十四松｢やきう！！！！｣

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十四松｢やきう！！！！｣

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1 : そらみん(灰音) : 2016/03/03(木) 00:15:52

灰音です！
今回はおそ松さんssを書いていこうと思います。
ほのぼの系を目指して書きます。
2 : そらみん(灰音) : 2016/03/03(木) 10:16:50

十四松｢一松兄さーん！！｣

一松｢なに･･････？｣

十四松｢野球しよー！！！やきう！！｣

一松｢やだ。｣

十四松｢えー！！！！なんでー！！？｣ｶﾞｰﾝ

一松｢野球できないし。｣

十四松｢え！僕できるよ！！｣

一松｢俺はできないよ。｣

十四松｢そっかー･･････｣

一松｢うん。｣

十四松｢･･･一松兄さん。｣

一松｢なに？｣

十四松｢野球しよ！！！やきう！！｣

一松｢･･････しないよ、さっきも言ったけど。｣

十四松｢そっかー･･･｣

一松｢うん。｣

十四松｢一松兄さん！！｣

一松｢･･･なに？｣

十四松｢野球しよ！！！やきう！！｣
3 : そらみん(灰音) : 2016/03/03(木) 12:43:44

一松｢十四松･･････｣

十四松｢うん。｣

一松｢野球はしないよ。｣

十四松｢･････････｣ｼﾞｰ

一松｢･････････｣

十四松｢････････････｣ｼﾞｰ

一松｢･････････｣ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

一松(なんかすっげぇ見られてるんだけど･･･)ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

ｶﾞﾗﾗ

トド松｢･･･２人とも何してんの？｣

十四松｢トド松だ！｣

一松｢何もしてないよ。｣

トド松｢え、でも見つめあってたじゃん･･･｣

十四松｢トド松ー！！｣

トド松｢なに？十四松兄さん。｣

十四松｢野球しよう！やきう！！｣

トド松｢え、野球？｣

十四松｢うん！｣
4 : そらみん(灰音) : 2016/03/03(木) 18:07:48

トド松｢うーん･･･３人で？｣

一松｢俺はしない。｣

十四松｢なんで！？｣

一松｢･･････ルールわかんない。｣

十四松｢そっかー･･･｣

トド松｢僕もあんまり知らないなぁ･･･｣

十四松｢･･･ねぇ。｣

トド松｢なに？｣

十四松｢野球しよう！やきう！！｣

トド松｢いやだからルール分かんないって。｣

十四松｢そっかー･･･｣

トド松｢うん。｣

十四松｢一松兄さん。｣

一松｢･･･なに？｣

十四松｢野球しよう！やきう！！｣

トド松｢なにこれ！？ループ！？？｣

十四松｢やきう！！やきう！！｣

一松｢さっきからずっとこうなんだよ･･･｣

トド松｢こわいよ十四松兄さん！！｣

十四松｢･･････野球が？｣

トド松｢十四松兄さんが！！！｣
5 : そらみん(灰音) : 2016/03/03(木) 18:31:47

十四松｢大丈夫！初めは怖いかもしれないけど慣れるよ。｣

トド松｢話聞いちゃいねぇ！｣ｶﾞｰﾝ

一松｢･･･十四松。｣

十四松｢なに！｣

一松｢野球は無理でも、素振りならいいよ。｣

トド松(バットに縛り付けられるやつか･･････)

十四松｢･････････｣

十四松｢やきう！！！！｣

トド松(だめだったー！！)

