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アルミン「イケメンな彼女と」ユミル「可愛い彼氏」 ※現パロ
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- 1 : 2016/03/12(土) 20:50:28 :
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皆さんは彼女がいますか??
僕にはいます。
けどその彼女には困らされています。
僕アルミン・アルレルトは彼氏としての自信を無くしています。
理由?それは簡単。
彼女が異常なぐらい『イケメン』なんです。
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- 2 : 2016/03/12(土) 20:58:20 :
アルミン「……」
ユミル「なんだ?なんで黙ってんだ??」
アルミン「あ、いや、その…何してるの?」
ユミル「壁ドンだが?」
アルミン「それは男子が女子にするものでしょ?」
ユミル「おいおい。それは偏見だろ?女子だって壁ドンぐらいする。」
アルミン「うん。確かにそうかもしれない。けどここ学校だから。それに廊下だから。さっきから見られてるから!」
ユミル「周りなんか気にするなよ。それにこうやってたらお前を取ろうなんてするやつがいなくなるだろ?」
アルミン「そういうことじゃなくてね!」
ユミル「うるさい。黙って私の言う事を聞け。お前は私の物なんだから」
アルミン「……なっ///」カァァァ
アルミン「休み時間終わりそうだからまた後でね!!」ダッ
ユミル「…あっ…」
ユミル「はぁ…」
ーーーーーーー
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- 3 : 2016/03/12(土) 22:27:34 :
アルミン「(なんだろう…。どうしてだろう。)」
エレン「よっ!アルミン!何してんだ??」
アルミン「あ、エレン。いつものヤツだよ」
エレン「ユミルか?」
アルミン「…なんて言うか…男らしさが向こうの方があるんだ」
エレン「だろうな」
アルミン「そこは否定するべきでしょ??」
エレン「…悪い悪い。たまには仕返してみたらどうだ?」
アルミン「仕返し?何を?」
エレン「なんて言うんだあれ?壁ドン?」
アルミン「…なるほど」
ーーーーーーーー
ユミル「それで…やり返したと。」
アルミン「…う、うん」
ユミル「それで?」
アルミン「ユミルの方が身長でかくて壁ドンとは言えない壁ドンになってます…」
ユミル「そうだな。」グイッ
アルミン「えっ…」
チュッ
アルミン「ーーっ!?」
ユミル「そういう可愛いとこ好きだよ」
アルミン「っ!?////」ダッ
ユミル「あっ…また逃げた」
ーーーーーーー
エレン「それでやり返したら倍返しが来てもう顔合わせるのが辛いって??」
アルミン「」コクコクッ
エレン「キスされたのが余計に効いたと」
アルミン「」ボフンッ
エレン「あ、爆発した」
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- 4 : 2016/03/12(土) 22:30:46 :
- 自分ってユミルがあまり好きじゃないのですが、この話のユミルはいいですね! それと、期待&スターを贈呈します!
