この作品は執筆を終了しています。
エレン「天は俺の上に人を造らず」〜未来からの〜
-
- 1 : 2013/12/07(土) 20:20:14 :
- エレン「天は俺の上に人を造らず」
http://www.ssnote.net/archives/2624
エレン「天は俺の上に人を造らず」2
http://www.ssnote.net/archives/3736
の未来編です
オタク達の新婚生活(ハーレムライフ)
http://www.ssnote.net/archives/2142
アニ「バイトしよう」
http://www.ssnote.net/archives/1745
もよろしく
-
- 2 : 2013/12/07(土) 20:21:49 :
- 期待です♪
全て見させていただいてます。
-
- 3 : 2013/12/07(土) 20:25:27 :
- 期待だーーーーー!!!
ガンバターーーー!!ー!ー
-
- 4 : 2013/12/07(土) 20:28:14 :
- 期待!
-
- 5 : 2013/12/07(土) 20:34:19 :
- 期待じゃぁあぁぁぁあぁぁあ!!!!
-
- 6 : 2013/12/07(土) 21:29:22 :
- 神SS期待してます。
支援者X 「あなたが・・・神〜〜〜!?」
-
- 7 : 2013/12/07(土) 22:11:07 :
- チーズ「期待を神様にお捧げします!」ビシッ
-
- 8 : 2013/12/07(土) 22:14:34 :
- 半端無く期待!!
-
- 9 : 2013/12/07(土) 23:19:24 :
- き・た・い・き・た・い
-
- 10 : 2013/12/08(日) 00:00:47 :
- きたーーい
-
- 11 : 2013/12/08(日) 01:00:07 :
- 追いついた
期待‼
-
- 12 : 2013/12/08(日) 01:18:51 :
- 追いついた‼︎
ものっすごく期待‼︎
-
- 13 : 2013/12/08(日) 02:28:34 :
- うぉぉぉぉ!!!!
期待!期待!
-
- 14 : 2013/12/08(日) 05:10:21 :
- 期待ィ!!
-
- 15 : 2013/12/08(日) 12:02:48 :
- 皆さんありがとうございます!!
昨日は多忙のため執筆出来ませんでした
すいませんm(_ _)m
-
- 16 : 2013/12/08(日) 12:03:19 :
ある朝、私は目を覚ました
いや、この言い方には少しばかりの語弊がある
正確に朝だと気が付いたのはもうしばらく後になるからだ
ここは・・・部屋?
見た事が無い物ばかりだ・・・
それにおかしい・・・私は確かに横になって眠りについた記憶がある
しかしそれは・・・
シガンシナの草原のはず・・・
その直後、頭に大量の情報を一気に入れられたような感覚に陥る
頭が割れそうだ
しかし、思い出した
いや、"繋がった"と言うのが正しいか
"あの世界"と"今の世界"との記憶が
-
- 17 : 2013/12/08(日) 12:10:54 :
- そう気付いた瞬間の私の行動は早かった
"今の世界"でも彼は居た。それは記憶している
私は自分のスマートフォンをひっ掴むとすぐさまアドレス帳を引き出す
オーナー情報は
アニ・レオンハート
「あった!!」
その名前をアドレス帳に見つけた瞬間に思わず声を上げてしまう
私はすぐさまアドレス帳に登録されている"エレン・イェーガー"にコールを掛ける
「・・・出ない」
しばらく待っても電話のコール音が虚しく響くだけで私が待ち焦がれている声が聞こえる気配は無い
「あ」
何気なく自室(やっと違和感が無くなってきた)の時計を確認するとまだ早朝の5時だった
相手が出なくても無理は無いだろう
私は・・・そうだ、今日は月曜日
近所にある高校に通う一年生
エレンは隣のクラスで中学からの知り合い
他にも同じ学年に104期訓練兵団の面々は存在していた
「とりあえず・・・学校に行ったら会えるかな・・・」
今は期待を胸に秘める他無かった
-
- 18 : 2013/12/08(日) 15:58:10 :
- 支援!&期待!
-
- 19 : 2013/12/08(日) 16:01:22 :
- めっちゃ期待!!
-
- 20 : 2013/12/08(日) 16:41:50 :
- 期待期待期待期待気体期待北井機体
-
- 21 : 2013/12/08(日) 16:49:24 :
- 期待だああああああああああ
-
- 22 : 2013/12/08(日) 17:12:40 :
- 期待!支援!
-
- 23 : 2013/12/08(日) 19:16:58 :
- きたいきたい!
-
- 24 : 2013/12/08(日) 19:22:45 :
- 皆さんありがとう!!
-
- 25 : 2013/12/08(日) 19:23:57 :
ミカサ「アニ!!」
アニ「!、あんた達・・・」
朝、登校すると私はあっちの世界で104期訓練兵団の同期として接してきた面々に出迎えられた
アニ「!!、エレンは!?」
ライナー「おいおい早速かお前」
アルミン「あははー、女子は皆そうだね。でも残念ながらエレンはまだ来てないよ」
アニ「・・・そう」
アルミン「と言うか・・・よく思い出してみて?"こっちの記憶を"」
アニ「こっちの?・・・・・・あっ」
そう言えば・・・エレンはサボりの常習犯で
ここ何日かは連続で休み続けている
アルミン「きっとここ最近休み続けてて僕らとも連絡がつかなかったのは"あっちの世界"での事が関係してるんだろうね」
クリスタ「・・・早く会いたいなぁ」
ミカサ「・・・私も」
-
- 26 : 2013/12/08(日) 19:31:36 :
- ふぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
続編キター!
期待!
-
- 27 : 2013/12/08(日) 20:38:25 :
- 続編きたぁ!!
-
- 28 : 2013/12/08(日) 20:55:04 :
- まっまだかーー)
-
- 29 : 2013/12/08(日) 21:02:18 :
- 皆さんありがとう!!
-
- 30 : 2013/12/08(日) 21:03:16 :
- エレンはこの世界でも浮きまくっていた
初対面の女子こそ彼の整ったルックスに目を奪われて積極的にコンタクトを取ろうとするが
彼の異常さを知った瞬間に男女問わず畏怖の対象になってしまう
私達が普通にエレンと接していたのは
今思えばあの世界での記憶の名残なのかもしれない
その日の授業はまったく頭に入って来なかった
おまけにエレンも結局登校して来ないままである
今朝の期待を裏切られた私は皆と別れた後は1人河川敷をトボトボと歩く
「はぁ・・・」
今日何度目のため息だろうか
会いたい・・・
その時
「あー暇。超暇。暇が売れたら一稼ぎ出来る自信がある」
そんな自堕落なセリフが聞こえたくる
視線を向ければうちの高校の制服を着た男子生徒が河川敷の芝生で寝そべっている
その姿は正に・・・
-
- 31 : 2013/12/08(日) 21:35:23 :
- アニ「十六夜君!?」
-
- 32 : 2013/12/08(日) 21:55:18 :
- わくわく((o(^∇^)o))わくわく
-
- 33 : 2013/12/08(日) 21:59:58 :
- ようやく追いついた(o^^o)
-
- 34 : 2013/12/08(日) 22:01:16 :
- まだかなーチラッ
-
- 35 : 2013/12/08(日) 22:23:36 :
- チラッチラッ
-
- 36 : 2013/12/08(日) 23:21:52 :
- まだかなー
期待して待っています
-
- 37 : 2013/12/09(月) 00:12:48 :
- まだかぁー
期待じゃー
-
- 38 : 2013/12/09(月) 00:37:41 :
- 早くお願いします!
めっちゃ期待!!
-
- 39 : 2013/12/09(月) 01:41:25 :
- 期待
-
- 40 : 2013/12/09(月) 03:19:41 :
- やっと追い付いたぁ
このSS凄く面白いです!
神作です!
-
- 41 : 2013/12/09(月) 07:20:39 :
- 超絶期待
-
- 42 : 2013/12/09(月) 13:28:09 :
- 早よかいてぇーや!!
-
- 43 : 2013/12/09(月) 16:20:44 :
- 続きを…
続きをお願いします…
-
- 44 : 2013/12/09(月) 20:05:21 :
- ま、まだか…
-
- 45 : 2013/12/09(月) 20:21:46 :
- 支援支援支援支援支援支援支援支援
めんどうだから支援×期待×10000
-
- 46 : 2013/12/09(月) 20:29:18 :
- 皆さんありがとう!!
-
- 47 : 2013/12/09(月) 20:30:05 :
- 「あー、やっぱ昼寝はシガンシナだな。ここじゃしっくりこねぇ」
私は・・・声だけを頼りに男子生徒に近付く
視界は溢れ出た涙で滲んでしまっているから
「ん?・・・よぉ、何か嫌な事でもあったかよ?そんなに泣きじゃくって」
気付けば私は彼に飛び付いていた
「おい!そのいきなり抱き着く癖直せお前!」
あぁ・・・彼だ・・・間違いなく
エレンだ・・・
アニ「エレンっ!!」
なかば縋り付くようにエレンの胸に顔を埋める
エレン「ったく・・・しょうがねぇな」
苦笑を漏らす彼は私を抱き返し優しく頭を撫でてくれる
アニ「あんたっ!許さないからっ!いきなり居なくなって!」
エレン「仕方ないだろ?何の因果か現代から過去に飛ばされたんだから
あっちに居た俺は俺であって俺じゃないようなもんだ」
-
- 48 : 2013/12/09(月) 20:35:19 :
- アニ「でもっ!!」
エレン「あ〜うるせぇな。もうどこにも行かねぇよ」
アニ「あんたその態度っ・・・は・・・」
私は目を見張った
まじまじと見つめた彼の顔は・・・涙に染まっていたからだ
エレン「・・・会いたいと思ってたのはお前だけじゃねんだ」
彼はそう呟いた
アニ「・・・エレン」
私は引き寄せられるようにエレンに近付き・・・
エレン「ん・・・」
アニ「・・・」
唇を重ねた
体感時間ではとても長いキスだった
何故だか羞恥心は無く
純粋な喜びだけが私の中を駆け巡る
エレン「・・・なぁ、まだ俺の事・・・信じてくれてんのか?」
アニ「当たり前でしょ?・・・この世界でもあんたに一生着いて行く気でいるよ?」
エレン「・・・・・・そっか。・・・よかった」
アニ「好きだよ・・・エレン・・・こんな気持ちになったのはむこうでもこっちでも初めて・・・」
エレン「俺もお前の事が・・・好きだ。・・・愛してる」
今度はエレンが口づけをくれる
-
- 49 : 2013/12/09(月) 20:37:10 :
- 現世でも、エレンは強いんですか?
-
- 50 : 2013/12/09(月) 20:53:59 :
- 強いです
過去と基本スペックは変わりません
-
- 51 : 2013/12/09(月) 23:20:28 :
- しばらくお互いの温もりを確かめ合うように寄り添っていると
アニ「あ、エレン」
エレン「ん?」
アニ「100円・・・落としてたよ」
私はポケットから100円硬貨を取り出しエレンに手渡す
エレン「どこに落ちてたんだ?」
アニ「・・・ふふっ、シガンシナだよ」
つい笑みが零れてしまう
少し前までは寂しさだけが私の中を支配していたのに
エレン「あぁ・・・ありがとう
お前もあそこで寝たのか」
アニ「うん・・・凄くいい所だったね」
エレン「だろ?お気に入りなんだ」
アニ「・・・空も綺麗だった」
エレン「ま、ここから見る空も綺麗だけどな・・・ただ」
アニ「ただ?」
エレン「・・・・・・今は隣にお前が居るから空なんかどうでもいい」
アニ「・・・っ//////」
-
- 52 : 2013/12/10(火) 00:02:16 :
- 早くも涙腺がやられた俺は・・・
-
- 53 : 2013/12/10(火) 00:13:59 :
- エレンかっこよ過ぎ…
めっちゃ期待!!
-
- 54 : 2013/12/10(火) 00:39:18 :
- なんだろう
アニが凄く可愛い
-
- 55 : 2013/12/10(火) 13:20:48 :
- 期待
-
- 56 : 2013/12/10(火) 18:27:35 :
- エレンのセリフかっこよすぎ!
期待!続きを早く
-
- 57 : 2013/12/10(火) 21:35:03 :
- 皆さんありがとう!!
-
- 58 : 2013/12/10(火) 21:36:18 :
- そんな素晴らしく幸せな時間の後
私とエレンは手を繋いで帰路につく
アニ「・・・明日は学校来るの?」
エレン「さぁー・・・どうすっかな」
アニ「・・・来てよ」
エレン「あん?」
アニ「一緒に・・・学校行きたい///」
エレン「・・・はぁ、分かったよ」ポリポリ
アニ「じゃあ時間になったら迎えに来て」
エレン「へいへい」
アニ「それじゃあ明日ね。ばいばい//」
私は小さく手を振ると駆け足で家へ帰る
エレン「・・・はぁ。相変わらずの不意打ち癖だなあいつは」
少々不安はあったがあの様子だと俺の身内は"あの世界"の記憶の引き継ぎに成功したらしい
この世界の俺は以前と全くもって変化は無く
生きている時代が過去か現在かの違いしか無い
-
- 59 : 2013/12/10(火) 21:37:01 :
そのため俺は小遣い稼ぎに『便利屋』なる物を匿名&顔出しNGで営んでいる
普通じゃ解決出来ない事も俺なら特に苦労無く迅速に解決出来る
依頼は迷子のペット探しやらちょっとした事件の協力など様々
これが中々いい商売で多い月はサラリーマンの平均月収を軽く上回る程度に稼げる
まぁこれでも依頼はかなりセーブしてる方だけどな
将来は本格的にこれで食って行こうかな
「今帰ったぞーっと」
自宅に帰るも返事は無い
それも当然の事で俺は今一人暮らし中
両親には毎月仕送りを貰ってる(要らないって言ったんだけどな)
一人暮らしの理由としてはまぁ・・・
ダメだ、気まぐれ以外の理由が浮かばん
部屋はそこそこの高層マンションの上階
たまたま通りかかった高層マンションが違法建築だと見抜いた俺がオーナーを脅して格安で部屋を譲って貰ったのだ
それが現在の自宅
もちろん再工場もやらせて今は安心安全快適な高層マンションにシフトチェンジ
-
- 60 : 2013/12/10(火) 21:48:49 :
- エレンwww
-
- 61 : 2013/12/10(火) 22:24:01 :
- おい、エレン(笑)
-
- 62 : 2013/12/11(水) 00:01:14 :
- 期待
-
- 63 : 2013/12/11(水) 00:17:44 :
- 相変わらずのチートで安心したw
-
- 64 : 2013/12/11(水) 01:51:11 :
- 未来編来てた!
期待です!
-
- 65 : 2013/12/11(水) 14:14:42 :
- エレンせこい
-
- 66 : 2013/12/11(水) 18:45:08 :
- 過去面白かった今回も期待
-
- 67 : 2013/12/11(水) 19:36:48 :
- 早く早く!
-
- 68 : 2013/12/11(水) 19:56:03 :
- 皆さんありがとう!!
-
- 69 : 2013/12/11(水) 19:57:12 :
- 「あ、携帯の充電切れてたのか」
充電機を繋ぎ電源を入れると
「・・・げっ」
着信履歴97件・・・メール33件・・・
主にあっちの世界で104期訓練兵団として俺と同期だった奴らからだ
「・・・めんどくせぇ。明日学校でまとめて済まそう」
携帯をソファーに放りデスクトップパソコンを起動させる
「お、何件か依頼のメールが来てんな」
一通り目を通していくと
「ん?何だこれ」
とあるメールの依頼内容にこう書かれていた
『突然ですが。私は貴方を知っています。
私もあちらの世界から来ました。
なのでその件に関して一度会ってお話しがしたいです。』
なるほど・・・この依頼人もこっちに来た奴って事か
わざわざ依頼用メールを送って来るって事は俺の連絡先を知らないからか
しかも余程俺に問いたい事があるらしい
俺が便利屋をやってる事を知ってんのは両親くらい
別に周りに隠れてやってる訳じゃないがそれなりに調べた結果だろう
-
- 70 : 2013/12/11(水) 20:13:37 :
- き、た、いぃぃぃ!!
-
- 71 : 2013/12/11(水) 20:15:44 :
- 期待してます
-
- 72 : 2013/12/11(水) 20:36:27 :
- 着信97件て…
-
- 73 : 2013/12/11(水) 21:21:30 :
- 期待支援期待支援期待支援期待支援期待支援期待支援期待支援期待
-
- 74 : 2013/12/11(水) 22:38:09 :
- 皆さんありがとう!!
-
- 75 : 2013/12/11(水) 22:39:04 :
「・・・依頼人の名前は・・・」
『自由の翼高校2年 ペトラ・ラル』
「はっ!同じ高校の先輩かよ。
ま、頑張って調べた先輩に敬意を称して依頼を受けるとするか」
俺はそう決めるや否や早速依頼承諾の返信をする
時刻は午前0時
「まったく・・・まさか今日中に会うことになるとわな」
あれからすぐ依頼人の返信があり
今日の0時にトロスト公園で待ち合わせはどうかとの提案があったのだ
「にしても・・・遅刻かよオイ」
時間の0時になってもそれらしい姿は見えない
そこでふと耳障りな声が聴こえてくる
「おいおい。こんな時間にどうしたのお姉さん?」
「危ないよー?俺らが家まで送って行こうか?」
「け、結構ですっ」
なんだナンパか
興味を無くした俺はコーヒーでも飲もうと自販機に近付く
-
- 76 : 2013/12/11(水) 22:41:11 :
- 期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待
-
- 77 : 2013/12/11(水) 23:45:59 :
- 期待MAX❗️
-
- 78 : 2013/12/12(木) 07:47:54 :
- 早く!早く!
