この作品は執筆を終了しています。
ミカサ「エレンエレンエレンエレンエレン」 アスカ「・・・」進撃×エヴァ⑧
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- 1 : 2013/12/08(日) 00:39:06 :
- http://www.ssnote.net/archives/3925
一泊2日のキャンプ
の続きです!
下手ですが、よろしくお願いします!!
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- 2 : 2013/12/08(日) 00:43:24 :
ストーリーは新劇場版Qの所からです!
第10使徒、第9使徒、第8使徒は省きます、
分からないと言う人は、レンタルして見てみてください・・・
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- 3 : 2013/12/08(日) 00:46:08 :
- 明日から投下していきます!
よろしく
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- 4 : 2013/12/08(日) 01:31:34 :
- 期待&支援!!
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- 5 : 2013/12/08(日) 06:49:03 :
- >>4いつもありがとうございます!
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- 6 : 2013/12/08(日) 10:21:12 :
- ブンダー内
ミサト「全艦、第2種戦闘配置・・・目標全、ネーメズィスシリーズ」
リツコ「了解、第2種戦闘配置」
エレン「対空、対水上及び水中戦用意」
ライナー「補給作業を中断、乗員移動を最優先」
『補給作業を中断、乗員移動を最優先』
『各砲塔、各個に発射準備』
マヤ「戦闘配置よ、さっさと部署について・・・そこ!グズクズしない!」
「無理ですよ、なんせ、民間人も混じってる寄せ集め集団ですよ?」
マヤ「言い訳無用!さっさと手を動かせ!・・・これだから、若い男は・・・」
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- 7 : 2013/12/08(日) 10:57:33 :
- サクラ「移動は危険です、ここにいましょうねっと」
シンジ「・・・」
『全艦、対空砲塔及び、対空誘導弾 準備完了』
サクラ「せやけど、艦橋での戦闘配置、緊張する~!」
ミサト「了解、各対空システムを連動、
初号機保護を最優先」
シンジ「初号機?」
リツコ「葛城艦長、艦隊の即時撤退を提案するわ」
ミサト「・・・」
リツコ「乗員の定数及び、錬度不足、おまけに本艦は艤装途中の未完成・・とどめに、攻撃目標たるコアブロックを補足できない、つまり、現状での勝算はゼロです!」
ミサト「・・・(話なげえよ)」
リツコ「ここはいつもどうり、撤退を・・なすすべがないのよ!葛城艦長!」
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- 8 : 2013/12/08(日) 11:06:35 :
- ミサト「だからこそよ、現状を変えて後顧の憂いをたつ!副艦長・・・飛ぶわよ!」
リツコ「飛ぶ・・!?まさか、主機を使うき!?」
ミサト「全艦、発進準備、主機点火準備!」
「え!?」ドヨドヨ
リツコ「いきなり本艦での実戦は無茶よ艦長・・」
ライナー「同意します!試運転もなしに、急すぎます!」アセアセ
ミサト「黙れゴリラ」ギロ
ライナー「ガーン」( ̄▽ ̄;)
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- 9 : 2013/12/08(日) 11:10:48 :
- 艦長・・・葛城ミサト
副艦長・・・赤木リツコ
整備長・・・マヤ
オペレーター・・・エレン&ライナーその他
エヴァ改2号機・・・アスカ
エヴァ8号機・・・マリ
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- 10 : 2013/12/08(日) 11:26:14 :
