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助け合い

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  1. 1 : : 2016/02/25(木) 00:55:34
    ――850年 訓練兵団において
  2. 2 : : 2016/02/25(木) 01:05:54
    アルミン「ハァ・・・。」


    今日もまた行軍訓練最下位だよ・・どうしようこの先・・・


    モブ訓練兵A「おい!またあいつ最下位だぜ!?どうせ開拓地にでも行かされるのじゃね?」

    モブ訓練兵B「所詮頭だけの人間なんて要らねぇけどなぁ!」


          ハハッハハッwww!イヤマジアイツダラシネェ!




    アルミン「・・・離れよう・・・。」



        僕はいつもエレンやミカサに頼ってばっかりだ。僕だって一人前の兵士になりたい。


        なのに、僕は、僕は、、、。



    アルミン「・・・・クソッ・・・」グスッ
  3. 3 : : 2016/02/25(木) 01:17:32
    ----同じ頃



    サシャ「・・・・・・」



    また、欠点です。もう嫌です。こんな所。



    ユミル「ハハッwww!また欠点かよサシャ!」


    クリスタ「もう!ユミル!そんな事言わないで!」


    ユミル「いやクリスタ。お前サシャに対して甘いんだよ。こいついつまでたってもテスト欠点だぜ?」

    クリスタ「そんな事言ったて仕方ないじゃないの!サシャだって頑張ってるのだから!」


    サシャ「二人共もういいですよ。あ!私、水汲みの当番でした!私外出てきます。」


    クリスタ「う、うん。わかった!」






    私は元から食料にありつけると思って此処に来たのにいつもテストとか、訓練とかもう訳わからなくなってきました。


         故郷に帰りたい、、、。



    サシャ「・・・・グスッ・・グスッ・・・」

  4. 4 : : 2016/02/25(木) 01:32:01
    アルミン「・・・・」トボトボ



    サシャ「・・・・」トボトボ




    アルミン「・・・ん?サシャかい?」


    サシャ「・・・あ、アルミン・・」


    アルミン「どうしたの?サシャ?元気ないね?」



    サシャ「い、いやーそんな事ないですよ?大丈夫です。アルミンはこんな所でどうしたんですか?」


    アルミン「え?僕は、、まぁ色々と、、ね、、ハハッ、、。」


    サシャ「そうですか、、、。私テストまた欠点取ってしまって、、、。」


    アルミン「、、、そうなんだ。僕も行軍訓練また最下位だったよ。」


    サシャ「私よりましですよ。勉強できる程困る事はありませんし。」


    アルミン「、、でも早く一人前の兵士になりたいよ。」


    サシャ「・・・グスッ・・グスッ・・・」


    アルミン「え!?どうしたのサシャ!?」


    サシャ「私、、、早く、、グスッ故郷にグスッ帰りたいです、、グスッ。」


    アルミン「・・・ちょっとすぐそこの木の下に行こうか。」


    サシャ「グスッ、、、はい。」




  5. 5 : : 2016/02/25(木) 01:46:05
    アルミン「はい。ハンカチ。」


    サシャ「あ、ありがとうございます。」


    アルミン「あの、、その、、僕の口から言ったって仕方ないけど。」


    サシャ「?」


    アルミン「こういう似たような境遇の人間同士が頑張ると自然に力がついてくるらしいね、、。」


    サシャ「、、、そうなんですか?」


    アルミン「うん。だからお互いの得意不得意をさ、これから一緒に克服していかないかい?」


    サシャ「あ、、、でも私のせいで迷惑ばっかり掛けてしまったら、、。」


    アルミン「いいの。いいの。僕は構わないよ?サシャのいい所もっとこれから見たいから。」


    サシャ「あ、ありがとうございます!」ニコッ