十四松｢一松兄さんやきうしよ！！！｣

トド松｢ループから抜け出せないよ･･･｣

ｶﾞﾗﾗ

カラ松｢フッ、待たせたな･･･カラ松ガールズ･･･｣

一松｢･･････｣

十四松｢･･････｣

トド松｢･･････｣

カラ松｢･･････？｣
6 : そらみん(灰音) : 2016/03/03(木) 22:58:18

一松｢ふっ！｣ｺﾞｽｯ

カラ松｢んぐふぉあー！！！｣

トド松｢何しに来たのカラ松兄さん･･･ていうかここボーイズしかいないから。｣

十四松｢やきうしに来たの？｣

カラ松｢“やきう”･･･？よくわからないが俺の登場を心待ちにしている人がいると聞いてな。｣

トド松｢野球の事だよ。｣

カラ松｢わからないか？液晶を挟んだ向こう側･･････そう！！そこのカラ松girl's！！･･･あんたのことさ。｣

トド松｢なにそれ･･･｣

一松｢クソ松、何しに来た。｣

カラ松｢はっ！･･･そうだった、俺には果たすべき使命があったんだ。｣

十四松｢やきう？｣

トド松｢違うと思うよ。｣

カラ松｢愛しの魚(ウンディーネ)に愛の言葉を届けに行こうと思ってな･･･トド松どうだ？｣

トド松｢なに魚(ウンディーネ)って。活字じゃなかったら何にもわかんないからね？･･･ていうかまた手紙で魚釣ろうとしてるの！？｣

カラ松｢あぁ･･･この通り。｣つ手紙

トド松｢･･･｣ﾎﾞｯ

カラ松｢何故燃やす！？｣
7 : そらみん(灰音) : 2016/03/04(金) 22:22:06

トド松｢手紙じゃ魚釣れないからね？｣

カラ松｢クッ･･･ならば仕方がない。こちらを使うか･････････｣つ

カラ松｢ん？花束が･･･｣

十四松｢｣ﾓｯｻﾓｯｻ

カラ松｢じゅうしまーつ！？｣

トド松｢あっ！食べちゃだめだよ！！｣

一松｢お腹壊すよ。｣

十四松｢･････････｣

十四松｢まっずーーー！！！！！｣ｺﾞﾛﾝｺﾞﾛﾝ

トド松｢十四松兄さーん！？｣

一松｢お腹平気？｣

十四松｢うううぅぅ･･････｣

トド松｢十四松兄さん･･･｣

カラ松｢あっ･･･えっと･･･｣ｵﾛｵﾛ

一松｢おいクソ松･･････どう責任取ってくれるんだ･･･あﾞ？｣

カラ松｢えぇ！？俺が悪いの！？｣

トド松｢カラ松兄さんが花束なんて用意するから！！
｣

カラ松｢そんな･･･俺はただ釣りに行こうと･･･｣

トド松｢いや釣りに花束は必要ないからね！！｣

十四松｢･･････う、う･･･｣

一松｢十四松･･･大丈夫？｣

十四松｢ウオオアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーッッッッッッッッッッッッッッ！！｣ﾋﾟｮｰﾝ