- リツコ「それに主機はまだ・・・!まさか、エヴァを使うき?」
ミサト「マリ?」
マリ『8号機まだ無理』
ミサト「アスカ」
シンジ「アスカ?」
アスカ『今やってる・・・用は点火機をぶち込みゃいいんでしょ?』
ミサト「頼むは・・」
リツコ「しかし、2号機は換装作業中でしょ?」
アスカ『気にせず出るわよ・・改2号機起動!』
「改2号機発進」
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- 11 : 2013/12/08(日) 11:49:54 :
ミサト「ブンダー発進!!」
バコッーーーーーーーン
「目標全滅」
リツコ「これが『神殺しの力』ブンダー・・・まさに、希望の船ね」
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- 12 : 2013/12/08(日) 12:50:50 :
サクラ「碇シンジさん、副長から説明があるそうです」
シンジ「・・・これが、初号機?」
リツコ「ええ、初号機は現在本艦の主機として使用中・・パイロットは不要です・・・それと、あなたのシンクロ率は、0,00%、仮にあなたがエヴァに乗っても起動しません」
サクラ「そっかーよかったですね♪」
シンジ「変ですよ!急にこんなことになってて!」
リツコ「混乱するのも無理ないわ・・・少尉」
サクラ「あ、ハイ!」
リツコ「彼に官姓名を」
サクラ「ハイ!、今更ですが、碇さんの担当管理医官・・鈴原サクラ少尉です!よろしくです」ペコッ
シンジ「あ、ハイ・・・でも鈴原って・・トウジの?」
サクラ「お兄ちゃんがお世話になりました!妹のサクラですー」ニコッ
シンジ「妹!?お姉さんじゃなくて?」←14歳
サクラ「ハイ!妹です」←見た目16歳ぐらい
鈴原トウジ・・・シンジの同級生
シンジ「妹・・・?何で」
???「あれから14年たってるってことよ・・バカシンジ」
シンジ「え!?アスカ!」
アスカ「・・・」テクテク
シンジ「よかった、やっぱり無事だったんだね!・・・!?」
アスカ「死ねごらっ!」バシンッ
シンジ「あっ・・・!?」
アスカ「ダメね・・押さえきれない、づっと我慢してたし」
シンジ「何なんだよ・・?」
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- 13 : 2013/12/08(日) 13:00:23 :
- アスカ「怒りと悲しみの累積・・」ゴゴゴ
シンジ「何のことだよ・・?」
アスカ「・・・」
シンジ「あ、アスカ!左目・・?」
アスカ「あんたには関係ない」ギロ
シンジ「アスカ、さっき14年って・・・でも眼帯以外変わってない・・」
アスカ「エヴァの呪縛」
シンジ「呪縛・・・?」
アスカ「・・・」テクテク
シンジ「ちょっと待ってよ!アスカならしってんだろ?綾波は何処なんだよ!?」
アスカ「知るか・・」ギロ
シンジ「知らないって・・確かにあの時助けたんだよ!」
↑あの時とは・・・第10使徒と戦ったときのこと
アスカ「ヒト一人に大げさね・・もうそんなことに反応してる暇なんかないのよ、この世界には・・そうでしょ?葛城大佐」
ミサト「・・・」
アスカ「・・・」テクテク
シンジ「アスカ!」
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- 14 : 2013/12/08(日) 13:04:20 :
- ミサト「シンジ君、綾波レイはもう存在しないのよ」
シンジ「いいえ、確かに助けたんです!きっとまだ初号機の中にいます!よく探してください!」
リツコ「当然、初号機内は探索済みよ・・結果、発見されたのは、あなたと、なぜか・・・これが居たわ・・」
ミカサ「エレンエレンエレンエレンエレン」
シンジ「誰?」
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- 15 : 2013/12/08(日) 13:12:55 :
リツコ「ミカサだそうよ・・・?」
ミカサ「ミカサ・アッカーマンです・・エレンはどこ?」
ミサト「エレンなら・・・そこに」ユビサシ
ミカサ「エレンエレンエレンエレンやっと会えた!」スリスリ
エレン「・・・」
シンジ「・・・エレンも変わってないけど?」
ゴゴゴーン
シンジ「何だ!?」
ピーピー・・・ガチャッ
ミサト「私です・・」
