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LOST BOY ーAnother進撃の巨人「運命の矢」ー 第2話「殺し合いの始まり」
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- 1 : 2016/02/26(金) 14:30:44 :
- 第1話「見る夢、見ていた夢」 http://www.ssnote.net/archives/43758
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- 2 : 2016/02/26(金) 14:49:41 :
- 超大型巨人「」ブォッ
エクセス「来るぞ!かわせっ!」パシュ
エレン「」ヒュウウウ
超大型巨人「」ズガガガガガガ
エレン「」パシュ カッ ズザァ ダッ
エクセス「エレンの奴飛ばしてるな…。なら俺も始めは慎重に様子を見ようと思っていたが…。攻めるか」
エレン「(こいつ…。固定砲を狙いやがった…!!それだけじゃない!開閉扉を狙ったのも偶然じゃなかった!!やはりこいつには知性が――)」
超大型巨人「」グラッ
エレン「くッ!!」ダン
エクセス「(エレンを振り落とすつもりか!?)…いや…違うな」
超大型巨人「」ブン
エクセス「おっと!オレ狙いだったか?だが残念…」パシュ
超大型巨人「」ブオッ
エクセス「遅すぎる」 スパッ
エレン「(エクセスのやついきなりかましやがった!!まさか超大型巨人《ヤツ》の指を切っちまうとは…。それにこっちもチャンスだ!)」パシュ
エクセス「(ん!?待てよ…。何でアイツ――)」
超大型巨人「」ピシッ ブワァ
エクセス「ッ!?(蒸気!?)」
エレン「なっ…!?」
エクセス「(煙に紛れて逃げる気か!?)」
エレン「熱っ!?」
エクセス「熱攻撃か!」
エレン「行けぇぇぇぇ」ブン
エレン「……!?」
エクセス「何ッ!?」
エレン「(手応えは無い…!!外した…!?)」パシュ ザザザ
エレン「(イヤ…違う)消えた……」
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- 3 : 2016/02/26(金) 14:52:42 :
- エクセス「(逃げた…のか?)」
コニー「超大型巨人が消えた!!」
エレン「!」
コニー「エレン!エクセス!お前たちが倒しちまったのか!?」
エレン「……違う…5年前と同じだ…。こいつは突然現れて突然消えた…!!…すまん逃がした…」
エクセス「まさかあんなでかい奴を見失っちまうとは…。すまねぇオレ達で超大型巨人≪ヤツ≫を仕留められなかった…」
トーマス「何謝ってんだ俺達なんてまったく動けなかった…」
コニー「オイ…そんな話してる場合か!!もう壁は壊されちまったんだ!早く塞がないとまた巨人達が入ってくるぞ!!」
駐屯兵A「何をしているんだ訓練兵!!」
エレン達「!!」
駐屯兵A「超大型巨人出現時の作戦は既に開始している!ただちにお前らの持ち場に就け!そして”ヤツ”と接触した者がいれば本部に報告しろ!」
エレン達「ハッ!」バッ
コニー「先遣班の健闘を祈ります!」
エレン「!」シュウウウウ
カンカンカンカン
エレン「」ドクン
カンカンカンカンカンカンカンカンカン
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- 4 : 2016/02/26(金) 14:55:27 :
- 兵士A「所持する荷物は最小限に!落ち着いて避難してください!」
兵士B「悔やまれることに最も実戦経験の豊富な調査兵団は壁外調査のため出払っている」
兵士B「現在我々「駐屯兵団」のみによって…壁の修復と迎撃の準備が進行している。お前たち訓練兵も卒業演習を合格した立派な兵士だ!今回の作戦でも活躍を期待する!」
エクセス「…調査兵団がいない!?どういうことだ!?」
アニ「…あんた朝調査兵団が壁外調査に行くの見てなかった?」
エクセス「…それ今朝だったか?昨日じゃなくて?」
ライナー「オイオイ大丈夫かエクセス?お前が日にちを勘違いするなんて相当慌てている様子だが」
エクセス「そりゃそうだろお前!!壁が破られたんだからな!!穴をふさぐ技術がねぇ今ウォール・ローゼだって突破されちまう!!」
クリスタ「エクセス!」タッ
エクセス「そもそも巨人≪アイツら≫はその気にさえなれば人類なんて滅ぼすのは簡単なんだ!!」
クリスタ「エクセス!!落ち着いて!!」スッ
エクセス「!!」ハッ
エクセス「すまん…取り乱した…。…もう大丈夫だ」
エクセス「しかし調査兵団がいないとは…超大型の野郎め…まるで狙ったかのタイミングで壁を壊してきやがる…」
ライナー「…」
アニ「…」
ベルトルト「…」
エクセス「(そういやさっき≪ヤツ≫と戦ってた時…何かおかしかったような…。うーん…仕方ない。今は後回しだ!!)」
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- 5 : 2016/02/26(金) 15:06:14 :