めっちゃ期待!
-
- 79 : 2013/12/12(木) 18:23:35 :
- お願いしますぅぅぅ!
早くして下さいぃぃぃ!
-
- 80 : 2013/12/12(木) 19:37:29 :
- 皆さんありがとう!!
-
- 81 : 2013/12/12(木) 19:42:51 :
- 「いやっ!放して!」
「いいじゃんいいじゃん!」
「そうだよー。遊ぼうよ」
「いい加減にして下さいっ!今から会わないといけない人がいるのっ!!」
「えー?こんな時間に呼び出されでもした?じゃあそんな奴会わない方がいいって〜」
「そうだそうだ。最低野郎だぜきっと?」
エレン「誰が最低野郎だ駄チンピラ共」
会話を聴いてナンパされている女性が依頼人の可能性があると踏んだ俺はチンピラ2人に声をかける
ペトラ「!?」
不良「え?なに?お前誰?」
エレン「そこにいる奴の先約だ」
不良2「はぁ?お前何言って・・・」
そこでチンピラの1人が俺の顔を見て固まる
しばらくしてみるみるその顔は蒼白に染まっていく
不良「おい、どうした?」
不良2「こ、こいつ!エレンだ!エレン・イェーガーだ!」
不良「はぁ!?あの自由の翼高のか!?」
エレン「・・・さっさとお家に帰れ駄チンピラ」
不良2「い、行こうぜ!」
不良「あ、あぁ・・・」
チンピラ2人を無事撃退
血も流れず極めて平和的だ
-
- 82 : 2013/12/12(木) 20:34:45 :
- 支援
-
- 83 : 2013/12/12(木) 20:42:21 :
- エレンそんな有名なんだ…
だろうねww
-
- 84 : 2013/12/12(木) 22:39:36 :
- エレンの認知度が高すぎww
-
- 85 : 2013/12/12(木) 22:50:57 :
- 皆さんありがとう!!
-
- 86 : 2013/12/12(木) 22:51:41 :
- このシリーズ大好きなんです
期待!!!
-
- 87 : 2013/12/12(木) 22:54:32 :
- ペトラ「あ、ありがとう」
エレン「気にすんなよ。で?あんたが依頼人か?」
間の抜けた表情から一変
真剣さを取り戻した彼女は俺を真っ直ぐに見つめる
ペトラ「私はペトラ・ラル
元 調査兵団の特別作戦班所属よ」
ほぉ・・・調査兵団・・・
エレン「・・・・・・中二病か?」
ペトラ「ふぇ?」
おぉ、一気にアホ面になったな
ペトラ「ち、ちがっ!あなたは元104期訓練兵団所属のエレン・イェーガーでしょ!?」
エレン「・・・ごめんなさい。ちょっと何言ってるか分かんないです」
ペトラ「えぇ!?嘘ぉ!?ね、ねぇ?本当に分からない?」ウルウル
この人イジメ甲斐あんなぁ〜
すげー楽しくなってきた
でもさすがに可哀想か
ちょっと泣いてるし
エレン「あー、思い出したわ」
ペトラ「ほんとっ!?」パァァァ
エレン「あんたうちの高校でオルオとか言う奴と付き合ってんだろ?」
ペトラ「何それ!!??」クワッ
ブチ切れられた・・・
-
- 88 : 2013/12/13(金) 00:35:12 :
- 期待
-
- 89 : 2013/12/13(金) 00:42:11 :
- エレンおもろーww
-
- 90 : 2013/12/13(金) 00:44:39 :
- ペトラ可哀想www
-
- 91 : 2013/12/13(金) 00:54:01 :
- 期待
-
- 92 : 2013/12/13(金) 02:35:01 :
- 期待
-
- 93 : 2013/12/13(金) 07:00:28 :
- ドS心が目覚め始めたなwwww
-
- 94 : 2013/12/13(金) 16:00:27 :
- 未来編きてたぁぁぁぁ!!!支援期待
ペトラさんついに来た!続き頑張って下さい!
-
- 95 : 2013/12/13(金) 20:47:41 :
- 期待ー
-
- 96 : 2013/12/13(金) 22:19:18 :
- 期待
-
- 97 : 2013/12/13(金) 22:47:26 :
- 皆さんありがとう!!
-
- 98 : 2013/12/13(金) 22:57:41 :
- 早く早く!
期待!
-
- 99 : 2013/12/13(金) 23:13:33 :
- 期待期待
-
- 100 : 2013/12/13(金) 23:23:54 :
- ペトラ「それ誰に聞いたの!?絶対許さない!よりにもよってあんな奴とっ・・・」
めっちゃ怒ってんな
エレン「あー・・・もしかしてデマ?」
ペトラ「当たり前よっ!!」
やっぱりか・・・
エレン「まぁあんたとそのオルオって奴じゃ釣り合わねぇしな」
ペトラ「?、どーゆー意味?」
エレン「だってオルオって奴は確か老け顔だったろ?それに比べてあんたは美人だし」
ペトラ「・・・へ?///」
エレン「あん?」
ペトラ「い、いや///そ、それより!あなたは巨人の世界を憶えてるの!?」
エレン「うん(即答)」
ペトラ「じゃあ何で知らないフリしたのっ!?」
エレン「からかうのが楽しかった。反省はしていない」
ペトラ「しなさいっ!!」
やっぱおもしれーなー
エレン「ここじゃさっきみたいなのが来ても面倒だ
事務所兼自宅が近くなんだがいかが?依頼はそこで聴くぜ?」
ペトラ「・・・分かったわ」
俺は依頼人を連れて自宅に引き返す
-
- 101 : 2013/12/13(金) 23:27:45 :
- どういう依頼なのかな?
わからん…
めっちゃ期待!!
-
- 102 : 2013/12/14(土) 13:33:07 :
- 期待
-
- 103 : 2013/12/14(土) 20:36:55 :
- 超期待
-
- 104 : 2013/12/15(日) 00:24:37 :
- 皆さんありがとう!!
-
- 105 : 2013/12/15(日) 00:27:09 :
- ペトラ「こ、ここで一人暮らし?」
エレン「まぁ座ってくれ。コーヒーでいいか?」
ペトラ「あ、うん」
エレン「砂糖とミルクは入れていいか?」
ペトラ「おねg・・・ブラックでいいわよ?」
エレン「・・・」
ペトラ「・・・////」
エレン「・・・お待たせ。
悪いな。間違えて砂糖もミルクも入れちまった」
ペトラ「・・・ありがとう///」
エレン「いえいえ」
はぁ〜・・・お姉さんぶりたい年頃なんかね
エレン「さて、依頼は?って言っても大方予想は出来てるが・・・」
彼女はコーヒーを口に含み味わってから依頼内容を話始める
ペトラ「・・・私に、あの世界で起こった真実を教えて?」
エレン「・・・まずはクライアントの情報からだな
ペトラ・ラル。あんたの情報提示を要求する」
ペトラ「私はさっきも言ったけど元調査兵団の特別作戦班
この世界では一般家庭で生まれた普通の高校二年生よ」
-
- 106 : 2013/12/15(日) 01:07:13 :
- ぺトラwww
-
- 107 : 2013/12/15(日) 01:14:00 :
- 期待
-
- 108 : 2013/12/15(日) 02:48:07 :
- 期待
-
- 109 : 2013/12/15(日) 10:05:59 :
- 期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期
期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待
期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待
期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待
だぁー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
-
- 110 : 2013/12/15(日) 10:17:18 :
- 頑張れ〜
-
- 111 : 2013/12/15(日) 14:34:53 :
- このSSのペトラ超かわいいwww
期待&支援!がんばって〜
-
- 112 : 2013/12/15(日) 22:40:05 :
- 皆さんありがとう!!
-
- 113 : 2013/12/15(日) 22:41:17 :
エレン「で?あっちの世界での最後の記憶は?」
ペトラ「・・・私達調査兵団は壁外調査の最中だったの
そこで早馬が来てトロスト区に超大型巨人が現れたって聞いて・・・」
当時を振り返るようにコーヒーの水面を見つめる先輩
ペトラ「調査兵団はすぐに壁内に引き返したわ
でもそこで広がってる光景は予想していた物と違っていた」
エレン「へぇ、俺はその光景を見てないからな。いったいどんなだったんだ?」
ペトラ「まぁ・・・分かりやすく言えば混乱かな。
王政が崩れたとか巨人が滅ぶとか言ってた」
無難な情景だな
ペトラ「一つ気掛かりだったのが・・・
人々は皆口々にあなたの名前を言ってた」
エレン「はははっ!マジかよ」
ペトラ「笑い事じゃないわよ・・・
人によって意見はバラバラ
ある人はあなたを正義の味方扱い
ある人はあなたを最悪の大悪党扱い」
エレン「だろうなー。それであんたはいつこっちに来たんだ?」
ペトラ「あまりにも色々あって疲れたから仮眠を取ろうとしたのよ
何だか妙に眠くてね
目が覚めたらこっちの自宅で朝を迎えてた」
-
- 114 : 2013/12/15(日) 22:50:04 :
- エレンは未来の正義の味方だ!!
支援!!期待!!
-
- 115 : 2013/12/15(日) 22:54:49 :
- 期待
-
- 116 : 2013/12/15(日) 23:54:12 :
- 正義の味方 エレン!!
-
- 117 : 2013/12/16(月) 00:31:48 :
- この人のssはちゃんと絵が浮かんで来るから凄いんだよな
-
- 118 : 2013/12/16(月) 01:06:31 :
- エレアニでエレンが記憶喪失して
クリスタと付き合う三角関係の
SSを作ってください
-
- 119 : 2013/12/16(月) 01:30:49 :
- 皆さんありがとう!!
>>118
おー・・・ちなみにハーレムでは無くあくまで最終的にはエレアニですか?
-
- 120 : 2013/12/16(月) 07:15:58 :
- 期待
-
- 121 : 2013/12/16(月) 21:25:55 :
- まだかなぁー|・д・)チラッ
-
- 122 : 2013/12/16(月) 21:45:03 :
- 皆さんありがとう!!
-
- 123 : 2013/12/16(月) 21:46:07 :
- エレン「そっか・・・じゃ、依頼に応えるとしますか」
彼女の話を一通り聞き終えた俺は
あの世界で起きた全てを話す
王政の事も、巨人の事も、俺がやった事も
ペトラ「そ、そんな・・・じゃあ・・・私の仲間は何のために死んでいったの・・・?」
瞳を揺らして動揺を露わにしている
俺が全てを語り終えた後の事だ
彼女の反応はもっともだろう
しかしその質問は俺にぶつけるべきじゃない
コーヒーをゆっくりと喉に通し
エレン「・・・・・・さぁな」
それだけ呟いた
後には女性が一人、泣いているだけ
-
- 124 : 2013/12/16(月) 22:26:07 :
- 名前なんて読むんですか?
-
- 125 : 2013/12/16(月) 22:50:56 :
- 期待
-
- 126 : 2013/12/16(月) 23:02:28 :
- きたーい
-
- 127 : 2013/12/16(月) 23:11:13 :
- 期待
-
- 128 : 2013/12/16(月) 23:33:40 :
- 安定の文章力!
期待です!
-
- 129 : 2013/12/17(火) 00:24:02 :
- >>124
セクシャルと申します
皆さんありがとう!!
-
- 130 : 2013/12/17(火) 00:25:17 :
- エレン「落ち着いたかよ?」
ペトラ「・・・うん、ごめんなさい」
エレン「気にすんな」
目を真っ赤にした依頼人はコーヒーを飲んで間を埋める
エレン「で、あんた・・・」
ペトラ「その『あんた』ってやめてよ・・・ペトラでいいわよ」
エレン「あー・・・じゃあペトラさん?」
ペトラ「いまさら『さん』とかつけられても・・・」
エレン「じゃあペトラ。お前はまだ依頼があるんじゃないか?」
ペトラ「!」
エレン「せっかくだし話してみろよ」
俺が促すとペトラは少々躊躇いながらも口を開く
ペトラ「・・・最近この辺りである薬が出回ってるの」
エレン「あぁ、知ってるぜ。ただその情報は警察やらがだいぶ揉み消してるらしいが・・・よく知ってるな」
-
- 131 : 2013/12/17(火) 16:14:43 :
- ありがとうございます。
すいません僕は夜動けないんで
-
- 132 : 2013/12/17(火) 20:54:25 :
- いえいえー
-
- 133 : 2013/12/17(火) 20:55:21 :
- ペトラ「調べるのは得意なの」
エレン「ふーん。確かその薬はこの辺りを裏で仕切ってる連中が回してるやつだろう?」
ペトラ「そうなんだけど・・・薬が出回るの自体はさほど珍しい事じゃない
問題はその症状なの」
エレン「症状?」
ペトラ「重度の中毒者は体中が高温になり、考える力がどんどん低下していくの。ゾンビみたいに人を食べようとしたって事例もあるわ」
エレン「ゾンビねぇ・・・」
体が高温・・・考える力が低下・・・人を食べようとした
ペトラ「外国ではその薬の中毒者が人を襲っていたから警察が発砲したって話もあるわ。
何発打っても近付いてきて死ぬまでに相当かかったらしい」
エレン「・・・まるで巨人だな」
ペトラ「そうなの。体は巨大化してないけど・・・この特徴はまるで巨人」
エレン「なるほど・・・何と無く察しがついた」
ペトラ「え?」
エレン「ま、未来にお呼ばれしたのはいい人だけじゃありませんでしたって事さ」
ペトラ「!、まさかっ・・・その薬の出処って・・・」
エレン「恐らくだが・・・巨人の世界を知ってる奴かもな
付け加えるならあっちの世界では貴族やら王族だった奴かもしれん」
ペトラ「・・・っ!」
エレン「そんでペトラの依頼はなんなんだよ?」
次に発せられる言葉を頭に浮かべながら問いを投げる
そして彼女は意を決して依頼を述べる
-
- 134 : 2013/12/17(火) 21:53:06 :
- エレン「ふぁ〜・・・」
朝8時、あくびを噛み殺し・・・もしないで俺はアニの家に向かう
そこでレオンハート家が見えてきた
住宅街に佇む一軒家
ピンポーン
「はーい」
ガチャ
?「んん?どなた?」
インターホンを押すとすぐに金髪の美女が玄関から出て来る
どことなくアニに似てる・・・
母親にしては・・・若過ぎる
エレン「朝早くからすいません。アニと約束をしてたもので」
一応礼儀正しく挨拶しとくか
?「あっ!あなたがアニの彼氏!?すっごいイケメン!」
エレン「え、あぁ、どうも」
?「おっと、私はアニの姉。ナナ・レオンハートよ」
エレン「エレン・イェーガーです。よろしくお願いします」
ナナ「それにしてもあのアニがねぇ〜。よくこんなにカッコいい人をゲット出来たわね」
-
- 135 : 2013/12/17(火) 21:55:16 :
- 確か実際にアメリカでこんな事件あったよね?
-
- 136 : 2013/12/17(火) 22:48:26 :
- えっ?
怖い
期待
-
- 137 : 2013/12/17(火) 23:00:08 :
- 期待!!
-
- 138 : 2013/12/18(水) 00:06:44 :
- 期待
-
- 139 : 2013/12/18(水) 00:10:49 :
- 追いついた〜期待
-
- 140 : 2013/12/18(水) 15:15:29 :
- ちょー期待&支援
-
- 141 : 2013/12/18(水) 16:35:09 :
- お久です 期待!
-
- 142 : 2013/12/18(水) 21:21:08 :
- まだですか?
-
- 143 : 2013/12/18(水) 21:54:29 :
- 期待
-
- 144 : 2013/12/18(水) 22:41:05 :
- 皆さんありがとう!!
-
- 145 : 2013/12/18(水) 22:42:28 :
- エレン「アニもお姉さんに似て美人ですからね。結構モテると思いますよ?」
ナナ「・・・今あなたがモテる事を確信したわ」
エレン「?」
アニ「ちょっ!お姉ちゃん!?」
ナナ「あ、やっと来たかー」
エレン「よっ」
アニ「お、おはよう////」
ナナ「あんたデレデレね?」
アニ「う、うるさいっ!////」
ナナ「はいはい♪じゃあ行ってらっしゃーい♪」
アニが優勢を取られるとは・・・ナナさんやるな
アニ「ご、ごめん//お姉ちゃん変わってて///」
エレン「いや?美人で優しい人じゃねぇか」
アニ「う、浮気はダメだからっ//」
エレン「しねぇーよ」
そこで俺はまたあくびを漏らす
-
- 146 : 2013/12/18(水) 22:42:41 :
- 期待
-
- 147 : 2013/12/18(水) 22:53:38 :
- サイコー!!
-
- 148 : 2013/12/19(木) 01:25:39 :
- お姉さんいいな・・・
支援!!
-
- 149 : 2013/12/19(木) 14:22:30 :
- 期待している。ので、あなたはこれに応えるべき
-
- 150 : 2013/12/19(木) 17:45:57 :
- 頑張ってください。
-
- 151 : 2013/12/19(木) 21:28:21 :
- 皆さんありがとう!!
-
- 152 : 2013/12/19(木) 21:29:51 :
- アニ「随分眠そうだね」
エレン「あぁ、昨日の深夜にちょっと客が来ててな」
アニ「深夜に?」
エレン「危ねぇから一応家まで送ったりしてたら結構な時間になっちまってなぁ〜」
アニ「・・・」
エレン「?」
アニ「・・・そのお客さんって・・・女なの?」
エレン「あぁ・・・」
あっ、こいつにはまだ俺が便利屋やってる事を言ってなかったっけ?
