このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
最後に笑む時
-
- 1 : 2016/03/13(日) 09:47:56 :
- 「放置しない」と「馬並みの速度更新」が口癖のゲーマーです。
最近書いてるssはどれもストーリー薄いし、
面白くないなって思ってきたので
ストーリーを厚くしてこのssnoteに
旅立ってもらおうと・・・何言ってんだろ・・・
そしてちょこっと流血表現が・・・
性描写はありません。
それでも「別に構わない。しょうがないから見てやる」って方は
是非最後まで読んでいただけると嬉しいです。
-
- 2 : 2016/03/13(日) 09:58:31 :
- 追記:始めが現パロっぽいですが現パロではありませんっ
-
- 3 : 2016/03/13(日) 10:08:19 :
- 7月26日AM6:00
今日は休みを取っていたのだがあまりの暑さに目を覚ます
エレンの巨人化も安定してきて壁外調査の被害も巨人共も減ってきている
そして王都の豚共もエレンが人類の希望と感じ始め調査兵団への資金も前よりはマシになっている
エレンはその事による人々からの期待などにプレッシャーを感じ始めたのかなんか知らないが
目の下の隈が一層濃ゆくなっていた
ああーなんでこんな暑いんだと思いながらカーテンを開ける
こんなクソ暑い中二度寝なんざ出来やしねぇ
エレンの様子でも見に行くか
着替えを澄まし部屋を出る
出る間際に確認したところ今は6:18になっていた
-
- 4 : 2016/03/13(日) 10:35:19 :
- コツコツとブーツの音が響く
地下へ続く階段だ
豚共はエレンの大切さにも関わらず今だに地下に入れやがる。
自由を一番求めていたエレンにこんなとこにいつまでも入れるなんて悪いと思い王都へ何度も交渉をしたが全て却下。
本当に申し訳ないと思っている
ソォーっと扉を開く
ベッドではすやすやと寝ているエレンがいた。
近くの椅子を持ちベッドの近くに置き座る
こんな他と変わらない子供が化け物と怖がられ
地下に閉じ込められ不自由な生活を送っていると思うと
自分の無力さが分かり唇を噛みしめる
-
- 5 : 2016/03/13(日) 10:39:57 :
- えるぇえええええええええん!
期待だおおおおおおおおおお!
-
- 6 : 2016/03/13(日) 11:01:56 :
- えるぇええええええええん!
み、み、み、ミカサ…?
-
- 7 : 2016/03/13(日) 11:05:32 :
- えるんと書き間違えたと思い何回も見直したががなかった・・・きっとないはず・・・
あと期待ありがとうございます。午後に更新になります
-
- 8 : 2016/03/13(日) 11:06:33 :
- 期待!!
それと、フォローあざす!!
-
- 9 : 2016/03/13(日) 11:37:27 :
- 便乗!!
りぶぁああああああああああい!
えるぇええええええええええん!
期待♪
-
- 10 : 2016/03/13(日) 13:34:58 :
- クリスタあああああ!!!!はロリ
期待
-
- 12 : 2016/03/13(日) 17:20:59 :
- そっと頭をなでる
するとエレンは眠たそうに目を開ける
まだ覚醒までは行ってないようだ
リヴァイ「わりぃおこしちまっt・・・おい」
エレン「ん・・・あっえっとあ、はい!?」
リヴァイ「それどうしたんだ?」
自分?の似顔絵だろうか。
自分の顔に似た絵が描かれているノートを指さす
エレン「あっいやその父さんです!父さんの似顔絵なんです」
リヴァイ「そうかお前のじじいはそんな顔してんのか」
エレン「まぁはい・・・今は生きてるかどうかも知らないんですけどね」
-
- 13 : 2016/03/13(日) 23:56:32 :
- リヴァイ「・・・すまない」
エレン「え?」
リヴァイ「悲しい事思い出させちまった」
エレン「いえ。大丈夫です・・・」
リヴァイ「それと話がある」
エレン「何ですか?」
リヴァイ「最近眠れてねぇんじゃねぇのか?」
エレン「そんな事はありません」
リヴァイ「そんな事なかったらこんなに隈が濃ゆくなんねぇよ」
-
- 14 : 2016/03/14(月) 20:05:54 :
- エレン「実は行きたい場所がありまして・・・」
リヴァイ「どこへだ?」
エレン「花屋へ行きたくて」
リヴァイ「お前花好きだったか?」
