【熱・嘔吐】エレン「兵長が苦しむニコ」
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- 1 : 2016/02/27(土) 18:26:16 :
- 「放置しない」と「馬並みの速度更新」が口癖のゲーマーです。
今作は
兵長が苦しみ(ゲス
兵長が苦しみ(クズ、
看病にエレンがつきそって(腐
グヘヘという展開はありません←なんか期待裏切ってたらすみません
最後まで付き合っていただけると嬉しいです。
スタート遅めになります
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- 2 : 2016/02/27(土) 20:22:28 :
- 期待だよ………フフフフフフフ………
フ…フハ……フハハハハハハハハ!!!!!!!
※期末テストがヤヴァすぎておかしくなりました。
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- 3 : 2016/02/27(土) 23:37:12 :
- >>2
毎回、期待ありがとう!
期末テスト全教科85点以上とったらグヘヘが見れると思ってやればいい!
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- 4 : 2016/02/27(土) 23:50:38 :
- ふと目を覚ます
いつもより瞼(まぶた)が重く感じる
風邪か?
念には念を入れるというし測るか。
ピピッ
リヴァイ「・・・39度4」
リヴァイ「たいしたことない。」
たかがちょっとした体調不良で休んでられるか。
それに今日はエレンの巨人化実験だ。
クソ眼鏡ががっくり肩を落とすのも目に見えている。
と考えながらジャケットをはおり、食堂へと向かう
※よい子の皆へ。←悪い子へも
39度というのはちょっとした熱や、ちょっとした体調不良ではありません。
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- 5 : 2016/02/27(土) 23:55:26 :
- そのまま実験場に行くため立体起動をあらかじめ着けとかないといけない。
フラッと最初きたが、慣れれば普通に歩ける。
ガチャ
エレン「あっ。リヴァイ兵長おはようございます」
リヴァイ「ああ」
エレン「朝食用意しときました」
リヴァイ「助かる」
エレン「えっと・・・いただきます」
リヴァイ「ああ」
ハンジ「リーヴァーイー!」ドンッ
リヴァイ「!」
ハンジ「ヘヘっ驚いた?」
リヴァイ「いきなり突っ込んでくるんじゃねぇ」
ハンジ「ヘヘッそれよりも早く行こうよぉ~」
リヴァイ「水ぐらい飲ませろ」
ハンジ「え~3・2・1はい終わり。行こう」
リヴァイ「ったく。落ち着きというのはねぇのか?」
ハンジ「落ち着いていられるかよ~」グイッ
エレン「うわっ」
ハンジ「ささっ早く行こう!リヴァイも」
リヴァイ「分かってる」
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- 6 : 2016/02/27(土) 23:59:23 :
- 門前
ハンジ「えっと~ここから馬で20分と行ったところかな」
リヴァイ「そんなにかかるのか?」
ハンジ「しょうがないじゃん。そこしかなかったんだから」
リヴァイ「しかたねぇな・・・」
ここからどんどんリヴァイが苦しみ苦しんで・・・グヘヘ
明日書きます
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- 7 : 2016/02/29(月) 00:04:22 :
- 遅れました!
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- 8 : 2016/02/29(月) 00:18:19 :
- リヴァイ「さっさと行くぞ」パカッ
ハンジ「うん」パカッ
※パカッは馬の足音です
リヴァイ(クソッうまく乗れねぇな・・・)
エレン「?}
エレン(なんか今日様子が変だな)
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- 9 : 2016/02/29(月) 15:57:41 :
- うぉっしゃああああ!!!テスト終了!!!