ライナー『目標、後甲板です!いきなり取り付かれました!』
ミサト「本命のお出ましか・・」
ミカサ「この声は、ライナー・ゴリラ?」
エレン「ちょっと違うけどな」
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- 16 : 2013/12/08(日) 13:25:08 :
- シンジ「何ですか!?新しい使徒ですか?」
「エレン君・・・どこ?」
シンジ&エレン「!?」
シンジ「今の声、綾波ですよね!?」
「エレン君・・・どこ?」
エレン「ここだが?」
バコーーーーーーーンッ
ミカサ「な、何が!?」
シンジ「0号機?」
バコンッバコンッ
エレン「う・・・!?」
シンジ「止めてください、相手は綾波ですよ?」
ミサト「違うは!綾波レイはいないの!」
バコンッバコンッ
シンジ「相手はエヴァですよ!?」
ミサト「だからこそよ!ネルフのエヴァは全て全滅します」
シンジ「ここもネルフじゃないですか?」
ミサト「私たちは、ヴィレ・・・ネルフ壊滅を目的とした組織です」
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- 17 : 2013/12/08(日) 15:06:36 :
- ミカサ「エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン」
エレン「・・・」
「・・・あの、早く乗ってくれませんか?」
ミサト「ダメよ、行っちゃ」
「なら、強引に・・・」バコッガシッ
エレン「おい!出せよ!手をはなせ!」バタバタ
「・・・では」サッ
ミカサ「エレンが行くなら、私も」ヒョイッ
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- 18 : 2013/12/08(日) 23:22:04 :
- アスカ「絶対逃がすな!コネメガネ」
マリ『了解!ヘーイ、カモーン!」バンッ
バンッバンッ
「・・・じゃ、お邪魔しましたー」ビュンッ
ミサト「・・・」
シンジ「・・・」
リツコ「追撃不要・・・」
アスカ「チッ!私もついていくんだった!」
マリ『あれ、焼きもちかな~姫?』ニヤニヤ
アスカ「うっさい!コネメガネ・・・あのミカサって奴・・」ゴゴゴ
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- 19 : 2013/12/09(月) 21:00:30 :
- 遅れましたそしてやっと追い付きました。やはり面白いですね。
ミカサどんだけエレン好きなんだよwww
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- 20 : 2013/12/09(月) 21:12:42 :
- >>19ありがとうございます!!
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- 21 : 2013/12/10(火) 21:30:10 :
- ネルフ本部
「エレン・・・エレン!エレン!!」ユサユサ
エレン「ハッ!?・・・ミカサか・・・」
ミカサ「やっと起きた・・・2日も寝てたんだよ?」
エレン「2日も!?」ビックリ
ミカサ「ええ、疲れていたの?」
エレン「う~ん・・!確かに、ヴィレにいるときは仕事でいっぱいだったな・・・」
ミカサ「ヴィレ・・・!あの眼帯ツンデレ、キチガイメガネと逃げちゃダメだコミしょうやろうが居たとこ・・・あとゴリライナーも」
エレン「・・・」
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- 22 : 2013/12/10(火) 21:37:09 :
- ガチャッ
レイ「・・・ついて来て」
ミカサ「いきなり来て、ついて来ての一言だけ・・・バカにしてるの?」ゴゴゴ
レイ「意味が分からない」プイ
ミカサ「・・・」ゴゴゴ
エレン「・・・」
レイ「ここよ・・・」
ミカサ「・・・また一言だけ・・・説明しろや」ギロ
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- 23 : 2013/12/10(火) 23:13:03 :
- レイ「なぜ?」
ミカサ「知りたいから、ので、説明しろや」ギロ
エレン(言葉使い悪っ!)