- 駐屯兵C「それでは訓練通りに各班ごと通路に分かれ、駐屯兵団の指揮の下、補給支援・情報伝達・巨人の掃討等を行ってもらう」
駐屯兵C「前衛部を駐屯兵団が、中衛部を訓練兵団が、後衛部を駐屯兵団の精鋭部隊が…」
駐屯兵C「我々はタダメシのツケを払うべく住民の避難が完全に完了するまでこのウォール・ローゼを死守せねばならない」
エクセス「(俺らがこの非常時に働くのが義務化されてんのってそういやタダメシのツケ払うためだったっけ。どーでもいいから忘れてたわ)」
駐屯兵C「なお…承知しているであろうが敵前逃亡は死罪に値する。みな心して命を捧げよ。解散!!」
訓練兵達「ハッ!!」バッ
ジャン「うおおぉぉ!!」クラッ
ジャン「何で今日なんだ……!?明日から内地に行けたっつーのに!!」
エクセス「(そう…確かに何で今日なんだ!?ジャンの言う事も一理あるが、何より都合がいいのは調査兵団がいないこと…」
エクセス「超大型《ヤツ》は別として、普通の巨人に知性があるわけがないし、あったところでうまく超大型巨人≪ヤツ≫が現れるように連携がとれるってのか?)」
ジャン「!?」
ダズ「う…うぅ」ビチャビチャ
ジャン「……」
クリスタ「大丈夫!?」
エクセス「クリスタ!」タッ
クリスタ「何?エクセス?」
エクセス「お前はユミルと行動を共にしてくれ」
クリスタ「エクセスは!?」
エクセス「多分オレは…イヤオレとミカサは――――」
イアン「エクセス訓練兵!!そしてミカサ訓練兵!!お前たちは特別に後衛部隊だ。ついて来い!!」
訓練兵達「」ザワッ
ミカサ「……!!」
エクセス「チッ…思った通りか…。そういうわけだ。おいユミル!!」
ユミル「あ?」
・・・・
エクセス「今度こそ…クリスタを頼むぞ?」
ユミル「…あぁ」
エクセス「ハッ!すぐに!(けどミカサは・・)」
ミカサ「…私の腕では足手まといになります!!」
イアン「!?」
エクセス「(やっぱりか…)」
イアン「お前の判断を聞いているのではない。避難が遅れている今は住民の近くに多くの精鋭が必要だ」
ミカサ「し…しかし!」
エクセス「ミカサ――」
エレン「オイ!いいかげんにしろミカサ!」ゴッ
ミカサ「!?」
エレン「人類滅亡の危機だぞ!!なにテメェの勝手な都合を押しつけてんだ!!」
ミカサ「……悪かった…。私は冷静じゃなかった…。でも…頼みがある…。1つだけ…どうか…」ギュッ
ミカサ「死なないで…」
エクセス「…行くぞミカサ」
エレン「(死なないさ…オレはこんなところで死んでられないんだ。オレはまだこの世界の実態を何も知らないんだから…)」
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- 6 : 2016/02/26(金) 15:09:39 :
- ミカサ「…エクセス」ザッザッ
エクセス「何だミカサ?」ザッザッ
ミカサ「あなたはクリスタに何も言わなくて良かったの?あなたにとってクリスタはとても大切な人のハズ」
エクセス「は…はぁ!?バ…バカ急に何言いだすんだよ///」
エクセス「…まぁな。けどアイツの事はユミルに一任してきたしまず目を離さねぇだろ」
ミカサ「それでも戦闘中では…」
エクセス「けどよ、あいつだって10傑に入ってんだ。実力はある。いつまでも守られるだけじゃねぇだろうよ」
ミカサ「…」
エクセス「10傑に入ってんのはエレンも同じだろうが」
ミカサ「…確かに」
エクセス「それに住民の避難を早く完了させりゃアイツらだって壁に早く避難できるだろ?」
ミカサ「…確かに、一理ある」
エクセス「…ならさっさと行って片付けるぞ」
-
- 7 : 2016/02/27(土) 09:11:00 :
- ~~~~~~~~~~~~~~~~~~
メガネ教官「残された歴史文献にも巨人の発生原因は記されておらず不明な点が殆どである」
メガネ教官「現在明らかになっている巨人の生態などは調査兵団の最新の報告書によるものである」
メガネ教官「巨人には人間のような知性は確認できず、よって我々との意志の疎通は現在まで例がない」
メガネ教官「巨人の体の構造は他の生物と根本的に異なる…生殖器は存在せず繁殖方法などは不明。殆どが男性のような体つきである」
メガネ教官「その体は極端に高温で難解なことに人間以外の生物には一切の関心を示さない」
メガネ教官「巨人の唯一の行動原理は人を食らうことだが…そもそも巨人が人間のいない環境下で100年以上存在していることを考えると…食事を摂ること自体必要無いものであると推測できる」
メガネ教官「つまり…目的は捕食ではなく、殺戮にあるのではないかとされている…」
メガネ教官「…そしてここまで人類が追いつめられた最大の原因は、巨人の驚異的な生命力にある」
メガネ教官「昔から人類は巨人の頭を吹き飛ばす程度の力は持っていた。しかしそれだけでは対抗できなかった」
メガネ教官「個体差はあるがなくなった頭部は1~2分ほどで元通りになってしまう」
マルコ「………」
訓練兵A「…そんな……。ただでかいだけでも厄介なのに…」ザワザワ