SS読み放題♪期待だぜヒャッフウウウウウウウ
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- 10 : 2016/02/29(月) 23:38:38 :
- >>9
お疲れ様♪
よしこれをあげようつ課題
期待ありがと
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- 11 : 2016/03/01(火) 00:12:24 :
- リヴァイ「ここか?」
ハンジ「そうだよ」
リヴァイ「どこでやる」
ハンジ「エレンがそこで巨人化するから私たちはあの高いとこで見る。立体起動に移って」
リヴァイ(落ちるかもしれねぇ)
ハンジ「ん?どうした?」
リヴァイ「俺はここで見る」
ハンジ「ええ~ズルイよぉ~私だってそばで見たいのに~」
リヴァイ(なんでズルいになるんだ?クソ眼鏡が)
リヴァイ「勝手にしろ。俺はそこでみるからな」スタスタスタ
ハンジ「あ~待ってよ~。あとちょっとフラフラしてるy」
ハンジ「!」
リヴァイが倒れる寸前でハンジが手をのばし止めた
ハンジ「リヴァイ!?」
リヴァイ「すまん。引っかかっただけだ。実験を続けるぞ」
ハンジ「いや違うでしょ」
リヴァイ「そうだ。行くぞ」ムクッ
ハンジ「こうなったら最後の手段!エレンッ!」
エレン「は、はい?(嫌な予感しかない」
ハンジ「リヴァイを押さえつけて!」
エレン「はいぃいい!?」
ハンジ「命令だよっ❤」
エレン「ううっ・・・すみませんっ!!」
リヴァイ「おい!」
ハンジ「額に触れさせてもらうぜっ!」ペチッ
ハンジ「あぢぃ・・・なんで言わなかったんだよぉ~」
リヴァイ「実験が出来なくなって泣き叫ぶのはお前だろ」
ハンジ「そうだけど~体調の方が大事だよ・・・多分」
リヴァイ「多分がついてんじゃねーか」
ハンジ「テヘッというか早く戻ろう!」
エレン「馬乗れますか?」
リヴァイ「当たり前だろどけ」クラッ
ドサッ
ハンジ「おんぶちまちゅか~?」
リヴァイ「いい」
エレン「ハンジさんふざけてる場合じゃ」
ハンジ「分かってるよ~。エレンが後ろにのって支えてあげて」
エレン「!」
ハンジ「よろしくねぇ~」
エレン「は、はい!」
リヴァイ「すまんな」
エレン「い、いえ」
ーーーーーー
エレンとリヴァイが至近距離いて鼻血が出ているかもしれませんが残念ながらエレり要素はありません。
なんか期待裏切っちゃってたらすみません・・・
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- 12 : 2016/03/02(水) 16:11:09 :
- 更新遅れました。夜にします
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- 13 : 2016/03/04(金) 15:42:49 :
- 期待です
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- 14 : 2016/03/04(金) 17:48:15 :
- >>13
期待ありがとうございます。
すみません昨日、更新できませんでした
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- 15 : 2016/03/04(金) 20:04:45 :
- ゲーマー先生…>>10の課題終わりましたぁ~……ゲッソリ つ課題
よし…苦しむリヴァイでも見て回復しよう。期待!!!
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- 16 : 2016/03/04(金) 21:09:30 :
- よし、続きを考えた・・・
>>15
追加だ つ課題
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- 17 : 2016/03/04(金) 21:35:00 :
- エレン(・・・どうしよう)
額ふれていいかな・・・でも風邪っていうのに
もう目で熊でも狩りそううなぐらいだし・・・
ハンジ「ん?エレンどうかした?」
エレン「えっえっなんでですか?」
ハンジ「目がきょろきょろしてたから」
エレン「い、いやその・・・」
ハンジ「あっ!・・・・・むふふ~」ニヤニヤ
エレン「えっ(汗」
ハンジ「やっちゃいなよ~」
エレン(何この人!?でもやるしかない・・・)
エレン「すみませんでしたぁあああああ!!」
ペチ
リヴァイ「あ?」
ヤバイ!壁外に逃げないt・・・1個旅団の強さあるんだった~!!
これだから人類最強は・・・
エレン「あ、あのその・・・熱はどれくらいかと」
リヴァイ「」ジー
ヤバイヤバイヤバイ!!
ハンジ「あ、着いたよ!行こう」
リヴァイ「ああ」
ハンジ「歩ける?」
リヴァイ「当たり前だ」スタスタスタ
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- 18 : 2016/03/04(金) 21:37:01 :
- エレン「殺されるかと思った・・・」
ハンジ「いやぁ私もびっくりしたよ」
エレン「えっ」
ハンジ「なんとなくやってみたらって言ったら額にペタッって触るからさ」
エレン「分かってなかったんですね」
ハンジ「はは。私が人の心読める人だと思ったかい?」
エレン「巨人と話せるぐらいだから離せそうです」
ハンジ「それとこれとは別だよ。っていうか早く行こう」
エレン「そうですね」
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- 19 : 2016/03/13(日) 09:25:20 :
- 面白いです!
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- 20 : 2016/03/13(日) 10:09:39 :
- >>19
ありがとうございます。
落ち着いて来たらまたこれも再開します
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- 21 : 2016/04/10(日) 08:50:31 :
- つhttp://www.ssnote.net/archives/45045
よし再開していきます!