アニ「・・・」
エレン「・・・アニ?」
アニ「・・・」ジワァ
エレン「!!!?」
な、何で泣いてんだこいつ!?
アニ「昨日・・・その女の人と何してたの?」ポロポロ
エレン「ちょっ!待て待て待て待て!!お前が想像してるような事は一切ねぇよっ!!」
アニ「じゃあ・・・何してたの?」グスッ
エレン「えーっとだな・・・」
俺はガリガリと頭をかき、とりあえず一から話す事にした
-
- 153 : 2013/12/19(木) 21:48:13 :
- アニ可愛い!!!
-
- 154 : 2013/12/19(木) 23:13:42 :
- アニが純粋すぎる
-
- 155 : 2013/12/20(金) 00:53:38 :
- やっと一話から追い付いた
-
- 156 : 2013/12/20(金) 17:56:28 :
- 期待
-
- 157 : 2013/12/20(金) 20:46:31 :
- 期待
-
- 158 : 2013/12/21(土) 11:51:06 :
- 期待
-
- 159 : 2013/12/21(土) 19:56:46 :
- 昨日は投稿出来ず申し訳ない
皆さんありがとう!!
-
- 160 : 2013/12/21(土) 19:58:01 :
- アニ「へぇ、便利屋なんかやってたんだ」
エレン「そーゆーこった。前までの俺らはそこまで頻繁に話したりしてなかっただろ?
隠してた訳じゃねぇが言う機会が無かったのさ」
アニ「・・・変な事言ってごめん//」
エレン「いえいえお気になさらず。
こっちも誤解が解けたようで何よりだ」
アニ「そう言えば先輩からあんたへの依頼ってなんだったの?」
エレン「おいおいクライアントの秘密は簡単に話せねぇぜ?
って言ってもあっちの世界の事を聞かれただけだがな」
アニ「そっか。調査兵団だったらしいしね」
ま、本当はもう一つ案件があるんだが・・・
俺は昨日の様子を思い返す
ー昨日の夜ー
エレン「あ?元上司を説得して欲しいだ?」
予想とは違った依頼に俺は少々戸惑う
ペトラ「うん、元って言っても調査兵団のだけどね」
エレン「何だそりゃ?今回の薬物騒動の主謀者がそいつだってのか?」
ペトラ「・・・実はそうみたいなの」
-
- 161 : 2013/12/21(土) 20:14:58 :
- ん?リヴァイか?
-
- 162 : 2013/12/21(土) 21:12:48 :
- やっと、追いつきました。
-
- 163 : 2013/12/21(土) 21:13:20 :
- 僕は、ハンジだと思う。
-
- 164 : 2013/12/21(土) 22:22:37 :
- とにかく、期待!
-
- 165 : 2013/12/22(日) 13:48:36 :
- まだかな?
-
- 166 : 2013/12/22(日) 14:23:26 :
- ヅラヴィンかもよ?w
-
- 167 : 2013/12/22(日) 14:50:31 :
- や、ハンジだろ…
-
- 168 : 2013/12/22(日) 15:49:53 :
- ミケだろw
-
- 169 : 2013/12/22(日) 22:17:56 :
- まさかの総統かもよ?
-
- 170 : 2013/12/22(日) 22:36:45 :
- ペトラじゃないんですか?
-
- 171 : 2013/12/22(日) 23:12:41 :
- 皆さんありがとう!!
-
- 172 : 2013/12/22(日) 23:12:46 :
- エレン「ほぉ・・・元調査兵団で今はアンダーグラウンドで名前が売れてる奴って言えば・・・
まさかリヴァイか?」
ペトラ「流石だね。その通りだよ。
薬の事を調べた時にリヴァイ兵長が関わってるって知ったの」
リヴァイ兵士長
確かに向こうの世界でもよくその名前を耳にしたな
確か人類最強だったか?
元は人類の英雄が今はアンダーグラウンドの商会か
難儀な話だねー
エレン「にしてもどうしてまた説得なんぞするんだ?」
ペトラ「薬がこの街で本格的に流行り始めたら私の周りの人も危険に巻き込まれちゃうし・・・
何より中心人物が兵長なら・・・説得の余地はあると思う」
エレン「一応聞くが。ペトラが説得しない理由は単に機会が訪れないからとリヴァイの記憶が戻ってないからか?」
ペトラ「うん・・・噂で聞く限りあなたなら・・・力付くでも止められると思って」
エレン「そんなにリヴァイのこと好きなのか?」
ペトラ「そーゆんじゃないよ
あの人は憧れの上司だった・・・
調査兵団の人は皆あの人に憧れてた
だから・・・そんな人達を悲しませたくない」
-
- 173 : 2013/12/22(日) 23:24:55 :
- リヴァイだったとは…
めっちゃ期待!!
-
- 174 : 2013/12/22(日) 23:35:40 :
- きっとヅラの命令だな
-
- 175 : 2013/12/23(月) 02:25:26 :
- リヴァイだったんだ
-
- 176 : 2013/12/23(月) 02:25:46 :
- 頑張って
-
- 177 : 2013/12/23(月) 17:58:23 :
- 期待!
-
- 178 : 2013/12/23(月) 19:52:43 :
- 確かリヴァイって元不良だったっけ?
-
- 179 : 2013/12/23(月) 20:54:39 :
- 皆さんありがとう!!
-
- 180 : 2013/12/23(月) 20:55:29 :
- エレン「はっ!ご立派な考えじゃねぇか。
しかしヤクザやマフィアやその他アンダーグラウンドの住人とお話しに行く素敵体験をすんのは俺なんだぜ?」
ペトラ「・・・もちろんお金はそれなりに払うわ」
しばし考えを巡らせる
居場所や何だと調べる事がとにかく多い依頼だ
いつも通り俺が全て1人でやるには効率が悪い
エレン「金はいい。せいぜい飯を奢るくらいで勘弁してやる。
その代わりお前も手伝え」
ペトラ「手伝う?」
エレン「表立って手伝うわけじゃねぇさ
ただ調べ物は任せたいってだけだ」
ペトラ「なるほど・・・情報提供って事ね?」
エレン「そう言うこった。可能な範囲でいい。深追いはすんなよ?」
ペトラ「任せて!」
俺もこの街には知り合いが多いんでね
まぁケースバイケースって事で代金はいいか
ペトラ「じゃあ明日の放課後にまたここに来ていい?その時に色々資料を持って来るわ」
エレン「あぁ、それで構わん」
-
- 181 : 2013/12/23(月) 22:53:20 :
- 神はここにいた
-
- 182 : 2013/12/23(月) 22:57:34 :
- かみぃー
-
- 183 : 2013/12/23(月) 23:06:28 :
- おもしれぇ!
めっちゃ期待!!
-
- 184 : 2013/12/24(火) 00:55:05 :
- おぉ!期待!
-
- 185 : 2013/12/24(火) 19:54:56 :
- チートすぎエレンwwww
期待!続きを早く
-
- 186 : 2013/12/24(火) 21:08:55 :
- リヴァイ........
-
- 187 : 2013/12/25(水) 02:23:41 :
- 期待!
-
- 188 : 2013/12/25(水) 12:40:38 :
- 早く続きを!
-
- 189 : 2013/12/25(水) 18:32:37 :
- 皆さんありがとう!!
-
- 190 : 2013/12/25(水) 18:33:59 :
- と、意識を戻しアニを見やると
アニ「ん//」
エレン「あ?飴なら持ってねぇぞ?」
何か手を出してきてる・・・これ何ぞ?
アニ「手///繋いでよ///」ギュッ
エレン「・・・このまま学校行って大丈夫なのかよ?色んな奴に見られるぞ?」
アニ「ーっ/////が、我慢する////」
エレン「そーかい」
俺が手を離そうとすると
アニ「そっちは嫌!////・・・見られるの・・・我慢する////」
エレン「・・・」
か・・・可愛い・・・
結局俺達はそのまま学校に行ったが・・・
「えぇ!?イェーガー君!?」
「嘘っ!?彼女いたの!?」
「やっぱりカッコいいなぁ」
「でもちょっと怖いよねー」
エレン「ほら言わんこっちゃない」
アニ「〜っ/////」カァァァ
-
- 191 : 2013/12/25(水) 19:12:13 :
- ↑久々のupですね!
-
- 192 : 2013/12/25(水) 21:37:17 :
- >>191
ですねf^_^;
-
- 193 : 2013/12/25(水) 21:39:43 :
- とは言え・・・俺も随分と悪目立ちしちまってんな・・・
昔から目付きが悪いせいでよくガラの悪い奴らに絡まれたし
この学校でも何度か上級生にケンカを売られてる
面倒なんで二度とケンカを売って来ないように軽いトラウマレベルで追い返すが
その噂が広まってんのかねぇ〜
ミカサ「エレン!?」
アルミン「えぇ!?アニと!?てゆーか電話してよ!?」
エレン「おー、お前らか。・・・久しぶり?」
アルミン「ど、どうなんだろう?」
ミカサ「あぁ・・・エレン・・・また会えた・・・」ポロポロ
エレン「お、おいおい泣くなよ」
アニ「でも私も泣いちゃったし・・・」
エレン「・・・とりあえずアルミン。昼休みに皆を屋上に集めてくれ」
アルミン「わ、分かったよ」
ミカサ「エレン・・・もう何処にも行かないで。私も・・・今はアニも悲しむ」グスッ
アニ「・・・」コクコク
エレン「あー・・・悪かったよ」
あんま泣かないでくれよ・・・
俺にだって良心があんだよ・・・
-
- 194 : 2013/12/25(水) 22:20:16 :
- 頑張れ~!期待!
-
- 195 : 2013/12/25(水) 22:27:07 :
- 期待
-
- 196 : 2013/12/25(水) 22:46:12 :
- 期待!
-
- 197 : 2013/12/26(木) 00:27:47 :
- 期待!!
-
- 198 : 2013/12/26(木) 00:47:23 :
- めっちゃ期待!!
-
- 199 : 2013/12/26(木) 01:57:27 :
- この人の書くミカサは可愛い
期待
-
- 200 : 2013/12/26(木) 02:12:21 :
- 期待‼︎
-
- 201 : 2013/12/26(木) 10:03:39 :
- 期待
-
- 202 : 2013/12/26(木) 10:41:15 :
- 続きが!!!!
続きがあったぁぁあぁぁぁぁあ!!!!!
有難うございます!!
支援&期待!!
-
- 203 : 2013/12/26(木) 22:30:07 :
- 皆さんありがとう!!
-
- 204 : 2013/12/26(木) 22:31:52 :
- ー昼休みー
クリスタ「うぇっ…ひっく」ポロポロ
エレン「・・・」
アニ「また女の子泣かしたね」
エレン「やめろよそんな言い方・・・」
ライナー「ま、まぁ大方理解は出来たぜ」
ベルトルト「えっと・・・僕とライナーはエレンの便利屋を手伝っていいのかな?」
エレン「は?何でだ?」
ベルトルト「だって・・・ねぇ?」
ライナー「あぁ・・・お前に対する借りは計り知れんからな」
エレン「いや・・・別に気にしなくていい」
なるほどな・・・あっちの世界で俺はこいつらの命を救ってるからな
他の連中はポカンとしてるが
今更だが今俺は屋上に104期の主な連中を集めて一連の流れを説明していた
-
- 205 : 2013/12/27(金) 03:42:35 :
- 期待!!
-
- 206 : 2013/12/27(金) 12:51:08 :
- ありがとう!!
-
- 207 : 2013/12/27(金) 12:53:55 :
- と、そこへ
ガチャ
屋上の扉を開き、一人の女子生徒がこちらに向かってくる
ペトラ「あ、エレン」
エレン「?」
ペトラ「ちょっといい?」
エレン「・・・悪い、ちょっと外すな」
アニ「む・・・」
エレン「・・・昨日の客だ」ボソッ
アニ「!・・・」コクン
俺は屋上を出てペトラと2人で校舎裏へと移動する
エレン「どうしたよ?何か分かったのか?」
そう問いかけると彼女は深刻そうに俯いたまま口を開く
その前に
エレン「制服似合うじゃん。馬子にも衣装ってやつだな」
ペトラ「えっ?そう?・・・ありがとう///・・・って違う!!私が年上なんだけど!?///」
エレン「まぁまぁ」
ペトラ「まったくもぉー!!//」
-
- 208 : 2013/12/27(金) 13:19:50 :
- 面白い!!
ぜひ続きを!
-
- 209 : 2013/12/27(金) 22:07:16 :
- 最高だ
-
- 210 : 2013/12/28(土) 01:13:48 :
- ぺトラww
-
- 211 : 2013/12/28(土) 07:55:28 :
- 追い付いた&期待&支援!!!
-
- 212 : 2013/12/28(土) 13:24:26 :
- 最高です!!
-
- 213 : 2013/12/28(土) 14:44:25 :
- 皆さんありがとう!!
-
- 214 : 2013/12/28(土) 14:45:32 :
- 彼女は呼吸を正し改めて語り出す
ペトラ「・・・依頼を・・・取り消そうと思って」
エレン「・・・やっとお前が首を突っ込もうとしてる事のデカさに気付いてビビりでもしたか?」
ペトラ「・・・うん、でも取り消す理由はそこじゃないよ」
エレン「?」
ペトラ「リヴァイ兵長が関わってる商会は調べるだけなら手は出さないってスタンスで・・・いざ行動に移そうとする者がいたら容赦はしない」
この短時間でよく調べたもんだな・・・
ペトラ「つまり私に被害は無いけど・・・あなたは向こうを敵に回す事になる。最初から交渉の余地なんて無かった・・・」
エレン「アンダーグラウンドってのはそう言うもんさ」
ペトラ「知っていてわざと私に調べ物を任せたの?」
エレン「・・・」
ペトラ「どうして!?別に私なんかの依頼のためにエレンが狙われる事ないのに!!どうして私を庇ってまで依頼を聞いたの!?」
こいつはまた随分とお人好しみたいだな・・・
エレン「・・・俺の家族も友達も・・・恋人もこの街に住んでんだ。それ以上の理由がどこにある?」
-
- 215 : 2013/12/28(土) 16:00:04 :
- エレンかっけ~!
-
- 216 : 2013/12/28(土) 18:26:33 :
- 神かつ天才!!
そして名前をくれ!!
-
- 217 : 2013/12/28(土) 22:37:17 :
- やっぱ、セクシャルさんの作品は神です
もはや、セクシャルさん自体が神ですとゆうか神でいいですwwwwww
-
- 218 : 2013/12/29(日) 00:28:15 :
- みんな騙されるな‼︎ セクシャル様はゼウスだ‼︎
-
- 219 : 2013/12/29(日) 00:44:09 :
- 全能神様!
-
- 220 : 2013/12/29(日) 07:18:18 :
- 期待!
-
- 221 : 2013/12/29(日) 22:29:43 :
- 皆さんありがとう!
あの・・・割とマジで照れるwww
-
- 222 : 2013/12/29(日) 22:30:55 :
- ペトラ「!!、・・・でもどれだけの敵かも未知数なのに」
エレン「勝てばいいだけの話だ」
ペトラ「な!?そんな無茶苦茶な!?」
エレン「あっちの世界で俺が・・・どんな存在だったか知ってるか?」
ペトラ「!、知ってる。・・・その力はこっちでも?」
エレン「ハッ!当たり前だ。ヤクザだろうがマフィアだろうが俺が潰してやる。お前は言われた通り調べ物だけやってろ」
ペトラ「・・・すごいね。人のためにそこまで出来るなんて」
エレン「何他人事みてぇに言ってやがる。・・・お前のためでもあんだぞ?」
ペトラ「へ?」
エレン「・・・ペトラ。お前も俺の大切な先輩なんだ。誰にもお前を傷つけさせたりしない」
ペトラ「っ!?////」
エレン「あんまり席を外しすぎても不信がられる。他の奴にはペトラの事をただの調査兵団だと思い込んでるわけだしな」
ペトラ「・・・卑怯だよ///」ボソッ
-
- 223 : 2013/12/30(月) 00:19:32 :
- あ、堕ちたちゃった?
-
- 224 : 2013/12/30(月) 09:28:02 :
- はじめまして!ヽ(*´∀`)ノ
-
- 225 : 2013/12/30(月) 10:34:16 :
- 俺に!
俺に!
俺に名前をくれ~
-
- 226 : 2013/12/30(月) 15:45:18 :
- 超大作
-
- 227 : 2013/12/30(月) 20:09:18 :
- >>225 君は今日からビチグソ丸と名乗りなさい
-
- 228 : 2013/12/30(月) 21:52:28 :
- 皆さんありがとう!
>>225
じゃあ・・・ハーメルンでw
-
- 229 : 2013/12/30(月) 21:53:19 :
- エレン「ん?」
ペトラ「わ、私教室戻るから!」
エレン「え?あぁ」
変な奴だなぁ〜
!
突如気配を感じて後ろを振り返る
しかし振り返った先には誰もいない
エレン「おいおい調べるだけなら何もしねぇんじゃなかったのかよ?」
返事は無い、しかし誰か居た事は確かだ
恐らくはリヴァイの関係者か何かだろう
にしても早いな・・・
ペトラが俺に依頼を持ちかけたのは昨日
ペトラが商会の事を調べた事は分かってもさすがに行動が早すぎる・・・
エレン「まさかとは思うが・・・2000年前の人類はとんだ幻想を抱いていたんじゃねぇか?」
-
- 230 : 2013/12/30(月) 22:40:59 :
- 期待
-
- 231 : 2013/12/31(火) 00:16:34 :
- 期待
-
- 232 : 2013/12/31(火) 06:35:26 :
- 期待!