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- 8 : 2016/02/27(土) 09:28:29 :
- マルコ「教官!それでは…巨人は不死身ですか!?」バッ
メガネ教官「不死身ではない…」カツカツ
メガネ教官「巨人を倒す方法は1つ。ここを狙う!!」カツン
メガネ教官「後頭部より下うなじにかけてのこの部分。巨人はここを大きく損傷すると再生することなく絶命する」
メガネ教官「そのためにはまず諸君らはこの「立体機動装置」を使いこなさなければならない」ガチャ
メガネ教官「現在最も有効な撃退手段は機動力を生かした格闘術だ。この装置は両手の柄で操作する」
メガネ教官「腰の両側にある射出器からアンカーを発射し、筒の中から排出された鉄線をガスの圧力により巻き取る」
メガネ教官「この付け替え式の刃が武器だ。硬い肉の塊を切るために…刃は敢えてしなるようにできている」
メガネ教官「そしてこの2本の刃を使って肉を削ぎ落とす。この攻撃が巨人の急所を捉えれば再生する時間を与えずに即死に至らしめる」
アルミン「やっとだ…」
エレン「…!」
アルミン「やっと…役に立てる」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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- 9 : 2016/02/27(土) 09:46:23 :
- エレン「……アルミン。こりゃあいい機会だと思わねぇか?調査兵団に入団する前によ、この初陣で活躍しとけばオレ達は新兵にして…スピード昇格間違いなしだ!!」
アルミン「……!!あぁ…間違いない」
ミーナ「言っとくけど二人とも…今期の調査兵団志願者はいっぱいいるんだからね!!」
トーマス「さっきはエレンに遅れを取ったけど今回は負けないぜ!!誰が巨人を多く狩れるか勝負だ!!」
エレン「言ったなトーマス!数をちょろまかすなよ!!」
駐屯兵D「34班前進!!」
エレン「行くぞ!!」
トーマス達「おおぉおぉ!!」ドォ
エレン「なっ!?あれは!?」
オオォオオオォオオ
エレン「オレ達中衛まで前衛に駆り出されている!?」
ナック「何やってんだ普段威張り散らしている前衛の先輩方は…」
エレン「(決して楽観視していたわけじゃなかったが、これはあまりにも…)」
「奇行種だ!!」
全員「!!?」
「避けろッッ!!」
エレン達「」ヒュ
巨人A(奇行種)「」ドォ
エレン達「」ダダッ
エレン「!!」
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- 10 : 2016/02/27(土) 09:54:30 :
- つまんない
-
- 11 : 2016/02/27(土) 10:07:23 :
- トーマス「うっ…!?うっ…!!うわぁ…。クッ…クソ!!」
エレン「ト…トーマス!!」
巨人A(奇)「」ゴクン
全員「」
巨人A(奇)「」バキバキ
エレン「ま…!!」カッ
エレン「待ちやがれ!!」ギュイイィ ギュン
ミリウス「よせ!!単騎行動は───」
ナック「エレン!!下にも1体───」
エレン「うっ!?」
巨人B「」ゴォ ドォ ドゴォ
エレン「」
ミーナ「そんな…エレンが……」
アルミン「」ガクッ
ミリウス「足が…」
ナック「お…おい…やばいぞ止まってる場合か!!来るぞ!!」
巨人B「」グググ ダダッ
ナック「かかれッッ!!」ドオオォ ドス
ミーナ、ミリウス「」ドスドス
巨人B「」ビン グイッ
ミーナ「」バキ
ナック「~~~~~~~~」
ミリウス「~~~~~~~~~」
ミーナ「」ズズズ
アルミン「(なんで……)」バキパキ バキバキパキ
ミーナ「」ググ…
巨人C「」
ミーナ「」
きゃあぁああぁああ
アルミン「(なんで僕は……)」
ナック「」
ミリウス「」
ミーナ「」
アルミン「(仲間が食われてる光景を…眺めているんだ…)」
巨人D「」ズシンズシン
アルミン「(どうして僕の体は動かないんだ…)」
巨人D「」パッ ベチャ
アルミン「」
アルミン「うああぁぁぁ」
-
- 12 : 2016/02/27(土) 10:29:12 :
- うぁぁぁあぁぁぁぁぁ
エレン「」グググ…
エレン「」ハアッ
エレン「ア…アルミン……」ハアッ ドクッ ドク
エレン「」ガクッ ハアッ ハアッ
トクン トクン
エレン「」ハァ…ハァ…
トクン トクン
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
エレン「」ボー
アルミン「エレン!ここにいたんだ!!」
エレン「どうしたよアルミン」
アルミン「これ…じぃちゃんが隠し持っていたんだ!外の世界が書かれてる本だよ!」
エレン「外の世界の本だって!?それっていけない物なんだろ!?憲兵団に捕まっちまうぞ!?」
アルミン「そんなこと言ってる場合じゃないんだ!!この本によるとこの世界の大半は「海」っていう水で覆われているんだって!!しかも「海」は全部塩水なんだって!!」
エレン「…!!塩だって!?うっ…嘘つけ!!塩なんて宝の山じゃねぇか、きっと商人がすぐに取り尽くしちまうよ!!」