エレン「いえ。明日は845年の壁が壊された日、7月27日になるんで母さんへの花を贈りたいと思って・・・」
リヴァイ「ほう」
エレン「そん時は金もなく何もしてやれなかったし兵士になっても訓練終えて拝みに行こうかと思ったらまた・・・850年に大型巨人が出てきて・・・その後も外出とかを禁じられて母さんに何もしてあげれなくて・・・」
エレン「俺・・・そんな自分が嫌でこんなままなら死んでもいいんじゃないかって思ったけどいざそうなると皆の顔を思い出して・・・俺・・・俺っ」
泣きだすエレンの背中をこするリヴァイ。
その目には今までとは違う光が宿っていた
-
- 15 : 2016/03/14(月) 20:16:07 :
- 廊下を早足で歩く
その姿は怒りを抑えきれてなかった
途中ですれ違う兵士は目をそらし素早く隠れる
それにも構いなくリヴァイは歩き続き荒々しくドアを開ける
エルヴィン「?・・・どうしたリヴァイ。ハンジと喧嘩したのなら自分達で頼む」
リヴァイ「いや俺は決めた」
エルヴィン「何をだ?」
嫌な予感はしたが聞かなければまだ分からない
リヴァイ「俺は王政や憲兵を敵に回したとしてもいや命が危うく
なろうと俺は戦う。エレンの自由を求めて」
その目は本気だった
するとエルヴィンがハハと笑うものだから何がおかしいと
少し不機嫌になる
エルヴィン「私も戦いに入れてもらおうかな」
リヴァイ「お前はやめとけ」
エルヴィン「何故だ?」
リヴァイ「お前は調査兵団団長だろ?そんなお前を危険にさらすなど出来やしねぇ」
エルヴィン「それいうならリヴァイも兵士長だ」
リヴァイ「差があるだろ。それとも団長、兵士長そろって犬死にか?」
エルヴィン「まだ負けたわけではないそれに・・・」
チラッと扉の方を見る
そこにはハンジが立っていた
やぁと言いながら部屋に入ってくる
ハンジ「楽しそうな会話が聞こえてきてね。是非とも私も入れてほしいな」
リヴァイ「お前ら・・・話合いでできるかもしれねぇから生き急ぐ事はやめろよ?とくにハンジ」
エルヴィン「いやその必要もない」
リヴァイ「あ?」
エルヴィンはポケットから鍵を取り出し引き出しを開けるそして中から手紙を取り出し机に置く
何だと思いながらリヴァイは手早く手紙を開く
-
- 16 : 2016/03/14(月) 20:16:24 :
- 少し休憩入れます
-
- 17 : 2016/03/15(火) 21:10:46 :
- 復活!休憩入れすぎました・・・今週中には完結させてまたのんびり執筆に戻ります・・・
-
- 18 : 2016/03/15(火) 22:07:33 :
- リヴァイ「つまり王政はエレンを殺せと言っているのか?」
ハンジ「ええ!」エルヴィン「そうだ」
ハンジ「なんでだよ。ちょっとそれ私にも見せて!」
ハンジ「これは酷い・・・」
ハンジ「つまりエレンはもう必要無くなり生かしておくのは危険だから殺せという事だろ?」
エルヴィン「そうだ」
リヴァイ「そんなん兵団にいさせときゃいいことだろ」
エルヴィン「下をよく読んでくれ」
リヴァイ「ちゃんと殺したか確認するため死体をもってこい。3日経っても殺さなければ兵を送り徹底的に排除するか・・・」
ハンジ「もう黙ってられないよ!」
リヴァイ「戦うぞ」
エレン「待ってください!」
リヴァイ「!...エレンいたのか?」
エレン「俺が・・・俺が死ねばいいことじゃないですか」
エレン「大人しく死ねば皆が危険な目にも遭(あ)わない」
エレン「正直言ってもう散々なんです。俺が死なないから皆が死んでいく。そんなの耐えきれません!」
リヴァイ「ならお前は豚に殺されたいのか?」
エレン「構いません」
リヴァイ「なら俺は止めない」
エレンは少し悲し気な表情をしうつむいた
ハンジ「えっリヴァイ正気なの!?」
リヴァイ「だけどなエレン」
エレン「何ですか?」
我慢しているようだが涙声だとすぐにわかる
リヴァイ「俺は2度も超大型巨人の野郎に壁をぶち壊されて肉を全然食ってねぇんだ。もう我慢なんざできねぇ・・・豚を狩りに内地に行ってくる」
ハンジ「私も食べたいなぁ私も豚狩り参加するよ」
エルヴィン「私もいただこうとしようかな」
エレン「皆さん・・・」
リヴァイ「俺らはお前のために戦うんじゃねぇ。未来のためにだ。だから俺らが死んでもかなしむなよ」
エレン「分かりました!皆さん本当にありがとうございます!」
-
- 19 : 2016/03/15(火) 22:24:49 :
- リヴァイカッコいい!
