、関係ないでしょ!!!」
ユミル「関係ある!!!」ドンッ←壁ドン
クリスタ「!!!?、、、え?」
ユミル「もう、今のままのクリスタなんて、見たくないんだよ、頼む、もうこんな事やめてくれ」
クリスタ「ユミル、、、まさか、前から知ってたの?」
ユミル「、、、、あぁ、知ってた、だけど見て見ぬふりしてた、お前を止められなかった」
クリスタ「、、、私は止まらないわよ!!!」
ユミル「もうやめろ!!!!!」
クリスタ「いやよ!!!!!!」
ユミル「!!!、、、、、クリスタ。」
クリスタ「今までずっと、あの女ばっかりチヤホヤされて、エレンまで取られて、ずっとずっと悔しくて悔しくて、やっとエレンを私のものにできたの!!!」
ユミル「あいつは、、、、、お前のものには、、、なってねぇよ」
クリスタ「は?」
ユミル「エレンは、お前のものになんか、なってねぇって言ってんだよ!」
クリスタ「なに、知ったような口聞いてんのよ!!!何も知らないくせに!!!」
ユミル「あぁ、知らねぇよ、でもな、お前はエレンを本当に愛することができるのか?」
クリスタ「は?、、、何言ってんの、、、、、できるに決まってるでしょ!」
ユミル「できねぇよ!!!私にはわかる」
クリスタ「っ!、、、、、何も知らないくせに、人の事に首突っ込まないでよ!!!!!」ドンッ
タタタタッ
ユミル「クリスタ、、、、、。」
---
エレン「あのさ!!!、、、」
ミカサ「、、、、、。」←本読んでる
エレン「おい!!!ミカサ!!!」
ミカサ「うわ!!!なに!?いきなりでかい声出さないでよ!!」
エレン「あのさ!!!」
ミカサ「なに?、、、」
エレン「俺と、、、きょう、、、」
ミカサ「きょう?、、、、、今日どしたの?」
エレン「今日、、、、は、、、、」
ミカサ「は?」
エレン「は、、、、なび、、」
ミカサ「は、、、、なび?」
ミカサ「あ、、花火!」
エレン「そうだよ!おせぇよ!気づくの!」
ミカサ「えぇ、いや、えっと、ごめん、」
エレン「あぁ、、、って、そうじゃねぇだろ!!!花火大会一緒に行かねぇかって言ってんだよ!!!」
ミカサ「う!え!?、、、だから、いきなりでかい声出さないでって」
エレン「ごめん、」
ミカサ「ハァ、、、、、。で?なんだっけ?」
エレン「花火大会だよ!!!!!」
ミカサ「あぁ、そっか、、、、クリスタと行くんじゃないの?」
エレン「!!何でそれを!!!」
ミカサ「みんな、ほとんど知ってると思うけど」
エレン「でも、」
ミカサ「断れないなら、クリスタと行ってきな、」
エレン「え?お前は行きたくないのかよ、」
ミカサ「、、、、、いや、私は、、、別に」
エレン「、、、あぁそうかよ、お前が行きたくないなら、無理に誘う必要もねぇしな」
ミカサ「え?行きたくないなんて言ってないでしょ!!!」
エレン「じゃあ、どっちなんだよ!!行くのか?行かないのか?」
ミカサ「そ、それは、、、、、、。」
エレン「つあぁ〜もういい!!!どうせほかのやつと行くんだろ!!!だったらいいよ、別に!」ガタッ スタスタ
ミカサ「、、、そんな事一言も言ってないでしょ、、、ハァ」
「ハァ、、、、、。あの2人は、、、ため息つきたいのはこっちの方だよ、全く」
---
-
- 505 : 2016/11/04(金) 20:06:37 :
- ミカサかわいすぎんでしょ、結婚しよ((殴
ミカサはエレンの嫁だ!
期待!
-
- 506 : 2016/11/04(金) 20:10:17 :
- 期待期待期待〜‼︎
-
- 507 : 2016/11/04(金) 20:26:57 :
- エレン、本当はミカサと行きたいくせにwww
最後のは誰なんだろうw
期待です!
-
- 508 : 2016/11/04(金) 20:53:12 :
- 御三方コメントありがとうございますm(_ _)m
リアルタイムで更新します
-
- 509 : 2016/11/04(金) 21:52:43 :
--
エレン「あぁ〜なんなんだよ、ミカサ、」スタスタ
「あっ!エレン!」
エレン「!!、、、クリスタ」
クリスタ「どうしたの?考え事?」
エレン「いや。別に」
クリスタ「、、、それよりさ!!!今日楽しみだね!!何時にする?///」
エレン「、、、、、。あのさ、クリスタ」
クリスタ「、、、なに?」
エレン「ごめん、、、、、、。」スッ←頭下げる
クリスタ「え?、、、なに?急に」
エレン「俺やっぱり、今日お前と、花火大会行けねぇわ」
クリスタ「!!!なんで!!!?なんでよ!!!!」
エレン「、、、正直に言うけど、他に一緒に行きたい奴がいるんだ」
クリスタ「!!!え?、、、まさか、それって」
エレン「、、、、、。」
クリスタ「何よ、、、、それ、、、、なによそれ!!!!!!」
エレン「!!クリスタ!?」
クリスタ「エレン?なんでよ、なんで!!!私と先に約束したでしょ!!!なのになんでよ、!!!なんで!!!そんなのずるいじゃん!!!」
エレン「、、、ごめん、クリスタ」
クリスタ「ごめん、、、、って、なにそれ、いやよ、私、絶対エレンと行く!!!何が何でもエレンと行く!!!」
エレン「クリスタ、、、お前とは、行けねぇ」
クリスタ「いや!!!!!!!!!」
エレン「行けねぇよ!!!!!!」
シーーン
クリスタ「エレン?、、、どうして?、、、どうして、あんな女が、、、いいの?どうして?」ポロポロ
エレン「、、、クリスタ、、、ごめん、」
クリスタ「なんで、なんで、私は、、、こんなに、こんなに、エレンが好きなのに!!!!!!」
エレン「、、、違ぇよ、」
クリスタ「え?何が違うの!!!!!!」
エレン「お前が、、、、好きだったのは、、俺じゃなくて、俺と付き合ってみんなからチヤホヤされる自分だろ?」
クリスタ「そんな、、、、違っ」
エレン「違わねぇよ」
クリスタ「っ、、、」ポロポロ
エレン「ミカサの事、、、、俺がクリスタに怒る資格なんて、、、ねぇよ、だから何も言わねぇ、だけど、ミカサはお前とは違う」
クリスタ「、、、なによ、それ」
エレン「今のお前は、誰も、、、愛せねぇよ」
クリスタ「っ、、、、私は、、、私は」ポロポロ
エレン「お前も、自分で気づいてんじゃないのか?自分で自分、、、、、傷つけてんだよ」
クリスタ「っ、、、、、、っ、私じゃ、ダメなのね」ポロポロ
エレン「、、、、クリスタは、、根っから悪い奴じゃねぇってことは、、、多分みんな分かってることだと思うぞ?」
クリスタ「、、、、、。」
エレン「まだ、やり直せると思う、」
クリスタ「っ、、、、、。」
エレン「俺たちは、いつでも、助け合ってきただろ?訓練の、時だって、いつだってさ」
クリスタ「、、、、、。」
エレン「みんな、いいやつだし、なっ?」
クリスタ「、、、もう、いいよ、約束どたキャンする最低男なんか、もう眼中にないから」
エレン「そっか、、、、、、。じゃあ、またな」スタスタ
スタスタ
シーーン
ポタポタ
クリスタ「うっ、っ、、、なによ、なんで、そんな」ポロポロ
ポタッ
ユミル「、、、、、。お前の涙、無駄にすんな
さぁ、エレンがクリスタを撃退?、したのかな?
さて、あとは、最後のフィナーレ花火大会だ!どうなる?そして、結構意外な展開、
-
- 510 : 2016/11/04(金) 22:16:02 :
- エレン最高ーー♪───O(≧∇≦)O────♪
クリスタ論破したーー!
期待!
-
- 511 : 2016/11/04(金) 22:26:19 :
- ふぅ……
なんかスカッとしたなぁ〜‼︎
クリスタはなんかまたやらかしそうかも……?
まぁ良いや。期待!
-
- 512 : 2016/11/05(土) 14:28:59 :
- エレンが何かかっこいいwww
クリスタどうするんだろう
期待です!(≧∇≦)
-
- 513 : 2016/11/05(土) 15:35:22 :
- 御三方コメントありがとうございます、結構スピード更新なので、分からなくなっちゃう方もいると思いますが、頑張ってついてきてください、では、
-
- 514 : 2016/11/05(土) 19:49:36 :
--
ジャン「あぁ~ったく、ミカサは、多分エレンと行くよな、、、あぁ〜くそっ!!!」
マルコ「仕方ないよ、ジャン、君の恋は実らなかったんだ」
ジャン「そんなストレートに言うなよ!!!」
--
アルミン「あぁ〜あの、2人は何やってるんだよ、お互い喧嘩して素直にならなくて、本当、厄介な幼なじみだよ、、、、まぁそれは、僕も人の事言えないな、、、どうにかしてあげなきゃね」
---
私は一体なんなの?エレンは、、
ミカサとは、違うって、、、そんな言葉わかってるわよ、言われなくたって!!!
