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  1. 1 : : 2016/03/03(木) 22:33:09
    「放置しない」と「馬並みの速度更新」が口癖のゲーマーです。


    いやぁ続きはどんなのにしようとか考えていたらふと思いついてね。

    いてもたってもいられなうなって作っちゃったわけよ・・・


    これだからかけもちが多くなるんだ・・・






    是非、読んでくださると嬉しいです。
  2. 2 : : 2016/03/04(金) 20:08:06
    KI☆TA☆Iだぜ☆
  3. 3 : : 2016/03/04(金) 21:38:41
    >>2
    いつもありがとう!


    よし・・・書くか。でもスタートどうしよう・・・

    思いついたら書きます
  4. 4 : : 2016/03/04(金) 21:59:28
    俺は死ぬまでこの命令に従う







    周りからなんと言われようと








    俺は・・・










    ずっと従う
  5. 5 : : 2016/03/07(月) 21:14:09
    変だったので>>4を少し変えました。
    書きまーす
  6. 6 : : 2016/03/07(月) 21:26:35
    リヴァイ「おいエレン」




    エレン「はい!」





    リヴァイ「ここ全然できてねぇやり直しだ」





    エレン「ええ!」





    リヴァイ「後ででいい」




    エレン「え?」





    リヴァイ「飯でもくってろ」





    エレン「は、はい」







    リヴァイ「今度、話がある」






    エレン「はい」







    リヴァイ「今度呼ぶから待ってろ」





    エレン「分かりました」






    リヴァイ「話は以上だ。さっさと飯くって掃除に取り掛かれ」





    エレン「はい分かりました!」



    といいエレンは小走りで食堂へ向かう
  7. 7 : : 2016/03/08(火) 18:29:52
    ~食堂~




    エレン「ふぅ~」



    ペトラ「どうしたの?」




    エレン「掃除で疲れて・・・」




    ペトラ「ははお疲れ様♪」




    エレン「この後もしなければいけません・・・はぁ」




    ペトラ「頑張って」




    エレン「そうですよね。こんなんでリヴァイ班つとまるわけないですよね」





    ペトラ「その勢いだよ」




    エレン「はい!頑張ります」





    ペトラ「あともうすぐで壁外調査だね」




    エレン「そうですね」





    ペトラ「絶対に生き残りましょう」




    エレン「はい!」




    ペトラ「私はこの後用事あるから先に失礼するね」




    エレン「分かりました」





    ペトラ「じゃあ」




    といいペトラは入口に向かう




    途中でオルオに絡まれたがいつものように舌を噛んで自爆したらしい



    楽しくてたまらない毎日。そしていつ死ぬか分からない俺たち



    周りから哀れな目で見られる俺たち








    だけど決して屈しないこの調査兵団全てが



    俺は好きだ。



    そして





    この楽しい日常が



    永遠に続け



    そう心の中で願った
  8. 8 : : 2016/03/08(火) 18:40:01
    死亡フラグを立ててしまった・・・
  9. 9 : : 2016/03/08(火) 18:50:35












    エルヴィン「今からーーーーーーを開始する!」









    エルヴィン「進めぇええええ!!」





    ついに始まった壁外調査





    リヴァイ班は五列中央・待機(中心のちょい後ろってとこです)





    そしてエレンの友達




    ミカサ・アッカーマンは三列三・伝達(左翼です)





    次列四・伝達、三列四・伝達、次列五・伝達(右翼です)