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- 5 : 2016/03/12(土) 23:05:39 :
>>4、ありがとうございます。
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- 6 : 2016/03/12(土) 23:18:45 :
ユミル「はぁ〜。」
クリスタ「どうしたの?」
ユミル「んー?いや、彼氏が最近すぐ逃げるからなんでかなーって思ってな」
クリスタ「逃げる?なんで?」
ユミル「壁ドンしたりキスしたりしたら逃げるんだよ。前は逃げなかったんだけどな?」
クリスタ「(きっと前は思考停止してたんだと思うな…)嫌われてはないと思うよ?」
ユミル「そうだといいんだが…」
アルミン「ユミル!!」
ユミル「ん?どうした?」
アルミン「ちょっと来て!」
ユミル「え、なんで?」
アルミン「いいから!」
グイッ
ユミル「お、おい、引っ張んなって」
クリスタ「(面白そう…。つけてみよ)」
ーーーーーーー
ユミル「なんだよ。校舎裏とか告白すんのかよ」
アルミン「………」
ドンッ
ユミル「だからお前の壁ドンは…」
アルミン「キスしろよ」
ユミル「……は?」
アルミン「だからキスしろ」
ユミル「……へぇ」ガシッ
アルミン「えっ…」
ドンッ
ユミル「壁ドンとは違う肘どん返しっと。」
アルミン「あ、え、あの…」
ユミル「キスしてやるよ」ニヤッ
アルミン「いや、まっ…」
チュッ
アルミン「……////」ボフンッ
クリスタ「…なにあれ。イケメン」
エレン「ほんとだな〜」
クリスタ「!?エレン!?」
エレン「お、おう。そんなびっくりすんなよ」
クリスタ「いきなり現れたらびっくりすると思うけど……」
エレン「あれもダメだったか…。」
クリスタ「あれ?」
エレン「あれ教えたの俺なんだけど。失敗かぁ」
クリスタ「……なんであんな事を??」
エレン「さぁ?ユミルがイケメンだから自信無くしてんじゃね?」
クリスタ「……あぁ…なるほど」
アルミン「なんでいっつも仕返ししてくるかなぁ!!!」
ユミル「え、私が悪いの?」
アルミン「悪いとかじゃなくて!」
ユミル「なぁ、肘どんってかなり距離近いよなぁ」
アルミン「……!」
ユミル「お前綺麗な目してるな」
アルミン「ちょ…」
ユミル「襲いたくなるよ」ミミモト
アルミン「ーーーっ!!」
ダッ
ユミル「…またかよ…」
ーーーーーーーー
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- 7 : 2016/03/13(日) 12:37:21 :
アルミン「……」ズーン
エレン「落ち込んじゃってるよ。どうするクリスタ」
クリスタ「私に聞かないでよ!てかなんで私も連れてきたの!」
エレン「その場のノリだ!」キリッ
クリスタ「決めてもかっこよくないから!」
アルミン「ごめんね、クリスタ。エレン決めた事は曲げない子だから」
エレン「そうだぞ!エレン負けない子だからな!」
クリスタ「話し噛み合ってないです!」
アルミン「あぁ……どうしよう…。」
クリスタ「何でこんなことしてるの?」
アルミン「…大体のカップルって男の方が引っ張ってるんだ。けど僕って引っ張られる方でしょ?それにユミルの行動にはいつも勝てないし…」
クリスタ「別にいいんじゃ…」
アルミン「いいのかな…?」
エレン「でもたまには一泡吹かせてやりたいよな?」
アルミン「…そうだね」
エレン「そのためのクリスタだ。クリスタ、ユミルって何に弱い?」
クリスタ「…弱い?んー、不意打ちとか?」
アルミン「不意打ち…」
クリスタ「後ろから抱きついてみたら?」
アルミン「後ろから……」
ーーーーーーー
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- 8 : 2016/03/13(日) 15:39:17 :
- アルユミとかちょー期待っス‼︎
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- 9 : 2016/03/13(日) 16:06:04 :
>>8、ありがとうございます。
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- 10 : 2016/03/13(日) 20:13:47 :
ユミル「あいつ…どこ行きやがった?」
ユミル「はぁ…最近あいつ変だなぁ」
ダキッ
ユミル「…!アルミンか?」
アルミン「ど、どう?ドキドキした?」
ユミル「あ〜、なるほど。私をドキドキさせるために頑張ってたのか?」
アルミン「…まぁ、そんな所かな?」
ユミル「私だったら…」クルッ
アルミン「あっ…」
ダキッ
ユミル「真正面からするけど?」
アルミン「うぁ…顔近い…待って、離して」
ユミル「さっきからずっと逃げてたんだ。今度は逃がさないっての」
アルミン「だ、ダメだから」
ユミル「そう言えばドキドキさせたいんだろ?方法教えてやるよ」
プニュッ
アルミン「頬を触って何を…」
ユミル「私はお前を離したくない。それに私はお前しか見えてないよ。」
アルミン「…!!////」
ユミル「どうだ?ドキドキしたか?」
アルミン「した…したから離して…」