期待
-
- 20 : 2016/03/15(火) 23:01:20 :
- それから念入りに王政打倒計画が練られた
もちろん新リヴァイ班にも計画は伝えられた
最初は戸惑っていたが手紙の内容を伝えると同時に全員が戦う事を決意した
とはいうものの伝えた後は大変だった。
黒髪の女が暴走したりや
黒髪の女が暴走したりや
黒髪の女が暴走したりで大変だった
暴走するのはいいものの相手が怪力女だった事が不運だった
フライパンはねじまげて机は真っ二つに割ったりや
そしてパンを切り裂いては芋女が暴走し出すし
ミカサを止めようとした馬がビンタして鼻血出しては喜ぶやらなんやらで今日は無駄にクソ疲れた
-
- 21 : 2016/03/15(火) 23:06:49 :
- >>19
期待ありがとうございます!
更新は明日になります。できたら朝に・・・
-
- 22 : 2016/03/15(火) 23:10:45 :
- 私も豚肉だ~いすきだ!!!
是非とも私も豚狩りにさんk((((殴
期待だぞおおおおおおおおお
-
- 23 : 2016/03/16(水) 19:27:38 :
- >>22
ハンジ「豚は山ほどいるからおいで~」
期待ありがと~そして今日の朝更新できず夜になってしましました。すみません
-
- 24 : 2016/03/16(水) 20:32:25 :
- 7月29日(日)AM3:00
いつもは寝ているはずの時間に起きる
いつも重たい瞼(まぶた)も今日はすんなり上がる
そう、今日はエレンを殺さなければならないのだ
それに背けばもちろん兵団が豚に押しつぶされる
そんな日にも関わらず皆平然としている
ただひたすら脳内で作戦を通している
作戦は・・・
-
- 25 : 2016/03/16(水) 21:44:03 :
- 期待
-
- 26 : 2016/03/17(木) 00:12:47 :
- >>25
期待ありがとうございます。
-
- 27 : 2016/03/17(木) 00:31:48 :
- エルヴィン「作戦だがエレンをおとりに使おうと思っている」
リヴァイ「あ?」
ミカサ「ブレードどこに置いたっけ」
エルヴィン「安心してくれ。偽物を使う」
リヴァイ「誰がやるんだよ」
エルヴィン「」チラ
ジャン(汗)
エレン「アルミンしかいないよな!」
アルミン「えっ」
アルミン(てっきりジャンかと)
エルヴィン「いやジャン君にお願いしようと・・・」
アルミン(ですよね)
エレン・ジャン「えっ!」
ミカサ(どうでもいい)
すみません明日になります
-
- 28 : 2016/03/17(木) 08:21:44 :
- 更新したいと思います。
そしてもう一度いいます。
ここから先はとても危ないです。(読者様のPC、携帯、3DSが)
なので無意識に壊さないように十分気を付けて見てください。
-
- 29 : 2016/03/17(木) 19:11:23 :
- もうすぐでジャンの誕生日ですね(まだまだですけど
2月ぐらいから考えている誕生日祝いのSSを早く書きたくてたまりません。まずはかけもちしている作品を減らすべきですが・・・雑談はここまでにしておきます
-
- 30 : 2016/03/17(木) 19:25:23 :
- リヴァイ「で、おとりを使ってどうするんだ」
エルヴィン「向こうの狙いはエレンだ。エレンを捕まえたらすぐに上に連れていくはずだ。そこを突き止める」
リヴァイ「ほう」
リヴァイ「で、その後はどうするんだ?」
エルヴィン「出来るのなら殺してもらいたい」
エレン「殺す!?そんなのいけません!」
リヴァイ「仕方ないだろ?」
エレン「仕方ないからって殺すことは」
ミカサ「エレン・・・この世は残酷なの。覚悟を決めて」
リヴァイ「おい。てめぇらで人を殺した経験がない奴は誰だ?」
エレン「多分、誰もないと思います」
ミカサ「私・・・殺したことあります」