アルミン「いいや!取り尽くせないほど「海」は広いんだ!」
エレン「……んなわけ…」
エレン「…!!」
アルミン「」キラキラ
アルミン「塩が山ほどあるだけじゃない!!」
アルミン「炎の水!氷の大地!砂の雪原!きっと外の世界はこの壁の中の何倍も広いんだ!」
エレン「外の世界…」
アルミン「エレン!いつか…外の世界を探検できるといいね…」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
エレン「」ザッ
-
- 13 : 2016/02/27(土) 10:38:55 :
- アルミン「うぅ…」ズル
アルミン「うあぁぁぁぁ」ズズズズズ
ガッ
エレン「」
アルミン「」
エレン「」ゴォ ベチャ
アルミン「」バッ
エレン「」バッ
アルミン「エレン!!」
エレン「こんなところで…死ねるか…」
エレン「なぁ…アルミン…。お前が……お前が教えてくれたから…。オレは…外の世界に…」
アルミン「エレン!!早く!!」
バクッ
アルミン「」
巨人D「」ゴクン
アルミン「うああああぁぁぁ」
ヒュウウウゥゥゥゥゥゥ
ミカサ「…」
エクセス「(無事でいてくれよ……皆…)
―――――To be continued………
-
- 14 : 2016/02/27(土) 10:55:36 :
- ~あとがき~
第2話「殺し合いの始まり」終了です。
後半は原作丸パクリになっているので不快感を覚えた人が多数なのでは…と思っています。
このシリーズはそもそもオリジナリティ要素はそこまで多くないです(特に原作4巻までの話は)。
少しずつ会話のまとめる力をあげていきたいと思っています。
タイトルの意味はそのまんまですね。人類と巨人の戦いはここから始まったから、という意味合いです。
最後まで読んでくれた皆さんに感謝です!!
第3話をお楽しみに!
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- 15 : 2016/02/27(土) 11:26:23 :
- ~現在公開可能な情報~
1,エクセス・グロウライデン
性別:男
身長:162cm
体重:63kg
誕生日:9/16
年齢:18歳(850) 832年生まれ
所属:第104期訓練兵団(第2話現在)
104期訓練成績:「特別首席」(「特別首席」の説明は後日)
家族構成:???
出身:???
性格:メモ魔,冷静(ただし、稀にパニクる)
同期で特に仲の良い人:ジャン,マルコ,ユミル,クリスタ
成績(10段階評価)
格闘術:10
行動力:9
頭脳戦:9
協調性:10
ギャグセンス:1
その他質問等あれば答えます。(ただし、後々明らかになることなどは黙秘します)
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- 16 : 2016/02/27(土) 15:03:28 :
- 第3話「ふざけるな」 http://www.ssnote.net/archives/43805
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- 17 : 2023/07/10(月) 10:58:58 :
- http://www.ssnote.net/archives/90995
●トロのフリーアカウント(^ω^)●
http://www.ssnote.net/archives/90991
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
sex_shitai
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16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
ちょっと時間あったから3つだけ作った
unko_chinchin
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unko
http://www.ssnote.net/archives/90992
アカウントの譲渡について
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654
36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな
22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。
46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね
52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑
89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ
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