-
- 233 : 2013/12/31(火) 18:30:15 :
- 期待!
-
- 234 : 2013/12/31(火) 20:35:19 :
- 皆さんありがとう!
-
- 235 : 2013/12/31(火) 20:36:35 :
- ー放課後ー
アニ「ねぇ、あんた何か隠してる?」
エレン「何言ってんだ?俺は隠し事の塊だぞ?」ヤハハハ
アニ「・・・」
エレン「そんな顔すんなよ。お前が心配してるような事は何もねぇよ」
アニ「・・・そうじゃ無くて・・・何か・・・危ない事してない?」
やたら鋭いなこいつは
下手に隠すのも逆効果か・・・
エレン「・・・しばらく俺に近付くな。以上」
アニ「なっ!?ちょっと何言って・・・」
と、アニは途中で言葉を止めた
エレン「どうした?」
アニ「・・・私はあんたを信じるって決めてるんだ・・・2000年前のあの雪山からね」
彼女は目に涙を溜めて俺を見つめる
アニ「従うよ・・・。あんたが近付くなって言うなら私はエレンを信じて従う」
・・・そんな顔すんじゃねぇよ
一応お前のためなんだしよ
エレン「・・・悪いな・・・・・・ありがとう」
アニ「・・・・・・うん」
-
- 236 : 2013/12/31(火) 21:00:14 :
- 期待!支援!
-
- 237 : 2014/01/01(水) 00:17:47 :
- ハッピーニューイヤー!
-
- 238 : 2014/01/01(水) 22:48:05 :
- 初めまして(*´∀`)
今年も貴方様の良いSSがたくさん見られること期待します(^^)d
-
- 239 : 2014/01/01(水) 23:00:45 :
- いつの間にかめっちゃ進んどる!!
あけおめで〜す!
続き頑張ってください
-
- 240 : 2014/01/01(水) 23:07:40 :
- 皆さんありがとう!
おめでとうございます!
-
- 241 : 2014/01/01(水) 23:09:39 :
- それから数日
俺はまともに学校に行かずペトラが調べ上げた情報を整理していた
彼女は優秀その物で
商会の本部や取引場所
リヴァイの簡単な行動パターンまで洗ってきていた
エレン「オーケイ。もう充分だ」
ペトラ「今日、行くの?」
彼女は少々不安気な顔で問うてくる
エレン「おう。今日の23時。リヴァイが本部に居る時を見計らって接触を図る」
ペトラ「・・・分かった。お願いだから気をつけてね?」
エレン「あぁ・・・ただな。
・・・説得の方は期待するな」
ペトラ「え?」
エレン「少なくとも薬の拡散は終わらせるから安心しろ」
ペトラ「・・・兵長の心変わりは期待出来ないって事?」
エレン「さて・・・それは直接話してみねぇと分からんな」
-
- 242 : 2014/01/02(木) 01:22:49 :
- 期待
-
- 243 : 2014/01/02(木) 01:31:41 :
- とても良いSSであった。私は非常に感動させていただき、鳥肌が立ってしまった。
※リクエスト
エレア二で記憶喪失してクリスタがアニからエレンを奪ってしまったSSをアニ視点で書いてほしい
-
- 244 : 2014/01/02(木) 01:36:10 :
- >>243最近エレアニのSSで君みたいにエレアニを無理やりエレクリに変えて欲しいとかいう無駄な書き込み多いけど、正直迷惑だからそういう書き込みやめて欲しい。
長文失礼しました。
-
- 246 : 2014/01/02(木) 17:29:11 :
- それに迷惑とか決めるのは>>1だからあなたが言うのもおかしいと思います
-
- 247 : 2014/01/02(木) 18:27:06 :
- >>245エレンをクリスタが奪うなら結局そのSSはエレアニがエレクリになってるじゃん。
それに読者が見てて迷惑だと思うのを指摘して何が悪いのかな。
この書き込みも十分迷惑だろうからもうこのような事は書き込みません。
気分を害された方すいません。
-
- 248 : 2014/01/02(木) 20:19:59 :
- 243~247全部迷惑だよ
~~~~~~~~~読み飛ばして~~~~~~~~~~
まずリクエストはもう遅いと思うので作者がネタが尽きたと言っていたらいうほうがいい
そしてそれを批判をするのもやめた方がいい
そして最後に少なくともこの作者は先の事まで考えていると思う
それはこの作者の作品を見ればわかる
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
長文失礼しましたそしてこれをみて嫌な気分になった方々にも謝ります
失礼しました
-
- 249 : 2014/01/02(木) 22:02:01 :
- 支援!期待!頑張ってください!
-
- 250 : 2014/01/02(木) 22:21:53 :
- 皆さんありがとう!
大丈夫ですよー!!
次回作は色々考えてますよーw
ただカップリングに迷ってる・・・
-
- 251 : 2014/01/02(木) 22:24:35 :
- ー現地付近ー
私、ペトラ・ラルは今リヴァイ兵長の商会の近くに来ている
物陰に潜み商会のビルを睨む
エレンには来るなと言われたけど・・・
やはり巻き込んだのは私なので責任を感じてしまう
ペトラ(来た!エレンだ)
エレンが商会のビルに到着する
そのまま・・・
ペトラ(正面から入った!?)
何を堂々と!?
ちょ、え?どうなるの?
あぁ・・・中から何か怒鳴り声が聞こえるよ・・・
・・・・・・
あれ?急に静かになった・・・
なにこれ怖い
-
- 252 : 2014/01/02(木) 22:59:38 :
- エレンが死ぬ話を作ってほしい
-
- 253 : 2014/01/02(木) 23:01:56 :
- それは嫌だなぁ
-
- 254 : 2014/01/03(金) 00:05:18 :
- 期待
-
- 255 : 2014/01/03(金) 00:31:31 :
- エレンwww
堂々としすぎwww
-
- 256 : 2014/01/03(金) 01:45:14 :
- 期待シティまっすうー(*´▽`)ノノ
-
- 257 : 2014/01/03(金) 01:52:54 :
- カップリングはエレアニがいい!
それかハーレム!
-
- 258 : 2014/01/03(金) 10:54:07 :
- エレアニがいいな!期待!支援!
-
- 259 : 2014/01/03(金) 14:29:45 :
- エレンww
-
- 260 : 2014/01/03(金) 15:32:34 :
- おもしろい
いい!!支援キタイガンバ!!
神スレ
-
- 261 : 2014/01/03(金) 18:49:31 :
- 皆さんありがとう!
リクエストもありがとう!
-
- 262 : 2014/01/03(金) 18:50:49 :
エレン「ったく。いきなり殴りかかる事ねぇだろ?危ねぇじゃねぇか」
男「黙れ!お前何者だ!?」
俺はリヴァイのビルに正面から入り、男に襲われた
まぁ現在は関節をきめてるわけだが
エレン「いーから早くリヴァイの居場所を吐け」
男「誰がお前なんかーーぐわぁっ!?」メリメリ
エレン「早くしろ」
男「分かった!分かった!最上階だ!!」
エレン「よし」
男「ふう・・・ぐぎゃっ!!?」
男を気絶させエレベーターを目指す
ものの数分で俺は最上階に着いてしまった
数名気絶させたものの思った以上にヌルい
と、そこに
-
- 263 : 2014/01/03(金) 21:49:54 :
- エレンパねえ!!ガタガタ
-
- 264 : 2014/01/03(金) 23:40:14 :
- 期待
-
- 265 : 2014/01/04(土) 11:15:03 :
- エレン凄いなww支援!期待!
-
- 266 : 2014/01/04(土) 11:26:57 :
- エレン超人wwww
-
- 267 : 2014/01/04(土) 19:11:41 :
- 神作品wwww
-
- 268 : 2014/01/04(土) 19:39:22 :
- 皆さんありがとう!
-
- 269 : 2014/01/04(土) 19:40:20 :
- ?「エレン・イェーガーだな?」
1人の長身の男が廊下の向こうから歩いて来たと思ったら突然名前を呼ばれてしまった
エレン「ん?名前知ってたのか」
ミケ「俺はミケ・ザカリアスだ」
エレン「そうか。よろしくな・・・ってお前はさっきから何人の匂い嗅いでやがる?」
?「あー、ごめんごめん。気にしなくていいよ。彼は人の匂いを嗅いで鼻で笑う癖があるんだ」
エレン「変わった匂いフェチだな」
ハンジ「私はハンジ。特に深い理由は無いから気にしないでおくれ」
エレン「はいよ。よろしくな」
なんか力抜けるぜ
ミケとハンジ・・・ペトラの調べた資料に乗ってたな
こいつらも元調査兵団らしいが
-
- 270 : 2014/01/04(土) 19:41:05 :
- ハンジ「色々と探ってるらしいね?」
エレン「探るだけならいんだろ?」
ハンジ「まぁうちはそーゆースタンスだよ。でも・・・今のこの状況はいったい?」
かすかに目が細くなる
なかなかの観察眼だな
エレン「単純な話だ。リヴァイと話がしたい」
ミケ「話・・・か」
エレン「あー、そう言うんじゃねぇさ。本当に話に来ただけだ。少なくとも俺はそのつもりだぜ?」
ミケとハンジは俺を探るような目で見つめる
そしてしばらくすると
ハンジ「・・・分かった。オーケーだ。どうせ私らじゃどうこう出来る相手じゃなさそうだしね」
ミケ「リヴァイの居る部屋に案内しよう」
エレン「そりゃどうも」
-
- 271 : 2014/01/04(土) 23:43:56 :
- 支援期待支援期待支援期待支援期待
-
- 272 : 2014/01/05(日) 01:15:44 :
- ミケとハンジきたーーーー!!!!!
なんかいいキャラしてるww
支援
-
- 273 : 2014/01/05(日) 01:29:32 :
- 面白い!最初からみました!期待
-
- 274 : 2014/01/05(日) 03:34:05 :
- ちょー楽しみ!!
-
- 275 : 2014/01/05(日) 14:35:55 :
- 期待してます。
-
- 276 : 2014/01/05(日) 23:49:40 :
- まだかな〜〜〜〜〜〜〜〜
-
- 277 : 2014/01/06(月) 01:10:48 :
- アブシャホルテセーネ
※France
-
- 278 : 2014/01/06(月) 01:34:08 :
- 昨日なしかー
-
- 279 : 2014/01/06(月) 11:24:21 :
- 頑張って下さい!
-
- 280 : 2014/01/06(月) 15:44:54 :
- ものすごくベネ。
-
- 281 : 2014/01/06(月) 16:20:33 :
- 皆さんありがとう!
昨日は申し訳ない!
-
- 282 : 2014/01/06(月) 16:22:08 :
- ミケ「・・・その前に」スンスン
なんだ?
ミケ「外に誰か隠れてるな・・・お前の仲間か?」
ちっ・・・ペトラだな多分
エレン「・・・心当たりはねぇな」
ハンジ「まぁまぁ!一応来てもらおうよ。もしかしたら"彼女"かもしれないし。あぁ、安心していいよ?手荒なマネはしないからさ」
エレン「・・・」
ー5分後ー
ペトラ「・・・ごめんなさい」シュン
エレン「帰ったら叙々苑奢らせるぞ」
ペトラ「ひぃっ!?」
まったく・・・
ハンジ「さぁ、ここだよ?」
ガチャ
通された部屋はえらく片付いた場所だった
報告通り潔癖性の部屋って感じだな
-
- 283 : 2014/01/06(月) 18:37:13 :
- 続き来てたぁぁぁぁ!!!
-
- 284 : 2014/01/07(火) 05:03:41 :
- KITAIDESU
訳 期待です
-
- 285 : 2014/01/07(火) 08:48:40 :
- 随分進んでたなー
-
- 286 : 2014/01/07(火) 11:42:06 :
- 期待です!
-
- 287 : 2014/01/07(火) 12:26:41 :
- 期待
-
- 288 : 2014/01/07(火) 14:02:01 :
- 面白いな〜
-
- 289 : 2014/01/07(火) 16:23:48 :
- 面白いです!
-
- 290 : 2014/01/07(火) 17:38:14 :
- 進んでた!?
-
- 291 : 2014/01/07(火) 20:29:26 :
- 期待
-
- 292 : 2014/01/07(火) 21:08:32 :
- 皆さんありがとう!
-
- 293 : 2014/01/07(火) 21:10:53 :
- リヴァイ「お前らか。色々うちを探ってた奴らは」
正面の椅子に深く腰掛けている人物が声を上げる
キッチリとしたスーツを来た無愛想な男だ
ペトラ「・・・兵長」
リヴァイ「あ?なんだそのダセェ呼び名」
ペトラ「・・・っ」
ハンジ「さー!さっそく要件を聞こうか」
エレン「・・・薬の流通を止めて欲しい。せめてこの街では」
リヴァイ「ほぉ、にしても。お前ほど名の通った悪ガキが何の考えも無しにここに来てるとは思えねぇな」
侮れねぇなこいつら
エレン「そりゃもちろん。名前を知ってて貰っただけのネタはあるぜ?」
リヴァイ「ほぅ、聞こうじゃねぇか」
俺は鞄からペトラが調べた資料を取り出し机に放る
ハンジ「んん?これはうちの商会の情報だね?ありゃありゃ〜結構ヤバイのも調べられちゃってるねぇ〜」
-
- 294 : 2014/01/07(火) 22:22:39 :
- わくわく((o(^∇^)o))わくわく
-
- 295 : 2014/01/07(火) 23:09:28 :
- 続きは
-
- 296 : 2014/01/07(火) 23:28:30 :
- 皆さんありがとう!
-
- 297 : 2014/01/07(火) 23:29:42 :
- リヴァイ「個人情報までビッシリだな・・・そこの女か?調べたのは」
ペトラ「!、はい・・・」
エレン「命令には従順な奴なんでね」
ペトラ「っ!ちょっ!」
エレン「お前は黙ってろ」
ペトラ「っ・・・・・・」
ハンジ「まぁよく調べたとは言っておくよ?これを警察に持っていかれるのは困っちゃうしなぁ〜」
リヴァイ「そうだな・・・」
はぁ・・・芋芝居なんか見てられねぇな・・・
エレン「・・・そこの資料に。このドラッグ騒動の捜査担当班が載ってる」
リヴァイ「・・・」
ペトラ「?」
ペトラに言って調べさせものだ
本人は必要あるのかと少々疑問な様子だったが
エレン「俺も調べたが・・・そこに書かれてる班員以外にもう1人責任者がいる」
ハンジ「・・・」
ペトラ「え?」
エレン「責任者の名前は管理官のエルヴィン・スミスだ。元調査兵団13代団長のな」
ペトラ「!?エルヴィン団長!?」
エレン「俺が何を言いたいか分かっただろう?お前らこいつとグルなんだろ?俺達がこの資料を警察に持って行く事自体が罠ってわけだ」
-
- 298 : 2014/01/07(火) 23:44:18 :
- やっぱグルかよ
-
- 299 : 2014/01/08(水) 00:39:55 :
- 神ss
-
- 300 : 2014/01/08(水) 02:40:25 :
- やっと追いついた!
すごい面白いです!
超期待、してます!
頑張ってください!
-
- 301 : 2014/01/08(水) 15:10:03 :
- 支援!期待!
-
- 302 : 2014/01/08(水) 16:50:12 :
- 期待してます。
-
- 303 : 2014/01/08(水) 18:11:49 :
- もう名無しの権米衛でいいや…
-
- 304 : 2014/01/08(水) 22:18:49 :
- こっ、こいつ……
出来る!!!!!!!
-
- 305 : 2014/01/09(木) 00:13:29 :
- 皆さんありがとう!
-
- 306 : 2014/01/09(木) 00:17:07 :
- ハンジ「さぁ?何の事かさっぱり」
リヴァイ「・・・ハンジ。もういい」
ハンジ「・・・」
リヴァイ「見事だなエレン・イェーガー」
エレン「付け加えるならお前ら全員。あっちの世界の記憶があるんだろ?」
ペトラ「えぇ!?ほ、本当なんですか!?じゃあ何で!?」
リヴァイ「・・・ペトラよ。お前は勘違いをしてる」
ペトラ「・・・どう言う・・・」
リヴァイ「別に俺はこっちに来て変わったわけじゃねぇ。いつの時代もある目的のために生きてる。向こうで入ったのがたまたま調査兵団。こっちで入ったのがたまたまここってだけだ」
そんなこったろうと思ったぜ・・・
リヴァイ「繰り返すが俺は昔から何一つ変わっちゃいない。
昔から俺は・・・
ただ強ぇ奴と殺り合いてぇだけだ」
ペトラ「っ!?」
リヴァイ「あっちではゴロツキをやってた。毎日毎日ゴミ狩りだ。調査兵団に入ってからはゴミの大きさが変わって殺り甲斐が出来たな。だがしかし・・・この時代はどうだ?
巨人はいねぇしどいつもこいつも腑抜けばっかで敵わねぇ」
つまりこのリヴァイって野郎は根っからの戦闘狂って訳か
-
- 307 : 2014/01/09(木) 00:36:33 :
- これは…エレンとリヴァイのタイマン!?
ど、どっちが勝つんだ!?
…………………あっ(察し
-
- 308 : 2014/01/09(木) 00:40:13 :
- 僕は‼SEXUAL×××××を‼神と読む事を‼
ちかいまァァァァすゥゥゥう!!!!!!!