一松｢！？｣ﾋﾞｸｯ

トド松｢えっ！なに！？｣

カラ松｢十四松！？｣
8 : そらみん(灰音) : 2016/03/04(金) 23:00:54

十四松｢うおおおおおおおおー！！！！｣

一松｢十四松？･･･十四松！！？｣

十四松｢いまならなんでも出来る気がするー！！！｣

トド松｢十四松兄さんがおかしくなった･･････あ、いや、もともと･･･？｣

十四松｢よぉーし！！！変身だー！！！｣

ﾋﾟｶｰ

カラ松｢！？｣

トド松｢何この光！｣

一松｢十四松･･･｣
9 : アルミン大好き野郎 : 2016/03/06(日) 12:44:23

何に変身すんだよwwwww期待っス‼︎
10 : そらみん(灰音) : 2016/03/06(日) 19:14:09

カラ松｢･･･もう、眩しくないな。｣

トド松｢･･････あれ？十四松兄さんは？｣

一松｢･･･いない。｣

カラ松｢十四松･･･一体どこに行ったんだ？｣

トド松｢･･････あれ？｣

一松｢･･･花束だ。｣

トド松｢さっき十四松兄さんが食べてたよね。｣

カラ松｢なんでここにあるんだ？｣

一松｢･･････｣

トド松｢･･････｣

カラ松｢･･････｣

一松｢まさか･･･十四松が花束になった･･･！？｣

トド松｢いやいや！そんなことあるわけないでしょ！｣
11 : そらみん(灰音) : 2016/03/07(月) 10:26:15

カラ松｢でも文字になったりできるんだぞ･･･？｣

トド松｢でも人が花束になるなんてありえないよ！｣

一松｢･･･十四松、『今ならなんでもできるような気がする』って･･････｣

トド松｢･･････｣

カラ松｢･･････｣

トド松｢さぁカラ松兄さん！！！釣りに行こうか！！｣

カラ松｢え、でも十四松が･･････｣

トド松｢早くしないとウンディーネがどっかに行っちゃうよ〜！！｣

一松｢え？この状況で1人！？｣

トド松｢じゃあ一松兄さん！僕たち行くから！！｣

カラ松｢アディオスブラザー！｣

一松｢はぁ！？待てクソ松！止まれクソ松！｣

ｶﾞﾗﾗﾋﾟｼｬﾝ

一松｢･･････｣

一松(マジでか。)
12 : そらみん(灰音) : 2016/03/07(月) 18:11:15

ｶﾞｻｯ

一松｢十四松･･････｣

一松(本当に花束になっちゃったのか･･･？)

十四松｢呼んだ？｣

一松｢！！？！！？！？｣

十四松｢ん？どうしたの兄さん。｣

一松｢じゅ、十四松･･････｣

十四松｢なに？｣

一松｢どこにいたの･･････｣

十四松｢え？押し入れの中。｣

一松｢なんだ･･････｣

十四松｢どう？おもしろかった？｣

一松｢びっくりした･･･｣

十四松｢新作手品なんだけど･･･｣

一松｢手品！？手品なの！？｣

十四松｢うん！｣

一松｢じゃあ光ったのも？｣

十四松｢うん！光った！｣

一松｢どうやって光ったの？｣

十四松｢えーっとね･･･光った！！｣

一松｢･････････十四松が？｣

十四松｢うん、僕が！！｣
13 : そらみん(灰音) : 2016/03/07(月) 22:09:23

一松｢じゃ、じゃあ食べたはずの花束は･･･｣

十四松｢うん、食べた。｣

一松｢食べて･･･どうしたの？｣

十四松｢体内生成した。｣

一松｢体内生成！？｣

十四松｢うん、体内生成。｣

一松｢ど、どうやって･･･？｣

十四松｢口から入れてー、尻から出した！！｣

一松｢･･････｣

ｶﾞﾗﾗ、ﾌﾞﾝｯ
14 : アルス : 2016/03/07(月) 22:35:01

下品だぞ十四松wwwww
15 : ロサ : 2016/03/07(月) 22:56:34

期待です
16 : そらみん(灰音) : 2016/03/09(水) 00:52:56

>>9、>>15
ありがとうございます！
17 : そらみん(灰音) : 2016/03/09(水) 09:40:26

外

トド松｢あーびっくりした･･･｣

カラ松｢なぁ、花屋によって行かないか？｣

トド松｢･･････なんで？｣

ﾋﾟｭｰ

カラ松｢十四松に食べられtぶふっ！！｣

トド松｢えっ！なに！？｣

ｶﾞｻｯ

カラ松｢ん？花束･･････｣

トド松｢･･･落ちてきたね。｣

カラ松｢フッ、天使の落し物か･･･｣

トド松｢イタい･･･ていうかどこから落ちてきたとか気にならないの！？｣

カラ松｢フッ、少し気になる。｣

トド松｢だよね、なんかこわいし捨てれば？｣

カラ松｢そんなことしたらもったいないだろ。｣

トド松｢あっそ。でもそれで魚は釣れないからやめてね。｣

カラ松｢そんなことはないさ･･･今日こそ釣れる。そんな気がするんだ。｣

トド松｢やめなよ。時間の無駄だよ。｣

カラ松｢フッ･･･いいかトッティ、どんなものにも無駄なんて存在しな･･･あ！なんで先に行くんだトド松！待ってトド松！！｣
18 : そらみん(灰音) : 2016/03/09(水) 19:36:43

