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エレン、イェーガー 1(意味不)短編
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- 1 : 2016/03/12(土) 18:09:29 :
- 初めまして!
由奈です!
こんかいは、エレン、イェーガーをかきます。
(エレンの良いところをかき分けではありません。)
かきます。
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- 2 : 2016/03/12(土) 18:11:31 :
- 2GET(スタンバッテタw)
内容は分からんがとりま期待
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- 3 : 2016/03/12(土) 18:11:54 :
- はじめに
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- 4 : 2016/03/12(土) 18:13:24 :
- 名無しさん
早速期待コメントありがとうごさいます!
キャラ設定がむちゃくちゃかもしれませんが多めにみてください。
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- 5 : 2016/03/12(土) 18:18:12 :
- はじめに
俺は昔からクモが好きで好きでたまらなかった。小さい頃は、集めた事もある。
庭のすみっこの汚い物置を永遠とかき回してクモの巣がないか、八本足の
プレデターが(肉食動物が)隠れていないかと、よく探した。そして、見つけるとこっそり持ち帰り、自分の部屋で放してやる。
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- 6 : 2016/03/12(土) 18:24:29 :
- あげくお母さんに見つかって、こってりしぼられたっけ!
たいていのクモは一日か、二日で、
いつの間にかやら、見えなくなってそれきりだけど、中には、長く居てくれるクモもいた。ベットの上に巣を張って、
俺を一か月近く見張り続けたクモもいる。
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- 7 : 2016/03/12(土) 18:31:30 :
- そのクモを見ながら、俺は寝るときよく想像した。ひょっとしてこのクモ、
ここまで這ってきて、俺の口の中に入り
こみ、のどをすべっておなかにどっさり
卵を産みつけるんじゃないか。
そのうち赤んぼうのクモが生まれて、お腹をかじり、俺を生きたままむしゃむしゃと、食べたら、どうしよう━━。
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- 8 : 2016/03/12(土) 18:34:19 :
- さてと、前置きはこのくらいにしておいて、そろそろ話に入ろうか。
あの日、俺は、トイレにいた。
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- 9 : 2016/03/12(土) 18:47:58 :
- ことの起こり
俺は学校のトイレにこしかけて、鼻歌を歌っていた。ズボンは、はいたままだ。
英語の授業が、あと少しで、終わるという時に、気持ち悪くなってトイレに、来た。こういう時マルコ先生は本当にありがたい。
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- 10 : 2016/03/12(土) 18:52:03 :
- とても頭のいい先生で、仮病かどうか
一目で見抜く。だから俺が手を上げて
先生、気持ち悪いんです、と、言ったら
「吐いてすっきりして、エレン。
吐いたら戻ってくるんだぞ」
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- 11 : 2016/03/12(土) 18:58:54 :
- 他の先生もマルコ先生くらいものわかりがよかったら、言うことがないのに
残念だ。
結局吐くまではいかないものの、
あい変わらず胸がむかむかして
俺は、そのままトイレにすわっていた
やがてチャイムが、鳴って、クラスメートが、さあ昼休みだと、いっせいに
教室を飛び出す音がした。
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- 12 : 2016/03/12(土) 19:03:36 :
- 俺も一緒に遊びたいけれど、あんまり
早く涼しい顔でとびだしたら、マルコ先生に、しかられてしまう。マルコ先生
は、だまされも、怒鳴るようなことは
しない。ただ、黙り込んで、いっさい
口をきいてくれなくなる。でも、
俺たちにしてみれば、このほうが、
よほどこたえる。
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- 13 : 2016/03/12(土) 21:02:53 :
- そこで僕は鼻歌を歌い、時計とにらめっこしながら時間をつぶすことにした。
そのとき、俺を呼ぶ声をした。
「エレン!おーい、エレン!トイレに落っこちでもしたのかよ、えっ?」
俺は、思わず、ちやりとした。あの声は
大親友のアルミン、アルレルトだ。
アルミンはどこにいってもこわがられ
どこにいってもきらわれた。
でもなぜか俺だけは、モンテッソーリ
教育の教室で出会って以来、ずっと