-
- 309 : 2014/01/09(木) 00:53:28 :
- ↑甘いな
俺は既に心臓を捧げている‼︎‼︎‼︎
-
- 310 : 2014/01/09(木) 00:59:58 :
- なんか普通に小説読んでる気分になってきた!!
神すぎる!!
-
- 311 : 2014/01/09(木) 07:25:25 :
- 心臓は捧げた!!
-
- 312 : 2014/01/09(木) 08:46:00 :
- 頑張ってください!
尊敬します!
-
- 313 : 2014/01/09(木) 10:24:00 :
- 続きは
-
- 314 : 2014/01/09(木) 18:47:11 :
- 続き期待してます!
-
- 315 : 2014/01/09(木) 20:51:01 :
- 頑張れ〜。
-
- 316 : 2014/01/09(木) 20:52:34 :
- 皆さんありがとう!
それに頑張って応えよう!!
-
- 317 : 2014/01/09(木) 20:54:01 :
- リヴァイ「だから俺は少しでも殺り甲斐のある奴らを"作った"
もうすぐこの街も戦場だろうな。
しかし、そこに現れたのが正義の味方のお前らってわけだ」
エレン「あぁ、悪いが阻止させてもらうぜ?どんな勝負がお望みだ?シンプルに殴り合いか?」
リヴァイ「そうだな・・・お前とならそれも悪くないかもしれねぇ。
だがそれだけじゃ味気ないとは思わねぇか?」
エレン「・・・」
リヴァイ「どうやらエレンよ。お前は頭もキレるらしい。その特技を活かした殴り合いをしねぇか?」
ペトラ「・・・エレン」
ペトラは不安気に俺を見つめる
エレン「ハッ!いいぜ。受けて立つ。その代わり勝負中は薬の流通を止めろ」
リヴァイ「いいだろう。ルールは単純。俺が勝てばお前は・・・まぁ死ぬかもな。お前が勝てば薬の製造、流通は金輪際無しだ。大人しく豚箱に行く」
エレン「で?内容は?」
リヴァイ「そうだな・・・ハンジ。こっちはお前に任せる」
ハンジ「随分と突然だねぇ〜。まぁある程度準備はしてるんだけどねー」
ハンジは咳払いをすると俺を見つめる
ハンジ「いいかい?今からヒントを出す。
って言っても私と雑談するだけなんだけどね〜
よーく聞くんだよ?メモの準備はOK?」
エレン「あぁ」
-
- 318 : 2014/01/09(木) 22:22:27 :
- OK!支援!期待!
-
- 319 : 2014/01/10(金) 02:09:28 :
- 期待ー!!!!!
-
- 320 : 2014/01/10(金) 02:10:25 :
- >>309
っく‼やるなァオイ‼なら…俺は…心臓を捧げる!!!!!!!(物理的に)うぐっ…ヌァァァァアアア!!!!!!!!!!!!!!
-
- 321 : 2014/01/10(金) 02:12:11 :
- 期待!!!!!!!
-
- 322 : 2014/01/10(金) 02:41:48 :
- 面白い
期待!!
-
- 323 : 2014/01/10(金) 18:35:55 :
- やっぱ普通に面白い!
俺も心臓を捧げる!
-
- 324 : 2014/01/10(金) 18:42:45 :
- 期待!
-
- 325 : 2014/01/10(金) 23:39:37 :
- 皆さんありがとう!
-
- 326 : 2014/01/10(金) 23:40:51 :
- ハンジ「それじゃあスタートだ」
エレン「ペトラ、メモだってよ
俺の言葉もメモっとけ」
ペトラ「了解」
ハンジ「あー、別にボイスレコーダーでもいいよ?」
それを聞きペトラはボイスレコーダーのスイッチを入れる
ハンジ「さぁ、何か私達に聞きたい事はないかい?たっぷり聴かせてあげるよ?」
エレン「・・・。そうだな・・・薬はどうやって拡散させてるんだ?」
ハンジ「私達が誘い出してるんだよ。あれには強い依存性があるからね。適応者は匂いで感じる」
エレン「ほぉー、匂いか」
ハンジ「君が前の世界で巨人の謎を解いちゃったらしいね?なら分かると思うけど前世で巨人にされてしまった人はより強く反応するよ」
おいおいマジかよ・・・
それじゃあアニ達は・・・
エレン「依存しちまったら終わりなのか?」
ハンジ「いやいや〜。これは今回のヒントには関係無いけど、私達の薬は寒さに弱くてね〜。この土地くらいの冬なら問題ないけどある地域に行くと依存性がぽっかり体から無くなっちゃうんだ」
エレン「北欧か?」
ハンジ「・・・さすがだね」
エレン「巨人伝説は様々な国にあるが北欧のは特に有名だからな。
バッタもんは寄せ付けねぇってか?」
-
- 327 : 2014/01/11(土) 02:52:32 :
- いいねいいね~ ちょー楽しみ!
-
- 328 : 2014/01/11(土) 14:10:23 :
- 楽しみ
-
- 329 : 2014/01/11(土) 14:10:51 :
- 続き期待
-
- 330 : 2014/01/11(土) 18:41:29 :
- なぜ1日に一スレしか書いてくれないのか!!
楽しみなのに・・・
でも期待
-
- 331 : 2014/01/11(土) 23:21:56 :
- 皆さんありがとう!
申し訳ない・・・色々忙しい時期で・・・
-
- 332 : 2014/01/11(土) 23:25:48 :
- ハンジ「そうみたいだ・・・。ささっ!ヒントに戻るよ?」
エレン「はいよ」
ハンジ「おーっと!もうこんな時間?君達はそろそろ帰らないとね?って事でいまから残りのヒントの単語を言っちゃうね?」
エレン「随分と気前がいいな」
ハンジ「まぁ分かりにくいからねぇ〜。ヒントが分かった所でその意味まではそうそう気付かないよ」
ほぉ・・・面白そうだな・・・
ハンジ「残りの単語は"虹"と"130"だよ」
エレン「・・・」
リヴァイ「今の中に俺らが次に事を起こす日付、場所、内容が全て隠されてる。ちなみに時間は夜の10時だ」
ハンジ「ちなみに場所の範囲はこの区内だからねー」
エレン「・・・分かった。今日の所は失礼するぜ」
ハンジ「気を付けてね〜」
さーて、こりゃまた難解なもんを出されたもんだな・・・
-
- 333 : 2014/01/11(土) 23:28:28 :
- とりあえず俺は自宅に戻る事にする
が・・・
エレン「何でお前まで俺の家に来てんだよ?」
ペトラ「だって親には友達の家に泊まるって言っちゃったし・・・今夜は泊めて?//」
・・・無防備な奴だ
エレン「分かったよ仕方ねぇな・・・で?お前はさっきから人のパソコンで何やってんだ?」
ペトラ「さっきの会話を打ち込んでプリントアウトしようと思って。その方が分かりやすいでしょ?」
エレン「・・・お前ほんと使えるな」
ペトラ「あの・・・一応年上なんだけど・・・まぁいいや。それより何か分かった?」
エレン「・・・ヒントらしき単語は分かったが・・・正直場所だの日付だの言われても意味分からん」
ペトラ「エレンでも分からないのかぁ・・・」
しばらく沈黙が続き部屋にはペトラのパイプ音だけが響く
・・・ハンジとの会話の中に何が隠されてる
クソが・・・
ペトラ「エレンは眠ったら?最近ロクに寝てなかったでしょ?」
エレン「・・・そうだな。じゃあ寝かせてもらうわ」
ペトラ「うん。おやすみ」
彼女は優しく微笑み返す
そのまま俺はシャワーを浴び眠りについた
-
- 334 : 2014/01/11(土) 23:31:24 :
- あ、ミスった
正しくは「タイプ音」です
-
- 335 : 2014/01/12(日) 00:41:49 :
- このペトラ好きっすわ~w
-
- 336 : 2014/01/12(日) 01:16:27 :
- 面白い 続き期待しています!!
-
- 337 : 2014/01/12(日) 11:12:11 :
- 久しぶりに来たな〜
因みに俺もとっくに心臓を捧げてるゼ!!!!(。+・`ω・´)キリッ
-
- 338 : 2014/01/12(日) 11:49:57 :
- ミスなんて珍しい!!!
期待
-
- 339 : 2014/01/12(日) 12:26:45 :
- すごいなぁ…^ ^
応援してます!
-
- 340 : 2014/01/12(日) 20:49:43 :
- 皆さんありがとう!
-
- 341 : 2014/01/12(日) 20:51:55 :
「エレン?朝だよ?」
エレン「ん・・・」
ペトラ「あの後シャワー使わせて貰ったよ。それと着替えも借りちゃった///」
朝日に照らされた彼女はブカブカのパーカーを着ている
もちろん俺のパーカーだ
下は・・・履いてんのか?
パーカーがブカブカすぎて何も履いてないように見える
眩しい太ももが露わになっていてどうも目のやり場に困るな
エレン「・・・随分と馴染んでくれてんなお前」
ペトラ「そ、その変わり朝ごはん作ったからっ//」
おぉ、そいつはありがたい
俺は寝室からダイニングに移動する
そこにはサラダにベーコンエッグにロールパンと朝には打って付けのメニューが並んでいた
エレン「いただきます」
ペトラ「召し上がれ♪」
エレン「・・・美味いな。裏切られた気分だ」
ペトラ「えへへ//って何その裏切られた気分って!?」
若干むくれるペトラ
朝からこれはなかなか和むな
-
- 342 : 2014/01/12(日) 23:06:25 :
- 期待!
-
- 343 : 2014/01/12(日) 23:51:46 :
- ぺトラ可愛すぎる(´`)
-
- 344 : 2014/01/13(月) 01:24:49 :
- ブカブカのパーカー着たぺトラ・・・
想像したら鼻血出そう
-
- 345 : 2014/01/13(月) 14:47:40 :
- 裏切られた気分wwwww
エレン酷いwww
-
- 346 : 2014/01/13(月) 15:27:03 :
- 期待です!!!
-
- 347 : 2014/01/13(月) 21:27:47 :
- 皆さんありがとう!
-
- 348 : 2014/01/13(月) 21:28:48 :
- ペトラ「もう・・・コーヒーに砂糖とミルクは?」
エレン「俺はお前と違ってブラック派だ」
ペトラ「い、いいじゃん別にっ!!///苦いの苦手なのっ!!////」
エレン「別に非難してねぇだろ」
しばらくそんな雑談をしているとペトラが俺に一枚の紙を渡してくる
ペトラ「昨日の会話をまとめたやつが出来たの」
エレン「おう、サンキュー」
ざっと目を通すがなるほど
昨日の会話が一字一句違わず記されれいる
こりゃ便利だ
ペトラ「そう言えば昨日単語は分かったとか言ってたよね?私はさっぱりなんだけど・・・」
エレン「・・・そうだな。ハンジって奴は頭が回るようだが人間には変わりない。
あいつは幾つかの単語を発する時に声のトーンが僅かに上がり、瞳孔の動きも見られた」
ペトラ「す、すごいね・・・全然分からなかった。
それでその単語って?」
エレン「ボイスレコーダーを再生してくれ」
ペトラがスイッチを押すと昨日の会話がボイスレコーダーから聞こえ始める
-
- 349 : 2014/01/13(月) 21:42:23 :
- とてもおもしろいです!
-
- 350 : 2014/01/14(火) 00:30:22 :
- こっから一気に面白くなりそうだな
-
- 351 : 2014/01/14(火) 01:14:51 :
- 非常に期待(`・∀・´)‼
-
- 352 : 2014/01/14(火) 16:26:16 :
- ↑同意だから早く!!
-
- 353 : 2014/01/14(火) 16:28:21 :
- 期待です!
-
- 354 : 2014/01/14(火) 21:13:13 :
- 皆さんありがとう!
-
- 355 : 2014/01/14(火) 21:14:17 :
- エレン「まず"たっぷり聴かせる"だ。それと・・・"誘い出す"最後に"土地"こんなもんだな。何がここからはヒントに関係無いだあの野郎」
たっぷり聞かせる
誘い出す
土地
虹
130
ペトラ「まるで関連性が無いね・・・」
エレン「そうだな・・・」
ペトラ「日程も分かるって言ってたよね?この130って1月30日って事?」
エレン「それは多分ミスリードだろう。今はまだ6月だぜ?半年以上先とは思えん」
ペトラ「そうだよねぇ〜・・・」
ん?ここ・・・
エレン「おいペトラ。この紙の"何か私達に聞きたい事はないかい?たっぷり聴かせてあげるよ?"の所」
ペトラ「何?」
エレン「何で"聞く"と"聴く"で変換を変えてるんだ?」
ペトラ「え?あ、本当だ。ごめんね?急いでたから変換ミスしちゃったみたい」
エレン「・・・」
ペトラ「エレン?」
その瞬間に俺の頭は一気に回転率が上がった
記憶が結び付き同時に全てが把握出来た
エレン「はははっ!!なるほど!分かったぜ!日程も場所も内容も!!」
ペトラ「えぇ!?嘘っ!?な、何で分かったの!?」
-
- 356 : 2014/01/14(火) 21:21:30 :
- スッゲーおもしろ(`・∀・´)!!
-
- 357 : 2014/01/14(火) 21:52:14 :
- エレン「この単語は全てある伝承に関連する物だったんだ」
ペトラ「伝承?」
エレン「グリム童話にハーメルンの笛吹き男ってのがあるのを知ってるか?」
ペトラ「あー・・・名前くらいなら聞いた事あるかな?」
エレン「それは実話を元にしてるんだ。残された碑文にはこうある」
ーー1284年 ヨハネとパウロの日 6月26日
さまざまな色で着飾った笛吹き男に130人のハーメルン生まれの子供らが誘い出され、丘の近くの処刑場で姿を消したーー
ペトラ「!!、日付がある!それに関連付いた単語も!」
エレン「まずは内容だが・・・
鍵となる単語は"たっぷり聴かせる"だ。
これは恐らく次の"誘い出す"に繋がる単語
ハーメルンの笛吹き男が笛で130人の子供を誘い出したようにあいつらは薬匂いでリストアップでもしてある130人を誘い出すんだろうな」
ペトラ「そいして日程は6月26日!」
エレン「その通りだ」
ペトラ「でも場所は?この辺りは全部丘の上になってるでしょ?」
エレン「碑文には子供と書かれてる恐らく小学校だろう」
ペトラ「え・・・でも小学校だけでもこの辺りには何校かあるよ?」
エレン「この"土地"って単語はそれを絞らせるための物だろう」
ペトラ「え?」
エレン「ハーメルンの童話には地形も記されてる。
この物語にはウェーザー川って川が出てくんだよ。
だからこの街に置き換えると・・・シガンシナ川の側にある東シガンシナ小学校。恐らくそこが作戦結構場所だ」
俺は広げた街の地図に印を付ける
-
- 358 : 2014/01/14(火) 22:23:44 :
- めっちゃ期待です!!!
-
- 359 : 2014/01/14(火) 23:45:05 :
- 神や・・・
-
- 360 : 2014/01/15(水) 00:54:45 :
- 凄すぎ!!
-
- 361 : 2014/01/15(水) 15:43:38 :
- 期待
-
- 362 : 2014/01/16(木) 00:41:07 :
- 支援!期待!
-
- 363 : 2014/01/16(木) 01:26:30 :
- 期待!!
-
- 364 : 2014/01/16(木) 19:28:49 :
- なぜここまで先のこと考えているんだ・・・
期待
-
- 365 : 2014/01/16(木) 20:33:32 :
- 支援!期待!
-
- 366 : 2014/01/16(木) 20:41:55 :
- 期待
-
- 367 : 2014/01/16(木) 21:13:40 :
- 皆さんありがとう!
-
- 368 : 2014/01/16(木) 21:15:28 :
- ペトラ「す、凄い・・・あっという間に解いちゃった」
エレン「俺を力が強いだけど脳筋と勘違いすんなよ?」
6月26日か・・・つまり2日後
エレン「学校までの道順は押さえとけよ?どうせお前も来るんだろ?」
ペトラ「うん・・・連れて行って」
エレン「・・・まぁ、2人は必要か」
ペトラ「え?」
エレン「何でもねぇよ」
ーーそして6月26日、時刻は21:50分ーー
ペトラ「もうすぐだね」
エレン「あぁ・・・ん?」
ポケットの中で携帯が震える
画面を確認するとミカサからだ
しかし申し訳ないが今は悠長に電話に出てる暇は無い
そう思い俺はポケットに携帯を戻す
-
- 369 : 2014/01/16(木) 21:39:00 :
- 期待するしかないです!!!!!
-
- 370 : 2014/01/16(木) 22:11:22 :
- ペトラ「エレン・・・あれ」
突然ペトラが震えた声である場所を指差す
エレン「ほー、これはこれは。見事に予想通りだ」
数百人単位の人間がこちらに向かって歩いて来ている
全員は目が虚ろ・・・ありゃ薬漬けの奴らか?
エレン「どうやら足止めらしいな」
ペトラ「ど、どうするの?」
「エレン!!」
エレン「あ?ミカサ?」
ミカサ「どうしてここに!?」
エレン「いやちょっとな。それよりお前こそ何で?」
ミカサ「実は最近アニが落ち込み気味で・・・原因はエレンに会えないから。ので、今日はクリスタ達とアニを励ますためにアニの家でご飯を食べていた」
・・・これは耳が痛いね
ミカサ「でもついさっき。突然アニが変な匂いがすると言って外に出てしまった。何度声を掛けても聞く耳を持たないでどこかに向かってしまう」
エレン「さっきの電話はそれか」
ミカサ「何か知ってるの?」
-
- 371 : 2014/01/16(木) 22:13:47 :
- エレン
クールでカッコいいですね
期待
-
- 372 : 2014/01/16(木) 22:50:36 :
- 期待です!