レイ「・・・」
???「説明する必要はない・・・」
ミカサ「・・・誰?」
エレン「あ、あれは、碇司令!?グラサン変わってるwwキール議長だわ」
ゲンドウ「・・・エレン・イェーガー、お前にやってもらいたいことがある」ゴゴゴ
ミカサ「誰だよ、グラじい」ギロ
ゲンドウ「グラじい・・・?」
エレン「何でだ?ミカサ」
ミカサ「グラサンじじい・・・訳してグラじい」
エレン「なるほど」
レイ「・・・」
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- 24 : 2013/12/11(水) 06:49:44 :
- グラじいwwwなるほどw
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- 25 : 2013/12/11(水) 19:58:45 :
- ゲンドウ「ゴホンッ話を聞け、お前にやってもらいたいことがある」
ミカサ「あん?説明しろや」ギロ
ゲンドウ「・・・お前は黙っていろ」
エレン「あの、やってもらいたいこととは?」
ゲンドウ「ああ、時が来たらその少年とエヴァに乗れ、話は以上だ」テクテク
ミカサ「説明になってない!ので、もっと詳しく」
エレン「ミカサ、ちょっと黙っててくれ」
ミカサ「エレンが言うなら・・・仕方ない」
レイ「・・・・」
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- 26 : 2013/12/11(水) 20:48:55 :
- エレン「・・・」←部屋に戻る途中
ミカサ「・・・」テクテク
ドレミファ・・・
エレン「ん?この音は・・・ピアノ」
ミカサ「向こうから聞こえる、行ってみよう」テクテク
エレン「ああ」テクテク
ミカサ「いた、アイツが弾いている」ユビサシ
エレン「見たことあるような・・・」
???「やぁ、て言うかさっき一緒にいたじゃないか!」アハハ
ミカサ「知らない、ので、気安く話しかけないで」
???「酷いな」アハハ
エレン「う~ん」ドッカデ
カヲル「僕は渚カヲル、君と同じエヴァのパイロットさ」
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- 27 : 2013/12/12(木) 00:05:19 :
- ミカサ「ホモ・・・?」
カヲル「一言目がホモって!?」( ̄▽ ̄;)
エレン「おい!ミカサ失礼だろ!」
ミカサ「すまない、どうみてもホモにしか見えなかったので・・」
カヲル「いいよ・・・と言うか然り気無く酷いこと言うね」
エレン「・・・」
ミカサ「・・・」
カヲル「ナニかするかい?」
ミカサ「・・・やっぱりホモ」
カヲル「君はしつこいね・・・」
エレン「ミカサ!」
ミカサ「すまない、エレン」
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- 28 : 2013/12/12(木) 07:04:33 :
- ファイトです。出た、ガチホモ。
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- 29 : 2013/12/12(木) 18:19:54 :
- >>28ありがとうございます!
ミカサ「早く行こうエレン」グイッ
エレン「ん、ああ、じゃ、またなカヲル!」
カヲル「いつでもおいで」
ミカサ「アイツは絶対ホモので、エレンに触れさせない!絶対に」ゴゴゴ
エレン「何ブツブツ言ってんだ?」
ミカサ「何でもない」
エレン「そうか?」
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- 30 : 2013/12/12(木) 18:33:07 :
- 1週間後
ゲンドウ「時が来た、エレン、エヴァに乗るのだ!」ゴゴゴ
ミカサ「ストップ、エレンはあのホモとエヴァに乗るの?」
ゲンドウ「ああ、そうだ」
カヲル「それがどうかしたのかい?」
ミカサ「あなたは私より弱い、ので、私が代わりにエヴァに乗る」
ゲンドウ「いや、急に言われてもなぁ?」
アルミン「僕に降らないでくださいよ!」
エレン「アルミン、いたんだ」
ミカサ「あ?ぐだぐだ言ってねぇで私を乗せればいいんだよ?」ゴゴゴ
ゲンドウ「は・・・ハイ!」
カヲル「そ、そんな、エレンと一緒に槍を抜きたかったのに」
ミカサ「黙れホモ」ギロ
カヲル「・・・」
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- 31 : 2013/12/12(木) 18:39:19 :
- アルミン「じゃ・・じゃあ、ミカサがエヴァ第13号機に乗るんだね?」
ミカサ「ええ」
エレン「じゃ、行くか!」
ミカサ「ええ♪」ニコニコ
カヲル「ガーン」( ̄▽ ̄;)
ゲンドウ「・・・」
エレミカ「エヴァンゲリオン第13号機、起動」
ピカーン
ブンダー内
ライナー「新型エヴァの起動を確認!」
ミサト「・・・来たか」
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- 32 : 2013/12/12(木) 18:48:25 :
エヴァ第13号機内