    アルミン「そう!その笑顔だよ!サシャ!これからお互い一緒に頑張ろう!」


    サシャ「はい!」


    かくして二人で共に助け合う日常が始まったのである。
  6. 6 : : 2016/02/25(木) 08:56:26
    ---座学    


    教官「ここをこうすることでこうなる。~、、、」



    サシャ「(もう何が何だかもうよくわかりません、、、。)」



    教官「サシャ・ブラウス!」


    サシャ「は、はっ!」

    教官「貴様!この問題わかるか!?」


    サシャ「え、えーと、、えーと、、。」


    アルミン「」トントン


    サシャ「?」


    アルミン「(これだよ。)」ノートユビサシ


    サシャ「あ、えーと~だから~です!」


    教官「ふん、アルレルトに感謝しとけよ。」


    サシャ「(た、助かった~、、。)」


    サシャ「ありがとうございます。アルミン。」ボソボソ

    アルミン「いいよ」ニコッ







  7. 7 : : 2016/02/27(土) 00:45:38
    座学終了後


    サシャ「アルミーン!」


    アルミン「?」


    サシャ「あのーこの後用事あります?」


    アルミン「いや、特に無いけど。どうしたの?」


    サシャ「申し訳ないのですが座学の勉強教えてもらっても宜しいですか?私アルミンに勉強教えてもらったらできるような気がして。」


    アルミン「いいよ!僕なら何時でも教えるよ。」ニコッ


    サシャ「ありがとうございます!」
  8. 8 : : 2016/02/27(土) 01:22:30
    --図書室


    アルミン「サシャはどこがよくわからないの?」


    サシャ「そうですね、、、。主に数学とかですね、、。」


    アルミン「そうなんだ。でも数学は数式を一つ一つ覚えていけばすんなり行けるよ?」


    サシャ「そうなんですか!?知らなかったです、、。」


    アルミン「じゃあ、一つ一つ覚えて行こうか。」


    サシャ「はい!お願いします!」




    2時間後



    アルミン「凄いじゃないか!サシャ!やればできるじゃないか!」


    サシャ「あ、ありがとうございます」ニコッ


    アルミン「これで後はテストできればだね。あ、こんな時間だ休憩しようか?」


    サシャ「あ、そうですね。」


    アルミン「じゃあ僕食堂行ってお茶入れてくるね?」


    サシャ「す、すみません、、。私が行くべきなのに、、」


    アルミン「いいよ!サシャはゆっくりしてて!」


    サシャ「じゃあお言葉に甘えて宜しくお願いします!」







    アルミン「サシャー。持ってきたよ。ん?」


    サシャ「」スースー


    アルミン「(あちゃ、寝ちゃってる、、。)」


    サシャ「」スースー


    アルミンはゆっくりとサシャの隣に座る。


    アルミン「(まぁ訓練続きで疲れてるからしょうがないね、、。)」


    サシャ「」スースー


    アルミン「(いつも涎たらして寝てるかと思ったけど意外に寝顔綺麗だ、、。)」


    アルミン「(よく見たらサシャは顔も整ってるし、容姿も良いよね、、。)」


    サシャ「」スースー


    アルミン「(ちょっと頭撫でてみようかな?)」


    アルミンはそっとサシャの頭を撫でた


    アルミン「」ナデナデ


    サシャ「、、んっ、、んー」スースー


    アルミン「(か、可愛い///)」ナデナデ


    サシャ「、、、、んっ、、ん?」


    アルミン「(あ、起きた。)」


    サシャ「あ、、、アルミン!す、すみません!寝てしまって!」


    アルミン「い、いや大丈夫だよ!訓練で疲れてるからしょうがないよ!//」


    サシャ「そうですね。? アルミン顔真っ赤ですよ?大丈夫ですか?」クビカシゲ


    アルミン「いや本当に大丈夫だって!//後少ししたら終わろうか?」


    サシャ「はい!頑張ります!」