-
- 373 : 2014/01/16(木) 23:08:22 :
- 面白い!
-
- 374 : 2014/01/17(金) 00:11:38 :
- バトルか!?
-
- 375 : 2014/01/17(金) 01:33:33 :
- 期待!!(((o(*゚▽゚*)o)))
-
- 376 : 2014/01/17(金) 06:30:17 :
- 期待‼︎
-
- 377 : 2014/01/17(金) 20:24:12 :
- どうなるか・・・・
-
- 378 : 2014/01/17(金) 23:10:40 :
- 皆さんありがとう!
-
- 379 : 2014/01/17(金) 23:12:10 :
- ペトラ「きゃっ!」
エレン「!!、ミカサ!話は後だ!」
薬漬けの奴等がこちらに向かって攻撃をしかけてくる
それを俺は迎え撃つ
ミカサ「エレン!手伝おう!」
エレン「あぁ!?バカお前は・・・あれ?お前こっちでもそんなに強かったっけ?」
言いかけた俺だがミカサが殴った相手は数メートルも吹っ飛んでしまっていた
ミカサ「あっちの記憶が戻ったらまた体を自由に扱えるようになった。ので、手伝おう」
エレン「ハッ!殺すんじゃねぇぞ?」
ミカサ「分かってる。アニは気絶させて家に寝かせてある」
エレン「迷惑かけたな」
ペトラ「エレン!」
チッ・・・武器を持ってる奴等も居るな
エレン「ペトラ!お前は早く学校に行け!殿(しんがり)は俺らが引き受ける!」
ペトラ「!・・・分かった!!」
ペトラが走って行くのを確認すると俺は本格的に戦闘体勢に入る
エレン「おいミカサ。残ってもらった所申し訳ねぇが・・・すぐに終わりそうだ」
ミカサ「気にしなくていい」
エレン「うしっ!久しぶりに暴れるか!オラァァァ!!!!!」
ガシャァァァァァァン!!!!!!
凄まじい音と共に瓦礫と薬漬けの奴等が飛び散る
俺の放った蹴りの影響だ
ミカサ「い、今ので100人はいった・・・」
-
- 380 : 2014/01/17(金) 23:22:28 :
- 先がとても気になる
期待するしかないです!!!!!
-
- 381 : 2014/01/17(金) 23:43:59 :
- さすがっすね、エレンさんw
-
- 382 : 2014/01/18(土) 02:30:36 :
- エレンTUEEEEEEE!!!!!
-
- 383 : 2014/01/18(土) 11:51:29 :
- エレン兄貴カッコいいッス
-
- 384 : 2014/01/18(土) 12:17:19 :
- エレン………エェェ…つよっ
-
- 385 : 2014/01/18(土) 12:18:29 :
- ーにみちみひちひちみひちみるしひにし
!
!
!
んん!る!る!る!
を!
-
- 386 : 2014/01/18(土) 12:19:31 :
- ゆ
-
- 387 : 2014/01/18(土) 12:20:27 :
- つゆつ
-
- 388 : 2014/01/18(土) 12:21:02 :
- わぁお
-
- 389 : 2014/01/18(土) 16:57:35 :
- エレンwwwチートすぎwww
-
- 390 : 2014/01/18(土) 18:39:45 :
- 皆さんありがとう!
-
- 391 : 2014/01/18(土) 18:42:21 :
- ややうろたえるミカサ
エレン「死なれちゃ困るしな。かなり手加減したぞ?」
こちらに向かってくる数人もミカサによって簡単に廼される
エレン「何だよ。頭がイカれただけで力がほぼ人間のままか。多少リミッターが外れてるぐらいか?」
ミカサ「そうみたい。私とエレンの敵ではない」
エレン「何だよ張り合いねぇな」
結局俺達はものの数分で襲ってきた数百人を蹴散らしてしまった
エレン「悪いなミカサ。助かった」
ミカサ「ほぼエレンがやった。気にしないで」
エレン「と・・・ミカサ。ちょっと掴まれ」
ミカサ「え?ちょっ!?///」
俺はミカサを担いで高く跳躍し目的地の小学校付近のビルの屋上に降り立つ
ミカサ「ど、どうしたの?//驚いた//」
エレン「悪い悪い。あれだよ」
先ほどの現場を指差す
ミカサ「警察?それにしても早すぎる気が・・・サイレンの音も聴こえなかった」
エレン「相変わらずいい勘してるな。俺が相手にしてる奴等は警察とグルなんだ。あぁ、もちろん俺が正義のつもりだぜ?多分俺らをしょっぴくつもりだったんだろう」
ミカサ「私はエレンの味方。信じよう。でも・・・」
エレン「分かってる。後で全部話すよ」
ミカサ「・・・お願い」
さてと、そろそろ行くか
エレン「こっから逃げても警察に見つかるかもしれねぇし・・・お前も来るか?」
ミカサ「うん。行こう」
-
- 392 : 2014/01/18(土) 19:54:48 :
- 期待です!
-
- 393 : 2014/01/18(土) 21:25:25 :
- 俺とミカサは小学校の校庭に到着
リヴァイ「よぉ、何か増えてるが・・・まぁいい。答えはペトラから聞いた」
エレン「正解だったか?」
リヴァイ「あぁ・・・まさか正解しやがるとは思わなかった」
エレン「そうか・・・・・・それと、仲間が足りないみたいだな?野暮用か?」
その時、ミカサの携帯が鳴り響く
ミカサ「もしもし?クリスタ?・・・・・・えっ!?アニが!?それは本当!?」
エレン「・・・」
リヴァイは無表情のまま
ミカサ「エレン!アニが男女の2人組に連れ去られた!!」
リヴァイ「安心しろよ。ハンジとミケがこっちに運んでる」
エレン「・・・何のマネだよ?」
リヴァイ「・・・俺はお前と本気の殺し合いがしたい
そのための導火線に火を着けさせてもらった」
ハンジ「やーやー!見事だねエレン!さぁ!愛しのアニちゃんを取り戻したかったらリヴァイに勝ってごらん?」
ハンジとミケが力無く気を失ったアニを拘束して校庭に入って来た
ハンジ「それから・・・ようこそ!!
"The PIDE PIPER of HAMELIN"へ!!!!」
-
- 394 : 2014/01/18(土) 21:36:57 :
- 期待です!!
-
- 395 : 2014/01/18(土) 21:55:27 :
- 奴らってハイスクー・・・なんでもない
ともかく期待です!!
-
- 396 : 2014/01/18(土) 23:00:07 :
- 非常に期待! ♪ ∧_∧
( ´ ∀` ) ♪
と ⊃
(_ニつ
⌒⌒ (ノ
-
- 397 : 2014/01/18(土) 23:53:04 :
- 面白いです。期待です
-
- 398 : 2014/01/19(日) 01:52:43 :
- 素晴らしい期待です!
-
- 399 : 2014/01/19(日) 02:10:36 :
- セクシャルさんの荒しに対するスルースキルは異常www
期待!
-
- 400 : 2014/01/19(日) 11:14:14 :
- 嫌な予感がするのは気のせいだろうか…
-
- 401 : 2014/01/19(日) 16:26:55 :
- ↑人類最強?それがどうした!!!
リヴァイがエレンに何ができる!!!
-
- 402 : 2014/01/19(日) 17:45:37 :
- エレンは宇宙最強だからwww支援!期待!
-
- 403 : 2014/01/19(日) 17:56:06 :
- 402 いや、銀河系最強のエレンだw期待!
-
- 404 : 2014/01/19(日) 22:12:35 :
- "The PIDE PIPER of HAMELIN ←なんて読むの?
-
- 405 : 2014/01/19(日) 22:19:03 :
- 皆さんありがとう!
ザ ペイド ペイパー オブ ハーメルン
(訳:ハーメルンの笛吹き男)
でよかったと思います。もしかしたらちょっと発音違うかも
-
- 406 : 2014/01/19(日) 22:20:08 :
- ゲーム名かなにかだろうか
リヴァイ「今のはうちの社名だ。
極秘中の極秘だが。お前に敬意を称して教えた」
ペトラ「・・・だからあれだけ調べても名前だけは分からなかったんだ」
答えは社名に書いてあったのか・・・
リヴァイ「エレン・・・始めるぞ」
ミカサ「アニ!」
エレン「・・・おいミカサ、ペトラ。離れてろ」
ミカサ「・・・エレン」
ペトラ「わ、分かった」
エレン「リヴァイ・・・・・・
後悔すんぞ?」
俺はリヴァイを睨みつける。ありったけの殺意を込めて
その瞬間、俺を中心に僅かに風のような物が舞う
リヴァイ「ほぅ・・・悪くない」
ハンジ「は、はははっ!挑発しといて何だけど・・・これは本気でヤバいのを怒らせたかもね。リヴァイでもどうなるか・・・」
ハンジとミケの頬を汗が伝う
リヴァイ「さぁ・・・殺し合いを始めようぜ」
次のコンマ数秒後
ーー時を超えた最強同士の拳がぶつかり合う
-
- 407 : 2014/01/19(日) 22:23:16 :
- 期待!
-
- 408 : 2014/01/19(日) 22:25:11 :
- なるべく早く更新してくれたら凄く嬉しいです
-
- 409 : 2014/01/19(日) 22:25:21 :
- 期待です
-
- 410 : 2014/01/19(日) 22:27:32 :
- パイド パイパー です
pied piper of hamelin
-
- 411 : 2014/01/19(日) 22:28:56 :
- 410
あー、それでしたwありがとう!
-
- 412 : 2014/01/19(日) 22:30:03 :
- 私は改めて幼馴染、もとい家族の持つ"力"の強大さを思い知る
私は前の世界、最近ではこの世界でも自分の体を自由に支配する事が出来た
そのため周りの人よりも運動神経がよかったり力が強かったりした
しかし、エレンのそれは人間の領域を遥かに凌駕している
昔からその凄まじさは間近で見て来たが・・・
前の世界の記憶もあってかもはや思考が着いていかないレベルだ
校庭では先程から轟音が鳴り響いている
目では二人の動きをほぼ追えない
そう考えるとエレンとやり会えてるあのリヴァイと呼ばれた男も相当な物なのだろう
リヴァイ「がはっ!!・・・まだだっ!!!!」
バキッ!!!
エレン「ぐっ!?・・・ははは・・・はははっ!!!いいぜいいぜいいなオイ!!!
こんな状況で不謹慎だが楽しいもんだな!!!」
リヴァイ「そうだな・・・ここまでやり合える奴と会うのは初めてだ」
エレンの顔は喜色に染まっている
もう二人共傷だらけだ
リヴァイ「だがエレンよ・・・お前まだ何か隠してるな?」
エレン「・・・」
リヴァイ「連れねぇな・・・出せよ全力で潰し合わなきゃ気が収まらねぇ」
エレン「・・・」
-
- 413 : 2014/01/19(日) 23:03:48 :
期待
-
- 414 : 2014/01/20(月) 07:06:09 :
- 支援×9999999999999999
-
- 415 : 2014/01/20(月) 19:27:27 :
- 期待です!
-
- 416 : 2014/01/20(月) 20:36:01 :
- 期待
-
- 417 : 2014/01/20(月) 21:37:16 :
- 期待
-
- 418 : 2014/01/20(月) 22:07:58 :
- 皆さんありがとう!
-
- 419 : 2014/01/20(月) 22:08:52 :
- リヴァイ「・・・まだ足りねぇようだな」
その瞬間、彼はアニの目の前まで一瞬で移動する
リヴァイ「悪く思うなよ?」
ペトラ「あれは!!」
エレン「!、おいてめぇ!!」
エレンが制すも一歩遅く、リヴァイはアニの口の中に錠剤のような物を入れる
リヴァイ「さっさと終わらせねぇとヤバいぞ?」
エレン「もうーーー手を抜く理由は無くなったな」
っ!!!??
なに?今の感覚・・・
それにあんな声を出すエレンは初めて見た
何も怒鳴ったりしたわけではない
抑揚の無い声で、鳥肌が立つほど冷徹な響きで発せられた
もっと離れなければ危険!
ミカサ「そこの2人!アニと一緒にもっとエレンから離れて!!!あなた達も人質を失うのは本意じゃないはず!!」
ハンジ「・・・その方がよさそうだね」
-
- 420 : 2014/01/20(月) 22:09:52 :
- とてもおもしろい ので期待している
期待&支援!!!!!
-
- 421 : 2014/01/20(月) 22:20:32 :
- いつ見てもおもしろいです!!!!!
-
- 422 : 2014/01/21(火) 00:43:03 :
- あ・・・銀河系最強が切れた
これはヤバイな
-
- 423 : 2014/01/21(火) 14:01:09 :
- はじめてリヴァイに死んでほしいと思った
-
- 424 : 2014/01/21(火) 15:15:56 :
- これ程の大作見たことない、期待です
-
- 425 : 2014/01/21(火) 16:55:38 :
- 世界終わったなwww支援!期待!
-
- 426 : 2014/01/21(火) 20:58:33 :
- 皆さんありがとう!
今更ですがリクエストにお答えして女エレン書いてます
こちらもよろしければご覧下さいm(_ _)m
女エレン「天使のラッパ鳴り響く」
http://www.ssnote.net/archives/8267
-
- 427 : 2014/01/21(火) 20:59:33 :
- エレン「ーー死ぬなよ?クソチビーーーー‼︎!!」
エレンは瞳を極限まで見開き次の瞬間には山河を砕く力でもってリヴァイの側頭部を蹴り抜いていた
リヴァイ「ガッ・・・・・・‼︎‼︎??」
リヴァイも決して警戒していなかった訳ではなかろう
ただ憤怒に染まったエレンにリヴァイの反応速度が遠く及ばなかったのだ
渾身の一撃を受けたリヴァイだが何とか一定の距離で踏み止まる
しかしそれは致命的な判断ミス
リヴァイは今の一撃で吹き飛ばされるべきだった
あと僅かでも距離を開けることが出来たならーーーーエレン・イェーガーに捕まる事だけはなかっただろう
リヴァイ「お前・・・・・・!?」
リヴァイの腕は今、万力をも遥かに凌ぐエレンの握力によって拘束されている
何とか逃れようと渾身の一撃をエレンの腹部に叩き込むも当の本人はまるで位に返していない
そのままエレンはリヴァイを力任せに校庭の地面に叩きつけた
星をも揺るがす一撃は校庭を陥没させ地盤を砕き、おそらく今の瞬間に破損したであろう水道管から大量の水を吐き出させる
それからは今までの轟音が嘘のような静けさが訪れる
-
- 428 : 2014/01/21(火) 22:08:09 :
- エレン様々だな
-
- 429 : 2014/01/21(火) 22:27:48 :
- 期待しています
-
- 430 : 2014/01/21(火) 22:38:29 :
- ありがとうございます。!!
-
- 431 : 2014/01/22(水) 00:32:03 :
- >>430
そういうのやめろよ
-
- 432 : 2014/01/22(水) 00:47:31 :
- ⬆︎は?
-
- 433 : 2014/01/22(水) 01:05:57 :
- 430のにトリップついてないから多分セクシャルさん本人じゃないって事だろ?
-
- 434 : 2014/01/22(水) 06:39:14 :
- >>431そういうの気づくのすごいな…
-
- 435 : 2014/01/22(水) 15:34:04 :
- 431ほんとすげーな
-
- 436 : 2014/01/22(水) 20:18:08 :
- いつもなら
皆さんありがとう!
だよね
-
- 437 : 2014/01/22(水) 20:54:27 :
- 期待!期待!
-
- 438 : 2014/01/22(水) 22:28:07 :
- エレンかっこよすぎる!!
-
- 439 : 2014/01/22(水) 23:05:54 :
- 皆さんありがとう!
本物のSEXUAL×××××登場ですよ!w
-
- 440 : 2014/01/22(水) 23:07:34 :
- 噴き出した水を浴び、俺の頭は幾分か冷める
地盤の奥に転落したリヴァイはそこで動かなくなっていた
死んではいないだろう
とにもかくにもゲームは終わりらしい
エレン「俺の勝ちでいんだな?管理官殿」
エルヴィン「・・・・・・そのようだな」
ペトラ「エルヴィン団長・・・・・・」
エルヴィン「もう時期応援が来るだろう・・・そこで警察には全てを話すつもりだ」
エレン「・・・ひとつだけ用意して欲しいもんがある」
エルヴィン「なんだ?」
エレン「俺とアニに北欧旅行をよこせ。お前らのせいであいつは薬の影響を受けた」
エルヴィン「なるほど・・・いいだろう。用意しよう」
-
- 441 : 2014/01/23(木) 00:07:44 :
- 期待!!
-
- 442 : 2014/01/23(木) 01:16:48 :
- 面白い!
-
- 443 : 2014/01/23(木) 02:12:27 :
- 期待‼
-
- 444 : 2014/01/23(木) 04:57:17 :
- エレンヤベェwww
-
- 445 : 2014/01/23(木) 16:22:43 :
- 期待!!
エレン強すぎwwwww
-
- 446 : 2014/01/23(木) 16:50:23 :
- すげぇ、期待!
-
- 447 : 2014/01/23(木) 20:05:05 :
- >>445
確かに
セクシャルさん頑張ってください‼
-
- 448 : 2014/01/23(木) 22:31:00 :
- 皆さんありがとう!