エレン「あれは正当防衛だろ!」
ミカサ「理由がどうだろうと殺したのは真実。」
リヴァイ「なら俺とミカサで殺しはする。お前できるな?」
ミカサ「・・・」
リヴァイ「ならいい。覚悟がないやつに殺し任せても隙を生まれるだけだ。俺一人で殺す」
アルミン「しかし相手が多かったら勝てません!」
リヴァイ「ならお前らも参加するか?」
アルミン「もしもの時は・・・」
リヴァイ「そうか。もし殺すのに躊躇したりなどしたら・・・」
皆「したら?」
リヴァイ「お前ら徒歩で壁外遠足の刑な」
-
- 31 : 2016/03/17(木) 19:26:12 :
- 少しフザけすぎたかもしれない・・・少しじゃないけど。
壁外遠足は脳内でカットお願いします。
-
- 32 : 2016/03/18(金) 08:50:14 :
- アルミン「殺しに参加すると言いましたが僕たちは必要のない殺しはしません」
リヴァイ「ほう。しかしな殺しても殺さなくても敵には違いない。どっちみち最後は殺すんだ。殺しとけ」
アルミン「しかし!」
リヴァイ「その話は終わりだ。今からまとめるぞ」
リヴァイ「エレンの変わりがジャン。そしてこの路地に入る。そこまで狭くもないし広くもない。立体起動だと俺らの方が上だ。そこで敵を殲滅(殲滅)させる」
ーーーーー
殲滅とは皆殺しとか残らず滅ぼす事です。
-
- 33 : 2016/03/19(土) 12:36:15 :
- リヴァイ「お前ら準備は出来たか?行くぞ」
エレン「なぁアルミン」
アルミン「何?」
エレン「・・・俺なんて言おうとしたっけ・・・忘れちまった」
アルミン「じゃあ思い出したら教えてよ」
エレン「おう」
ミカサ「二人とも無駄話はしない。エレンの命がかかってる。もしエレンが殺されたら憲兵を全員殺して私も死ぬ」
エレン「ミカサが憲兵全員殺すって言ったら本当に殺しそうで怖い」
アルミン「僕も同じこと考えてた」
リヴァイ「てめぇら話すぎだ。もうすぐで着くぞ。いつでも立体起動にうつれるようにしろ。そしてジャンはさっさとズラをかぶれ」
ジャン「ズラ・・・」
リヴァイ「路地に入るぞ。周りに気を付けろ」
アルミン「ついに始まるんだね」
エレン「ああ」
アルミン「僕、人殺せるかな?」
ミカサ「私の特技は憲兵の肉を削ぐ事。アルミンの分も私が削ぐ」
アルミン「ごめん」
ミカサ「アルミンが謝る事じゃない」
アルミン「うん。ごめん・・・」
ミカサ「だかrリヴァイ「うるせぇぞ」
ミカサ「」チッ
リヴァイ(º言º)
ハンジ「ほらほら仲良くして。せっかく憲兵様様がご登場したのに」
リヴァイ「あ?」
ケニー「よぉリヴァイ」
リヴァイ「ケニー!」
ケニー「お前の脳みそは何色になったか見に来たんだぜ」
リヴァイ「何故お前が!」
ケニー「第一憲兵として悪い悪いチビを殺しに来たんだよ」
リヴァイ「第一憲兵?」
ケニー「そうだ。スピード出世ってやつだな」
ケニー「お前も兵士長だろ?育て親としても誇らしいぜ」
エレン「親!?」
リヴァイ「てめぇをぶっ殺す。そのために俺はここにいる!」
ケニー「そんなに恨まれる事したかぁ?俺は結構優しくして方だぜ?」
リヴァイ「」シャ
ケニー「そっちは剣ならこっちは銃だな。ヘヘッ自慢の対人立体起動装置を披露するか」
ハンジ「対人立体起動装置!?」
リヴァイ「また変なのを作りやがって」
リヴァイ「めんどくせぇ」
リヴァイ「だが1人なら全員で倒せる」
ケニー「一人?俺の大事な大事な部下を消されたら困る」
リヴァイ「チッ」
リヴァイ「お前らはあいつの部下の相手をしろ!俺はあいつを殺る」
-
- 34 : 2016/03/20(日) 17:40:49 :
- どう進めよう・・・兵長がいる限り急激な展開ないんだよなぁ
-
- 35 : 2016/03/21(月) 09:28:16 :
- 期待!!そして頑張れ!!!
-
- 36 : 2016/03/21(月) 10:33:09 :
- 期待!!