  9. 9 : : 2016/02/27(土) 21:44:55
    ---終了

    サシャ「本日は、ありがとうございました!」


    アルミン「うん!今日はよくやったよサシャ!」


    サシャ「後は、テストだけなのですが、、。」


    アルミン「大丈夫だよ!サシャはやればできるから。」


    サシャ「そうですか!アルミンに言われたら自信持てます!」


    アルミン「ありがとう!じゃあ今日はこの辺で。ゆっくり体休めてね?」


    サシャ「はい!ありがとうございました!」




    サシャ「(アルミンを今度は私が助けないと!)」




  10. 10 : : 2016/02/27(土) 23:08:24
    --男子部屋



    アルミン「ふぅ、、。」


    エレン「どうしたんだ?アルミン?」


    アルミン「いや、ちょっと疲れちゃったから休憩。」


    エレン「そうか。てかさっきまでどこいたんだ?」


    アルミン「図書室でサシャに勉強を教えてたんだ。」


    エレン「サシャが!?珍しいなぁ、明日雪でも降るだろな。」


    アルミン「いや!サシャはやればできる子だよ!」


    エレン「!?どうしたんだよ?アルミンそんな熱くなって。」


    アルミン「あ、、//もう何でもないよ!」


    エレン「(どうしたんだ?アルミン?)」


  11. 11 : : 2016/02/28(日) 00:13:35
    ---女子部屋


    サシャ「」カキカキ、、、。


    クリスタ「(うわぁ、、。サシャ復習してるのかな?私もちょっと座学の勉強しよっと、、。)」


    ユミル「よぉ!クリス


    クリスタ「しーっ!」


    ユミル「?どうしたんだ?クリスタ?」


    クリスタ「」ユビサシ


    ユミル「(え?芋女が勉強?たまげたなぁ、、。ガチで明日何か起こるな。)」


    クリスタ「静かにしてね。」ボソボソ


    ユミル「へいへい。」ボソボソ


    サシャ「(アルミンの為にも私も頑張らないと!)」カキカキ
  12. 12 : : 2016/02/28(日) 01:38:19
    --翌日 対人格闘訓練



    キース「全員散らばって開始せよ!!」



    アルミン「(どうしよう、、今日誰かと組む約束するの忘れてたよ、、。)」


       「アルミーン!」


    アルミン「?」


    サシャ「アルミン!今日一緒にしましょうよ!」


    アルミン「え?僕でいいの?」


    サシャ「昨日の恩をアルミンに私が返す番です!」


    アルミン「う、うん!じゃあやろうか!」






    サシャ「確かアルミン対人格闘訓練は苦手でしたっけ?」


    アルミン「うん、、。そうなんだ。」


    サシャ「じゃあ私が教えましょう!」


    アルミン「ちょっと待ってサシャは大丈夫なの?」


    サシャ「どういう事ですか?」


    アルミン「サシャは、、その、、対人格闘訓練正直できないかと思ったからさ、、。」


    サシャ「大丈夫ですよ!こう見えて先日エレン相手に勝ちましたから。」


    アルミン「そうなの!?(エレン、、、。)」


    サシャ「はい!さらに私アニからもコツ聞いてきたのですよ!」


    アルミン「へー、、。(ここまでサシャが動くとは、、。)」


    サシャ「下手くそかもしれませんけど一つ一つ教えていく自信はありますよ?」


    アルミン「うん!わかった、じゃあお願いしてもいいかな?」


    サシャ「了解です!」ビシッ!
  13. 13 : : 2016/02/28(日) 01:52:19
    ---数時間後



    サシャ「」シュッ!シュッ!


    アルミン「(あ、案外強い!さっき聞いたコツを掴めば、、、。)」


    サシャ「とどめです!」シュッ!


    アルミン「(今だ!)」


    サシャ「!?」


    アルミン「」ブン!


            ドサッ!!