-
- 449 : 2014/01/23(木) 22:31:51 :
- ペトラ「エレン!怪我してる!」
言われてみれば全身傷だらけだ
所々血が滲んだり折れたりしてる
エレン「しゃーねーだろ。リヴァイは俺と渡り合うレベルだったんだ
同格の奴が喧嘩すりゃこうなんのは当然だ」
ペトラ「でもぉ〜」
何でこいつ涙目なんだよ・・・
エレン「泣くなって・・・大丈夫だよ」
ミカサ「病院には行った方が・・・」
エレン「何て説明すんだよ?学校ぶっ壊しながら悪の組織と戦ってましたか?信じるバカに会ってみたいね」
ミカペト「・・・」
だから泣くなって・・・
エレン「・・・しばらく家で大人しくしてるよ」
ミカペト「約束!」
エレン「へーへー。とにかく・・・どっこいしょ」
今だ意識を失ったアニを肩に担ぐ
エレン「アニをこのまま家に帰すわけにはいかねぇ。とりあえず俺の家で預かる。そん時に色々手伝ってくれ」
ミカサ「分かった」
ペトラ「私達で代わる代わる行くよ」
あー・・・やっと終わった
随分と体育会系な謎解きだったな
-
- 450 : 2014/01/24(金) 00:57:59 :
- バトルシーン流石でした!!
-
- 451 : 2014/01/24(金) 14:15:27 :
- エレン無双すぎる
-
- 452 : 2014/01/24(金) 17:59:20 :
- 神だ
-
- 453 : 2014/01/24(金) 19:00:50 :
- (・о・)期待
-
- 454 : 2014/01/24(金) 20:35:12 :
- お、終わりですか?
期待×10000!!
-
- 455 : 2014/01/24(金) 21:05:44 :
- 続くよね!?
-
- 456 : 2014/01/24(金) 22:24:41 :
- やっぱりSEXUAL×××××さんの作品は面白いな〜♪
-
- 457 : 2014/01/24(金) 22:25:35 :
- え?続きますよ?w
-
- 458 : 2014/01/24(金) 22:27:44 :
- 我が家に帰宅後
ペトラにアニの体を拭いてから着替えさせる所までやってもらった
ペトラ「いい?絶対安静だからねっ!?」
俺はと言うと全身包帯だらけ
エレン「・・・動きにくい」
ペトラ「動かさないのっ!!」ジワァ
また泣きそうだコイツ・・・
エレン「はぁ・・・了解」
ペトラ「・・・・・・本当にありがとう」
エレン「ん?」
ペトラ「まさかこんな依頼を受けてくれるとは思わなかった・・・本当に感謝してる」
エレン「いいよ・・・気にすんな」
ペトラ「えーっと・・・叙々苑だっけ?」ビクビク
エレン「・・・旅行行ける事になったし牛角で勘弁してやるよ」
ペトラ「ありがとうございます!」
ペトラを見送ってからアニを俺のベットに寝かせる
少量とは言え薬飲んじまったしな・・・
あー・・・急に疲れが出て来た・・・
シャワー浴びて俺も寝るか・・・
-
- 459 : 2014/01/25(土) 00:41:35 :
- 期待!
-
- 460 : 2014/01/25(土) 01:43:54 :
- 牛角www
-
- 461 : 2014/01/26(日) 13:48:27 :
- 牛角いいジャン!
-
- 462 : 2014/01/26(日) 20:39:53 :
- 皆さんありがとう!
-
- 463 : 2014/01/26(日) 20:41:24 :
- ー翌朝ー
「んんっ・・・」
最悪の目覚めだった
体調は不調、頭痛までする
おまけに目の前には知らない天井
私、アニ・レオンハートは昨日の事を思い返す
昨日・・・私はミカサ達と居た
正直、エレンに会えなくなってからの私は情けない事に落ち込んでいた
その事を察したミカサ達が私を元気づけるために計らってくれたのだ
しかし、突然変な匂いがして・・・それからの記憶が無い
とゆーか・・・ここどこ?
私はのろのろとベットから降り部屋にある大きな窓に近づく
閉められていたカーテンをそっと開けると・・・
「・・・・・・え?」
な、何階建てなんだいこの建物
窓の外に広がるのは周りのどの建物よりも高い景色だった
とにかくこの部屋を出てみよう
油断は出来ないけどね
-
- 464 : 2014/01/27(月) 01:31:06 :
- た~のし~みだ~!
-
- 465 : 2014/01/27(月) 17:15:06 :
- 期待だ~~~~
-
- 466 : 2014/01/27(月) 21:27:45 :
- 皆さんありがとう!
-
- 467 : 2014/01/27(月) 21:28:47 :
- 扉を開けると廊下に出た
幾つかの扉が見える
どうやら誰かの自宅らしい
「でも・・・さっきのベットの匂い・・・」
私は廊下を進み、やがてだだっ広いリビングらしい部屋に辿り着く
「!」
大きなソファーで誰か眠ってる?
でも何か包帯だらけなんだけど・・・
ゆっくりその人物に近付くと・・・
「!!、エレン!?」
私の最愛の人がソファーで寝息を立てていた
体の至る所の包帯が巻かれ、手当の後も多い
「なん・・・で?こんな大怪我・・・」
「ん・・・」
私が絶句しているとエレンが瞼を上げた
エレン「お、アニか・・・具合はどうだ?」
アニ「そ、そんな事よりあんたの方はどうなの!?」
エレン「あー・・・待て待て。今から全部説明するから落ち着け。コーヒーでも飲もうぜ」
こいつは何でこんな大怪我してて平然としてられるんだろうか?
-
- 468 : 2014/01/27(月) 22:49:35 :
- ガンバ!!
-
- 469 : 2014/01/27(月) 23:17:51 :
- ライナー「出版しよ」
俺「おいおい…出版できるレベルだろこの作品…」
-
- 470 : 2014/01/28(火) 00:00:32 :
- これクッソおもろい
セクシャルさんまじで神だ。何で出版しないんですか?
この技術欲しい
書きたいことが多すぎて書けない
-
- 471 : 2014/01/28(火) 00:02:54 :
- 批判してる人凄いと思う
これ以上のssは見たことがありません
つまんないとかどんな感覚してるのか知りたい
-
- 472 : 2014/01/28(火) 00:09:20 :
- >>471
激しく同意
俺はこの人を心の底から尊敬する
SS作家で一番好き
-
- 473 : 2014/01/28(火) 00:30:17 :
- ほんと小説読んでる気分になる
これ本屋にあったら即買いだわ
-
- 474 : 2014/01/28(火) 00:34:22 :
- >>473同感
-
- 475 : 2014/01/28(火) 22:16:57 :
- 続きお願いしますスリーディーエスで見てます。凄いssですね!
-
- 476 : 2014/01/28(火) 23:41:44 :
- おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱい
-
- 477 : 2014/01/28(火) 23:42:06 :
- おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱい
-
- 478 : 2014/01/28(火) 23:42:45 :
- 荒らし( ´Α`)ウゼー
-
- 480 : 2014/01/29(水) 01:35:13 :
- 期待!!(*´▽`)ノノ
-
- 481 : 2014/01/29(水) 13:14:47 :
- 期待しています!!!
頑張って下さい。
-
- 482 : 2014/01/29(水) 13:19:47 :
- 期待ヾ(@⌒ー⌒@)ノ&支援(((o(*゚▽゚*)o)))がんばって!( ´ ▽ ` )ノ
-
- 483 : 2014/01/29(水) 13:22:25 :
- まだかな?v(^_^v)♪まだかな?♪(v^_^)v
-
- 484 : 2014/01/29(水) 13:26:56 :
- v(^_^v)♪♪(v^_^)v(((o(*゚▽゚*)o)))
-
- 485 : 2014/01/29(水) 16:34:50 :
- 誰かいる?
-
- 486 : 2014/01/29(水) 18:32:39 :
- 期待です‼︎
-
- 487 : 2014/01/29(水) 19:12:28 :
- 期待しかないなっしーー
-
- 488 : 2014/01/30(木) 00:36:31 :
- 期待して待ってるぜ( *`ω´)
-
- 489 : 2014/01/30(木) 00:48:26 :
- 皆さんありがとう!
いやー照れますなーw
-
- 490 : 2014/01/30(木) 00:53:12 :
- アニ「ちょっと・・・」
エレン「あ?」
アニ「・・・」ギュッ
私は思いっきりエレンに抱き着き彼の胸に顔を埋める
エレン「・・・悪かったな。全部話すよ」
アニ「・・・うん」グスッ
アニ「はい、コーヒー」
エレン「悪いな。やらせちまって」
アニ「そんな大怪我してる彼氏にコーヒー用意させるほど落ちぶれた彼女じゃないよ私は」
エレン「ほう・・・俺にぞっこん?」
アニ「うん・・・・・・っ‼︎??⁉︎!!??//////」
エレン「やははは、焦りすぎ」
-
- 491 : 2014/01/30(木) 02:15:28 :
- かわいい・・・
-
- 492 : 2014/01/30(木) 15:05:46 :
- アニの可愛さは異常すなぁ\(//∇//)\
-
- 493 : 2014/01/31(金) 00:31:29 :
- 皆さんありがとう!
-
- 494 : 2014/01/31(金) 00:31:36 :
- アニ「う、うるさいねっ////ーーずずっ・・・あっちゅっ!!!!」
エレン「落ち着けよ」
自分で用意したコーヒーで火傷してしまった・・・
しかも変な声出た・・・恥ずかしい////
エレン「アニも照れた事だし話しますか・・・」
アニ「・・・っ/////」
エレン「さて・・・とりあえず俺はだなーーー」
それから私はエレンが便利屋を営んでいる事、依頼を受け薬を調べていた事、私の体調不良の理由を聞いた
アニ「なるほど・・・そんで私は体調悪くてあんたは大怪我してるって訳ね」
エレン「案外すんなり受け入れたな」
アニ「何度も言うようだけど・・・私はあんたを信じてるからね」
エレン「はっ!健気な彼女だね」
-
- 495 : 2014/01/31(金) 00:43:05 :
- 可愛い…
期待!
-
- 496 : 2014/01/31(金) 01:27:01 :
- 荒しとはなぜいるのだろう
応援する
-
- 497 : 2014/01/31(金) 19:51:14 :
- 期待
-
- 498 : 2014/01/31(金) 22:54:46 :
- あなは
-
- 499 : 2014/02/01(土) 17:11:41 :
- あなたは学生ですか?前に学校とバイトがどうたらこうたら言っていたので....まあちがくても合っていても期待
-
- 500 : 2014/02/01(土) 17:17:14 :
- これアニメにならないかなあ~~
-
- 501 : 2014/02/01(土) 18:37:15 :
- 小説にして出版しよう(提案)
-
- 502 : 2014/02/01(土) 19:45:12 :
- 期待!!
-
- 503 : 2014/02/01(土) 21:35:28 :
- 面白すぎ!!
-
- 504 : 2014/02/01(土) 21:55:03 :
- 皆さんありがとう!
はい、学生ですよ?
-
- 505 : 2014/02/01(土) 22:00:40 :
- アニ「悪くないでしょ?」クスッ
思わず悪戯っぽく笑ってしまう
またエレンと他愛なく接する事が出来た安心からだろうか?
エレン「おう!好みだぜ?」
彼は私の頭を乱暴だが温かく撫でてくれる
また頬が熱くなるのを感じる
アニ「そ、それよりこの症状を治す薬とか持ってないの?」
エレン「無いな」
アニ「えっ・・・」
エレン「ただ治す方法は知ってる」
アニ「方法?」
エレン「そうだ。今の季節は観光シーズンじゃねぇがお前には俺とほk」
ピンポーン
エレアニ「?」
インターフォンが鳴った
エレン「はいはい今出ますよー」
アニ「ちょっ、警戒とかしなくていいの?」
エレン「そこらへんの奴に負ける気はねぇな。例え怪我してても」
アニ「・・・」
何だろうこの妙な説得力・・・何も言い返せない
-
- 506 : 2014/02/01(土) 22:42:16 :
- ようやく追い付いた。
本気になったら太陽破壊出来るんじゃ……
-
- 507 : 2014/02/02(日) 00:22:03 :
- スゲェ(゚o゚;;これからはセクシャル様と呼ばせていただきます!_| ̄|○土下座
-
- 508 : 2014/02/02(日) 00:32:50 :
- 何故名前を決めてと誰かが書いたときハルーメンと書いた時伏線を張ったのか
-
- 509 : 2014/02/02(日) 01:39:25 :
- ほかのSSも読んでるけど、これが一番
面白いです!!
早くして~~~次がメッチャクチャ
気になる!
小説にする意見に賛成です!!
期待しています!!!
-
- 510 : 2014/02/02(日) 14:00:04 :
- 頑張って下さい。
-
- 511 : 2014/02/02(日) 14:33:04 :
- 期待です
-
- 512 : 2014/02/02(日) 14:36:02 :
- 期待!!
-
- 513 : 2014/02/02(日) 15:03:02 :
- 神だ!
セクシャル神だ!
期待&支援x無限!
-
- 514 : 2014/02/02(日) 16:05:58 :
- 小説は俺無理かも……漫画だったらさんせい
-
- 515 : 2014/02/02(日) 22:02:14 :
- 皆さんありがとう!
-
- 516 : 2014/02/02(日) 22:03:00 :
- そう行ってエレンは玄関に向かおうとする
一応怪我人だし支えた方がいいよね?
エレン「お、悪いな。・・・でもお前は警戒しとけよ?」
アニ「?」
エレン「ここはオートロック完備でセキュリティ対策も申し分無い高層マンションの上階だ。だがオートロックのインターフォンは鳴らなかった。つまり俺の部屋まで直接来たって事」
アニ「ご、ご近所付き合いは?」
エレン「こんな時間に訪ねてくるようなご近所さんは知らんな」
えー・・・それってマズイんじゃ・・・
エレン「・・・」
ガチャ
アニ「え!?ちょっ!待って!」
エレン「?・・・どちら様?」
玄関には私達と同い年くらいの男が立っていた
-
- 517 : 2014/02/03(月) 00:49:24 :
- 期待!
-
- 518 : 2014/02/03(月) 02:50:47 :
- 期待!
-
- 519 : 2014/02/03(月) 08:26:14 :
- 期待!!
-
- 520 : 2014/02/03(月) 19:40:39 :
- 期待(=´∀`)
-
- 521 : 2014/02/03(月) 21:28:58 :
- 期待
-
- 522 : 2014/02/03(月) 21:29:21 :
- ワクワク
-
- 523 : 2014/02/03(月) 21:32:02 :
- 期待です!
-
- 524 : 2014/02/03(月) 21:45:39 :
- 期待
-
- 525 : 2014/02/03(月) 21:58:14 :
- 期待!
-
- 526 : 2014/02/04(火) 00:11:46 :
- 続きが、気になる~。
-
- 527 : 2014/02/04(火) 01:10:33 :
- うーん。おもしろくない。
あの、長く書いてPV伸ばすのやめてもらえません?
期待した分損しました。
-
- 528 : 2014/02/04(火) 01:15:56 :
- やっと追いついた〜
期待!!
-
- 529 : 2014/02/04(火) 01:18:02 :
- わざとらしい文章の書き方も吐き気がする
本当に人気だったら、こんな書き込みない気がするけど
PV数稼ぐためだったら今すぐやめてほしいわ
-
- 530 : 2014/02/04(火) 02:22:52 :
- >>529 人それぞれ考え方や好みも違うからお前みたいな奴がおるのは当たり前。
でも書く必要ある?笑
-
- 531 : 2014/02/04(火) 05:27:25 :
- 自分も530>>に同意ですあと悪口?みたいなことを書かないほうがいいです529>>は好きじゃないかもしれないけど好きな人もいるので
515>>だれだろう?次期待!です
-
- 532 : 2014/02/04(火) 17:15:31 :
- 楽しみにしてるぜ~い
期待!
-
- 533 : 2014/02/04(火) 20:38:35 :
- おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
-
- 534 : 2014/02/04(火) 20:38:52 :
- かかたね
-
- 535 : 2014/02/04(火) 20:39:13 :
- おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱい
-
- 536 : 2014/02/04(火) 20:39:35 :
- (゜Д゜)
-
- 537 : 2014/02/04(火) 20:40:08 :
- おもんない
-
- 538 : 2014/02/04(火) 20:45:01 :
- 荒らしはやめろよ
-
- 539 : 2014/02/04(火) 20:48:43 :
- すごくすごーく期待
-
- 540 : 2014/02/04(火) 20:58:02 :
- 荒らしは無視ですよ きっと荒らしも反応しなければ自分が馬鹿な事をしていることに気づきますから
-
- 541 : 2014/02/04(火) 21:14:08 :
- 上に同意で荒らしは無視が1番です
バカだって気づけなかったら、社会的に死ぬだけですから
-
- 542 : 2014/02/04(火) 21:44:38 :
- 上に同意ー
-
- 543 : 2014/02/04(火) 21:53:08 :
- かまってほしいんか
他んとこでかまってもらえ
-
- 544 : 2014/02/04(火) 22:34:40 :
- 期待です
-
- 545 : 2014/02/04(火) 22:41:03 :
- 皆さんありがとう!
ちょっと見づらくなって申し訳ないです
ちょうど近々スレを変えようと思ってたんでまたリンク貼りますね〜
-
- 546 : 2014/02/04(火) 22:45:56 :
- ?「おぉ!!若っいなぁ!!」
な、何か妙に親しげだね・・・やたらと整った顔立ちしてるし
アニ「あ、あんたも同じような年齢じゃないのかい?」
私が問いかけると男は無邪気な笑みで返して来る
?「今は15だな!」
そう言えば・・・"似てないかい"?