でも、、、、認めたくないでしょ、、、そんな事、、、、、。
クリスタ「、、、、、。もうどうでもいい」スッ←ナイフ、自分に向ける
クリスタ「さよなら、みんな」スッ!!
ガシッ!!!!
クリスタ「!!!」
「何やってんの!!!?」パシッ←ナイフ投げ捨てる
クリスタ「!!!、、、、、ミカサ」
ミカサ「何しようとしてたの!?まさか!」
クリスタ「!!!、、、あんたには関係ないでしょ!!!」タタッ
スッ←ナイフ取る
ミカサ「!!!クリスタ!?」
クリスタ「私は死にたいのよ!!!どっかいってよ!!!」スッ
ガシッ!!!!」
ミカサ「何馬鹿なこと言ってんの!?やめて!!!こんなこと!!」ググググ←手を抑える
クリスタ「離して!!!誰も私の事なんて必要としない!!!もういや!!!もうどうでもいいの!!!」ポロポロ ググググ
ググググ ググググ
「「あっ!!!!」」ドサッ!!!!←二人とも地面に倒れる
ミカサ「ハァハァ、、、、、。」ツー←頬に、ナイフが当たり血が出てる
クリスタ「!!!血が!!」
ミカサ「、、、」スッ
ベチン!!!!!!←びんた
クリスタ「っ!!!!何すんの!!!」
ミカサ「あんた馬鹿!!!ほんとに馬鹿!!!何が私を必要としてくれる人がいないから死ぬよ!!馬鹿じゃないの?」
クリスタ「っ!!!!なによ、!!!あんたに私の何が分かるの!!!!!!」ポロポロ
ミカサ「!!!、、、、、、、、、、
ミカサ「、、、、、あんたは、必要とされてるよって、言ってんの」
クリスタ「、、、え?」ポロポロ
ミカサ「、、、、、、アルミンは、クリスタは本当に悪い人じゃないと思うって言ってた、エレンだってきっとそう思ってるはず」
クリスタ「、、、そ、そんなの嘘よ!!!」
ミカサ「嘘じゃない!!!ライナーだってベルトルトだって、クリスタに戻ってきてほしいって!!コニーやサシャだってクリスタがいると楽しかったって言ってた!!!」
クリスタ「っ!!!!」
ミカサ「アニもあいつは、悪いやつじゃないって私に言ってきた、ジャンとかだって、マルコだってみんな同じ気持ちなんだよ!!!」
ミカサ「クリスタを信じてくれてる人は!!!たくさんいるんだって!!!私だって!!!」
クリスタ「っ!、、、、、。何、それが、、、あんたが私を信じる?何言ってんの?そんなの信じれるわけないでしょ!!!」
ミカサ「、、、、、、、、、同じ」
クリスタ「は?、、、、、。」
ミカサ「同じ、、、私とクリスタは」
クリスタ「何言ってんの?」
ミカサ「最初は私だって酷いことされた貴方に、復讐しようとした!!!奪われたものとりかえそうとした!、エレンの事も!!クリスタから奪ってやろうと思ってた!、、、、、だけど
ミカサ「そんなことしたって、傷つけあって、意味無いんだって、ある人に言われて気づいた」
クリスタ「、、、、、。」
ミカサ「人を傷つけてまで手に入れた愛なんて、なんの価値もねぇって、、、、ほんとに、そうなんだよ、」
クリスタ「何が?」
ミカサ「その人は、本当に好きな人を愛すことはできない」
クリスタ「っ、、、、、。」
-
- 515 : 2016/11/05(土) 20:33:35 :
- お、おぉ〜…
期待
-
- 516 : 2016/11/05(土) 20:57:48 :
ミカサ「クリスタがやっていた事は、自分で自分の首締めてただけなんだよ」
クリスタ「っ、、、、なに、、、、それ」
ミカサ「もうやめなよ、自分、、、傷つけようとすんの」
クリスタ「あんたに、、、、、あんたに、、、何がわかるの!!!!!!!!!」
ミカサ「わからない!!!!!」
クリスタ「!!!」
ミカサ「クリスタの気持ちは、クリスタにしかわからないでしょ!!!、でもこのまま自分を縛り付けてもしょうがないって思うの!!!」
クリスタ「っ!それは、!!!」
ミカサ「恋愛って、、、うまくいかないよね」
クリスタ、、、今日だってどうせ、エレンと行くんでしょ、花火大会」
ミカサ「え?」
クリスタ「あんたはそんな事言ってどうせ裏切るのよ!!!!!!」
ミカサ「!!、、、」
クリスタ「ほら、何も言えないでしょ、どうせ、あんたの言葉なんか全部嘘なのよ、信じるわけないでしょ!!!!!!」
ミカサ「行かない、、、、、。」
クリスタ「は?」
ミカサ「行かないよ、花火大会」
クリスタ「は?、あんた何言ってんの?」
ミカサ「だって、クリスタがそんな思いで、私だけいい思いできるわけないでしょ!!!!!!そんなの納得いかないし、クリスタの思い通りになるのも悔しいしね!!!断るわ!!!」
クリスタ「!!!!!!」
なんで、、、、、そんなこと言うの?
なんで、優しくするの?
なんで、こんな、汚れてる私に、みんな、
---
エレン「お前が好きだったのは、、、俺じゃなくて、俺と付き合ってみんなからチヤホヤされる自分だろ?」
エレン「お前は誰も愛すことはできない」
---
ユミル「お前は本当にエレンを愛することはできるのか?」
クリスタ「できるに決まってるでしょ!!!」
ユミル「できねぇよ!!!私にはわかる」
---
ポチャンッ
ミカサ「!!!」
クリスタ「なんで、なんで、そんなに優しくするの?」ポロポロ
ミカサ「!!!、、、クリスタ」
クリスタ「なんで、私はあんたに最低最悪なことしたのに、なんでそんなに優しくするのよ!!!」
ミカサ「、あんたの気持ちがわかるから」
クリスタ「!!!、、、、、。あんたのそういうとこがウザイの!!!みんなから愛されて、酷いことしても、どんな時でも優しくて、」ポロポロ
クリスタ「いい人で、、、、好きな人からも好かれて、なんでも、正直で真っ直ぐで、、、、そういうところが嫌なの!!!いいところばっかで、あんたばっかり好かれて、」ポロポロ
ミカサ「!、、、、、。」
クリスタ「嫌になるでしょ!!!何もかもあんたに奪われて!!!結局私は、、、悪役で、」ポロポロ
ミカサ「クリスタ!、、、あんたが悪役なら私は、邪道ヒロイン!」
クリスタ「は?」
ミカサ「だって同じなんだから!!そんな!いい人に祭り上げられても私が困る!!!」
クリスタ「、、、、、ミカサ」ポロポロ
ミカサ「だから、邪道同士頑張ろ!!!」
クリスタ「、、、、、なんか、、、変な意味に聞こえるけど」
ミカサ「フフッ、、、そうだね、」
クリスタ「みんな、許して、、、、、くれるの?」
ミカサ「それは、自分で言って確かめな」
クリスタ「、、、、、。、、、、、。わかったよ、みんなに、謝る」
ミカサ「きっと、クリスタになら、、、、、、いい人が現れるよ、」
クリスタ「フッ、、、、、あんただけには言われたくないわ」
ミカサ「フフッ、、、そんだけの魅力があるってこと!!!私よりもね!!!」
クリスタ「当たり前でしょ!!!!!」
ミカサ「あぁ~、、、なんか吐き出したらスッキリした」
クリスタ「、、、、、私も」
ミカサ「、、、、、。じゃあ!いくか!!!」ガシッ
クリスタ「え!?どこ行くのよ!!!」
-
- 517 : 2016/11/05(土) 21:23:13 :
- 「っしゃあ!!!!!勝ったー!!!!!」
って大声出してたらど叱られた(^∇^)
期待!
-
- 518 : 2016/11/05(土) 21:46:37 :
- goodjob!
-
- 519 : 2016/11/06(日) 09:54:09 :
- あれ?なんか驚きと凄さがヤバ過ぎて言葉が出ねぇぞ?
まぁ良いや。期待!
-
- 520 : 2016/11/07(月) 07:34:27 :
- 名言がめっちゃ出てる。
ミカサかっけぇ、結婚しよ……(。゚ω゚) ハッ!
た、楽しみにしてます!!
-
- 521 : 2016/11/07(月) 20:45:56 :
- このミカサ男前すぎん?
-
- 522 : 2016/11/08(火) 18:04:46 :
- えー、えー、皆さんコメントありがとうございます、クリスタ撃退というとこで盛り上がっていると思いますが、物語も終盤、どんどん日が沈んでゆき。運命の夜!!!花火大会もうすぐだぁぁぁぁー!