ユミル「しましただろ?」
アルミン「し、しました…だから…」
ユミル「誰も離すなんて言ってないけど?」
アルミン「お願い…ほんと恥ずかしいから。」
ユミル「嫌だね。さっきから逃げてたお前が悪い」
アルミン「え、えぇ…」
ユミル「あ、そうだ。保健室行こうぜ?」
アルミン「え、なんで…」
ユミル「今日保健室誰もいないらしい…」
アルミン「あ、あの…」チラッ
ーーーーーーー
エレン「あ、こっち見てる。」
クリスタ「助けてって事じゃない?」
エレン「よし、逃げるか」
クリスタ「え?」
エレン「ほっとく方が面白そうだ」
クリスタ「え、でも、エレンはアルミンの味方じゃ…」
エレン「え、俺アルミンの味方なんてした覚えないけど?」
クリスタ「でも、アドバイスしてたでしょ?」
エレン「?何言ってんだ?失敗する前提でやらしてたんだけど」
クリスタ「え…(この人ドSなの!?)」
エレン「面白かっただろ?」ニコッ
クリスタ「え、えぇ……」
エレン「という事で逃げるか!!」
ギュッ
クリスタ「え、私も!?」
エレン「当たり前だろ?共犯だ」
クリスタ「そんな勝手な…」
ーーーーーーーー
アルミン「(え…どっか行っちゃった!?)」
ユミル「……」
ガシッ
アルミン「ゆ、ユミル?」
ユミル「どこ見てんだ?」
アルミン「そ、その……」
ユミル「私だけ見てろ。他なんて気にするな」
アルミン「ちがっ…そうじゃなくて…(どうしよ。どうしよ。どうしよ。もう何にも考えれない。同じ事しか言えない。どうしよ。)」
ユミル「とりあえず行くか」
アルミン「…は、はい」
ーーーーーーー
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- 11 : 2016/03/13(日) 20:31:27 :
- エレンがひどい…。
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- 12 : 2016/03/14(月) 20:26:22 :
エレン「ふぅ…」
クリスタ「はぁ……はぁ……なんで…屋上…」
エレン「なあなあ、クリスタ」
クリスタ「な、なに?」
エレン「お前アルミンのことどう思う?」
クリスタ「え、え?それは頑張ってるなって…」
エレン「だよな〜」
クリスタ「……?あなたはアルミンの味方じゃないんでしょ?」
エレン「あ〜、あいつがしようとしてる事に味方してる覚えはないだけ。あいつは俺の親友だしな」
クリスタ「え?」
エレン「ん?」
クリスタ「助けなくていいの?」
エレン「ユミルだから大丈夫だよ。下手な事はしないだろうしな」
クリスタ「…保健室で2人きりだよ?」
エレン「あ、やばいかも」
クリスタ「呑気にしてる場合じゃないじゃない!!」
ーーーーーーーー
アルミン「あ、あの、ユミル?」
ユミル「なんだ?」
アルミン「どいてくれないかな?」
ユミル「無理に決まってんだろ?」
アルミン「押し倒されるなんて思ってなかったんだけど…てかここ学校だから!!」
ユミル「誰もいないって」
アルミン「いるいないの問題じゃないでしょ!!」
ユミル「静かにしろよ。誰か来るだろ?」
アルミン「来てくれた方が……」
ユミル「この状況見られていいのか?」
アルミン「うっ……」
ユミル「ほんとお前可愛いよな」
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- 13 : 2016/03/16(水) 23:13:36 :
- 期待
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- 14 : 2016/03/17(木) 20:37:54 :
>>13、ありがとうございます。
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- 15 : 2016/03/17(木) 21:03:17 :
アルミン「(考えろ。どうしたらこの状況を変えられる?)」
アルミン「(手抑えられてるし……。力じゃ勝てない。上に乗られてるし…。誰か来たら見られるし)」
アルミン「(ぜ、絶体絶命!?!?)」
ユミル「おい。絶体絶命みたいな顔すんなよ。悪いようにはしねぇよ」
アルミン「(その言い方怖いんですけどぉ!?)」
アルミン「べ、別にそんな顔してない!」
ユミル「……なぁ。なんで最近逃げるんだ?私のこと嫌いになったのか?」
アルミン「え、ち、違う!」
ユミル「無理しなくていいんだよ。私とお前じゃ合わなかった。誰かと付き合うなんてそんなもんだろ?別れたきゃ別れたらいい話だ」
アルミン「ほんとに違うってば!!」
ユミル「じゃあなんでだよ!」
アルミン「ユミルといると心臓が持たないの!今だってもう張り裂けそうなくらいドキドキしてる!でも、でももしかしたら僕だけじゃ無いのかなって…。いっつもされてるだけで何も出来てないし逃げ出したくなるんだ!!」
ユミル「……」
アルミン「好きに決まってる!誰よりも好きだよ!嫌いになんてならないしなれない!」
ユミル「……」
アルミン「ユミル?」
ユミル「ぷっ…あはははは!」
アルミン「え、え?え?」
ユミル「ちょっとカマかけただけなのにそんな真剣に言うなんて……くくっ。あはは…最高だよ」