    にアルミン・アルレルト


    ライナー・ブラウン



    ジャン・キルシュタイン




    エレンの友、計4人が今回の壁外調査に参加していた






    ーーーーーーーー


    死亡フラグが確定化になってしまう壁外調査が開始しました
  10. 10 : : 2016/03/08(火) 22:26:46
    親衛兵は死亡フラグを壊そうとした!
    ……が、思いだしてしまった…明日は実力テストだということを……ウアアアア!
    きた……いパタッ
  11. 11 : : 2016/03/10(木) 18:37:50
    >>10
    テスト頑張れ!
  12. 12 : : 2016/03/10(木) 19:08:39
    >>9に誤字と脱字があったので変更しました
    ミカサは左翼にいるのに右翼と書いていました。
    そしてライナー達は左翼と書き忘れてました。
    すみません
  13. 13 : : 2016/03/10(木) 23:56:33
    テストが終わった。ので、私はSSを読みあさることができる。(ミカサ風
    期待ぃいぃいぃいぃいぃい(狂
  14. 14 : : 2016/03/12(土) 08:42:49
    期待ありがとう!

    出来たら今日に完結させる予定です。できたら・・・
  15. 15 : : 2016/03/12(土) 08:55:00
    ~右翼~



    アルミン(この作戦の目的は巨大樹の森に行くこと。そして前方に力が集中している。)



    アルミン(つまりどうにかしても行きたいという事になる。被害を減らすには平等にするはずだ。何かあるのか?)



    ネス「どうしたアルミン。浮かない顔して」



    アルミン「少し考え事をしていました。」



    ネス「壁外では生き残る事に集中しろよ」



    アルミン「はい!」





    ドォオオオン!




    アルミン(何の音だ?後ろから)クルッ




    アルミン「ネ・・・ネスさん・・・」




    ネス「新種か?」



    ダダダダダ!



    アルミン「は、走っている?」




    ネス「後ろの班が戦っている。なるべく俺らは先へ行くぞ。アルミン信号弾を撃て!」



    アルミン「はい!」



    アルミン(黒が奇行種を知らせる時に使う。新種を想定されていない・・・黒を撃つしかない・・・)バンッ
  16. 16 : : 2016/03/12(土) 09:00:33
    ~中央~



    エルヴィン「右翼信号弾確認。応援に誰か頼む」



    兵士1「我らの班が向かいます」



    エルヴィン「助かる」
  17. 17 : : 2016/03/26(土) 10:41:29
    ネス「クソ追いつかれちまう・・・」



    アルミン「巨人がもうそこまで・・・どうしますか!?」



    ネス「突っ走れ!」



    アルミン「はい!・・・え」




    アルミン(巨人が飛んだ?ありえない。地を這う巨人はいると聞いたが飛ぶ巨人など聞いたことない。垂直に少し飛んだりなどはいるが前方に大きく足を踏み出すなど聞いたこともない
    あり得るとすると・・・)









    エレンと同じ知能のある巨人
  18. 18 : : 2016/04/02(土) 07:19:19
    アルミン「あ・・・」


    女型の巨人はアルミンの方をチラッと見た。
    運も悪くアルミンも女型の巨人を見たので目が合ってしまったのだ。
  19. 19 : : 2016/04/10(日) 08:50:02
    http://www.ssnote.net/archives/45045
  20. 20 : : 2016/04/16(土) 16:04:38
    少し原作を削いだ形になります。
  21. 21 : : 2016/04/16(土) 16:25:50
    やっぱり削がれないで済みました





    ネス「俺らが引き付ける。お前らは進め」



    アルミン「はい!」






    ネス「」カチャカチャパシュッ!



    ネスは立体起動装置にうつり女型のうなじを狙う。しかし女型の巨人はアンカーをつかみ思いっきり地面に叩きつけたのだ





    アルミン「ネスさん!!」






    アルミン「...フードを深くかぶれ!」



    ジャン「何言っているんだ?」



    アルミン「僕たちが誰か分かるまで下手に殺す事は出来ないはずだ」




    ジャン「分かった!」パシュ



    ジャンがうなじに攻撃を仕掛けようとすると女型の巨人はうなじを手で覆い守ったのだ


    フードは脱げてしまい女型は自分が誰か分かってしまった。


    女型が攻撃を仕掛けようとする









    アルミン「ジャン!!死に急ぎ野郎の敵をうってくれ!」




    女型「」ピタ




    アルミンがそういった瞬間女型の動きがピタリと止まったのだ。

    そしてジャンは何が起きたのか分からずそのまま地に降りる。




    するとまた女型の巨人は中央へと走り出したのだ








    ジャン「何なんだあれは・・・」



    アルミン「分からない」
  22. 22 : : 2016/04/16(土) 16:31:36
    兵士A「エルヴィン団長!右翼より奇行種が中央に迫っているようです。そしてその巨人には知能がある可能性が高いです!」