十四松｢･･････｣

一松｢･･････｣

十四松｢兄さん。｣

一松｢ん？｣

十四松｢やきうは？｣

一松｢しないよ。･･･ねぇ十四松。｣

十四松｢なに？一松兄さん。｣

一松｢さっきの他の物でもできる？｣

十四松｢光るやつ？｣

一松｢違う。体内生成。｣

十四松｢できるよ！！！｣

一松｢まじか。｣

十四松｢例えばこれ！！｣

一松｢え、野球のグローブ？｣

十四松｢うん！｣ﾑｼｬﾑｼｬ

一松｢･･････｣

十四松｢まっず！！！｣

一松｢だろうね･･･｣

十四松｢･･････ヴォエ･･････｣ｹﾞﾛｰ

一松｢じゅうしまつ！？｣

十四松｢で、できた･･･｣ﾊｧﾊｱ

一松｢いや吐き出しただけでしょ！？｣

十四松｢違うよ･･･さっき噛みちぎってたでしょ？｣

一松｢う、うん･･･｣

十四松｢ほら！作り直したから元通り！！｣

一松｢ホントだ･･････あれ、お尻から出すんじゃないの？今口から出してたけど･･･｣

十四松｢口からでもできるよ！｣

一松｢･････････｣

十四松｢お尻の方がよかった？｣

一松｢･･･････････････いや。｣

十四松｢そっか！じゃあ口からね。｣

一松｢うん･･････｣

ｶﾞﾗﾗ

おそ松｢あれ、何してんの？｣

十四松｢あ、おそ松兄さん！！｣

おそ松｢ん？なにそれ･･･グローブ？｣

十四松｢体内生成したグローブ！｣

おそ松｢体内生成？｣

一松｢･･･十四松が食べて体内生成した。｣

おそ松｢･･････は？｣

十四松｢すごいでしょ！｣

おそ松｢いや･･･よくわかんないんだけど･･････｣

一松｢つまり･･･かくかくしかじかということがあった。｣

十四松｢そうそう！｣

おそ松｢いや、かくかくしかじかじゃわかんないから。ちゃんと説明してくれない？｣
19 : そらみん(灰音) : 2016/03/09(水) 19:56:19

説明中

おそ松｢へー、そんなことできるのか十四松。｣

おそ松(やべぇ、こいつやべぇ。)

十四松｢ほかにもできるよ！！｣

一松｢例えば？｣

おそ松(なんで一松は普通に受け入れてるんだよ･･･)

十四松｢これとこれ！！｣

一松｢ご飯と･･･梅干し？｣

十四松｢あ、あと海苔も！｣ﾑｼｬﾑｼｬ

一松｢まさかこれは･･･おにぎり！？｣

おそ松｢いや、そんなわけ･･････｣

十四松｢うっまーい！！！！｣

一松｢おおおおお！！！｣

おそ松(もうわけわからん･･･誰か来て！！シk･･･チョロ松！！！)

