このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
エレン「なぁ、アルミンってMなのか?・・・」コニー「安価だぜ!」アルミン「・・・」
-
- 1 : 2016/02/27(土) 14:51:25 :
- *ギャグ中心(?)です!
*アルミンはSのSSが多いので、逆バージョンを書いてみたいと思います!
ミカサ「エレン、そうなの?」
エレン「あぁ・・・」
アルミン「エレン…何でそう思ったの?」
エレン「だって、>>2じゃないか」
-
- 2 : 2016/02/27(土) 14:52:55 :
- アニに蹴られる時とか最高にいい笑顔してる
-
- 3 : 2016/02/27(土) 20:14:49 :
- アルミン「そ・・・それは・・・」
ミカサ「アルミン。たとえあなたがMでも、わたしたちはずっと親友だから・・・」
アルミン「わかった…正直に言うよ・・・」
アルミン「ぼくは、3年前からいじめられるのが快感になった・・・」
アルミン「異端者とよばれて蹴られたり、殴られたりするのがすきなんだ・・・」
エレン(・・・・・・やべぇ、なんかドキドキしてきた)
エレン(俺は・・・Sなのか?)
アルミン「…我慢の限界だ。・・・ミカサさま、ぼくに>>4をしてください!」
ミカサ「・・・わかった」(興奮してきた)
-
- 4 : 2016/02/27(土) 20:22:42 :
- ラリアット
-
- 5 : 2016/02/27(土) 20:48:54 :
- バコッ、フッ、ドカッ、ベシ、ドッカン
アルミン「・・・いい!よすぎる!最高です。」ニコッ
ミカサ「そう・・・ならよかった」
ミカサ(やばい・・・マゾミン、かわいい)
ミカサ(私がもっと、アルミンがMだってことをはやく知っていればよかった・・・)
???「・・・俺にもやらせろっ!」
アルミン「き・・・きみは>>6!!」
-
- 6 : 2016/02/27(土) 20:53:32 :
- ジャジャジャジャァーン
-
- 7 : 2016/02/27(土) 22:12:15 :
- ジャンキター!!!
期待です!
-
- 9 : 2016/02/28(日) 09:06:47 :
- 殴る
-
- 10 : 2016/02/28(日) 10:30:12 :
- ジャン「よし・・・いくぞ!」
バコッ ベッ フッ ボコッ
アルミン「アッ////」(満面の笑み)
ジャン「どうだ、アルミン快感か?」
アルミン(ジャン…いいね!)
アルミン「はいっ、最高です!」ニコッ
ジャン(ドMミンにあえてよかった・・・)
アルミン「・・・もっと」ボソ
ジャン「・・・ん?」
アルミン「もっとしてください!」
ジャン(よし・・・ここで、俺がもっとSになる!)
ジャン「しかたないな~・・・ただし、おれのいうことをきいてくれたらいいぜ!」
アルミン「わかりました!」キラキラ
ジャン(俺に従うアルミン・・・よすぎる)
アルミン「僕は、何を聞けばいいんですか?」
ジャン「そうだな・・・>>11をしてくれないか?」
-
- 11 : 2016/02/28(日) 16:17:16 :
- うさミンコス(犬用リード付属)
-
- 12 : 2016/02/28(日) 16:52:52 :
- アルミン「コ…コスプレ!?・・・ウサミンの?」
ジャン「あぁ、いやならしなくてもいいんだぜ?」
ジャン「もし、コスプレしてくれたら犬用リードでお前を引っ張ってやるぞ!」
アルミン(・・・なんだって、引っ張られる程の素晴らしい快感はほかにない)
アルミン「わかりました。着替えます…」
【アルミン 試着室へ移動】
ジャン(・・・・・・)
ジャン(…やばい・・・アルミンに好意がわいてしまった。)
ジャン(・・・・・・)
ジャン(・・・・・・)
ジャン(どうしよう?俺ってホモなのか?)
???「そんなことない。アルミンは男子でも女子でも惚れて当然だよ…彼はかわいいから」
ジャン「お・・・お前は…>>13!!」
-
- 13 : 2016/02/28(日) 17:00:28 :
- ライナー
-
- 14 : 2016/02/28(日) 22:12:42 :
- ライナー「はははっ、よっ、ジャン!」
ジャン「・・・ホモゴリラだ」
ライナー「そのネタそろそろ飽きたな…」
ライナー「・・・まっ、とにかく、おまえはホモじゃないだろっ。ミカサのことが好きなんだから…」
ジャン「・・・まぁ、そうだよな…」
ライナー「てことは・・・お前はバイか?」
ジャン「・・・・・・たぶん」
ライナー「そうか!ならよかったな」ニカッ
ジャン(何が良かったんだよ…バイなんておかしいだろっ、俺・・・)
ライナー「・・・ジャン。そろそろアルミンが出てくるぜ!」ソワソワ
ジャン「おい・・・まさかお前、ここに来たのは…」
ライナー「そう。うさミン姿を見るためだ!」
ジャン(まじか…)
アルミン「お待たせ・・・・・・」
ガラガラ
アルミン「ジャン、どう?似合ってる?」
ジャン「あぁ、似合ってるぞ/////」
ジャン(やばい・・・ミカサと比べ物にならないくらい可愛い・・・)
ライナー(よし・・・今がチャンスだ)
ライナー「アルミン・・・ちょっと来て」
アルミン「何?」
ライナー「俺と一緒に>>15をしてくれ!」
アルミン「…ライナー?」
-
- 15 : 2016/02/28(日) 23:50:37 :
- 街でお散歩
-
- 16 : 2016/03/01(火) 18:20:02 :
- アルミン「さ…散歩?」
ライナー「あぁ。街に出ていろんなことしようぜ!」
アルミン「わかった・・・でも、これ」イヌヨウノリードヲライナーニワタス
ライナー「・・・ん?」
アルミン「これで、ぼくをひっぱってほしい・・・」
ライナー「」
ジャン(・・・)
ジャン(ライナーが鼻血を垂らしながら気絶した…)
アルミン「・・・ライナー?ライナー!!」
アルミン「ライナーが気絶してしまった・・・」
アルミン「だから、僕は>>17をしよう」
-
- 17 : 2016/03/04(金) 07:01:15 :
- エレンとミカサに協力してもらいながら
ライナーの墓をつくろう
-
- 18 : 2016/03/04(金) 18:36:05 :
- 頑張れ
-
- 19 : 2016/03/05(土) 11:24:38 :
- >>18 ありがとうございます!