    エルヴィン「分かった。このまま巨大樹の森に入る」






    リヴァイ「少しエルヴィンのところに行く」



    リヴァイ班「分かりました!」







    リヴァイ「おい」


    エルヴィン「なんだ?」



    リヴァイ「作戦はあっているのかよ。後方が壊滅気味だぞ」



    エルヴィン「巨大樹の森で決着をつける」



    リヴァイ「分かった。」


    エルヴィン「戦闘はしなくてもいい。リヴァイ班はエレンを死守してくれ」


    リヴァイ「了解だ」
  23. 23 : : 2016/04/16(土) 16:37:21
    リヴァイ「おい。お前ら俺らの目的はエレンの死守だ。忘れるな」



    リヴァイ班「はい!」


    リヴァイ「あと後方が壊滅気味になっている」


    エレン「え!なんでですか!?」


    リヴァイ「新種の寄行種だ。巨大樹の森で戦う。それまでだ」


    リヴァイ班「分かりました。」







    エレン「兵長!俺、巨人化してもいいですか?もうこれ以上見てられません」



    女型の巨人が見えるほどまで近づいた。そして後方にいたの兵士達が何人もやられていく。


    まだ調査兵団になり少ししかたっていないエレンにはそれは見苦しいものだった。

    そして自分のために兵士が死んでいると思うとエレンはいてもたってもいられない気持ちだった



    リヴァイ「ダメだ」



    エレン「しかし」



    リヴァイ「選べ・・・兵団の力を信じるか、己の力を信じるか」



    エレン「っ.....進みます!!」



    リヴァイ「お前らはエレンを連れて深部へ行け!俺はエルヴィンと合流する」



    リヴァイ班「分かりました」



    ペトラ「兵長!どうかご無事で」


    リヴァイ「分かっている」
  24. 24 : : 2016/04/16(土) 19:59:04
    リヴァイ「あとお前ら耳を塞げ」


    リヴァイ班「え?」


    え?と思うであろう。女型の巨人が突然現れ、そして今すぐそこまで来ている状況だ。耳を塞いでなんていられるわけがない



    リヴァイ「さっさと塞げと言っている!」


  25. 25 : : 2016/04/16(土) 19:59:42
    予定していた内容を少し変えます。少々お待ちを・・・続編になる可能性あり??
  26. 26 : : 2016/04/16(土) 23:22:32
    その言葉にリヴァイ班は兵長には何か考えがあると察した。


    しかし、エレンだけ未だに分からないままだった。


    なんでこんな時に耳を塞がないといけないんだと。



    エレン抜いたリヴァイ班が皆耳を塞いでいる間ただエレンは兵長を見つめていた。


    それに気が付いたのかリヴァイはアンカーを取り出す。



    そしてそのまま姿勢を取りながら立ち、エレンのすぐそばに行く。



    そして何をするんだろう?