ｶﾞﾗﾗ

チョロ松｢ちょっと！！僕が用意したご飯食べたの誰！！！？｣

おそ松｢シコ松ぅー！！！！お前なら来てくれると信じていた！！！｣

チョロ松｢はぁ？なにそれ･･･｣

一松｢あ、チョロリス。｣

チョロ松｢チョロリス！？なにそれ！！｣
20 : そらみん(灰音) : 2016/03/09(水) 21:06:20

一松｢ご飯なら今十四松が体内生成してるから。｣

チョロ松｢はぁ！？｣

十四松｢ｵｴｹﾞﾛｰ｣

チョロ松｢ぎゃあああああ！！！どうしたの十四松！？｣

十四松｢で、できた･･････｣ﾊｧﾊｧ

一松｢ほら、おいしいカルボナーラの完成だよ。｣

おそ松｢カルボナーラ！？｣

一松｢ん？あれ･･･おにぎりじゃない。｣

チョロ松｢か、カルボナーラが口から･･････｣

十四松｢あれ･･･間違えちゃった！｣

おそ松｢どういうメカニズム！？｣

チョロ松｢え、なにこれ･･･全く状況が読み込めないんだけど。｣

一松｢カルボナーラなんて･･･そんな洒落たものいつの間に？｣

十四松｢昨日のお昼ご飯のやつだ･･･いっけね！！｣

一松｢なるほど。｣

おそ松｢いやどこに納得できる要素があったの！？｣

チョロ松｢ねぇどういうこと？全くわからないんだけど･･･｣

おそ松｢うるせぇ！！今までの話を読んでこい！！｣

チョロ松｢えぇ！？｣

十四松｢もっかいいくねー！！せーの！ｵｴｹﾞﾛｰ｣

チョロ松｢うわああああぁぁ！！！？｣

十四松｢はぁはぁ･･･できた！｣

一松｢こ、これは･･･寿司！！！こんな高級料理･･･一体どうやって！？｣

おそ松｢ほんとにどうなってるの！？｣

十四松｢昨日の夕飯の刺身と･･･毎朝飲んでるお酢を使って体内生成したよ！！｣

おそ松｢お酢飲んでるの！？｣

十四松｢飲まない日もある。｣

一松｢そうなんだ･･･｣
21 : そらみん(灰音) : 2016/03/10(木) 21:00:41

十四松｢チョロ松兄さん･･･食べる？｣つ寿司

チョロ松｢今の見て食べると思う！？｣

十四松｢いけるよ！｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

チョロ松｢そりゃ十四松は食えるだろうけど･･･｣

一松｢･･････｣

おそ松｢･･････｣

チョロ松｢普通は食えないからね！？｣
22 : そらみん(灰音) : 2016/03/10(木) 21:02:03

ｶﾞﾗﾗ

カラ松｢フッ、待たせたな･･･ブラザーたち！！｣

トド松｢はぁもう最悪だよ･･･｣

チョロ松｢あれ･･･どっか出かけてたの？｣

トド松｢釣り堀。｣

カラ松｢フッ、じゃじゃ馬な子猫ちゃんたちだったな･･･｣

トド松｢猫じゃなくて魚。･･･まったく、カラ松兄さんのせいですっごい恥ずかしかったんだからね？｣

カラ松｢･･････？｣

チョロ松｢なんかあったの？｣

トド松｢釣り堀にいったら･･･ふつう丸くんがいたんだよ。なのにカラ松兄さんってばこの調子でさ･･･花束餌にするわサングラス餌にするわでもう恥ずかしくって！！｣

チョロ松｢うわぁ･･･｣

トド松｢で、兄さんたちはなにしてんの？｣

一松｢寿司･･･食べる？｣

トド松｢は？｣

カラ松｢なに･･･SUSHIだと！？｣

一松｢カラ松兄さんも食べる？｣

カラ松｢い、いいのか！？｣

おそ松(うわまじか。)