    サシャ「痛てて、、。」


    アルミン「あ、ごめん!大丈夫!?」


    サシャ「大丈夫ですよ!まだまだ行けます!」


    アルミン「そうか、、。でもサシャが教えてくれた通りにしたらコツ掴めたかも!」


    サシャ「そうですか!?それは良かったです!」


    アルミン「じゃあ次行くよ?」


    サシャ「はい!」
  14. 14 : : 2016/02/28(日) 02:09:56
    キース「これにて訓練は終了だ!各自修練に励め!」

    全員「はっ!」






    アルミン「今日はどうもありがとねサシャ。」


    サシャ「こちらこそありがとうございました!」


    アルミン「?その木劍倉庫に持って行くの?」


    サシャ「はい、、、。教官に頼まれましてとんだ貧乏クジ引きましたよ、、。」


    アルミン「僕も付いて行くよ。今日はお世話になったし。」


    サシャ「いいのですか?」


    アルミン「うん!構わないよ?」


    サシャ「じゃあお願いします!」



    --用具倉庫



    サシャ「うわ、、。物だらけですね、、。」


    アルミン「うん、、。一度掃除した方がいいよこれ。」


    サシャ「木劍しまう場所はどこでしょうか?」


    アルミン「あ!貸して見つけたよ。」


    サシャ「あ、ありがとうございます。」


    サシャ「(アルミンはいつも優しくてみんなから頼りにされてます。)」


    アルミン「」ゴソゴソ


    サシャ「(それで尚且つ前アルミンに頭ぽんぽん撫でてくれました、、///かなり嬉しかったです。)」


    アルミン「よし!帰ろうかサシャ!サシャ?」


    サシャ「あ、、///はい!//」


    アルミン「大丈夫?」


    サシャ「だ、大丈夫ですよ!///」




  15. 15 : : 2016/02/29(月) 02:43:20
    アルミン「はぁ、、。早く食堂に、、あれ?」


    サシャ「どうしたんですか?アルミン?」


    アルミン「ど、ドアが開かない、、!」


    サシャ「ええ!?まずいですよ!私も手伝います!」


    アルミン「うん!せーの!フン!」


    サシャ「おりゃー!」



    アルミン「ハァ、、、ハァ、、、。」


    サシャ「、、、、。ハァまずいですね、、。」


    アルミン「うん、、、。」


  16. 16 : : 2016/03/01(火) 01:34:19
    アルミン「誰かにここに行くこと言ったの?」


    サシャ「はい。一応、クリスタとかに、、、。」


    アルミン「そうか。ここから宿舎まで結構距離あるからね、、。」


    サシャ「そうですね、、、。」


    アルミン「ちょっとの間ここで待っておこう。
    きっと誰か来るよ。」


    サシャ「はい。」


    アルミン「(よく考えたらサシャと二人きりだな、、。最近会話するようになったけどそれほどでもないし、この際だから、、。)」


    アルミン「サシャ最近勉強頑張ってるみたいだね。クリスタから聞いたよ?」


    サシャ「あ、はい。予習復習はとても大事ですよね!やっぱり。」


    サシャ「(どう話広げたらいいかわかりません、、。)」


    アルミン「今日はありがとね。格闘訓練のこと。次に生かせるように努力するよ。」


    サシャ「いえいえ。これはお返しですよ。」


    サシャ「(そういえば、、、。)」


    サシャ「アルミン。」


    アルミン「うん?なんだい?」


    サシャ「前の図書室で勉強教えて頂いた時あったじゃないですか?」


    アルミン「うん。」


    サシャ「私が寝てた時に頭撫でましたか?」


    アルミン「(ギクッ!気づいてたの!?)」


    サシャ「アルミーン。」


    アルミン「う、うん。ちょっとだけ。いやほんとにごめんなさい!」


    サシャ「?何で謝るのですか?」


    アルミン「?」


    サシャ「私嬉しかったです。」


    アルミン「どうして?」


    サシャ「私、昔から男子からひどい暴力を受けてたんです。まぁ私の性格上の問題ですけど。」


    アルミン「(まぁ食料盗んだりしてるからね、、。)」


    サシャ「でも、私が何もしなくても日に日にさらに叩かれるようになりました、、。」


    アルミン「!?」


    サシャ「今はクリスタやユミルに守られていますが、、、その前はかなりいじめられました。」


    アルミン「そんな、、。」


    サシャ「だから正直今、男子のことは信用できません。」


    アルミン「、、、。」


    サシャ「でも、あの時初めてアルミンのことを信じることができました。やっと、、、やっと信じることが、できる人が、、、。」グスッ


    アルミン「さ、サシャ?」


    サシャ「私、とても、、、嬉しかったです、、、。」グスッグスッポロポロ


    アルミン「」ダキッ


    サシャ「?、、、アルミン?、、。」グスッグスッ


    アルミン「ありがとう。僕のことを、信じてくれて。」


    サシャ「、、グスッ、、グスッ、、、。」


    アルミン「僕、、、君のことが好きになってしまったよ、、。」


    サシャ「!?」


    アルミン「僕みたいな人間が君を守るって言ったら皆からからかわれるかもしれないけど、、、僕は君を守りたい。」


    サシャ「あ、アルミン、、、グスッグスッ、、」ポロポロ


    アルミン「だから今だけ僕の胸の中で思い切り泣いていいよ。」


    サシャ「、、うわーーん!!」ポロポロ


    アルミン「」ナデナデ


  17. 17 : : 2016/03/01(火) 02:20:37
    アルミン「もう大丈夫?サシャ?」


    サシャ「、、、、。」


    アルミン「サシャ?」


    サシャ「」ガバッ!