予定では夜更新開始です
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- 22 : 2016/04/16(土) 16:01:34 :
- リヴァイ(ったくあのガキいきなり謝りやがると思ったら・・・・・風邪がうつっちまうじゃねぇか)ハァハァハァ
今更だが・・・ここ無駄に細長かったよな・・・?
確か12階まであったはずだ・・・
今は・・・2階・・・
俺には分からない。ずっとそうだ
なんでこうも都合よく風邪ひいている日に12階立てのところにいるのか。
そして何故俺の部屋は12階なのか。
まるで倒れてくださいといわれているみたいじゃねぇか
結果は誰にも分からない
自分の脚力を信じても
仲間(作者)の意図が腹黒くても
結果は誰にも・・・分からな・・・
分かっているんだよ
リヴァイ「」パタン
オルオ「だから言ってんだろ!きのこの兵長しかありえないと!」
ペトラ「はぁああ!?普通、たけのこの兵長でしょう!」
グンタ「俺はどっちでもいい」
エルド「俺も」
オルオ「お前らおかしいだろ!きのこの兵長に限る!」
ペトラ「本当におかしい。私はたけのこの兵長に限る」
オルオ「きのkぐわああああ!うぉるえあおtてはふひててかうぅううううわあぁい大変d」ガリッ
オルオ「」チーン
ペトラ「はぁあ?なにいってr・・・」バタン
グンタ「お前ら大丈夫か!?」
エルド「しっかりしろ!俺はどっちもいいと思うぞ」
ペトラ「兵長が・・・」
グンタ「兵長がどうした!?」
オルオ「後はお前らに任せ・・・た」
グンタ「よし!行くぞ」
エルド「そうだな(*・∀・*)」
グンタ「あ、兵長だ・・・」
エルド「あ・・・」
グンタ「運ぶか」
エルド「そうだな」
エルド「よいしょ」ガシッ
エルド「エレベーター開けといてくれ」
グンタ「おう」ポチッ
チーン
エルド「12階と」
チーン
エルド「ついたな」
グンタ「それにしても高いな」
エルド「だな」
リヴァイ(仲間(作者)恨む。都合よくエレベーターがあることを恨む)
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- 23 : 2016/05/20(金) 20:50:31 :
- 忙しく、かなり長い間更新できずすみません。来月の中旬ぐらいには落ち着きそうなのでそれくらいの時にまた本格的に執筆を再開したいと思います。
長くなると思いますが最後まで付き合っていただけると嬉しいです
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- 24 : 2016/06/10(金) 17:08:27 :
- 応援してるよ!
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- 25 : 2016/06/12(日) 15:43:01 :
- ありがとうございます!本日から執筆再開しますのでよろしくお願いします
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- 26 : 2016/07/09(土) 22:41:35 :
- 本日からといいながら長らく更新できず本当に申し訳ございません。本当の本当に更新始めます。今まですみませんでした。そして最後までお願いします
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- 27 : 2016/07/09(土) 22:50:28 :
- 医者「遅くなりました」
ペトラ「いえいえ。こんなとこまで足を運んでくれてありがとうございます。診察お願いします」
医者「はい」
医者「熱意外症状がないですね。もしかすると過労がたまっていたのかもしれません」
ペトラ「確かに最近兵長いろいろと忙しかったのでそうかもしれません」
ガチャ
ハンジ「リヴァイどうだった?」
ペトラ「過労かもしれないそうです」
ハンジ「そっか・・・後は私に任せて。ペトラは医者を見送ってくれるかな?」
ペトラ「分かりました」
ハンジ「助かる」
ペトラは一礼してから医者と共に部屋を後にした。
少し暑いと思い、部屋の窓を開ける。
外では訓練兵を卒業したばかりの新兵が一生懸命練習している
こんな時代もあったな。リヴァイにも
リヴァイは地下から無理やり地上に引っ張りだされ命がけの兵団に無理矢理入れさせられ
そして今ではもう
その小さな背中に沢山の命を背負うまで上り詰めている
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- 28 : 2016/07/09(土) 22:56:54 :
- 貴方は人よりも強いかもしれない。だけどリヴァイだって人間だよ
巨人ほどの力は求めてないから
常に人類最強ってのを求めてないから
自分に甘くなりなよ。お願いだから倒れるまで抱え込まないでほしい。
私も君にいろいろと背負わせてごめん
私も君の強さを頼っていた。だから色々と相談して、表ではどうでもいいって顔してるのに裏では考え込んでたんだね
私が仲間が死ぬのが怖いって泣いた日も
「うるせぇな」って言って部屋から追い出した。
だけでども後で陣形で隣になるとか散々わがままを言ってたよね。嬉しかったよ。
私は分隊長。だから班員を守らないといけない。守られる立場じゃない。
そんな立場になって泣き事ばかりつぶやく自分より君のほうが
ずっと・・・
ずっとずっとずっと・・・
立派だよ
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- 29 : 2016/07/10(日) 17:05:06 :
- ガラガラガラ←ウォール・涙腺が崩れる音
きっ…期待でぇ↑っへっ↓へぇぇ↓
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- 30 : 2016/07/16(土) 16:06:31 :
- 期待ありがとう!