チョロ松(うわぁ･･･)
23 : アルス : 2016/03/10(木) 21:26:03

うへぇ…
24 : そらみん(灰音) : 2016/03/10(木) 22:33:10

トド松｢･･･ねぇこの寿司･･･どうしたの？｣

一松｢十四松が用意した。｣

トド松｢え、十四松兄さん？･･････あ！！十四松兄さんさっき何してたの！｣

十四松｢イリュージョン！｣

トド松｢･･････｣

カラ松｢どうしたトッティ、早く食べよう。｣

トド松｢･･･いやカラ松兄さん、やめとこ？｣

カラ松｢なぜだ？｣

トド松｢だって一松兄さんがカラ松兄さんのこと兄さんって呼ぶ事自体変だもん。ぜったいなにか裏があるって。｣

一松｢そんなことない。俺だって兄さんって呼ぶことくらいあるよ。｣

トド松｢そうだっけ･･･？｣

カラ松｢まぁいい。寿司を食べようトッティ。｣

トド松｢え？僕は怖いから食べないよ？爆発したらどうすんの？｣

カラ松｢爆発！？｣

トド松｢一松兄さんならありえる。｣

一松｢いや、寿司用意したの俺じゃなくて十四松。｣

十四松｢イリュージョン！｣

トド松｢･･････やめよう。絶対食べない方がいい。｣

カラ松｢え･･････｣
25 : アルス : 2016/03/10(木) 23:02:15

うん。食べたら一生の悔いになる。
26 : 松弓　優雅sXEyT6o8Ck : 2016/03/11(金) 15:53:57

期待！
後、止めておけカラ松！
27 : そらみん(灰音) : 2016/03/11(金) 20:50:27

トド松｢だっておそ松兄さんとチョロ松兄さん、さっきからすごい表情でこっち見てるよ！？｣

おそ松｢･･････(´ºдº｀)｣

チョロ松｢･･････(´ºдº｀)｣

カラ松｢何だその顔！？｣

トド松｢やめよう？多分爆発するよ？｣

一松｢爆発するの？｣

十四松｢多分しない！｣

カラ松｢ほら、大丈夫じゃないか。｣

トド松｢多分って言った！？今多分っていったよね！？｣

カラ松｢大丈夫だ。もし爆発しても死なないから。｣

トド松｢死ぬよ！！？｣
28 : アルス : 2016/03/11(金) 21:28:33

まじ死ぬよ⁉︎
29 : そらみん(灰音) : 2016/03/11(金) 23:14:59

カラ松｢大丈夫だ、きっと頭がアフロになって終わりだ。｣

トド松｢それ漫画とかの世界だけだから！｣

カラ松｢いただきまー･･･｣

トド松｢話聞けよ！！｣

ﾊﾟｸ

カラ松｢･･････！こ、これは！！！｣

おそ松(うわぁ･･･)

チョロ松(マジで食った･･･)

カラ松｢うまい！！！｣

トド松｢！？｣

カラ松｢固すぎないシャリに程よく脂ののった中トロ･･･うまい！全てがパーフェクトだ！！｣

トド松｢え･･･激辛わさびとかじゃなくて？｣

カラ松｢あぁ！ほんとにうまい！！｣

トド松｢へ、へぇ･･･｣

トド松(どういうことなんだろうか･･･ほんとになんもないのか？)

トド松｢じゃ、じゃあ僕も･･･｣
30 : アルス : 2016/03/11(金) 23:33:47

口で再生したにもかかわらずうまいだと…⁈
31 : そらみん(灰音) : 2016/03/11(金) 23:35:46

>>26
ありがとうございます！
32 : そらみん(灰音) : 2016/03/11(金) 23:36:23

＼ﾎﾞｰﾝ／

おそ松｢あ･･･｣

チョロ松｢え。｣

一松｢･･････｣

十四松｢あー･･････｣

トド松｢え･････････｣

13456『･････････』
33 : 松弓　優雅sXEyT6o8Ck : 2016/03/12(土) 01:40:24

カラ松ドンマイwww
34 : そらみん(灰音) : 2016/03/12(土) 06:25:30

おそ松｢おでん･･･｣

チョロ松｢食べにいこっか･･･｣

一松｢寿司より･･･｣

十四松｢おでん！｣

トド松｢だよね〜！｣

完
35 : そらみん(灰音) : 2016/03/12(土) 06:28:47

というわけでおしまいです。
どうやらカラ松はアフロになる程度じゃ済まされなかったようです。
最後まで読んでいただきありがとうございました！
36 : アルス : 2016/03/13(日) 12:24:30

お疲れ様っス‼︎

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そらみん(灰音)

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