-
- 523 : 2016/11/08(火) 18:34:07 :
街
スタスタ
クリスタ「ねぇどういうつもり!?街に連れてきて、何するの!?」
ミカサ「ちょっと付き合ってほしい所があるの!!!」
服屋
クリスタ「え?服買うの?」
ミカサ「そう!!!」
クリスタ「なんで?」
ミカサ「花火大会に着ていけるような服、1個も持ってないから」
クリスタ「!!!え?、、、花火大会って、」
ミカサ「クリスタ、一緒に行かない!?花火大会!!!私と一緒に!!!」
クリスタ「は!?何言ってんの?」
ミカサ「だって私クリスタといきたいんだもん!!!行こーよ!!!」
クリスタ「一緒にって、あんた本気で言ってんの!?」
ミカサ「本気だけど!!!」
クリスタ「、、、、いやいやいや、ありえないって「ごちゃごちゃ言わない!!!絶対行く!!!」
クリスタ「は?何その強制的な感じ」
ミカサ「いいでしょ別に!!!とにかくクリスタセンスいいんだから選んでよ!!!」
クリスタ「ちょっ、、、もう、わかったわよ!!!選べばいんでしょ!選べば!」
ミカサ「フフッ、ありがと!」
30分後--
クリスタ「ハァ、終わった」
ミカサ「ありがとう!!!やっぱりセンスいいね!クリスタは、」
クリスタ「はいはい、どうも」
ミカサ「じゃあ、、戻ろっか」
クリスタ「、、、、、うん」
スタスタ
エレン「あぁ~どうすんだよ!!!俺!!、 誘わないと、ジャンとかに、、、、、、
--
妄想
ジャン「ミカサ!!!一緒に花火大会行ってくれないか!?」
ミカサ「え!?、いや、私でよかったら、喜んで!♪」
ジャン「うっしゃあぁぁぁぁぁぁぁ!!!ざまぁねぇなエレン!!!ヘッ」
--
エレン「ぅぁぁぁぁぁぁぁぁ、絶対嫌だ!!!あんな奴に取られてたまるか!!!くそっ」
----
そして、今日、最後の訓練が終わり、
ザワザワ
「やったぁ!!!訓練終わったね!!!あとは花火大会!!!」
「楽しみだなー」
「早く準備しなきゃ!!!」
ザワザワ
キース「貴様ら!!!静かにしろ!!!」
「は!!!!」ザッ
キース「貴様ら、少々浮かれているようだが、、、、、、キルシュタイン!!!」
ジャン「!?、は!!」
キース「今日は何の日だか答えてみろ!!!」
ジャン「!、、、は、花火大会で、あります!!!!」
キース「あぁ、花火大会とやらがこのあとの夜あるようだな!、」
みんな「!」ゴクリ
キース「、、最近の貴様らの行動は目に余る、とくに」
みんな「」ゴクリ
キース「ブラウス!!!」
サシャ「!?!は!!!」
キース「貴様が食料庫の、食料を食い荒らした事!!!」ビシッ←指さす
サシャ「ひぃぃぃ!!!でも、つまみ食いしただけですよ!!!」
キース「かわらん!!!、、、あと、スプリンガー!!!」
コニー「!!!は!!!!」
キース「貴様は立体機動訓練時に、野外へ逃亡した事!!!」ビシッ←指さす
コニー「うっ!!でっでも!それは、!珍しいイノシシがいて!!!食えるかなと!!!」
キース「貴様もブラウスと同類か!!!、、、あとは、イェーガー!!!アルレルト!!!」
エレン・アルミン「!?はっ!!」
キース「貴様らは対人格闘の時!勝手に訓練を抜け!!!問題を起こしたな!!!」ビシッ←指さす
エレン「いやっ!!!それは!」
アルミン「、い、色々事情があって!!!」
キース「どうでもいいわ!!、、アッカーマン!!!」
ミカサ「え!?」
キース「あ?」
ミカサ「あっ、すみません、はっ!!!!」ザッ
キース「貴様は最近、怪我を負いすぎだ!!!貴様の身体くらい貴様で管理せんか!!!」ビシッ
ミカサ「すっ、すみません!!!」
キース「よって、貴様らの最近の行動ときたら、最悪なもんだ!!!」
みんな「うっ!す、すみません!!!」
キース「謝らんでいい!!!貴様らには全員罰を与える!!!」
-
- 524 : 2016/11/08(火) 18:58:04 :
みんな「えぇ!?」
キース「文句あるかぁ!!!!」ギロッ
みんな「いえ!!ありません!!!」
キース「貴様らよく聞け」
みんな「」ゴクリ
ジャン「何言われんだ」(小声)
コニー「知るかッ」(小声)
サシャ「ひぃぃぃ」(小声)
ミカサ「怪我くらい、許してくれてもいいじゃん!」(小声)
キース「さっき言った、アホども、の行動を含め!!!貴様らを今日一日中!!!訓練兵舎以外出禁止とする!!!!!!」
みんな「はぁぁぁぁぁ!!!!?!!!」
キース「つまり!!!花火大会なんぞに行くことは!!!!!!許さん!!!!!!」
みんな「そんなぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
キース「もし!!!!抜け出した者がいたとしたら、その者は、、、ただではすまんぞ、開拓地送りならまだいい、生きて帰れないと思え!!!」
みんな「」ゴクリ
キース「以上だ!!!!!!」
「うわぁぁぁぁぁぁ最悪だァァァ」
「ふざけんなぁぁぁ!!!俺の青春がぁぁぁ」
「ありえない!!!すっごい楽しみにしてたのに!!!」
「抜け出せるわけねぇだろぉぉ」
「お前らどうしてくれるんだ!!!」ビシッ←エレンたち指さす
みんな「うっ!、ごっごめん」スッ←頭下げる
エレン「でっでも!俺たちだってわざとやったんじゃ!!!」
「そんなの関係あるかぁ!!!俺たちの今日の楽しみ奪いやがって!!!」
「そうだそうだ!!!ふざけんな、!」
サシャ「あああああああああああ、、!!!屋台いっぱい回りたかったのにぃぃぃ!!!」
コニー「お前!!!空気読め!!!」
ジャン「お前がそれ言うか!!!」
マルコ「あぁぁ、だめだこりゃ」
ライナー「おっ落ち着け!!!ベルトルト!!!」
みんな「!!!」ビクッ!!
ベルトルト「み・ん・な、ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!」
サシャ「うわぁぁぁぁ落ち着いて下さい!!!ベルトルト!」
コニー「落ち着けよ!!!暴れるな!!!」
ベルトルト「落ち着いていられるかァァ!!!!せっかく、せっかく、アニと、、、、あぁぁぁぁぁぁ僕の青春を返せぇぇぇ!!!」
ミカサ「あぁぁ、、みんな荒れてるな、でも、クリスタと行きたかったな」
クリスタ「うるっさいな、もう!!!黙れ!」
ジャン「どうにかしろ!!!おまえら、!!!」
エレン「どうにかしろって言ったって!!!」
アルミン「どうしようも!!!」
サシャ「なぃぃぃぃぃぃぃぃ」ウァァァァ
コニー「お前、さっきから叫んでるだけじゃねぇか!!!」
「ぶっざけんなぁぁぁ!!!」
「おい!!!!どうしてくれんだよ!!!」
「ブーブー!!!」
ワーワー ギャーギャー
教官室
キース「全く、あいつらは、なにが、花火大会だ!!!!調子に乗りおって!!!」
眼鏡教官「そこまで、することはなかったのでは?キース教官、」
教官「そうだぞ、訓練兵たちが喚いているではないか」
キース「うるさい!!!今日の夜は、皆、訓練兵たちの監視に回れ!!!、、、誰も抜け出さんようにな」
---
おぉっとー、まさか、キース教官がそんなことを!!!みんなの青春を!!!
だが、転んでもただでは起きないエレンたち!!!このあと革命を起こしてくれるのか!?
みんなどうするの!?夜はもうすぐ来ちまうぞ!!!
(続)
-
- 525 : 2016/11/08(火) 18:59:59 :
- すみません、訓練兵舎以外、外出禁止です、
-
- 526 : 2016/11/08(火) 19:24:54 :
- 期待です
-
- 527 : 2016/11/08(火) 20:43:19 :
- 期待!
-
- 528 : 2016/11/08(火) 20:47:21 :
- てか、教官厳しいね……
-
- 529 : 2016/11/09(水) 16:54:15 :
- 御二方コメントありがとうございます、急ぎだと思いますが、更新していきたいと思います
-
- 530 : 2016/11/09(水) 18:25:00 :
- いや、エレンなら抜け出すはず...