ケニーとリヴァイの戦い気になり
ますね★
-
- 37 : 2016/03/21(月) 10:34:24 :
- ケニーとリヴァイを相討ちにしてみては?期待❗
-
- 38 : 2016/03/21(月) 11:03:32 :
- 期待、応援、アドバイスありがとうございます。
いちを考えたので書いていきまーす。
最近、発言が多いと思ったので文?発言ではない文の量を少し増やします。
-
- 39 : 2016/03/21(月) 19:24:35 :
- アルミン「兵長!」
リヴァイ「なんだっ!」
計画から大幅にズレて、焦っているのか落ち着いていない様子だった。
アルミン「まずは状況整理からした方がいいと思います。その方が的確に命令も出せますし」
リヴァイ「時間がねぇんだ。敵は俺らを待ってはくれない。だがお前の言葉で少し落ち着きがでた。作戦を変更する。」
リヴァイは綺麗に右手を挙げた
右手を挙げるという事は作戦を変更するの合図だと決めていた。
次の作戦内容を聞くために兵士は皆、耳を澄ました
-
- 40 : 2016/03/21(月) 19:50:15 :
- リヴァイ「精神攻撃で行くぞ」
みんな『はい‼……えーー⁉』
って事になったらケニーをやることできんじゃねwww
-
- 41 : 2016/03/21(月) 20:56:45 :
- >>40
www面白いですねww
ssnoteから作者へのお願いというものを読んでみました。そこに感想などはグループ機能でお願いしますと書かれていたので
http://www.ssnote.net/groups/1953/archives/5
作りました。だけどコメントの許可をONにしときます。なのでグループ移動がうまくできない方はこちらに書いて下さい。
執筆を再開します。ここまで読んでくださった方ありがとうございます。最後まで読んでいただけると嬉しいです。
-
- 42 : 2016/03/23(水) 10:11:00 :
- リヴァイ「エレンを死守しろ!安全な所まで運べ!俺は足止めをする!」
それは無謀(むぼう)な作戦だった
ただでさえ数で負けているのに足止めを一人でしようというものだ
エレン「兵長一人では無理です!」
もちろん当たり前の返しだ
いくらなんでも一人では到底無理だろう
リヴァイ「何を言ってる。数では勝っている」
エレン「え?・・・ええ?」
ついに恐怖のあまり思考が停止してしまったのか?
アルミン「それはどういう意味でしょう」
リヴァイ「俺は4000人分の力がある。負けるわけないだろう」
アルミン「分かりました!」
エレン「お、おい!?アルミン?」
ミカサ「私もアルミンに賛成する」
ハンジ「おーい。私たちの意見はどうするんだよ。存在忘れないでくれよ」
ハンジ「まぁ私も君たちに賛同するけど。私たちは応援を呼ぶから君たちは移動してて、~~~に行けば大丈夫だと思う。私もそこに行くから」
エレン「分かりました」
エレン「兵長!無事を祈ります!!!」
リヴァイ「いちいちうるせぇ奴だな」
ケニー「感動の別れをせっかく黙って聞いてやったのに。もっと言う事ないのか?お前の頭は10秒後ふっとぶんだぜ?」
リヴァイ「そんなすぐに吹っ飛ぶわけないだろ。馬鹿が」
ケニー「一人で残ると言い出す方が馬鹿だと思ったんだがまぁいい。こっちの方が楽しいかもな」
リヴァイ「だろうな」
-
- 43 : 2016/03/31(木) 22:16:25 :
- 更新遅れました!!
いやぁSSあさくってて自分のを見つけると照れますね
って雑談は置いといて更新していくかっ
-
- 44 : 2016/03/31(木) 23:46:25 :
- どう立ち回ろうかと思考を張り巡らせているとケニーが突如口を開き剣で戦うと言い出したのだ
急な事に部下は一瞬戸惑いを表したがすぐ分かりましたと返事をし、ブレードを構える
しかし何故そんな事をしたのかわからない
リヴァイ「あ?」
とついつい心の声が漏れてしまった
するとケニーはニタニタしながら
「ドチビな兵士長様様これに勝てたら身長を寄付しよう」
と挑発しやがる
挑発とは分かっているがどうしても”ドチビ”が許せねぇ
リヴァイ「ギタギタに削いでやる」
憲兵団にたてついて命を狙いにきやがって絶対に許さねぇ
両足削いでお前をドチビにする!
-
- 45 : 2016/04/01(金) 10:13:55 :
- ドチビww
期待!!
-
- 46 : 2016/04/07(木) 19:42:53 :
- >>45
リヴァイ「あ?お前その”ドチビ”は誰に言ってんだ?(睨」
期待ありがとです
-
- 47 : 2016/04/10(日) 08:49:39 :
- つhttp://www.ssnote.net/archives/45045
-
- 48 : 2023/07/18(火) 20:19:03 :
- http://www.ssnote.net/archives/90995
●トロのフリーアカウント(^ω^)●
http://www.ssnote.net/archives/90991
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
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2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
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16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
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36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな
22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。
46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね
52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑
89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ
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