大の仲良しだ。乱暴な性格に引かれたんでしょ、なんてお母さんは、言うけれど
とにかく一緒にいて、すごく楽しい。
アルミンはすぐカッカするし、いったん
怒り出したら手に負えないけれど、
そんなときはすたこらさっさと逃げ出して、落ち着くまで待つおとにしている。
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- 14 : 2016/03/12(土) 21:04:54 :
- あ、まちがってました。
「エレン!おーい、エレン!トイレに
落っこちでもしたのかよ、えっ?」
俺は、思わず、にやりとした。
でした。
すみません。
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- 15 : 2016/03/12(土) 21:18:00 :
- 大きくなるにつれて、アルミンの
評判もだいぶましになった━━━━
お母さんに、あっちこっちつれられて
うてのいいカウンセラーに山ほど有って
自分をコントロールする方法をたたきこまれたからだ。
それでも学校ではちょっとした顔で、
アルミンより体が大きい上級生でも、
決して手を出さない。
「おーい、アルミン、ここだよ、
ここ」
俺はドアをノックして、教えてやった。
アルミンが、そさくさやってきたので、
ドアを開けた。ズボンをはいたまま座り込んだ俺を見て、アルミンが、言う。
「吐いたの?」
「ううん。」
「吐きそう?」
「••••••かもね。」
ちょっと気持ち悪くなってかがんだら
「かがんだついでに僕の靴磨いてくれよ。」
スルーした。
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- 16 : 2016/03/12(土) 21:21:11 :
- 「なぁクラスでなんかあったか?」
俺は、起き上がって、きいてみた。
「いや、別に。いつもの下らん話って
やつ、、、あ。」
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- 17 : 2016/03/12(土) 21:26:06 :
- 「どうしたの?」
聞いてみた。
すこし、沈黙してから、アルミンが、
「そうそう。
ハンジが、放課後家にきてだって。」
俺は、すこし、不安だってけれど
うなずいた。
「いいよ。」
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- 18 : 2016/03/12(土) 21:27:17 :
- きょいは、ここらへんにしますね。
また、あしたかきます。
さよなら。
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- 19 : 2016/03/12(土) 23:02:32 :
- めっちゃダレンシャンですね
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- 20 : 2016/03/13(日) 11:12:56 :
- むっちゃダレンシャンです。
でも、ここからかわるけど。
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- 21 : 2016/03/13(日) 11:16:18 :
- 「エレン、おーい、きこえてますか?」
「。」
「エレーン?」
俺は、誰かに呼ばれてるような
きがした。
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- 22 : 2016/03/13(日) 11:17:11 :
- (どうしよう、思いつかん。)
-
- 23 : 2016/03/13(日) 11:17:49 :
- (うーーーん。
そうだ!)
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- 24 : 2016/03/13(日) 11:18:41 :
- 行と行の間に空白を入れましょう
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- 25 : 2016/03/13(日) 11:19:38 :
- はい、アドバイスありごとうございます。
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- 26 : 2016/03/13(日) 11:27:52 :
- (どうしようもなくなりました。)
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- 27 : 2016/03/13(日) 11:45:36 :
- 「ハンジさん。」
「なんだい?」
「横のやつ、うざいです。」
横のやつ「ブツブツブツブツブツブツ」
「そうだね。」
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- 28 : 2016/03/13(日) 12:02:57 :
- グンタ「あいちゃー!」アタマパァーン
エレン「どうした、まんじまんだろう。」パシンッ
グンタ「あいちゃー!♂」
ハンジ「」
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- 29 : 2016/03/13(日) 12:08:01 :
- エレン「きみもね。」アタマパァーン
エルド「あふん♂」
ハンジ「さぁ、!さっさとかえって!」
終わり
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