あ、そんな男気ないかw
-
- 531 : 2016/11/09(水) 21:17:19 :
- 最近見れてなくてすみません(´;ω;`)
この後どうなるか楽しみにしています(d・∀・b)
-
- 532 : 2016/11/10(木) 18:59:27 :
「あ〜あ、唯一今日の楽しみが、、、、、。」
「ったくあいつら!!!ただじゃおかねぇ!!!」
「行きたかったぁぁー!!!花火大会!!!」
ミカサ「結局このオチか、、、、、。私達らしいわ」
クリスタ「、、、、、。まぁ、そうね」
ミカサ「、、、、、。でも、今日はありがとう!付き合ってくれて、」
クリスタ「、、、うん、」
ミカサ「、、、、クリスタが、言いたい時言えばいんだよ、みんなには」
クリスタ「!、、、、、わかってる」
ミカサ「うん、、、、、、じゃっ、」スタスタ
クリスタ「ミカサ、やっぱり、落ち込んでる、花火大会行けなかったからかな?」
「じゃあ、行かせてやればいんじゃねぇか?」
クリスタ「ユミル!!!」
ユミル「お前にできる責めてもの恩返し、してやれよ」
クリスタ「!、、、、、、、、。」
---
外・グラウンド
ミカサ「、、、、、いきたかったなぁ、花火大会」
「そうなの?」
ミカサ「!!!びっくりしたァ!アルミン!どうしてここに?」
アルミン「ミカサ、やっぱりエレンと花火大会行きたいんじゃん」
ミカサ「!!!、誰もエレンとだなんて」
アルミン「じゃあ、行きたくないの?」
ミカサ「!!!、それは、」
アルミン「ミカサ、、、、、僕、今まで君を傷つけて、」
ミカサ「え?」
アルミン「君には!!!、いつでも正直でいてほしいんだ!!自分の気持ちに正直に!!!!」
ミカサ「!!!、、、、、、、、アルミンがそれ言う?」
アルミン」確かに僕はそんなこと言う資格ないよ、だけど、、、、もう見れないかもしれないんだよ、、、、、。一生」
ミカサ「え?」
アルミン「好きな人とと、見れないかもしれないじゃん!!!この先!!!だから、後悔して欲しくないんだ!!!」
ミカサ「!!!、、、、、。アルミン」
アルミン「だから、、、、、、絶対ミカサには後悔して欲しくない、花火大会に行ってほしい、エレンと一緒に!!!」
ミカサ「、でも、」
アルミン「もうすぐ夜は来ちゃうよ!!!」
ミカサ「っ、、、、、、。」
---
サシャ「あ〜、まさかあんな事になるなんて」
ライナー「お前が言うな!!!」
コニー「だってよ!珍しいイノシシがいたら追いかけたくなるだろ!!!」
アニ「ならないでしょ」
ベルトルト「君もサシャと同類じゃないか!!!」
ライナー「落ち着けベルトルト!!!」
「みんな!!!」
みんな「!!!」
クリスタ「話があるんだけど、、」
サシャ「!!!、、、クリスタ」
アニ「なにしにきたんだい?」
ライナー「なにか、ようか?」
ベルトルト「、、、、、。」
クリスタ「話があるんだけど、」
アニ「あんたと話すことなんてないね」ガタッ←立つ
ライナー「、、、、、。」ガタッ
サシャ「っ、」ガタッ
ベルトルト「、、、、、。」ガタッ
コニー「、、、、、。」ガタッ
スタスタ
クリスタ「っ、、、、、、。」ギュッ
「待って!!!!みんな!!!」
みんな「!!!アルミン」
アルミン「、、、話を聞いてみようよ」
アニ「あんた何言ってんだい?こんな女の話なんか!」
アルミン「それは、話を聞いてみないとわからないだろ?」
クリスタ「!!!、、、アルミン」
サシャ「ミカサをあんだけ傷つけた人ですよ!!!」
ライナー「、、、俺は話を聞く必要はないと思うぞ」
ベルトルト「僕もそう思う」
コニー「、、、俺も」
「ごめんなさい!!!!!!」スッ←土下座
みんな「え!?!!?」
クリスタ「ごめんなさい、今まで酷いことして、みんなに嘘ついて!!!ほんとに!!!ごめんなさい!!!」
アルミン「クリスタ、、、、、。」
サシャ「クリスタがっ、私達に、謝ってますよ、アニ」
アニ「、ありえない事だけど、謝ったからって」
ライナー「許されることじゃないだろ」
ベルトルト「、、、、、。今更って、感じだよね」
-
- 533 : 2016/11/10(木) 19:58:40 :
- コニー「おい!お前ら!!!土下座までして謝ってるのにのに!!!そんな言い方!!!」
「土下座したからって許されんのか!!!」
みんな「!!!」
アルミン「ジャン!!!」
ジャン「クリスタがやったことは、土下座したからって許されることじゃねんじゃねぇか?」
クリスタ「っ、ごめんなさい、ごめんなさい、」
ジャン「ごめんなさいばっかり言ったってなんも変わんねぇだろ!!!」
アルミン「ちょっと待ってよジャン!!!」
ライナー「まぁジャンが言ってることも一理ある」
アルミン「でもさ、ミカサを傷つけたって事なら、僕らみんな同罪だろ?」
みんな「!、、、」
アルミン「僕ら、みんな嘘をついた、ミカサヲ傷つけた、それならクリスタだけじゃない!!!僕らみんなミカサを傷つけた!!!同罪なんだ!!!!」
みんな「、、、、、。」
アニ「確かに、、、、、。そうだね、」
サシャ「私も、嘘つきました」
ベルトルト「僕も」
コニー「俺も」
ライナー「俺もだ!」
クリスタ「、、、、みんな」
アルミン「確かにミカサを一番苦しめたのはクリスタかもしれない、だけど僕らにクリスタを起こる資格も許す資格もないんだよ、僕らも同罪だから、」
サシャ「、、、そ、そうですね」
ジャン「俺も、、、ミカサを助けられなかった、同じだ」
コニー「俺も同罪だな」
ライナー「全員同罪だ」
アニ「あんたの言う通りだね」
ベルトルト「うん、みんな同罪」
クリスタ「みんな、」ポロポロ
アルミン「だから、もう土下座なんてやめてよクリスタ、僕らみんな同罪なんだから」
クリスタ「っ、、でもっ」
サシャ「やっぱりクリスタも、私達と同じですね」
アニ「フッ、屈辱だろうけど」
ライナー「天下のクリスタ様がな!!!」
ジャン「フッ、全くだ!」
コニー「顔上げろよ!」
ベルトルト「これじゃ僕達が悪者みたいだろ!」
クリスタ「、、、みんな、」ポロポロ スッ←顔あげる
みんな「これでお相子!!!」
クリスタ「っ、うんっ!」
アルミン「あとは、君次第だし、ミカサ次第だい!」
アニ「そうだね」
ライナー「まぁ、あいつなら」
ベルトルト「許しちゃうだろうね~」
サシャ「そうですね!!!」
コニー「そういう奴だもんな!!!」
クリスタ「お詫び話するつもり、その事でみんなに話があるの!!!」
みんな「え?、、、」
--
そして、なんだかんだ色々あり、夜が来た
クリスタ「花火大会のことで!!!」
ミカサ「あぁ~もう、どうしよう、アルミンにあんなこと言われちゃったし、」
「ミカサ!!!」
ミカサ「クリスタ!!!」
クリスタ「速く行って!!!」
ミカサ「え!?、どこに?」
クリスタ「花火大会に決まってるでしょ!!!」
ミカサ「なっ何言ってんの?」
クリスタ「速く!!!時間が無い!!!エレンは、必ず来るから!!!」
ミカサ「え?どういうこと!?なんで、エレンが」
クリスタ「つべこべ言わず速く!!!この前買った服着て!!!速く行って!!!」
ミカサ「いやっ!でも!」
クリスタ「教官は今あっちの方でコニーを叱ってるから大丈夫!!!速く行って!!!」
ミカサ「!、、、クリスタ」
クリスタ「後悔しないで!!!、、、行って!!!!!!」
ミカサ「っ!、、、、、、、、わかった、、、、、、ありがとう!!!」タタタタッ
クリスタ「、、、やっぱり花火は、好きな人と見なくちゃね」
---
エレンside
スタスタ
エレン「花火大会行けねぇのか、ミカサと、、、、、、。ハァ」
「エレン!!!」
エレン「!!!アルミン」
アルミン「こんなところで何やってるんだよ!!!」
エレン「何って、お前こそ」
アルミン「何言ってるんだよ!!!夜はもう来てるんだよ!!!はやく、花火大会に行きなよ!!!」
-
- 534 : 2016/11/10(木) 20:04:28 :
- 花火大会にlet's go!
-
- 535 : 2016/11/10(木) 20:22:54 :
エレン「花火大会って、ミカサとか?」
アルミン「他に、何があるんだよ!!!もう、そうやってウジウジしてるの腹立ってくるから!!!はやく!!」
エレン「でも、ミカサは、俺と花火大会なんか」
アルミン「何言ってるんだよ!!!!!!!!」
エレン「!!!、」
アルミン「エレンって、ミカサのことなんっにもわかってないよ!!!この鈍感男!!!!!!」
エレン「!!!アルミン!?」
アルミン「、、、僕は、、、、ミカサにちゃんと想いを伝えたんだ、それで、ちゃんとふられた、でも君はなんだよ?ウジウジして、自分の気持ちも伝えられない!!!」
エレン「っ!それは!」
アルミン「正々堂々勝負だって言っただろ!!!なんだよ君だけ!!!想い伝えないまま終わりにする気かよ!!!ふざけるな!!!」
エレン「っ、、、、、。」
アルミン「今度は、、、、、エレンの番なんだよ!!!」
エレン「っ!、、、、、俺だってわかってるよ!!!そんなことは!!!」
アルミン「じゃあ、速く行って!!!ミカサは、きっと、待ってるよ!!!」
エレン「え!?ミカサがか!?」
アルミン「そうだよ!!!」
エレン「、、、伝えていいのか?俺なんかが、ミカサに、俺は散散ミカサを傷つけたのに、」
アルミン「それは、みんな同じだ!!!、、、」
エレン「っ、、、でも、」
アルミン「っあぁ〜もう!!!はっきりしろよ!!!好きなら好きってはっきり言わないと伝わらないんだよ!!!」
アルミン「根性見せろよ!!!男だろ!!!」
エレン「っ!、、、、、わかった、わかったよ!!!行ってやる!!!それで想い!!!伝えてくる!!!それでいいな!!!アルミン!!!」
アルミン「あぁ!!!最後まで勝負なんだから!!!」
エレン「おうっ!」
エレン「、、、、でも、一つ問題があるぞ、もう9時近けぇし、消灯時間なんかとっくにすぎてる!!!抜け出せねぇよ!!!教官が来ちまう!!!」
アルミン「、エレン!!!舐めてもらっちゃ困るよ!!!そんな事とっくに計算済みだ!!!」
エレン「え?」
アルミン「みんな!!!!!!」
クリサシャジャンコニアニライベル「おう!(はい!)