この黒髪・・・整った顔立ち・・・色は違うが目の形も・・・
あ、目の色は私に似てるかも?
エレン「・・・名前は?」
?「エルソルだ。エルソル・イェーガー」
エレアニ「!?」
イェーガー・・・?
-
- 547 : 2014/02/04(火) 23:04:50 :
- なんだろう?
親戚かなんかかな?
-
- 548 : 2014/02/04(火) 23:21:21 :
- 未来から来た孫とか?
-
- 549 : 2014/02/04(火) 23:30:46 :
- >>547俺の推測だとエレンの未来の子供だと思うよ
まずエルソルが若っいなと言ってたことから未来からきたことがわかると思う
次に名字がイェーガーということから
エレンの親戚か子供、もしくは孫だとわかる。
またエレンの特徴とアニの特徴が見て分かるぐらいだからエレンとアニの子供だと思う
それで未来からきたことはエレン自身が前やっていたから証明出来るから
よってエルソルは未来から来たエレンの子供だと思うよ
-
- 550 : 2014/02/05(水) 07:23:09 :
- エルソルって前のSEXUALさんの作品にいいたよ
-
- 551 : 2014/02/05(水) 10:56:50 :
- >>550確かにいたな…
-
- 552 : 2014/02/05(水) 10:59:37 :
- もしかして題名の~未来からの~ってエレンじゃなくてエルソルのことだったり…
-
- 553 : 2014/02/05(水) 13:11:12 :
- 面白くなってきた(((o(*゚▽゚*)o)))ワクワク
-
- 554 : 2014/02/05(水) 14:15:05 :
- やばくめっちゃ面白いー!
こんな面白い作品がかけるなんてやはり
あなたは神様です!
期待!
-
- 555 : 2014/02/05(水) 20:14:59 :
- どれぐらい続けるの?
期待+勉強頑張って
-
- 556 : 2014/02/05(水) 20:22:13 :
- 凄い面白い!貴方は神か?
期待×100!
-
- 557 : 2014/02/05(水) 20:56:33 :
- 貴方が神ィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!??????
期待(((o(*゚▽゚*)o)))支援(≧∇≦)ちなみに「ライナーの願い」エレアル相談所(仮)Part1をだれもいないので乗っ取って東方×進撃をかいています!
-
- 558 : 2014/02/05(水) 22:14:59 :
- 続きはこちらへ
エレン「天は俺の上に人を造らず」〜全ての終着点〜
http://www.ssnote.net/archives/9514
-
- 559 : 2014/02/05(水) 22:15:21 :
- 皆さん沢山の書き込みありがとう!
-
- 560 : 2015/06/26(金) 22:58:50 :
- Qく
-
- 561 : 2015/12/24(木) 17:54:46 :
- 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねくたばれクズが消えろカスうんこごみ野郎ども
荒らしのくそやろ
-
- 562 : 2015/12/24(木) 17:55:33 :
lplplp
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
-
- 563 : 2016/02/12(金) 15:34:00 :
- わぉ
-
- 564 : 2016/05/24(火) 13:02:57 :
- 更新まだですか?
-
- 565 : 2016/06/15(水) 16:14:44 :
- 続き貼ってありますよ
-
- 566 : 2017/07/23(日) 18:31:21 :
死ね
-
- 567 : 2017/08/11(金) 19:20:07 :
- はいしゅーりょー
-
- 568 : 2017/11/16(木) 21:50:14 :
- 荒らしは黙ってろ!荒らしには分からないのか!この!ssは神作だってことを!
-
- 569 : 2017/11/28(火) 15:23:58 :
- 史上最悪の糞登録ユーザー( ^ω^ )
http://www.ssnote.net/users/yosinobu_15
●小学生の荒らしに喧嘩を売って見事に返り討ちにされた哀れな登録ユーザー●
その後数多くの登録ユーザーにも批判されてアカウント消去される所まで追い詰められるが、グループで謝罪したためなんとかアカウント消去は免れる。
しかし、本人は実は全く反省しておらず他の登録ユーザーに口答えする始末。
誰も彼のことを理解できず孤立してしまう。
こいつは過去にssを執筆していたが、荒らしによる報復により断念する。
それがこいつの行った唯一の正しい行動だったと言える。
自分のグループでも複数のスレを立てるが荒らしによる妨害により、これも断念してしまう。最近は足りていない脳ミソをフル活用してコメント制限もするようになった。これはこいつ史上最大の進歩である。ちなみにアカウント消去についてだが、こいつはアカウント消去の方法もわかっていないようである。管理人に消されるのを願うばかりである。
-
- 570 : 2017/11/28(火) 15:24:17 :
- 史上最悪の糞登録ユーザー( ^ω^ )
http://www.ssnote.net/users/yosinobu_15
●小学生の荒らしに喧嘩を売って見事に返り討ちにされた哀れな登録ユーザー●
その後数多くの登録ユーザーにも批判されてアカウント消去される所まで追い詰められるが、グループで謝罪したためなんとかアカウント消去は免れる。
しかし、本人は実は全く反省しておらず他の登録ユーザーに口答えする始末。
誰も彼のことを理解できず孤立してしまう。
こいつは過去にssを執筆していたが、荒らしによる報復により断念する。
それがこいつの行った唯一の正しい行動だったと言える。
自分のグループでも複数のスレを立てるが荒らしによる妨害により、これも断念してしまう。最近は足りていない脳ミソをフル活用してコメント制限もするようになった。これはこいつ史上最大の進歩である。ちなみにアカウント消去についてだが、こいつはアカウント消去の方法もわかっていないようである。管理人に消されるのを願うばかりである。
-
- 571 : 2017/11/28(火) 15:24:21 :
- 史上最悪の糞登録ユーザー( ^ω^ )
http://www.ssnote.net/users/yosinobu_15
●小学生の荒らしに喧嘩を売って見事に返り討ちにされた哀れな登録ユーザー●
その後数多くの登録ユーザーにも批判されてアカウント消去される所まで追い詰められるが、グループで謝罪したためなんとかアカウント消去は免れる。
しかし、本人は実は全く反省しておらず他の登録ユーザーに口答えする始末。
誰も彼のことを理解できず孤立してしまう。
こいつは過去にssを執筆していたが、荒らしによる報復により断念する。
それがこいつの行った唯一の正しい行動だったと言える。
自分のグループでも複数のスレを立てるが荒らしによる妨害により、これも断念してしまう。最近は足りていない脳ミソをフル活用してコメント制限もするようになった。これはこいつ史上最大の進歩である。ちなみにアカウント消去についてだが、こいつはアカウント消去の方法もわかっていないようである。管理人に消されるのを願うばかりである。
-
- 572 : 2017/11/28(火) 15:24:25 :
- 史上最悪の糞登録ユーザー( ^ω^ )
http://www.ssnote.net/users/yosinobu_15
●小学生の荒らしに喧嘩を売って見事に返り討ちにされた哀れな登録ユーザー●
その後数多くの登録ユーザーにも批判されてアカウント消去される所まで追い詰められるが、グループで謝罪したためなんとかアカウント消去は免れる。
しかし、本人は実は全く反省しておらず他の登録ユーザーに口答えする始末。
誰も彼のことを理解できず孤立してしまう。
こいつは過去にssを執筆していたが、荒らしによる報復により断念する。
それがこいつの行った唯一の正しい行動だったと言える。
自分のグループでも複数のスレを立てるが荒らしによる妨害により、これも断念してしまう。最近は足りていない脳ミソをフル活用してコメント制限もするようになった。これはこいつ史上最大の進歩である。ちなみにアカウント消去についてだが、こいつはアカウント消去の方法もわかっていないようである。管理人に消されるのを願うばかりである。
-
- 573 : 2017/11/28(火) 15:24:30 :
- 史上最悪の糞登録ユーザー( ^ω^ )
http://www.ssnote.net/users/yosinobu_15
●小学生の荒らしに喧嘩を売って見事に返り討ちにされた哀れな登録ユーザー●
その後数多くの登録ユーザーにも批判されてアカウント消去される所まで追い詰められるが、グループで謝罪したためなんとかアカウント消去は免れる。
しかし、本人は実は全く反省しておらず他の登録ユーザーに口答えする始末。
誰も彼のことを理解できず孤立してしまう。
こいつは過去にssを執筆していたが、荒らしによる報復により断念する。
それがこいつの行った唯一の正しい行動だったと言える。
自分のグループでも複数のスレを立てるが荒らしによる妨害により、これも断念してしまう。最近は足りていない脳ミソをフル活用してコメント制限もするようになった。これはこいつ史上最大の進歩である。ちなみにアカウント消去についてだが、こいつはアカウント消去の方法もわかっていないようである。管理人に消されるのを願うばかりである。
-
- 574 : 2017/11/28(火) 15:24:34 :
- 史上最悪の糞登録ユーザー( ^ω^ )
http://www.ssnote.net/users/yosinobu_15
●小学生の荒らしに喧嘩を売って見事に返り討ちにされた哀れな登録ユーザー●
その後数多くの登録ユーザーにも批判されてアカウント消去される所まで追い詰められるが、グループで謝罪したためなんとかアカウント消去は免れる。
しかし、本人は実は全く反省しておらず他の登録ユーザーに口答えする始末。
誰も彼のことを理解できず孤立してしまう。
こいつは過去にssを執筆していたが、荒らしによる報復により断念する。
それがこいつの行った唯一の正しい行動だったと言える。
自分のグループでも複数のスレを立てるが荒らしによる妨害により、これも断念してしまう。最近は足りていない脳ミソをフル活用してコメント制限もするようになった。これはこいつ史上最大の進歩である。ちなみにアカウント消去についてだが、こいつはアカウント消去の方法もわかっていないようである。管理人に消されるのを願うばかりである。
-
- 575 : 2017/11/28(火) 15:24:38 :
- 史上最悪の糞登録ユーザー( ^ω^ )
http://www.ssnote.net/users/yosinobu_15
●小学生の荒らしに喧嘩を売って見事に返り討ちにされた哀れな登録ユーザー●
その後数多くの登録ユーザーにも批判されてアカウント消去される所まで追い詰められるが、グループで謝罪したためなんとかアカウント消去は免れる。
しかし、本人は実は全く反省しておらず他の登録ユーザーに口答えする始末。
誰も彼のことを理解できず孤立してしまう。
こいつは過去にssを執筆していたが、荒らしによる報復により断念する。
それがこいつの行った唯一の正しい行動だったと言える。
自分のグループでも複数のスレを立てるが荒らしによる妨害により、これも断念してしまう。最近は足りていない脳ミソをフル活用してコメント制限もするようになった。これはこいつ史上最大の進歩である。ちなみにアカウント消去についてだが、こいつはアカウント消去の方法もわかっていないようである。管理人に消されるのを願うばかりである。
-
- 576 : 2017/11/28(火) 15:24:42 :
- 史上最悪の糞登録ユーザー( ^ω^ )
http://www.ssnote.net/users/yosinobu_15
●小学生の荒らしに喧嘩を売って見事に返り討ちにされた哀れな登録ユーザー●
その後数多くの登録ユーザーにも批判されてアカウント消去される所まで追い詰められるが、グループで謝罪したためなんとかアカウント消去は免れる。
しかし、本人は実は全く反省しておらず他の登録ユーザーに口答えする始末。
誰も彼のことを理解できず孤立してしまう。
こいつは過去にssを執筆していたが、荒らしによる報復により断念する。
それがこいつの行った唯一の正しい行動だったと言える。
自分のグループでも複数のスレを立てるが荒らしによる妨害により、これも断念してしまう。最近は足りていない脳ミソをフル活用してコメント制限もするようになった。これはこいつ史上最大の進歩である。ちなみにアカウント消去についてだが、こいつはアカウント消去の方法もわかっていないようである。管理人に消されるのを願うばかりである。
-
- 577 : 2017/11/28(火) 15:24:48 :
- 史上最悪の糞登録ユーザー( ^ω^ )
http://www.ssnote.net/users/yosinobu_15
●小学生の荒らしに喧嘩を売って見事に返り討ちにされた哀れな登録ユーザー●
その後数多くの登録ユーザーにも批判されてアカウント消去される所まで追い詰められるが、グループで謝罪したためなんとかアカウント消去は免れる。
しかし、本人は実は全く反省しておらず他の登録ユーザーに口答えする始末。
誰も彼のことを理解できず孤立してしまう。
こいつは過去にssを執筆していたが、荒らしによる報復により断念する。
それがこいつの行った唯一の正しい行動だったと言える。
自分のグループでも複数のスレを立てるが荒らしによる妨害により、これも断念してしまう。最近は足りていない脳ミソをフル活用してコメント制限もするようになった。これはこいつ史上最大の進歩である。ちなみにアカウント消去についてだが、こいつはアカウント消去の方法もわかっていないようである。管理人に消されるのを願うばかりである。
-
- 578 : 2018/01/05(金) 15:58:09 :
- <568に同意
-
- 579 : 2018/01/11(木) 21:13:38 :
- 放置乙
-
- 580 : 2018/01/11(木) 21:13:49 :
- 放置乙
-
- 581 : 2018/06/15(金) 14:20:03 :
- ねぇ誰か説明して荒らしがどんだけ馬鹿かってことをそして荒らしは意味あるのかを…
-
- 582 : 2018/07/29(日) 11:14:32 :
- 荒らしとはその作品の人気値を
表します(私の考え)
この作品は作者が他スレを建ててもまだ荒らされてるこれは神作や面白い作品そして本当は好きと言う事を表します
-
- 583 : 2018/07/29(日) 11:16:15 :
- 荒らしが好きな人(俺)
ポジティブに考える人(俺)
ネガティブorスレを破壊してしまう人(誰?)
荒らしに流される人(本当は好きの可能性と嫉妬の可能性大)
人それぞれなのです
-
- 584 : 2018/09/24(月) 22:40:18 :
- 荒らしは判断能力が無いんだよwもう1以下だねww
-
- 585 : 2020/09/27(日) 16:41:46 :
- 高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
http://www.ssnote.net/archives/80410
恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
http://www.ssnote.net/archives/86931
害悪ユーザーカグラ
http://www.ssnote.net/archives/78041
害悪ユーザースルメ わたあめ
http://www.ssnote.net/archives/78042
害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
http://www.ssnote.net/archives/80906
害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
http://www.ssnote.net/archives/81672
害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
http://www.ssnote.net/archives/81774
害悪ユーザー筋力
http://www.ssnote.net/archives/84057
害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
http://www.ssnote.net/archives/85091
害悪ユーザー空山
http://www.ssnote.net/archives/81038
【キャロル様教団】
http://www.ssnote.net/archives/86972
何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
http://www.ssnote.net/archives/86986
-
- 586 : 2022/03/04(金) 10:36:34 :
- 低身長が不利で高身長が有利な誰も変えられない残酷な事実から逃げられない。その事実を受け止めて前に進まないとモテないし、人生は後悔したままになるぞ(^ω^)
http://www.ssnote.net/archives/91282
(^ω^)
てか低身長コンプレックス丸出しの現実逃避君の方が感想しか言えないじゃん笑笑
低身長が不利なのは皆んなが実感してるし、諦めてその現実を受け入れて身の程をわきまえて行動するしかないだろう(^ω^)
低身長低スペック人間が現実逃避するな( ^ω^ )
能力と容姿に見合わないような妄想的な恋愛観をネットで語る前に、現実でモテるように低身長なりに少しは努力したらどうだ?(^ω^)
俺らは正論しか言ってないからなぁ(^ω^)
残念ながら能力の高い高身長で誠実な人間には低身長コンプレックス丸出しの現実逃避君達は到底勝てません(^ω^)
低身長は不利です(^ω^)
もうそこは変えられません(^ω^)
逃げられません(^ω^)
嘘言っても低身長がモテる妄想的な世界には変化しません(^ω^)
諦めて低身長が不利な残酷な事実を受け入れましょう(^ω^)
ネットではなくリアルで頑張りなさい(^ω^)
ここで低身長コンプレックス丸出しの現実逃避君達が妄想を垂れ流しても何も変わらない(^ω^)
それどころか高身長高スペック人間にはどんどん遅れを取っていきます( ^ω^ )
低身長コンプレックス丸出しの現実逃避くんたちは身長が伸びなかったのだから、せめて精神的には成長しましょう(^ω^)
低身長コンプレックス丸出しの現実逃避くんたちは正論言われて悲しいね(^ω^)
女性が恋愛相手に選ぶのは誠実な男性。それが一番。
高身長が誠実じゃない妄想をするな(^ω^)
低身長は恋愛でも仕事でもスポーツでも不利な事実を受け入れなさい(^ω^)
だからモテないんだよ笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3808
低身長低ステータス男の未来はこうなる
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3807
低身長が不利な現実から逃げられません(^ω^)
低身長コンプレックスを拗らせるとこうなります^_^
皆さんはこのような妄想的な発言しか出来ない現実逃避君にはならないように気をつけましょうね(^ω^)
-
- 587 : 2023/07/04(火) 01:09:40 :
- http://www.ssnote.net/archives/90995
●トロのフリーアカウント(^ω^)●
http://www.ssnote.net/archives/90991
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
sex_shitai
toyama3190
oppai_jirou
catlinlove
sukebe_erotarou
errenlove
cherryboy
momoyamanaoki
16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
ちょっと時間あったから3つだけ作った
unko_chinchin
shoheikingdom
mikasatosex
unko
pantie_ero_sex
unko
http://www.ssnote.net/archives/90992
アカウントの譲渡について
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654
36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな
22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。
46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね
52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑
89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場