アルミン「エレンーーー、ミカサーーー墓を作ろうよ!」
エレン「ライナーのだろっ!もちろん、0-kだ!」ニカッ
ジャン(いいのかよ・・・)
~数時間後~
アルミン「よし、墓を作り終えたから。あとはライナーを入れるだけだね。」ニコッ
ジャン(そのセリフ・・・笑顔で言うものか?)
アルミン「ミカサ、ライナーを墓に入れてよ!」
ミカサ「わかった。」
ミカサ(アルミンって、ほんとにM?・・・なんかあやしくなってきた・・・)
ミカサ(・・・まぁ、いいか)
ライナー「ん?なんだここは」
アルミン「ま!まずい、ライナーが起きてしまった」
ライナー「お、おまえの仕業だったのかアルミン!罰として、おまえが>>20に>>21をやれよな!」
-
- 20 : 2016/03/05(土) 11:41:33 :
- ミカサ
-
- 21 : 2016/03/05(土) 11:44:04 :
- 頭を撫でてやる
-
- 22 : 2016/03/06(日) 19:16:58 :
- アルミン「えーーーーーー。僕は、撫でられるほうがいいのに」
ライナー「罰だからな!絶対だぞ!」
アルミン「はい・・・」
アルミン「じゃ、いくよ」
ジャン(うらやましい!!)
ミカサ「うん////」(なんか照れる)
ワサワサ
ミカサ(気持ちがいい・・・)
アルミン(・・・・・・)
ミカサ「どうしたの?」
アルミン「いや~・・・ミカサの頭に>>23が乗っているよ」
-
- 23 : 2016/03/06(日) 20:17:55 :
- 小人アルミン(8.5cm)
-
- 24 : 2016/03/06(日) 22:38:03 :
- ミカサ「えっ!ミニアルミン!?」
アルミン「うん。なんか自分でも不思議な気分・・・」
ミ二アルミン「・・・やぁ、どうもです!」
ジャン「しゃべった…」
ミニアルミン「うん!喋れるように・・・なったんだ」ニコッ
エレン(俺としたことが・・・かわいいと思ってしまった。)
ミニアルミン「実はねぇ、君たちに協力してほしいんだ」
ジャン「な・・・なにをだっ!」
ミニアルミン(ひっっ、こ・・・こわいよ。この人)
ミニアルミン「…君たちに今から、マルコ君と一緒に>>25をしてくれないかな?」
-
- 25 : 2016/03/07(月) 14:08:55 :
- 間接技
-
- 26 : 2016/03/10(木) 21:33:47 :
- マルコ「ぼ・・・僕?」
ミニアルミン「うん。・・・実は僕、アルミンのMの塊なんだ・・・」
ジャン「つ…つまり、ミニアルミンが入っていない今のアルミンは・・・」
ミニアルミン「ただのSアルミン・・・」
ミカサエレンジャン(やだやだ・・・・・・)
ジャン「おまえ・・・いますぐアルミンの体に入れ!」
ミニアルミン「・・・」
ミニアルミン「わかった。けど、先に関節技を・・・」
ジャン「了解だおっ」
エレン「きも」
ジャン「」
~関節技終了~
ミニアルミン「じゃ、アルミンの体にもどるから・・・」
ミニアルミン「・・・・・・」
エレン「どうした?」
ミニアルミン「・・・・・・もどれない」
ジャン「え?」
ミニアルミン「…もどれなくなっちゃった」
全「え!!」
ジャン(こうなったら、俺が無理やりにでもミニアルミンに>>27をして、アルミンの体に取り込ませてやる!)
-
- 27 : 2016/03/10(木) 21:37:17 :
- 壁外追放
-
- 28 : 2016/03/11(金) 23:24:27 :
- ミカサ「ジャン・・・それはだめ。」
ジャン「いいじゃないか、ほらよっ」ミニアルミンヲカベニダス
ミニアルミン「」
ミニアルミンは、その後巨人に食われそうになったが、マルコが適切な行動をしたおかげで、ミニアルミンがアルミンの体に取り込まれた。そしてアルミンはMに戻った。
終わり
ベルトルト「・・・この作者、最後適当すぎだろっ」
ライナー「いや…最後だけじゃなく、全部だろ」
-
- 29 : 2016/03/14(月) 14:47:55 :
- 面白ければ何でもいい
-
- 30 : 2018/08/24(金) 18:41:30 :
- いいんじゃないかな?
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
- 「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場