エレン「お前ら、、、」
エレン「っでも!そんなことしたらお前ら教官に!!!」
アルミン「僕達みんな、生きて帰ってこれないかもしれない罰より、EMH大作戦を選んだ!!!」
エレン「EMH大作戦?」
サシャ「つまり!!!
E=エレ
M=ミカ
H=花火大会
大作戦!!!!!!
アルミン「略してEMH大作戦!!!」
ジャン「俺たちを甘くみんなよ!!!死に急ぎ野郎!」
クリサシャコニアニライベル「さっさと行け!!!」
エレン「っ、、おう!!!!ありがとう!!!みんな!」タタタタッ
-
- 536 : 2016/11/10(木) 20:54:07 :
エレン「っ、できれば教官と、合わなけりゃいいが!」タタタタッ
教官「はっ!貴様!!!消灯時間だぞ!!!何を出歩いてる!!!」ザッ
エレン「うっ!、」
アルミン「あの!!!教官!!!向こうでブラウン訓練兵とフーバー訓練兵が殴り合いをしてます!!!僕らには止められないので!!!来てください!!!」、行ってエレン!スッ←拳
エレン「おう!」スッ←拳
ガツン!!
教官「なんだと!!!どこでだ!!!全く貴様らは!!!」
アルミン「あっちです!!!」←指差し
教官「わかった!あっちだな!!!」タタタタッ
教官「だが、貴様も消灯時間に出歩いて!!!あれ!?いない!」
ドン!!!!
ドサッ
教官「っ!誰だ!!!」
ライナー「すっすみません!!!教官!!!ぶつかってしまって!!!」スッ←手
教官「貴様ぁ、ブラウン、よくも」
タタタタッ ドン!!!!!!
ライナー「うわっ!!!!」ズサッ←教官の上に乗って押し潰してる
教官「貴様!!!今度は何事だ!!!さっさと降りんか!!!」ドタバタ
ベルトルト「すみません!!!教官!!!僕がぶつかってしまったみたいで!!!でも!僕も腰をやっちゃいました!!!」スッライナーの上に倒れてる
ライナー「あー、これは抜け出せそうにないですね」
教官「ふざけるな!!!貴様ら!!!あっ!腰が!!!」
--
タタタタッ
エレン「今度は!教官に会いませんように!」タタタタッ
若手教官「おい!!!!訓練兵!!!何って消灯時間に、で歩いてn「教官!!!助けて下さい!!!今俺、あいつに追われてるんです!!!」
アニ「待ちなコニー!!!」ダダダッさっさと行きなエレン!
エレン「おう!すまねぇな!!!コニー!!!アニ!!!」タタタタッ
若手教官「あっ!!!待て!!!」
アニ「あの、教官」ザッ←すっごい睨みつける
若手教官「!!!、、、な、なんだ」(顔怖い)ブルブル←震えてる
アニ「新しい大人格闘の技を教官に披露したいんですけど、よろしいですか?」
コニー「うっ、アニが暴れてる」
若手教官「やっやめなさい!!!」
アニ「お手合わせ願います」ダダッ
若手教官「!!!たった助けて!!!君!!!」
コニー「すっすみません教官!!!」タタタタッ←逃げる
ひぃぃぃゃぁぁぁぁぁー
--
扉前
キース「」スタスタ
クリスタ「あっキース教官だ!!!」
サシャ「一番厄介なカードですね」
サシャ「よしっ!エレンが扉を出るまで気を引き付けましょう!!!」
クリスタ「私の演技力を見せる時が来たわね」
キース「」スタスタ
クリスタ「あんたがいけないんでしょ!!!まだわかんない!!!?」←めっちゃ大声
サシャ「イヤ。どう見てもクリスタが悪いですよ!!!生意気。!!!!!!」←こっちも負けず大声
クリスタ「いい加減にしなさいよ!!!食べ物のことしか頭にない大食い腹ペコ芋女!!!」
サシャ「なっ!!そっちがいい加減にしてください!!!この暴言爆発ペテン師悪魔!!!」
クリスタ「なんですって!!!!!!」
サシャ「本当のことですよ!!!」
クリスタ「いい加減n「やめんか貴様ら!!!消灯時間はとっくに過ぎているんだぞ!!!ここで喧嘩なんぞしとる場合か!!!!!!」
クリサシャ「!!!!!!、すみません!!!!!!」タタタタッ←びびって頭下げ、逃げる
教官「おい!待て!!!貴様ら!!!」
タタタタッ
キース「ん?、、、!!!イェーガー!!!」
エレン「うっ!キース教官だ!!!!ヤベェ!!!」
ジャン「キース教官!!!」ザッ
キース「!!!なんだキルシュタイン!!!貴様もs「俺!!!この前キース教官が恋愛のことについて語ってると聞きました!!!ぜひ!!!俺に恋愛のロマンをご伝授願います!!!」ガシッ←腕つかむ
-
- 537 : 2016/11/10(木) 20:57:59 :
-
キース」どけ!キルシュタイン!!!そんなことを語った覚えはない!!!貴様ただじゃおかんぞ」ギロッ
ジャン「俺に!!!恋愛のロマンおぉぉぉ〜!!!」←泣いてる(俺は男だ!!!俺は男だ!!!俺は男だ!!!)
エレン「ジャン!!!ありがとうな!クリスタと、サシャも!!!!」
タタタタッ
エレン「みんな!!!ありがとう!!!」タタタタッ
そして、花火大会を目指し走る
走れエレン!!!
走れメロス!!!みたいなノリですね
-
- 538 : 2016/11/10(木) 23:29:56 :
- やっぱり104期は仲がよろしいんですね!
エレンはちゃんと伝えれるのか!!期待です~
-
- 539 : 2016/11/10(木) 23:58:25 :
- 花火大会行きたいなぁ
友達と行く行事とか楽しいですよね!
エレンとミカサ羨ましい【壁】Д・)チラッ
-
- 540 : 2016/11/11(金) 16:56:48 :
- 友達のためにここまで出来るなんてやっぱり104期すごい!
そしてエレンは言えるのか!
期待です!
最近コメントできなくてすいません!
-
- 541 : 2016/11/11(金) 18:13:21 :
- 期待〜‼︎
-
- 542 : 2016/11/12(土) 18:16:49 :
- 皆さんコメントありがとうございますm(_ _)m
衝撃のフィナーレまでお付き合い下さい!
-
- 543 : 2016/11/12(土) 18:52:16 :
只今エレン・イェーガー逃走中!
まぁ、逃げてるっていうか、大好きな人のもとへ走ってるんですけどね、、、、、。
タタタタッ
花火大会会場
エレン「ハァ、、、、ハァ、ミカサ、どこだっ」タタタタッ
--
ミカサ「、、、、、ハァ、エレン来ないな、、、、、、、、、」
--
「もうすぐ花火が打ち上がるぞぉ〜!」
「みんな集まれ~!」
「!!!もうすぐね!!!」
「楽しみだなぁー」
ワーワー ギャーギャー
エレン「っくそっ!ミカサが見当たらねぇ!!!」タタタタッ
ドン!!←肩ぶつかる
「おい!気おつけろ!!!」
エレン「!すみません!!!」タタタタッ
どこだっ!!!!!ミカサ!
「おい!兄ちゃん!!!何走ってるんだ?花火はもう上がっちまうぞ!」
エレン「!!!わかってる!人を探してるんだけど、見当たらなくて、、、、。」
「なんだ彼女かい?」
エレン「いやっ!、、、、、、あっ!そういえばミカサ人混み嫌いって言ってたもんな、どこか人がいないような場所」
「おっ!兄ちゃん!!!それならいい場所が確かあったぜ!!!ここの近くのでっかい川がある土手がある!」
エレン「そこは!!!人が来ないのか!?」
「あぁ、滅多に来ねぇな!!!」
エレン「そうか!!!ありがとな!!!おっさん!!!」
「おう!頑張れよ!!!」
タタタタッ
---
ミカサ「、、、、、やっぱり来るわけないか、、、、、。」
ミカサ「帰ろ、、、、、。」スタスタ
「ミカサ!!!!!!」
ミカサ「!!!!!!エレン!」
エレン「、、、ハァ、ハァ、、、やっと会えた」
ミカサ「!!!来て、、、くれたの!?」
エレン「おう!、、、っていうか、お前ここにいたんじゃわからねぇよ!!!」
ミカサ「!!!いや、だって人混み嫌いって言ったからわかるかなって思って」
エレン「わからねぇよ!!!」ハァハァ←息切らしてる
ミカサ「っでも!今ここにいるからいいじゃない」
エレン「、、ハァ、、、ったく、」
ミカサ「ほら、こっちきて!!!花火上がっちゃう!!!」ガシッ
エレン「!!!おう!」タタッ
ミカサ「おいしょっ、」ズサッ←芝生の上に座る
エレン「、、、誰も、いねぇな」ズサッ←座る
ミカサ「ここ、誰も、来ないから、人がギュウギュウしてるのって嫌じゃない?」
エレン「フッ、、、、お前らしいな」
ミカサ「でしょ!」
エレン「、、、、、、、ミカサ、」
ミカサ「!、、、何?」
エレン「ずっと、伝えたかったんだ」
ミカサ「え?、、、」
「花火あげるぞぉ〜!!!!!!」
エレン「、、、ミカサ、、、俺は、お前のことが、、、、、
ヒュゥゥゥゥゥ←花火上がる
エレン「好きだ!!!!!!」
パァーーーーン!!!!!!!!