    とエレンは首をかしげているとリヴァイはエレンに向かって飛んで行ったのだ。




    しかしちゃんと落ちる前にアンカーを樹に刺していたため

    落ちないで済んだ。


    何故そんな事をしたのかと

    リヴァイ班の皆が思っていると

    さっきから後ろで金属音がなっている事に気が付く。



    そして後ろを向くと女型の巨人が


    金属の縄のようなもので拘束されていたのだ。




    そして今更ながら気づく。


    兵長はエレンの耳を塞ぐためにあんな事をしたのだと。


    確かにさっきの金属音は凄い音だった。



    そしてあんな行動をする勇気もある事も凄いと思う。


    あらためて「人類最強」と思う。




    そしてリヴァイはエレンをつれて皆の元に降りる


    そしてそのままリヴァイ班にエレンを安全な所まで連れていけ


    と指示をする。




    そして指示に従いそのまま馬を走らせる。



    きっとエルヴィン団長のところに行ったあとに戻ってくるのだろうと。










    リヴァイはエルヴィンがいる樹に向かってアンカーを刺し、向かう。



    リヴァイはさっきのクソうるさかったなと言う。



    それに対しエルヴィンは何も言わない。


    ったく肝心な時に黙りやがって・・・



    しかしそういっている場合じゃない。



    まずは女型の巨人(こいつ)を殺る




    女型のうなじに向けてアンカーを撃ち


    うなじへ一直線にブレードを下ろそうとすると



    女型は口を大きく開ける。



    そしてその後に地面が揺れだす。








    巨人が大量にここに向かってきているのだ



    その数は





    数えきれないくらいの量だ。
  27. 27 : : 2016/04/18(月) 18:41:00
    リヴァイ「おい!ここから離れろ!」


    そう一声上げてすぐにアンカーを高い樹に撃つ。そしてそのまま高い樹の枝に乗り、下の様子を伺う。





    やっちまったな。女型の野郎は自分も巨人に喰われて死のうとしているわけか・・・あ?



    待て、あいつは逃げる気なのか・・・?


    いや、向こうは・・・エレンがいる方向だ!













    ペトラ「こんな作戦があるなんて聞いてなかった」



    エレン「もしかしてエルヴィン団長のあの質問に答えられた人が・・・」


    グンタ「それなら俺もされたからなっとくいくな」





    オルオ「フッお前らはまだまだだな。俺は分かっていた。あの答えを。だけどそこまで行ったら答えられないお前らが俺との差をますます感じて嫌になると思ったから俺はあえて言わなかったんだ。分かったか?」



    オルオ「何故俺があえて言わなかったか分かるか?(ゲス顔」

    オルオ「分かるか?(ドヤ顔」

    オルオ「分かるか?(キメ顔」

    オルオ「分かるか?(汗」


    オルオ「それはな・・・そうだあれだ・・・あれなんだよ」


    ペトラ(なんで噛まないの?)

    グンタ(なんで噛まないんだよ)

    エルド(とにかく噛んでくれ)




    ペトラ・グンタ・エルド(さっさと噛めよ(怒)


    オルオ「つまりだ。まぁ壁外調査で焦りは禁物だ。だから俺との差を意識しないようにと思った俺からの配慮d」



    ドーン!



    グンタ「女型きたぁああ~♪」


    ペトラ「女型ナイス~!」



    エルド「サンキュー!」


    エレン(震



    ペトラ・エルド・グンタ「って事で逃げるぞ」
  28. 28 : : 2016/04/18(月) 18:41:24
    小ネタを挟んでみました。苦笑いでもいいので笑ってほしいです
  29. 31 : : 2016/04/25(月) 15:14:32
    更新速度ガタ落ちします。すみません
  30. 32 : : 2016/04/29(金) 19:02:08
    リヴァイ(あいつら大丈夫なのか・・・?)






    リヴァイ(グンタ、エルド、オルオ........ペトラ)



    ミカサ「兵長!エレンは大切な人。私はエレンを守る。ので私も女型と戦います!!」


    リヴァイ「・・・」



    ミカサ(無視された・・・だけど私は戦う。エレンのために)
  31. 33 : : 2016/05/03(火) 11:21:33
    GWのうちにこのSSを完成させたいと思います
  32. 34 : : 2016/05/03(火) 11:38:42
    女型をぶっ殺す・・・









    落ち着くんだ俺。


    目的はエレンを守る事だ。

    何度も部下を殺された。


    ただこいつらが...