    アルミン「!?」


    サシャはいきなりアルミンを下に馬乗り状態にした。


    アルミン「ど、どうしたの?」


    サシャ「私も、、アルミンのことが好きになりました。」


    アルミン「!?」


    サシャ「いきなりですけど、さっき抱いてくれたそのお返しです、、///。」


    すると、サシャはアルミンの唇に軽いキスをした。


    アルミン「!?////」


    サシャ「私、ちょっと興奮してきました///。」


    サシャはアルミンの口の中を蹂躙し始めた。


    アルミン「んっ///チュッ、、、んっ///」


    サシャ「////ピチャ///んっ、、チュッ///」


    アルミンはサシャの思いを応えようとしているのか自分から舌と舌を絡ませ始めた。


    アルミン「ハァ///んっ///チュッ///ハァ、、。」


    サシャ「んっ//、、チュハァ、、///」



    アルミン「ハァ、、///。このまま僕が下じゃダメだよね?///」


    サシャ「!?///」


    アルミンは体勢を変えて逆にサシャを下にした。


    アルミン「これで、、いいよね?//」



    サシャ「アルミン///」


    アルミンはそのままサシャの服のボタンに手をかけて、、、。


    アルミン「見ていい?///」


    サシャ「///」コクッ


    アルミン「うわ、、大きい///」


    サシャ「もう、、アルミンたら////」



    サシャの豊満な丘陵をアルミンがその後蹂躙し、、。



    アルミン「僕も、もう我慢できないよ、、、//」


    サシャ「うわっ////凄い、、///」


    アルミンはズボンを脱ぎ怒張した物をサシャに見せた。


    サシャ「アルミンの、、、///以外に大きいですね、、///」


    アルミン「あ、ありがとう///」


    サシャはそのアルミンの怒張した物をゆっくりと口の中に加えた。


    アルミン「!?///」ビクッ!


    サシャ「///」グチュ、、グチュ、、、



    サシャはゆっくりとピストンを行い始めた。


    アルミン「あ、、///あっ、、///や、ヤバイ、、///」


    サシャ「///」ジュッポジュッポジュッポ、、、。


    アルミン「(や、ヤバイ///も、もうここは、、天国だ、、、////)」


    サシャ「気持ちいいですか?////」シュッシュッ



    アルミン「う、うん///いやらしいよ、、サシャ///。」


    サシャ「////」ジュッポジュッポ、、、


    アルミン「あ、///で、出る!////」


    サシャ「////!?」ジュッポジュッポ、、、


    アルミン「ハァ、、、///ハァ、、、///」


    サシャ「うわ、、///アルミンのいやらしい白い物が、、///」ドロッ



    アルミン「///、、、サシャ////」


    サシャ「アム///」


    アルミン「///!?」


    サシャ「んっ、、///ゴクン///おいしい///アルミンの、、、///」


    アルミン「(ドキっ////)」


    サシャ「まだアルミンの、、元気ですね?///」


    アルミン「さ、サシャ///もう今度は僕が君を気持ち良くさせてやるよ!///」


    その後、お互いちゃんと裸になってアルミンは震えるサシャの中で絶頂を極めた。















  18. 18 : : 2016/03/06(日) 00:13:38
    アルミン「ハァ、ハァ///、、ハァ、、//」


    サシャ「、、。///」


    アルミン「、、ご、ごめんサシャ、、。//」


    サシャ「ふふっ。気にしないで下さい。それにしてもいっぱい出ましたね。///」


    アルミン「///」


    アルミン「絶対何が何でも頑張って行こうね。サシャ。」


    サシャ「はい、、。///」


    アルミンはもう一度彼女に精一杯キスをした。




           ドンドン!



    アルミン「!?」
    サシャ「!?」



    ユミル「芋女!どうしたんだ!?早く出てこい!」


    クリスタ「大丈夫!?サシャ!?」


    どうやら異変に気づいて来たようだ。



    アルミン「ヤバイ!早く服を着よう!」ボソボソ

    サシャ「は、はい!」ボソボソ



    ユミル「開かないなこれ。」


    クリスタ「どうしよう、、。」



        「おい。貴様ら何してる?」



    ユミル「」
    クリスタ「」





  19. 19 : : 2016/03/06(日) 00:27:09
    アルミン「よし。大丈夫だね。」


    サシャ「はい。」


    アルミン「ユミル!そっちから開けれるかい?」


    ??「開けれるぞ。」


    アルミン「えっ、、、?」


            ガラガラ!


    アルミン「」


    サシャ「」



    キース「貴様らここで何してる?」


    アルミン「はっ!木劍を直してました!」


    サシャ「同じくです!」


    キース「なぜ、木劍を直すのにこんな時間が掛かるのか?」


    アルミン「扉が開かなくなり身動きが取れませんでした!」


    キース「ほぅ、、。私が開けれたのに、開けれなかったと、、、。」


    アルミン「(ヤバイ、、、;;。)」


    キース「まぁ、、いい。確かにこの倉庫はもう古いからな、、、。」


    アルミン「えっ?」


    キース「以前からこの倉庫の戸締まりが難しいと言われてたな。だから明日中に改修しよう。貴様らは早く体を休めろ。」


    アルミン「は、はっ!」


    サシャ「はい!」






  20. 20 : : 2023/07/14(金) 22:42:59
    http://www.ssnote.net/archives/90995
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●
    http://www.ssnote.net/archives/90991
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki
    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

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