パチパチ
ミカサ「え?」
エレン「、、、///っだから、改めて、言いたかったんだよ、お前に、、、、//、、、」
ミカサ「!!!、あ、あぁ、そうなんだ、//」
エレン「//、、、、、で、返事は?」ドキドキ
ミカサ「、、、」スッ
チュッ♡←頬っぺに
エレン「!/////!!え!!?/////!!!ミカサ!!?」
ミカサ「、、、//これが答え、//」
エレン「!!!、、、ミカサ、」ギュゥゥゥ←抱きつく
ミカサ「っえ!!!、?ちょっ、エレン!」
エレン「っ!、、、、俺はやっぱ、お前が大好きだ!!!!!!!!!」
ミカサ「!!!//っ、わっ私もだって!!!、、、っていうか、苦しいっての!」バンバン
エレン「離したくねぇ!!!」ギュゥゥゥ
ミカサ「わかったって、わかった!苦しいっての!!!!!!」ドン!!!!!!
-
- 544 : 2016/11/12(土) 19:14:08 :
-
ミカサ「ちょっ、苦しい!!!苦しいっての!!!!!!」ズドン!!!!!!
エレン「うっ!!!!」
ドサッ!!!!
エレン「ってぇ、、、、」←腰打った
ミカサ「調子に乗るな!!!」
ヒュゥゥゥゥゥ
パァーーーーン パチパチ
エレン「いてててて、ハァ、、、、まぁ、でも!」スッ←立つ
チュッ♡
ミカサ「!!!///っ、ちょっ、エレン!?」
エレン「フッ、お返しだ!!!!!!」ニッ
ミカサ「っ、///何よそれ!!!!!!人たらし!!!」
エレン「は!?、お前に言われたくねぇよ!!!」
ミカサ「は!?女ったらし!!!」
エレン「男ったらし!!!」
ミカサ「は!?私別に男ったらしじゃないし!!!」
エレン「俺だってなぁ!!!「そこまでにしなよ!二人とも、せっかくの花火大会なのに」
エレミカ「!!!!?アルミン!!!みんな!!!」
アルミン「結果。僕達も気になって来てしまいました!」
ミカサ「え!?教官は!?」
ライナー「巻いたぜ!!!俺達にかかればな!あんなもん!!!」
ベルトルト「調子に乗って、自分乗っかってただけでしょ、、、、、でも、花火綺麗だな」
サシャ「私!!!花火って、始めてみました!!!綺麗ですね!、、、あっ!それより屋台!!!」
アニ「、、、綺麗だね」
コニー「全くあいつらは花火も静かに見れねぇのかよ」
ジャン「お前には言われたくないと思うぞ、、、くそっ!ミカサ!!!取られちまったか!ついにな」
エレン「あいつら、、、、、、花火見たかっただけじゃねぇか」
ミカサ「だね、、、、でも、みんなで見た方が、楽しいし、、、より一層綺麗に見える!!!」
エレン「まぁ、そうだな!!!」
「ミカサ!!!」
ミカサ「?、!、、、、、クリスタ」
クリスタ「、、、今までほんとにごめんなさい!!!」スッ←頭下げる
ミカサ「!!!クリスタ!もうその事は!」
クリスタ「最後にちゃんと謝っておきたいの!」
ミカサ「!、、、」
クリスタ「私の罪は許されないかもしれない、だけど、これからは自分に、、、しょ、正直で、、、いるから!!!」
クリスタ「うそも、絶対、つかない、、、だから、、、、だから、「クリスタ!!!」
クリスタ「!!!?え?」
ミカサ「もういいって言ったでしょ、とっくに許してる!正直になってこれからクリスタの恋がどう実るのか見てるからね!!!」ニコッ
クリスタ「、、、うん!」ウルウル
ミカサ「はい!これでもうおしまい!!!」スッ←手
クリスタ「!!!うん!」スッ
ギュッ←握手
ミカサ「仲直りぃ!!!!」
クリスタ「、、、ありがとう!ミカサ」
エレン「よかったな、仲直り出来て」
サシャ「まぁ、エレンがことの元凶ですけどね」
ライナー「そうだな、全てはお前から始まった、的な?」
エレン「全部俺が悪い見たいじゃねぇか!!!!」
ジャン「ある意味そうだろうが!!!」
コニー「だな、」
アニ「反省しな」
ベルトルト「全くだね、おまけに人たらし&女ったらしも直せ!!!」
エレン「なんだと!?」
ミカサ「アハハハ!もっと言ってやれ!!!」
クリスタ「そーだ!そーだ!」
ライナー「クリスタまで、言ってるぞ」
ベルトルト「寝返りはや!!!!」
-
- 545 : 2016/11/12(土) 22:18:43 :
- 素晴らしいエレミカっぷりっ‼︎
みんな仲直りしてこっちも嬉しいwww
期待!
-
- 546 : 2016/11/13(日) 15:22:14 :
- コメントありがとうございます!仲直りは良いもんですよ、全く
-
- 547 : 2016/11/13(日) 15:50:57 :
サシャ「まぁ、なんだかんだ言って上手くいきましたね!!!」
ライナー「だな!」
ベルトルト「花火も見れたし」
エレン「上手く抜け出せたし!」
クリスタ「仲直りできたし!!!」
ミカサ「だな!」
アニ「これで一件落着」
コニー「めでたしめでたs「貴様ら!!!」
みんな「!!!!!!」ビクゥッ!!!!!!
コニー「こ、こここ、この声は!?」
サシャ「私、絶対振り向きたくないんでくけど」
みんな「同感だサシャ」
キース「貴様らぁ、よくもやってくれたなぁ」ゴゴゴゴ
エレン「あぁぁぁ、最悪だぁ!!」
ミカサ「ヤバイじゃん!!!」
サシャ「どうしますか!?と、とりあえず屋台を見に行きませんか!!!?」
ジャン「お前今の状況理解出来てんのか!?」
コニー「死にたくねぇぇぇぇぇ~!!!」
アニ「、、、釘指しといたんだけどね」 ギロッ
若手教官「ひぃっ!!!」ビクゥッ!!
キース「全員そこに整列しろ!!!!!!」
みんな「はっ、は!!!!」←整列
ジャン「なんか、訓練見たくなってねぇか?」
ベルトルト「あぁ、何でこんな」
キース「貴様らは、想いを伝えたいイェーガーのために、私らを突き飛ばし、押さえつけ」
エレミカ以外「はい、」
キース「花火が見たいがために、全員逃走した!!!違わんか!!!」
みんな「そっそうであります!!!」
キース「そうか、、、もし、抜け出した者がいればその者は生きては帰れない罰を与えると言ったな」
みんな「は、は、は、はい!!!!」
ジャン「俺もう終わりだ、じゃあな、ババア、短い間だったけど世話んなったぜ」
アルミン「最後に海を」
コニー「あぁぁぁ、村のヤツら見返したかったぜ!!!」
サシャ「屋台だけ見れなかったのが心残りです!!!」
ライナー「、、、俺の人生これまでか」
ベルトルト「なんかもっと革命が欲しかったな」
エレン「ミカサ、俺らは死ぬのか?」
ミカサ「多分ね、いいたかないけど、」
アニ「あんたら、何言ってんの?」
クリスタ「ライナー以外は死なないで!!!」←祈る
ライナー「クリスタぁ、これ以上俺の生き様に死を与えないでくれぇ!!!」
ベルトルト「どおどお」
キース「貴様らは」
ジャン「あぁ、さようならこの世」
アルミン「海見れないの???」
エレン「巨人駆逐できなかった」ポロポロ
サシャ「屋台ぃぃぃぃ」
コニー「俺は生まれ変わるぜ!じゃあな、この世の俺!」
ベルトルト「君はきっと生まれ変われるよコニー神様仏様教官様に祈っとけ」
ライナー「現実を受け入れよう」
クリスタ「どうなるの???」
ミカサ「これで終わりか」シクシク
アニ「だから、あんたら何言ってんの?」
キース「今日は、存分に花火大会を楽しめ!!!!!!」
みんな「え?」
キース「貴様らは、いい104期生だ、友のためにあそこまでするとはな、今日は存分に楽しむがいい、青春は、儚く散りゆくものだ」
みんな「、、、、、。」
ジャン「お、俺達、、、死なねぇのか?」
エレン「うっしゃぁぁぁ」
サシャ「やったぁ!屋台食べれる!
アルミン「まさか、嘘だ、キース教官があんな事」
ミカサ「嘘としか思えないけど、なんとか、助かった」ホッ
クリスタ「死を免れた!ライナーは、なんで死んでないの?」
ライナー「え?そこ疑問に思う?」
ベルトルト「良かったぁ、神が僕達を救ったんだ」
アニ「だから、あんたらさっきから死ぬ死ぬって馬鹿でしょ?」
ワーワー やったァァァ!!!死なない!!!