    ”特別”という訳ではない。


    今、俺がやる事はエレンを取り戻す事だ。






    そしてミカサ?だったか。



    エレンに無駄にまとわりついている女もついてきてるしな。



    まぁ強いときく。

    邪魔にはならないだろう。





    女型「」ドンッ



    リヴァイ「っ」パシュ





    ミカサ「エレン!」


    リヴァイ「!?」



    口かっ!

    あいつはさっき少し口あけたときに見えた。


    口の肉を削ぎ落せばいいだけだ。



    まずはこいつを動けなくして



    リヴァイ「」ザクッザクッ



    そしてこいつの口を削いで



    ミカサ「」パシュ


    リヴァイ「よせ!」

    リヴァイ「ぐっ」ボキッ ガシッ



    リヴァイ「行くぞ!」


    ミカサ「はい...」











    リヴァイ「エルヴィン!」


    エルヴィン「リヴァイ。無事だったか?」



    リヴァイ「ああ。クソガキは取り戻した。部下は死んだが」



    エルヴィン「そうか...」


    リヴァイ「もう壁外には用なしだろ。さっさと帰るぞ。撤退命令を出せ」


    エルヴィン「ああ」
  33. 35 : : 2016/08/03(水) 19:35:22
    in 馬車


    ミカサ「兵長・・・私の勝手な行動のせいで怪我を負わせてしまいすみませんでした」



    リヴァイ「気にするな。俺も急だったにしろ身構えが出来てなかったのが悪い。それと今回の怪我の事は誰にもいうな」



    ミカサ「分かりました・・・」



    兵士「リヴァイ兵長!」




    リヴァイ「なんだ!!」



    兵士「後ろに巨人が・・・このままでは追いつかれてしまいます!」



    あの馬車に乗っているのはあいつらか・・・


    リヴァイ「そいつらを投げ捨てろ!」


    兵士「しかし・・・」


    リヴァイ「そいつらが特別なわけじゃねぇんだ。無事に壁の中に連れて帰れなかった奴も山ほどいる」


    兵士「っ・・・分かりましたっ!!」



    兵士「うぅ・・・くっ」


    ドシャ・・・ドシャ・・・ドシャ・・・








    あいつらだけが特別なわけじゃないんだ。

    山ほど持って帰れなかったやつがいる。なのになんでこんなにも悔しいんだ。


    あいつらとの思いでがよみがえってくるんだ


    何故どうしようもなく叫びたくなるんだ



    どうして・・・







    泣きたくなるんだ




    誰か・・・教えてくれよ


    できそこないの俺に・・・
  34. 36 : : 2016/09/05(月) 23:24:52
    男「また壁外調査は失敗なのか。もうこの下りは飽きたぜ」


    男「巨人殲滅なんて諦めて壁の補強でも行えばいいのに。このままじゃ壁外で沢山減って人類が滅ぶんじゃねぇのか」


    男「どうせ今回も成果なしだろ。面みりゃすぐにわかるぜ」




    エレン「言いたい放題いいやがって」グッ


    ミカサ「ダメ、エレン。まだ疲れてる。横になってて」



    エレン「あっ...ミカサ。ペトラさんたちは??」


    父「リ、リヴァイ兵長!!あ、あの私ですねペトラの父でして、いつまでたっても娘の姿が見えないので気になってしまって」


    リヴァイ「...」


    父「いやぁこの前娘から久しぶりに手紙が来たんですよ」


    父「リヴァイ兵長は良い人だ。一生ついていく。と、父としてはですね。娘を出すのは心が痛いんですが・・・グスッ」


    リヴァイ「すまない。持ち帰れなかった」


    父「え?娘はまだ後ろにいるんですよね?もうちょっと待ってみます。すみません引き留めてしまって」





    エレン「死んだ...のか?俺のせいで・・・俺があの時」



    ミカサ「エレン。そういう事は戻ってから」

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