壁を修理するために親衛兵を出すか
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- 31 : 2016/07/26(火) 21:32:50 :
- リヴァイ「・・・ん」
重たい瞼(まぶた)を開くと真っ先に目に飛び込んできたのはクソ眼鏡だ
うるせぇいびきをかきながら自分の膝の上で呑気にねている。
何故こいつは病人の上でぐっすり寝れるのかと思いつつ起き上がる
時計を確認すると午後6時半
飯を食う時間だ
だけど飯を食う気にならねぇ・・・しかし暇だ・・・
訓練でもするか☆彡
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- 32 : 2016/08/23(火) 08:16:47 :
- ┌──────┐
│うわ兵長だ!│
│全員逃げろ!│
└──────┘
ヽ(゚ Д゚)ノ三三 兵
( へ )三三 ┗長┓三
く 三三 ┏┗ 三
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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- 33 : 2016/09/05(月) 19:32:11 :
- >>32
リヴァイ「逃がさん。削ぎ落す」
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- 34 : 2016/11/26(土) 01:19:20 :
- 続き読みたい
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- 35 : 2017/10/28(土) 20:39:42 :
- こんばんはー(*´∇`*)面白かったです!だけど何故エレリがないのかを教えてください(# ゜Д゜)
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- 36 : 2017/11/18(土) 12:55:12 :
- 続きめっちゃ読みたい
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- 37 : 2018/01/12(金) 20:04:51 :
- ああああああ
へーちょー!(泣
好きだあああああぁ!
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- 38 : 2018/12/23(日) 23:33:30 :
- 最高チ───(´-ω-`)───ン
リヴァイ兵長可愛いカッコイイもぅ好きーーーーーーーーー!!!!!!!
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- 39 : 2018/12/24(月) 00:01:17 :
- 2年経って再び戻ってきました
昔を思い出しながら少しずつ書いていこうかと思います
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- 40 : 2018/12/24(月) 00:15:09 :
- ハンジ「……ん。リヴァイ?」
リヴァイ「やっと起きたか。病人の上で寝る気分はどうだ?」
やはり、人類最強は免疫力も最強なのだろうか。さっきまで眉間に皺を寄せながら眠っていたリヴァイはすっかりと元気を取り戻しこうして話している、
まぁ何にせよ
ハンジ「最高」
医務室から人間がふっ飛んでくるのは言うまでもない、日常だ
ふっ飛んだ人間が外で待機していたエレンにぶつかりエレンの持っていたリンゴが手から飛んでそのリンゴが頭にクリーンヒットして、団長のズラを飛ばすのも。いつも通り
リヴァイ「チッ……掃除する手間が増えた」
エレン「え⁉体は大丈夫なんですか?熱は?」
リヴァイ「あんなの寝れば治る。大したことないから掃除だ」
病み上がりの癖にいつも通りに振る舞う姿に嫌な感情が沸々と湧き上がる
ハンジ「でも過労で倒れたのにはちがいないよ。なんで無理するの?」
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- 41 : 2018/12/24(月) 00:15:30 :
- あの…ですね。口調覚えてなくて書けない…
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- 42 : 2018/12/24(月) 19:50:40 :
- >>41 あ、あはは…合ってるんで大丈夫ですよ-_-b 期待
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- 43 : 2019/09/01(日) 19:01:42 :
- リヴァイかっこいい!
最高グヘヘ
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- 44 : 2021/08/12(木) 16:55:25 :
- 今頃進撃はまったーー!最高だー!
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
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リヴァイ兵長を苦しめる シリーズ
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