教官「きっ、キース教官?」
若手「なっ何を」
キース「いいんだ、こんなにも、友のために尽くした奴らは見たことがない、104期はいい奴らに育ったな」
教官「で、でもいいのですか?」
キース「こいつらをよく見てみろ」
若手「え?」チラッ
-
- 548 : 2016/11/13(日) 16:08:08 :
- キース教官意外に良い人…?
期待
-
- 549 : 2016/11/13(日) 16:17:26 :
サシャ「やっぁぁ!屋台!」
エレン「良かったぁ!ミカサ」
ミカサ「やったねエレン!」
クリスタ「本当、良かったぁ」ニコッ
キース「ふだん訓練では見せることのないコイツらの笑顔が見れた、今日だけは許してやろう」
若手「、わかりました、しかし、あの訓練兵の対人格闘術の腕前には、驚きました」
教官「私も腰をやった、まいったな、あの訓練兵達には」
教官「全くだ、何が恋愛のロマンだ、馬鹿者が」
ライナー「エレンは、上手くいったし花火も見れたし良かったな!」
ベルトルト「あぁ、ほんとに良かった」
サシャ「嬉しい限りですよ!」
ミカサ「みんな!!!」
みんな「ん?」
ミカサ「ほんとにありがとう!!!!!!」
エレン「ありがとう、お前ら!!!」
ライナー「舐めすぎなんじゃねぇのか?俺らを」
ベルトルト「全くだよ、いつでも頼ってよ?」
サシャ「私達はいつでも駆け付けます!!!」
コニー「俺バカだけど、お前らの役に立ちてぇからな!」
クリスタ「私も!!!いつでも、助けるよ!」
アニ「やき入れて欲しい相手がいたらいいな」
アルミン「怖い怖い、エレン、ミカサ、僕達はいつでも君たちの味方だから!!!ね!みんな、!」
みんな「おうよ!!!!!!」
ミカサ「私、、、みんなに、出会えて良かった」ウルッ
エレン「、、、俺もだよ、ミカサにも出会えて良かった」
ミカサ「もちろん!私もだって!あ、それとね!これ!」スッ
エレン「!!!これ!マフラー、」
ミカサ「私とお揃い!!!エレンがくれたのは、なくなっちゃったけど、これ、付けてくれる?まぁ、だいぶ季節ハズレだけど」
エレン「あぁ!まだ冬は後だけどな!!!!」
ミカサ「ほんとに!!!ありがと!」
エレン「おう、、、、、、。」ギュッ←抱きつく
ミカサ「!エレン?」
エレン「ずっと、、、、、そばにいろよ」
ミカサ「!、、、エレンもね!!!」ギュッ
ヒュゥゥゥゥゥ
パァーーーーン パチパチ
コニー「フーフー熱いねお二人さん!!!」
ライナー「いよっ!ベストカップル!!!」
ジャン「畜生、畜生畜生」
アルミン「あーあっ、まいったな。僕の幼なじみ達は、」
クリスタ「ほんとだよ、悔しいけどお似合いだね」
アニ「あんたも少しは素直になったんだ」
クリスタ「うっうるさいわね!!!」
ベルトルト「僕もあんな風にアニと、、///」
エレン「なぁ、ミカサ」
ミカサ「ん?」
エレン「大好きだ!!!」ニッ
ミカサ「フフッ、ありがと!でも、私もだから、!!!」
エレン「あぁ!」スッ
チュッ
ミカサ「///エレン、今日はキスが多くない?なに?甘えたいの?」ニヤニヤ
エレン「うっ、うるせぇな!!!」ギュッ
ミカサ「あはは!!綺麗だね!花火!」
エレン「綺麗だな、ミカサ程じゃないけど」
ミカサ「まぁね!」
こうして、EMH作戦は成功し、ドタバタ花火大会は、終わりを告げた、
-
- 550 : 2016/11/13(日) 17:16:08 :
- おぉ……リア充めゲフンゲフン。
幸せそうで何よりです
-
- 551 : 2016/11/13(日) 23:37:34 :
- エレンとミカサおめでとォォォォォォォォォォ!!
教官優しい♡見直したぞ
-
- 552 : 2016/11/14(月) 11:40:11 :
- 教官…!
-
- 553 : 2016/11/14(月) 17:03:07 :
- 皆さんコメントありがとうございます
教官の優しさが反響を呼んだみたいですね
-
- 554 : 2016/11/14(月) 17:38:47 :
花火大会が終わり次の日
「あーあー結局、行けなかったなー、花火大会」
「マジでありえないだろ」
「クソ野郎が!!!」
ザワザワ
アルミン「他のみんなには申し訳ないことしちゃったね」
ミカサ「ね!まさか、教官があんなこと言うなんて」
エレン「意外だったよな」
アルミン「まぁ、楽しかったから良かったよね!!!」
ミカサ「まぁね!!!」
エレン「ハハッ、、、そうだな」
花火大会が終わり、僕達104期の絆はさらに深まった、この出来事を通してみんな少し変わったみたい
--
ライナーは、性格が変わったクリスタに夢中で告白するタイミングを見計らってるけど、ユミルとクリスタに追い返されるみたい
ライナー「くっクリスタ!!!///俺!!!お前のことが!!!すっs「きめぇんだよゴリラ!!!」ゲシッ!!
ライナー「うっ!!!!ってぇな!!!ユミル!」
ユミル「クリスタに近づくな!!!」
クリスタ「ありがとユミル、でも、私からもとどめ指しとくわ」フッ ゲシッ!!!!!!
ライナー「ぅおぉおぉぉおお、!!!俺の人生やっぱり、、、、でも、こんなクリスタも好きだ!!!」
クリスタ「ちょっと吐き気が」
ライナー大丈夫かな?でも、いつもこの調子だね
--
ベルトルト「あっアニ!!!///」
アニ「!、、、なに?ベルトルト」
ベルトルト「あっあの、、、、、。その、えっと」
ベルトルトは、相変わらずアニに猛アタックしてるけど、アニには届いてないみたい、
アニ「あのさ、早くしてくれない?忙しいんだけど」
ベルトルト「いっいや!!ごめん!!!///」
めげずに頑張れ!!!ベルトルト!振られては告って振られては告っての繰り返し、まぁ、こっちもいつもの調子だね
--
サシャは、相変わらずお腹がすきすぎて食料庫に、行こうとするものの、
サシャ「今日こそ!食料庫にあるお肉を!!!」
キース「ブラウス!!!」
サシャ「ヒッ!!!教官!!!」
キース「貴様というものは、納戸に押し込んでやろうか!!!」
サシャ「いっいやです!!!!」
キース「全く、死ぬまで走ってこい!!!」
サシャ「はいぃぃぃぃぃぃ〜」
キース教官に止められては何度も繰り返してるみたいだけど、サシャの食に関しての意欲は誰にも止められないね、
--
コニーは、イノシシを手に入れるんだっ!!!って言って森中探し回ってるみたい
コニー「イノシシぃ!!!どこだぁ?」
ゴソゴソ
コニー「なんだ!!!?!!!」ササッ
コニー「うぉぉぉぉぉ!!!これはイノシシのうんこじゃねぇか!!!サシャに見してやろう」
張り切ってるみたいだけど、イノシシは手に入りそうにないね
--
ジャンはミカサとエレンを見てわ嫉妬の炎でメラメラ燃え上がってマルコが止めるの大変そうだよ
エレン「なぁ!!!ミカサ!次の訓練一緒にやろうぜ!!!」
ミカサ「え?いいけど」
ジャン「くっそぉぉぉぉぉぉ!!!なんなんだよこの、なんとも言えない孤独感!!!」
ジャン「くそぉ見てろよエレン、俺はまだミカサを諦めちゃいないんだからな、覚えてろ死に急ぎ野郎」ゴゴゴゴ
エレン「!!!」ビクゥッ
ミカサ「どしたの?」
エレン「なんか殺気が、気のせいか?」
マルコ「気のせいじゃないよエレン」
ジャン「マルコぉぉぉぉぉぉ!!!くそぉ!!!ミカサを絶対奪ってやる!!!あの女ったらしの手から!!!」ガシッ
マルコ「ジャン!!!はぁ、全く、もういい加減諦めなって」
エレン「おーおー、マルコも大変だな!、ジャン!心配しなくてもお前に奪われやしねぇよ!!!残念だったな!!!」
ジャン「まだわかんねぇぞ!!!見てろよ!!!くそっ!」
マルコ「ハァ」
マルコ、お疲れ、ジャンの面倒見んの大変だよね
--
エレンとミカサは、なんかよく口喧嘩してるけどなんだかんだ言って仲いいね、それに2人とも僕と、ちゃんと一緒にいてくれる!!!
-
- 555 : 2016/11/14(月) 17:57:52 :
-
--
エレン「あー今日も疲れたな」
ミカサ「疲れない時ないって、、、、、あっ!アルミン」タタッ
エレン「おっ!アルミン!!!」
アルミン「エレン!ミカサ!」
エレン「なぁ、アルミン聞いてくれよ」
ミカサ「アルミン!私のも聞いて!」
アルミン「ハハッふたりともどうしたの?」
エレミカ「実はさ」
アルミン「ハハッ!息ピッタリ!!!」
ハハッ アハハハハ
やっぱり僕はこの二人のことが大好きだな
--
まぁ、なんだかんだ色々あって僕らの絆はさらに深まった!