アルミン「も、もしかして…分かってたのに……」
ユミル「好きなのかどうかは知らなかったよ。けど思ってることは言わせようと思ったんだ」
ユミル「そしたら…ぶちまけたし」
アルミン「……////」
ユミル「それとだ。私もお前を嫌いになんてならないよ。お前を離すつもりなんてないしな」
アルミン「離すつもりない……」
ユミル「大好きだよ」ニコッ
アルミン「うぁ、えぇ…」
ユミル「アルミンはどうなんだ?」
アルミン「……だ、……き」
ユミル「聞こえない」
アルミン「大好きです!!」
ユミル「ふふっ。ありがとな」
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- 16 : 2016/03/18(金) 22:53:18 :
- 再び期待です!☺
-
- 17 : 2016/03/18(金) 22:54:37 :
ユミル「アルミン…。」
アルミン「は、はい?」
ユミル「お前肌綺麗だな。」
アルミン「え、そうかな?普通だと思うけど……」
ユミル「おいおい嫌味かよ。前頬を触っときスベスベだったしな。なぁ、触っていいか?」
アルミン「ダメって言っても触るでしょ?」
ユミル「よくお分かりで。」
スッ
アルミン「……」ビクッ
ユミル「ビクってするなよ。エロい」
アルミン「エロくない!」
ユミル「……お前って妙にそういう言葉に反応するよな?」
アルミン「そ、そんなことないよ!」
ユミル「…もしかして期待してんの?」
アルミン「違うってば!」
ユミル「…私はお前ならいいけど」
アルミン「……え?」
ユミル「彼氏彼女がベッドの上。彼女が馬乗りになって彼氏を抑えてる。事が起きても仕方ねぇだろ」
アルミン「良くない良くない!学校だし!保健室だし!」
ユミル「…いいからさせろよ。」
アルミン「え、ダメっ……」
チュッ
アルミン「んっ…んんっ!?」
アルミン「(舌が入って…やばい…ユミルのスイッチが…)」
ガララッ
クリスタ「はぁ…はぁ…何してるの!ねぇ!!」
ユミル「……普通来るか?」
クリスタ「いや、危なすぎるから!ここ学校だよ!」
アルミン「……れた…」
ユミル「ん?」
アルミン「見られた…。どうしよ。いや、でも後悔はしてない……。」
エレン「あらら、変なスイッチ入ってるじゃん」
ユミル「おいこら。アルミン目を覚ませ」ペシッ
アルミン「はっ!僕は何を……」
ユミル「私とディープキスしてた」
アルミン「えっ……」
クリスタ「ディープキス…////」
エレン「妄想系女子」
クリスタ「違うから!!」
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- 18 : 2016/03/26(土) 15:07:33 :
この日から僕とユミルの中は更に良くなった。
相変わらずユミルには勝てない
けどそれでも幸せだった。
あの日が来るまでは。
~end~
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- 19 : 2023/07/18(火) 13:37:12 :
- http://www.ssnote.net/archives/90995
●トロのフリーアカウント(^ω^)●
http://www.ssnote.net/archives/90991
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
sex_shitai
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oppai_jirou
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momoyamanaoki
16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
ちょっと時間あったから3つだけ作った
unko_chinchin
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unko
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unko
http://www.ssnote.net/archives/90992
アカウントの譲渡について
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654
36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな
22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。
46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね
52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑
89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ
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