アルミン『見えるかい?』
ミカサ「ええ、丸い蓋見たいな物がある」
アルミン『それを突破するんだ!そのためのダブルエントリーシステムだからね』
エレン「分かった!」
バキッバキッバッコーン
ミカサ「アルミン、突破できた、ので次の説明を」
アルミン『ああ、そこにリヴァイさんが見えるかい?』
エレン「・・・お!?あれは、リヴァイ元兵長!?なぜあんな巨大に・・』
アルミン『14年前、シンジ君がホモに目覚め、リヴァイ元兵長を襲ったんだ・・・そしてリヴァイ元兵長が覚醒した・・・その成れの果てさ』
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- 33 : 2013/12/12(木) 18:50:55 :
- ゲンドウ『そこに2本の槍があるだろ?それを使えばやりもどせる』
ミカサ「槍だけに?」
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- 34 : 2013/12/12(木) 22:15:54 :
- リヴァイ元兵長←14年間ずっと四つん這いになり、口と尻に槍が刺さってる
エレン「無駄口叩いてないでさっさと取りに行くぞ?」
ミカサ「ええ」
エレン「もう少しだ・・・」
バンッバッコーン
エレミカ「!?」
アルミン『どうしたの!?』
ミカサ「ば・・爆撃!?」
エレン「上からだ!」
アスカ「死ね~!ヤンデレ野郎!!」ヒュー
バシンッ
エレン「あ・・・アスカ!?」
-
- 35 : 2013/12/13(金) 20:45:26 :
- ファイトです。
リヴァイが第二使徒リリスになったんかwww
しかも、エレンとミカサが第13号機にのったら神じゃん?ww
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- 36 : 2013/12/13(金) 22:43:25 :
- 追い付きました!
応援しています!
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- 38 : 2013/12/14(土) 11:06:37 :
- マリ「私もいるよー♪」←銃で撃ってる
バンッバンッ
ミカサ「う・・・」
エレン「うわー」
マリ「足止めさせてもらうにゃー」バンッ
アスカ「ナイスショット!コネメガネ」
ミカサ「・・・わたしの
-
- 39 : 2013/12/14(土) 11:17:21 :
- ミカサ「私のエレンに何をするー!!」←槍を抜く
バッコーン
アスカ「コイツ!疑似シン化形態を越えてる!」
マリ「あちゃー覚醒しちゃったかー」アハハ
アスカ「笑ってる場合じゃないわ!止めないと」
マリ「もう遅いよ姫、私たちじゃどうしようもないにゃ」
アスカ「分かってる、でも、止めないと!フォースインパクトが・・」
マリ「葛城大佐にまかせよー?」
アスカ「・・・頼むわよ、ミサト」
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- 40 : 2013/12/14(土) 11:59:15 :
- ライナー「エヴァを捕捉、前方です!」
ミサト「了解、このまま突っ込めー!!」
「了解!」
ミカサ「あれは・・・ブンダー!」
エレン「突っ込んで来るぞ!!」
バコーン
ミサト「主砲発射!!」
バンッバンッバンッ
ミカサ「そんなの効かない!」
第13号機「・・・」←目からビーム
バコーン
マリ「あちゃー落とされちゃったよ、ブンダー」
アスカ「・・・ミサト」
ネルフ本部
ゲンドウ「・・・始まる、フォースインパクトが」ニヤリ
アルミン「・・・・・・」
第13号機「うぉー!」ゴゴゴ
バッコーン
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- 41 : 2013/12/14(土) 12:01:06 :
- おわり
下手ですいません!
見てくれた方、ありがとうございました!!
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- 42 : 2013/12/14(土) 20:37:18 :
- 次回予告
宿題をする気を失ったエレン・イェーガー。
遊びに来た人物が希望を与える。
ついに始まった二学期。
ハーレム阻止のため、勝負を挑むシンジ。 廊下を走るライナー!
暗い山道を疾走するベル+コニー。
次回、
新撃中学校!エヴァ×進撃⑨
さぁ~のこの次も、サービス、サービスぅ!
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- 43 : 2013/12/15(日) 08:23:02 :
- http://www.ssnote.net/archives/4940
が続きです!よかったら見てください!
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- 44 : 2014/03/27(木) 13:03:33 :
- なんで、一気に書かないかの
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