---
--
ミカサ「アルミン!!!」
エレン「アルミン!!!」
アルミン「エレン!ミカサ!」
エレン「なぁ、今日も話してくれよ外の世界の話!!!」
ミカサ「聞かせて!!!海のこと!!!」
アルミン「あぁ、もちろん!!!」
この出来事をとおして1つ、分かったことがある
僕達幼馴染み三人の絆は絶対に切れないという事
親友のエレンとミカサとの間の絆は、、何があったってどんな事があっても絶対に固くて引き剥せないものだってこと、
この先僕達3人がこのあと海を見に行けるかどうかはわからないけど
僕はこれからもずっとこの2人と、一緒にいたいんだ!!!
エレン「見て見てぇな!!!海!!!」
ミカサ「絶対3人で見よう!!!!!!」
アルミン「ねぇ!!!エレン!!!ミカサ!!!」
エレミカ「ん?」
アルミン「、、、僕と、、、これからもずっと、、、親友でいてくれる?」
エレン「何言ってんだ?当たり前だろ!!!」
ミカサ「もちろん!!!ずっと親友だよ!!!」
アルミン「!!!、、、、ありがとう!!!!!!」ポロポロ
ミカサ「!!!なんで泣くのよ!!!アルミン!」
エレン「泣くなよ!!!当たり前のことなのに!!!」
アルミン「いや、嬉しくって」
エレン「ったく、泣き虫だな、アルミンは、」
ミカサ「フフッ、昔とちっとも変わってない、」
アルミン「!変わったよ!!!僕だって!!!」
エレン「ほんとかぁ!?」ニヤニヤ
アルミン「ほんとだよ!!!そういうエレンだって変わってないじゃん!!!昔と!」
エレン「は!?俺は、変わったよ」
ミカサ「どこが、」
エレン「なんだと!ミカサ!」
アルミン「ほらミカサだって言ってるし!!!」
エレン「うるせぇな!!!」
ミカサ「フフッ、まぁ、3人とも一緒だね、」
アルミン「だね、!!!」
エレン「だな!!」
アハハ ハハッ
エレン、ミカサ、こんな僕の親友でいてくれて、ありがとう、
僕ほんとに、二人に出会えて本当に!!!良かった!!!
これからもずっと一緒だよ、エレン、ミカサ
これが、僕達幼なじみ3人の、『恋』の物語
Fin
《完》
-
- 556 : 2016/11/14(月) 18:07:36 :
- いやぁやっと終わったぁ!!!なんかすごい長編になってしまいましたが、ここまでこの物語を見てくれていた方々、コメントをしてくださいました方々本当にありがとうございました!!!!
やっとスッキリしたんで、今度はシリーズ作品を書いてみようと思っております、では、ここまでお付き合い頂きありがとうございました!!!
-
- 557 : 2016/11/14(月) 18:18:00 :
- 泣かしてくれるじゃねぇか……
乙です!
シリーズにも期待!
-
- 558 : 2016/11/14(月) 19:02:14 :
- 乙です…ッ‼︎
次回作にも全力で期待します‼︎
-
- 559 : 2016/11/14(月) 23:59:07 :
- 完結しちゃったよぉぉぉ(泣)
次のシリーズ作品も見ます!!
頑張ってください!!
-
- 560 : 2016/11/15(火) 01:45:09 :
- ふぅ、まぁキースは元々イイヤツだよ
-
- 561 : 2016/11/15(火) 16:24:46 :
-
おまけ
リヴァイ「とうとうやりやがったな、ミカサ」
ハンジ「シャーディス団長ってあんな人だったっけ?」
リヴァイ「知るか、だが、あの3人が今後どうなるか楽しみだな」
ハンジ「おう!調査兵団に入ってくれるのを楽しみに待ってるよ!私は!」
リヴァイ「まぁ、あいつらは来そうだな、、、」
ハンジ「それにしてもミカサはすごいよね~、あの子達から聞いたんだけど、ずっとクリスタからイジメにあってたんでしょ!どうやったらあんなに立ち直れたんだろう?並大抵の根性とか?」
ハンジ「なんか、、、誰かに背中を押されたとか?勇気づけられたのかな?でも、そんな人、、、、。誰も味方がいなかったのに、、、、どう思う?リヴァイ」
ミカサ「ヘックシュン!!!!」
エレン「風邪か?」
ミカサ「いや、何でもない」
アルミン「大丈夫?」
ミカサ「そういえば、あの時」
エレン「え?」
ミカサ「私がみんなから、、、嘘つき呼ばわりされた時、どうしようもなくなった時」
アルミン「、、、うん」
ミカサ「あの人が、、、、私に教えてくれたんだ、、、ヒロインはお前だって、、、その人のおかげで私」
アルミン「あの人?」
エレン「誰だ?あの人って」
たった一人私の味方でいてくれた人
ミカサ「、、、フフッ、、、内緒!」
ありがとう、リヴァイ兵長
--
リヴァイ「フッ、、、さぁな、」
良かったな、、、ミカサ
今度こそ終わり☆
-
- 562 : 2016/11/16(水) 07:26:42 :
- お疲れです!すごく面白かったです!
-
- 563 : 2016/11/16(水) 17:09:53 :
- すごく良かったです!(´;ω;`)
シリーズ作品楽しみにしてます!!
-
- 564 : 2016/11/17(木) 12:32:26 :
- リヴァイ兵長優しいすぎ♡
好きになっちゃ((殴
-
- 565 : 2016/11/17(木) 12:43:55 :
- 皆さんコメントありがとうございますm(_ _)m
最後まで見てくれたこと感謝します
-
- 566 : 2016/11/17(木) 21:09:11 :
- 今度こそ乙!
おまけも最高!
-
- 567 : 2016/11/18(金) 17:32:20 :
- 次回作、期待してますよ
-
- 568 : 2016/11/18(金) 17:32:35 :
- ( *˙ω˙*)و グッ!
-
- 569 : 2016/11/27(日) 09:56:35 :
- 最高だった(泣)
-
- 570 : 2016/12/17(土) 11:05:30 :
- リヴァイかっこよすぎだ!
-
- 571 : 2017/04/10(月) 00:31:42 :
- 最っ高のエレミカ傑作だ!!!
-
- 572 : 2017/04/22(土) 22:12:15 :
- リヴァイがこんなに好きになったのは初めてだな。いい人すぎる!でも、あのミカサがリヴァイにチビって言わないのは驚きました!にしても、マフラーをぐじゃぐじゃにミカサがする訳ないのに分かんないとか、一体ミカサのなにみてきたん(殴ごめんなさい。
-
- 573 : 2017/07/21(金) 00:56:48 :
- 逃・走・中
教官達からニゲキレ!
みたいなのありそう
-
- 574 : 2017/10/02(月) 23:17:38 :
- すごく面白かっです、エレンがクリスタ選ばなくてよかったぁ、この作品のミカサのキャラに純粋に惚れました(笑)(≧▽≦)
-
- 575 : 2017/12/14(木) 18:12:41 :
- これ続編ないの?
今度はリヴァイとハンジの話とかさー
クリスタの逆襲とかでもいいかも(笑)
-
- 576 : 2018/01/28(日) 14:41:38 :
- 泣けた!
続編書いてほしいですぅ!
-
- 577 : 2018/02/02(金) 18:46:23 :
- 泣けたなーミカサの大どんでん返し、、、、、スカッとしたー
ぜひまた恋愛ものを書いてほしいなー
-
- 578 : 2018/05/06(日) 13:48:25 :
- ミカサの性格が変わったところから、ハマった笑
なんか途中から、エレンにもイラっと来てた。
とにかく最後まで長かった
-
- 579 : 2018/05/10(木) 23:13:14 :
- 最高!途中泣いた
-
- 580 : 2018/07/27(金) 21:56:07 :
- E エレミカ
M まじ
T 天使
-
- 581 : 2019/01/09(水) 16:42:59 :
- めっちゃ面白かった。
-
- 582 : 2019/04/17(水) 21:43:22 :
- 泣けました!いい話でした!
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- 583 : 2019/07/27(土) 15:45:58 :
- リヴァミカ展開も良いかも、と思った
エレミカ最高!!!!!!!
クリスタには途中でめっちゃイライラした!
途中泣いた(´TωT`)し、途中笑った!
いい話だったよー!
N エレミカ
M まじ
S 最高だし
K 可愛い
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- 584 : 2020/08/20(木) 13:17:50 :
- 最後めっちゃいい感じで終わったけどミカサを縛って服ぬがせたヤツら覚えてるよね?犯罪だよ?捕まれよってなったわ。謝ってもないし。私が〆に行くか。
あとエレン。自分の好きな女信じられないでどうすんだよ。ミカサが許しても私は許さない(๑ò ༥ ó )
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- 585 : 2020/08/20(木) 13:23:02 :
- ⬆️正論すぎwww一緒に服ぬがせたヤツら〆に行こうぜwww
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- 587 : 2021/02/15(月) 00:06:57 :
- 最後の最後に皆仲直りしてよかったと思うし、何よりライナーとベルトルト勘が鋭くてかっこよすぎですなwwwwwwリヴァイもくっそかっけえ
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